大相撲珍記録スレッド 6枚目

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http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1222346393/
大相撲珍記録スレッド 3枚目
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大相撲珍記録スレッド 4枚目
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大相撲珍記録スレッド 5枚目
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1309125821/

2get

ネタ切れなのに新スレ立てるなよ

64代曙、65代貴乃花、66代若乃花から金星を獲った横綱はいない

千代の山：横綱なのに千秋楽に結び2番前で取組
曙：横綱在位48場所で一度も千秋楽で結び以外経験なし（3横綱以上経験116場所）

>>4

金星の意味知ってる？

>>5

どこが珍記録？

文句言うなら自分で珍記録書いてみろよボケ
文句言うだけだったら誰にもできるよな

おいやめろ

>>7

まずはおまえが書けよ

>>6
別に>>4は間違ってないだろｗ言葉が足りないだけだ
正しくは、このいずれか3人からの金星経験を持つ(後の)横綱はいない、だ

>>10

補足乙

だけど珍記録ではないよな

増位山の最高位大関の力士で、引退前の場所で2桁勝利というのはかなりの珍記録だったりする

誰も書き込まなくなれば勝手にスレッドは落ちますよ。
必要だと思う人がいれば何らかのレスがつくでしょう。
つまり、ここに書くということは、このスレの延命に繋がるだけです。分かりますね？

>>13

誰に向けて問いかけてるん？

三役格上位三名が病気。チン記録中のチン記録だ。

↑スマン。行司の事ね。今行司荒れてるから仕方なくここへきた。
行司話はどこでできるんですか。教えて下さい

最高位関脇以下の力士で、不祥事なしに
「最高位の場所から半年以内に引退」

わりと珍しいのでは？

珍しくない

以下、>>6=>>9=>>11=>>14に珍記録か否かを判定して頂くスレをお楽しみ下さい

>>17
引退って本人の意思でできることだから、実現したことへの驚きは無いんだよなあ。
力桜の自己最高位引退が珍記録とは思えないし。

>>19は新郷端午

昭和55年1月場所

十両で大で始まる力士が25人中9人もいて
特に東4枚目の琴乃富士、2日目から8日までの対戦相手が順に
大飛、大錦 大こう(魚へんに光)、大寿山、大旺 、大富士、大潮。
7日連続で大で始まる力士と対戦。
しかも琴乃富士、12日まで抜け抜け。13日目と千秋楽に勝ってれば達成していた。

大飛も10日目から
大旺、大こう(魚へんに光)、大富士、 大寿山、大徹と5日連続で対戦。

対戦相手が大のつく力士ばかりだから当たり前という声も出るかもしれないが。

対戦相手の頭の文字が連続して同じというケースはまだあるだろうか。

このスレ結構珍記録に対して厳しい意見があるように思うが
上に挙げたのはどうだろう。

ある部屋が伝統的に四股名の頭につけている文字というわけでもないし、いいんじゃないか

>>22
何が駄目かっていうと、記録になりきれてない記録
（２日目から８日目とか、ヌケヌケになりそこないとか）を
くっつけることで珍しそうな感じを無理に出そうとしてるところ。

不祥事なしで、最高位に到達してから半年以内の引退がｷﾀ
まさか剣武が……

珍記録ってなかなかないから珍記録なんだな。

たまたま琴乃富士の星取表見てちょっと珍しい現象だと思った
から書き込んだんだが・・・記録と言うとちょっと違うか。

文句言っている人、何か珍記録出せる？

文句言ってる奴は珍記録を出すのが簡単じゃないと理解しているからおいそれとは出さない

7年前の九州場所4日目の垣添との取組、土俵際でﾁﾖｽした龍二さんの相撲もたいがい珍記録

たまたま自分が見付けて珍しそうだと思ったからという理由じゃなくて、
それが実際にどれくらい珍しいのかも検証して欲しい。

千代大海のライダーキック　2005年11月場所　4日目
ttp://d.hatena.ne.jp/reirei/20051118/p2

モンゴル人って円満引退なくない？

>>31
元関取ではね
下のほうなら数例だけある

平成4年1月千秋楽
力桜　猛−猛

一日に大関が６人も勝つのは史上初

>>33
東西が逆だったら完璧だったのに

横綱が初日黒星
青白時代では初かな？

　
白鵬が６３連勝の記録をストップした日

http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0203/32/213_1.html

金正恩が朝鮮人民軍大将に昇進した。

日本相撲協会は、それを祝福した。

横綱の初日黒星は平成20年に4回もあったし、そもそももう青白時代ではない

それよりも前回（平成20年九州）初日に負けた相手が今日（平成24年夏）と同じ安美錦っていうことの方が凄い

安美錦の白鵬戦勝利は三役にいるときが多いな…。珍記録とは程遠いが

木村元基が、２番つづけて差し違い。

それも珍記録とはいえないが、あまり差し違いが多いようだと降格する可能性もあるな

>>40
出羽の花も対横綱戦は合計で10勝だが金星は2個。
横綱に勝ったときに限って自分は役力士だったので金星を損してる。

>>39
初日に小結(or関脇)保志に負けるのを繰り返した横綱隆の里。
結構有名だから珍記録というより珍現象か。

これでも生涯対戦成績は5-5の互角。
初日保志ー隆の里は13場所中6回あって
保志の●●○○○○（保志の番付、関脇1回、小結5回)

>>44
訂正
×（保志の番付、関脇1回、小結5回)

○（保志の番付、関脇2回、小結4回)

春場所で隆の山が十両との対戦なし。
幕尻力士が十両との対戦がないのは珍しいかな？

かな？じゃなくて自分で調べてはどうかと・・・

同部屋の力士が敢闘精神アンケ１〜３位総なめ
これたぶん今後出そうで出ないと思う
チャンスがあるとすれば鳴戸部屋と春日野部屋だが

白鵬が中日までに2敗したのは平成19年九州以来、何と4年半ぶり
7日目までなら19年初場所まで遡らないといけない。
白鵬の前半戦の強さは半端じゃなかったんだな。

物言いに「物言い」で再協議
ttp://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20120512-949995.html

珍記録ではないが、審判部長はじめ審判連中のレベルの低さを露呈した珍事。

鏡山には荷が重いのかな

鏡山親方って過去に審判部どれくらい務めたことがあるの？

自分の保身の事しか考えてないから、そもそも判断する基準がおかしいんじゃないの？

武双山とかにやらせろよ

鳥羽の山の、幕内経験後の幕内から遠ざかること61場所。
今場所で牧本（轟）に並んだ。引退しなければ来場所には新記録達成。

幕内経験って、幕内では相撲取ってないけどな。

>>52
1999年3月場所〜2010年1月場所

>>54
牧本も鳥羽の山も幕内から2場所後には幕下でそのまま関取復帰できないよね。

序ノ口の銀星山の4番連続星違い力士との対戦ってのは珍記録か？

>>56
乙。随分長くやってるようだな。それにしては素人臭くて、長い間何やってたのって感じだけど。

>>57
鳥羽はその後再十両してる

>>59
ちなみに…
松ヶ根副部長　1996年3月場所〜2010年7月場所
朝日山副部長　1980年3月場所〜2009年1月場所、2011年5月技量審査場所〜2012年1月場所
この2人のほうが長く経験している

しかも、陣幕審判が2000年3月場所からずっと審判部なので、鏡山審判部長より通算で1年長く審判をやっている

白鵬−琴奨菊が組まれた日に二人同時に休場したら珍記録だろうな

>>62
扱いはどうなるんだ？
二人とも不戦敗？

立てないわけじゃないんだし届け出が後になった方が不戦勝だけ貰えばいいじゃない

不戦勝もらうだけもらって翌日自分も休場したらば、起利錦の再来か。

笠力の41歳での自己最高位更新は凄いのかすごくないのか

平成8年九州場所の貴ノ浪。
幕内優勝決定戦進出力士として最も遅い勝ち越し（12日目）。
中日で白星先行していないのに優勝決定戦に出場したのもこのときの貴ノ浪だけ。

珍記録というか両者立ち会い変化で「あれれ…？」ってなった事ってある？
あと、両者同じ方向に飛んでぶつかった事とかｗ

新入幕の学生力士2人が両者とも休場

幕内の最初の相撲で不戦勝とはな

今日は時間が押してる上にニュースが重なって最初の相撲の不戦勝が見えなかった
ニュース終わったらもう玉飛鳥が帰っていったｗ

十両の玉飛鳥は風呂に入るために長い時間待たされているわけだ

38場所ぶりの日本人力士の優勝

37歳8か月の最年長優勝しかも初優勝（一応、日本人力士）

途中3連敗した横綱の優勝

最大3差からの逆転優勝


どれも見てみたいがやはりキセノンに頑張ってほしい。

平幕優勝は何場所ぶり？（シャケ・ひとみさん）

みつきの０１年９月以来だね
何場所かは数える気がしない

6(場所)×10(年)＋4(九州〜夏)−1(昨年春)＝63

関脇以下が優勝するのも13年9月以来になるはず。

旭日松二場所連続珍記録達成までマジック1

優勝決定戦に大関横綱が絡まなかったのも過去に一例だけらしいので、
平幕同士の優勝決定戦なんて最初で最後のチャンスかもな。
そんなこと言ってると結局白鵬って事になりそうだけど

>>79
昭和47年春の長谷川−魁傑か。

ということはこのスレ的にはひとみさんとシャケと把瑠都を応援すればいいのか
意外にすんなり行きそうだけど

不戦勝したその日に優勝が決まったら珍記録かな？
競争相手の不戦敗で自分の優勝が決まった例なら５年前にもあったが

>>82
常ノ花が千秋楽に不戦勝で優勝したらしい

85年ぶりなら珍記録と呼んで差し支えないだろう

仮に平幕同士の決定戦になった場合、裁く行司は幕内格の人がやるの？

意外な形で6年半ぶりの日本人優勝が確定するとは（旭天鵬も日本人）

>>86
その通り。但し国産力士ではないが。

それにしても昨晩どきどきし通しだったであろう４敗の３名
特に平幕の２名はある意味不戦敗をくらったみたいで哀れだなｗ

以後、「珍記録」以外の書き込みを禁止します。

678 ：名無しさん：2012/05/20(日) 14:44:16.41 ID:qGpZ0FOn
○●●●○●○●○●○●●●○
千代鳳

銀星山が勝ち越したが、番付最下位デビュー場所で勝ち越しってどのくらい振りなんだろ

さっきからNHKがこのスレばりに珍記録を出しまくってるなｗ

●●●●●●●●●●○○○○○
旭日松

旭日松の最近3場所の星取表
○○●○○○○○●●●●●○○●●●○○○○○○○○○●●●●●●●●●●●●●○○○○○

>>82-83
輪島は千秋楽を休場して
幕内最高優勝を記録した。

史上初めて平幕同士の優勝決定戦が実現！

平幕同士の優勝決定戦になっちゃったな

>>90
平成17年夏場所　尾崎山以来、6年ぶりみたい。
夏場所しか見てないので他の場所であるかもしんないけど、たいした記録ではないようだ。

J2同士の天皇杯決勝みたいだなぁ〜

>>97
今年そうじゃなかったっけ？

千秋楽不戦勝で優勝決定戦に出場というのも前例がなかったような希ガス。

白鵬の連続準優勝以上の記録もストップしたね

2勝3敗からの優勝決定戦出場

>>90>>96
2010年初場所に西序の口28枚目の小檜山という力士が勝ち越している模様。大した記録ではないな。

>>99
恐らく史上初ではないかな。

勘太夫が優勝決定戦行司っていうのも・・・

横綱が１人に大関が６人もいながら誰も優勝できないってのも、考えてみれば結構な珍記録。ちょっと情けないね。

それにしても扇子ジジイがうざったいぜ。

旭天鵬が史上最年長初優勝！！！

史上最年長初優勝決定！

星2つ差つけながらV逸というのも史上初じゃね？

５日目までに３敗した力士が優勝したのは15日制になって初
二度と見られないかもしれん

いろんな意味で史上初すぎるｗｗｗ

まさにタナボタ優勝だな

三役以上では関脇戦と大関戦が１度ずつだけで優勝というのは相当珍しいんじゃないか？
伝説の時津山の関脇以上の対戦ゼロでの優勝と言うのがあったがそれに次ぐかと。

115場所目にして初の幕内最高優勝
37歳8ヶ月で初の幕内最高優勝
5日目までに3敗した力士の初の最高優勝
史上初の平幕同士の優勝決定戦で勝利しての幕内優勝

旭天鵬は5日目の時点で全勝の琴奨菊と3勝差あった。
3勝差からの逆転Vも市場初めてだよね。

×市場初めて　○史上初めて

12歳差の決定戦は？

優勝決定戦の行司が幕内格は初めてではないのかな？

>>117
それは平幕同士の優勝決定戦が史上初だというのと同義でしょう。

朝青龍は横綱在位時一度も平幕優勝含む関脇以下の優勝を許さなかった（自分か大関陣が常に優勝）が
白鵬はついに許したね
短命横綱以外では他の横綱在位時もなかったのでは？

>>119
> 短命横綱以外では
そういう除外の仕方は記録を語る上では意味がないのではないか。

旭天鵬の幕内優勝は年６場所制以降最年長、で合ってる？「初優勝」ではなく「優勝」で。
あとそれ以前にさかのぼっても最年長の幕内優勝？

羽黒山の最後の優勝は37歳11ヶ月くらいだな

間違えた37歳2ヶ月だ。

>>121

太刀山が大正年間に優勝してる。そのときの年齢がたぶん最年長かと。

昭和以降の最年長優勝記録てことでOK

>>120
調べて書いてるわけじゃないから分からん

>>126
あっそ。じゃ根本的に無意味だな。

●○○○○○● ● ●○○○○○●
横綱がシンメトリーな10勝5敗を記録。

>>99
千秋楽不戦勝で決定戦進出は昭和37年秋場所の佐田の山（北葉山に不戦勝）以来。
ただ佐田の山も今回の栃煌山同様決定戦で大鵬に敗れ優勝は逃している。

>>128
昭和55年名古屋の若乃花に次ぐ二例目。初ではない。

>>104

貴闘力の時、４横綱３大関だった

>>130
初じゃなかったら珍記録じゃないのか？
>>128は初とは一言も言っていないぞ。

>>112
昭和43年春場所の若浪平幕優勝時は当たった最上位が関脇前の山で
大関以上と組まれなかったうえ千秋楽の相手が平幕の海乃山
今回同様3力士が千秋楽並んで一番最初に出てきて勝ったがこの時は他の2人が敗れ決定戦もなく優勝決定
今回はまだマシに見えるな

しかし平幕優勝というと直近で達成した貴闘力や琴光喜は角界追放されてるから
旭天鵬にとってはあまり縁起が良くないな

>>133
雑誌表紙用のカラー写真が間に合わなくてモノクロになったとか、当時ならではの話だな。

昔は下で大勝ちしてても今ほど上と当てる事しなかったからなあ

>>134
重婚するかも

>>132

どっちにしても珍記録ではないな

寝室まで至らず裸体で待つ紳士

今回は3敗で並んでいたからまだ良かったが、
単独トップの相手が千秋楽休場したら完全に
ドッチラケだな。

笠力が29場所連続7番相撲が13日目の件

まあこういう例もある
24 待った名無しさん 2010/12/04(土) 20:55:28 0
平成4年初場所
琴の若　西前頭9
●●○○○○○○○●●●●●●

9日目時点で
1敗
　曙、貴花田
2敗
　琴の若、貴ノ浪
大関以上は全員3敗以上

10日目以降の相手

10日目 東小結 栃乃和歌
11日目 西小結 曙
12日目 東大関 小錦
13日目 西関脇 貴闘力
14日目 東前2 貴花田
15日目 西前1 若花田

前頭9枚目が終盤で当たる相手ではない。
で、結局幕尻近くでの負け越しという結果だけが残った。

珍記録というかジンクスというか部屋開いてから最初の関取がモンゴル系だと
後が続いてない気がする。

これも珍記録とはいえないけど、いまだに
白鵬より若い力士の幕内優勝がないんだな。

えーっと

白鵬　昭和60年3月生まれ
日馬富士　昭和59年4月生まれ
把瑠都　昭和59年10月生まれ
琴欧洲　昭和58年2月生まれ
旭天鵬　昭和49年9月生まれ
朝青龍　昭和55年9月生まれ
栃東　　　昭和51年11月生まれ



本当だ……

稀勢の里、栃煌山がふがいないから…。

男嶌、五ツ海、朝ノ霧

明月院君が白鵬より若い優勝第一号になるんやでぇ〜。。。

>>148
期待するのは自由だが…。

>>144-146
ちなみにあと7場所で貴乃花の記録に並ぶ。
現役最年少での優勝回数ならすでに貴乃花を超えている。

引退した関取経験者の通算勝利数の少なさランキング
千代桜の４７勝はかなり上位でしょ

高見藤でも81勝だから、47勝は相当なものだ。

シナ、チョンと東南アジアの移民が民主党のせいで大量に日本になだれ込んできている
200万人以上が日本人の血税から生活保護を月に20万ずつもらい遊び暮らしている。
まだまだ増えるからこのままいくと日本の経済ははたんし、日本人は文なしにされるが
それでも移民者に対する生活保護は支払われる、その為に日本人は一生奴隷として
移民を養わなくてはならなくなる。子どもを学校にすら行かせられなくなる。
移民は普通の生活が出来るが、日本人は子どもに至るまで奴隷として働くようになる。
中国と組み日本人を滅亡させ日本を乗っ取ろうとしている民主党の朝鮮人共を裁判にかけて
死刑にしろ。そして移民を辞めさせ、強制送還し、中国との決戦の為に核兵器を作るしか日本人が生き残る道はない。

>>151
調べてみた。戦後に初土俵を踏んだ力士で最高位十両以上では最少のようだ。

１　千代桜　４７勝
２　大倭　　６４勝
３　高見藤　８１勝

元幕内では大ノ海（石川孝志）が９８勝で、唯一の１００勝未満。

通算在位場所数でも、千代桜が最少のようだ。
１　千代桜　１３場所
２　大ノ海　１５場所
３　高見藤・大輝煌　２０場所

千代桜は大卒な上、前相撲からスピード出世だったというのがあるな

大輝煌も通算１００勝ちょうどなんだよな。

最少で7勝、という関取経験力士も可能性としてはゼロじゃないわけだ

年６場所制導入以降新大関場所でハチナナだったのは５人しかいないのに
そのうち２人が現大関陣の中にいるとはなあ

今の新弟子検査の合格基準は167cm以上だけど
幕下付出資格を得れば基準を無視して入門できるんだな
九州情報大の川口が付出資格を得れば160cmの力士が誕生しそうだ
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2228683.article.html

川口はスターの要素十分。

>>159
身長基準を無視した例としては、豪風らがいるな

徳真鵬が８場所連続で最後の取組が給金相撲
http://www.sumoreference.com/Rikishi.aspx?r=7121&l=j

>>162
まぁ結果十両では負け越してるから今はガチ時代なんだろうけど

3兄弟力士が同時に2組（旭鶴−水戸豊−本多、琴大龍−琴虎−琴大村）って今まであったか?

