横綱昇進条件連続優勝のみは妥当か？を語るスレ2

そうだな

２場所連続友情はむちゃくちゃ

新しい横綱はしばらく無理だね。

連続優勝まぐれにする日馬富士を上げた横審はアホくさい。

優勝とか関係なく、吉田司家が認めれば横綱でいいのではないか。

久しぶりにヒヤヒヤさせる横綱みたわ。

>>12
日馬みたいに15-15-9-15できたら、今場所6勝で余裕で合格だねｗ

類い稀なるヒヤヒヤ横綱

ヒヤヒヤ横綱が増えないから連続優勝制度は正しい。

あの、連続全勝はマグレ？

北の湖還暦土俵入りに貴乃花親方が内定、もう一人は、白鵬、元武蔵丸の武蔵川親方のいずれかが起用されるという。

還暦土俵入りってあるの？

白鵬と日馬富士がいるからしばらくは横綱出ないだろう。

>>26
ウルフと光司だってよ

稀勢の里横綱昇進について幹部の見解


横審委　14勝以上の優勝

理事長　13勝以上の優勝

貴乃花　連続優勝

伊勢濱　連続優勝


横審　賛成　09　反対　03
理事　賛成　09　反対　03
審判　賛成　13　反対　10

優勝１回は大乃国以来、連続優勝せず横綱になったのも大乃国以来26年ぶり。

優勝０回または優勝１回で横綱なったのは、戦後、前田山、鏡里、吉葉山、柏戸、二代目若乃花、三重ノ海、双羽黒、大乃国の８人。

貴乃花次期理事長を支持する親方衆は全員が稀勢の里の横綱昇進に反対だという。

稀勢綱取りに貴乃花親方、伊勢ヶ濱親方、外国人力士が猛反発




　大相撲名古屋場所で綱取りに挑む大関稀勢の里に対する不満がくすぶっているという。今や関取衆の３分の１以上を占める外国出身の力士たちだ。
貴乃花親方、伊勢ヶ濱親方の２理事も連続優勝しない限り横綱昇進に反対だという。
　事情に詳しい角界関係者はこう明かした。
「夏場所で優勝していない稀勢の里が、どうして今場所で綱取りになるのか。そこに疑問を感じている外国人力士の数は少なくないし、
貴乃花親方、伊勢ヶ濱親方も連続優勝してこそ真の横綱と主張している」
　横綱昇進の条件は「大関で２場所連続優勝」または「準ずる成績」。しかし実際には、1990年の旭富士(現伊勢ヶ浜親方)以降に誕生した８人の横綱全員が２場所連続優勝で昇進している。双羽黒が一度も優勝しないまま廃業となり、基準が厳格化されたためだ。
　稀勢の里も今場所優勝して初めて綱取りの挑戦権を得るのが、本来の流れのはず。
今回の“基準緩和”の背景には、和製横綱の誕生を人気回復の起爆剤にしたい相撲協会の思惑も見え隠れする。
厳格すぎる基準が和製横綱の誕生を阻んできた経緯もあるだけに、日本人ならば心情的に「柔軟な姿勢」と受け止められなくはない。
　ただ、相撲を「スポーツ」として捉える傾向が強い外国人力士の目には「突然のルール変更」と映っていることも事実のようだ。
ちょうどスキー・ジャンプ、フィギュアスケートなどの五輪競技で、日本人選手にとって不利なルールが導入されるように…。

　しかも稀勢の里といえば、大関取りの際にも「３場所合計３３勝」の目安に１勝足りない成績で昇進を果たした前例もある。
実際、外国人力士の間では「１２勝でも優勝すれば横綱に上げるのでは」との臆測が、まことしやかに飛び交っているという。
　稀勢の里には全く非はないことに加え、もちろん外国人力士の全員が同じ意見というわけではない。とはいえ、周囲で不満がくすぶっていることは確か。
対戦相手の中には、全力で潰しにくる力士もいるだろう。思わぬタイミングで浮上した横綱昇進基準の「緩和問題」。
稀勢の里が“満場一致”で横綱になるためには、誰もが納得できる内容と結果で優勝するしかなさそうだが、既に１敗を喫した。

