野球賭博で押収した証拠を八百長に流用してよいのか

別件捜索・差押えとは，一般に，「本件についての証拠を発見・収集する目的で，捜索・差押えの理由・必要性の欠けたないし乏しい
事件の捜索・差押えの手続をとることをいう」とされる。これには，�@本件についての証拠を捜索，差し押さえる目的で，別件（別罪）
について捜索・差押令状を発付してもらいその捜索の過程で発見した本件の証拠を，任意提出を受けて領置したり，�A狙いの法禁物を
発見した場合に，被疑者を現行犯逮捕し，物を差し押さえる方策として，別件捜索が行われる場合も含まれる。そして，「別件捜索・
差押え」がなされた場合，準抗告（430条）のほか，証拠調べ段階での捜索の適否および差押物件と被疑事実との「関連性」の有無ない
し，捜索・差押えの「必要性」の有無を否定し，違法収集証拠排除により事後的対処を求めることが可能である。さらに，別件の捜索・
差押えが本件のために利用されている実質面に着目すれば，別件について逮捕・勾留の要件が具備している場合であっても，当の逮捕・
勾留が本件取調べ目的で行われることは，捜索・差押え権限の濫用であり，取調べを主目的とする身柄拘束を主張する論理としうる。

「別件捜索・差押え」は一般令状を禁止し、国民の権利義務の保護を図ろうとする憲法35条を潜脱し、令状主義が企図する事前審査を
回避するものとして脱法的な捜査手段であり、捜査権の濫用として違法である。これには差押えとして強制的に行う場合はもちろん，
任意提出の上領置する場合も含まれる。さらに対象物について差押許可状に明示された物であると否とを問わないものと解する（もっ
とも，令状に明示されていないならば端的に，令状執行における差押物件と被疑事実との関連性の有無の問題として処理できるとの指
摘もある）。脱法的手段を用いているという点では同様だからである。

もっとも、違法な別件捜索・差押えであるか否かは捜査官の主観的要素によるので立証は困難である。そこで�@別件の内容・嫌疑の程
度、�A別件で収集済みの証拠の量や程度、�B本件の内容・嫌疑の程度、�C収集された証拠の別件及び本件との関連性の程度等の客観的
事情から推認すべきである。

