78 :
待った名無しさん:
逸ノ城は大物だねえ
粋なことする奴だ
カス竜の得意技、立ち合い変化と叩き込み
それで勝負を決めるたあ、カス竜が如何にダメ横綱であるかを見せつけてやったね
カス竜にとっては
平幕相手にいつも自分がしていることなんだから
当然その対処の方法は頭に入ってるはず
その準備万端のクズ横綱にあえてその攻め方で行って
あっさり叩き込みを決める逸ノ城
痛快って言葉はこういう時に使うんだな
最上位の横綱であるカス竜でさえ
平幕相手に行ってしまう立ち合い変化と叩き込み
それは
格下である新入幕の逸ノ城が横綱相手に行っても
異議を唱える人間がいるはずがない
なんせ、横綱が格下相手に堂々とやってることなんだからな
今日のような相撲で無様な負けを経験すれば
今まで自分が格下相手にどんなにみっともない相撲を取っていたのかを
ほんの少しは感じるはずなんだが
このカス竜には無理な話なんだろう
取組後の逸ノ城の談話
「明日はまっすぐ当たるつもり」
カス竜がまっすぐ当たる価値のないインチキ野郎であることを
まだマゲも結えないこの新入幕力士でさえわかってる
痛快だな
おい、カス竜
オマエはもうモンゴルとかいう国に帰ってモンゴル相撲でもやってろや
日本の相撲界はお前のようなカスは必要としてないんだから
今日の相撲でいい加減わかったろ?