キセとハルマの対応が真逆

白鵬は稀勢の里と同じ13連勝からの2連敗でも優勝なんだよな。
キセは13連勝からの2連敗で優勝力士と星つの差。

横綱昇進にあたってはあんまり優勝にこだわりすぎるのもどうかと。

基準緩和の理由ならある。
ここ最近の横綱誕生ペースが明らかに遅くなっている。
これは基準を厳しくしたことの弊害が現われているということだ。

著しくレベルの低い横綱を誕生させることは絶対に許されないが、
基準厳格化以前の基準に戻すことくらいは差し支えないのではないか。

日馬富士は３０連勝でも上げるか迷ったとか品格はどうかとか言われてるよ！

キセはハルマ以上の成績でないと見送りすべき。
優勝四回
白鵬戦勝率四割

これで横綱

日馬富士は実際品格がないからな

>>38

例えば誰？

質問の意味がわかりません

キセの日本語力に匹敵するほどモンゴル語を理解する俺が思うに、
「だったら品格があるのは、例えば誰よ？」という質問だと思う。

１５→１４でダメだと言われた某力士と
１３→１３で優勝０でも可能性有りと言われた力士がいる。
優勝に準ずる無しでもう連覇オンリーで。

１５→１４でもアウトと言われた力士は１５→１５で文句なしのため１５→１４にはならなかった。

横綱昇進の基準が「大関で二場所連続優勝が原則条件」
と厳しくなったのは、今後双羽黒・大乃国のような弱い横綱のまま
廃業・引退する力士を作らせたくないからだったんじゃないの？

でもその後若乃花は２場所連続優勝で大関から横綱に上がったが
「優勝とはいえ直前場所で12勝はレベルが低過ぎ」と
昇進に反対する意見も一部にあった

確か当時の北の湖がスポーツ報知で「格下に３敗はイメージ悪過ぎ。
もう綱獲りは絶望的」とか書いてあったはずだがな…
北の湖はかつて魔猿に酷評した事さえ覚えていないほど
ボケ症状が酷くなってしまったのか？？

第６３〜７０代横綱の昇進履歴
旭富士１４→１４
曙１４→１３
貴乃花１５→１５
若乃花１４→１２
武蔵丸１３→１３
朝青龍１４→１４
白鵬１３→１５
日馬富士１５→１５

でも今の御時世１３→１３か１４→１２とかで連覇不可思議に近いからな。
不可思議に近いからな。

１２優勝っておい！

武蔵丸が１２優勝なら多分見送り。

>>45
当時は今程「外人出身なら大関二連覇しても綱取り見送る場合有り」
とはそんなには言われてなかったはず
曙・武蔵丸でも問題なく上がったと思うけどねえ

武蔵丸だって史上初の11勝4敗・5人決定戦となった1996年九州場所の
最低レベルの優勝時「連続優勝の内規が有る以上、翌1997年初場所も
武蔵丸優勝ならば横綱にせざるを得ない」とか言ってた記憶があるが
勿論一部には「二場所連続優勝だけで上げていいものなのか？」と
疑問を呈した相撲協会・横審委員もいたのは事実だがな

キセノンを甘い基準としてでも横綱に挙げたいんだよな
あのジジイ連中は
その為にはまず日馬富士をとっとと引退させたい
ジジイ連中の魂胆がミエミエ
日馬が引退後にもしキセノンが横綱昇進した後、10勝
もしくは8・9勝等という横綱として不甲斐ない成績が
続いたとしても「重圧の中よく頑張っている」
「ケガしていても言い訳言わないのは素晴らしい」
とか絶賛するのだろうな

>>46
マルは連覇と安定度がものをいった感じだけど、
数字だけ見たら８−１３−１３は柏戸に次ぐ低レベルなんだよな。
現在なら外人というだけで見送り、しかしキセなら優勝じゃなくても昇進のケースだろう。

誘導
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1352619097/

>>1
糞スレ立てんなカス。

１５→１５
って貴とハルマしかいないんだよな。

>>51
そりゃ、そうそういないだろ

そのとおり(＾ω＾)

また失敗(＾ω＾)

あはははは(＾ω＾)