いいよ

誰も何も書いてくれなくて寂しいです。
お願いですから何か書いていって下さい。

早く死ね！クズ！ゲス！イカレポンチ！

所得税の犯則調査の資料を課税処分に流用できただろ
あれと一緒じゃね？

>女大工
あんたの言ってることはつまらん

相撲賭博絡みのヤクザ洗い出しなんじゃ

>>1
法律の刑事訴訟だね。一方が賭博という刑事事件、八百長は民事だから少し違う気がする
守秘義務違反として国家賠償の問題じゃないかな

でもまだ相撲界は賭博自体認めてないし、警察に色々さぐられたくないから国を訴えはしないでしょう

女ドカタはスルー

>>8
国賠て本気で言ってんの？
関連機関への通知は全く問題ないと思う

>>10
メディアへのリークじゃないの、問題となりうるのは

マスコミは情報源をしっかり書くべきだよね。
警察が漏らしたのか、文部科学省が漏らしたのか、どっちなの？

野球賭博で押収した物からの法に触れない情報の漏えいって大きな問題。

やくざが絡んでいなければ、別に相撲の個人的な関係で八百屋がいても
かまわんで。
個人技だから、完全に止めるのは不可能だと思うもの

なくしたければシステムを変えるのが一番いい
勝ち越し・負け越しの番付の昇降をね

八百長のことをリークしてもいいんなら、
押収した携帯に残ってるメールからわかるホモ疑惑もリークしてOK

>>13
その話は本スレでしろ。
ここは別件。
漏洩問題がメイン。

囲碁将棋の八百長も滅茶苦茶酷いが、これもいつかはリークされるのだろうか

保護される権利とは言えないからやっぱ国賠は無理

野球賭博の支払いが、八百長で払われてた可能性があるからいいんじゃないか？

相撲協会が全容を掴む前にマスコミが報道開始した。

マスコミはどこからこの情報を得たのか。

そして野球賭博のために押収した証拠品を法に触れない別件のために利用していいのか？

>>17
オレらが何か疑惑かけられて携帯押収されて
半年前のメール再現までされてメディアやネットにばらされたら問題かと
まぁ国家賠償かな

いいんです

押尾先生とかのりPの携帯が押収された。
その時色々出てきただろうね。

お塩のハメ撮りとかのりPのハメ撮りが警察から流出したらどうなの？
問題でしょ。

なのに今回は堂々とやっちゃってる。

文科省の所轄の公益法人の認可に関わる事項であり、
国家行政組織法に基づき警察は文科省に通報する義務があるのです

おわかりかな

将棋についてはヤオ率は低い。
A対Bの対戦でAが大事な勝負、Bが消化試合の場合
Bが勝つ可能性が将棋の場合はかなり多いが相撲はBの勝利はほぼ皆無。

>>22
お塩はマジでありそう。プライバシー侵害で不法行為、国家賠償でしょうな
今回のは公益法人活動についてのことのみだから微妙なとこもあるが
流用してるのに、相手がタチ悪いことしてるからって警察が突っ込まれないのは危険な風潮だね

>>23
義務があったとしてそれをマスコミに話す義務がどこに存在するのか？

おわかりかな？ｗ

公益法人絡みとかなんとか言ってる奴ら。

しったかぶってんじゃねーよ

順位戦の棋譜みたら将棋歴1年でもわかるよ
かなりミラクルな棋譜が多数ある

文科省に情報提供したのは、国家行政組織法２条などに基づいて行為。
だからといってマスメディアへのリークは正当化されないが。

憲法第２５条に国民は最低限度の健康的で文化的な生活を
送る権利があるって書いてあるから、いいんじゃない？

八百長情報、公益性高いから提供…警察庁長官

　警察庁の安藤隆春長官は３日の定例記者会見で、大相撲の八百長疑惑に関して、
捜査情報の一部を文部科学省に提供したことについて、「日本相撲協会の事業に
関する公益性が高い事項と判断した」と述べた。


　情報提供は、国の行政機関が一体となって業務遂行することを義務付けた
国家行政組織法２条などに基づいて行われた。同庁は、暴力団関連企業を
公共事業から排除するため国土交通省に情報提供したり、国際テロ関連の
情報を外務省などと交換したりしている。
（2011年2月3日13時15分 読売新聞）

>>31
警察が見解を出した以上、このスレも終了だな
文句なら直接長官に言え

強制捜査によって得た資料を、他の目的で流用してしまうのはやはり問題あるな。
犯罪を構成するような部分ならともかく、八百長自体は「スポーツ内でのルール違反」ではあるけど
刑法上の犯罪ではないからな。

八百長にヤクザが絡んでいる可能性があるからってことね

ヤクザが絡んでる「可能性」があるから可ならなんでもありだな

マスコミへのリークは問題だな
この事件に限らず

>>31
あきらかな犯罪行為と八百長（グレーゾーン）を一緒にする警察はおかしい。

野球賭博のツケを星で返してるから、賭博にも八百長が関係あると警察は考えてるんじゃないかな？
まぁマスコミにリークしていいかは別問題だけどね

この場を借りて予言をおこなう。

ヨーロッパが巨大な軍事国家になる。
１０人の王があらわれる。
ニセ救世主があらわれ３人の王を惨殺する。

にせメシアがヨーロッパを支配し、
若者たちに「獣の数字」をつけ、人間を奴隷化するだろう。

「獣の数字」をつけられた人間は、すべての個人情報を
握られ、支配者階級にさからうことができなくなる。

巨大なコンピューターが人類を支配する。
「獣の数字」に気をつけなさい。　　　　　　　　　　ミカエル

琴田宮の関与してる大関互助会の解明もしてほしいな

相撲賭博の疑惑も出てきちゃったからね。
>>1は何言ってもムダ。

別件逮捕を平気でやる組織と、問題視しない世論。これぐらいどうってことないよな

八百長情報、公益性高いから提供…警察庁長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000539-yom-soci

