輪島大士3

出世街道の時の横綱をつかまえて
「北の富士なんか後ろにまわられても勝てる」
とほざいたとかほざかなかったとか・・・

過去スレ
輪島大士2
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1091502011/
輪島大士
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1042221199/

>>1
俺が以前立てた時の>>1のコピペかよ。

豊山に苦戦する輪島には萌えたな。

黒姫山や富士桜の引き技に転がったり、金城に続けて投げられたりしていた輪島にも萌えた。

昭和55年夏６日目の巨砲戦、
低く入られて絞られるのを嫌ったのか、面倒とばかりに右差し手を抜いて両上手の体勢を選んだのは喝！
吊りで上体を起こされ、強引に左から振り回して正面に追い込んだが、
左上手が切れ、しかも棒立ち状態。
案の上、巨砲が体を入れ替えるように左下手投げを打つと、残す術なく転落したorz

麒麟児に５連敗、高見山に６連敗、三重ノ海に８連敗、若乃花に５連敗･･･
って、弱過ぎ　喝！

歴史上トップ10に入ってくる名横綱だが、モロさも付きまとった。
特定力士に、それだけ連敗しているのも、ちょっと珍しいくらいの記録だ。

強豪ランクは、
�@双葉山　�A大鵬　�B白鵬　�C千代の富士　�D玉の海　
�E朝青龍　�F輪島　�G貴乃花　�H曙・武蔵丸（あるいは北の富士？）　だろう。

昭和55年春６日目、黒瀬川に完敗したときは腹が立った。
右差し手を返され、棒立ちで真っ直ぐ西土俵へ寄り切られたorz

昭和49年夏だっけ？　琉王に一方的に押し出されたり、緊張の糸が切れると、どうしようもなかったな。

昭和48年夏14日目、北の富士を下手投げで破った相撲は、輪島生涯最高の一番だろう。

北の富士が顔面、ノドを突いてくるのを耐えた輪島は、逆に右から挟みつけて押し返す。
やがて左四つ、北の富士が右上手を取るやすかさず左下手投げ。
北の富士も右外掛けを繰り出す（ここまで相手の返し技は両者想定内）が、上手が切れてしまった。
輪島は掛けられた左足を跳ね上げ、なおも下手投げを打つ。北の富士はたまらず土俵に叩きつけられた。

輪島はこの場所初の全勝優勝を決め、横綱昇進を果たした。

>>7
概ね同意

>>7 北の湖を忘れているな。朝青龍の１つ前か１つ後ろに来るやろ。

三重ノ海も忘れているぞ
千代の富士と玉の海の間に入れろ

北瀬海に７勝３敗という輪島にはガッカリだよ！

昭和49年九州場所７日目の高見山戦、
左下手投げも効かず、逆に上手投げを打ち返され、高見山の左手で頭も抑えられて、
あえなく土俵中央で転がった輪島に萌えた。

昭和50年幕開けの最初の麒麟児戦、
新年最初の相撲なのに輪島は気を緩めていたのか、
踏み込みなく、上体だけ預けるような格好で立った。
「前夜から考えていた」という麒麟児（凄い度胸だ）はいきなり右へ飛んで叩いた。
輪島はあっさり四つんばい。
前場所からの不調を引きずっているのがありありと見え、
その相撲人生に暗雲が漂ってきたorz

左四つ半身の姿勢からの右絞り・左下手投げの輪島と、
右四つ胸を合わせての吊り寄り・上手投げの輪島、
どちらが好きですか？

実況アナが、輪島脆し、って言ったときは笑えた

どの相撲でのこと？

昭和47年春場所２日目の北の富士戦
　北の富士が右から張って上手を取る。
  輪島も左下手十分から、北の富士が寄ってくるところを下手投げ。
　北の富士は待っていたとばかりに右外掛け。すると輪島は巧に左へ体を寄せ、捻る。
　これが内掛け→切り返しのような格好となって北の富士は大きくよろめく。
　輪島はすかさず下手投げを打ちながら攻めると、北の富士は黒房下土俵外へ大きく飛び出した。

この技の切れと勝負度胸が素晴らしかった。

北の富士より、琴桜相手の方が、馬力負けする感があって嫌がっていたように思う。
勝った相撲でも、立ち合いに左へ飛んでの上手投げ、小手投げだったりしたから。

昭和50年春場所初日の三重ノ海戦、
左下手投げを打った自身の足がもつれ、その後、三重ノ海の上手投げであえなく転がった惨状には、
思わず目を覆ってしまった＞＜

過去ログを現スレにコピペして、それに自分で返事してスレを伸ばす
異常人格2ch行司スレ連投キチガイ携帯スレ嵐の笑える行動
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1318255168/56-84

引退を決めた琴風戦、私は塾へ行っていて観ることができなかった。
帰ってニュース等で知り、一つの時代の終わり・自分の少年時代の区切りを感じた。

昭和47年名古屋、北の湖との初顔の一番、
北の湖の突っ張りを下からハネ返し、左廻し・右おっつけ、
北の湖が苦しくなって左差し手を抜いて出ようとしたところを左上手投げで放り捨てた輪島が格好よかった。

北の富士戦の必殺の投げでは、昭和47年初場所４日目の相撲も圧巻だった。

北の富士の突っ張りを輪島が突き返すと、北の富士は思わず２度もまともな叩き。
輪島は飛び込んで左を深く差し、頭をつけて赤房下へ寄る。
そして北の富士が踏ん張るところ、左掬い投げ。体の捻り・回転も素晴らしい。
北の富士は体勢を立て直す間もなく土俵中央に横転した。

昭和49年名古屋の北の湖戦２番がハイライトとして紹介されるけれど、
20に記載の相撲と併せ、輪島の凄味が出た一番。
北の富士、長谷川、三重ノ海あたりは足の送りが不得意で、よく餌食になっていた。

特定の力士に連敗していたがほとんどの力士に勝ち越している。
その中で、北の富士、琴桜に負け越しているのは（当時地位が上としても）
不思議な気がする。

プロレスに転向したのは驚いた

確か鷲羽山とは十数回対戦して一度も負けてないんだよね？
あと負けたことのない相手と言えば
天ノ山、蔵玉錦、琴若くらいしか思い出せない。
それほど当時のブラウン官で見る輪島は脆い負けが目立ったように思える。

「塩を舐めすぎてノドがカラカラだ」
　
　よく塩を舐めてた輪島の取組後のコメント

ゴールデンアームボンバーｗｗｗ

借金返済の為プロレスへｗｗｗ

引退の場所って朝汐に勝ってるんだよね？

そう、初日の対戦、最後の白星ね。

けどプロレスラー輪島は華があった
曙とはえらい違い

>>けどプロレスラー輪島は華があった

うーん、不同意

曙よりは多少ましだけどｗ

輪島（下手出投げ）北の湖

>>29 玉輝山、満山、大登、双津竜にも負けていないぞ。
大錦戦の２勝２敗というのは面白い。
○●●のあと、大錦がなかなか上位にいなくて、対戦することができなかった。

輪島と隆の里って対戦した事あるの？

10回くらい対戦したよ。
ほとんど問題なく、輪島が投げ飛ばしたり吊り上げたりしていたが、
隆の里大ブレイクの昭和55年秋９日目の対戦だけ、隆の里の勝ち。
肩透かしの連発で輪島を白房下に転がした。

不戦敗を除くのなら、出羽の花と舛田山にも負け知らず。

昭和55年名古屋場所初日、それまで相手にしていなかった魁輝に、
一気に押され、赤房下に吹っ飛ばされたのはショック大

隆の里を捻りの合わせ技で転がしたのを思い出した。

若い頃以外、水入り相撲では負けばかり 相手は大概北の湖か若乃花 輪島の弱点に気付き、長い相撲に持ち込み胸を合わせての寄りで輪島敗戦。

>>42 負けた翌場所だったっけ？　

北の湖が輪島を研究し「輪島関にはなんとか左下手を取り引き付けて腰を密着して寄るのが効く」と言っていた。

迷言集

「（宿舎は）ピオネ荘っていうんだ。ピオネ荘のピはパピポペポのペ」

輪島「宿舎まで5キロくらい歩かないといけなくて、疲れたよ」
記者「・・・確か500mくらいしかないのでは？」
輪島「だから5キロだろ？」

「きょうだいはいません。妹が一人います」

サイン会の場で、色紙を差し出した女性との会話
女性ファン「あっ、キョウコさんへって書いてもらえますか？」
輪島「キョウコさんのキョウは東京のキョウですか、京都のキョウですか？」

「（敗因は）今日は僕のコンピューターが曲がった」

「サチコメンタイコ」

電話で・・・
相手「横綱、ちょっと１０円玉がないから一旦切ります。」
輪島「待てよ。俺が１０円入れれば、まだ話せるだろ？」
※言うまでもなく当時は携帯電話などなく、相手は公衆電話からかけていた。

海外巡業でトイレの場所を聞こうとして「CMはどこだ？」

「輪島大士の『ひろし』は大きいに土と書くんだ」

別のスレであったけど…。

736 ：待った名無しさん：2011/09/06(火) 23:08:00.40 0
輪島が琴桜（今はなき先代佐渡ヶ嶽親方）の結婚披露宴で、
用意されていた寿司を1人で全部平らげてしまったこと。
　
長嶋茂雄もふぐ刺しかなにかを平らげたみたいだよね。

途中休場したにもかかわらず優勝した力士は輪島だけだと思う。

>>48
平成元年春場所の千代の富士もな。千秋楽不戦敗。

実際 長い相撲の末、北の湖が寄ると力尽きたように敗れた相撲は少なくなかったな

昭和46年春場所の輪島と高見山は輪島の勝利

北の湖元理事長と貴乃花親方が輪島に毎場所番付を送付している。

かなり価値のある優勝14回

石橋貴明が元輪島と貴乃花親方を絶賛し、千代の富士を痛烈に批判していたね

GO!GO!!です

昭和49年春場所の輪島と高見山は、
高見山のインチキ勝ちになっているが、今からでも輪島の勝ちに訂正すべきだ。

輪島は北の富士に自信あったみたいだがそれにしては対戦成績良くないし寄り切りで二度負けているＷ

それぞれ北玉時代と輪湖時代の一方の雄で、ともに優勝回数は10回台の名横綱
北玉時代と輪湖時代を結ぶ対戦という意味でもこの二人の対戦はもっと語られてもいいかも知れない

>>57 そら、世代のズレ（横綱と平幕としての対戦から始まっている）があるから仕方ない。
５−７なら十分。
輪島−北の湖の23−21も同じような感覚で評価できるわけで。
それに比べれば、輪島11−８豊山、輪島７−３北瀬海の方がﾊﾗﾊﾗもの。

輪島11−８豊山

知らなかった。先代貴ノ花に1度も勝てなかった豊山が…

輪島戦には他の相撲の二倍三倍と闘志を燃やして臨んだ豊山。
右四つ左上手、あるいは両差しで輪島の体を起こしての吊り寄り。
輪島がタジタジとなっていた。

輪島は吊り寄り、胸合わされての寄りに弱いからなぁ

昭和56年２月のトーナメント、
輪島はハワイでの挙式・ハネムーンを直近に控え（その日あるいは翌日からというくらい）、
心ここに無し状態。
初の顔合わせであろう幕内２場所を経験した北天佑と対戦、左四つから高々と吊り出された。喝！

トム・ジンクたんにフォール勝ち

輪島はマッハ文朱を異常に可愛がってたな。

まぁ、やりまくりだったんだろうw

北の湖との相撲を見ると北の湖の寄りに一度は残しても二度めは残せない場面が多い 北の湖が輪島には左下手を引き付けて寄るのが効く(笑)といってたのが納得。

歴代の横綱の中で一番すきだわ

輪島が最も強かったのは横綱昇進する頃だった。
左差し右おっつけで相手を土俵外に持っていくだけの馬力があった。
輪湖時代は輪島のピーク後だった。

当時の相撲雑誌では「輪島の立会いはずるい、許せない」といった論調がかなり多かったよね

輪島のアレはものすごくでかいって話しだw

でかそう

三流週刊誌に吉原ソープ嬢の談話が載ってたよ。
輪島さんのでかさは化け物だったと。
アレをあそこに差し込んだまま手を使わずに相手を軽々と持ち上げたそうだ。

つちのこ級らしいでw

けどバイやろＷ

平幕の頃の緑色まわしが好きやわ

平幕から大関になる頃までは、こげ茶系が印象に残るが。
大関から横綱になり、大不振に陥るまでが緑というイメージ。微妙に色を変えているけれど

北瀬海との対戦成績は意外だが、輪島は小兵力士を料理するのは巧かった。
旭国が大関になってしばらくの時、輪島にはまだ１回しか勝っておらず、
アナウンサーが「これが横綱と大関の対戦成績でしょうか・・・」と言っていたなー。

鷲羽山に輪島が勝利後、スロービデオ見ながら解説の神風さんが
「横綱（輪島）は小兵力士をさばくのがうまいですね。
カゴの中の小鳥を追い詰めるような感じですね」
と言ってたのを覚えている。

ようつべに輪島の相撲が結構上がってるが殆ど負け相撲ばかりでワロタ

殆ど寄りで負けてるやろ？Ｗ 輪島はほんまに胸合わされての寄りに弱いＷ

輪島は女も男も好き 若い頃下の者と１つ布団で寝てたらしいＷ

昔、夢の対戦というような企画（書籍もある）で、
輪島と栃錦や若乃花の対戦では、どちらかというと栃若が有利で、
もし輪島にチャンスがあるとすれば…という書き方がポピュラーだったが、とんでもない。
小兵を捌くのがうまい輪島が、総合的な地力でも上回っているので優勢だろう。
栃若相手なら、輪島の方が胸を合わせる体勢に持ち込み、吊り寄りで運ぶだろう。

栃錦にはあっというまに吊り寄りで持っていかれそう

輪島は晩年、三重の海苦手だった、スピード負け。
若い頃の輪島は強かったんだけどなー。負けないタイホウ型っていわれてた。

今の時代に輪島がいたら
白鵬なんかにはサッサッと巻きかえられて不利な態勢になり
あ〜ダメだ〜みたいな顔のいつものパターンで力負けで寄り切られるんだろうな。

横綱にあがるまでの輪島なら白鵬と十分戦える。互角だろう。
スランプ後と晩年の輪島ではきびしいかな。

同感やね

相撲内容・勝敗のイメージは、　輪島−白鵬　＝　輪島−若乃花�U　

↑それはピーク後の輪島。そうじゃなくて、対北の富士の頃をイメージしてくれ。

1971年夏場所の高見山戦は参照もかかるのにバカな相撲を取って負けた。

横綱貴乃花との親子対決見たい！

もし荒勢が
花籠部屋じゃなかったら
輪島も結構苦手としていたかもね。

同感ですね。荒勢とはあいくち悪そう。
魁傑対輪島も見たかったですわー。きっと熱戦になったと思う。

輪島が増位山をゆっくり突き出した一番はおもしろかった。

モーションの大きい突っ張りってこと？

そうです。両力士とも待ったっぽい半端な中腰での立ち合い。
ん？待った？でも行司さんは止めないし。。
で、輪島のスロービデオのような突っ張りで増位山が土俵を割った。
実況アナ（たしか杉山さんだったかな？）が「ん〜なんとも気迫のない一番でした」
みたいなことをおっしゃられたのを覚えてます。

懐かしいな

輪島が増位山、貴ノ花を吊り出す相撲、輪島が北の湖や若乃花に寄り切られる相撲に萌えぇ 輪島の表情たまらん あぁ〜もうだめぇ〜

荒勢を苦手とするようなイメージはないなぁ。
黒姫山にそれ程負けてはいないし。しかも押されての負けより、うまく引き技でやられていたわけで。

100

北の湖や若乃花にスタミナ負け 根負けしてあぁ〜もうダメだぁって表情で寄り切られるのがたまらんわね

輪島は喧嘩も強いのだろうか？

昭和52年秋、豊山が両差し、輪島に両廻しを与えず、掬い投げを打って崩して寄り切り。輪島２敗でV戦線から後退
昭和52年九、右四つから輪島が高々と吊り上げ、吊り落とすかのように左上手投げで豊山を裏返し。
昭和53年初、豊山が両差しから吊り上げ、一気に土俵際へ追い込み、右掬い投げを輪島を放り捨てた。

凄まじいライバル心がありありだった。

豊山は入幕した頃は本名の長浜だったね。
豊山の四股は足を高く上げる美しい四股だったよねー。
豊山は輪島とはいい闘いするのに、北の湖にはからっきし通用しなかったんだよなー。

輪島と豊山は禿げという点でも好敵手

北の湖は右四つの相手には右四つで圧勝してたもんな。

北の湖は根が左四つなのに、右四つになると右腕がよく返るわ、右腰に食いつかれても苦にならないわだったからな。

旅館加賀屋会長が輪島から千代の富士にタニマチを替えたのがツキの始まり

輪島は借金地獄で解雇され、千代の富士は国民栄誉賞を受賞したため重宝される。

輪島も学生時代＆現役生活終盤の右四つ左上手が力強かったぜよ。

輪島はかっこよかったわー。おとこまえだしー。

輪島は大学時代に当時十両のだった貴ノ花に勝ったという有名エピソードがあるが、その時貴ノ花は本気だったんだろうか？

輪島は両刀Ｗ

ちくしょー
ちくしょー
まさか童貞で成人式迎えるとは・・・・
来週だから今からやるだけ女探しても間に合わない・・・

毎日シコッてるからちんこは大きいんだが
仮性包茎だから亀頭は中くらい
その代わり亀頭がピンク色だから女は興奮するだろうなぁ
ほぼ垂直に起つし16センチあるからそれなりに自信ある

高校時代、微妙女の告白受ければよかった。まだ高校だったから上目指して断ってしまった
その微妙女はその後でデキ婚
うぜぇー。中学時代地味だったくせに
高校デビューしたんだろうか？

今必死にサークルかけもちしてやるだけ女探してる
いわゆるセフレ探し
なかなかできなくて毎日自慰で我慢

一発逆転で成人式で女見つかるかなぁ・・
ぼっち女に話しかけやさしく接して、二人で二次会
エロい話でさそう
ぼっち女は経験ないだろうから、ちんこ見たい？とか言えばのってきそうだな
皮むいてピンクの亀頭見せれば触ってきそう

もうぼっち女でもいいからやりたい
で、他にできたら捨てる

今日から風呂で皮むいてチンカスとかとって綺麗にしておかないとな
他にもちんこ見せるタイミングとか練習しないと

輪島は長い相撲の末寄り切られて負ける時「あぁ〜 もうだめぇ」って感じの表情するよねｗ

輪島大士64歳オメぇ

そういえばこれがまだ貼られていないな。

輪島大士「キャットフード伝説」の真実を語る
ttp://www.youtube.com/watch?v=Ylhi7e97RNo

>>114
若い頃以外水入りでは全敗 スタミナないんだよ 胸合わされての寄りに弱いし 北や若に弱点研究されて寄りに負けてた

峠を過ぎた晩年の輪島に対して長期戦に持ち込んでスタミナ切れを待つ北と若にもがっかりだったけどな。

そうしないと勝てないところが輪島の凄さ。

晩年でも、琴風戦の死闘を制したぜよ。

リアルで観てないけど、輪島攻略に限っては
三重ノ海＞北の湖、若乃花�U
ということになるの？

>>120
55年春ですね、３分くらいだったかな、
あと晩年では55年九州の千代の富士戦は輪島の巧さが存分に出ていて好きだ。

北の湖が理事長に復活したら、
又、解説で来てくれるといいな。

>>121　特定の相手への大型連敗が輪島の癖だけれど、
三重ノ海に対しては、スピードに付いていけない感じだった。

あの琴風戦のことも考えると、決して長い勝負のスタミナ勝負に弱い、ということはない。

北の湖に長い相撲の末、寄り切りで敗れ輪島の敗戦の弁「ああ 疲れた もう精根尽きたよ」
北の湖の弁「持久戦に持ち込めばというのがあった 輪島関には左下手を引き付けて寄るのが効きますから」

まぁはっきり言って輪湖時代なんてのはなかった
73年74年は輪島時代と言ってよく
76年以降は北の湖時代76年以降の輪島は影が薄かった
ニワカが記録や優勝力士だけ見て輪湖時代なんてのを
あとから言い出しただけ