偶然見つけたんだけど

笠力 vs. 石田 1-0　平成13年7月

笠力 vs. 石田 0-1　平成16年3月

笠力 vs. 石田 0-1　昭和61年7月

この3人の石田は全員別人

>>164
今年の九州で荒汐部屋の大波兄弟の末弟が入門するまで、他が一人も辞めなければ、
同時３組になるんだよな。

番付運もかな〜り作用してるんだけど栃赤城。

小結飛び越えて新関脇になってから、平幕→関脇→平幕→関脇→平幕→関脇→平幕
と、前頭と関脇を3往復してる。因みに関脇在位は結局、この間の6場所だけ。
その後、前頭2枚目で10勝して、ようやく新小結に昇進した。
小結在位はこの1場所だけで、その後は三役に返り咲くことはなく十両落ち。

この「関脇を経験してからかなり後に小結昇進」は、なかなか例がないのでは

昭和１０年代生まれ最後の力士が高見山。現役最後の対戦相手が玉龍。
で、その玉龍が昭和２０年代生まれ最後の力士となる。

幕内５００勝が同じ日に2人記録したという現象が起きた。
昭和61年7月場所5日目、千代の富士と麒麟児。

節目となる勝利数が同じ日になるのはあまりないような・・

>>168こうなると玉龍の最後の対戦相手も調べたくなるぜ

玉龍の最後の対戦相手は金親。
ちなみに玉龍からみて一番若いと思われる対戦相手は武蔵丸か？

金親の引退は平成16年だから
金親の対戦相手の最年長と最年少の年齢幅はかなり差があると思われる。

余談だが栃天晃が十両に定着していれば、対戦の可能性あったのに。

玉龍は武蔵丸より年下の和歌乃山と対戦してる

玉錦−名寄岩−鶴ヶ嶺−羽黒岩−巨砲−金親−○○
でもこのリレーでは金親より栃天晃が絶対有利。

栃天晃の対戦相手は華やかだよね・・・

11歳年上の巨砲とあたる一方
22歳年下の旭日松（平成元年）とかとも当たってる。

栃天晃と巨砲が11歳しか違わないのが不思議な感覚

旭日松で思い出したけど、朝陽丸のデビュー戦の対戦相手も知りたくなったね。

>>175
お前は絶対分かってて質問していると思うが、一応答えてやる。
2日目に増健に寄り切りで勝っている。

>>176
ありがとうございます。増健ってのは聞いたことの無い力 士ですね。

ひそかに期待している珍記録。
佐田の海の親子で幕内１５戦全敗。

栃東の親子で１１勝の優勝はなかった。

戦後の幕内限定で同一力士が対戦した最年長と最年少の差は
千代の富士が福の花　昭和１５年７月生まれ
　　　　　　貴花田　昭和４７年８月生まれの３２歳１ヶ月
それに次ぐのが
　　琴の若が板井　　昭和３１年３月生まれ
　　　　　稀勢の里　昭和６１年７月生まれの３０歳４ヶ月

ちなみに琴の若は昭和４３年５月生まれだから、稀勢の里が千代の富士の記録を
破るには、平成１２年７月生まれの力士と対戦しなければいけない。　　　

>>179
3代若乃花を知らない世代か…。

今、調べたが、十両なら
寺尾が昭和２３年１月生まれの大潮と
　　　昭和５５年９月生まれの朝青龍の３２歳８ヶ月の記録があった。

琴ヶ梅の高見山から千代大海、栃東、若の里も32歳差だけど八ヶ月には足らないか。

高見山　昭和19年6月
若の里　昭和51年7月
32歳1ヶ月か
高見山はもう停年退職してるのに若の里はまだ現役というね…

http://gans01.fc2web.com/index.html
ここのサイトで調べたけど、
千秋楽７勝７敗同士の大関対決が１度もない。
これ珍記録じゃない？６大関時代に出現するか？

千秋楽7勝7敗同士の横綱対決はあったような希ガス

ｽﾏｿ　13日制のときの6勝6敗同士の千秋楽対決の勘違い、、、(/_;)

理念から言えば、大関という地位の者は千秋楽以前に勝ち越しを決めることが
求められるわけで、>>184はむしろ当然あるべき事実であると思われる。

ちなみに大関で千秋楽に7勝7敗の相星対決を迎えたのは
昭和42年夏の玉乃島だけ。相手は関脇明武谷。
結果は玉乃島の勝ち。

珍記録といえば、横綱栃ノ海の2場所連続7勝7敗で千秋楽に
勝ち越し。(ちなみに8勝7敗は3場所連続)
こんな横綱はもう出まい。

先場所優勝の旭天鵬が初日から7連敗。
前場所幕内優勝の力士が初日から7連敗したのは平成以降初めてで、昭和50年秋場所の金剛以来。

旭天鵬ついに史上初の幕内優勝の翌場所中日負け越しの珍記録達成！

ひとみさん記録更新しそうだな

もし仮に15戦全敗なんてことになったら究極の珍記録だな。
もちろん並べる力士も出てこないだろう。

最終的には、3勝12敗のような気がする。

基本的に相撲に対する情熱が薄い旭天鵬らしくていいじゃない

>>193
それも先場所とシンメトリーになりそうな星取りでな

ひとみさん記録マニアかよwサービス精神旺盛だな

しかし最低２−３勝はしてもらわんと優勝力士の格好が付かん。
優勝翌場所の最少白星は２勝止まりだったと記憶しているが、
記録保持者は貴闘力ただ１人だったっけ？

ほかに元小結若浪も記録している。なんにせよ不本意な記録だわな。

貴闘力の大負けは当初から予測してたからな。
正直あれくらいは負けるだろうと思ってた。
旭天鵬も4勝くらいでまとめるだろうと思ってる。

優勝の翌場所に皆勤全敗って

>>199
4勝も無くなりました
正直、ちょっと驚いている
ここまで●が続くとは

平幕優勝→次場所全敗→次場所十両陥落→次場所引退

>>202
横綱と対戦した力士は原則、その翌場所十両には落ちないはず。
最近では2枚目全休でも幕内に残留できるのに。

序ノ口の宮澤が一場所二回の不戦敗
幕下以下の二回不戦敗なんかまず出ないだろ

あまり語られてないが、西の2人目の大関が千秋楽結びで対戦って、
同部屋云々除けば珍しくないか？
まあ間違いなくこの方が盛り上がるんだけど

40年前は貴ノ花対輪島を無理矢理千秋楽に組んでたから、
当時三役経験もない前頭７の北の湖が大関と千秋楽に対戦した。

そういえば、横綱と大関が併走したのは13連勝までって放送で言ってたね(2例)
14連勝になれば史上初

横綱と平幕の並走14連勝は一度だけあるよな。
あれ清国が勝ち大鵬が負けてたら……

いつの話だよw

その頃は上位と全く当たらない平幕優勝も多々あったからな

その最大の被害者は豊山か。二度目は同点がいたから微妙だが。

千代桜が今場所で引退するかもしれないけど
関取になった力士の中では初土俵から引退までの期間が最短になるんだろうか？

旭天鵬がついに１３連敗、幕内優勝者の翌場所の初日からの連敗記録を更新。
また現時点で幕内優勝者の翌場所の最少勝利数に並んだ。記録更新なるか！？

平幕優勝→次場所全敗→次場所幕尻途中休場引退

>>212
もう引退届提出済み

>>204
向濱(陸奥)
平成5.5と5.7に不戦敗2×2場所。
5.9で廃業。
スカしっていうより
もうズル休みの域ではないかと思ってる

ちなみに>>216の向濱の全星取り

●●■□■やや
■■や●●●●
その後全休廃業

この四角形の多さよ
■□■なんて歴史上ほかにあるんだろうか

■□■なんて、予想される相手が休場するとわかってて出場に踏み切った感じだよな

徳真鵬９場所連続で最後の相撲が給金相撲ｗ
さすがに過去にこれを超えるのはないだろ

千秋楽、東幕下10枚目の海龍が十両で八番相撲。
幕下10枚目以下の力士が十両で相撲を取るのは平成21年秋場所の
臥牙丸（対星風）以来で、平成以降2例目。

千秋楽1-13の相星対戦ってかなり珍しくないか？

そして横綱−大関では初の全勝相星決戦。

高安が今日勝ったら８連敗７連勝

幕内優勝力士の翌場所、初日からの連敗記録は13でストップ。
同最少勝利2勝は元小結若浪、元関脇貴闘力に続き史上3人目。

高安、禿露山に次ぐ大記録ならず

6大関が2場所連続全員勝ち越し

今場所はハチナナすらない

横綱と大関の14戦全勝同士の千秋楽相星決戦、
外国出身力士同士の千秋楽相星決戦、
そして大関がそれを制しての15戦全勝優勝、
いずれも史上初。

白鵬2場所連続Ｖ逸

24場所ぶり

妙義龍が新三役勝ち越し

　２１世紀以降で新三役勝ち越しは朝青龍、白鵬、稀勢の里、黒海、把瑠都、鶴竜に続いて７人目
　日本人力士は２１世紀以降で新三役２２人いるが勝ち越したのは稀勢の里、妙義龍の２人だけ


妙義龍が０１年に幕下付出の資格が改正されてから初の幕下付出力士三役勝ち越し＆関脇昇進濃厚

>>226
大記録だな

>>227
白鵬と朝青龍が2008年に2度、相星決戦をやっているはずだが…。

14勝1敗で優勝できなかった力士一覧
http://www6.plala.or.jp/ma214/record/14-1.html

白鵬、4度目の「14勝で優勝逃す」、自己記録を更新。
それに次ぐのは2度経験した羽黒山、栃錦、大鵬、貴乃花。

>>231
すまんその通りだ。2行目だけ「14戦全勝」というのが抜けてしまった。

今場所６大関安泰の日は３日間だっけ？
たぶん今後２度とないよ
６大関体制になってからわずか２場所目で断言するのはキチガイと思うかもしれんが
間違いないよ

笠力が30場所連続7番相撲が13日目の件
龍帝が26場所連続7番相撲が13日目の件（全休を挟んで34場所連続の件）
八剱が16場所連続7番相撲が13日目の件

◆◆ここ10年あまりの惨状◆◆

外国出身=●、国産=○として、幕内優勝者を表わす。 ＝は中止。

◆◆初春夏名秋九
2002○●●○●●
2003●○●○●○
2004●●●●○●
2005●●●●●●
2006○●●●●●
2007●●●●●●
2008●●●●●●
2009●●●●●●
2010●●●●●●
2011●＝●●●●
2012●●●●

今場所も終盤の優勝争いにすらまともに絡めず。
国産力士の優勝はもう丸6年半も実現していない。

妙義龍幕内在位６場所で３度の技能賞

平成13年12月に82手+5勝負結果が制定されて以降幕内で記録されていない決まり手
（2012(H24)７月場所終了時点。左が勝ち。）

　　　　　　　　　幕内 　 　 　 　 　 　 　 　 十両 　 　 　 　 　 　 　 　 幕下以下
外たすき反り　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 S19. １ 栃 錦-不 明
掛け反り 　 　 なし　　 　 　 　 　 　　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H13. ３ 保志桜-山　 根
送り掛け　 　　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H20. ５ 加賀谷-南　 部
撞木反り 　　　S ４. ９ 常陸嶋-東　 関　　不明 　 　 　 　 　 　 　 　 不明
たすき反り　　 S26. ５ 栃　 錦-不動岩　不明 　 　 　 　 　 　 　 　 H2３.11 聡ノ富士-西 山
徳利投げ 　 　 S28. １ 時津山-琴　 錦　H22.11 城ノ龍-土佐ノ海 H22.11 安芸乃山-二十城
つかみ投げ 　S32.11 時津山-荒　 岩　　S25. ９ 櫻　 國-信夫山　H20.11 荒闘司-新　 城
大股 　 　 　 　 S33. ７ 福乃里-松　 錦　S34. １隠岐ノ嶋-明歩谷 H18. ３ 若ノ鵬 -古　 市
居反り　　　 　　S39. ５ 岩　 風-若天龍　H ５. １ 智ノ花 -花ノ国 　H23. ７ 謙 豊 -嘉龍司
合掌捻り 　　　S40.11 大　 心-前田川　　S62. ９ 琴富士-南海龍　H20.11 虎の山-相　 山
三所攻め 　 　 H ５. ９ 舞の海-巴富士　S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23. ５ 荒行志-北斗龍
呼び戻し 　 　 H ９. ３ 貴乃花-剣　 晃　H ３. ３ 玉海力-舞の海　H21.11 薩摩錦-日 高
ずぶねり 　　　H10. ３ 旭　 豊-寺　 尾　H ８. １ 旭鷲山-琴　 嵐　H24. ５ 　蘇 - 照東
外無双 　 　 　 H10.11 旭鷲山-朝乃若　H ８. ３ 旭鷲山-大　 喜　H14. １ 大恩児-大平山
褄取り 　　　　　H12. ３ 　 曙　-土佐ノ海 S42. ９ 扇　 山-大竜川　H19. ３ 猛虎浪-武雄山

先場所蘇が頭捻りを決めたが、それ以外は以前と変わりない模様。
先の大相撲トーナメントの白鵬の呼び戻しが本場所だったらと惜しまれる。
「掴み投げ」は恐らく本場所なら櫓投げと判定されていたであろう。

バーゲンセールに飛び込めないのが日本人力士
バーゲンセールに飛び込む馬力があって、尚且つ目当ての品をキッチリ取ってくる狡猾さを持ち合わせてるのが外国人力士


だから日本人が優勝出来ない

下手な例えだな

競争を勝ち抜くとなると、プレッシャーで勝ち抜けない日本人力士
プレッシャーを跳ね除けて競争を勝ち抜く外国人力士


これでいいじゃないか

実力もないのに協会のごり押しで大関に上がった日本人
実力で優勝をもぎとる外国人
たまたま運がよくて優勝してしまった帰化人

スレ違い死ね
惨状スレ以外で書き込むなゴミ

宮城野部屋の所属力士９人全員勝ち越し
４、５人の超小部屋なら珍しくもないだろうけど９人となるとなかなか

来場所常幸龍が史上最短での新入幕なるかどうかに注目だな

蘇は復帰すればまた序ノ口優勝が濃厚だろうが
過去序ノ口優勝3回達成者はいない

>>221
14戦全勝同士の「優勝」をかけた相星決戦　のウラで、
1勝13敗同士の「劣敗」をかけた相星決戦　が行われていた。

しかも、先場所優勝者が、劣敗をかけた相星決戦に出場。

いまさら気づいたが、
潮来(式秀)、今年春場所に33歳にして
最高位を9年半ぶりに更新したんだな。
しかもいまだに序二段。

>>248
>>66

>>249
そうか……それは見逃してた
しかし笠力の場合は単に序二段の枚数が減ったから
こんなことが起きたんだろうな

あと10年くらい相撲取ったら勝手に三段目に昇進したりするのかな

ここって大相撲記録の玉手箱に載ってない記録を書き込んだり見つけたりするスレでしょ？
もうネタ切れの気がするけどな

>>252
玉手箱は最近更新されてないことが多いよな
相撲レファレンスがあるからかなぁ

相撲はモンゴルを領土に狙っている中国の方針で「朝日マスコミの攻撃を受けている」
オリンピックの種目になるよう努力すべき。規則は後で良い。「マスコミは阻止しようとするが」
　日本人のために頑張れ！　　中国・朝鮮に負けるな！

十両筆頭の力士が翌場所幕下に陥落するのは、大正2年夏場所の勝鬨以来

来場所って
関脇同士の対戦も小結同士の対戦も同部屋のためないけど
これは珍しい？

三役一部屋で独占ってないの？

関脇小結が全員出羽海一門

でも大関以上には把瑠都１人のみなんだよなあ
やっぱ境川か春日野のどちらかから大関ほしいところだ

把瑠都の
休場→優勝→休場→優勝→準優勝

十両優勝だけど

>>257
関脇に若島津と大寿山
小結に北天佑と闘竜
みたいなのはあったと思う。

もうなくね

把瑠都は新十両から約2年間は休場に泣かされてるな。

新十両から

12勝3敗　準優勝
0勝1敗14休　
6勝1敗　　幕下優勝
15戦全勝　十両優勝
11勝4敗　敢闘賞　準優勝
9勝6敗
4勝7敗4休
10勝5敗
2勝2敗11休み
全休
14勝1敗　　十両優勝
0勝2敗13休
13勝2敗　　十両優勝
11勝4敗　　準優勝

この14場所、皆勤負け越しなし、十両優勝3回、幕内準優勝2回

豊響の３日間連続物言い

昭和以降初の２大関同時休場

豊響今日も物言いだったな

豊響の「3日連続を含む、5日間で4回の物言い」ってのは過去にあったのだろうか？
「二度と破られない記録」のスレに入れてもよさそうな記録だろう。

初日の誤審騒動で審判部が神経質になってるのもあるのかな。

一場所で２回でも珍しいような気がするけど４回は凄いね

魁山の幕下、三段目、序二段、序の口で全敗もかなり珍しい。

38歳で幕内での中日勝ち越し

幕内で２度取り直しは何年ぶり？

旭天鵬、国技館１９連勝
平幕では結構珍しい？

二桁連勝→二桁連敗→二桁連勝
は史上初かな？

予想だけど確実にフニスがやってそうな予感

昨日の大砂嵐の取組の物言い協議時間の長さすごいな
0:37から3:44まで3分超。こんなの幕内の取組じゃ進行の都合上絶対無理だろうな
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ch2LOBSoO1U

大関陥落後最も長く取り続けてるのって雅山でいいの？

そう。
1位雅山で65場所目。
2位は出島。48場所。
3位が貴ノ浪で、10勝の復帰場所合わせて25場所。
4位は小錦。24場所。
あとは霧島20場所、前の山13場所、大受18場所、魁傑が一度目の陥落合わせて15場所だったかな。
あとは知らん。
若くして落ちた出島と雅山が異常なだけで、大体大関から衰えて落ちて3〜4年で幕内を
維持するのが難しくなって引退していた

雅山、大関落ちてから１１年も経つのかｗ
つい昨日のことのように思うけど

来場所、大関が３人カド番というのは、珍しい？

史上初です

深　　　　　　　　　　　　　尾が11日目から14日目まで取組無しだが
4日取組無しはレアじゃない？

9日目10日目の連戦がなければレア

序ノ口ではこんなのもある

浦田
H18.3 西35 −−−●●●−−−●●●●−−

笠力が31場所連続7番相撲が13日目の件
龍帝が27場所連続7番相撲が13日目の件（全休を挟んで35場所連続の件）
八剱が17場所連続7番相撲が13日目の件

先場所の序の口優勝決定戦と今場所の序二段優勝決定戦が同カードの件

魁皇と琴光喜のハチナナグランドスラム

>>282
史上初だってね
十三日目のNHKの放送で大山親方が「来場所も濱口と岩崎で優勝争いの可能性あり」って言ってたね

妙義龍、幕内在位６場所で勝ち越した場所が５場所、そのうち４場所が技能賞

マジキチｗ

まさに義能賞

栃ノ心、小結在位4場所で、すべて6勝9敗。これって珍記録？

日馬富士、大関で31連勝。史上初?