全く問題ない。頭悪く思われるから反発は言わない方がいい。

「通信の秘密」に反している。
つまり、憲法違反

刑法上では、八百長それ自体は罪にはならない。
もし、大相撲での八百長が違法行為というのであれば、
我々は、警察組織の犯罪を暴くことができる。

連日警察官が検挙されてるのを、逐一紹介できる。
また、ほぼ全警察官が手を染めてる裏金の問題を暴く・・・

（うっ、誰ぞ警察の放った刺客に…）

「いや〜、これから忙しいぜ」
「ほう、なんか事件あったか？」
「接待の連続だからな、それで過労死するかも…」
「何があったんだ？」
「ちょこっと、リークしたんだよ。そしたら、マスコミから接待の攻勢よ」
「何をだ！」
「例の“八百長メール”のことだぜ」
「お前だったのか！漏らしたのは」
「そうよ。講談社からは、風俗の接待漬けでとうとう吐いちまった(笑)」
「・・・」
「そしたら、あの騒ぎで、朝日は『百万出す』っていうし、テレ朝は『いい娘がいる店教えてあげる』ってくるし…」
「・・・・」
「これから毎晩接待受けてたら、オレ死んじゃう〜」
「死ね！」

★懲戒処分の警察官 １．６倍増

　去年１年間に懲戒処分を受けた警察官や警察職員は全国で３８５人に上り、
前の年の１．６倍に増えました。監督責任を問われた場合を除くと、
処分を受けたのは４０代と５０代が全体の半数以上を占めているということです。

警察庁によりますと、去年１年間に懲戒処分を受けた警察官や警察職員は３８５人で、
前の年に比べて１４３人増え、１．６倍になっています。
処分の内容は、懲戒免職が４８人で平成１５年以降では最も多くなっているほか、
停職が７０人、減給が１３６人などとなっています。

　理由別では、交番に届けられた落とし物を盗むなどの窃盗や横領行為が７６人と、
前の年より３０人増えたほか、異性との不適切な関係やセクシュアルハラスメントも
前の年の２倍以上の５５人に上っています。

　去年１月には千葉県警の４８歳の警察官が知人の女と一緒に覚醒剤を使用したとして
逮捕されたほか、去年１２月には警視庁公安部の４８歳の警察官が捜査のための
経費を交際していた女性との飲食代に流用したとして書類送検されるなど、
４０代以上の不祥事が目立っています。監督責任を問われた場合を除くと、
処分を受けたのは４０代と５０代が全体の半数以上を占めているということです。
警察庁は「４０代以上のベテランになると、親の介護や単身赴任など
家庭での悩みを抱えることも多く、今後は相談の体制を充実させるなど
再発防止に努めていきたい」としています。

NHK　http://www.nhk.or.jp/news/html/20110127/t10013662471000.html

女性が入浴中の浴室に「のぞき目的で…」警視庁警部補、住居侵入で逮捕　千葉県警
2011.1.6 08:28


　千葉県船橋市内の住宅敷地に侵入したとして、県警船橋東署は６日、住居侵入の疑いで、
警視庁警備部警護課の警部補、加藤正博容疑者（４７）＝同県習志野市東習志野＝を逮捕
した。同署によると、加藤容疑者は「のぞき目的だった」と容疑を認めている。当時、男性宅
では女性が入浴中だった。

　逮捕容疑は５日午後１１時１０分ごろ、船橋市習志野の契約社員の男性（６３）宅の敷地に
侵入したとしている。

　同署によると、加藤容疑者は１階浴室の窓付近に立っているところを男性の息子に見つ
かり、「何をしているんだ」ととがめられたため走って逃走。その後、男性宅付近に自転車を
置き忘れたことに気づいて戻り、路上にいた息子ら家族３人に「何かありましたか」などと
無関係を装ったが、不審に思った息子らに取り押さえられた。