ま、釣りだと思うが、76・77年はガチで輪湖時代な。

>>119
同感です。北の湖はわりかし早い相撲で勝負をつけていたが。
輪島戦だけは慎重でしたね。それだけ輪島の地力、底力はものすごいいう証ですなぁ〜

北の湖
輪島関はなかなか左下手取らせてくれないんですよね 取ると寄れるんですが 引き付けて腰を密着して寄るのが効くんですけどね ﾆﾔﾘ

輪島は北の湖や若ノ花との相撲 特に５１年以降最初の寄りはなんとか残しても二度めに寄られると大抵残せない相撲が目立つものな スタミナ切れが目立った

前に昭和51年初場所相星決戦前日の朝日新聞の予想を見たら
「スタミナのない北の湖は速攻なら有利だが長い相撲なら輪島有利」って書いてあって
この頃はまだ逆だったんだなと思った。

終盤に集中力が切れて連敗、その中で旭国にあっさり寄り切られる輪島に喝！

結局５１年初場所は北の湖が馬力に任せて輪島はいいところなく寄り切りで敗れた それ以降輪島が勝つ時は機をみた投げや切り返し 長くなると北がしっかり左を引いての寄りで輪島敗戦パターンが目立った

>>114
確かにｗ
あの表情は萌える

昭和53年夏場所６日目、高見山に潰された時の表情＆格好が一番ヤバイな。

寄られて歯を食いしばってではなく「あぁ〜」って感じで口を開け笑ってるように見えるｗ 今の日馬みたいだなｗ

輪島は魚たべられんかったの

>>127
輪湖時代と言われだしたのは輪島が引退した後じゃなかったかな。

リアルタイムで既に輪湖時代って言われてるよ。

北の湖は５１年頃には輪島は胸を合わせて寄ると弱いという弱点を確信したな 北の湖が勝った決まり手は殆ど寄り切り。５１年九州 長い相撲の末北が寄り切りで勝った あれがポイントだろう。

輪島が本当に強かったのは横綱に昇進するまでだった。

黄金の左。

昭和51年九州 新聞見出し「熱戦 輪島力尽きる！ 大相撲の末北の湖が輪島を寄り切る」２８歳かそこらでスタミナ切れとか持久戦に弱いとか評されてる 衰えが早かったな今の力士じゃ考えられん

>>140 北の湖はまだしも、力強さに欠ける若乃花にも左四つガップリから寄りきられたのはショックだった

今夜のＢＳ６の特番、視ましたか？
定番取組以外で、昭和48年九州場所の北の湖戦が観られたのは良かった。

黄金のたれ

昭和49年秋場所２日目
大錦（寄り切り）輪島
　輪島は右上手出し投げで簡単に勝負を決めようとした。ダメ押しもなし。
　東土俵で堪えた大錦は右差し、左上手を引き頭をつける。
　右半身では勝手の悪い輪島は、左を差し込もうとするが、大錦は右からおっつける。　
　輪島はやむなく左差しを諦めて抱えたが、大錦は右差し手を返し、ぐいぐい寄る。
　輪島は棒立ちとなって白房土俵を割った。

日大〜平幕までは猛稽古に励んでメキメキ実力つけていったが
その後はチヤホヤされて女遊びや博打に明け暮れるようになり、
横綱になってからはあまりの稽古量の少なさでマスコミから叩かれまくってただろ。
学生時代の貯金と才能で横綱昇進を果たしたがそれで貯金は底をついたと。
その後稽古不足からくるスタミナ切れと持病の左腰痛で低迷。
休場後復活するもスタミナ不足は解消できなかった。
こんな稽古しない輪島に勝てない周囲の力士もだらしないと叩かれてた。

わうみじだい
りんこじだい
？

コリン星時代やろ。

>>150

>>147
>>148
　横半身　スタミナ切れ
　
これらの言葉って輪島を語ると必ず着いてまわる言葉ですよね。

北の富士にも簡単に寄り切りで負けてたな 北の富士の寄りに土俵際棒立ちで諦めたような表情の新聞記事がある

玉の海vs輪島をもう一度見たい。

輪島、かなり善戦。最後は玉の海の寄りに輪島土俵際懸命にこらえるも力尽き土俵を割る。

>>148
稽古もろくにしない癖に強いから天才と言われたんですね。

昭和52年秋場所12日目　
貴ノ花（吊り出し）輪島
　輪島は突っ張って出たが、かなり大振り。
　貴ノ花は難なく飛び込んで両差し、右を深く差し込んで輪島の左腰に喰いつく。
　輪島は肩越しの左上手から強引な掛け投げ。貴ノ花は堪えると、左は前廻しを引きつけて吊る。　
　輪島は横向きのまま黒房下へ高々と吊り出された。
優勝争いから脱落すると、気が抜けたようになる（本人は否定するが）悪癖（朝青龍も白鵬も皆そうだが）。

萌える相撲だな 輪島は３０位から後半連敗が目立つな やっぱり後半息切れって感じは否めない

輪島のずるい立ち合いもマスコミから叩かれまくってましたっけね。
マッタするような素振りからいきなり突っかけて、自分有利の形に持ち込む。
いくら叩かれようが「勝ち」にこだわる神経の図太さと集中力が輪島の真骨頂。

２４歳頃の輪島は本当に強かった

北の湖や若乃花、貴ノ花に寄られて気抜けしたようにあっさり土俵を割る相撲は疑問だった

北の富士戦、琴櫻戦、清国戦とか語れる人いませんか

>>162 既にここで結構語っているやん。
清国戦では、Ｓ48年の夏か秋、
左四つがっぷりで膠着状態でいる時、解説の神風氏が
「輪島は右上手を離して絞りに行くのではないでしょうか」と言った次の瞬間、
そのまま引きつけて吊り寄りで運んだのが笑えた。

清国戦では二場所続けて清国の寄りを土俵際うっちゃって勝ったのは覚えとる

輪島のずるい立ち合いもマスコミから叩かれまくってましたっけね。

S51春優勝決定戦の旭国戦の事ですか？

昭和52年夏場所２日目　輪島‐黒姫山
　輪島は右から軽く張っておいて左に変化。
　しかし黒姫山が突進して来なかったので、あれれ？という変な間になった。
　輪島はならばと右のど輪で攻め、左前ミツを探ったが、
　黒姫山は上体が起きながらも、敢えて下がったかのように距離を取り、叩いた。
　足が出ていなかった輪島は、あえなく両手からバッタリ落ちた後、
　勢い余って黒姫山の股下でグニャという風にへたり込んでしまった。

押し相撲を嫌がるところがあったので、
昭和47〜48年頃の自身の上昇期でも、大受や琴桜に対し、左に変わって勝負を決めていた。
そのあたりは批判もされたが、冷静・相撲巧者・相撲勘抜群の輪島の良さでもある。

若い頃からスタミナ不足気味で長い相撲、寄りに弱かった ３０近くから更に顕著になった

花籠部屋かぁ。。。。あの頃は大勢力だったねぇ。。懐かしいねえ〜

輪島の左下手投げはすごかったっけな。

>>170　名力士と必殺技、そういう視点でみたとき、大相撲史上��1と言うべき。
後半は北の湖や若乃花相手に、ここ一番という場面で決めていた、
その印象が強いけれど、最盛期は昭和47〜48年で、
北の富士、大麒麟、三重ノ海、長谷川といった足の送りが下手な連中が、おもしろいように投げ捨てられていた。

新横綱若乃花を左下手投げでひっくり返したのは凄かったな。

先日、昭和47年秋・千秋楽の貴ノ花戦のＶを観たが、あれは大相撲史上５本指に入る名勝負。
あんな相撲、もう二度と観られないよな。
突き押し・いなし、直線的な相撲ばかりで一瞬で終わってしまう今の相撲なんて、とても観られたもんじゃない。

黄金の左といわれたけど、対戦してきた力士に言わせると右の捻りがかなり
強かったらしい。それがあるので左四つでの左下手投げが有効だったらしい。

北の湖や若乃花の寄りに土俵際「ああ もう

北の湖や若乃花の寄りに土俵際「ああ もうだめぇ〜」って表情するのがたまらんなｗ

52秋若三杉戦の下手投げが良かったなあ

>>177ありゃ物凄かったよね〜　おらぶったまげたよ〜

>177
その一番だったかは知らないけど、若三杉が右上手を引き、
頭もつける絶好の体勢の中、輪島は右から絞り上げて、
左下手投げで若三杉を裏返しにした一番を覚えている

粘りに粘る豊山を下手ひねりでころがしたときの鬼の形相が今でも忘れられない。

足とり名手吉の谷戦で立ち合い変化で勝った時の
いかにもめんどくさそうだった表情が印象に残る
ためいきの嵐の場内だったが

解説の神風さん

「輪島は稽古でも私生活でも直立するときは常に膝をかなりかがめてます。
本人に理由を聞いたら下半身のバネ強化のためだと言ってました。
輪島は天才と言われてますが意外と努力家な一面もあるんですね」

玉の海梅吉さん

「横綱になっても本名のままじゃ絶対いかんです。
大鵬のような大横綱を目指して大輪島にしたらいい」

>183についていうと､
ＮＨＫラジオの大相撲中継
で､千秋楽に
玉ノ海梅吉さんが､相方の杉山アナウンサーに対し突如 怒り出したことがあったなあ!!
あれは 完全に
放送事故
だったな｡
(-_-)

昭和50年代初頭のことだったかなあ｡
ＮＨＫラジオの大相撲中継において､千秋楽の取組がすべて終わり､幕内優勝力士に対する表彰式が進行しているにもかかわらず､
杉山アナウンサーが､
解説の玉の海梅吉に対し､
来場所の展望などについていろいろと尋ね始めた途端､
玉の海が､突如､激怒した｡｢表彰式の中継が大事だ｣と玉の海は考えたわけだ｡
｢玉の海は､生中継で､むちゃくちゃな態度をとるわい!!｣
と私は玉の海に対したいそう腹が立ち､嫌悪感を覚えた｡
玉の海に対してはＮＨＫから､何らの咎め立てもなかった｡
杉山アナウンサーがかわいそうだったね｡杉山は､番組制作責任者からの指示に基づき玉の海に質問を発しただけだと思われる｡

朝汐相手にめんどくさそうに立ち合いからの上手出し投げで転がしたことあったな

なんかぶつかり稽古みたいな感じだったが

玉の海梅吉といえば双葉山と仲良しだったらしいが土俵上では双葉山に寄りで全敗 氏曰く肩で息しながら「双葉山関に胸合わされて寄られるとたまらない どうしてもがっぷりになってしまう 脱帽だよ」

２人とも玉錦に鍛えられた仲間だからね

輪島大士は
貴乃花親方の実父なんですか?!
(-.-;)

>189:
はい｡そうです｡貴乃花親方は
輪島大士の実子です｡

>>190
最近はプライバシーや名誉毀損に厳しくなってるからお前訴えられたら大変なことになるぞ。

衰えかけた昭和54年頃の輪島が好きだった。

>>191:
191さんの背中を強く蹴ってやりたい気分です｡
私は 191さんをたたきにゆきたいです｡
綿矢りさ

>191様机下:
あの世(冥土)ゆきの舟
のご用意ができております｡
なお､三途の川のほとりまでは拙者がお供つかまつります｡悪しからず｡
謹白

>>189､>>190
輪島大士氏と貴乃花親方とは
風貌･顔貌が酷似している､
とはいえる｡
"他人の空似"なのか､それとも､生物学上の親子関係にあるのかは､
ＤＮＡ鑑定を施せば､たちどころに判定し得る｡

>195:
おそらく親子関係が存在するものと思料されるね｡

宇部は
輪島大士さんを高く評価してます｡

大関を４場所で通過したんだなこの人。さすが輪島。

大横綱は三〜四場所でほとんど大関を通過してる

>>199
優勝回数上位から・・・

大鵬　5場所
千代の富士　3場所
朝青龍　3場所
北の湖　3場所
貴乃花　11場所
白鵬　7場所
輪島　4場所
武蔵丸　32場所

貴乃花は特殊として（北尾の件がなければ平成5年名古屋に大関3場所で通過してたはず）、
輪島のすぐ次の横綱が大関在位最長記録だから微妙といえば微妙な気もするｗ

武蔵丸って32場所も大関に居たのか!?
まぁ、輪島の頃は連続優勝が条件じゃなかったからね。

武蔵丸は五年で大関になったけど、大関在位も五年ぐらいなんだよ

１９８１年、花籠株は中島久光（元大ノ海、故人）が輪島博（元横綱輪島大士）に２億６０００万円で売却。
しかし、元輪島が年寄株を担保したため相撲協会を事実上解雇された。


１９８１年当時年寄株８００万円だった相場を、元輪島が一気に２億６０００万円に釣り上げたことが発端となり、先々代二子山親方
（故人）、武蔵川元理事長が理事選を確保するために３億円〜５億円で年寄株買い漁り、脱税問題に発展した。
現在、年寄株の売買は公益法人違反と指摘され、公益法人改革の弊害となった。坂爪忠明（元大寿山）が１９９１年元大ノ海の次男に３億円支払って購入して花
籠親方を名乗った。ところが、坂爪（元大寿山）が元横綱輪島博（大士）と輪島が所属する芸能事務所に恫喝され４億円を支払う事件
ことになった。貴乃花親方と輪島が所属する芸能事務所の親会社である芸能プロダクション社長が指示、輪島は自己破産を免れたとさ
れ、現花籠親方は巨額の借金を背負うことになる。やがて、元花籠親方中島久光（元大ノ海、故人）の次男と現花籠親方が対立し裁判
だてになる。
　九重親方が６億円で花籠株を購入を坂爪に持ちかけたが、花籠株を巡って、九重親方と当時横綱だった貴乃花親方が対立。貴乃花親
方の伯父花田勝治（故人、元二子山親方）が九重親方を支持した。
花籠親方は、現在、貴乃花親方の側近とされており、二所ノ関一門に迷惑かけないよう、花籠部屋を閉鎖、供託した力士を峰崎部屋に
預け、貴乃花一門に移籍するとみられる。

↑ 輪島大士は､力士としては天才だった｡
けど､私生活においては､
"ナンジャラホイ"の輩
なんだよな｡

>>192
この年は晩年なのに６場所皆勤なんだよね

＞＞坂爪（元大寿山）が元横綱輪島博（大士）と輪島が所属する芸能事務所に恫喝され
４億円を支払う事件

自分で3億出して株かって何でまた恫喝されるの？

花籠部屋消滅相撲界は変われるか


相撲界は深刻な転機を迎え、花籠部屋が消滅する。初代横綱若乃花、横綱輪島…。古いファンにとっては懐旧の情を掻き立てる部屋だ
けに、なんとも寂しい。元幕内大ノ海が二所ノ関部屋から独立し、1953年杉並区で部屋を興した。“相撲部屋は両国にあり”の常識を
覆し、若乃花が青梅街道を優勝パレードして、天皇賜杯を部屋に持ち帰った。その若乃花も杉並区に二子山部屋を創設。本家花籠と共
に新興の阿佐谷勢として人気力士を次々に輩出、両国に対抗。相撲人気は、嫌が上ににも盛り上がったものだ。一代で築かれた花籠は
、世の習い通り元輪島が金銭問題で解雇され、一門の放駒部屋に吸収された。その後、平成３年に現役引退した元関脇太寿山が独立、
山梨県で花籠部屋が再興され後に墨田区緑に移転。だが、幕内力士は育たず、自身も現役時代から地味な存在だった為、往時の花籠の
輝きは取り戻なかった。相撲部屋は日本相撲協会から「弟子養成費」や「稽古場維持費」等が支給され、運営されている。嘗ては何を
生業にしているのか不明だが、金だけは唸る程持ったタニマチが出入り、師匠達は左団扇だった。バブル崩壊で、泡銭は消えてなくな
り、大物タニマチもいなくなった。横綱、大関は当然として十両以上の関取を複数抱えていないと、なかなか副収入もない。地方場所
へ行けば、宿舎をただで借りられる時代でもなくなった。おんぶに抱っこ、他人任せの経営が限界にきたのだ。億単位の浮世離れした
額で売買されていた年寄株も、公益財団法人化へ向けてメスが入り、協会に一括管理にされる。そうなれば紙切れ同然。億単位の借金
を抱え、お先真っ暗で「やってられない」と、部屋経営を止める師匠が続出してもおかしくない。ピーク時、５５を数えた部屋は昨年
１５年ぶりに５０を切った。「今まで多すぎた。自然淘汰されてちょうどいい」とのんきな幹部もいるが、ここ１年の間に５部屋も閉
鎖されたのは異常。このまま手をこまねいていたら、大相撲の根幹ともいうべき部屋制度の崩壊にもつながりかねない。そうなる前に
、部屋制度など廃止して、力士は全て協会所属として力士養成所で鍛えあげ、個人別総当た制なら面白くなる。３０年後の相撲界がど
れほど変わるか。何も変化なしなら、その先は真っ暗だろう。

もし、貴乃花親方は一代年寄になれなかったら引退後は年寄「花籠」を継ぐ予定になっていたようだが、中島家(元花籠親方)と花田家
(貴乃花親方親子)が対立したため、中島家は花籠の孫弟子坂爪に再売却した。元輪島の解雇で中島家は銀行から連帯担保債務の返還を
迫られたため、坂爪が３億円のローンを組んで中島家は破産を免れた。
１９８５年相撲協会を解雇された元輪島は石橋貴明が経営する事務所に所属しながら、社会人アメフット部のコーチを兼務した。「花
籠」株はオレの財産と主張した元輪島、石橋貴明、石橋事務所の親会社の社長川村龍夫、川村の親会社の社長周防郁雄が激怒。

周防と石橋が４億円を要求し、坂爪を恫喝、坂爪は更にタニマチから借金しながら４億円を周防、輪島らに支払う羽目になり、花籠部
屋はタニマチの意向で山梨から両国に移転せざるを得なかった。そのタニマチも破産したため花籠部屋を廃業せざるを得なかった。

輪島○つり出し●貴ノ花 輪島○つり出し●増位山 輪島●寄り切り○北の湖 輪島●寄り切り○北の富士 輪島○寄り切り●若乃花 輪島●寄り切り○貴ノ花

輪島○下手投げ●北の湖 輪島●寄り切り○北の湖 輪島○つり出し●貴ノ花 輪島●つり出し○貴ノ花 輪島○下手投げ●豊山 輪島●寄り切り○豊山 輪島○下手投げ●北の富士 輪島●寄り切り○北の富士

輪島 大士 は
貴乃花親方の 生物学上の父親だな｡

輪島○つり出し若乃花 輪島●寄り切り若乃花 輪島○つり出し貴ノ花 輪島●寄り切り貴ノ花 輪島○切り返し●北の湖 輪島●寄り切り○北の湖 輪島○下手投げ●北の富士 輪島●寄り切り北の富士

Ｓ５１九州（？）の北の湖との相星決戦凄くない？
場内は浴びせ倒しだけど、さば折りっぽいの。
頭を付ければあれぐらいいつでもできたのかな〜

わじま様のお葬式です｡↓
わじま様のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます｡
♪チーン
♪南無阿弥陀仏
　♪南無阿弥陀仏
　 ／￣￣￣＼
　｜　　　　｜
　｜　　　　｜ ＿
　｜　 ^　 ^ ) ///ﾄ､
　(　 >ﾉ(＿)Y ////)|
　∧丶i-=ニ=|｜　｜|
／＼＼＼ ￣ノ｜　ﾉノ
／　＼＼ ￣　/　/ |

♪ｴｰﾗｲﾔｯﾁｬ
　　♪ｴｰﾗｲﾔｯﾁｬ
　　　　　♪ﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲ
　♪ ／|　 ／|　 ／|
♪ ∠_ノ ∠_ノ ∠_ノ
〈(･∀･)ﾉ･∀･)ﾉ･∀･)ﾉ
`└|==|┘|==|┘|==|┘
　〈 〈 〈 〈 〈 〈

>>214
えっ？亡くなられたの？

>>215
はいっ｡(^O^)