8-15-15も史上初だな

近年初だな

大昔なら雷電とかいるだろ

生涯一度も殊勲賞を受賞せず、横綱まで昇りつめた力士はいますか？

大鵬と栃ノ海

大鵬は三賞受賞する暇もなくあっという間に大関横綱になってたからなぁ

>>292
2人もいたのですか
ありがとう

横綱が同時二人不知火型

>>293
それもあるが若乃花と対戦しないのが痛かった、
35年までの若乃花を倒してれば殊勲賞あっただろう。

>>281
龍帝に関してはついにWikipediaにも突っ込まれた
もう引退した他の二所ノ関部屋力士を含めても、全員ある時期から千秋楽に相撲を取ってない

ついにも何も相撲板住人がwikipedia更新してるんだけどな

二所ノ関にどういう事情が？

>>284
三場所連続という可能性もあるのか・・・
2場所連続の時点で史上初なのに

隠岐の海が3度目の前頭筆頭(うち東は2度目)。
このまま記録を作ってくれるだろうか。

>>301
豊真将の記録更新は難しそうだなｗ

キングオブ筆頭と比べちゃだめ

大乃国が大関時代、双羽黒に５戦５勝。
特定の大関が特定の横綱に全勝とは。
月刊雑誌「相撲」の１１月号Ｐ８７に横綱になった力士の大関時代の成績が
載っていて気づいた。
大乃国は大関時代、横綱戦１０勝８敗。千代の富士、北勝海には５勝８敗ってこと。

来場所は四大関が全員Ｋ

>>305
3人になる可能性も

把瑠都の優勝した同じ年に大関陥落ってないんじゃないの？

優勝して1年以内に2回陥落した人ならいるんだけどなあ
同じ年はないかもしれん

同じ年っていうくくりが絶妙だな
たとえば栃東だと優勝してから半年で陥落してるけど
優勝したのが九州で陥落したのが名古屋だから同じ年じゃないという

十両以上4人一斉休場

栃東の1年

13勝2敗　優勝
9勝6敗
0勝3敗12休
0勝0敗15休　陥落
10勝5敗　　　大関復帰
2勝2敗11休
3勝3敗9休　陥落
11勝4敗　　　大関復帰

増位山父が優勝した2場所後に引退してるけど惜しくも年を跨いでる

笠力また7番相撲が13日目

龍帝もだったｗ

琴禮の再出場した日の相手が休場で不戦勝

琴奨菊が途中休場しながら勝ち越したことあったよな。
あと途中ではないが、碧山が十両時代に
3日目から出場して勝ち越ししてる。

13勝1敗同士の千秋楽十両相星決戦って珍記録というかハイレベルな記録だな

琴禮がもし千秋楽休場したら笑える星取表になるな

休み明け琴禮今度は相手が休場／九州場所

西十両５枚目の琴禮（３１＝佐渡ケ嶽）が、珍記録をマークした。

左足を痛めて９日目から休場していたが、１４日目に再出場。対戦相手の政風が休場したため、いきなり不戦勝となった。
同様のケースは、０３年夏場所の栃栄以来２度目。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121124-00000086-nksports-spo

なお今日は栃栄が解説だった（十両じゃなくて幕下以下だったけど）

昨日の幕下で2番連続勇み足も記憶にないな

>>300がどうなったのか気になる…

今場所は両者とも負けてる

>>319
中継のアナウンサーが「非常に珍しいケースだ」と前フリした跡で、
実は解説の清見潟さんが現役の栃栄時代に同じ経験を……と続けて、
解説者を仕込んだのか！とさえおもった。

日馬富士が新横綱の場所は9勝6敗で終了。
これは皆勤した力士の中では大乃国の8勝7敗に継ぐワースト2位。
それと新横綱で5連敗っていうのはもしかしたら史上最悪になるのか？

>>324
新横綱では過去にいない
横綱でみるなら９９年秋の３代目若乃花以来

朝青龍がｸﾝﾛｸの場所は？
上位戦メタメタじゃなかったっけ？

若貴のお兄ちゃんが5連敗した場所は
負け越したんだよな

さすがに新横綱で負け越しそうなら休場させるでしょｗ

境川部屋が年６場所全てで三賞力士を輩出

初　妙義龍
春　豪栄道
夏　妙義龍
名　妙義龍
秋　妙義龍
九　豪栄道

若乃花も本来なら横綱っであるべきでなかった力士
花田家ということで情けで横綱にさせてもらったって感じだが、結局実力を伴わない力士は引退が早まっただけ。

虎上さんは1997年3月に旭鷲山にやられてからは土俵人生終わってるけどね。
横綱になろうがなるまいがすぐ引退だったでしょ。横綱にしてもらえただけ儲けものだと思うが。

>>329
もしかして全部技能賞？

春の豪栄道は敢闘賞

6場所三賞って二子山部屋なら余裕じゃないの？
三賞受賞5人とか珍しくなかった時代だし。

豊真将、小結在位３場所、いずれも４勝１１敗

栃ノ心の小結四場所、いずれも6-9、しかも全部西小結には劣る

>>335-336
面白いけど、どれくらい珍しいことなのかが分かりにくいな。

>>334
ありそうで無い、惜しかったのは９４年（秋のみ該当者なし）
部屋合併後は若貴浪は大関だし、三賞常連は安芸乃島と貴闘力だけ

ふと思ったんだけど千秋楽前に優勝決まっている力士が千秋楽に欠場して表彰式に出なかったこととかはあるんですかね？
さすがに無いよね？

>>339
輪島は？

表彰式だけ出たのが輪島と千代の富士だわな

徳真鵬の11場所連続勝ち越し負け越しが一点

>>324
3連敗の時点で新横綱としてのワーストタイ記録だったらしい。今回は一気に5連敗にまで2つも記録を伸ばした。

日馬にもっと早く教えてやれば
キセ戦の結果も違ったかもな
しかし記録がらみは白鵬63連勝でストップなど
キセがよく関わってるな

優勝決定戦棄権(休場)ってまだないよね。
貴乃花がやりそうだったけど。(本割も休場してたら気付かれなかったりする)

三段目でいいなら騏ノ嵐が決定戦棄権したの覚えてる。

>>22
今や、時の人となった大徹ｗ

俺の持ってる古い番付には十両に当時33歳の大徹が記載されてる。
幕内の一番下に、史上唯一、貴花田17歳と書かれてる時のだ。
そんな大徹さんもあと4年で還暦。時間の経つのは早いなぁ。

琴勇輝が来場所幕内に上がる可能性が高いが
そうすると旭天鵬との年齢差対決が見れるかも知れないな。
年齢差は17歳か。
千代鳳にも期待してたけど
この前大ケガをしてしまって当分復帰は無理だし。
達が幕内に上がってくるまで
果たして旭天鵬が現役でいられるかどうか。

横綱貴乃花の引退場所でのヤ付き不戦敗二個

>>350出場した日だけで言うと4勝2敗で引退したんだよな。
初めて土俵で負けたのは出島戦。一方的な負けだった。

来場所の鏡山部屋。
なんと所属力士のちょうど50％が十両以上

尾上部屋とかいう池田高校

>>348
平成2年の5月場所か。
大徹と貴乃花いえばこの2人十両で3回対戦したが、
そのうち貴の新入幕を決めた一番は約4分の大相撲となり、最後はベテラン大徹の体力負けという勝負だった。
伸び盛りの若手といぶし銀のようなベテランの死力を尽くした一番だった。

>>345
H3春の北勝海もやりそうだった。

あの一番で大乃国が勝っていれば苦難を乗り越えての復活優勝を果たしたかもしれなかったのに・・・
つくづく大乃国の運のなさを物語るような場所だった。

北勝海も彼の性格から痛みを我慢して貴みたいに執念を見せたかもしれないが。

旭富士には史実通り呆気なく負けておいて、
大乃国との決定戦一本に懸けたかもな。

旭富士が負けてやった可能性もあるが…

昭和５１年以降から九州場所での関脇以下の幕内優勝なし。

21世紀に入ってから1度も関脇・小結の優勝がない、というのもなかなか珍しいと思うが

戦後だけでみても小結が優勝したのは意外と少ない。
4、5回くらいだそうだ。

今のところ魁皇が最後だろうな
その前は若貴で、更にその前となると魁傑か

珍しいのかどうか分からんが、
今場所は序二段が全員日本人だった
モンゴルと欧州勢だらけの時代に

もう外国人は幕下とかに行ってしまったのと
外国人がもうほとんど入門出来ないからだろうな

今の時期に三段目にすら上がれない外国人力士はイラネってことでもあるのだろう。

取り敢えず太ってさえいれば頭数増やすために部屋に連れてくる、ってな感じの日本人力士に比べると
スポーツマンとしての素質があるのかどうか！を必死で確認した上で連れてくるだろうし。

おほろらに失礼

客寄せパンダにもなってない無駄飯喰らいの肉襦袢がなんだって？

貴闘力
H12春　前頭14　13-2　優勝
　 夏　西小結　2-13

優勝した翌場所の星取が逆転
こんな記録は今後も出ないであろう
因みにひとみさんは12-3　2-13で惜しくも達成ならず

全休しながら地位が上がった琴風

智乃花も公傷全休で半枚上がったよね。

>>365
おほろらは序二段に落ちてないからセーフ

三段目ならまだしも幕下以上に上がれるかどうかを見極めるのは難易度があると思う

Ｓ五十年代後半の出羽の花
全休→張出前頭８→７勝８敗→前頭８

珍記録かどうか分からんが千代天山が新入幕から3場所連続三賞受賞という偉業を成し遂げている

>>336
ちなみに西小結栃ノ心のときの東小結に在位してた
4人のうち3人(白馬、阿覧、碧山)は4勝11敗なんだよな偶然とはいえ。
豪栄道が5勝10敗でただ1人違うんだが、4人とも4勝11敗だったら面白かったな。
比較はしにくい記録だが

幕内在位が50場所を超えてるのに1度も物言いを経験せずに引退した力士がいますよ。誰とは書かないけど。

>>359
琴光喜は？と思ったら平幕だったし、鶴竜とか白鵬とか昇進時決定戦負けだし、最近ﾁﾖｽや出島みたいに関脇で優勝していきなり大関というのがないね。
10-5、11-4、12-3で無難に大関って感じ。

>>375
そういえば安馬も昇進時決定戦負けだよね
でも本当に最近三役優勝ないね

ﾔｵの昇進の場合、大関にさせてやるから優勝は横綱に、ということで決定戦になることも多いそうだ。

それって朝青龍とか白鵬のモンゴル勢が出張ってきてからだな

琴欧洲　→　優勝決定戦で負けるも翌場所大関昇進　　優勝は横綱朝青龍
白鵬　 　→　優勝決定戦で負けるもその場所大関昇進　優勝は横綱朝青龍
琴光喜　→　千秋楽で負けるもその場所大関昇進　　　優勝は横綱朝青龍
日馬富　→　優勝決定戦で負けるもその場所大関昇進　優勝は横綱白鵬
把瑠都　→　直接対決で負けるもその場所大関昇進　　優勝は横綱白鵬
琴奨菊　→　直接対決で白鵬に勝ってその場所大関昇進　優勝は横綱白鵬
稀勢里　→　例外
鶴竜　　 →　優勝決定戦で負けるもその場所大関昇進　優勝は横綱白鵬


大関にさせてやるから優勝は横綱に、っていうのが全部あてはまるんだよなあ…

稀勢の里の時はガチンコだから例外になったのかな？

その中で最も優勝に近かったのは何気に鶴竜なんだよな
ついに横綱大関連続優勝記録が途切れると思ってたからあの白鵬の逆転は驚いた
記録の方は翌場所あっさり途切れたが

キセは優勝決定戦にすら届かない成績だからガチヤオ関係ない。
というか、３７８の基準がなってない。

菊はあの場所ガチで優勝しにかかってた
だから千秋楽の把瑠都戦でつっかけた

把瑠都は14勝1敗だったけか
今思うと優勝争いハイレベルだったな。

珍記録とは言えないと思うが、
稀勢の里と豪栄道は場所皆勤して4勝11敗以下の成績が1度もない

>>384
関取で皆勤負け越しが一度もない北尾とか武蔵丸というのもいるわけだが・・・

関脇止まりのGADはすごいかも

白鵬は入門してから身長が12cmも伸びているんだが、
そういう意味での記録って誰が持ってるんだろう。

体重、とかなら太ってる力士から順番に見ていけばすっと答えが出そうだけど。

15歳→106キロ
25歳→210キロ
35歳→80キロ
37歳→180キロ

相撲取りではないが俺の体重の推移。

うそつけアホ
証拠画像出せ顔モザイク入れて

証拠画像より35歳で何があったのか知りたい。病気？

白鵬が把瑠都の全勝を二回、朝青龍の全勝を三回阻止したのも珍記録じゃね。

大徹ー琴ノ若ー日馬富士も珍記録だな。
琴ノ若しか両者と対戦してないし。

その大徹、引退間近に10-5で優勝決定戦に出場した2回は、共に初日に本割で対戦した相手と千秋楽に決定戦を戦っている。
(平成元年５月は駒不動、平成元年９月は龍興山)

しかも両方ともその初日の決まり手はうっちゃりで勝敗決定。
１度目はそれで勝ち、２度目は敗れている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121226-00000027-nksports-spo

新弟子検査16人がクリア　背伸び？で合格

新弟子検査で身長を計測される伊藤爆羅騎（左）と玉ノ井親方（元大関栃東）
http://amd.c.yimg.jp/amd/20121226-00000027-nksports-000-5-view.jpg

　大相撲初場所（来年１月１３日初日、両国国技館）の新弟子検査が２６日、
東京・両国国技館で行われ、受検した１６人が体格基準（身長１６７センチ、
体重６７キロ以上）をクリアした。

　高校総体で個人３２強に入った伊藤爆羅騎（いとう・ばらき、１８＝式秀）は、
小さい体を目いっぱい伸ばしてギリギリの１６７センチを記録。
日ごろは１６０センチしかないため「うれしいです。奇跡」と喜んだ。
髪を３カ月伸ばし続け、通常の２倍となるびん付け油を使って、毛を逆立てた。
計測の時には「緊張して」背伸びをしたようにも見えたが、合格ライン到達した。
合格者は、内臓検査の結果を待って、初場所初日に発表される。

全勝阻止と言えば旭天鵬が雅山と豊ノ島の全勝を阻んでいる。
いずれの場所も決定戦の末白鵬が優勝している。

爆羅騎って爆発してバラバラになりそうな名前だな。

玉椿みたいな力士になってくれ

玉緒　に見えた

寺尾は最後の相手の常連です。朝潮とか琴風とかね。小錦や北勝海や栃乃和歌も可能性あったけど。

平成13年12月に82手+5勝負結果が制定されて以降幕内で記録されていない決まり手
（2012(H24)11月場所終了時点。左が勝ち。）

　　　　　　　　　幕内 　 　 　 　 　 　 　 　 十両 　 　 　 　 　 　 　 　 幕下以下
外たすき反り　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 S19. １ 栃 錦-不 明
掛け反り 　 　 なし　　 　 　 　 　 　　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H13. ３ 保志桜-山　 根
送り掛け　 　　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H20. ５ 加賀谷-南　 部
撞木反り 　　　S ４. ９ 常陸嶋-東　 関　　不明 　 　 　 　 　 　 　 　 不明
たすき反り　　 S26. ５ 栃　 錦-不動岩　不明 　 　 　 　 　 　 　 　 H23.11 聡ノ富士-西　 山
徳利投げ 　 　 S28. １ 時津山-琴　 錦　H22.11 城ノ龍-土佐ノ海 H22.11 安芸乃山-二十城
つかみ投げ 　S32.11 時津山-荒　 岩　　S25. ９ 櫻　 國-信夫山　H20.11 荒闘司-新　 城
大股 　 　 　 　 S33. ７ 福乃里-松　 錦　S34. １隠岐ノ嶋-明歩谷 H18. ３ 若ノ鵬 -古　 市
居反り　　　 　　S39. ５ 岩　 風-若天龍　H ５. １ 智ノ花 -花ノ国 　H24. ９ 櫻 潮 -長谷川
合掌捻り 　　　S40.11 大　 心-前田川　　S62. ９ 琴富士-南海龍　H20.11 虎の山-相　 山
三所攻め 　 　 H ５. ９ 舞の海-巴富士　S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23. ５ 荒行志-北斗龍
呼び戻し 　 　 H ９. ３ 貴乃花-剣　 晃　H ３. ３ 玉海力-舞の海　H21.11 薩摩錦-日　 高
ずぶねり 　　　H10. ３ 旭　 豊-寺　 尾　H ８. １ 旭鷲山-琴　 嵐　H24.11 照　 強 - 西　 内
外無双 　 　 　 H10.11 旭鷲山-朝乃若　H ８. ３ 旭鷲山-大　 喜　H14. １ 大恩児-大平山
褄取り 　　　　　H12. ３ 　 曙　-土佐ノ海 S42. ９ 扇　 山-大竜川　H19. ３ 猛虎浪-武雄山

昨年の更新は幕下以下で居反りと頭捻りが出ただけだった模様。
頭捻りは時折出るが、それ以外は幕下以下でも簡単には出ないようだ。
今年の本場所、幕内では一覧の技がひとつでも見られるだろうか？

