【タコ】日本相撲ギャル狂会9【似非贔屓】

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725待った名無しさん
ちふみん いちか
正直さんのプロ意識、行司魂に改めて敬服。

「医者から、これ以上良くならないと言われた。
いつ再発して土俵に立てなくなるか分からない。
だから、一番一番、これが最後でも悔いのないように」との思いを込め、
自分の命が「実は、もう長くないんだよ」と悟っていたにも関わらず、
九州場所9日目まで土俵に上がり続けたその意識。

「こんなに太って醜い、って言われているらしいけど、腹水がたまっちゃってね」と、
全身に癌が転移していたであろう身体で行司の仕事を全うした、その魂。

九州場所10日目、「四十何年行司をやってきた。急にダメと言われてもね…」と言って、泣いていたそうです。

自分の人生、命を削って最後の最後まで行司でいた正直さん。

反対に、怪我の治療に励んでいるとの報道は疎か、
復活を目指して猛稽古している、
なんて話が全く聞けなかった某外国人関取。

横綱を目指そうという意識が全く見えず、
優勝争いに絡む事すら出来ない大関陣。

五人は、正直さんの爪の垢、いや御遺体を焼いた灰を煎じて飲むべきだと思います。

プロ意識を見習え
昨日 1:07