輪島氏は
貴○○親方の父

昭和51九州の輪湖対決は長い大相撲で力尽きた輪島が北の湖の寄りに敗北した。これ以降長い相撲になると疲れた輪島が絞りを諦め、北の湖が胸を合わせて寄り切る型が増えた。
輪島氏の冥福を祈る。

>>214-218
おめーが死ネ蛆虫

−

病み上がりの昭和55年頃に11勝４敗で終えた場所があって、どこかの親方に
「11勝は、まぁまぁの成績だ」と、
語られていたのを思いだした。
同じ場所に若乃花が12勝３敗だったのだが、若乃花の方は、
「横綱なのに12勝では淋しい」と語られていたな。
　
いかに輪島が衰えがきてた時期だったのだと思った。

>>221
春場所の話だな。前場所が3敗12休。
若乃花・北の湖に敗れ最終的に11勝で終わったが12日目まで2敗だったし内容も悪くなく上出来と言われた。
対して若乃花は優勝した北の湖を千秋楽に破って最終的に12勝としたが10日目で3敗、負け相撲の内容も悪かった。

輪島ってがっぷりで寄られると一度めは何とか残しても二度めは残せないことが多い 特に北の湖戦 基本的にがっぷり、寄りは苦手って感じ

>>10様机下:
○乃○部屋に所属する力士･
○○岩君
は､せっかく､十両への昇進を決めたのに､
警察に逮捕されてもおかしくない所業
をしでかしていたようです｡
(´〜`；)

>>221
貴ノ花と７日目に対戦が組まれ、その日に増位山が休場、
千秋楽の相手が玉ノ富士だった場所。

>>225
力士と付き合っても苦労するだけだよ〜？
無呼吸症候群でいびきうるさいし、いつ呼吸止まるかわからないから不安だらけで
夜は安眠なんか出来ないよ
常にどこかしら痛めてて歩く時も片足ひきずってたりとか半介助必要で
ほとんど障がい者と外出してるようなもんだよ？
よく食べるしさぁ〜、色々と引く…
あと力士は糖尿〜とかよく言うけどそれよりも心配なのは…
脳への衝撃すごいから将来認知症なること！
稀○の里なんかはあれだけ脳震盪起こしてるから４０代でぼけるの間違いなしだね
アメフトの選手とかも現役はお金あって華やかでも99%脳機能障害でぼけてるからね…
後のリスク考えたら力士と付き合ったり結婚はやめた方がいい

３０過ぎて急速にスタミナなくなった 水入り相撲ではほぼ全敗 胸が合っての寄りには弱い

輪島は今何してるの？

ナマポ

持久戦の水入りで勝ったのは若い頃の貴ノ花戦くらい あとは全部負けてる 大抵 北や若の寄りをこらえきれず敗北 土俵を割る瞬間必ず「あ！あぁ〜 もうだめえぇ〜」って表情をする輪島ｗ

【わじまひろしのお相撲考現学講座】
[担当講師:わじまひろし]
[講義用レジュメ↓]
｢東京スポーツ｣紙-５月29日付けから-
貴乃花親方(39)が日本相撲協会から､思わぬかたちで警告を受けた｡
現行の､大相撲の部屋制度においては､部屋の師匠は部屋の弟子と､ひとつ屋根の下で共同生活をすることが原則とされている｡しかし､貴乃花親方を含む､一部の親方は部屋とは別に自宅を構えている｡この､師弟の別居状態を日本相撲協会当局が問題視し､警告を発したのだ｡
相撲協会が､異例の警告を発したのは､５月24日､国技館で開かれた師匠会での席上においてだ｡
出席した親方衆全員に対し､
｢部屋の師匠は部屋の弟子たちと一緒に生活することが原則だ｣という趣旨の､異例の通達を下した｡
その場で名指しこそされなかったものの､一部の親方へ向けられた通達であることは明らかだ｡
貴乃花親方も､東京･中野の部屋とは別の場所に自宅を構えており､事実上､部屋への通勤生活を送っている｡
大相撲の部屋制度は､師匠と弟子が共同生活することが基本だ｡角界の師弟関係が､実の親子以上の絆だといわれるのも､同じ屋根の下で寝食を共にしていればこそなのだ｡
これは､角界の､古きよきしきたりでもある｡
十両以上の関取は､結婚すれば､部屋を離れて生活することが一般的だが､
部屋の師匠自らが部屋から出て行ってしまうのは､角界の伝統とルールに照らせば､
常識外の行為だともいえる｡
貴乃花親方らへ向けては､以前から､親方衆の間で､
｢一緒に生活していないと､弟子の行動へ目が行き届かなくなる｣､｢弟子が何か問題を起こしたとき､どう責任を取るのか｣なぞという疑問が投げかけられていた｡
相撲協会は､異例の上記通達を出すことにより､
こうした､師弟の別居状態に改めて厳重注意を促した格好だ｡
一方で､貴乃花親方は､弟子の貴ノ岩(22)が､名古屋場所(７月８日初日､愛知県体育館)で､新十両昇進を果たし､貴乃花部屋設置後､初の関取を育て上げたこととなる｡
記者会見で貴乃花親方は､
｢指導する側が迷ってはいけない｡先代から教わったことをいかに伝えるかを意識してやってきた｣と話したが､
今後は師弟ともども､注目を集める機会が増えることとなる｡
師弟間の別居生活が､危機管理面での｢アキレス腱｣とならなければよいのだが｡

豊山のエロい攻めにタジタジの輪島orz

昭和55年九州場所で初日から13連勝（14勝１敗で優勝）したのに、もう１年は頑張れたはずですよね？
千代の富士の勢いに気を効かせて早めに退いたのかな……。

北の湖　輪島

いや 北とは既に全く勝負にならんかったしめっきり衰えていた 引退でよかった

北の湖に勝ち越しのまま逃げ切れたしな
最後は横綱同士には分が悪かっただけで晩節を汚したイメージはあまりない

>>233
親方が定年になったからさろ

ただそれだけのことで引退とは何とも勿体ない。
あと２回くらいは優勝出来たはず。

昭和53年名古屋の輪湖対決、相撲が長引き輪島が何とか寄ろうとするも重い北の湖が殆ど動かず、北の湖の肩越しにアゴうずめて「あぁ〜疲れたぁ〜」って表情する輪島がたまらんＷ

もうダメェ〜(>_<)の輪島

最後に優勝した場所で北の湖に勝った相撲は確か結構長かった
まぁ状況として北の湖は気が乗らなかったかな、部屋継承もあって輪島の最後の優勝のチャンスだと分かってる訳だし。

>>241
ということは八百長だったねか？
あの下手出し投げは本物だろう？
北の湖も「しもた〜！」みたいな表情してたぞ。

八百長じゃない、
ただ北の湖の気持ちとしてラストチャンス？
の輪島を引きずり下ろして優勝を奪おうという気迫は薄かったと思う。

>>239
で、疲れた輪島が絞りを諦め、自らがっぷりで胸が合い北の湖の寄りに土俵を割るってパターンだろｗ あれは自ら勝ちを諦めたみたいで不思議だったなあ

もぅダメェ〜

輪島（上手出し投げ）巨砲

疲れたぁ〜 あぁ〜もうダメ〜

　富士桜は高見山との対談で輪島は突っ張りが苦手だったみたいな事を語って
た。

突っ張り嫌い〜
もう〜ダメェ〜

>>249
確かに、長らく、高見山と麒麟児をかなり苦手にしていた印象が強い。

ところで輪島の県立高校受験時の点数は５科目で１６点だったそうだ
相撲が強かったので、入れるか落とすかでもめたそうだ、普通の受験生
なら文句なくおとされている

　突っ張りに加えて張り手が苦手じゃないかと富士桜は言ってたな。

輪島って子どもいんの？

相撲が長引くと露骨に「ああ〜疲れたぁ〜」って表情するのなw あと確かに張り手や一気の突き押しも苦手そうだった

輪島自体がノド輪で相手を攻撃するのを得意としてたけど、逆にお株を奪われてノド輪やられるとアゴが浮いてしまってモロく敗れるパターンが多かった気がする。

旭國、鷲羽山、千代の富士みたいな小兵には強かったんですよね輪島は？

引退後、インタビューで「俺は汗っかきでスタミナないんだよ だからランニングや稽古工夫したり肉をドカ食いしたんだよ」「でも北の湖関とか俺の弱点ようわかってたな。持久戦にして、で俺負けちゃうのよ(笑)」

>>251
県立受けてないよ

晩年の北の湖、若乃花、三重ノ海との負け相撲見ると確かに持久戦で勝てない、胸合わされての寄りに弱い希ガスｗ

あっ！あぁ！あぁ〜もうダメぇ〜

和島さん電話でコレクトコールとコレステロールを間違えちゃったって？

またゲスト出演しないかな。
今思うと前のゲスト出演はかなり面白かった。

輪島が北の湖や若乃花の寄りをこらえきれず土俵を割るときの輪島の表情＝あっ！ あぁ！ ああぁ あぁ〜 もうダメェ〜

女が犯される時の喘ぎ声みたいだなＷ
たしかに ああ！って表情するもんなＷ

必ず天を仰いで目をつぶって口を「あぁ！」って感じであけて少し笑ってるような表情な 輪島が寄りに敗れる時の顔 過去の新聞記事に結構出てる てか輪島って相撲ぶりがジジ臭い

輪島が持久戦の末、スタミナ尽きて寄り切られる時の あぁ〜もうダメだぁ〜表情たまりませんｗ

輪島が砲丸投げで軽く20ｍ投げたって伝説はほんと？

あぁ〜 あぁん いやぁ〜 あぁぁもうダメェ〜
輪島関には、なかなか取らせてくれないけど左の下手を取って腰を密着して寄るのが効くみたいですね＝北の湖談

>>259
晩年に三重ノ海に勝てなくなったのは、がっぷりで相撲を取らせてもらえなくなったから。
とにかく、やられっ放しだった。

北の湖は輪島と対戦を重ねるうちに、持久戦にした上で、そういう型で寄ると輪島が弱いことを会得したんだな。

昭和５２年名古屋の輪湖戦は素晴らしい名勝負だったなぁ・・
輪島が全精力を振り絞って怪物北の湖を倒した相撲だった。

勝った輪島が体力の限界！って感じでどっちが勝ったかわからんかったなＷ

52年の北の湖は５連覇した翌年と遜色ない強さと思うが、
まだ輪島に食い止める力が残っていたんだな。

>>271
横綱同士、本当の対立時代を作ったのは昭和５１〜５２年の輪湖だろう
しかも殆どが１分を超える大相撲
あっけない相撲は一番もなかった

長時間の大熱戦は輪湖が傑出してるな
鵬佐戦もなんだけどこちらは勝負の興味で劣る

俺は大相撲観戦歴45年だが、この輪湖時代ほど素晴らしい時代はなかったと思うよ。
やはり大相撲の醍醐味は力の拮抗した横綱同士が千秋楽結びで優勝をかけて大相撲を取る。
これに尽きるよ。

>>276
相撲観戦歴４５年ですか？・・
あと５年で半世紀ですな（笑）

輪湖戦って独特な雰囲気があったな
毎場所左四つの同じ型で、悪く言えばワンパターン、良く言えば力と力のぶつかり合い
だから大相撲になった

北出「いつもの格好！」

北の湖が左下手をがっちり引き、輪島が絞りを諦めて上手を取り胸があえば勝負あった！会場からは、あーっの声。

しかし、北の湖の強烈な上手投げを輪島は喰わなかったなぁ。
それだけ輪島の足腰が強靭だったこと。

最後の対戦でも上手投げ打たれたけどそれで直負けはしなかったな

豊山、麒麟児、富士桜、北瀬海　　こうした面々に翻弄される輪島に萌えた。

俺は当時、輪島ファンだったが、一つだけ惜しまれることがある。
それは、昭和５３年名古屋場所１４日目の全勝決戦が千秋楽結びに行われてほしかった。
千秋楽結びの全勝決戦が水入りの大相撲となれば、輪湖は史上最高のライバルとして永遠に語り継がれただろう。

>>284
前場所まで輪湖戦は必ず千秋楽結びだった
この場所は北の湖が東正で、若乃花�Aが新横綱で西正だったので実現しなかった
こんな大一番が14日目の結び前だもんなぁ・・・

test

輪湖戦って名古屋に因縁があるな
S49年の輪島の逆転優勝
S52年の輪島の執念の全勝優勝
S53年14日目の全勝同士の水入り

輪島派としては54年の浴びせ倒しも入れてほしいけど
これは直接優勝争いじゃないしなぁ

５１年も名勝負だった。
というか輪湖戦は地方場所の方が名勝負が多い。

昭和48年夏場所９日目の三重ノ海戦　これが生涯最高の（黄金の左）切れ味やろ。

おっさんばかりだな

そりゃそうだろ
この人相撲観戦歴４５年というから(笑)→>>277

昭和４９年の輪島は強かった。誰にも負けない気がしたけど、琉王には負けた。

>>294　最強は昭和48年でしょ。琉王に負けた場所は不調だったし。
その昭和49年夏と同年九州〜翌50年夏が最弱。エロくも投げられたり仰向けに倒されたりで萎えた。

>>292-293
輪島のデビューは１９７０年だ。
デビューからリアルタイムで見ている人は相撲観戦歴４２年以上ということになる。
殆どは５０越したオッサンだよｗ

もぅダメェ〜 ＞＜

>>284
輪湖は史上最高のライバルだよ
http://www.dslender.com/kaiko/wajikita.html

>>298
そのページ、間違いが多いな。
輪島の優勝回数が間違ってるし、横綱昇進の時期もおかしい。
（推挙基準なら輪島が5月で北の湖が7月、新横綱場所なら輪島が7月で北の湖が9月になる）
それと「廻しに霧を拭きキツク締め上げて上手を取らせないようにした」
これは二代目若乃花のことだろう。輪島は終始ゆるふんだったしｗ

だなＷ 輪湖がライバルだったのは５１、５２年のみ。５３年からは惨めな位差がついた。常に下り坂の輪島に上昇気流の北の湖。５１年九州北の湖に持久戦で敗れてからは輪島は技術で一瞬をつき何とか勝ち、北の湖は体力馬力の力相撲で勝ちという感じだった。

部屋潰すなよ

>>300
同感だ。
当時輪島ファンだった俺は、昭和51年九州に北の湖に大相撲の末、負けた時、衝撃を受けた。
それまで「輪島は北の湖に強い」というイメージが一変した。
まあ、翌52年までは何とか対抗したが、53年以降は北の湖が強引な上手投げで自滅してくれないと勝てなくなった。

というか輪島は対北の湖戦に工夫がなかった
毎回左四つ半身で相撲を取り、力負け、体力負けした
大鵬は日下開山の玉の海に対して突っ張り、もろ差し、上手を与えずの戦法で対抗した
だから晩年も勝てた

>>303
輪島と北の湖は版で押したように左四つの同じ型になってしまう。
これはお互いどうしょうもなかったんだろ。
５４年九州だけ北の湖が突っ張り右四つになった。
しかし、お互い巻き返えてまた同じ左四つの型になった（笑）

確かに、こんなに同じ型で戦い続けたライバルは見たことがないｗ

ここは輪島スレだ
輪湖の話はわかった
他に話題はないか？
例えば貴輪の話題とか

貴輪と言えば昭和47年秋場所の水入り。
あと昭和55年九州場所、輪島が鬼の形相で貴ノ花を突き飛ばした相撲だろう。

>>307
５５年九州か・・・
北の湖が若乃花�Uを破り輪島に１４回目の優勝をプレゼントしたなｗ

マスコミは特亜系左翼・カルト宗教団体が行っている組織的な嫌がらせ、集団ストーキング、電磁波悪用、「ガスライティング」を報道しろ

北の湖「輪島関には左下手を取って寄るのが効くんですよね。なかなか取らせてくれないけど。取らせてくれたら寄れるんですよね（ニヤリ）」

北の湖の頭には常に下手投げで逆転優勝された49年名古屋の苦い思い出があったな。
左四つ右上手を取っても強引に寄らず、持久戦に持ち込み、輪島が疲れるのを待った。
そして左下手を取り、ガップリ胸を合わせて寄った。

その慎重さがほかの相手にも欲しかったな、理事長

>>312
特に朝潮戦になｗ

北の湖のがっぷり胸を合わせ時間を掛けるという作戦は後年千代の富士戦でも有効だった

>>313
朝潮は北の湖に対して突き押し、立ち合いの変化、叩きと、あらゆる戦法で挑んで来た。
しかも立ち合いゆっくり仕切って相手に合わせない。
さすがの北の湖も朝潮戦となると錯乱状態だった。

朝潮の魅力は横綱に強いこと、若嶋津や琴風に成績では劣っても横綱戦の期待値は二人を上回ってた、
余談になるが晩年でも双羽黒北勝海大乃国から１勝ずつしてる。

当時の相撲では北の湖は朝潮を苦手、千代の富士は隆の里を苦手だった。
懐かしいなぁ、昭和50年代後半・・・

国技館も蔵前だったな

輪島って両刀なんだろ 女も大好きだが若い頃（出世前）は他の若い衆と１つ蒲団に寝てたらしいし、貴ノ花とは親友以上の関係だったらしい（昭和63 週刊ポスト他）

北の富士が平成10年6月、NHKスタジオパークで「現役時代に一番強いと思った力士は輪島」と答えた。
大横綱大鵬の全盛期に対戦しているにも関わらず輪島の方が強いと感じたんだな。

>>320
そりゃ輪島は強いだろ
強いから、あの怪物北の湖とあれだけの死闘を演じられた

左四つ半身だったけどな。
しかし、北の湖に右上手をガッチリ引かれて大相撲が取れたのは凄い。
よほど地力がないとできない。

輪島は右四つの方が型は良かった。
千代の富士や隆の里が大関になる前、相手十分の右四つに組み、上手を切り、吊りで勝負を決めていた。

>>320
勝昭は輪島をもちろん強いと思ってたろうけど、
個人的に取りにくい相手だったということで名前を挙げたんじゃないか。

>>324
その通りだよｗ
当時のやり取りはこうだ
「現役時代一番強いと思った力士は誰ですか？」というＦＡＸの質問
勝昭「う〜ん、色々いたけど苦手という意味で輪島。あの右からおっつけて左からの下手投げは、いやらしかったねぇ」
勝昭らしい答だなｗ

勝昭の心境として柏鵬や兄弟子の佐田の山には挑戦する立場だから苦手とかやりにくいとかいう意識はないだろう、
負けても当たり前みたいな、
輪島の場合は自分が王者として受ける立場だからね。

実はやりにくかったとしても対戦成績ではなんとか上回ったんだから先輩としての意地だな。勝昭はしばしば「大鵬さんは別格の強さだったねぇ それで人格者 私なんざとてもとても…」みたいな発言してるよ。

最後の対決は輪島のケガがなければ負けてただろうけどね
って勝昭スレみたいだなｗ

北の富士が輪島を苦手と言ったのは相撲の合い口の問題だろう。
左を差しても右からおっつけられる。
右上手投げを打っても下手投げで打ち返される
足腰が強靭で外掛けも決まらない。
とにかく今までに対戦したことのないタイプだった。

昭和４７年秋場所後、輪島、貴ノ花が大関に同時昇進した。
北の富士は「貴ノ花はしぶといだけだが輪島は強い。すぐ横綱になるよ」と言った。
その通り、わずか４場所で横綱に昇進した。

輪島は胸合わされての寄りには弱い
輪島はホ○の気あり 親友の○ノ花と関係があった
汗っかきで疲れやすいことを自覚 肉食やランニングを稽古に取り入れたが３０歳過ぎての急速なスタミナの衰えは歯止めかからず

48春14日目の勝昭との全勝一敗対決も胸合わされておわりだった

48春14日目の勝昭との全勝一敗対決も胸合わされておわりだった

普段から「後ろ向きでも勝てる」相手なのだから、それなりにやり取りが…
優勝したい晩年の勝昭、ここは先輩の顔を立ててのワジー

新横綱の場所もきっちり先輩２人の顔を立てたのか、
さすがワジー

５２年名古屋の全勝一敗対決の輪湖戦
全精力を振り絞って怪物北の湖を倒した輪島
土俵に這いつくばって、しばらく立てなかった
２〜３日は腕がなまって箸も握れなかったという
輪島ファンには最高の名勝負として語り草になっている