太刀山の「睨み出し」は決まり手にならないのか。

平成12年名古屋場所以降ずっと陥落大関が番付に載っていること
なんと貴ノ浪の雅山二人で済んでしまう
その間武双山が落ち出島が落ち栃東が落ち千代大海が落ち把瑠都まで落ちた

you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。
それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。

新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。

日本語による吹き替えも毎日アップしています。
日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。
新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。

さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。
これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。

新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう！

白鵬が平成17年夏場所以来の3日目の黒星

しかも平成１７年夏場所３日目に負けた相手が今日負けた妙義龍の先輩の岩木山（花道で握手してた）

垣添の三役経験者の幕下7連敗

爆羅騎という四股名は歴代最多画数らしい
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20130115-OHT1T00200.htm

二場所連続の“やり直し”の一番の発生

>>406
日本語でおｋ

垣添えは三役経験者なのに
幕下まで陥落して、そこで７連敗したっていうことでは？
そこまで理解できない文面でもないと思うが

>>409
日本語やわぼｋ

ならそう書けばいい
国語の教師なら全員ダメ出しするぞそんな文面は

>>412
じゃあ「垣添」「三役経験者」「幕下7連敗」と助詞を使って正しい文見せてよ。
ちなみに俺は406の主じゃないただの通りすがりだ。

雑山は史上初の二回も十両堕ちする元大関。

出た、自称通りすがりｗ

>>413
垣添は三役経験者として初の幕下7連敗

>>414
その表現も微妙に違う

「史上初の十両落ち2回経験の元大関・雅山」

>>416
最後に「記録保持者」を付けて満点とす。

「記録保持者」は助詞ではないし「初の」も助詞でない
もうどうでもいいわ

>>417
十両落ち2回経験なんて玉飛鳥だって宝富士だって幕内十両過去現在何人もいるんだが。
「元大関として史上初」というのが記録なんだが。
日本語もまともに伝えられないお前が国語を教えたら、教え子全員受験落ちるなｗｗｗ

十両に二度落ちてから大関ならいくらでもいるが
大関陥落してから十両に二度も落ちたのは雅山しかいない（予定）

まだ落ちていないぞ。　栃錦以来の「７連敗８連勝」でもしたらどうする？

引退するかもしれないしね。
番付編成会議前なら、翌場所十両に落ちることはない。

笠力が33場所連続7番相撲が13日目だった件
龍帝が29場所連続7番相撲が13日目だった件（全休を挟んで37場所連続だった件）
八剱が19場所連続7番相撲が13日目だった件

もし千秋楽前に全段の優勝が決まったとしたらいつ以来になるのかな

幕下以下が全て１３日目に優勝決まったのが平成１８年春場所以来
もし今場所幕内と十両含め千秋楽の各段優勝決定戦が１つも無ければ昭和５２年秋場所以来
もし千秋楽前に幕内〜序ノ口のすべての段で優勝が決まれば昭和３７年九州場所以来

若の里―雅山
平成11年から平成25年まで15年連続で対戦している。


旭天鵬―雅山も平成11年から平成24年まで14年連続で対戦
旭天鵬―若の里は平成12年、平成19年は対戦なし。
貴ノ浪―武蔵丸は13年連続

>>425
意外やな。なんだかんだで毎場所決定戦やってんねやな

>>427
序二段が大抵の場合やるもんね。

>>426
この調子だと今年中に若の里も後を追って引退かな

雅山、foma賞以来の幕内1−14ｶﾓｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ
でも2勝しちまうんだろうな

渡辺太志の幕下15連敗＆幕下2場所連続全敗

常幸龍のせいで>>425が言う通り千秋楽前に優勝決まらなくなったな
せっかくの珍記録達成のチャンスだったのに

徳真鵬 現在7場所連続十両二桁台在位らしいが、明日負け越せば来場所も継続かも

優勝決定戦なし！

36年・211場所ぶりになるのか＞各段優勝決定戦０
相当な珍記録だな。

もしあれば珍記録。
１４日目を終わって
東関脇８勝６敗　西関脇９勝５敗だが１０勝すれば大関に復帰
東小結８勝６敗　西小結８勝６敗
東筆頭負け越し　西筆頭８勝６敗

ここで、西前頭筆頭力士が千秋楽、西関脇と対戦。
勝てば東にずれるだけ、負ければ小結に昇進。
千秋楽勝つよりも、負けた方が番付が高くなるという珍現象。
こういうことが過去になかったか探してみよう。

「負けておいた方が三役に上がれたのに…」はたまにあるけどね

優勝を経験していない大関が３人もいるのは意外だな。
平成２１年九州場所は、５大関がみんな優勝経験者
琴欧洲、琴光喜、日馬富士、魁皇、千代大海

話かわって
このスレッドでたびたび話題になった笠力（４２）ついに引退か。お疲れ。

６大関時代からずっと新参３人は優勝無しだからな・・今は４大関中３人・・・

一方関脇以下に経験者二人ですよ

経験者ｶﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今年は七月場所が終わってから九月場所が始まるまでに８週間ある
七月場所が第一日曜に始まるのに対して、九月場所は第三日曜だからね
近年は６週間か７週間のどちらかのみだったから前例がないはず

かつて七月場所は初日がつねに第一日曜日だったからよくあったと思うけど。
平成６年は、七月場所初日が７月３日、九月場所初日が９月１１日など。
でも、初日が第一日曜日の次の場所が第三日曜日は初めてかも知れない。

>>442
素直に７月14日初日にすればいいのにねえ

昭和３５年から３９年にかけて毎年９週間あるよ

徳真鵬惜しくも西十両9枚目で
十両二桁台連続在位が7で途切れる

雅山が十両9に。自らが持っ大関経験者の陥落後最低地位を更新。

３０代の力士が同じ場所で新入幕を迎えるのは戦後初めて？

↑"２人以上の"が抜けてた

富士櫻と麒麟児が誕生日同じとは知らなかった〜〜！！

それをいうなら出羽の花と黒瀬川は生まれた年まで同じだ。
どっちも地味だが俺は贔屓にしていたぞ。

たかみさかり

>>450
そりゃ知るわけないだろ、違う日なんだから。

富士櫻と麒麟児は天覧相撲で対戦してるよ

富士櫻：昭和23年2月9日生まれ
麒麟児：昭和28年3月9日生まれ
年齢も誕生日も違う件。

出羽の花：昭和26年5月13日生まれ
黒瀬川：昭和26年5月13日生まれ
こっちはぴったり一緒。

豊響と玉鷲も全く一緒だったような・・・

＞４５６
しかも誕生日である１１月１８日に対戦したことなかったっけ？

五城楼：昭和48年8月18日生まれ
光法：昭和48年8月18日生まれ

高安の金星は平成生まれ初金星？

そうらしい。ただ別に珍記録ではない、つーかそもそも記録というより単なる事実だけど。

大関戦初勝利より横綱戦初勝利のほうが先だった力士
結構珍しいのでは？

>>461
琴光喜がそうだったのは知ってる（初の上位戦が横綱武蔵丸で、金星）。
ちなみに生涯横綱戦勝利1(金星)、大関戦勝利なし・・・って力士もいるぞ。

>>462
もう一回でいいから上位戦見たいよね。腕相撲では無双なのに。

幕内で初日からの3連勝が白鵬と把瑠都の2人だけ(15年ぶり)
平幕の初日から3連勝がいないのは15日制になって以降前代未聞

最終的に平幕に二桁力士が一人もいないっていうのは過去に例ある？
今場所そうなったら面白いよねｗ

>>465
直近だと平成11年(1999年)春場所
その前は平成10年(1998年)初場所
その前は平成8年(1996年)秋場所

という事で、21世紀以降出て無いようなので珍しいと言えば珍しいけど、
驚く程の珍記録ではない。

今日、千代大龍が初金星を挙げたけど、丁髷力士の金星は誰以来？

ここは質問スレじゃないですよ。

丁髷の力士の金星はおそらく史上初。

武双山とか朝潮とか輪島とかは？

平成6年初場所で曙に勝った武双山はまだ大銀杏を結っていなかった。
この場所勝ち越して殊勲賞を受賞したからその時の写真がある。
朝潮が北の湖から初金星を得たときはすでに大銀杏を結っていた。
輪島は金星なし。

平成12年九州で武蔵丸から金星を得た琴光喜も丁髷だった。
上記の武双山と琴光喜しか思い浮かばない。

たびたび連投スマソ、平成9年秋に貴乃花と曙から金星を得た出島も丁髷だった。
したがって千代大龍で4人目となる。

もし昨日白鵬が負けてたら、4日目の時点で全勝がいなかったんだけど
これって達成されてたとしたら史上初なのかなぁ？？

金星に限らず、丁髷が横綱に勝ったのだと、まだ増えるかな。
元大関の豊山が入門から8場所目の新小結の場所で柏戸に勝ってるけどどうだろう。
輪島も新小結の場所で北の富士に勝っているけど、
入門から丸2年経っているのでもう大銀杏かな。

30年くらい前だったと思うけど
3日目で十両の全勝がいなくなったこともあったような。

>>475
小結雅山は丁髷で出場した最後の場所で曙を下した。

＞４７６
十両は３日目で全勝不在が昭和５５年５月、５８年９月、平成元年１月の３回。
昭和５８年が３０年前だからその通りだな。
幕内は昭和４４年１１月に１回だけ４日目で全勝不在がある。３日目全勝不在はない。
どれも１５日制定着以降ね。

２０年近く前、曙が現役だったころ（確か春場所だったかな？）
３日目に幕内の全勝がいなくなった場所があった気がするんだが
記憶違いかなあ？自分ではちょっと調べが付かない。

来場所は大関全員がカド番って事もありえるな

２７年前の春場所なんて、
役力士の勝ちっぱなしが２日目にして皆無

横綱大関総ナメは、北尾以降で誰かやってる？

>>480
ないない！

聡ノ富士が通算５度目のたすき反り（ちなみに全て三段目）

>>484
これね。
http://www.youtube.com/watch?v=PdjeEHf657Q

>>485
4月で36歳、凄いなぁ。
襷反り5回はこれで平成以降単独の1位。4回の人がいたらしいけど今まで誰と並んでたのかなぁ？

>>486
たすき反りと言えば聡ノ富士さんと光法さんが双璧でしょ。

白鵬が時間前に立つのはいつ以来？

きのうも立った

初挑戦で金星獲得だ！→休場ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
史上初の珍記録ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>485
左手で左足を掬っていないからこれは「ずぶねり」だろう?

形としては捻りではなく完全な反りだから。たすき反りで合ってるっしょ。
初っ切りじゃないんだから、そこまで完璧な形にはならないでしょうよ。

これだけ見事な反り技を捻り技だろうとか何言ってんのかと小一時間ry

大関がヌケヌケの星取を記録した珍記録になるか？
しかも(先代)師匠共々に。

>>494
×　記録した　
○　記録したら

聞くまでもないだろ

>>461
大徹もそうだ。横綱大関戦は６連敗で上位に生涯一度も勝てなさそうな感じで出たのがあのうっちゃり。
これが横綱戦初勝利。１年後に大関大乃国に逆転勝ち。

調べてみると結構いるのでは？青葉城もそうだ。
舛田山、鳳凰は大関初勝利の方が先だな。

若島津、益荒雄、保志も横綱戦勝利のほうが先だ。
安芸ノ島のように大関戦初勝利の翌日が横綱戦初勝利と連続しているほうが珍しいでは？

花田光司と北尾光司は、ともに８月12日生まれ

鳥羽の山が休場以外で幕下の半分より下の番付で負け越すのは、
幕下2場所目でまだ｢大鷹山｣の四股名で取っていた平成8年名古屋場所以来、実に17年ぶりのこと。

平成24年7月東三97勝0敗 優
平成24年9月東下134勝3敗
平成24年11月西下70勝7敗
平成25年1月東下430勝7敗
平成25年3月西三180勝4敗

渡辺、どうしちゃったの？

昭和６１年から６２年にかけて太寿山が横綱と対戦しない不思議。
彼は、当時横綱大関と対戦する地位としない地位を一場所置きに繰り返していた。

６１−　７東２　一人横綱の千代の富士と対戦なし。
６１−１１東２　またも、千代の富士と対戦なし。
６２−　３西２　双羽黒と対戦なし。双羽黒１０日目不戦敗で途中休場だが、５日間で横綱大関戦５番残しての休場。
６２−　７東１　双羽黒、北勝海と対戦なし。西３の大錦は、横綱３人と対戦。
６２−１１西１　横綱４人全員と対戦。

あの頃の取組編成はデタラメが多かったよね。
前頭七枚目くらいで３−５だったかの寺尾が大関北尾と対戦したり。

大徹新小結の前の場所なんか、大徹の一枚下の花の湖が三役と対戦し、大徹は下っ端と組まれていた。
二人とも９−６で大徹が小結、花の湖が筆頭止まりだから理不尽だと思ったわ。
たしか相撲雑誌でファンからクレームが付いていたはず。

>>502
昭和63年3月場所の西前1薩洲洋も横綱、大関7人中3人にしか当たっていない。
薩洲洋はこの場所以外、横綱、大関と対戦する位置に上がったことはない。

５６年３月は輪島が引退、若乃花が休場。増位山も引退したが、それはどうでもいいとして。
北の湖と渡り合える人材不足の中、北の湖キラーだった朝汐は前頭筆頭だったが対戦なし。
北天佑を除く六枚目までの力士全員が北の湖と対戦しているのに、なぜ朝汐が…

>>505
審判部が対戦済と勝手に勘違いしてたから。
翌場所、慣例なら初日に当てるところの北の湖―朝汐を先場所のおわびも兼ねて中日に持っていったら、
豈図らんや朝汐の勝ち。

高見山は最も多くの大関と対戦した力士だったが（19人）、北天佑が新大関だった昭和58年名古屋場所での対戦があればもう1人増えていた。

番付最高位の相手に勝ち、最下位の相手に負けた力士は、いただろうか？
両方に勝ったのは、昭和６０名、東４大徹が千代の富士と水戸泉
昭和６３年初、大関小錦が千代の富士と益荒雄
平成２夏、西６琴錦が北勝海と貴花田。

平成１６年夏、西１北勝力が横綱朝青龍に勝ち、新入幕白鵬に負けたが、
白鵬は、東１６で惜しくも下から３番目。

東と西、正位と張り出しを考慮しなければ昭和五十四年秋が相当すると思われるが、
>>508の要求する事例には当てはまらないな。

>>508
平成14年7月の霜鳥
横綱武蔵丸に勝ち幕尻玉乃島に負け

>>503
まあこの時代は同じ成績なら、対戦相手がどうであれ番付上位の方が優先のように決めていたからね。

前頭7枚目の花乃湖は関脇小錦と大関北勝海と対戦、共に敗れて9-6(不戦勝1)
前頭6枚目の大徹は小結栃司に千秋楽に勝って9-6。

関脇〜前頭5枚目までで勝ち越したのは小錦と旭富士(前1)と益荒雄(前4)だけ。
枠が1つ空いた小結にどちらを上げるかというと大徹の方に分があるような雰囲気だった。

ややもすると今場所は三賞全て該当者なしに??

妙義龍が三役に定着すれば、三役全員入れ替わり無しが見られるかも

>>512
豊と隠岐が受賞だろうからそれはないでしょ
でもそんな雰囲気の場所はいつだかあったな

>>510

んじゃ三役に勝って十両に負けはあるんかな？

>>510
おお〜あったんだ〜。
この場所、旭鷲山の１勝１４敗、その１勝が不戦勝にばかり目がいっちゃう。

平成6年九州は敢闘賞の浪乃花は千秋楽勝てばの条件付だったため、勝って受賞できた。
負けたら三賞全部該当者なしになるところだった。
浪乃花によれば、場所入りの際、小錦だったか小城錦に「（今日）勝ったら三賞だよ」と聞かされたという。
本人にしてみれば冗談だと思っていた。

ふと思ったんだけど…
同じような歳の連中が横綱大関だけじゃなく関脇小結更に前頭上位まで占めるなんて今まであった？
逆に、そういうもんなのかな
なんか２６、７ばっかりだし

先場所、先々場所は日馬富士が幕内最軽量だっと思うけど
幕内最軽量の横綱って史上初ですか？

>>519
千代の富士が余裕じゃね？と思ったが、

鷲羽山、栃剣、寺尾

と一人ずつ位軽い力士がいたので当てはまらなかった・・・。

ただ、昭和57年1月場所の鷲羽山は全休して次の場所十両に下がってるので、
「相撲を取っている幕内では」最軽量だったようだ。

>>519-520
お前ら先場所の放送中にも延々｢千代の富士以来の幕内最計量横綱｣って紹介されてたのに何聞いてたんだ？ｗ

>>521
もしその発言が確かならテレビが嘘ついてるか、
相撲レファレンスの体重データが間違ってるかのどっちかだ。

>>515
昭和36年5月の佐田の山

>>522
力士の体重が常に一定だとでも思ってるのか？
これだからゆとり世代は

千代の富士の幕内最軽量横綱は昭和57年秋
千代の富士116で栃剣がこの場所なぜか117も体重があった

タイムリーに

豪風が勝ち名乗りのあとに物言い

>>525
ずっと千代の富士＞栃剣だと思いこんで検索してた。参りました。

>>526
これ単なる珍事ではなく、審判長の資質を疑われる大失態だよな。ひどい素人仕事だよ。

鏡山の言っていることは子供のお使い以下。ビデオ室に確認するならすぐにアピールしろ。
もう今場所は謹慎で出てくるなよ。

ビビデバビデブー

序二段久々に６−１の優勝決定戦の可能性大

今白鵬の露払いが旭天鵬、太刀持ちが魁聖と両方とも外国人力士だけど、

日本人が一人も入らない横綱土俵入りは白鵬が初めてじゃないかなぁ・・・？

本場所じゃないが朝青龍引退相撲の横綱土俵入りは
朝赤龍・日馬富士でやってるようだ。

>>522-523
行司は日本人だが…

それはともかく、
＞本場所で横綱と露払いと太刀持ちが全て外国出身力士
白鵬の土俵入りでは新横綱の場所から時折あるようだが、
どうやら今の所白鵬だけっぽいね。

>>532-533だった

１２日目終了時で三役（大関含む）の勝ち越しが関脇１人だけっていうのは前例ある？

>>536
適当に大鵬の晩期あたりから数年の星取表を見てみたら見つかった。
昭和42年夏：(3横綱)3大関2関脇2小結、12日目終了時勝ち越しは小結1人だけ
昭和47年名古屋：(1横綱)3大関5関脇2小結、同じく勝ち越しは関脇1人だけ