　加藤容疑者は帰宅途中で、「尿意を覚え脇道に入ったとき、男性宅の明かりを見て、
のぞき目的で敷地に入った」と供述しているという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/110106/crm1101060830006-n1.htm

泥酔し京王線で駅員らに暴行　巡査部長を書類送検
2011.1.28 18:43

　泥酔して線路内に入り、駅員や警察官に暴行したなどとして、警視庁は２８日、傷害容疑などで調布署交通課の男性巡査部長（３４）を書類送検するとともに、停職１カ月の懲戒処分にした。巡査部長は同日付で辞職した。

　同庁によると、巡査部長は「ホームに立っているつもりだった。酒によい冷静な判断ができなかった」と説明しているという。

　送検容疑では、昨年１２月１７日深夜、東京都調布市布田の路上で、京王線の線路内に立ち入ったことを注意した駅員２人を投げ飛ばすなどし１週間のけがをさせたうえ、連行中の警察官の首を絞めるなど職務を妨害したとしている。

ＪＩＣＡからフィリピンに派遣の警視長らが不正清算して厳重注意処分

ＪＩＣＡ（国際協力機構）からフィリピン国家警察に派遣された警察庁警視長と京都府警警部が、活動経費を不正に精算し、ＪＩＣＡから厳重注意処分を受けていました。
日本を代表して派遣されているのに、セコいことして泥を塗りたくりましたね。
みっともない・・・


不正精算：ＪＩＣＡから比に派遣の警視長ら　厳重注意処分

　警察行政の専門家として国際協力機構（ＪＩＣＡ）からフィリピン国家警察に派遣されている警察庁警視長と京都府警警部が、活動経費の精算に別の領収書を流用し、
ＪＩＣＡから厳重注意処分を受けていたことが分かった。
警察庁は先月、警視長を任期途中で帰国させた。警部も派遣予定期間を切り上げて今月中旬に帰国する。

　警察庁によると、警視長は昨年７〜９月、日本人と会食した約４４００ペソ（約８０００円相当）の領収書をフィリピン国家警察関係者と会食したと偽り、活動経費として不正に精算した。
府警によると、警部も同じころ、同様の方法で活動経費約１万ペソ（約２万円相当）を精算した。
２人は「正規の活動に使った経費の精算が煩わしく、別の領収書でまとめて精算した」などと説明しているという。

青梅署員が自民議員のカメラ誤って持ち帰る　窃盗事件として一時、捜査
2011.1.5 12:27

　自民党の井上信治衆院議員（４１）の東京都青梅市の事務所で昨年１２月３０日、警報装置が誤作動し、
駆けつけた警視庁青梅署員がデジタルカメラ１台を署の備品と勘違いして持ち帰っていたことが５日、警視庁への取材で分かった。
同署は井上議員にカメラを返却した。

　警視庁によると、昨年１２月３０日、事務所で警報装置が作動し、同署刑事生安組対課の警部補ら３人が駆けつけたが誤作動と判明。
署に戻る際にテーブルの上にあったカメラを署の備品と勘違いして持ち帰った。

　事務所側は今年１月４日に同署に被害届を提出、同署で窃盗事件として捜査していた。５日に起きた別の傷害事件の捜査で、
別の署員がカメラの画像を確認した際、井上議員の画像があることに気づいた。
カメラはメーカーや色などが同じだった。

プロレス団体が八百長しててもお咎めないのだから、相撲協会も民間興行会社になれば問題梨

ＡＰＥＣ警備内部文書を紛失

　警視庁北沢警察署が、昨年１１月に開かれたＡＰＥＣ＝アジア太平洋経済協力会議の警備のために作成した
職務質問の注意点などを記した内部文書を紛失していたことが分かり、
警視庁は警備で借りたレンタカーに文書を置き忘れたものとみて調べています。