>>335
52年初と52年九州の同点決戦は北の湖の自滅的な腰砕けのラッキーな勝ち方だった。
ところが52年名古屋は本当に力でねじ伏せた勝ち方だったな。
負けた北の湖の談話「まさか巻き変えにくるとは思わなかった。とにかく輪島関は力が強いよ」

大相撲熱闘譜Vol.2北玉時代、輪湖時代より
北の湖「輪島さんは、私が優勝するためには必ずそこに向かっていかなくてはならない壁のような存在になっていった。
結びで必ず顔を合わせなくてはならない存在。
あの人がいたから私は頑張れた。今、改めてそう思う。｣
輪島「北の湖という偉大な横綱をライバルとさせてもらったことは私の人生の中で最高の励みであり、鼻が高いことである。｣

昭和52年の輪湖と平成21年の青白はよく似た関係？

>>338
昭和51〜52年の輪湖は毎場所大熱戦だった。
青白の平成18年名古屋、18年秋、20年初のような大熱戦を毎場所のように繰り広げていた。

柏鵬、曙貴、青白は立ち合いの変化、叩き、引き落としなどあっけない勝負が数番ある
輪湖はそんな勝負は一番もない
しかし、毎場所同じパターンだったｗ

>>340
ライバルは速攻型対四つ相撲型が多い。
栃錦、柏戸、北の富士、千代の富士、曙、朝青龍が速攻型。
若乃花、大鵬、玉の海、隆の里、貴乃花、白鵬が四つ相撲型。
これらが対戦すると速攻型が相手に相撲を取らせず一方的に勝負を決めるケースがある。
ところが輪島と北の湖は両者とも四つ相撲型だった。
だから毎場所長い相撲になった。

>>341
なるほど
その時代・時代に色んな横綱がいたもんだなｗ
さすがに栃若をリアルタイムで見た人って還暦超えているやろ（笑）

>>341
若乃花対柏戸もまさにそんな感じだった。

48年の北の富士戦。北の富士が左を差しにいき輪島は右から絞る 輪島下手投げを打つが北の富士辛うじて残す 北の富士が上手投げを打ち輪島の体勢が崩れた所で北の富士は胸を合わせそのまま寄ると輪島はこらえきれず土俵を割った。

脚長で脚が揃う癖のある北の富士は、黄金の左の最大の餌食やった。

昭和５１年九州、長い大相撲の末、輪島が北の湖の寄りに力尽きたように敗れた時、もう輪島はなかなか北の湖に勝てなくなると感じた。５３年から正にそうなった。

輪島と千代の富士は対立関係

石橋貴明の番組や放駒理事長の元側近で判明

>>346
同感だ
52年初、九州の同点決戦は北の湖の自滅によるラッキーな勝ち方。
52年名古屋は全精力を振り絞って勝ったが、土俵に這いつくばってしばらく立ち上がれなかっ立ち上がれなかった。
やはり51年九州が輪湖の力関係が逆転した転換期となった相撲だと思う。

北の湖はＮＨＫビデオ「輪島・北の湖」の中で「輪島戦が一番印象に残っている。交互に優勝した頃(51、52年)が一番楽しかった」と言っている。

orz...

昭和33､34年の栃若時代と昭和51､52年の輪湖時代こそ本当の対立時代と言える。

>>351
栃錦は北の湖に、若乃花は輪島に土俵入りを教えた。
何かの因縁だな。

そう言えば栃若と輪湖の両方と対戦した力士は一人もいなかったんだったな、
長寿力士不在時代。

俺は突っ張ってくる奴や左下手を取り胸合わせての寄りは苦手なんだよ。元来スタミナがなく克服すべく肉の大食い、嫌いな稽古の工夫をした。なんとかごまかしで凌いでたんだが北の湖関は俺の弱点ついてくる で俺負けちゃうのよ(笑)

北の湖が徐々に左下手をしっかり取り、先に疲れた輪島が自ら胸合わせる形になった時点で勝負あった！後半そのパターンが目立った。北の湖は後年、輪島関には何とか左を取って胸を合わせて寄るのが効くんですよね 持久戦に持ち込むと取らせてもらえるから(笑)

輪島は怪物北の湖に対抗するのに必死だった。
「右からおっつけて左から下手投げを打つと最初はグラグラしていた。ところが2､3年経つとビクともしなくなった。これは作戦を変えなきゃいけないと思った」
「腰が重くてコンクリートの壁みたいだった。半身になって、誤魔化し誤魔化し取っていた。「負けてもいいや、彼は強いんだから」とさえ思っていた」と後に語っている。

>>356
俺は北の湖の全盛時代、「この怪物に勝てるのは柔道の山下泰裕が大相撲に転向してもらうしかない」とさえ思っていたよｗ

>>357
山下のお爺ちゃんがテレビで「泰裕には相撲と柔道のどちらをやらすか迷った。相撲は単純で柔道は奥深いので柔道をやらした。」と言ったのを覚えている。

輪島はラブラブショーに２回出たな
相手は篠ヒロコと天地真里

自信ないですが、箱庭小相撲(無料の相撲ゲーム）の力士データを作ってみました
http://up2.kouploader.jp/?m=dp&n=koups2423
key sumo

箱庭小相撲についてはこちらでどうぞ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1347625057/

ゴールデンアームボンバーｗｗｗ

>>361
輪島にとって相撲のライバルは北の湖
プロレスのライバルはタイガー・ジェット・シンだったな（笑）

輪島も波乱の人生だったな

まあ優勝１４回、うち全勝３回
大したもんだよ
昭和４８年は江川・輪島・ハイセイコーと言われたしなｗ

>>364
昭和54年は江川･ピーマン･北の湖と言われたｗ

北の湖談 輪島関とはいつも同じ型になる。なかなか左下手を取らせてくれない…自分の方が若かったから持久戦に持ち込んで輪島関が疲れるのを待った…それで左を取らしてくれる。そこから腰を密着して寄るのが効くのがわかった。

輪島も相撲界に残っていれば来年定年だな

光司と声が似ているよね

持久戦に持ち込み、輪島関はようやく左を取らせてくれるが、そうなると輪島関は私の腕を押さえても切ろうとはしなかった。それで左を引き付けて寄ることが出来た。

もうダメェ〜 ＞＜

立合い廻し取ってすぐ体開くから、北の湖などの長い相撲が取れるライバルがいなかったら白鵬みたいなつまらない力士扱いされてたかも。

北の湖談
輪島関は「黄金の左」って言われていたが、左はそんなに強くなかった。右のおっつけが強かった。右からいい角度でおっつけられると左腕が上に上がるような感じだった。

輪島が北の湖の寄りに力尽きて「あぁ〜もうだめぇ〜」って表情で土俵を割るのが萌えるＷ

輪島が北の湖に投げを打ってもほとんど動かず、寄ろうとしても北の湖は壁の如く動かず、輪島、北の湖の肩ごしに顎を埋めて「ああ〜疲れたぁ、もうダメぇ」て表情するのがたまらんわ。

北の湖ファンだったが、昭和52年頃までは輪島の右おっつけからの下手投げが怖かった。
とにかく輪島は北の湖に右上手を取らせて勝負してくれる最高の相手だった。

>>375
５３年からは輪島の下手投げは怖くなかったってことかい？ｗ
まあ、輪湖時代以降は２年間も交互に優勝を分け合うような凄い対立時代がないことは確かだな

輪湖は永遠に不滅です。

>>377
長嶋茂雄が「我が巨人軍は永久に不滅です」と言って引退したのは昭和49年。
この年の名古屋場所で輪島は本割、決定戦ともに下手投げで北の湖を破り、逆転優勝した。

>>378
「永久」じゃなく「永遠」だろｗ

>>379
長嶋は「永久に不滅」と言ったのだよ。マスコミによって「永遠に不滅」にねじ曲げられてしまっただけで。
ねじ曲げられて伝わった発言でもう一つ有名なのが有森裕子の「自分をほめてあげたい」で、
本当は「初めて自分で自分をほめたいと思います」と言ったんだがね。

スレ違いスマソ

確かに長嶋は「我が巨人軍は永久に不滅です」と言っている
永遠は安室奈美恵だろ
永遠という言葉なんて知らなかったよね〜♪
ってね（笑）

>>381
スレと関係ない話はやめましょう

輪島が貴ノ花戦で右手を裂かないでいたら

豊山によく負けたのがどうにも謎なんだよな。
いかに相手が対抗意識剥き出しでぶつかってきたとはいえ、相撲の取り口的にはむしろ得意なタイプのはずなのに。
出足が鋭いわけでもないし突き押し力士でもないし。
実際北の湖は勿論貴ノ花にとっても安牌だったわけで、そんな豊山を苦手にしていたのが不思議。

豊山の戦術に上手く丸め込まれやすかったのでしょうね。

豊山に吊られたり投げられたりしていたシーンには萌えたな。

輪島は元々、右四ツだ。豊山はそれを熟知しているし、輪島は格の差を見せつけようとして敢えてそれに応じる。だから勝つ時は釣り落としとか頭を押さえての投げとか凄い勝ち方をするが、気を許すと輪島の右四ツを熟知している豊山は実力差以上の力を発揮する。
ちょっとした合口のズレだな。北の湖と朝潮もそんな感じ。

昭和50年の10月の巡業→翌月の九州場所→翌51年初場所と
３つ続けて金城の右下手投げ・掬い投げを喰らったのには萎えた。

>>387
同感だ。
輪島は右四つの方が型がいい。
千代の富士、隆の里が大関になる前は，自ら右四つに組んで相手の上手を切り吊りで勝負をつけた。豊山にたまに負けたのは、なめてかかったんだろうｗ

輪島は小さい力士に強かったな
旭国、鷲羽山、北瀬海･･･ニワトリを追い詰めるように実に理詰めに取っていた

元来（学生）、右四つ左上手の相撲。
後年、体重が増えてドッシリ（当時の基準。かつ輪島としては）してきたから元に戻したのよ。

輪島は金城や増位山にも自ら右四つに組みカモにした。

輪島が左四つで相撲を取るようになったのは当時の上位陣に左四つが多かったからだろう。
北の富士、貴ノ花、長谷川、北の湖、三重ノ海、旭国、若乃花�U・・・
これらの相手に合わせて左四つで相撲を取っていた。
得意の右四つを貫き通せば、相撲人生も変わっていたかもしれない。

要するに輪島はなまくら四つだったってことか？
大鵬、貴乃花もなまくら四つだった。
地力があるから左右両方取れたってことだろ。

左差し、右おっつけ、下手投げは日大の伝統芸

>>389
千代の富士はs55年春から三重ノ海、若乃花�U、北の湖と次々と横綱に勝てるようになった
しかし、輪島に勝てたのは輪島が引退する前のs56年初場所と一番最後だった
あの頃は右四つになっても輪島の方が一枚も二枚も上手だった

輪島は千代の富士攻略法を心得てた感じだった。
立ち合い突っ張り相手に左前ミツを許さず、右四つに組んで相手の上手を切って吊る。
５５年九州がその典型的な相撲だ。

とにかく輪島は学生出身で実績がずば抜けている

まあ輪島に次ぐ実績では大関が最高位で優勝１回の朝潮、琴光喜だもんな

まぁ輪島と沢田研二はあの時代における日本の二大スターであったわけよ。

輪島、江川、ハイセイコー

>>401
昭和48年だな
巨人、大鵬、卵焼きほど有名じゃないけどｗ

Ｓ51年、いろいろな事に目覚めた私は、
輪島、田淵・掛布、トウショウボーイだった。

石立鉄男、谷村新司、輪島

ドカベン、輪島、アントニオ猪木

輪島　佐藤道郎　秋田明大

昭和55春 輪湖いつもの型で両者投げ、寄りを残しあい大相撲に。1分半を過ぎ輪島には焦り、疲れの表情が見え始めた。北の湖はしっかり左下手を取る。北の湖の二度目の寄りに輪島こらえきれず土俵を割った。

>>399
出島、武双山「…。」

age

>>407
もう精根尽き果てたって感じで寄り切られるんだよなｗ

後年、全日本プロレスに入団した輪島大士は借金返済の客寄せパンダとしてリングで失笑された

輪島って北の湖に持久戦に持ち込まれて
疲れてきたところを寄られるというイメージしかないのだが。

酒・女・博打
正に豪傑
昭和の大横綱

今日から九州場所始まったね。昼間ＢＳＳ５１九州場所の名勝負やっていたな。

この場所は、北の湖優勝だったみたあ。今場所から新横綱誕生な訳だが…。
輪島や北の湖は、今日の日本人力士の低迷についてどう思っているんだろうか？

もう日本人横綱など誕生しないと思っているんだろうか？

上げ

この頃はステロイド力士も皆無であり、皆ナチュラルで鍛え上げた力士ばっかりだった

51年九州で輪島が北の湖と長い相撲の末に寄り切りで敗れて以降、52年は何とか輪湖ではあったが相撲を見ると、輪島はもう北の湖を寄って土俵際へ攻める力はなく、機を見ての投げや切り返しで何とか勝ったのが判る。53年で惨めな程力に差がついた。

てか輪島が30になって衰え始めただけで北の湖が52→53年で格段に強くなった訳ではない、52年も強かった、
ただ輪島は引退まで衰えたなりに横綱の力、内容を見せていたと思う。

>>417
何とか勝った？
勝つにはこれだと輪島なりに考えに考えてのことだろ

>>418
急激に衰えたって感じじゃなかったね。
緩やかに下降線をたどって行った。

私は昭和42年九州から大相撲を観戦していますが、輪島対北の湖戦ほどお互い力の限り戦ったライバルはありません。
特に51、52年の千秋楽結びに相星、一差で優勝を賭けて戦った大熱戦は永遠に忘れません。

輪湖ばっかりだが、若乃花�Uを忘れないでほしい
当時、輪湖若は三強と言われ、三つ巴で左四つの大接戦を繰り広げていた
ただ彼は横綱になって期待された以上に伸びず優勝も４回に終わったが・・・

>>422
若乃花は左四つ右上手を取り、北の湖の上手を切って勝負した。
輪島は左四つ半身になり、右からおっつけて北の湖と勝負した。
輪島対若乃花は左四つがっぷり、早い勝負だと輪島が吊り上げて勝負つけた。
長引くと若乃花の懐の深さが勝り、有利だった。

輪島は昭和53年から北の湖、若乃花には持久戦水入りに持ち込まれ最後は寄り切り、寄り倒しで負けた
しかし、あの二人の強烈な上手投げは絶対食わなかったなぁ
逆に二人を下手投げで倒したことはあったが

若乃花ごときに輪島が、負けたの見るのは悔しかった。

輪島って水入りでは若い頃の貴ノ花戦以外全敗 勝てなかったよなぁ 大抵相手は北の湖と若乃花で寄りに敗れていた。

俺が初めて相撲を見始めたときの4人横綱
輪湖＋若�U＋三重は皆強かった

>>424
輪島は足腰が強靭たった。
特に膝のバネの強さは抜群だった。
だから、北の富士、北の湖、若乃花の上手投げを食わなかった。

>>428
確かに水入りで北の湖が頭を押さえつけて上手投げ打っても絶対倒れなかったなｗ

最後の対戦でも上手投げ残したもんな

持久戦では51年九州で大相撲の末、北の湖に寄り切りで敗れてから目立つようになり以後52〜55年、北の湖、若乃花と持久戦水入りとなり先に疲れてしまい力尽きたように土俵を割る相撲が目立った。「あぁ疲れた 俺の弱点 よう知っとるわ」

鬼のような顔立ちが好きだった。

ナチュラルで鍛え上げられた肉体の強さを具現化した大横綱

輪島の強さは、北の富士、北の湖が認めてるよｗ
>>320、>>337

あの怪物北の湖が「・・あの人がいたから私は頑張れた。・・」と言うとは・・
やはり北の湖にとって最大の強敵は輪島なんだよ
引退しても輪島戦ばっかり熱く語っているし

北の湖談 「輪島さんとはいつも同じ型になる。なかなか左下手を取らせてくれない。左より右が強かったですね。輪島さんの投げが怖くてね(笑)…左下手を取れれば腰を密着させて寄れるんですよ(笑)」

>>434-436
輪島は必ず自分に左四つ右上手を取らせてくれて堂々と力対力の勝負をしてくれた。
だから北の湖は輪島を高く評価してるんだよ。

>>432
輪島が一番鬼のような顔になったのは、昭和55年九州場所千秋楽の貴ノ花戦
あの顔は凄かったｗ

北出「押し倒して、輪島の勝ち！」
あの一番時間前から両ヒザを叩いて気合いを入れる輪島、
時間一杯と勘違いした観客から拍手が起こった。
最後の貴ノ花戦になった。

1980九州輪島最後の優勝
1990九州千代の富士最後の優勝
2000九州曙最後の優勝

2010九州魁皇最後の優勝になれば良かったのになぁ

>>436
持久戦に持ち込んで北の湖がやがてしっかり左下手を取ると輪島はもう切ろうとはしなかった。そして自らがっぷりになるか、北の湖が胸を合わせて寄ると輪島は残せなかったな。

輪島と北の湖って通じ合っていたな。
何回やっても同じ型になる。
これほど同じ型で戦ったライバルは歴史上ないだろ（笑）

本当は若乃花が北の湖の
ライバルにならないといけなかったんだけどね。
北の湖の口から出てくるのは輪島のことばっかり。
何でだろうな。若乃花との対戦成績は
割りと拮抗しているし、それほど一方的だとの
印象もないけど。

>>443
確かに北の湖は引退後、現役時代を振り返ると輪島の話ばっかりだな。
若乃花、貴ノ花、千代の富士の話は聞かれれば答える程度だ。

　
輪　島 ←ﾗｲﾊﾞﾙ→ 貴ノ花 　↑
好敵手
　↓
北の湖

>>443-444
特に輪島の話では黄金の左より「右のおっつけが強かった」ばかり言っている。
北の湖は輪島に右からおっつけられると左差し手を抜き、右から強引な上手投げを打って自滅したことが何回かあった。
あれは苦しまぎれの上手投げだっだ。

輪島が力で北の湖に勝ったのは昭和52年名古屋に全精力を振り絞ってすくい投げで倒した相撲が最後だろう。
あれはまさに死力を使い果たし、土俵に這いつくばっていた。
その後、北の湖は輪島に左をおっつけられて強引な上手投げを打ち、自滅して負けた相撲が多い

北の湖は輪島戦の話ばっかりするが、このスレは北の湖戦の話ばっかりだなｗ
いやいや、それだけ輪湖戦は本人達にもファンにも強烈な印象を残したってことだよｗ

>>445
北の湖にとってそれだけ輪島が巨大な壁だったんだろうな。
ｓ５２年頃から輪島ファンになった自分からしたら北の湖が巨大な壁に思えたけど。

>>449
「輪島は壁であった」と北の湖自身が手記で語っているよ
この通り>>337

栃若、柏鵬、北玉、輪湖、千隆、曙貴、青白と色んな時代があった。
その中で輪湖時代こそ優勝を賭けた決戦の数、相撲内容の素晴らしさから言って最高の時代であったと思う。

>>451
千隆時代って聞かなかったなぁｗ
でも４場所連続相星決戦をやったことは確か

>>446
確かに輪島は、右の力強いよね。

北の湖が、新横綱の場所、49年秋場所千秋楽の対戦で輪島が、右おっつけしたら北の湖の巨体が浮き上がったもんね。
そのまま輪島の寄り切りの快勝。

脇役も最高だった。呼出し 寛吉
行司 木村庄之助
(第何代？かは覚えてない。)ごめんね。

千秋楽結びの一番！ベテランの裏方の両氏で盛り上る興奮を思い出すね。

>>451
その割りに評価が低い気がするんだけど・・・
やはり輪島が不祥事で角界を退いたのが響いてんのかな。
別に刑事事件起こしたじゃないんだけどねえ。

>>451
栃若、柏鵬は野球のＯＮ並みに知名度が高かった。
輪湖は語呂が今一つだったが、優勝を賭けた一番は必ず大熱戦になった。

昭和55春 若乃花対輪島 立ち会いから輪島が不利、体勢をがっぷりにするのが精一杯で若乃花の最初の寄りは何とか残して寄り返したが、若乃花の二度目のつり寄りを残せなかった。