とりあえず一つずつ前例を見付けたので、あと詳細なリサーチはしてない。
しかし終盤まで大関総崩れというのは意外と珍しいかもしれない。
更に横綱以外の三役総崩れ(12日目まで勝ち越し無し)となるとあるかどうか？

>>532
旭天鵬は日本人だぞ
魁聖も日本人うぃるだぞ！

序二段昭和53年九州場所以来の6勝1敗による決定戦（9人）

>>531が実現したようだな。昭和５３年九州場所以来。
９人による優勝決定戦だそうだが、序二段では最多かな？
だとすると幕下以下全段含めても最多タイの模様。

9人だけかよ、つまらん

>536
>537
12日目で大関〜小結の8勝以上1名は特段めずらしくない。相当数ある。
ただ不在となると、S49.9だけ。

>540
S48.11の序二段は12名での決定戦だよ。S46.11も11名。
幕下が7番制になってから、序二段だけで9名以上は5回目になる。

>>542
>>536-537で言ってるのは、１２日目終了時点で
「大関〜小結のうち1人だけ」じゃなくて
「関脇1人だけ」または「小結1人だけ」でしょう。
それでもとりたてて珍しくはないかもしれないけど。

>542
サンクス。俺が日本語読み間違えていた。関脇1人だけ、小結1人だけとなると相当数とはいえないかもしれない。
そこまでは精査してなかった。申し訳ない。

>>532
来場所大喜鵬が新入幕で務めそうだな

>>546
大銀杏がまだ結えないだろうからあり得ない。

稀勢の里、今日横綱に負けて千秋楽に勝てばヌケヌケに近い非常に惜しい星取になる。
15日制になってから初めての幕内ヌケヌケでしかも師弟共になるところをフイにした。

平成18年11月場所にもヌケヌケのような○●○●○●○●●○●○●○○
これは昭和60年5月場所の大徹と全く同じ星取。

平成生まれの三役が、まだいないんだな
もう平成２５年だぜｗ
当分の間無理そうだし…どうなってんのよ
珍記録っていうか３０何年子供の数が減少同様に異常事態じゃないの？
更に、平成生まれの大関の誕生は平成中にあるのかって話だな

>>549
天皇陛下が100歳まで生きてくださることを祈ろう・・・

昭和生まれ初の三役も昭和26年秋だからな
昭和元年が1週間ぐらいだから、平成で言えば実質今年の秋ぐらいまでには出たということになるか？

昭和初期は今みたいに年６場所もやってないから比較対象にならんだろ。横綱双葉山の時代なんか年２場所だし。

その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。

12日目に優勝決定というのが未だに無いのが不思議

稀勢の里ｗ
とうとう大関５場所連続で１０勝か

雅山の記録
元大関で初の十両負け越し

明日白鵬が全勝達成して隠岐の海、宝富士が負ければ準優勝に5勝差をつけての優勝

>>557
5差なら史上初
4差なら2010年名古屋以来

>>549>>551
二十歳そこそこで三役になれるほどのホープが年号変わりたての頃に生まれるとは限らんからな

平成生まれの力士の体たらくぶりを見てると
改めて若ノ鵬ってすごかったんだなーって思った(若ノ鵬は昭和６３年生まれ)

あいつ引退したの何年前だよｗ

>>560
5年前。今ごろは大関やったやろな

もし幕内で今後、旭天鵬と千代鳳の対戦が組まれたら年齢差が20の対戦になるが
過去にこれ以上の年齢差の対戦って今まであった？
まだ千代鳳の入幕は確定してないが。

>>562
旭天鵬74年生まれ千代鳳92年生まれで18歳差だけど

幕内ではなかなかないな

高見山―保志　19歳差

日馬富士が今場所9勝で終われば横綱在位3場所目で早くも2回目の皆勤して10勝未満 これは史上初

そんなごちゃごちゃした条件で珍記録と言われてもなあ

8-15-15-9-15-9(or10)

ムラがあるの一言では済まされないな

優勝→1桁白星→優勝→1桁白星は15日制において東富士、魁皇が記録 明日日馬富士が負ければ史上3人目

>>562
昭和17年春場所に
輝昇(1922.01.26生)ー藤ノ里(1901.04.10生)の２０歳９か月差対決がありましたよ＾＾

>>562
明治45年春場所に
石山(1891.05.01生)ー立川(1869.12.04生)の２１歳６か月差対決がありましたよ＾＾

幕内最年少・幕内最年長両方の経験があるのは昭和以降だと名寄岩 千代の富士 安芸乃島の3人だと思う

魁皇は惜しかったなー
貴乃花のほうがわずかに誕生日後だったから最年少を逃してるし…

最年長のほうも、早生まれの土佐ノ海や玉春日がいたおかげで39歳直前まで現役だったにしては最年長だった期間が短い

一番長いのは高見山だが、34〜35まで幕内やってるのがざらにいる時代だし更新は厳しいだろうな

15-9の永遠ループと12-12の永遠ループどちらが横綱として素晴らしい？

優勝するのが横綱
よって前者

毎場所二桁の大関より
年間ハチナナから優勝する大関のほうが上だな

今場所は三賞受賞者ゼロに可能性も。
そんな場所って以前あったかな？

序二段ではあるけれど、「９人での優勝決定戦」って、どれくらいぶり？
トーナメントやって巴戦らしいけど。

1996年に幕下で9人による決定戦があったらしい。

徳真鵬マジキチｗ

徳真鵬が12場所連続勝ち越し負け越しが1点だった件

>>578
実際に受賞0だったことはない。
受賞1人だけというのも平成6年九州(浪乃花)や
9年九州(武双山)など数えるのみ。
平成6年九州の時は最初の時点で殊勲•技能が該当者なしで
敢闘賞の浪乃花が勝ったらの条件付きだったので、
今回同様受賞者0になる可能性はあった。

>>578
思い出すのは平成6年九州場所。
殊勲・技能は該当者なし、浪乃花が勝てば敢闘賞。
負ければ三賞受賞者なしだったが浪乃花が勝って敢闘賞受賞。

隠岐の海と妙義龍は過去１対１
豊ノ島と栃煌山は過去６対４

数字だけ見ればどちらも勝ち目あるんだが最近の実力で言えばめっちゃ厳しいよな
ただモチベーションの差はあるよね

シャケもMGRも空気読まないガチ力士だから

おっきーは無条件敢闘賞でも良かったと思うが・・・ま、仕方ない。

>>586
シャケはともかくＭＧＲは買い専門。
売らないからガチと思われているが、その意味ではガチ力士ではない。

>>579
平成8年名古屋で幕下6-1の9人での決定戦があったが今回とシステムが違うな
当時は1番だけ1回戦をやって8人にしてからトーナメントだった

体は売ったMGR

>>579>>589
こういう場合のシステムって誰がどうやって決めてるのかね？
ちゃんと明文規定があるんだろうか？
まさか協会の親方衆（審判部とか）の思い付きではあるまいね？

つーか今回の進め方、なんかおかしくね？？

>>591
元々今回（9→5→3→1）が普通で、前回の9→8→4→2→1が間違ってる。
後者だと1回戦に勝った1人だけ不利になるから。
前者のシステムでは1回戦不戦勝の力士が2回戦最初の一番に出場することになっていて、
連続不戦勝にならないようになっている。

番付が半枚差にもかかわらず新入幕同士の対戦がなかった

>>586
MGRっていい方クソワラタw

10人以上での優勝決定戦ってあったの？

>>593
5人になってから
「AvsC」「CvsD」E
巴戦。
何でここでシャッフルになったの？
「Evs『AvsCの勝者』」→「その勝者vs『CvsDの勝者』」
の流れが自然なのに。

>>593
訂正

5人になってから
「AvsB」「CvsD」E
巴戦。
何でここでシャッフルになったの？
「Evs『AvsBの勝者』」→「その勝者vs『CvsDの勝者』」
の流れが自然なのに。

>>596
なし。
9人の決定戦は複数回あって、96年の幕下決定戦の際にも「最多タイ」と言われていた。

>>593
5人になってから
「AvsC」「CvsD」E
巴戦。
何でここでシャッフルになったの？
「Evs『AvsCの勝者』」→「その勝者vs『CvsDの勝者』」
の流れが自然なのに。

>>596>>599
>>543

十両の東西１４枚目が同じ成績で千秋楽対決も珍しい。

>>597>>600
>>544

十両の東西５枚目が同じ成績も珍しい。

体は売ったMGR

十両で千秋楽1差を直接対決で2連勝してひっくり返したのっていつ以来？

>>606
平成16年秋場所の
安馬ー五城楼　以来

三賞が敢闘賞のみ１人が２場所連続

協会の台所事情の苦しさもあるが
優勝争いを盛り上げるような突出した成績を挙げられる力士が減ってるのも事実だな

大関が負けすぎて、一人や二人倒したくらいでは
殊勲と言えなくなったというのもあるかと。

4人も大関倒して、しかも二桁勝って三賞受賞ナシ！

なんて前例、ほかにないのでは。

格段問わず、決定戦で行事差し違えになった例って史上初？

あともう1つ。
幕内から序の口まで、全ての段で決定戦があったのっていつだっけ？

貴乃花が自分の弟子の渡辺を勝たせた１番があったじゃなイカ
序二段で佐久間山との優勝決定戦で

>>610-611
ここ質問スレじゃないから。
それにその程度の質問なら自分で調べろよ。
ちょっと検索すれば簡単に分かるだろ。

平成13年12月に82手+5勝負結果が制定されて以降幕内で記録されていない決まり手
（2013(H25)3月場所終了時点。左が勝ち。）

　　　　　　　　　幕内 　 　 　 　 　 　 　 　 十両 　 　 　 　 　 　 　 　 幕下以下
外たすき反り　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 S19. １ 栃 錦-不 明
掛け反り 　 　 なし　　 　 　 　 　 　　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H13. ３ 保志桜-山　 根
送り掛け　 　　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H20. ５ 加賀谷-南　 部
撞木反り 　　　S ４. ９ 常陸嶋-東　 関　　不明 　 　 　 　 　 　 　 　 不明
たすき反り　　 S26. ５ 栃　 錦-不動岩　不明 　 　 　 　 　 　 　 　 H25.１ 聡ノ富士-二十山
徳利投げ 　 　 S28. １ 時津山-琴　 錦　H22.11 城ノ龍-土佐ノ海 H22.11 安芸乃山-二十城
つかみ投げ 　S32.11 時津山-荒　 岩　　S25. ９ 櫻　 國-信夫山　H20.11 荒闘司-新　 城
大股 　 　 　 　 S33. ７ 福乃里-松　 錦　S34. １隠岐ノ嶋-明歩谷 H18. ３ 若ノ鵬 -古　 市
居反り　　　 　　S39. ５ 岩　 風-若天龍　H ５. １ 智ノ花 -花ノ国 　H24. ９ 櫻 潮 -長谷川
合掌捻り 　　　S40.11 大　 心-前田川　　S62. ９ 琴富士-南海龍　H20.11 虎の山-相　 山
三所攻め 　 　 H ５. ９ 舞の海-巴富士　S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23. ５ 荒行志-北斗龍
呼び戻し 　 　 H ９. ３ 貴乃花-剣　 晃　H ３. ３ 玉海力-舞の海　H21.11 薩摩錦-日　 高
ずぶねり 　　　H10. ３ 旭　 豊-寺　 尾　H ８. １ 旭鷲山-琴　 嵐　H24.11 照　 強 - 西　 内
外無双 　 　 　 H10.11 旭鷲山-朝乃若　H ８. ３ 旭鷲山-大　 喜　H14. １ 大恩児-大平山
褄取り 　　　　　H12. ３ 　 曙　-土佐ノ海 S42. ９ 扇　 山-大竜川　H19. ３ 猛虎浪-武雄山

反り技の名手聡ノ富士が７日目にたすき反りを鮮やかに決めた。
それ以外は表の更新は無い模様、また来場所以降に期待したい。

間違えた：相手は二十山ではなく二十城。

朝天舞がたすき反りっぽいのを見せたがその前につき手ｗｗｗ

>>554
たしか双葉山が12日目で優勝を決めたことがあったはず。

昨日の千秋楽の取組の三段目で連続して「巻き落とし」の決まり手が出た。

>>613
他にも質問してるレスあるのに、俺のだけスルーかよ

相撲協会にとって「元大関の現役力士」は金になるコンテンツである。
なぜなら、日本人は「社会的不利」や「無駄な努力」を矢鱈と美化したがる習性があるからだ。
大関陥落から10年以上も無駄な努力をしてくれた雅山は非常に有難い存在だろう。
そうでなければ関脇復帰後に好成績だった時点で大関に復帰させた筈だし、賭博不祥事が発覚した時点で角界から追放した筈だ。

把瑠都が大関から陥落した時点で雅山の存在は不要になった。
もし把瑠都が大関から陥落していなければ八百長覚悟で星取を調整していたに違いない。
それだけ「十両力士雅山」は厄介者だったし「元大関把瑠都」は金のなる木と化していたのだ。

雅山がいなくなった今、把瑠都が大関に戻ることは永遠になくなった。
仮に夏場所で全勝優勝しても「前例がない」の屁理屈で意地でも大関に戻さないだろう。
関脇に戻った雅山を同様の「前例がない」の理由で大関に戻さなかったように。

夏場所以降も白鵬も日馬富士のどちらかが優勝する確率はほぼ100％と見てよい。
角番の琴欧洲は取組を調整してでも勝ち越させるのは間違いない。
「元大関の現役力士」が確保された今となっては第二の把瑠都、第三の雅山を作る理由がないからだ。
把瑠都が雅山の状態になってから「元大関の現役力士」の生産活動が再開されるのは間違いない。

>>610-611
質問すんなとか言ってるカスはほっておけよ。空気読まずに話の腰を折るクズは好かん。

１つ目　
貴乃花が貴乃花部屋の渡辺を無理矢理行事差し違えで勝たせた１番があった
ちなみに序二段で佐久間山との優勝決定戦でな

２つ目
平成7年1月

すまん間違えた。

全ての段で優勝決定戦があったのは昭和57年5月だは

昭和57年5月だけだね、全段での優勝決定戦は

同枚の前頭が３名となるのは、30年ぶりか

>>624
何言ってんだ

全段千秋楽前に優勝が決まった場所ってありますか？

>>626
このスレの中を検索ってできますか？

>>624
>>625
前頭を張り出すことでは？蒼国来を解雇直前の番付で迎えなくてはならないから。

例を挙げると、昭和58年7月場所の番付では前頭でも張出されている力士がいる。
十両でも昭和56〜7年ごろまでは張出が当たり前のようにあった。
新国技館開催の頃から前頭や十両で張り出すことはなくなった。

今は三役ですらなかなか張り出すことがない時代だから、
張り出さずに半枚ずつ下げて順々に並べてくるだけのように思うが。

単に東前頭16枚目待遇になるのかな。
秋場所で出たいと言ってるが幕下15〜20からの再スタートか？

蒼国来が入った分十両が全部半枚抑えられて、
十両最下位でとどまれる予定だった豊真将が幕下に落とされると推測

不当解雇だから空白の2年間は被告人にとってもっとも有利な補償をしないと。
全場所全勝扱いで、横綱付け出しがスジ。
法律やってる人間から見たら常識。

>>630
面白いと思って書いてる？

>>631
面白いだろ。ギャグには自信あるから。

>>630の法律やってるって中学校の授業でちょっと憲法のこと習ったレベルでしょ

東前頭16枚目で8勝7敗を上げて解雇されたので、
技量審査場所の空白になっている西前頭15枚目と同等に扱うのが妥当かな。
幕内付け出しという異例の扱いだが、本人もそれで納得すると思う。
2場所休むと幕下15枚目ぐらいまで落ちるな。

>>456
豊響と玉鷲は11月18日ではなく7月3日生まれ。

>>635
嘘つくなカス
11月16日生まれ

>>456
豊響と玉鷲は11月18日ではなく7月3日生まれ。

２不戦勝・２不戦を含む、３勝３敗１休というのがいた。

昭和6年1月(3月)場所における、西方力士の所属がすべて出羽海部屋

当時は東西制で、かつ2場所の成績の合算で翌場所の番付が決まってたみたい
よって1月と3月の番付は同じ

聡ノ富士が通算１３度目の居反り。当然のごとくぶっちぎりで史上最多。

>>630
被告人というのは刑事事件で起訴された人間のことをいうんだがね

新入幕の初日から7連敗はいつぶり？

>>642
多分1991年7月の若翔洋（初日から8連敗）以来22年ぶり。

明日把瑠都が休場したら、妙義龍は把瑠都から２度目の不戦勝

最近幕内で同じ相手から２度不戦勝の例

□魁皇−武双山
□琴ノ若−若の里
□白鵬−栃東
□琴光喜−千代大海（２場所連続）

昨日、序ノ口で外小股が出たね。３年半ぶり

そうとう困った

肥後ノ城このまま勝ち越すと来場所で10場所連続幕下一桁台

こんな力士いたか？

時天空の不戦勝での勝ち越しについて

千代の富士も以前あったぞ。勝ち名乗りを受けて記者たちに、
「いい相撲だったろ」

不戦勝での勝ち越しはそこまで珍しくないな。
珍記録的な話で言えば大鵬が新入幕の給金相撲が不戦勝になった例がある。
しかも8連勝でストレートの勝ち越し。

1年前は不戦勝での優勝の可能性もあったぐらいやしな。

>>648-650
幕内に限ってもたまにあるよな。現役だと鶴竜や玉飛鳥とかもやってる。
稀勢の里に至っては、千秋楽に不戦勝で勝ち越して殊勲賞をもらってるｗ

逆に不戦敗で負け越し(つまり8敗目が不戦敗)もたまにある。
こっちの方が多いかもしれん。
ただ起利錦は千秋楽不戦敗で幕内負け越し。これはかなりの珍記録。

幕内での不戦勝ち越しは平成20年九州場所の琴光喜以来かな。

>>652
その時の起利錦は前日不戦勝の翌日不戦敗というのも合わさってる超珍記録だな
不戦勝の翌日に不戦敗は大錦もやってるが給金相撲で記録は二度と見られないレベル

>>653
＞幕内での不戦勝ち越し
だから現役大関の鶴竜がやってるってば。
去年の名古屋だから１年も経ってないよ？
いずれにしてもそれだけでは珍しくもない。

白鵬が北の湖を抜いて史上最多の３８場所連続２桁勝利

↓それはこっち向きの記録かな
二度と破られないと思われる記録
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1322701009/