>>52-55
北崎秀＝宇部
バレバレ自演カスは死ね

１０→１３→１１で何で横綱筆頭候補なの？

>>57

他がクンロク、ハチナナの互助会大関だから

>>58
日馬富士や武蔵丸みたいに優勝何度かして、綱取り煽っている人(まぁ２人は上に上がったが)
じゃないのに何で稀勢の里って互助会から嫌われてるの？

ガチだから

北の湖理事長が入退院を繰り返しているため、場合によっては、９月場所後に理事長代理を立てなければならない状況にあるとあるジャーナリストが指摘している。


次期理事長を巡り、九重親方（千代の富士）と貴乃花親方が権力闘争を展開しているからだ。

稀勢の里の綱とりについて九重親方は、横審案を支持、貴乃花親方は、あくまでも連続優勝してからと態度を変えていない。

・国技館改修工事計画案を全て白紙
・相撲案内所制度廃止、観戦券は抽選販売に移行
・後援会制度廃止、サポーター制移行
・１部屋１社支援の実業団制に移行
・幕下以下の力士、若手職員も給与最低３０万円以上保証
・世界選手権創設
・相撲教習所廃止、相撲養成所制創設
・ランキング制を導入し番付に反映させる
・横綱審議委員会廃止し強化委員会を設置
・新たに事務局を設置

等の抜本的大改革を唱えている。


政府は、ブラック企業団体を排除する動きもあって九重親方ら守旧派は、力士親方以外の職員のみ最低月給２５万円以上として、
力士以外の採用は２２歳以上の大卒資格（床山採用は美容師資格者または理容師資格者）に限定し、
力士新弟子資格も、１８歳の高卒以上に引き上げる可能性を模索し、親方、力士の待遇は現状維持とする。

次期理事長内定者の指名争いが９月にも決まるという。

稀勢の里も権力闘争に翻弄されているのだ

●北の湖理事長は「秋場所後の横綱昇進は皆無」
○内山斉横審委員長（讀賣新聞元社長元副会長）は、「９月場所全勝なら横綱に賛同する」

稀勢の里の綱とり問題では今回、意見が分かる。

1992年03月小錦が、1994年09月に貴乃花が見送られたが、
1992年01月、貴花田(貴乃花)14勝、曙13勝、小錦12勝
1994年07月、武蔵丸15勝、三代若乃花14勝、貴ノ浪12勝、貴乃花11勝だったことで
優勝に準ずると見なされないと判断した。
特に1994年09月場所の貴乃花は全勝優勝しながら横審で否決され、1994年11月場所全勝優勝で横綱に昇進、
2012年09月に日馬富士が貴乃花以来、２人目の大関２場所連続全勝優勝を果たし横綱に昇進。
1993年07月貴乃花は13勝あげながら決定戦巴戦で敗退し２位タイと見なされ却下され、2004年11月魁皇は12勝も２位タイ、2006年03月栃東は12勝も３位で却下された。
２場所前に２位タイ、３位以下ならダメである。
ただ、稀勢の里は７月場所11勝ながら単独２位である。２場所連続単独２位。
２場所前11勝以下の成績で横綱になったのは、1951年以降、千代の山、吉葉山、朝潮、柏戸、玉の海の５人。
柏戸と玉の海は、２人同時昇進。
△14…11◎15の吉葉山は全勝優勝が評価され横綱昇進。
稀勢の里も△13…11◎15で、９月場所全勝優勝なら横綱に上げてもいいとの判断だ。２場所続けて２横綱倒すことにもなるからだ。

あくまでも全勝優勝が前提だが、内山案に賛同する横審委員は７人いるとされる。あと１人賛成に回れば、最低条件の２／３以上の賛成多数ではあるが推薦される。
横審の一方的な推薦で横綱昇進になれば千代の富士(現九重親方)以来32年ぶり２人目になる。
千代の富士の場合、横審で満場一致（委員全員推薦に賛成）だったため、昇進反対派理事、昇進反対派審判委員も渋々全員賛成に回った。
九重親方ら理事は内山案を支持しているが、貴乃花、伊勢ヶ濱親方は連続優勝しない限り横綱昇進に反対している。

来春にも貴乃花理事長なら横綱審議委員会廃止は確実視され、九重親方は協会を追放されてしまうからだ

貴乃花親方は

・国技館改修工事計画案を全て白紙
・相撲案内所制度廃止、観戦券は抽選販売に移行
・後援会制度廃止、サポーター制移行
・１部屋１社支援の実業団制に移行
・幕下以下の力士、若手職員も給与最低３０万円以上保証
・世界選手権創設
・相撲教習所廃止、相撲養成所制創設
・ランキング制を導入し番付に反映させる
・横綱審議委員会廃止し強化委員会を設置
・新たに事務局を設置

等の抜本的大改革を唱えている。

誘導
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1352619097/