輪島の土俵入は
露払い　 三杉磯
太刀持ち 荒　瀬
しか見たことなかったんですけど以前は誰がやってたのですかね？

>>458
太刀持ち龍虎、魁傑
露払いは大ノ海、若ノ海

48年名古屋だったか北の富士に寄り切りで敗れた時の表情「あぁ！ もうだめだぁ」しばしばそんな表情する=輪島

昭和47年大晦日、日本レコード大賞受賞者ちあきなおみを北の富士は祝福に抱えあげた。
翌昭和48年大晦日、日本レコード大賞受賞者五木ひろしを輪島は祝福に抱え上げた。
つまり輪島は北の富士の真似をしたｗ

輪島と五木は同じ北陸出身で仲がいいんだろ。
名前も同じ「ひろし」だし（笑）

角界のスター横綱

輪島の親しい有名人
五木ひろし、美空ひばり、金田正一、張本勲、輪島功一
一流どころばっかり

森繁久弥も輪島のファンだった

また見たい輪湖対決
49年名古屋 ○輪島 下手投げ 北の湖● 51年九州 ●輪島 寄り切り 北の湖○ 52年九州 ○輪島 切り返し 北の湖● 53年名古屋 ●輪島 寄り切り 北の湖○

○輪島 吊り出し 貴ノ花● ○輪島 下手投げ 北の湖● ○輪島 下手投げ 北の富士● ○輪島 吊り出し 若乃花● ●輪島 吊り出し 貴ノ花○ ●輪島 寄り切り 北の富士○ ●輪島 寄り切り 豊山○ ●輪島 寄り切り 北の湖○

あの時・・右手の指の間が裂けなければ・・３０連勝、年間80勝力士だったのに

それにしても輪島は３０歳近くなってから持久戦、寄りに弱くなったな 水入りでは全敗、殆どが寄りで敗れてる

あぁ〜もうだめぇ〜(><)

持久戦で、北の湖には負けても納得したが、若乃花�Aに負けて悔しがる輪島ファンが多かった

輪島最後の優勝は北の湖からのプレゼントだったな
若乃花を倒してくれたｗ

>>472
輪湖の深い絆だよｗ

輪島の優勝を抜きにしてもあの相撲は見応えあったな

>>474
そりゃあ二人の絆は深いだろう。
この通りｗ
>>337

このスレ輪湖一色だね
貴輪の話題は殆んどなし
まあ、実績であれだけ差がつけばね

不祥事で相撲界を追われた十数年後、ＴＶのお笑い娯楽番組で
一回り年下のとんねるずのタカにイジられていた輪島大士

ワジーが好きなものは？
「マグロ！」「金髪！」　ってやつ
見てて、哀しかった・・・

その前にプロレスで相撲では格下の天龍になぶられてたのも哀しかったけどな。

>>413
酒 博奕 女
男も忘れないでな

輪島○下手投げ●北の湖 輪島○つり出し●貴ノ花 輪島○つり出し●若乃花�U 輪島●寄り切り○北の富士 輪島●寄り切り○北の湖 輪島●寄り切り○三重ノ海

やはり黄金の廻しは輪島しか似合わない

相撲を見始めた子供の頃、新人の十両力士なのに
マゲを結わずパーマ姿で土俵に上がった輪島を
なんかカッコいいと思っていた
→「蔵前の星」と呼ばれていた頃

輪島○下手投げ●北の湖 輪島○つり出し●貴ノ花 輪島○つり出し●若乃花2 輪島○下手投げ●北の富士 輪島●寄り切り○北の富士 輪島●つり出し○貴ノ花 輪島●寄り切り○若乃花2 輪島●寄り切り○三重ノ海

輪島○下手捻り●隆ノ里　輪島○寄り切り琴風●

○輪島(吊り出し)鷲羽山●○輪島(下手出し投げ)北の湖●
○輪島(寄り切り)旭國●
　
○栃光(引き落とし)輪島●○増位山(内掛け)輪島●
○麒麟児(はたき込み)輪島●

輪島○下手投げ●北の湖 輪島○つり出し●増位山 輪島○寄り切り●三重の海 輪島●寄り切り○貴ノ花 輪島●寄り切り○琴風 輪島●寄り切り○若乃花�U 輪島●寄り切り○豊山

輪島●（リングアウト）天龍○

ALL　OUT ATTACK
http://www.youtube.com/watch?v=X30TI_QCUS4

RING
http://www.youtube.com/watch?v=a3NlcoH7R6c

WILD WIND
http://www.youtube.com/watch?v=7RF6VRYMf1s

納屋からミニ消しゴムの輪島がいっぱい出てきた。

小兵力士扱いには、抜群に上手かった輪島。
しかし…巨漢力士や特攻力士にはかなり苦戦した輪島

貴乃花親方「横綱土俵入りは輪島のおじさんに習ったと告白｣

輪島：６５歳の誕生日おめでとうございます〜〜！！

輪島●寄り切り○北の湖 輪島●寄り切り○北の富士 輪島●寄り切り○貴ノ花 輪島○つり出し●増位山 輪島●寄り切り○若乃花 輪島●寄り切り○豊山 輪島○切り返し●北の湖 輪島○つり出し●貴ノ花

輪貴って最初の頃いつも激しい吊りあいになって変わりばんこに吊りで負けてた 萌えた

輪島は角界追放され、その後は師匠の娘との離婚。プロレスラー・タレントと流転の４０代・５０代を
送った。今は再婚して子供にも恵まれた。（子供は年齢差から言えば孫みたいだけど）
貴ノ花は実子二人を横綱にし、多くの関取を育ててわが世の春を満喫したが、晩年は息子たちの兄弟対立。
離婚で家庭は崩壊。５０代で死没と寂しい晩年だった。
人生どうなるかわかりませんね。

輪島、２日続けて北の湖、若乃花と大相撲の末、寄り切りで敗れ「あぁ疲れた。長くなるとねぇ…やっぱり北関、若関ら、俺の弱点ようわかってるわ」

輪島が部屋の先輩の初代若乃花（元横綱）並に稽古していたら、大鵬・北の湖以上の
大横綱になっていただろうね。
初代若乃花は輪島の稽古嫌いには元兄弟子としてよく苦言していたが、心臓の太さは
高く評価していたが。

貴乃花のような大横綱になっていたんかな

輪島の稽古嫌いは有名で、部屋ではもちろん巡業先でも余りしなかった
らしい。あんまり体たらくで花籠＆横綱の大先輩二子山親方も切れて、
客のいる前で怒鳴りつけた。

>>495
それ、ホント人生の機微を感じるよね。
日本一の親子とまで謳われた貴ノ花と
相撲界から見事に追放されて
もうヤクザの用心棒になるしかないと
言われた輪島。
栄光と賞賛に包まれたた貴ノ花と
汚辱にまみれた輪島。
まさに好対照のはずが、終盤になって
どんでん返しが待っていた。
ＮＨＫの解説に呼ばれて復権を果たした
輪島を見ていると、どんな苦難があっても
人生簡単に投げちゃいけないと思う。

輪島○下手投げ●北の湖 輪島○つりだし貴乃花 輪島○つりだし若乃花 輪島●寄り切り○北の富士 輪島●寄り切り○北の湖 輪島●寄り切り○豊山

「輪湖時代」北の湖談＝輪島さんは左より右が強かったですね。投げが怖かったです。段々相撲を覚えてきて、自分が左下手をしっかり取ると、輪島さんはもう切ろうとはしなかった。それで自分は引き付けて寄ることができた。輪島さんにはそれが効くのがわかった。

ホントのパパは　ひろし
息子は君さ　こうじ

保守

北の湖は輪島と戦ううちに戦術を覚えたんだな。左下手をしっかり引いて引き付けての寄り。これが輪島には効くことがわかってきた。

あ

なんとか持久戦に持ち込んで輪島関の疲れを感じた頃に左下手を取り胸を合わせて寄る。これで大丈夫だと感じた＝北の湖

あの時、貴ノ花戦で指を裂く怪我がなければなあ

>>500
けど当の輪島本人には自分が艱難辛苦を乗り越えてきて今があるなんて重たい感情は微塵も無い。
ただ自由気ままに（というか何も考えずに）飄々と生きてきただけ。
例の各界追放の原因となった親方株担保に繋がる大借金も（ちゃんこ屋の経営失敗もあるが）多くは
取りまき達が輪島が金に無頓着なのをいいことに勝手に輪島のツケで飲み食いしたもの。
輪島にしてみれば何が何やら解らないうちに借金が雪だるま式に膨らんでいって破産した
わけだが、それについても輪島は誰のせいにもしていないし愚痴ひとつこぼしていない。
ただの馬鹿と言えばそれまでだが、我々常人には絶対にその生き方を真似することは出来ない。
それが輪島という男のスケールの大きさであり人間性でもある。

時間一杯で、いかにも秘策ありげに塩を舐めて、結局立ち合いからすぐに毎度の組手になる北の湖戦に萌えた

特に北の湖戦。大相撲になり次第に輪島の顎が上がり、ああぁ〜疲れたぁ〜という表情。北の湖の寄りを一度は辛うじて残しても、二度目の寄りに精根尽きたように土俵を割る輪島に萌えたｗ

RAGING RIVER
http://www.youtube.com/watch?v=qBK4MjfibaY

LONG LOVE
http://www.youtube.com/watch?v=0z4pcy2icRI

ROSY
http://www.youtube.com/watch?v=fy60do8NaOw

>>509
すげえ同感。
ちまちました銭勘定するような器の小さい男は横綱に似合わない。
力士の中の力士だな。

これほどファンに愛され協会に嫌われた力士も少ない



ガイシュツだがたしかに輪島は北の湖の寄りに、あぁ〜もうダメぇ〜って感じで敗れるよな 疲れたぁ精根尽き果てたって表情で

輪島のいた四横綱時代で
柔や剛の言葉を使って言うと
剛 … 北の湖
柔 … 輪　島　？

その頃の典型的な柔は若乃花�U

ALL OUT ATTACK
http://www.youtube.com/watch?v=X30TI_QCUS4

RUN
http://www.youtube.com/watch?v=pfZZOuOJybg

TRAIN
http://www.youtube.com/watch?v=e8I6FU6dpNY

昭和５３年の北の湖、三重ノ海戦、動画で見たけど（いずれも寄り切りで輪島の負け）たしかに輪島って寄られると残せないな 胸合わされての寄りに弱い

>>514
ライバルの北の湖はその逆だったな。

輪島は土踏まずが大きく切れ上がってるから寄られると踏ん張りが効かないんだと=北出清五郎談

単に稽古しないからすぐスタミナ切れしてただけだろ

>>517
巧･･輪島
鋭･･三重ノ海

北の湖は協会からも嫌われている。
今年予定の還暦土俵入り。誰が太刀持ち・露払いするかで揉めてる。
三保ヶ関は歌ってばかり、北天祐は鬼籍の人。
弟子の臥牙丸はでかくて目立ちすぎ。
モンゴル二横綱は大鵬の言うことは聞いても理事長の言うことは聞かない。

新聞記事など見ると輪島ほど「力尽きる」「スタミナ切れ」と書かれている力士はいないな なんでかね？

輪島の場合、稽古不足、ではなく、稽古しない、に近かったことをみんな知ってたから。
特に横綱になってからがひどく、毎晩朝帰りなって、それでも親方は、「結果が全て」の一点張りで輪島はそこそこ安定的な成績を上げ続けていたから放任だった。

まあ稽古不足とゆう意味では横綱になったあとのお兄ちゃんも酷かったが…。もっとも輪島ほどではなかったけど。
二人の成績が大きく違うのは素質の差

51年5月優勝決定戦…北の湖の二度めの寄りに力尽きたように土俵を割った。
53年7月…水入り後、北の湖の投げを何とか残したがこれでスタミナが切れた 北の湖が胸を合わせて寄ると土俵を割った。

だいたい北の湖に勝つ時は『もうダメェ！＞＜』の表情が表れるまでに決着がつく。

○輪島(吊り出し)鷲羽山●

輪島（吊り出し）旭国　輪島（吊り出し）増位山
輪島（吊り出し）千代の富士　輪島（吊り出し）隆ノ里
琴桜（吊り出し）輪島　長浜（吊り出し）輪島



53年の三重の海戦を見たが相手得意の型から寄られ何とか残すも二度めの寄りに土俵を割った。全然攻めることなく。身体硬いのか寄られるとスーッと後退しちゃうのな。

↑53年九州場所千秋楽の三重ノ海戦ですよね、
あの相撲はなんだったんだろう、あまり気力もなかった感じだ、
前日には久々に黄金の左で北の湖を倒したのに。

輪島の表情見ると面白い。北の湖や若乃花、三重の海らとの相撲、胸が合い「ああ 寄られるかも…」相手の寄りに「あぁ！…やっぱり！うぅ…」こらえきれず「あ！あぁ〜もうダメぇ〜……」

でも14回も優勝してるんだな、これが。

てか、往年の輪島を知ってる親方連中からは、何でこの人が14回しか優勝出来なかったのかと言われているんだが…

北の湖がいたからしゃーない

逆に北の湖からすると輪島がいたから優勝24回にとどまったのもしゃーないと言えるのか

歴代の横綱の中で４つ相撲の上手さでは輪島が一番かな？

北の湖理事長談「輪島関は足腰が良いので投げで決められるとは思わなかった。体を起こして左下手をしっかり引いての寄り。これが輪島関にはよく効くのがわかったから型は決めてましたね」

現役時の一番の思い出は？と聞かれて北の湖は「輪島関と毎場所優勝争いをしていた頃です」ときっぱり。
そこには輪島へのリスペクトと感謝の念がにじみ出ていて、まるで輪島が壁となって立ちはだかってくれたおかげで
自分はあんなに強くなれた、とでも言いたげな表情だった。
見た時にちょっと感動的だったのを思い出したので書き込みます。

隆の里にリーチがあったらもっと強い横綱になってただろうな

>>543
輪島が衰えて自分の独走時代になってからも、多分北の湖にとって輪島が一緒に取り続けていることで自分が安心して思い切り取れる、というような、
いわば精神的支柱みたいな存在だったんだと思う。
輪島引退の報を聞いて一番寂しい思いをしたのは北の湖ではないかな。

その輪島引退と期を一にして北の湖は朝汐に勝てなくなり、そして膝を傷めて苦闘の晩年へと突入・・・

輪島‐北の湖　トウショウボーイ‐テンポイント
これを超える対決はついに来なかったな。

北の湖の若い頃の相撲を見ると
その頃に朝潮と当たってると苦手としても
負け越しはないと思うんだが

>>547
栃若時代や柏鵬時代はマスコミに作られた側面もあったけど、輪湖時代はそうでなく、両者の毎回の熱戦から後付けで自然とそう呼ばれるようになったらしいね。
二人の天才横綱を頂点に土俵が最も充実していた大相撲の黄金期だったと今しみじみ思う。

マスコミは貴輪時代を望んでたけど貴ノ花がクソ過ぎた。

>>550
オマエのほうがクソ

だいたいオマエが貴乃花批判をするのが間違い。
オマエは貴乃花のションベンの一滴にも満たない2ちゃんで自演してウヒウヒ野郎

金まわしの似合う力士でした

この携帯、一人で自演自演騒いでるな

輪湖全取り組みDVD熱望！

いまだに納得できないのだが…。
晩年の輪島は、三重ノ海や２代目若の花になぜ連敗し続けたのか？

一頃は、カモにしていたはずだが…。

30過ぎたら全然稽古しなくなって三重ノ海のスピードや若乃花2の粘りに対応出来なくなった
貴ノ花なみに稽古してれば晩年でも五分以上の戦績は残せたはず

いろんな意味で惜しい横綱だったな…

>>557
でもだからこそ応援しがいのある横綱だった
三重ノ海に関しては立ち会い気魄負けしていたな

北の湖が来月、赤い綱締めて還暦土俵入りするそうだが、協会を追放された輪
島も還暦土俵入りしたかっただろうな。
還暦は逃したが古希の土俵入りとかして欲しいね。赤い綱ではなく金色の綱で。

>>559
同意w
輪島は昭和の大相撲の中の紛れもない名横綱だからな

輪島○つり出し●貴ノ花 輪島●寄り切り○北の富士 輪島○切り返し●北の湖 輪島●寄り切り○北の湖 輪島●寄り切り○三重の海

輪島●寄り切り○玉の海 輪島●寄り切り○貴ノ花 輪島●寄り切り○北の富士 輪島●寄り切り○北の湖 輪島●寄り切り○若乃花 輪島●寄り切り○三重の海

新聞の切り抜きで、輪島が寄りで敗れた写真が12枚もある。相手は北の富士、北の湖、貴ノ花、旭国、若乃花、三重の海。ホント寄りに弱い感じだなｗ

寄りに弱いわけではなく、晩年は持久戦に弱かった。
息があがった末、負ける決まり手がいつも寄り切りだったので寄りに弱い印象を持たれているが。
裏を返せば投げや叩きで落ちることはほとんど無く、足腰は非常によかった。

突っ張りには弱いだろ

北の湖が云っている。「輪島さんは足腰が良く、投げでは勝てない。何とか胸を合わせ左下手を引いての寄りが効く」

今思うと
輪島が千代の富士の投げで負けたのは
引退の前兆だったのか

あの時勝ち名乗りを受ける千代の富士が泣いていた

>>565
通常の突っ張りには下から巧くはねあげて器用に対処していたが顔を張る相手は大の苦手だった（麒麟児）
あと喉輪も（高見山）

>>567
つーか、その場所引退では？
その一番はリアルで観てたけど最後は輪島がバテて足から崩れた
それが千代の富士戦最初で最後の負け

>>569
翌場所が引退
でも、特に引退がさし詰まってた訳じゃないのに
その場所の１敗目で引退というのも珍しい
部屋の後継が決まってて計画通りという噂もあったが

場所中に親方が停年になるのがわかってたからね。

やっぱり輪島は持久戦、寄られると弱いネ

常に曲がった膝がとても格好いい。

５３年の三重の海戦、５５年の若乃花戦なんかまともに攻めずに寄られるとあっさり土俵割った 戦意が感じられない相撲だった

>>555
三重ノ海とは昭和52年九州場所、張り手されまくって負けた一番がトラウマになった

角界に後ろ足で砂をかけるように去り、八百長をぶち上げて大顰蹙かった板井が
いわく、｢借金で首が回らなくなり星を売りまくったにもかかわらず最低10勝はする
輪島関の強さははっきり言って桁外れだった。｣


まさに相撲の天才輪島！

輪島は気前が良かったから散々世話になった口だろｗ
もっとも大借金の原因のひとつがそれだが…

>>563
旭国って輪島に二勝くらいしかできなかったので貴重な一枚

ワジーとノウミはほとんど売り専だよ

輪島は負ける時は無気力っぽいのが多かった

元々スタミナないのを自覚して無理に肉食大食したが、引退後、醜く痩せた 勝昭の若々しさと大違いだ

>>576
借金と北の湖が無かったら間違いなく大横綱だなw

昭和40年代はスタミナもあったんだけど、50年代に入ってスタミナが落ちた。

48年7月の、輪島が北の富士に寄り切りで敗れた相撲が見たい。動画にもないんだよな。

保守

５３年の三重の海戦、攻めることなく三重の海の二度目の寄りにあっさり敗れる 寄られると残せないなぁ輪島 北の湖にも持久戦の末に寄りに敗れた

輪島が寄り切りで敗れる時、必ず天を仰いで「あぁ〜！」って表情するのが笑えるし萌えるｗ

51年、52年の名古屋場所優勝をかけた北の湖戦でもがっぷり左４つになっても十分に相撲取れた。一分越す相撲だったけど勝利した。

輪島が、北の湖に分が悪くなったのは53年に入ってからだよねぇ〜
膝を故障したり、本来の粘り腰がなくなったと思った。

もぅダメェ ＞＜



あっ！ああ！あ〜ん もうダメェ〜



53年名古屋場所の14ヵ目の13戦全勝同士の北の湖戦が見たいな。

YouTubeにもアップされてないし。

>>593
　NHKの中継バージョンは確かに見たこと無い。
　杉山氏のアフレコ版なら、他の取組と一緒にアップされてるけど。

　それにしても、この取組が千秋楽結びの一番に持って来られなかった
　理由ってなんだろう？

>>594
番付が東横綱北の湖、西横綱若乃花、東張出横綱輪島だったから。
しかも12日目まで若乃花が2敗でついてきていた。
こうなると慣例を崩して千秋楽に持っていくのは難しい。