　警視庁の調べによりますと、北沢警察署は先月、横浜市で開かれたＡＰＥＣの警備に向けて、
職務質問の注意点や警察官が乗り込む車のナンバーや編成表などを記した５枚の文書を作成しました。
文書はクリアケースに入れられ、警察官が乗る車ごとにあわせて１０数部配布されたということですが、このうち１部を紛失していたということです。
北沢警察署では、１１月２日から１５日までの警備の期間中にレンタカーを数台借りていて、このレンタカーに文書を置き忘れたとみられるということです。

文書には個人情報は含まれていませんでした。（←　これはウソに決まってら）
北沢警察署は当時、文書の回収状況を確認していなかったということで、レンタカー会社や警備に当たった警察官から事情を聴いて紛失の経緯を調べることにしています。

名古屋場所，大阪場所（神戸）を狙い撃ちにするってことは，
「頂上作戦」の一環ですよ．

捜査費で不倫女性とデート　飲食に１８万円　巡査部長を懲戒免職　警視庁

　警視庁公安部公安２課の巡査部長（４８）＝千葉県市川市＝が、不倫関係にあった女性との飲食代などに充てる目的で、捜査費計約７４万円を私的流用したなどとして、
警視庁は１７日、巡査部長を詐欺と業務上横領の疑いで書類送検するとともに、同日付で懲戒免職とした。

　警視庁によると、巡査部長は「捜査協力者との接触が十分であったとみせかけたかった。
深夜帰りのタクシー代や交際女性との飲食代も捻出したかった」と話しているという。
　送検容疑は、平成１９年９月下旬から２１年１１月中旬までの間、
２１回にわたって捜査協力者と接触するかのように装い、捜査費計約７４万円をだまし取ったなどとしている。
　捜査費には、聞き込みや尾行の際の「交通費」や捜査協力者に接触した際の飲食代など「接触費」、捜査協力者に支払われる「謝礼金」などがある。
事前に上司に申告して捜査費の交付を受け、レシートを貼付して精算し残金は返還する仕組みになっている。

　警視庁によると、巡査部長は７４万円のうち３３万円を接触費として受領し、女性との飲食代で１８万円を使用、１５万円は残金として返納した。
残りの４１万円については、協力者との２次会代や深夜帰宅のタクシー代に充当していた。

　公安捜査では、協力者との接触は１対１が原則で、周辺に警戒要員を配置するが巡査部長は要員に気づかれないように女性と会っていたという。
警視庁は監督責任として当時の上司８人についても減給などの処分にした。
公安２課は労働争議や過激派革マル派の捜査を担当している。

ソース：産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101217/crm1012171759032-n1.htm

警視庁の警視、バス停壊した疑いで書類送検の方針

　（昨年）７月に交通トラブルから男性を殴り、千葉県警に傷害容疑で逮捕された警視庁総務部の警視（５４）が２００７年１１〜１２月、
千葉県鎌ケ谷市で路線バスの停留所の案内板が相次いで壊された事件に関与した疑いがあるとして、
県警は近く、器物損壊容疑で千葉地検に書類送検する方針を固めた。
傷害事件については、すでに被害者と示談が成立していることから、地検が不起訴処分（起訴猶予）にしている。

　警視は県警の事情聴取に対し、器物損壊容疑を認めているという。
また、バス会社によると、警視は今月５日に会社を訪れ、案内板を壊したことを謝罪して、
賠償金約９０万円を支払ったという。

　捜査関係者によると、警視は０７年１１月１８日深夜から１９日未明にかけて、
路線バスの停留所の案内板２基を折り曲げて壊した疑いがある。
さらに、同１２月上旬にも７基の停留所のプレートを壊したとされる。
７月の傷害事件で逮捕した際に採取した警視の指紋が壊された案内板に残されていたものと一致し、
県警が任意で事情を聴いていた。

