【富士ノ川と】稀勢の里★131【同出身地】

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367待った名無しさん
こうなるなんて知らなかった、横綱になると思ってた。
ずっと憎んできた無駄な日々返してと、誰を責めればいいの。
両国国技館よみがえる夏場所、あの千秋楽はあとかたもないのに。
許せないのは、許せなかったのは、
あの日あいつを惚れさせるさえできなかった自分のことだった。