割りを決めてから13日目に若乃花が輪島に勝ってしまったら一転消化試合も有りうるからな。

あ！ああぁ！あぁ〜あ〜ん もうダメ〜！

黄金の左
右おっつけ

49年秋場所千秋楽。北の湖の巨体が浮き上がる。輪島余裕で寄り切り勝ち。

５３年７月 長い相撲の末、水入り。再開後北の湖の強烈な投げ、輪島こらえるも完全にスタミナ切れ。北の湖に胸を合わされ寄りに力尽きたように土俵を割った。輪島は北にも若にも水入り相撲では勝てないな 先に疲れてしまい寄りでとどめをさされる。

53年７月場所の北の湖戦、途中輪島が何とか寄ろうとするが北の湖殆ど動かず、北の湖の肩越しに顎を埋め「ああ重い…ああ〜疲れたぁ…」って表情するのがたまらんわ。

せっかく左半身になっても最終的にがっぷり四つ組まされあっさり土俵を割る輪島

昨日ライバル北の湖が、還暦横綱土俵入りしたけど。

輪島にも還暦横綱土俵入りやってほしかったね。

魁傑や荒瀬らの同部屋力士が好調だった昭和52年前後は輪島にとっても少しは優勝の救いになってた。

北の湖、オッパイたるんで土俵入りはよろけるし醜態曝したな もう爺さんや 貴乃花は骸骨だったし みっともねえ

昭和54年名古屋場所、14連勝で千秋楽三重の海に負けて追い付かれ、優勝決定戦に勝ったけど、決定戦は八百長との噂が。実際はどうだったんだろうね。

本割の方が‥と思うが
事情考えれば大目に見てやろう

輪島は、51年から名古屋場所だけは、かなりいい成績残しているね。

暑さに強いのかな？

俺は横綱の中では、テクニックでは一番だと思っている。

完全に型があったね。右おっつけ、左からの下手投げ。かっこよかった。

あの北の湖が頭を付けにいった位だからなぁ。
夜遊びと相撲のどっちが本業かわからんような生活してたのに。

最後の優勝場所千秋楽は貴ノ花を押し倒したけど、その時アナが「これはすごい！素晴らしい出足です」と興奮してたのを覚えている。翌場所に貴ノ花、さらに翌場所に輪島が引退したんだよな。

輪島三重ノ海貴ノ花増位山と相次いで引退したのは年齢的に仕方ないが、
そのすぐ後に北の湖と若乃花が衰えだすとは思わなかった、
そしてウルフフィーバーが来るわけだ。

まあいろいろあったけど、残された記録を見ると立派な横綱だったということになるんジャマイカ

引退の時、いきなりの花籠襲名だったけど、師匠（大ノ海）は定年直前に当時の”廃業”
扱いになった。死期が近づいていたとはいえ、横綱特権の輪島親方を経て師匠の定年を
待ち花籠襲名でも良かったような気がするんだけど、そうしなかったよね。

輪島は、いま何してる？

横綱としては立派だが
第一人者という感じじゃないね
若い力士に輪島を手本にしろなんて言いにくいところがある

なまじポテンシャルが高過ぎたため横綱までなったけど、本当は松太郎みたいにのらりくらり気楽にやりたかったんじゃないの。
少なくとも白鵬みたいに責任感やら何やら重たいもん背負って生きるタイプじゃないし、この人にそんな生き方は似合わない。

普段は適当に流して、たまに覚醒した場所で優勝か…
たしかに松太郎っぽいな

三男坊タイプだね。
北の湖は長男坊タイプかな。

地方場所ではひとり高級ホテル住まい
だったからな。
完全に天賦の才能で相撲を取っていたタイプ。

それじゃ部屋持ち師匠にはなれんわな…

てか適当に流して、しかも1〜2番星売りつつ常に10勝以上って､､
本腰入れてやったらどんだけの成績残せたんだよ

後先考えない生き方
それが輪島流

才能 能力があり２０代まではそれで成績残せたが稽古嫌いもあり３０歳から急速にスタミナ切れ、衰えが目立っていった 持久戦、水入りでは全然勝てなくなった 胸合わされての寄りは殆ど残せなかった

ちょっと怖くなったよ。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1371536302/

1 名前：名無しさん＠京都板じゃないよ 2013/06/18(火) 15:18:22.27
潜在意識とか引き寄せの法則は本当にあるよ。真実だよ。

自分は逆に酷い目に遭って、それで本当にあるんだって思い知った。

今までこの手のたぐいの話しは聞いたことあるけど
眉唾だと思って実践したことなかったから
ちょっと怖くなったよ。

ちょっと怖くなったよ。
ちょっと怖くなったよ。
ちょっと怖くなったよ。

努力と言う言葉が無縁の人
本当はどこかで努力をしていたはずだと思うんだが・・・
このあたり、少し勝昭と似ている面がある。
ただ、輪島は考えず、勝昭は考えていた。
指導者としては向いていなかったと思う。
そういう意味では長嶋茂雄とも相通ずる。

高見山や麒麟児苦手にしてたなぁ〜
どっちが横綱か？疑いたくなる取り口ばかり。

高見山は、輪島戦には自信満々。いつも電車道。

輪島は、学生横綱時代に培ったここ一番の勝負強さ、執念が、53年に入ってから無くなったような気がする。

持久戦でもスタミナが急激に無くなった。

なんというか、廻しが黄金色に変わったら急に
老成加しちゃった印象があるわな
それはそれで風格があって良かったんだが・・・・

上位で下手投げが決まるようになるまでは
単にオジンくさい相撲だった

顔も相撲もオジン臭い、スタミナがなく持久戦で負ける 稽古嫌い 胸合わされての寄りに弱い 相撲なきゃただの馬鹿

二場所続けて三重の海に攻撃や抵抗せずに一方的に寄り切りに敗れた時は無気力で笑えたｗ。同じパターンで寄られあっさり土俵を割ったｗ お決まりの「あぁ〜もうだめぇ〜」の表情ｗ

52年名古屋千秋楽では、輪島14戦全勝、北の湖13勝1敗で直接対決。輪島は「本割で負けたら決定戦も負ける」と本割に全精力を注ぎ込み、長い相撲の末、左掬い投げから体ごとぶつけて北の湖を寄り切り。もうだめぇ〜の輪島にしては神が舞い降りた珍しい一番。

輪島は典型的な「相撲馬鹿」だったな。まじめな職人という意味じゃなくて
相撲のこと以外は頭を使わない天然というか。

だがそれだけに執念を持って取った相撲にはときどき神が舞い降りる。
北の湖を自分以上の器と了解したうえで、いかにして勝つか知恵を絞っていた。
こういう輪島こそが老獪で手強く映り、淡泊に見える北の湖が鈍くさく見てた頃があったな。

寄り倒した後、しばらく立ち上がれなかったあの相撲ね。
個人的には輪湖戦における輪島のべストバウト。

北の湖談「輪島さんには油断大敵だからじっくり取りましたね。左というより右の絞りが強烈、投げが怖かった(笑) 戦ううちにこっちも徐々に覚えてきて。輪島さんには何とか胸を合わせて腰を密着して寄るのが効くのがわかってきた(笑)」

「長い相撲に持ち込んで徐々にしっかり左下手を取ると輪島さんはもう切りにこない。 胸合わすと諦めたのか輪島さんも自らがっぷりになる。そうすると寄れるんでね(笑)その辺で勝てるかなって思いましたね」

歴代の横綱の中では、相撲巧者ナンバーワンだと思っている。

左下手&右おっつけ。単純のようだが、利にかなっている。
あの北の湖の巨体が、浮き上がってズルズル後退したものね。

右の握力ってどれくらいだったろうか？

室伏が156�sと聞いたことがある
フィリッツ・フォン・エリックが200�s
輪島も200�sくらいだという噂が当時なかったっけ？

輪島五番勝負

1977年名古屋、北の湖
1974年名古屋、北の湖
1972年九月、貴ノ花
1974年大阪、貴ノ花
1975年九月、増位山

1973年7月 北の富士 1976年11月 北の湖 1978年7月 北の湖 1978年11月 三重ノ海

輪島って本当にプロになってからもランニング調整してたの？
当時の相撲雑誌には写真入りでのってたけど
数年前、国技館で、デーモンがいたときのNHK-TVのゲストで出たときは
「ランニングなんかするわけないじゃないの」
あれはマスコミのフェイクと暴露（単なる照れ説も）

何がほんとかな？？

３０歳過ぎてから急速に持久力がなくなり、寄られると残せない場面が目立った（北の湖、若乃花�U、三重ノ海）尤も北の湖相手では５１年から目立つ（５月 決定戦で北の湖の寄りに敗れる、１１月 長い相撲の末、北の湖の寄りに敗れる）

輪島が「俺が持ち上げられたのは幼稚園の頃以来だ」と言ってるのって
誰に持ち上げられたときだっけ？

輪島は足の土踏まずが大きいから寄られるとスーッと後退してしまうと杉山が本に書いてたな

師匠の娘婿になり花籠親方（部屋持ち）になったけれど、指導力、経営力、気遣いなど
輪島にはあまり向いていなかったと思う。

師匠の顔が思い浮かんで
逝くに逝けなかったのが離婚の原因かｗ

輪島関には何とか胸合わす形にして左下手を引き、腰を密着させて寄るのが効くのがわかってから(笑)、何とかその形にしようと粘り輪島関が疲れるのを待ちましたね=北の湖談

>>642
よく相撲を見ていますね
輪湖の対決で51年九州が転換期だったと挙げる人が多い

>>648
自分は52年までは輪湖は互角だったと思う。
あの52年名古屋の全精力を振り絞って北の湖を倒した相撲は、輪島の相撲人生最高の相撲だっただろう。

51年九州で引き付ける左は、引き付けられる左に成り下がった ひょいと変わって上手を引き付けられたからな

>>649
あの昭和５２年名古屋は輪島としては、まさに火事場の馬鹿力ってやつだろう
最後はガップリ左四つで引き付けて寄って掬い投げで勝ち、土俵に倒れ、しばらく立ち上がれなかった
部屋の千秋楽打ち上げでも腕がなまって箸も握れず、煙草を持つ手も震えていたという
それくらい当時の北の湖を倒すのは大変なことだった

>>650
北の湖は50年秋〜51年初まで輪島に3連勝した。
これで輪島コンプレックスが取れたかと思われた。
ところが51年春〜秋まで輪島に4連敗した。
この51年九州から右に少し変わって上手を浅く取り、引き付けて輪島の左下手を殺す作戦に変えた。
これ以降、輪島の左下手からの投げは殆んど効かなくなった。

北の湖や千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬などはいずれも全盛期に｢いずれ大鵬の優勝回数記録を塗り替えるだろう｣と言われた訳だが
輪島は言われなかったの？

>>653
昭和48年「輪島、江川、ハイセイコー」三大怪物と言われ、27 連勝した頃はマジに可能性を囁かれた
しかし貴花戦で右手指を裂き、昭和49年初場所初日、北の湖に敗れ初優勝されてから、全く言われ無くなった
右手の怪我がなければ、朝青龍位の独走は出来た
まあ白鵬の様に北の湖に時代を奪われたろうがな

輪島が右手を負傷した日、北の湖も左足首亀裂骨折の大けがをした。
北の湖にとっては文字通り怪我の功名で、これを切っ掛けにぶちかまして
前に出る相撲に変わり輪島と覇を競える位の強豪力士に大変身した。
ただ、足首の痛みは２，３年続いたというから、５１年頃まで
しばし下半身にバタつきが見られたのは、その辺も影響していたのかもしれない

輪湖の転機は自分も５１年九州だと思う。
北の湖の戦法変更もさることながら、この辺りで輪島の体力の衰えと
北の湖の充実が交差したんじゃないかな。
それまではがっぷりでも必ずしも北の湖優位というわけではなく、
流れの中で、輪島から胸を合しに行く場面も結構あった。
（さすがにその状態を長引かせはしなかったが）
それ以前は輪島の左下手を殺せる程、まだ体力的にも圧倒できなかったんだろう。
５３年名古屋のような、輪湖戦の定番イメージが当てはまるのは５１年九州位からで、
それ以前の２人の対決は少し毛色が違う内容の相撲も多かった。
５１年初などは、北の湖が矢継ぎ早に攻めて、頭まで付けたりしたしね。

さすがにスタミナは既に北の湖が上回っており、５１年夏の優勝決定戦では、
仕切りの段階で輪島はくたびれている感じだったｗ

あの夏場所の本割は長い相撲だったから決定戦はきつかったよな


そう北の湖も同じ日に足首を怪我したんだよな
その夜、二人は同じ病院にいた 輪島は、この時に初めて北の湖を意識したと言ってたな

しかし詳しいねえ嬉しくなるよ
もしかして閣下かな

>>656
２ちゃんに書きこむのは久しぶりなので、別人です。

＞その夜、二人は同じ病院にいた 輪島は、この時に初めて北の湖を意識したと言ってたな
優勝を争っていた同士だったしね。北の湖が優勝争いに顔を出したのはこの時が初めて。

１２日を終わった時点で輪島１２勝、北の湖、琴桜９勝３敗で、輪島圧倒的優位ながら、
北の湖も首の皮一枚、実は優勝のチャンスがまだ残っていた。
だから優勝をかけて輪島も北の湖も怪我を押して１３日目は強硬出場した。
結果、３敗で追っていた北の湖、琴桜が揃って破れ、
結びの北の富士戦を待たずに輪島の優勝が決定。
「自分は本当に幸運だと思う」と正直に答えたのも輪島らしかったｗ

48年九州12日目の病院の待合室から始まった輪湖の因縁か････
この時、後に二人が相撲史に残る対立時代を作るとは、お互い全く思っていなかっただろうなｗ

実はマワシを引き合ってガップリに最初からなれば輪島有利（肩幅とリーチの差が物を言うはず)
右おっつけにせず浅いマエミツなら？もしくは右四ツで渡りあえば輪島は、晩年でも北の湖にもっと善戦できた
若乃花（若三杉)に対しては徹底して右おっつけでいくべきだった
三重の海に対しては何であんなにも勝てなくなったのか？今だ判らん

実は三重ノ海は横綱になる前後〜引退までの間、輪湖若の３横綱には相性が良かった。
輪島に８連勝
北の湖に４勝２敗
若乃花�Vに４勝１敗
それにしても輪島は負け過ぎだなｗ

まあ他の大横綱も連敗しているからな
千代の富士が隆の里に８連敗
朝青龍が白鵬に７連敗
とか

輪島は今思えば典型的なアスペルガーだったな。

資質は超一流。欲があれば千代の富士クラスの大横綱になれたのにな。
ロクに稽古しないて遊び呆けていたから、30歳で肉体的老化が来た。

晩年、苦手の高見山を克服してたのはあまり知られてない

>>660
ちょＷＷＷ
ひょっとして三重ノ海最強なんじゃねえの？

54年半ば〜55年初限定なら三重ノ海最強ｗ本当に期間限定だけど。
対北の湖は夏場所に北の湖の32連勝を止めたのを切っ掛けに○○●○○●
直前までは北の湖戦15連敗中だったけれど、立ち合いの変化を鮮やかに決めて、
北の湖戦の連敗もストップ。
対若乃花は名古屋から○○○○●。対輪島8連勝はご存じのとおりｗ

この点、58年半ば〜59年初にかけての隆の里も似て、この期間限定なら
千代の富士や北の湖、その他大関陣も圧倒していた。

2人の大きな違いは、隆の里は衰えてからもしばらくは現役を続行したので、
一時圧倒していた千代の富士や朝潮にはその後良く負けた。
三重ノ海は好調が途切れた途端、スパッと引退したんで結果的に北の湖や
若乃花に再び負け込むことはなかった。
しかし勢いの止まった三重ノ海にも、輪島はやっぱり勝てなかったｗ

うーん。若乃花も北の湖か輪島のどちらかいなければ時代の片方の雄になってそうなぐらい強いし、この時代ってやっぱりレベル高かったんだな

輪島は引退間際の場所で１回やらせ優勝しているな。北の湖も同じ。

そうですね（棒）

>>659
全く同感だ。
輪島は千代の富士が関脇の頃までは、突っ張り→右四つ左上手→相手の上手を切る→吊るの手順で実に上手く取った。
ところが晩年、北若三の横綱陣には左差しのワンパターンの立ち合いを読まれ、勝てなくなった。
北の湖に1勝6敗、若乃花に5連敗、三重ノ海に8連敗した。

大鵬は晩年勝つために何でもした
突っ張り、叩き、もろ差し
だから、晩年でも北玉の両横綱にも４勝２敗と勝ち越した
大鵬は北玉に相撲を取らせなかった
輪島は北若三に相撲を取られてしまった
その差だろう

晩年はみじめなもんだよ。
北の湖も晩年は苦手の朝潮の他に千代の富士、隆の里、若嶋津にも勝てなくなった。
ただ琴風には勝ち続けたけどねｗ

>>670
輪島は54年名古屋に決定戦で三重ノ海に勝っているだろ
本割では連敗しても、決定戦では勝つ
こういうケースは貴乃花対武蔵丸、朝青龍対白鵬もそうだった

北の湖や若乃花もそうだが三重ノ海にも寄られると抵抗せずにあっさり土俵を割ったという印象がある。（53年九州等）55年3月は北の湖、若乃花にあっさり寄り切りで敗れているし。

加齢からくる体力の衰えもあっただろうけど、輪島は稽古嫌いで
相手を研究すること知らなかったからな
だから相撲がある程度のレベルの所で止まって向上しなかった。

>>675
確かにな
研究しないから晩年は北若三の横綱陣に同じように負け続けた

それに左半身の型は無理があった。
北の湖は「輪島戦は左四つ右上手を取ったら、相手の左下手に体重を被せ疲れるを待った」と言っていた。
だから晩年は輪島は本当に苦しそうだった。

北の湖がいようといまいと輪島が大横綱になるのはやっぱり無理だったんだな

北の湖が居なければ52年頃までならもう少し優勝を増やせた可能性もある一方、
慢心したまま、50年のスランプを脱しきれずに終わった可能性もあるしね。
51･52年の充実ぶりは明らかに北の湖の存在に刺激を受けた面がある。
北の湖にも同じことが言えるけれど。

最盛期に入った北の湖相手に輪島からがっぷり四つに行くのはリスク高すぎ。
北の湖は大抵の相手よりリーチが短く、逆にいえば自分よりリーチが長い相手
との取り口は十分心得ている。
むしろ明らかに持久力が落ち始めた輪島にすれば、がっぷり四つのまま長丁場に
持ち込まれるとなす術がない。52年名古屋、最後の最後に自ら右回しを引きつけ
胸を合わせて渾身の寄りを見せ見事に勝ったが、しばらく起き上がれないほど
全精力を使い果たした。一か八かの賭けで、何度も使える手ではないことを
輪島自身が理解していただろう。

後、輪島は研究しないわけではなかったと思う。
659氏や670氏が書いている通り、53年頃からは右四つの相手には
自分から右四つになって巧みに料理する相撲が増えた。
この辺りは衰えたなりの輪島の工夫・進化でしょう。

なら、なぜそれを北の湖や若乃花、三重ノ海に使わなかったかと言えば、
彼らには右四つになる手が通用しない、と輪島も感じていたんじゃないかな。
実際、当時右四つを得意とした力士は千代の富士にしても玉の富士にしても
下位力士だったから、上位陣にも同じ手が通じたかと言われると？

それに北の湖は右四つの時の方が差し手の返しがいい、と言われる位、
右四つの相撲もこなれていたし、三重ノ海に対しては立ち合いから先手を
取られ、そもそも自分十分の体勢を作る間がなかった。
何よりお互い基本が左四つ同士だから、どうしても左四つになってしまうわな。

また、輪島も北の湖も若乃花も基本的に相手に相撲を取らせないことよりも、
あくまでも自分の相撲を取ることで勝つ、というタイプ同士だったから、
その時点での力量差がそのまま対戦成績に表れてくる。
三重ノ海だけは相手に相撲を取らせないタイプで、衰えた輪島はその術中に
完全にはめられた感じだったな。