>>647
大潮が1968年1月から1969年9月まで11場所連続幕下1桁台
それ以来10場所以上続けた力士はいない

日本人大関の初日からの１０連勝は２００４年春場所の千代大海、魁皇以来約９年ぶり

こんなのが珍記録になっちゃうのが悲しいｗ

>>658
赤青ﾁﾖｽ会長のカルテットが11連勝した場所以来かよ。

朝赤龍が初日から11連勝ってこと？？？

>>660
その通り。しかも翌日も勝って初日から12連勝した。

あの場所こそ平成を代表する2度と破られない場所の典型。
去年の夏もなかなかやけど。

妙義龍幕内在位１０場所で三賞５個目
８場所で５個取った琴欧州（殊勲２敢闘３）以来の快挙かな

ベテラン力士スレより。
320 待った名無しさん [] 2013/05/20(月) 00:08:49.96 P ID: Be:
旭光と北斗龍が平成6年5月場所以来の対戦をしたのはかなりすごいこと？

321 待った名無しさん [] 2013/05/20(月) 10:36:21.50 0 ID: Be:
>>320
珍記録いきかな。
最近、北斗龍と伊勢ノ花で平成5年11月−平成24年1月があったけどそれを更新。

妙義龍と千代大龍、大学の先輩・後輩の星が３日目からシンクロ

妙義龍　 ●○　●●○○○○○○○○○
千代大龍○●　●●○○○○○○○○○

若荒雄1年間連続負け越し

普天王以来？

あゾエスがいたか

垣添がいただろう
休場も含めるなら土佐豊もそうだな

隆の山

時天空や普天王は６場所連続皆勤負け越しでなお幕内に留まったから珍記録として意味が有るが
十両以下も含めてということだと６場所程度ではいまいちだな。
６場所連続十両で負け越しなんてことなら面白いが。実際そんな力士がいたかどうか知らんけど。

>>670だが、１行目は正確には「幕内限定で６場所連続皆勤負け越し」だな。

ちなみに幕内限定ではこの２人だけが記録保持者(７場所以上はいない)だよな。

関取在位中の連続負け越し最高記録は何場所？

>>670
一場所十五日制制定以降で十両連続負け越しは玉風が8場所連続というのがある
珍記録というよりはもう二度と抜かれない記録の部類だろう

>>671
幕内皆勤6場所連続負け越しは貴ノ浪も平成15年1〜11月もやってる。
この時は翌16年1月も13日目で6勝7敗になり7場所連続の危機だった(残り2日連勝し回避)。
他にも幕内6場所連続負け越しは福の花と大潮もやっているが、
福の花は6場所連続負け越しの場所で引退、
大潮は7場所目で十両に陥落。

まとめ：

幕内限定15日皆勤連続負け越し記録：6場所
岩風角太郎、福の花孝一、大潮憲司、貴ノ浪貞博、時天空慶晃、普天王水

十両限定15日皆勤連続負け越し記録：8場所
玉風福太郎

関取限定15日皆勤連続負け越し記録：8場所
岩風角太郎、玉風福太郎

ついでに判明している分を書いておく。

関取限定15日制連続負け越し記録(休場含む)：11場所
神錦國康

幕内起点15日制連続負け越し記録(休場含む)：12場所
普天王水

連続負け越し記録(15日制定着以降、休場含む)：38場所
森麗勇気

あと気になるのは
「幕内限定15日制連続負け越し記録(休場含む)」
「連続皆勤負け越し記録(幕下以下7番相撲定着以降)」
辺りだが、ちょっと特定できなかった。誰かお願い。

パッと浮かぶのは貴乃花の7場所連続全休だが、あとは誰かいるかな？
玉風とは逆で若秩父の十両で4場所連続二けた勝利というのも珍しい。

時天空が話題になってるが、返り三役の空いた期間が一番長かったのって誰？
空いた期間ずっと幕内って縛りなら時天空が記録更新してくれないかな

最近やと出島とか
てかｱﾉﾔﾛｽの三役はないと思う

返り三役の最長記録は青葉城の46場所(昭和50年秋→58年名古屋)だが途中56年に十両に落ちてる
ずっと幕内というのに限定すると太寿山の30場所(昭和58年春→63年夏)が最長
時天空が前に三役だったのは19年名古屋だから来場所復帰なら青葉城は抜けないが太寿山よりは上になる

しかし青葉城の46場所、8年弱ってのは異次元のレベルだな(しかもその58年名古屋が新関脇)

徳真鵬が14場所連続勝ち越し負け越しが1点だった件
肥後ノ城が10場所連続幕下1桁台が確定した件

新入幕力士が４人以上負け越すのは、昭和２５年秋場所以来

同じ日に十両以上で腰砕けが２番

関脇〜前３までの上位総当たりゾーンの１０人で勝ち越しが１人だけっていうのはいつ以来？

>>685
昨年春場所以来

最高位十両の力士が4日間で3人引退表明

これはけっこうレアじゃない？

１３戦全勝同士の取組は相当に珍しいはず

幕内では、78年名古屋の北の湖-輪島以来、四度目らしい。

直近がTVで言ってた昭和53年名古屋の北の湖ー輪島、
その前が52年秋の北の湖ー旭國(今回のように横綱ー大関の対戦はこれのみ)、
最初が42年初の大鵬ー佐田の山。そして今回の4例だね
過去3度全て勝った方が全勝優勝、負けた方は14勝で決定戦にも進めずという結果なのだが今回は果たして…

戦後か年6場所制以降で14日目の全勝対決が4度目と言ってたんだろうけど、実は昭和18年1月にも記録されてる。
双葉山ー照國の横綱同士でこれも勝った双葉山が全勝で優勝、照國が14勝で準優勝。

>>691
双葉山の方が上位だから14日目で優勝決定しちゃってるんですよね、それ。

その場所千秋楽は安芸ノ海の休場で双葉山は不戦勝、
千秋楽結びが不戦になったのはこれを含め４回かな

今場所は各段優勝決定戦なしができるんじゃないか？

>>694
>>425>>435にあるが、つい２場所前に実現したばかり。
その前は36年前だそうなので、珍しいと言えば珍しいけど。

十両に昇進するまでに積み上げた通算勝利が一番多かったのは誰なんですか？

そりゃ文句なしで出羽の郷だろう
叩き上げでも速いのは50勝未満で上がる力士もいるのに
出羽の郷は昇進時点で399勝にもなっていた

富士東の平幕５場所連続ハチナナは史上初
http://sumodb.sumogames.de/Query.aspx?l=j&show_form=0&columns=5&n_basho=5&form1_rank=M&form1_wins=8&form2_rank=M&form2_wins=8&form3_rank=M&form3_wins=8&form4_rank=M&form4_wins=8&form5_rank=M&form5_wins=8

>>698
珍記録には違いないが、魁皇が大関という地位にありながら6場所連続やってるからな…

碧山○○○○○●●●●●●●●●●

千代大龍に千秋楽負けて殊勲賞を逃した妙義龍
妙義龍に千秋楽負けて敢闘賞を逃した千代大龍

ワロタｗ

各段決定戦なし確定。

>>699
その前にみつきが関脇で6場所連続やってるよ

大関でハチナナ続けるのは"アレ"があるから難しいことじゃないし
琴光喜は圧倒的な地力があった上での星調整だからこれもたいしたことじゃない
平幕でやるほうが遙かに難易度が高い

平幕は対戦相手も変わるからなぁ

>>701
その２人は大学の先輩後輩なんだよな
さすがに先輩怒らせたら怖いよ

３場所連続で三賞力士が１人だけ

もちろん史上初
協会の財布の紐の固さだけじゃないよな
力士の実力が平均化して大活躍できる力士が減ったのも確か

その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。

>>707
妙技龍とか横綱大関総当たりで、１横綱２大関を撃破して、その上
11番も勝ったのに、結局技能賞だけだもんな。
千代大龍は前頭１０枚目で新入幕でもないのに１１番勝てば敢闘賞。
それ自体は問題無いにしても、それなら前頭筆頭で１１番なら、更に
敢闘賞にふさわしいはず。
力士の実力云々より、三賞選考委員会の素人記者たちが価値を
理解していないんじゃないかと疑ってしまう。

○○○○○○○○○○○○○●●

昭和17年 5月 安藝ノ海
38年 7月 北葉山
41年 9月 大鵬
56年 7月 北の湖
62年11月 双羽黒

平成12年 7月 曙
13年 5月 貴乃花
16年 3月 千代大海
25年 5月 稀勢の里

○○○○○●●●●●●●●●●

昭和29年 9月 豊ノ花
39年 9月 花光

平成13年 1月 豊桜
15年 3月 琴龍
25年 5月 碧山

>>710
間違いではないが、豊ノ花、花光、豊桜の3名は十両での達成だという事を指摘しておく。

星並びのスレッドがあったけどな

外国出身=●、国産=○として、幕内優勝者を表わす。 ＝は中止。

◆◆初春夏名秋九
2002○●●○●●
2003●○●○●○
2004●●●●○●
2005●●●●●●
2006○●●●●●
2007●●●●●●
2008●●●●●●
2009●●●●●●
2010●●●●●●
2011●＝●●●●
2012●●●●●●
2013●●●

今場所は大関稀勢の里に待望の国産力士幕内優勝の期待が
かかったが、終わってみれば全勝の横綱白鵬に星二つの差、
あと一歩どころか二歩も三歩も届かなかった。

通算勝利数の差が現役で最大の取組は誰と誰なんだろうか？
過去なら、晩年の大潮と学卒力士あたりが該当するのかな？

優勝

間違った ｽﾏｿ

>>714
入れていいのかわからないけど、千代の富士が引退して不戦敗となった取組が、千代の富士1045勝と大翔山92勝で953勝差だった。

>>717
不戦まで入れると、たぶんそれになるだろう。
不戦を除くと千代の富士-貴花田で1044勝vs123勝で921勝差。
大潮はおそらく、908勝の時に対戦した24勝の小林山で884勝が最大差。
全部調べたわけじゃないがそもそも800勝を超える力士ですら少ないし。
２、3年後に旭天鵬とか若の里が十両下位で今でいう遠藤みたいなのと対戦みたいなケースでも921勝差はないだろうな。
旭天鵬があと5年くらいやればあるかもしれんが。

718だが、すまん。間違えた。
大潮と小林山は884じゃなかった。

23

連投スマン。手計算だとミスがでる。
ただ大潮ー小林山も結構な差があることは確か。
だいたい入幕時点で100勝以下が学生でないとなかなかいないしな。
今場所の若の里ー大喜鵬でも827勝vs50勝だったし。
数年後に大卒の超スピード出世がでてきて、十両あたりで旭天鵬とか若の里とどの程度の差で当たるか。
で、そいつが一気に横綱対戦でその時に白鵬がどこまで伸ばしてるか。破るとしたら、今考えられるのはこのパターンだけだろうな。

平成13年12月に82手+5勝負結果が制定されて以降幕内で記録されていない決まり手
（2013(H25)年5月場所終了時点。左が勝ち。）

　　　　　　　　　幕内 　 　 　 　 　 　 　 　 十両 　 　 　 　 　 　 　 　 幕下以下
外たすき反り　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 S19. １ 栃 錦-不 明
掛け反り 　 　 なし　　 　 　 　 　 　　 　　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H13. ３ 保志桜-山　 根
送り掛け　 　　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H20. ５ 加賀谷-南　 部
撞木反り 　　　S ４. ９ 常陸嶋-東　 関　 不明 　 　 　 　 　 　 　 　 不明
たすき反り　　 S26. ５ 栃　 錦-不動岩　 不明 　 　 　 　 　 　 　 　 H25.３ 聡ノ富士-二十城
徳利投げ 　 　 S28. １ 時津山-琴　 錦　 H22.11 城ノ龍-土佐ノ海 H22.11 安芸乃山-二十城
つかみ投げ 　 S32.11 時津山-荒　 岩　 S25. ９ 櫻　 國-信夫山　 H20.11 荒闘司-新　 城
大股 　 　 　 　 S33. ７ 福乃里-松　 錦　 S34. １隠岐ノ嶋-明歩谷 H18. ３ 若ノ鵬 -古　 市
居反り　　　 　 S39. ５ 岩　 風-若天龍　 H ５. １ 智ノ花 -花ノ国 　 H25. ５ 聡ノ富士-大野城
合掌捻り 　　　S40.11 大　 心-前田川　　S62. ９ 琴富士-南海龍　 H20.11 虎の山-相　 山
三所攻め 　 　 H ５. ９ 舞の海-巴富士　 S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23. ５ 荒行志-北斗龍
呼び戻し 　 　 H ９. ３ 貴乃花-剣　 晃 　H ３. ３ 玉海力-舞の海　 H21.11 薩摩錦-日　 高
ずぶねり 　　　 H10. ３ 旭　 豊-寺　 尾 　H ８. １ 旭鷲山-琴　 嵐　 H24.11 照　 強 - 西　 内
外無双 　 　 　 H10.11 旭鷲山-朝乃若　 H ８. ３ 旭鷲山-大　 喜　　H14. １ 大恩児-大平山
褄取り 　　　　 H12. ３ 　 曙　-土佐ノ海 S42. ９ 扇　 山-大竜川　 H19. ３ 猛虎浪-武雄山

反り技の名手聡ノ富士が、先場所のたすき反りに続けて、今場所は居反りを決めた。
たすき反りは５度、居反りは13度目という驚異的な回数。一本背負いも２度決めている由。
それ以外は新たな更新は無い模様。また来場所、表中の大技の出現に期待したい。

平成13年12月に82手+5勝負結果が制定されて以降幕内で記録されていない決まり手
（2013(H25)年5月場所終了時点：訂正版。左が勝ち。）

　　　　　　　　　幕内 　 　 　 　 　 　 　 　 十両 　 　 　 　 　 　 　 　 幕下以下
外たすき反り　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 S19. １ 栃 錦-不 明
掛け反り 　 　 なし　　 　 　 　 　 　　 　　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H13. ３ 保志桜-山　 根
送り掛け　 　　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H20. ５ 加賀谷-南　 部
撞木反り 　　　S ４. ９ 常陸嶋-東　 関　 不明 　 　 　 　 　 　 　 　 不明
たすき反り　　 S26. ５ 栃　 錦-不動岩　 不明 　 　 　 　 　 　 　 　 H25.３ 聡ノ富士-二十城
徳利投げ 　 　 S28. １ 時津山-琴　 錦　 H22.11 城ノ龍-土佐ノ海 H22.11 安芸乃山-二十城
つかみ投げ 　 S32.11 時津山-荒　 岩　 S25. ９ 櫻　 國-信夫山　 H20.11 荒闘司-新　 城
大股 　 　 　 　 S33. ７ 福乃里-松　 錦　 S34. １隠岐ノ嶋-明歩谷 H18. ３ 若ノ鵬 -古　 市
居反り　　　 　 S39. ５ 岩　 風-若天龍　 H ５. １ 智ノ花 -花ノ国 　 H25. ５ 聡ノ富士-大野城
合掌捻り 　　　S40.11 大　 心-前田川　　S62. ９ 琴富士-南海龍　 H20.11 虎の山-相　 山
三所攻め 　 　 H ５. ９ 舞の海-巴富士　 S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23. ５ 荒行志-北斗龍
呼び戻し 　 　 H ９. ３ 貴乃花-剣　 晃 　H ３. ３ 玉海力-舞の海　 H21.11 薩摩錦-日　 高
ずぶねり 　　　 H10. ３ 旭　 豊-寺　 尾 　H ８. １ 旭鷲山-琴　 嵐　 H25.５ 聡ノ富士- 磯　 東
外無双 　 　 　 H10.11 旭鷲山-朝乃若　 H ８. ３ 旭鷲山-大　 喜　　H14. １ 大恩児-大平山
褄取り 　　　　 H12. ３ 　 曙　-土佐ノ海 S42. ９ 扇　 山-大竜川　 H19. ３ 猛虎浪-武雄山

聡ノ富士は頭捻りも決めていた。居反りに気を取られて見落としていた…。
聡ノ富士の技の多彩さに改めて敬服する場所であった。

同じ弓取りでも立ち合い変化の○○は

通算敗北差ならどうなるの？

>>725
平成24年11月の笠力(657敗)と宮本(6敗)の651かなぁ

松谷の同じ場所で勝負結果(つきひざ、腰砕け)で白星黒星両方達成は史上初？

>>726
寺尾や大潮の方がありそうだけど

何と言っても通算敗北数が大きい

間違いなく大潮ー鬼雷砲のほうが差は大きそうだな

雅…

終末期寺尾と初期成田

一枚違いなのに当らず

史上初！新十両の遠藤が９月まで教習所に通い続ける
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/05/31/kiji/K20130531005911460.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20130531-OHT1T00011.htm
http://www.daily.co.jp/general/2013/05/31/0006036080.shtml

髪型も相まっておばちゃんにしかみえない

高見盛が7-7千秋楽が16回って紹介されてたけどこれって歴代でみても多い方なんかな？
凄い人はもっといそうやけど。

>>734
歴代1位は水戸泉の25回
16回はそれほどでもない

>>734

高見盛は勝ち越し目前で失速することが多い。
気を抜いて勝ち越し寸前で連敗しちまうんだよ。

現役が長いとおのずと記録も増えるけど密度で言うと結構なもんかもな。
高見盛の場合は給金千秋楽とゆうよりも7-8が異常に多かったイメージ。
それが生涯563勝564敗の、一点の負け越しにも表れてるしねｗ

>>737
千秋楽負けて7ー8が高見盛は9回
大善11回 大雄,富士桜10回の次に多い

>>727
昭和61年5月場所で大徹が
勇み足（陣岳)で負け、腰砕け(三杉磯)で勝つというのはあるぞ。
(当時はこの2つが決まり手じゃない決まり手と定義されていた)

千秋楽勝ち越しが一番多いのは誰か？さあ、ちょっと調べてみよう。

ここはクイズスレとか気になったことを調べさせるスレとかではないぞ。

ｸｲｽﾞ！

>>740
十両以上限定だと水戸泉

大関以上限定では誰でしょう

�@かいお
�Aちよたいか
�Bことおーしゅ

あさしお

千代大海対朝乃翔より見ていて爆笑した相撲は今のところ無い

磋牙司
幕下→十両1場所→入幕
幕内→十両1場所→幕下

下だけなら30人ほどいるらしいけど、両方達成した力士は初？

十両→平幕1場所→三役→平幕1場所→十両
なんてのもいたがな

幕内→十両→幕下
http://sumodb.sumogames.de/Query.aspx?l=j&show_form=0&columns=3&n_basho=3&form1_m=on&form2_j=on&form3_ms=on
幕下→十両→幕内
http://sumodb.sumogames.de/Query.aspx?l=j&show_form=0&columns=3&n_basho=3&form1_ms=on&form2_j=on&form3_m=on

