《見てみたい》や■■□や●やや×や■《星取表》１

やゃやゃやゃやゃやゃやゃやゃや

○○○○○○○□■やややややや

やーーやーやーーやーやややー♪

■ややややややややややややや■

全部で32,768通り（休場・引き分けは除外、実戦・不戦を区別せず）の星取り
パターンがあるわけだけど、今まで一番多かったパターンはどれだろうか？
やはり全勝だろうか？

逆に、未だに達成されていない形があるのか、気になる。

例えばわかりやすい形だと7連勝8連敗は過去に無い

ややおちょうややきゅうとばく■

○○●■や○○●■や○●■○○

負けが込みそうになると一泊二日でリフレッシュ休暇を取る

元ワンカップ大関の関脇琴欧洲
○●●●●●●●●●■やめます

○○■ややヤヤ屋耶哉夜矢乎也や

>>76
●●●○○○○○○○○○○○○
は無いはず。

●●●●○○○○○○○○○○○

これならある

シンメトリー
○○○●○○○ ○ ○○○●○○○　稀勢の里
●●○○○○● ● ●○○○○●●　阿夢露
白黒二分割
●●●●●●●●●●● ○○○○　宝富士

ぬけぬけスレがなくなったからな・・・

保守。

誉富士
H26年1月●●●●●●●●○○○○○●○
H26年5月○○●○○○○○●●●●○●●

この星取もかなりレアじゃね？？

●○●○●○●○●○●○●○●
負け越しタイプのヌケヌケ。いまだに達成者は出ていない。

やややややややややややめます
と、12日目に引退表明。

やややややややややややめますよ
と、12日目に引退表明。

■ややや■■や■や■■ややや■

連続で不戦敗になることが考えられないんだが…
いったん再出場を決断したがやっぱり無理でしたってことか

2005年（平成17年）5月場所7日目、十両の琴春日−五城楼戦。同体で物言いがつき、いったん五城楼に軍配が挙がったものの取り直しとなった。
しかし五城楼は右膝を負傷してしまい、取り直しの相撲を辞退したため琴春日の不戦勝、五城楼の不戦敗となった（かつてこのようなケースは両力士に「痛み分け」の判定だった）。
すでに翌8日目の春ノ山戦が組まれていたため、この日から休場となった五城楼は2日連続の不戦敗となった。
同様な前例としては、1989年9月場所の前頭3枚目富士乃真以来の珍事となった。

富士乃真の場合は土俵上のケガじゃないから、公傷が適用されなかった。
土俵下でのケガだったからな。

富士乃真て確か審判になってからも一度怪我しなかったか？

○○○○○○○○○○○○●●●
白鵬以外達成者がいない。

白鵬て、白黒二分割6回もやったのね。シンメトリーは2回なのに

>>94
もし取組中に「土俵下」に倒れて負傷したら、公傷にならなかったの？
「土俵上」じゃないとなの？

>>98 wikiより

1989年9月場所12日目、富士乃真（当時、西前頭3枚目）は太寿山戦を前に土俵下で控えていた。
ところが、益荒雄との取組中だった三杉里が投げの打ち合いになった際に土俵下に転落し、
富士乃真の左足に三杉里の廻しが激突した。
このアクシデントにより富士乃真は立ち上がれない状態となり、不戦敗となった。
診察の結果、左腓骨と左距骨骨折で全治2ヶ月の負傷と診断され休場することとなり、
対戦相手が決まっていた翌13日目も不戦敗となっている。
なお13日目に不戦勝になった相手は、皮肉にも三杉里だった。
土俵上の怪我ではないため、当時設けられていた公傷制度は適用されなかった。

>>95 wikiより

2001年5月場所7日目には年寄・陣幕として幕下の取組を審判中、
栃不動に押し出された須佐の湖が土俵下に転落してきて激突。
この際、右足を骨折するという12年前と同じような不運に見舞われている。

この場合の土俵「上」とか土俵「下」の上下って、あくまでも「取組中」という
意味だよね？
決して物理的な意味ではないよね？

やややややややややややや■やや

>>102
死ね

終盤に差し掛かるので上げ。

>>100
よりによって須佐の湖とはさらに不運だな。

揚げ

△△△△△△△△△△△△△△△

0勝0敗15預。よほど込み入った事情があるようでして。

やや○○○○○○○○○○○○○でV
白鵬あたりやりそう

ややややや やや○○○ ○○○○○

これで勝ち越しそうなのは？

栃錦

1951年初場所でやったことがある。
現役では千代大龍。

●●●●●●●●●●●●●●■

横綱で

やややややややや○○○○○○○

で負け越し

ややややややややややや□ややや

貴ノ岩惜しかった。
千秋楽勝っていればシンメトリーだった。

勢がシンメトリーにリーチ。
明日負ければ１−１４で中日白星達成。

勢、達成。
●●●●●●●○●●●●●●●

見た目は良いが、内容は最悪のシンメトリーだ

ほんとに

■ややややややややややややや■