>>678玉の海健在だったとしても琴桜と違い横綱には
なっただろうが、玉の海・北の湖の繋ぎだったろうね

>>679
全ては右手の怪我よ

48年〜49年の角界は輪島の天下だったな。半年間のスランプを経て
回しを緑→黄金に変えた頃から全盛期の体の切れ、パワーの衰えが
否めなくて技巧で補っている感が目立ち始めた。

平成10年6月、北の富士がＮＨＫスタジオパークにゲスト出演した。
「現役時代一番強いと思った力士は？」とＦＡＸで質問された。
「う〜ん、色々いたけど苦手という意味で輪島」と答えた。
やはり47、48年の輪島の右おっつけからの左下手投げが痛烈に印象に残っているんだろうｗ

ところが、輪島のベストイヤーだった48年限定だと
北の富士には1勝4敗で負けが込んでるんだよな。
ラストの九州はケガがなければ勝った筈だが、
そうだったとしても、この年負け越したことに
代わりはない。

北の富士には平幕〜関脇時代、得意にしていたのに
輪島が強くなるに従って逆に勝てなくなったのも
なんとも不思議。

>>685
勝昭だって、意地がある
リアで見てて意地を感じたよ
右押っ付けの体勢にさせなかった
初、春場所にそれを感じたよ
なんせイレブン場所の時、意地で玉の海の全勝を潰した人だからな

実は51年＞48＞52＞49なんだよな
地力の推移は

49年は三回優勝あるけど評価低かったな

>>679
右手を押っ付けじゃなくて前みつにしたら良かったんだ
貴花が最初の決定戦で勝った時みたいにな
実は49年九州、50年初 、52年の３勝、54年名古屋と勝ちをおさめている
絶不調の場所もあるのにな

輪島対北の富士は47年は輪島の4勝1敗、48年は北の富士の4勝1敗なんだな。
これは47年初〜夏に3連敗した北の富士が輪島の下手投げを相当警戒し、慎重に慎重を重ねて取った結果だろう。

>>690
４７年の北の富士は前年ライバル玉の海を失った悲しさから糸が切れたタコのようにさ迷い続けたな
夏場所には輪島に下手投げで投げ飛ばされて，不眠症という前代未聞の病気を理由に休場したｗ

>>690
>>684が言うように、勝昭としては輪島が強敵だから気合いを入れて取り、対戦成績も挽回できたんだろう

輪島は48年春、名古屋と北の富士に寄り切りで敗れている

>>684
北の富士は大鵬の全盛期にも対戦したのに輪島と答えた。
強いと感じたんだろう。
強くなきゃあの怪物北の湖と水入りの相撲なんか取れないだろうｗ

>>684
北の富士は左四つ右上手を取ると大鵬や玉の海を上手投げで仕留めていた。
しかし、輪島にはそれが通用せず、逆に下手投げを食う恐れがあった。
だから「苦手という意味で･･･」と言ったんだろ。

いつだったか輪島対貴ノ花、輪島寄るも土俵際体が入れ替わり輪島が土俵際、貴の寄りをこらえてる時笑ってるように見えたｗ 結局土俵を割るのだが。

>>696
それって54年九州だったと思う。
しかし、1年後の55年九州には鬼の形相で貴ノ花を土俵下まで押し出したｗ

貴ノ花とは親友だったからね
終盤戦、貴ノ花が負け越す恐れがあると思って負けてやったんだろ

逆に55年九州は貴ノ花が心情的に勝てるわけない。

｢ボクのチンポのしゃぶり方｣って本を近々刊行

>>699
輪島が最後の優勝した時だね
同部屋の若乃花�Uの優勝もかかっていたが、心情的に輪島に優勝させたかっただろう
結局、北の湖が若乃花�Uに勝って輪島に優勝をプレゼントしたｗ

北の湖は輪島が好きなんだよ。
引退後も輪島戦については熱く語り、「あの人がいるから頑張れた」と言っている。
消化相撲では力を出さない北の湖が、５５年九州の若乃花戦では必死だった。

あの北の湖若乃花戦も大熱戦の名勝負だと思うがあまり取り上げられないな、
もう一度見たい、特に若が必死に寄りを残すとこ。

>>702
＞消化相撲では力を出さない北の湖
確かに、53、54年九州の千秋楽では若乃花、三重ノ海相手にあっけなく負けたなｗ

優勝圏外の北の湖が７−７の貴ノ花に容赦なく勝った一番あるね、
その時の館内はどんな雰囲気だったのか？北の湖への罵声とか負けてやれ!!とか言われてたのかな？？

>>705
55年初場所千秋楽だね。
リアルで見たが、館内がシーンと静まり返ったのを覚えているｗ
そういえば北の湖はあの時も消化相撲だったが、ヤオと言われないために必死に取ったなｗ

>>706
なるほど、客も貴ノ花が勝つと思ってただろうな、角番なら負けてやったと思うが。

北の湖に対して「負けろ！」とか「負けてやれ！」とか罵声が飛んだのは５３年頃だろ
５３年夏の１４日目の若三杉戦をテレビ観戦したが、「北の湖、負けてやれよ！」という罵声が聞こえてきたよ（笑）
それくらい本当に強かったなぁ

頑張れと言われはじめたのは57年後半くらいか？

>>709
57年頃からだね。
後のインタビューで「負けろ！と言われいる頃の方がやりがいがあった。頑張れ！と言われようになったら寂しかった」と言っていた。

>>708
北の湖は50年春の貴ノ花初優勝の座布団騒ぎから常に敵役だった
同情されたのは57年後半くらいからだろ

北の湖「一番印象に残っているのは輪島戦。交互に優勝した頃(51､52年)が一番楽しかった」
ＮＨＫビデオ昭和の名力士9「輪島・北の湖」より

北の湖と玉錦ってやっぱり似ている

>>712
独走した５３年より対立した５１、５２年が楽しかったんだな
>>702が言うように北の湖にとって輪島は心の支えだったんだろうｗ

千代の富士相手では燃えられなかったんだろうな、
それまであまりにも格下の存在だったから。

>>703
何年か前の思い出の土俵で見たけど凄い一番だった。

>>715
やはりライバルは自然にできるもの
千代の富士の場合、短期間だったが、隆の里が一番ライバルとしてお似合いだった

隆の里の方が
北の湖より年上と聞いてびっくり

51年1月 輪島が北の湖に寄り切られる瞬間の新聞写真がある 北の湖の首に腕を巻き天を仰いで「あぁ！」って表情ｗ写真を横向きにすると輪島が北の湖に抱かれてるように見えるｗ

51年初場所の2敗同士の相星決戦は北の湖が輪島相手に頭を付ける場面があった。
決定戦に4連敗していた北の湖はなんとしても勝ちたかったんだろう。

>>719-720
昭和51年初の千秋楽相星決戦って、昭和40年名古屋の大鵬対佐田の山以来10年半ぶりだったそうだ
実は昭和40年代の千秋楽相星決戦はこの1回しか行われていない
昭和50年代は11回も行われたのに

50年代の千秋楽相星決戦といえば千代と隆の里の４場所連続というのがあったからな
４場所連続でさえそうないのにそれが同じカードというのは空前絶後に近い記録だろう

50年代の相星決戦は輪島対北の湖が4回、北の湖対千代の富士が3回、千代の富士対隆の里が4回。
カードとしては3カードだな。

Ｓ４０年代の千秋楽相星決戦が１回だけとは驚き

>>724
偶然だろ
千秋楽相星決戦なんて、番付、負け数が一致しないと実現しない
まあ去年の名古屋は白鵬対日馬富士を番付を無視して千秋楽全勝決戦に組んだが・・・

千代 隆の四回目の時はまたかよと思ったがこれが最後になるとは夢にも思わなかった

北の富士の輪島、先代貴ノ花イジメは凄かったよ

北の富士２人を半殺しにしたという。

北の富士は相撲解説で「あんでアイツが、アイツが理事長目指すなんてもってのほか」


輪島や貴乃花は、千代の富士、北勝海が嫌い。

昭和51〜52年の輪湖2強時代の成績の美しさは異常。

昭和51年は北の湖が優勝3回、輪島が優勝2回。千秋楽相星決戦は北の湖の2勝0敗。年間最多勝は5勝差で輪島。
昭和52年は輪島が優勝3回、北の湖が優勝2回。千秋楽相星決戦は輪島の2勝0敗。年間最多勝は5勝差で北の湖。
千秋楽相星決戦は2年続けて12勝2敗同士の初場所と13勝1敗同士の九州場所。
さらに両者とも優勝決定戦で1回ずつ優勝している。（北の湖は1勝、輪島は1勝1敗なので厳密にはイコールではないが）

>>728
あの51、52年の輪湖対立時代は史上最高の対立時代だった。
あっけない相撲は一番もなく、毎場所大熱戦だった。
>>712が言うように北の湖自信も一番楽しい時期だったようだｗ

栃若、柏鵬、北玉、千代隆、曙貴、青白は片方が速攻型だった。
だから速攻型が勝つ時は一方的に勝負がついた。
ところが、輪湖は両者とも緩急自在の万能型で子細工はせず、力と力で勝負した。
だから毎場所大熱戦になった。
もうこんな対決見られないだろう。

平成22年、国技大相撲第４号「輪島×北の湖」（昭和51〜52年）が発売された
そのタイトルがいい
「楽日決戦、譲れないプライド」
まさにあの2年間は千秋楽、二人の意地と意地のぶつかり合いだった

>>731
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4583616546/ref=mw_dp_img_z?is=l&uid=01A9P2U20B3N

輪島が引退した時、北の湖は次のように言った。
「ポッカリ穴が開いたみたいた。あの横綱とはいつも長い相撲になった。あの挟みつけるような右のおっつけの強さは、この左腕が一番よく知っている。」
北の湖は後も「輪島関の強さは黄金の左ではなく、右のおっつけの強さ」と強調している。

輪島が、ずっーと相撲界にいれば理事長になれただろうなぁ〜

魁傑や三重の海もなれたんだから(/_･､)

北の湖、若乃花�U、三重ノ海は現役時代印象に残る一番に輪島戦を挙げている。
北の湖は53年名古屋14日目の水入り
若乃花�Uは49年九州初日
三重ノ海は52年九州8日目
輪島は人気があるなぁｗ

輪島さんが生きてれば理事長になれたのに。

>>735
増位山も引退発表の時、輪島戦をあげているよ
「昭和５５年初場所初日、輪島関に外掛けで勝った。あの場所は大関取りの場所で、あの相撲が大きかった。」と

昔、貴乃花と一緒にアウスレーゼのCMに出てたっけね。

50春の３連敗休場ってどうしたの？

>>739
腰椎及び左膝関節及び左足首関節捻挫･左坐骨神経痛

もぅダメ！＞＜

北の湖に長い相撲の末、寄り切りで敗れ「ああ 疲れたぁ もう精根尽きたよ」貴ノ花のつり寄りに敗れ「貴関はワシの弱いとこ知ってるからなあ(笑)」三重ノ海に寄り切りで敗れ「畜生！ 残せなかった…」

輪湖時代の横綱大関って全員水入り経験あるんだな
千代の富士時代は琴風しかいないし
北玉，柏鵬も水入り相撲を取ったことがない力士がいるのに

輪湖時代の水入りと言えば、53年春の魁傑対旭国だろう。
最初は4分26秒で水入り。
再開後3分25秒で勝負つかず取り直し。
10分休憩後、2分33秒に魁傑が下手投げで勝ち決着がついた。
大相撲中継がなんと6時23分まで延長された。
これは現在までの記録である。

あれは柔道出身の魁傑ならではの「一本勝ち」でしたね。

>>744
魁傑は前日、若三杉と６分３５秒の水入りをやって負けている
つまり２日連続の水入りだった
いやー疲れただろｗ

魁傑といえば「休場は試合放棄」と言って絶対休場しなかったことで有名だな

琴風って水入りってイメージがないなあ

増位山も水入りの記憶がないなあ
俺の知識不足というのもあるけどw

大鵬は佐田の山、豊山、玉の海相手に水入りの経験がある
柏鵬、北玉時代はこれくらいだろ
輪湖時代は輪島、北の湖、若乃花�U、貴ノ花、三重ノ海、旭國、魁傑と水入り経験者が多い
千代の富士以降は殆んど記憶にない

輪島琴風といえば55年春の長い相撲があったな

なんで輪湖時代は水入りが多かったんだろ？
良い風に取れば実力が拮抗していたからとも考えられるし、悪い風に取ればスピードに欠ける、あるいは消極的な相撲が多かったとも考えられる。
リアルタイムで見ていないから俺には正解は判らない。

輪島は水入り相撲では勝てなかったｗ 北の湖や若乃花と水入りになるが、年齢か先に疲れてしまい、寄り切り、寄り倒しに敗れてた。水入りでは全敗。輪島の「ああ〜……疲れたぁ〜……」表情見ると、こりゃ負けるわと感じたものだ。

左四つ全盛期。

>>750
昭和55年初場所の北の湖―若乃花戦以降、平成7年初場所の小錦―貴闘力戦まで15年間水入り相撲がなかった。
千代の富士時代は記憶にないどころか水入り相撲自体が皆無。

昭和５０年代後半は本格的な四つ相撲が減ったね
千代の富士も速攻型だし隆の里、若嶋津は同部屋
昭和６０年以降は超巨漢ばかりになって
スタミナがなさそうだし

>>755
武蔵丸「・・・」
琴の若「・・・」

輪島は大関昇進を決定づけた貴ノ花との一番を水入りの末に勝利している。巻きかえの応酬は見応えがあった。二人とも若かった。

正真正銘低能だった

>>758
あの時、貴輪は互角だと思った
後にあんな差がつくとは･････

右四つのほうが得意そうだったんだから
晩年は北の湖や若乃花相手には右四つがっぷりで組めばよかったのに

北の湖は右四つの方が差し手が返って型が良かったのでたぶんダメだろう。

52年名古屋の北の湖戦で輪島が左四つから巻き変えて、右四つ左上手を引き頭を付ける体制になった。
北の湖は左上手が取れず、巻き変えてまた左四つになった。
結局、輪湖戦は最後は左四つになってしまうｗ

結局、輪湖は磁石に吸い付かれるように左四つになっちゃうんだよ（笑）

輪島が左差せば白鵬に勝てる。

オマ　エラ

どらいぶ（んこ　ついてる）

びーる

バイト

輪島が、北の湖や若乃花に持久戦に持ち込まれる弱点が出た時…。

輪島が、千代の富士のように速攻相撲に専念したらどうなっていたかな？
左下手、右おっつけで一気に寄る相撲を心掛けていたら？

>>767
若乃花�Uには52年九州14日目、左下手右おっつけで一気に押し出したことがある。
北の湖には55年春14日目、左下手右おっつけで土俵際まで追い詰めたが、寄り切れなかった。
やはり北の湖には相手の右上手を切らないと寄り切るのは無理だろう。

北の湖は輪島が右からおっつけてきた時、体を開いて上手投げを打った
この上手投げを輪島は一回も食わなかった
よほど足腰が強靭だったんだろう

逆に晩年の輪島は、北の湖の強引な上手投げにつけ込まなきゃ勝てなくなったけでなｗ

輪島は北の湖だけでなく北の富士、若乃花�Uの強烈な上手投げも食っていない。
膝のバネが抜群に強いんだよ。

53年名古屋場所。

14日目の輪島VS北の湖の13戦全勝同士対決見れるサイトどっかにないですか？

一度も見た事ないから見たいなぁ〜

昨日、自宅のDVDで見たよw

54名古屋と55九州の北の湖戦見たいな、どっかにないかな
53九州と54夏は見たことある
全勝決戦のあと輪島が勝ったのはこの四回。

昭和55年九州場所の北の湖戦はもう一度見たい
当時輪島の大ファンでリアルタイムでこの取組観てた
で、輪島が勝って泣いて喜んだのを覚えてるよ

>>775
どんな相撲だったっけ？これが輪島最後の優勝でしたかね？

輪島最後の優勝の場所だよ
左下手投げで輪島が勝った
翌日の新聞に「黄金の左、まだ健在」
って記事が出てたのを覚えてる

>>777
この２場所後に引退。まだまだ余力を残して引退した輪島。

先代花籠親方が定年だったから仕方ないけれど…。
まだまだやれたよね。

俺は残念ながら輪湖戦をリアルで見ていない
ＤＶＤで何番か見たが、とにかく、最初から左四つに組み合い力比べだね
二人には「お互い得意の型で正々堂々と戦おう」という暗黙の了解があったように感じる
素晴らしいライバル同士だ

>>779
だから輪湖はお互いを認め合っているんだよ。
あのシャイな北の湖が輪島戦の話になると熱く語る。
何年か後にＴＢＳの素晴らしき仲間という番組で北の湖はこう言った。
「親方(当時は花籠親方)が引退した時、寂しかったですよ」
北の湖にとって輪島はライバルでもあり、心の支えでもあったんだな。

平成20年初場所、朝青龍対白鵬の1敗同士の千秋楽相星決戦は大熱戦だった
輪湖はあのような大熱戦を毎場所のように取っていたんだな

ホントにこの頃は、毎場所千秋楽ワクワクして見たものだが。
今じゃ白鵬の独走…。つまらんね。周りがもっと意地を見せないと。

最近の横綱同士の相撲も酷い
押し出し、肩すかしとあっけない勝負
輪湖戦は例え消化相撲でも、あんな相撲は一番もない

>>783
ホントに全く見応えない横綱同士の対決！
横綱同士お互いに切磋琢磨、技と技、横綱同士全力を出し切る相撲が、見られない！

つまらん相撲界になったもんだね。

輪島北の湖と違って白鵬と日馬富士は柏鵬に近いから内容が変わるのは当たり前。

逆に言うと輪湖は珍しいライバル同士
あっけない相撲は一番もなく、毎場所同じ組み手で大相撲
二人が高いレベルの四つ相撲の実力者だったからこそだろう

千代の富士と隆の里だって、千代の速攻か隆の地力勝ちかってくらい、
勝負が決まる時はどっちが勝ってもワンサイドだったし。
相撲の違いだけでよしあしとするのはどうかと思う。

千代は隆の里を投げ飛ばして勝ったことあったかな？記憶にはないけど

>>788
ないよ
千代の富士が隆の里に勝つ時は速攻の寄り切りが殆んどだった。

千代の富士対隆の里は簡単
隆の里が立ち合い頭から当たって左前ミツを取りに行った時は隆の里の勝ち
隆の里が顔を上げて大きく左横ミツを取りに行った時は千代の富士の勝ち
立ち合いを見て、すぐ勝ち負けがわかったよｗ

>>780
「素晴らしき仲間」覚えてる。
北の湖が引退したすぐ後だったから昭和60年かな。
その翌年には借金問題で輪島廃業...。

私も「素晴らしき仲間」は覚えている。
輪島、北の湖、貴ノ花の３人が会談した。
48年九州場所12日目、輪島が貴ノ花戦で右手を負傷し、診療所で左足首を捻挫した北の湖と対面。
この時、二人は初めて話をしたとか、53年名古屋場所14日目の全勝決戦の話などしていた。

>>790
千代の富士対隆の里は朝青龍対白鵬と似てる
右四つガップリで隆の里、白鵬
速攻で千代の富士、白鵬

>>793
訂正
速攻で千代の富士、朝青龍

柏鵬、北玉時代は横綱同士の対戦は突っ張り合って四つに組む相撲が多かった。
輪湖若は立ち合いから四つに組む相撲が殆んどだった。
千代の富士もそうだった。

玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。

玉の海と日馬富士は全然違うんだが。
何が爪の垢を煎じて飲ませたいだよ馬鹿が。

日馬を必死に叩く馬鹿がいるけど、横綱として満足ではないだろうが最低の横綱ではないんだがな。
輪島の時代には三重ノ海と言うのが存在したわけだし、
優勝回数においても日馬は若乃花２をすでに上回っている。２連続全勝なんて輪島も北の湖もしていない。
玉の海のライバルだった北の富士なんて不眠症で休場だぞ。琴桜はポンコツ横綱だぞ。