琴風、磋牙司が両方を達成

>>749
琴風は休場で幕下に落ちたから皆勤で達成は初やな。

>>748
誰？

>>748は大錦

>>751
史上唯一三賞独占した人か。すごいね。

>>752
三賞独占は大受と大錦

>>753
トンガリさんもやってたのか。知らなかった。

>>752
大錦は「新入幕で」という付帯条件もついて、それで唯一。
すごい条件だけどな。

貴花田もたしか三賞すべてをとったことがあったが、
あのときは他にも受賞した人がいたから独占じゃないんだな。

三賞については、今月の「相撲」に下家さんが書いているね。

>>756
今読了したが、なかなか興味深い問題提起だと思った。
史上初めて3場所連続1人だけというのは>>707でも出てるけど
協会の懐事情もあるのかもしれんが、それより下家氏の言うように
三賞選考委員会の見識の無さによる所が大きいと思われる。
失くせとまでは言わないが、もっと見識を持って選考してくれないと。

委員の多くは新聞記者なんだろうが、
今の新聞社は相撲記者生活何十年なんてことはやらせないで、
数年ごとに変えているという話を聞いた覚えがある。

少し前ならたとえば
朝日なら植村、高橋、読売は江馬、毎日は相馬、東京は原などなど
この新聞社にはこの人ありというのが当然だったのに、
今では育ったところで配置転換となってしまっていそう。

>>758
長年バンキシャやると業界ズレするから短期でローテーションするのはいいと思うよ

今場所は倉庫暗いがこのスレに登場しそうやな
幕内○○日ぶり勝利
幕内○○日ぶり敗北
幕内○○場所ぶり負け越し

ちょっと遅いけど白乃龍の現役最後の一番が優勝決定戦やった力士
これは過去にいた？

>>760
昭和初期や戦時中には数年単位のブランクはざらにあったから
それを加えるならば今回は大した記録にはならない。
年６場所制の定着後なら勿論前代未聞だが。

>>761
春日王とか。

あー春日王決定戦やったんかー。まぁ優勝して引退やもんな。
巴戦とか複数の優勝決定戦を取って終わったのはなかなかいないかも。

優勝決定戦で負けながら優勝したのは
幕内では北勝海ぐらいかな。

負け越しで優勝した力士は、いまだ誰もいない。

朝青龍は、１４勝１敗で優勝した相手に唯一の黒星をつけたことがない。

朝青龍も優勝で引退だったな。

新十両の琴弥山の初日の相手が幕下になった。
別に珍しくもない、か

蒼国来、
史上初の引退した力士の現役復帰

>>769

いいえ、ちゃんと調べてから書け

>>769
いくらでもいる

玉ノ富士(現楯山、前片男波)はスカして自衛隊→復帰だが
廃業(現在は現役を退くのは全て引退)届は出てなかった模様
そのまた先代の片男波(玉乃海)は角界をクビにされ、後に復帰。
クビ(破門)の理由は酒に酔って喧嘩、止めに入った憲兵を殴ったため

徴兵で死んだと思われてたのが復員してきて復帰したケースもあったよね

土俵上に寺尾 土俵下にも寺尾

大翔山以来かな

嘉風の初日白星は9場所ぶり

>>775

どこが珍記録？

2横綱4大関の初日安泰3場所でストップ

>>774
土俵下にいたのは錣山

>>778
だから現役時代の四股名やろ
なんなの

錣山親方もずいぶんあっさり四股名を譲ったもんだな
寺尾丸に対する期待の表れかもしれないが

>>777

どこが珍記録？

昨日、鳴戸部屋の幕下以下力士１０人すべて取組あり。
初日２日目のどちらかに取組があるわけで、
１０人誰も休場者が出ないとして、２の１０乗分の１の確率の１０２４分の１
初日又は２日目のどちらかに全員取組なら５１２分の１
初日の対戦は、ほぼ指定されたようなもんだから、意図的にはできない。

>>782

意味不明

昭和14年1月場所11日目
西大関・鏡岩-西前頭1・磐石の取組
両者不戦敗となっている

>>782
他の10人規模の部屋に同じことが起こるかもしれないから、確率的にはもっと低い

両者不戦敗は珍しいこととはいえ考えられることだが、
両者不戦勝はありえるか？

>>786
現行のルールではあり得ないな。

相撲に限らず一般的に、両者不戦勝が認められるケースなんてあるのか！？

選挙くらいだな

倉庫暗いが898日ぶり白星

>>784だが、両者不戦敗のいきさつは以下のとおりらしい
左四つで揉み合いとなり、投げと捻りの応酬を経て押し合ううちに水入り。
再開後、寄り合いから鏡岩が二丁投げを見せるが、磐石は残した。
両者取り疲れ、再度水入り。2番後取り直しと決まったが、鏡岩が棄権を申し出、磐石も、相手から星を奪うことはできないと言って棄権を申し出。このため両者不戦敗となった、と。

十両４日目で全勝無し
さらに
十両４日目で全敗無し

珍しそう

>>792
平成元年初場所以来かな！？

全勝は3日目でいなくなった事があったが全敗もいないのは珍しいな

幕内で前日に勝った力士が２人以上同時に休場するのは史上初か？

まだ休場確定ではないが

とりあえず、塩まいておこう
この後は怪我人が出ませんように

旭日松を土俵に上げればいいのか

>>796
栃ノ心のとこは塩撒いてなかったんか。

高安、大関戦未勝利のまま横綱に２度勝つ

幸霊(さきみたま) 奇霊(くしみたま)祓(はら)へ 給(たま)へ 清(きよ)め 給(たま)へ 守(まも)り 給(たま)へ
幸(さき)はへ 給(たま)へ　照(て)らし　給(たま)へ　導(みちび)き　給(たま)へ
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|　　| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
　　　　 　　(　　Ｐ `O
　　　　 　／彡#＿|ミ＼
　　　　　　 </｣_|凵_ゝ
>>1ポニテryアイスラッガーngバギクロスryヘッヌンがボ！
縁起物おいときますね。
閑吟大勝利w
ネトユヨ涙目w

本場所中に誕生日を迎えた関取が今のところ全員誕生日黒星

10日　●若の里　●千代の国
12日　●千代嵐
14日　琴弥山
21日　旭日松

今日から休場する関取は3人…去年11月の4人同時には及ばないか

1907年5月場所、横綱大砲(おおづつ)が残した0勝0敗9分(1休)の記録
(当時は1場所10日制)
今は引分け制度がないので比較しようがないが、当時でも珍しい記録らしい
元々、大砲自身相撲が遅く、引分けに持ち込むのが得意(？)だったとか

まさに負けない横綱

>>803
今も引き分けあるよ。
なるべく白黒をはっきりさせようということで、基準がかなりシビアになったというだけ。
昭和６０年代に幕下で2回くらいあったと思う。

それって今か？爺さん。

一応、制度自体は廃止されていないな。

また携帯のバカか

昭和49年9月場所の二子岳ー三重ノ海が現時点で幕内で記録した最後の引き分け。
確か幕下で水戸泉の弟の梅の里が市ノ渡との対戦であったと思う。

いまの勘太夫が一場所に2回引き分けやってる

引分け制度残ってたんだな、そりゃ知らんかったわ、ありがとう

>>795
昭和２４年春場所、前田山と清水川が共に５日目勝って６日目不戦敗

横綱が初顔から２連敗するのはいつ以来？

今では何回でも取り直すから預りはなくなったし、
けがをしても流血をしても取り直しをさせるから痛み分けもなくなってしまったが、
引分のほうはどうなんだろう。
水入り、2番後取り直し、水入り、さらに水入りとなれば今でも引分になるのか。

千代の国みたいに相撲が取れん状態に両者ともなって
取り直しになったらあれは両者不戦敗になるんよな？
ならなかなかないわな。

>>815
そういう互いにもう土俵に上がるのも難しい場合にどう裁定するか今のところわからない
ルール上は消えてはいないので痛み分けを採用する可能性はある

>>816
それは両者不戦敗でしょ。
痛み分けは取組中に大量出血で続行不可能なときだろ

>>817
これは真面目に言ってるのか…！？

>>813
北尾が益荒雄に三連敗てのがあるな
その後は印象にない

昭和62年3月場所の小錦ー北天佑で最初の相撲で北天佑が負傷、物言いで取り直しとなった。
負傷した膝の痛みをこらえて北天佑は取り直しの相撲を無理に取った。あっさり負けたが。

この場合、当時の春日野理事長は痛み分けでも良かったと述べている。
だから片方が取れない場合でも痛み分けが成立する。

>>815-818
土俵に上がってから相撲がとれなくなった場合
水入り→取組は途中→引き分け
取り直し→取組前の状態に戻る→痛み分けor不戦敗
じゃないの？

痛分と引分の違いって何？

引分…決着のつかないまま両者取り疲れ
痛分…取組中、または取り直し時にどちらかがケガや激しい流血で続行不能
以前(昭和二十年代くらいまで)は土俵に血は不浄という考えから
ちょっとした出血で痛分にしていたので、けっこう頻繁にあった。
たしかだれかが優勝したときの星にもふくまれていたと思う。

平成に入ってからの痛み分けは全て、
同体取り直し→片方がケガ→痛み分け
にしてしまったけど、本当なら不戦敗だね。
今は審判の中での申し合わせにより、このケースは不戦敗になるはず。

>>813
>>819より後で貴乃花−敷島か。

>>824
宇映の時は大徹が｢痛み負け｣って言ったらしいな。あれは不戦敗になったんやっけ？

「もうこのまま引退してもいいです。横綱に勝ったまま引退するってカッコいいですよね」だっけ
それも敷島が引退する3年前の話な

平成8年1月　智ノ花(31)幕内最後の場所　　一方新鋭の巌雄(26)が新入幕確実　　←わかる
↓
平成13年1月　智乃花(36)十両9枚目　　　一方巌雄(30)は引退して小野川親方になって1年　　←ファッ！？


わりと珍しい事例だけど、こういう事例ってあるかな。年長側の幕内最後の場所より後に新入幕決めた年少者が先に引退した事例

>>828
＞年長側の幕内最後の場所より後に新入幕決めた年少者が先に引退した事例
例えば鳥羽の山より年少で該当する力士はうじゃうじゃいる。別に珍しくもない。

珍記録なのか二度と破られない記録なのかわからないけど、
平成６年の大関貴乃花(貴ノ花)の年間８０勝１０敗＋年間４回優勝。

初１４−１優
春１１−４
夏１４−１優
名１１−４
秋１５−０優
九１５−０優

年間８０勝も年に４回優勝も、横綱なら普通に達成可能な記録だけど、
大関でやるのは二度とでない珍記録だろう。
普通なら１年間通す前に横綱昇進が決まる可能性があるのが、記録達成の難易度を高めるのに役立ってる。

白鵬が今場所３回目の小手投げ

>>828
その手の珍記録だったら

平成15年初場所　学生相撲のホープ内田(のち普天王、22)幕下15枚格付け出しで初土俵　　魁皇(30)大関15場所目　　←わかる
↓
平成23年技量審査場所　普天王(30)東幕下44枚目、場所前に引退　　魁皇(38)大関64場所目、千秋楽結びで優勝者の横綱白鵬に完勝　　←ファッ！？

これが異次元すぎてもうｗ

智乃花と巌雄ごときで驚いているようでは小物だなｗ

若ノ鵬当り使えばわけわからん事例がいっぱい出てきそうだな

若ノ鵬は千秋楽無敗
前頭筆頭までいった力士でこれは珍しそう

若ノ鵬は自分が生まれる前から力士だった相手と幕内後半で対戦して
その相手よりも3年以上早く引退してる

こういう特殊事例で引退した力士だとつまらないな

先場所、稀勢の里が北斗龍の勝ち星の記録を抜いた。
北斗龍は、稀勢の里が生まれる前から相撲を初めていたが。

>>837
横綱や大関ではたまにあること。長い間下位にいる年長の力士は結構いるからね。

最初の横綱戦も最後の横綱戦も勝った魁皇

結論：魁皇は凄い

魁皇にせよ旭天鵬にせよ長くやってればそれだけネタも増える

最高位幕下以下で持ち給金が幕内最低の60円越えている力士はかなりいる。
しかも最近の力士が多い。幕下以下の力士寿命が昔に比べて長くなっているのが明らか。
関取未経験者では現役で郡山の85円00銭が最高。

最高位十両では、栃天晃の持ち給金114円00銭が最高。2位の琴冠佑が102円50銭。
この2人だけが十両止まりで大関の最低報奨金を上回っている。

十両以下各段全てで13日目に優勝決定は昭和45年春の一例だけ。
幕内〜序ノ口まで全段で13日目に決まった例は存在しない。今日白鵬が優勝すれば未曾有の珍記録。

蘇君の序ノ口優勝3回ってのは前例ある？

>>844
転載
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1322701009/932

十両以下が全て、13日目に優勝決定は43年ぶり2回目

>>844
>>845にあるように史上初。
しかも初日から順に

一本背負い
押し出し
寄り倒し
襷反り
寄り切り
頭捻り
送り出し

と全て異なる決まり手で勝っている！
更にかなり珍しい妙技が３つも！！
蘇君、実は隠れた逸材かも知れん…！

>>847
そんな相撲ばっか取るから怪我するねんよ。

>>843>>846
史上初めて幕内以下全ての段で13日目に優勝が決定！

>>846
幕内も今日優勝が決まってしまいましたな
これってもしかして史上初？

>>850はおじいちゃん

>>850
>>843参照

>>847-848
格下相手にこんなトリッキーな相撲とるなんて良い趣味とはいえないな

全段優勝が13日目に決まるのって史上初？

>>854は盲目

二日残して全段の優勝決まったのって初めて？

１５戦全勝と全敗が同時に出たら史上初。
その記録に期待。大道関は悪いけど。

全勝優勝が１３日目に決まったケースならあるけどな

>>858
１５日制でそれは有り得ないでしょ…？？

>>858
幕下以下のことを言ってるのか？

>>850>>854>>856はレス乞食かな？
　
遠藤の「初土俵から3場所で十両優勝」は、邪山以来の記録

12日目に幕内優勝が決まったことはあるの？
13日目の取組前にライバルが負けて優勝が決まったことはあったと思うけど。

>>861
もう相手にするなよ。スルーが一番。

>>862
15日制定着以降一度も無い。
リーチが掛かったことはあったけど
さすがに実現しなかった。

>>861
そういうあなたもレス乞食じゃないかw

１４日目の松鳳山ー琴欧洲なんだけど
小結以下と大関が２場所連続１４日目対戦ってのも珍しい？

>>865
平成２０年なんか毎場所あったよ

>>865-866
大関が多数の時でも数の時でも散見される。全然珍しくない。

>>867
何故か文字が消えた？「多数の時でも少数の時でも」

新十両優勝が13日目に決まったことってあるの？

徳真鵬が14場所連続勝ち越し負け越し1点が途絶えてしまった件
肥後ノ城が11場所連続幕下1桁台が確定した件

九重部屋の関取、途中休場３人

全休ならまだしも途中休場同部屋３人はすごい

稀勢の里が来場所も東正大関がほぼ確実でこれで5場所連続
調べてみたら武蔵丸と二代目貴乃花が5場所連続まではあった
来場所も大関陣の中で一番勝てば新記録かも

40連勝以上を2回止めたのは稀勢の里だけ

>>866-868
２場所同じ２人が対戦ってのを言ったつもりなんだけど

豪栄道が明日勝つと

平成以降２勝７敗から勝ち越した関取として旭豊、出島、旭鷲山、把瑠都、豊ノ島、豊ノ島に次ぐ７人目
関脇としては昭和以前も含めて史上初

来場所で関脇連続在位９場所（史上３位タイ）のおまけつき

記録ならず。

本場所中に誕生日を迎えた関取が全員誕生日黒星
旭日松に期待

10日　●若の里　●千代の国
12日　●千代嵐
14日　●琴弥山
21日　旭日松

４場所連続で三賞受賞が１人だけ。珍記録というより異常事態の深刻化。

大道が幕内で

●●●●●●●●●●●●●●○

２００９年夏場所の豊真将以来４人目

ちなみに十両での達成者は２人だけ
ある意味１５戦全敗より珍しいｗ

>>879
こういうのを珍記録っていっちゃうのはどうなのよ

珍しい記録だから珍記録なわけだが、何か問題でも？

遠藤に続いて大砂嵐も昇進なら「同時十両１場所突破」と言う戦後初の珍記録。
江戸時代とかならありそうだが。

>>882
江戸時代の概念では、十両は幕下筆頭。
現在の幕下筆頭は幕下十一枚目。
制度的にも十両（十枚目）が設置されたのは明治初期。

星取りの組み合わせは65536通りあるからどの星取りも珍しいっちゃ珍しいんだよね
多分今場所の誰の成績を例にあげても多分10例もないやつばっかだと思う
まあ、いちいち突っ掛かる程でもないけど

>>884
どの星取りも数学的な意味では平等だから、それは一理ある。
しかし一方で、実現可能性という観点も考慮する必要がある。
15戦全勝や千秋楽初黒星とかなら横綱大関がいくらでもやってくれるが、
15戦全敗は怪我や病気かよほどの不調でない限り実現しない。
やばくなったら途中休場といった選択も自然に考えられる。
星取りの珍記録が特別に取り上げられるのは、そうった解釈が加わるから。
単に確率だけの問題ではないのだよ。