ハルマを叩く馬鹿＝ハルマより弱いキセを横綱にしたくてたまらない舞の海

>>791-792
それより前に輪島、貴ノ花、北の富士の３人が出演したときもあるね。
56年か57年頃。
先輩の北の富士が
「私はこの二人（貴輪）が出てきたおかげで人気を全部取られた」
とか言いたい放題で貴輪は押され気味だった。

横綱輪島は、麒麟児に6連敗した事あったけど最後は、克服したんだっけ？

>>796
日馬富士には無理をさせず怪我の治療に専念してほしいですね。
あなたは日馬が休んだら鬼の首をとったように叩くだろうがｗｗｗ

どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

>>803
おめーがハルマを誹謗したこと謝罪したらやめてやるわ

>>796 のどこが輪島の話題ですか？

796 ：舞の海周平：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：舞の海周平：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

>>803
ハルマ関への謝罪はまだでしょうか？

舞の海しね

>>786
輪湖はどちらかというと栃若対決に似てる
あそこまでは派手ではないが

元々は2強をなすと目されてなかったのも通ずるものがある。

>>753
大相撲熱闘譜Vol2北玉時代、輪湖時代という本がある。
北の湖の手記に「S49年名古屋場所、下手投げで輪島関に逆転優勝された屈辱が常に頭にあった」
「だから長い相撲に持ち込み、輪島関が疲れるのを待った」と書かれいる。
若乃花�Uも輪島戦はこれに真似て、故意に持久戦に持ち込んだと思われる 。

>>811
本割りと決定戦でものの見事に下手投げでやられたからね。

相当に悔しかったんだろうね。

>>803
早く死ねよ

>>803
しね

輪島ー玉の海をもっと見たかった

輪島と玉の海は十両時代に稽古をよくやったそうだけど
輪島と大鵬は稽古したことあったんだろうか

うろ覚えだけど輪島は玉の海と稽古してボーゼンとしていた
という記事があったような

輪島はプロレスでも練習しないで酒飲んでいたらしいから、根本的に努力しない人間なんだね。


>>803
しんでくれ

>>809
栃若と輪湖の共通点
左四つ、毎場所同じ組み手になり、水入り相撲もあること
約２年間交互に優勝を分け合う対立時代を作ったこと
更に出羽一門対二所一門という対立構図
確かに、似ていますね

東方
横綱輪島 石川県七尾市出身 花籠部屋。

>>817
古い相撲の雑誌で大鵬と稽古してる写真が載ってたよ。
二所一門の連合稽古かな。
周りに玉の海もいた。

>>815
第44､45代･･･栃若
第54､55代･･･輪湖
第64､65代･･･曙貴

末尾が4と5は拮抗したライバル同士となっているｗ

↑
>>819に訂正

>>822
末尾が8はライバルのいない独走横綱だな
第48代･･･大鵬
第58代･･･千代の富士
第68代･･･朝青龍

カレーライス好きの師匠の近くで、たまたま師匠用のカレーライスの香りを嗅ぐ仕草が見つかりぶん殴られた憎しみをバネに横綱になりました
魚を食べて適正な体を保った輪島さんは偉い
糞大ノ海久光は歴史から抹殺したい

病院いけよ。頭のだぞ。

末尾３は不知火の短命横綱
４３・・・吉葉山
５３・・・琴桜
６３・・・旭富士

で、これのどこが輪島の話題ですか？>>803

>>822>>824>>827
数字のジンクスですね
しかし、白鵬が末尾９で不知火型の独走横綱
ジンクスを何もかも壊してしまいましたｗ

輪島は蔵前の星と言われたが、14回優勝中東京場所優勝は5回だけ。
地方場所の方が強かった。
特に名古屋場所では北の湖相手に49年は逆転優勝、52年は全精力を振り絞って倒した全勝優勝と強烈な印象を残している。

>>828
それのどこが輪島の話題ですか舞の海さん？

はよぅ言わんか

日馬富士のように体格的に恵まれなくても技で補って横綱に上り詰める力士は、
たとえ弱い横綱と言われようとも立派だと俺は思うよ。
稀勢の里みたいに体に恵まれているくせに立ち合いも合わせず八百長ばかりして大関になる奴なんか消えてほしいね。
日本人だって言うだけで協会や横審から贔屓されてるけど、
ファンは面白い相撲を見たいのが先だから国籍は問わないのが当たり前。
そもそも白鵬も高見山もプロレスや野球の外人とは違い、日本で一から相撲を覚えたまぎれもない日本の力士なのだから。

>稀勢の里みたいに体に恵まれているくせに立ち合いも合わせず八百長ばかりして大関になる奴なんか消えてほしいね。
惜しいな，こういう一文があると説得力が皆無になるわ。

キセはガチ。ソースは武田頼政。

>>829
確かに。
輪島は、蔵前の星と言われていたけど、地方場所の方がいい成績残しているね。

昔の相撲雑誌見たけど、名古屋場所はかなりいい成績残しているね。暑さに強いのかな？

49年13勝2敗優勝
50年全休
51年14勝1敗優勝
52年15戦全勝、優勝

53年14勝1敗
54年14勝1敗優勝
55年1勝4敗10休

Ｓ48年の「相撲」九州場所展望号に
「輪島は地方場所で優勝できないジンクスがある。
その証拠に過去3回の優勝は全て東京場所だ」
と書かれていた。
まだ横綱になったばかりで「地方場所で優勝できない」もなにもないもんだ。

>>836
実は、あの逆転優勝の前年度迄は、名古屋に弱かった

>>829
蔵前の星より名古屋の星とでも言いたいのかい？ｗ
実は黄金の左も北の湖に言わせれば、右の方が強かったそうだ。
結局輪島は、蔵前の星、黄金の左じゃなく、実態は名古屋の星、黄金の右ってことかｗ

「蔵前の星」って昭和45年初場所に学生横綱からデビューした頃のニックネームだろ
それに輪島はやっぱり「黄金の左」の方がピッタリだよ
あの左下手投げは輪島独特のものだった

内川

蔵前

池田

堀内

湯本

54年名古屋場所。
14勝1敗。よく覚えているよ。初日から快進撃。

輪島4回目の全勝優勝か？と思ったが…
三重の海の汚い張り手攻撃にやられ4回目の全勝優勝は阻まれた。

この場所三重の海の綱取り場所。勝負に勝つ為には、なんだってやる！
三重の海気迫は感心するが…やり方が汚いと思った。

三重の海のとの優勝決定戦。今度は輪島の黄金の左が、冴えわたり右おっつけからの寄りで輪島13回目の優勝。

やっぱり輪島は名古屋と因縁があるな。
北の湖とは49年の逆転優勝、51､52年の一差決戦の大相撲、53年14日目の全勝決戦水入り、54年は三重ノ海との千秋楽2番。
やっぱり名古屋は石川県に近いからかなぁ？ｗ

朝潮は大阪場所に４回優勝と強く、大阪太郎と言われた
輪島は名古屋場所に４回優勝と強く、名古屋大士とでも言おうか？ｗ

>>843
「名古屋大士」なんて似合わない
やはり輪島は「黄金の左」だよ

>>841
あの三重ノ海との決定戦、俺はあまり好きじゃなかった
最後はもうへろへろにもたれ込んで
輪島特有の下半身の盤石さが全然だったもん
ってか、なんで晩年三重にあんなにカモられたのかね？
年も同じなのに・・・

>>845
この名古屋場所前に、いつだったか？忘れたけど。

三重の海の張り手攻撃で脳震盪をおこし負けた相撲があったと言う。
それから輪島は、三重の海に苦手意識持ったと誰かがレスしていたよ。

>>846
52年九州８日目だよ

輪島が晩年に三重ノ海を苦手にしたのは、北の湖が朝潮を苦手にしたのと似ている
要するに相撲を取らしてもらえなかった
千代の富士が隆の里を苦手にしたのは完全な力負け

輪島は、三重の海をそれほど苦手にしてなかったというか…。カモにしていたはずだが…。そんな事あったんだ！

張り手で苦手意識？三重の海より高見山の方が、はるかに破壊力あるるだろうが！
三重の海ごときにやられる輪島が、ホント腹ただしかった。

まいのうみしね

北の富士も終わり頃は琴桜に・・・

>>848
同感だ。
北の湖、若乃花�Uに負けても、「力負けだ。仕方ない」と諦めた。
しかし、三重ノ海に力、を出せないまま負け続けるのが歯がゆかった。
張り手をくらい、いなされ、頭を付けられ、出し投げで崩され、がぶり寄られ。
もう手玉に取られているという感じだった。

>>852
54､55年頃の三重ノ海を苦手にしたのは輪島だけでないよ
北の湖も2勝4敗、若乃花も1勝5敗だった
当時の三重ノ海は立ち合い変化して北の湖を32連勝でストップさせたり、若乃花にも立ち合い首をを巻くように変化して勝ったりと勝つ為に何でもした
まあ輪湖若が三つ巴で正攻法の左四つ大熱戦を繰り広げていたので、三重ノ海の相撲を「ずるい」と嫌うのは仕方ないがｗ

三重の海は、輪島には張り手。北の湖には猫だましまでやったからなぁ〜

歴代横綱の中では汚なさナンバーワンだな！

日馬富士に続いて三重ノ海への中傷か。
はよ謝罪しろや。

三重ノ海を好き嫌いはともかく、彼も横綱まで上がった力士
地力がないと誤魔化しだけでは上がれない
54〜55年に輪島、北の湖、若乃花に分が良かったのは、彼の上手くて早くて闘志ある相撲が最大限発揮されたからだろう

>>854
さっさと死ねよ

>>857
お前こそ死ねよ。カス野郎が！

>>858
日馬富士と三重ノ海への謝罪はまだか
早くしろよカス

なんか、おかしなのが沸いてきてるな
迷惑だから他所でやってくれないか

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

あのさ、IDも出ないこのスレでそんな事やっても
ほぼ意味ないから
そんなに張り切って残り少ないレス数を潰さないでね♪

ホント迷惑なんだよなヽ(*｀Д´)ノ変なのが来て他でやってくれＷ
>>862
よほど暇なんでしょうなぁ〜日々働いていて唯一ほっとできるスレを邪魔しないでくれよ

>>862-863
はやく謝罪しろよ。

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

>>862-863
謝罪はまだか？
早くしろよゴミ

>>863
まあ言っても無駄みたいだねｗ

ところで輪湖戦は最近、つべでS51 2年は全部見れるが
果たして決定戦を含めた全取組は集めれば全部うＰされてるのかな？

>>867
そうね、一切無視しましょうＷ
どれくらいあるのかな？

>>867-868
謝罪しろよ

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

>>867-868
謝罪はよ

1975以前だと
初顔、北の湖の初勝利、有名な輪島の下手投げ連勝の名古屋（後、もう１、2番）
これ以外は見た事ないんだよな

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>>874
精神異常の自演カス宇部は今すぐ死ね！

誰にでも文句ばっか言ってる自演キチガイ宇部は死ねカス！

宇部豚撲滅！

宇部はとっとと自殺しろ

なんで俺が書き込んだのをコピペしてる人がいるんだｗ


で、舞の海死ね。

宇部ここでも自演やってるのか
住人とケンカばかりしてるキチガイ宇部ワロタｗ

宇部って何歳なん？

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

宇部はいろんなスレで誹謗中傷ヤリスギ

53年頃からの北の湖や三重の海に負けた相撲見ると、胸合わされての寄りに弱いなぁと感じる 一度は残しても二度目の寄りは残せず土俵を割るパターンが目立つ。30歳から何故か急速に持久力が落ちた。

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精神異常のワンパターンコピペ馬鹿で悪いかｗｗｗ

キセスレの次はここ荒らすのか宇部
早く死んでしまえ

あはははは(＾ω＾)

>>867-868
謝罪はよ

謝罪とか言ってるのが俺だと自分で証明してる馬鹿で悪いかｗｗｗ

おいらは>>890みたいに変なアンカーの使い方をするから自演バレバレなのはここだけの話(＾ω＾)

>>867-868
謝罪しろ

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

同じことしか言えない馬鹿で悪いかｗｗｗ

精神異常なワンパターンコピペ馬鹿で悪いか(＾ω＾)

不協和信仰

宇部は死んでしまえ

まいのうみしね

舞の海の下手投げは切れ味良かったな
輪島の黄金の左といい、学生相撲の良き伝統だな、ウン!!
ヒマフジはオクスリの接種しすぎか、鳩尾の湿疹が目立つゾｗ
あ、顔もかｗｗｗｗｗ

大横綱舞の海

>>872
その3番の他に48年九州、49年初、49年九州を特番を録画して見た。
特に48年九州は北の湖が関脇から大関にあがる頃で、両者の力が接近してきて熱戦だった。
左四つ、輪島が下手投げで揺さぶり右からおっつけて、やっと寄り切った。

>>902
昭和４８年九州場所と言えば、１２日目に輪湖が怪我をして診療所でバッタリ顔を合わせたんだねｗ
その場所に二人は熱戦を繰り広げたのか･･･

あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)

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>>903
輪島は「北の湖が関脇に上がって来たころから近いうちにライバルになると感じた」と言っていた
まさにS48年九州がその時期だろう

あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)

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あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)

あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)

あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)

あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)

あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)あはははは(＾ω＾)

増厨は人生を廃業するんやでぇ〜。。。

そして増厨は自殺するんやでぇ〜。。。

でもホントは死ぬべきなのは俺なんやでぇ〜。。。

また増豚の名を使って自己紹介やっちゃった(＾ω＾)

馬鹿で悪いかあはははは(＾ω＾)

毎日暇で一人で一日中2ちゃんやってる友達いない無職童貞ひきこもり嘘つき自演王で悪いか(＾ω＾)

あはははは(＾ω＾)

でもホントはそんなおいらが脳内人物増厨に嫉妬してるキチガイなんやでぇ〜。。。

増豚死ね

でもホントは死ぬべきなのは俺だけどなｗ

一人二役自己紹介自演やめられない精神異常で悪いかあはははは(＾ω＾)

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

この荒らしが、宇部って奴ならホントに頭イカれてんなぁ〜

そんな事して何が楽しいのかな？自分のやっている行為虚しさを感じないのかね？
皆からバカにされて。感じないんだったらマジでイカれてんな

>>919
日馬富士と三重ノ海を中傷して何が楽しいんだ？
さっさと謝罪しろよキチガイ

>>919
はよ謝罪

>>919
はよ謝罪

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

宇部はキチガイ

あはははは(＾ω＾)

宇部はきちがい

輪湖戦の全46番(決定戦を含めて)のＤＶＤが発売されればなぁ･･･
大相撲伝説�A柏戸対大鵬というＤＶＤで、柏鵬戦の全39番(決定戦を含めて)は発売されたんだよな。
�Bが輪島対北の湖の予定だったが、発売中止になった

>>919
まいのうみしね

↑宇部

>>929
舞の海死ね

↑宇部

>>931
舞の海は自殺しろｗ

↑宇部

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

>>933
地獄に堕ちろ

↑宇部

>>936
糞

↑宇部

>>938
屋京平

↑宇部

>>927
輪湖戦は柏鵬戦と比べ７番多いうえ、長い相撲が多い
全取組を見たいけど、そんなＤＶＤは発売されないだろう

輪島対北の湖の初顔からの全取組を見てみたい
対戦初期、輪島の右おっつけからの下手投げが決まっていたのが、段々通じなくなっていく過程をじっくりと見てみたい

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

精神異常なワンパターンコピペ馬鹿で悪いかあはははは(＾ω＾)

うめ

くそのさと

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

精神異常なワンパターンコピペ馬鹿で悪いか(＾ω＾)

昼間にひきこもって2ちゃんやってる友達いない無職童貞嘘つき自演王で悪いか(＾ω＾)

あはははは(＾ω＾)

>>948
輪島スレを汚すんじゃねえよ!!出ていけきちがい野郎!!

>>949
日馬富士と三重ノ海を中傷して何が楽しいんだ？
さっさと謝罪しろよキチガイ

>>949
日馬富士の悪口はいいの？

>>949
謝罪しろ

何が謝罪だこの基地外
とっとと失せろや

>>953
日馬富士と三重ノ海を中傷して何が楽しいんだ？
さっさと謝罪しろよキチガイ

>>953
しねよ

うるせえハゲ

弱っちょろい綱２匹は何言われてもだまっとれやハゲ

>>943-944>>947-948>>950-952>>954-955 宇部

何が宇部だこのハゲ

ハルマは現役でナンバー２なんだから決して弱くない。
白鵬が強すぎるだけ。大鵬時代の柏戸が今のハルマの立ち位置だろ。
北の湖も輪島も連続全勝優勝したことがないんだから、
ハルマはじゅうぶんに優秀な横綱だよ。

やめよう、ヒマの事はヒマスレで論じてね
それでなくてもスレ潰されちゃってるのに・・・・

>>955-958
日馬富士と三重ノ海を中傷して何が楽しいんだ？
さっさと謝罪しろよキチガイ

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

精神異常なワンパターンコピペ馬鹿で悪いか(＾ω＾)

一日中ひきこもって2ちゃんやってる友達いない無職童貞嘘つき自演王で悪いか(＾ω＾)

あはははは(＾ω＾)

だまれってんだよこのハゲ!!!

>>965
日馬富士と三重ノ海を中傷して何が楽しいんだ？
さっさと謝罪しろよキチガイ

>>961
文句は>>796に言えよチンカス

でもホントはチンカスなのは俺だけどなｗ

コラ、てめえ誰に物言ってんだよウジ虫野郎、お!?

舞の海だろ？　チンカスｗ

でもホントはチンカスなのは俺ｗｗｗｗｗ

ったく口の減らねえクズだな

さっさと謝罪しろよ

てめえが俺様に土下座しやがれハゲ

>>796
おめーが荒らしたからこうなったんだﾀﾋね

うるせえぞ、ヘタレ野郎は引っ込んでな

>>796
元凶死ねよ

でもホントは死ぬべきなのは俺だけどなｗ

今更もうそんな事どうでもいいだろ
てめえが言ったからってそいつが死ぬ訳ねえんだからｗ

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

嬉しそうだなこのハゲ

こうゆう馬鹿って、誰もいない部屋なのに何か虚勢張って
怒ったような笑い顔（えれぇ怖いｗ）でシコシココピペしてんだろなｗ
で、俺に指摘されちゃったもんだから今度は
心ん中で（別に〜）とかつぶやいて無理して涼しい表情作って（勿論誰も見てないのにｗ）送信

当たってんだろ、お？ハゲｗｗｗ

↓舞の海が顔面蒼白、涙目で

なんだお前俺様に図星突かれちゃって相当悔しいみたいだなｗ
でもその割に何だ、そのレスのショボさｗｗｗｗ
ちゃんと、どーって事ねえよって顔しながらキー叩いたか？タコ

舞の海が顔面蒼白で強がっている様子を思い浮かべたら笑えた。
もはや輪島の話題が出来なくて悔しいのうｗｗｗ

自演乙

ここまで全て俺の自演

796 ：待った名無しさん：2013/10/10(木) 19:57:18.30 O
玉の海は、見た事ないけど…。凄い横綱だったらしいね。

雑誌で見たけど、亡くなる直前の場所、4場所連続14勝1敗。無理をせず治療に専念していれば…。相撲界の歴史に残る横綱だったのでは、と思います。

今の横綱、日馬富士に爪の垢煎じて飲ませたいよ。


　　　　↑
　と、輪島スレで無関係の日馬富士を誹謗中傷しておきながら
　謝罪することもなく逃げの一手
　　　　↓


803 ：待った名無しさん：2013/10/11(金) 18:43:26.39 O
どうかお願いいたします。ここは、輪島スレです。

日馬富士の事は、日馬富士スレで語って下さいませ。

↑宇部

>>796
はよ謝罪しろキチガイ

>>989
太刀山型の土俵入り

埋めヶ谷

>>796の所為で台無しだな。

>>942
そりゃあ俺も見たいさ
49年夏、50年夏も大熱戦だった
とにかく輪湖戦は柏鵬戦と違って、叩く相撲が一番もない
素晴らしい

>>994
×50年夏
〇50年初

>>796しね

>>796
もし日馬が無理せず休場して治療しようものなら、
横綱失格と叩くくせに何いってんだ？

稀勢の里氏ね

終了

>>1000なら舞の海死亡

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