実現可能性という観点からしても、「千秋楽だけ勝って1-14」は「全敗を実現しそこなった」という印象が強い

例えば同じ7勝8敗でも、平幕と横綱では全然意味が違うしな。数字だけの問題じゃない。

幕下以下0-8
十両15-0
横綱負け越し
幕内0-15
十両0-15
7連敗8連勝

珍しいのはこんなのかな？

2001(H13)年12月に82手+5勝負結果が制定されて以降幕内で記録されていない決まり手
（2013(H25)年7月場所終了時点。左が勝ち。）

　　　　　　　　　幕内 　 　 　 　 　 　 　 　 十両 　 　 　 　 　 　 　 　 幕下以下
外たすき反り　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 なし　　 　 　 　 　 　 　 　 S19. １ 栃　 錦- 不　明
掛け反り 　 　 なし　　 　 　 　 　 　　 　　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 H13. ３ 保志桜-山　 根
送り掛け　 　　なし　　 　 　 　 　 　 　 　 なし　　　 　 　 　 　 　 　 H20. ５ 加賀谷-南　 部
撞木反り 　　　S ４. ９ 常陸嶋-東　 関　 不明 　 　 　 　 　 　 　 　 不明
たすき反り　　 S26. ５ 栃　 錦-不動岩　 不明 　 　 　 　 　 　 　 　 H25.７ 　　蘇　- 碧己真
徳利投げ 　 　 S28. １ 時津山-琴　 錦　 H22.11 城ノ龍-土佐ノ海 H22.11 安芸乃山-二十城
つかみ投げ 　 S32.11 時津山-荒　 岩　 S25. ９ 櫻　 國-信夫山　 H20.11 荒闘司-新　 城
大股 　 　 　 　 S33. ７ 福乃里-松　 錦　 S34. １隠岐ノ嶋-明歩谷 H18. ３ 若ノ鵬 -古　 市
居反り　　　 　 S39. ５ 岩　 風-若天龍　 H ５. １ 智ノ花 -花ノ国 　 H25. ５ 聡ノ富士-大野城
合掌捻り 　　　S40.11 大　 心-前田川　 S62. ９ 琴富士-南海龍 H20.11 虎の山-相　 山
三所攻め 　 　 H ５. ９ 舞の海-巴富士 　 S32.11 那智ノ山-清ノ森 H23. ５ 荒行志-北斗龍
呼び戻し 　 　 H ９. ３ 貴乃花-剣　 晃 　 H ３. ３ 玉海力-舞の海　 H21.11 薩摩錦-日　 高
ずぶねり 　　　 H10. ３ 旭　 豊-寺　 尾 　H ８. １ 旭鷲山-琴　 嵐　 H25.７ 照　強　- 千代翔馬
外無双 　 　 　 H10.11 旭鷲山-朝乃若　 H ８. ３ 旭鷲山-大　 喜　 H14. １ 大恩児-大平山
褄取り 　　　　 H12. ３ 　 曙　-土佐ノ海 S42. ９ 扇　 山-大竜川　 H19. ３ 猛虎浪-武雄山

今場所も十両以上で新たな技は出なかった(先場所は>>722-723)
幕下以下では序の口優勝の蘇が襷反りなどの妙技を披露した(>>847)
その他更新は幕下照強の頭捻りのみ。あと表には無いが序二段で二丁投げが出た。
関取の体重も増加している今、十両以上では大技や珍技の出現は難しい印象だが
たまに出れば話題にもなるので、また来場所に期待したい。

星の並びについてだが、
大乃国が昭和６１年名古屋場所からわずか３場所後の昭和６２年初場所に
同じ星の並びというのも珍記録だよ。

http://gans01.fc2web.com/S60/S61-7.html
http://gans01.fc2web.com/S60/S62-1.html

外国出身=●、国産=○として、幕内優勝者を表わす。 ＝は中止。

◆◆初春夏名秋九
2002○●●○●●
2003●○●○●○
2004●●●●○●
2005●●●●●●
2006○●●●●●
2007●●●●●●
2008●●●●●●
2009●●●●●●
2010●●●●●●
2011●＝●●●●
2012●●●●●●
2013●●●●

先場所からの継続で大関稀勢の里の綱取りに期待が持たれたが
序盤早々３敗してその望みも消え、千秋楽も負けて白紙に逆戻り。
賜杯争いは例によって白鵬の独走で、はや１３日目に優勝決定。
一方国産力士勢の収穫として、稀勢の里による白鵬の連勝阻止と
新十両で優勝した遠藤の活躍が挙げられる。今後の躍進に期待。

>>890白鵬は4場所連続でやった

>>872
旭富士がs63.1-H1.7まで10場所連続で東正大関

初代若乃花は9場所、三重ノ海は7場所連続

8-7や7-8で同じ星の並びになるのは稀なケースなんだろうか?
ヌケヌケっぽい星取で両者まったく同じ。

昭和60年5月場所・大徹(東8)
平成18年11月・稀勢の里(東小結)
○●○●○●○●●○●○●○○

どうせなら完全に白黒白黒の順になっている例にしようぜ

○●●●●○○●●○○○○○●

適当に並べた星配置だが、過去にあるかな？

どうでもいい

>>896
http://gans01.fc2web.com/S60/S63-5.html
昭和６３年５月場所西十両８枚目の花ノ藤

>>899
おーすげー！やっぱりいるのか！

ぬけぬけ程度なら現役力士の中にも達成者はいるわい

ヌケヌケなら、隆の里もやってら

クンロクなのでちょっと価値が下がるが大乃国が大関時代全く同じ星取をやってる。
●○○○○●○●○○○●○●● (昭和61年7月、昭和62年1月)
同一人物が同じ番付で短期間に同じクンロクの星取を記録は珍しい？

クンロクの星取でも5005通りあるから。
ハチナナだと6435通り、8-7・9-6で全く同じ星取は結構レア。

○○○○○○○○○○●●●●●

○○○○○●●●●●○○○○○


こんなのはいるか？

○○○○○○○○○○●●●●●
昭和45年夏場所の清國

>>904
下は平成２年初場所の小錦

>>896
玉飛鳥が新十両の時にもやったな

春場所キセが10日目と14日目に負けてれば達成したのに・・・
何度思い返しても惜しかったと悔やんでいる。

師弟共々しかも大関で記録した例として語り継がれることになってたかも。

○○○○○○○□●●●●●●●
これは最早伝説

>>908
そんな星いたの？これがカド番大関とか十両尻だったらヤヲだと騒がれるな！

カド番の栃東だったな

でもレア度としては幕下の
●●●●●●●□
という記録に勝るものはないと思う。

うーん、でも負けっぱなしのところ相手が休場してくれたから不戦勝ってだけでは
別に普通で面白みに欠ける気がする

土俵上では全敗したが不戦勝だけで勝ち越しとかなら面白いけどね

>>912

よく見ろ、幕下で７戦全敗の後の不戦勝だぞ

当時あれだけ盛り上がった空前絶後の玉光国の珍記録を
誤解したうえに普通呼ばわりとは…
珍記録の知識も価値の理解も無いニワカが現れたもんじゃ。
これも時代かのう…

来場所、把瑠都が幕内優勝経験後に
十両優勝なんてことがあるかも。

まず、
１．幕下の8番相撲自体が比較的レア。
　　十両以上で終盤（大抵は14日目）に休場／引退力士が出て力士数が奇数となった場合に限られる。
２．8番相撲は「勝ち得」ゆえに十両昇進に影響の出にくい力士が選ばれる。
　　勝ち越しや3勝4敗では十両昇進に影響しかねないため、大抵は2勝5敗、いなければ1勝6敗の力士が選ばれる。
という前提条件がある。

しかるに玉光国のケースでは
１．14日目の琴ノ若の引退で8番相撲の必要性が発生
２．既に7番相撲を取り終えた幕下上位力士で5敗以上していたのが7戦全敗の玉光国だけ
という状態で、かつ十両最下位で全敗の�Y司がいたことから実現したレア中のレア記録。
そこへ�Y司引退で不戦勝という、役満が重なるくらいの珍記録だった。

>>916
実現したら多賀竜以来か。
貴闘力が惜しいとこまで行ったんだけど。

まだ十両に陥落するかどうかも確定してないのに早過ぎ。
ちょっと親しく話せる女子ができたくらいでエロい事考える
童貞のようだｗ

早過ぎネタ。
佐田の海が親子で１５戦全敗を達成。

8番相撲悲喜こもごも

１．昭和39年春場所→夏場所
悲：立神（東幕下2、4-3）　喜：松光（西幕下3。5-3）
幕下上位で十両昇進の当落線上にいたのが東幕下2枚目の立神と西幕下3枚目の松光、いずれも4勝3敗。
千秋楽、負ければ幕下陥落の十両・宮ノ花の対戦相手として選ばれたのは松光。8番相撲だ。
この一番を制した松光は最終的に5勝3敗扱いとなった。
で、翌場所の番付はというと、松光が十両昇進、立神は東筆頭据え置きで涙を呑んだ。
立神にしてみれば、自分より番付が下で同成績だったはずの力士に突然チャンスが与えられ追い抜かれたことになる。
しかも立神も8番相撲で宮ノ花と対戦することは可能だった（違う一門で当場所対戦なし）。
立神はこのときの東幕下筆頭が最高位で、結局十両に上がれなかったのだから悲劇が際立つ。

２．昭和47年初場所→春場所
悲：青葉山（西幕下1、4-3）　喜：渥美洋（東幕下1、4-3扱いの4-4）
14日目に横綱北の富士が休場し8番相撲を組む必要性が生じた。
東西の幕下筆頭が4-3で既に7番相撲を終えていたが、東幕下筆頭で4-3の渥美洋が8番相撲を取ることになった。
対戦相手は十両で既に勝ち越しを決めていた青葉城。
番付通りに青葉城が勝ったが、渥美洋の8番相撲は「勝ち得」のため4-3扱い。
この勝ち得が生きて翌場所の番付では渥美洋が十両昇進、一方の青葉山は東幕下筆頭に回っただけ。
だが見た目上では、東幕下1で4-4の渥美洋が西幕下1で4-3の青葉山より優遇された形となった。
しかし青葉山の悲劇はここで終わらなかった。（次項へ続く）

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

東 / 西
【三役以上】
横綱 - 白鵬 / 日馬富士
大関 - 稀勢の里 / 鶴竜
大関 - 琴奨菊 / 琴欧洲
関脇 - 妙義龍 / 豪栄道
小結 - 栃煌山 / ��安
【幕内前頭】
01 - 松鳳山 / 勢
02 - 隠岐の海 / 碧山
03 - 宝富士 / 千代大龍
04 - 豊響 / 魁聖
05 - 時天空 / 安美錦
06 - 旭天鵬 / 北太樹
07 - 阿覧 / 豊ノ島
08 - 嘉風 / 富士東
09 - 琴勇輝 / 臥牙丸
10 - �ｺ勝龍 / 翔天狼
11 - 豪風 / 栃乃若
12 - 天鎧鵬 / 佐田の富士
13 - 豊真将 / 遠藤
14 - 旭日松 / 舛ノ山
15 - 常幸龍 / 若の里
16 - 玉飛鳥 / 把瑠都

３．昭和47年春場所→夏場所
悲：青葉山（東幕下1、4-4）
東幕下筆頭で今度こそ十両昇進を期した青葉山だったが、3-1から3連敗して負け越してしまった。
その青葉山に千秋楽8番相撲が組まれた。対戦相手は十両で既に勝ち越しを決めていた大鷲。
青葉山は勝って4-4の五分に持ち込んだ。
ところでこの場所は十両下位に休場者や不成績者が多く、対して幕下上位には好成績者が少なかった。
結果、かなり昇進に甘い編成となり、東幕下3で4-3の吉の谷や東幕下6で5-2の国見山まで十両昇進を果たした。
それでも上げる人数が足りず、十両は欠員1名となった。
青葉山は元々負け越していたこともあり東幕下筆頭据え置き。
だが他の幕下上位が甘い昇進だったこと、そして前場所東幕下筆頭で同じく4-4だった渥美洋は十両に昇進した（前述）のに
今回の青葉山は十両に欠員まで作ったのに幕下に据え置かれたことから、青葉山への同情論が沸き起こった。

この青葉山の一件以後、幕下上位の8番相撲は十両昇進に影響を与えない2-5または1-6の者を選ぶのが原則となった。
以後40年余りで例外は2例だけ。

1件は昭和63年秋場所の駒不動（東幕下3、6-1）。
勝敗に関係なく駒不動の十両昇進は確実な星だったため選ばれたようだ。
相手は十両で既に勝ち越しを決めていた琴錦。琴錦が勝ち駒不動は6-1扱いの6-2。
個人的には↓で良かったように思うが・・・
琴別府（東幕下5、2-5）―大若松（西十両13、4-10）
春日富士（東十両12、8-6）―琴錦（西十両12、9-5）
旭栄光（西幕下5、3-3）―益荒雄（西十両10、6-8）
北勝鬨（東十両9、8-6）―出羽の邦（東十両10、7-7）

もう1件が前出の玉光国。

0-7と0-14の千秋楽なんてもう見られないだろうな

>>924
平成20年秋場所の若荒雄を忘れてるし。

今年は初、夏、名古屋の3場所に渡って全段で優勝決定戦が無かった。
2場所連続全段優勝決定戦無しは1970(S45)年春、夏以来43年ぶり。
年間3度の全段優勝決定戦無しも1970(S45)年春、夏、秋以来43年ぶり。
史上初めて13日目に全段優勝決定も実現し、今年はレアケース続き。
特に幕下以下の優勝争いに関わる取組編成に異変が起きているのかも…！？

>>927力士数が減ったからかなぁ

しかし力士数が減っても序ノ口優勝5勝2敗は40年間再現していない・・・

昭和３５年７月場所以降（幕下7番取組制以降）

幕下力士の７勝１敗・・・前例なし
　　　　　　　 ６勝２敗・・・昭和６３年９月場所の駒不動のみ
　　　　　　　 ５勝３敗・・・昭和３８年５月場所の義ノ花、３９年３月場所の松光、平成２０年９月場所の若荒雄の３例

今場所の番付における凄い上昇記録（いずれも野球賭博・八百長騒動無しでの記録）
豊真将の西十両14枚目9勝6敗→西十両6枚目9勝6敗→西前頭13枚目（2場所合わせて6枚上げ相当で実質17枚up)
旭日松の東十両7枚目9勝6敗からの入幕は9勝6敗としては最も下から入幕記録
遠藤の西十両13枚目14勝1敗→東前頭13枚目（13枚上げ相当で実質16.5枚up、十両以上では最高の上昇？）
舛ノ山と若の里の７−８での久しぶりの番付据え置き

1勝14敗の力士が地位が違うとはいえ2人出るのって珍しくね？

把瑠都は最高位大関の力士の引退年齢としては歴代３位の若さか

大受２７歳１ヶ月
琴風２８歳６ヶ月
把瑠都２８歳１０ヶ月

五ッ嶋は？と思ったら29歳だったか。
横綱の双羽黒の記録はしばらく破れないだろうな。

相撲雑誌の漫画に
立浪親方「お前、まさか横綱の最年少引退記録狙ってるんじゃないだろうな」
双羽黒「(渋いような表情)」

数ヵ月後現実にそうなるとは思わなかった。

幕内初優勝から10場所後に引退って結構記録的じゃないか。
金剛も部屋継承のため、初優勝の7場所後に辞めてしまったが。
それに次ぐ２位?（ちょっとほかの記録はわからない)

>>936 戦後だと先代の増位山もいるから3番目。

誰か>>931>>932にもコメよろ

十両で14勝・全勝で優勝した事例を出すと、
琴風と土佐ノ海が十両で14勝1敗のとき
琴風が11枚(西十11→東前14)(幕内東西13枚→幕内東西14枚)
土佐ノ海が10枚(東十1→西前7) (2場所とも幕内東16枚)
東16枚目だけだったり13→14枚になったりで厳密な枚数をどう計算するかで変わってくるが、10〜11枚くらいと考える。

把瑠都が全勝優勝したときは、東十11→西前11で15.5枚(2場所とも幕内東西16枚)

北の富士に至っては東十5→東前10(幕内東西15枚→東15枚まで)と実質10枚しか挙げられてない。
遠藤は把瑠都が全勝した時より上げられているということか。
今回は落ちる力士が多かったせいもあって通常よりさらに上がったということかな。

舛ノ山と若の里の７−８での据え置き。
これは最近なかったというだけであまり珍しくないのでは？

初日早々十両で二丁投げ。今場所は大技・珍技が期待できるか！？
あと関係無いけど、千代鳳のまわしが緩くなって本気でどきっとしたｗ

ホモ（）

横綱が幕内ではH9以来の呼び戻し

16年ぶりの大技実現。ようやく>>889がひとつ減ったな。

>>940
予感は当たったね

常幸龍、２日間で３人の人間に大怪我を負わせる

>>945
晃のすは口を切っただけやけどな

>>945
ワ口タ

以前、玉龍が同じ場所で2人を休場に追い込んだことがあったが、それは珍記録にはならないか。

魁皇もそんなことがあったようななかったような…？

大乃国は水戸泉の膝を2回潰してそれぞれ休場に追い込む。
同じ力士が同じ相手に2回も同じところを負傷させるのも珍しい。
これが板井だったら大乃国も少し仕返しできた？

>>950
栃光（金城）―琴風は3回だぞ。

昭和52年夏場所に足首を捻挫（このときは皆勤）
昭和54年初場所に左膝前十字靭帯断裂（全治6ヶ月で夏場所まで休場、前場所傷めた箇所の再発とされ公傷認められず）
昭和55年名古屋場所に左膝半月板損傷（全治3ヶ月で秋場所まで休場、このときは公傷）

埋め

梅

木毎

木苺

きいちごって何？

新入幕力士が三役と当たるのは誰以来？

>>957
平23/05 魁聖以来

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平成25年9月場所13日目

結び前三番全ての
決まり手が、、

肩すかし

>>958
魁聖以来ってそんなに珍しくはないんだな

>>961
もし勝てば平12/05 栃乃花以来

横綱が同じ大関相手に４連敗
レファレンスで調べたけど21世紀に入ってからはないみたいだが

朝潮なら北の湖に4連勝くらいしてるような

>>952>>953
勝手に埋めるなボケ

>>957-958>>961
新入幕の終盤で三役と当たるくらいなら全然珍しくないな。
元関脇土佐ノ海のレベルでないと珍記録にはならん。
何せ新入幕初日に大関若乃花戦、二日目に横綱貴乃花戦
更に六日目にも大関貴ノ浪と当たっている(結果は全て黒星)

>>963-964
千代の富士−隆の里も

埋め

>>967
つ小錦

埋め

横綱に当たれば豪栄道以来、その前が土佐の海だから結構珍しいんだけどね

梅

隆の里も北尾に3連敗してるから、横綱が同じ相手に何連敗とか調べれば結構出てくるんでは？

梅

梅厨死ね

梅干し

宇部

梅

あはははは(宇＾ω＾部)

梅

梅

梅

梅

稀勢の里が昨日日馬富士に勝ち2場所連続2横綱撃破の可能性が出た。
こんなの珍記録でも何でもない、と思ってたけど1999年3〜5月の土佐の
海以来14年ぶり、さらに皆勤2横綱2場所連続撃破となると、1990年11月
〜1991年1月の霧島以来22年ぶりになる。もし白鵬に勝てたらね。

>>904
亀だが下のほう浅瀬川がやってると思う

梅

梅

梅

梅

梅

>>904>>985

上＝昭和45年 5月 清國

下＝昭和39年 7月 淺瀬川、平成 2年 1月 小錦

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