相撲協会は、力士の全携帯を強制没収するべき！

携帯メールは、消しても3年前まで復元できるので
もし過去3年間使用されてた全携帯が破棄された場合は、
八百長を疑うべきです。

逆に言うと、どうやら力士が関わった相撲賭博は無さそうだってことが、今回の救いかも。
（あったら、警察がこの段階で表に出すことはしないだろう）

立件できないことがわかってるなら警察もチクらなきゃいいのに‥‥それこそ民間の会社が自分の業界外のことに首突っ込むかよ‥‥と言いたいところだが、まあしょうがない。
八百長そのものは犯罪でないことも社会の仕組みなら、社会的制裁が当然ということも社会の仕組み。
そんなことはみんなわかってたわけだし。
こうなる前に、相撲協会は手を打っておくべきだった。それをしなかったツケが、いままわってきたんだよ。

大相撲を潰そうとする右翼勢力：2011/02/04(金) 17:07:50 ID:7bKJ6U1WO

大相撲がかつて無い危機を迎えている。
だが、いったい何が悪い、というだろうか？

八百長は、犯罪ではない。相手のことを思って負けてるのは、「人情相撲」といって江戸時代から庶民の間では寧ろ称賛されていたことだ。
（講談での谷風は、そういう逸話の持ち主）

賭博の件あるが、賭け麻雀や賭けゴルフなどは世間ではありききたりなことである。
確かに一円でも賭けたら犯罪にはなるが、実際には警察も取り締まりはしない事柄だ。
（逐一検挙していたら、国民の何割かは、それで前科者にされてしまう）
力士の賭博を批難している世間もメディアも、賭け事をしてる人ばかりだろうに。


近頃は、外国人力士の席巻する大相撲界。それが気に入らない人たちが角界潰しに出ているのだろう。
それは、憲法を変えて日本を戦争に導こうとしている自民党や右翼の連中である。
日本至上主義の彼らは、相撲界が外国人に席巻されるのを快く思ってはいない。
「いっそ、相撲なんて殺してしまえ！」というのが改憲論者の本心だ。

江戸時代から続く角界は、維新で幕藩体制から見放され、
明治帝国主義政府の元では、反体制の道を歩むことになった。「相撲は野蛮」という圧力にめげず、断髪令に断固抗したことはよく知られている。
その反骨精神は戦後も強く残っていて、アメリカ本土への巡業を行う前に、ソ連で巡業を行っている。
反共親米の自民党政権から、猛烈な妨害があったはずだが、ソ連巡業を断行した勇気には感服する。
（また、中国と国交正常化の折には、間髪を入れず中国公演を行った）

近年でも角界は、横綱審議委員に山田洋次氏や、朝日新聞に登場してまで日本の右傾化を危惧した渡辺恒雄氏を起用するなど、
右翼勢力に反抗してきた。
このように、国内では改憲右翼に、国外では米帝に反逆してきたのが角界なのだ。
その「体制にまつろわぬ体質」を右翼自民党とその手先たる警察に睨まれた結果が今回の騒動なのだ、と思う。

>>31-32 >>43
このニュースは文科省に提供したことであって
その前にマスコミに漏らしたこととは別問題
まあ警察のマスコミへの情報漏洩なんて日常茶飯事なんだけどね

なんかこれでますます警察のリークやマスコミの怪しい！って連呼しまくる手法が
正当化されそうでやだなぁ
あんな金銭がらみのヤオなんて排除して欲しいことは欲しいんだけれども

［ベルリン　９日　ロイター］　サッカー賭博の監視機関「スポーツレーダー」のカルステン・ケール最高経営責任者（ＣＥＯ）は９日、
ドイツのボーフムで開かれた八百長疑惑をめぐる裁判で、欧州サッカー界の八百長が増加傾向にあると証言した。

　ケール氏は具体的な国名やリーグ名については明かさなかったものの、
「欧州ではここ５カ月間だけでも、７０─１００試合が八百長で操作された可能性がある」と述べた。
同氏はまた、不正が行われた試合数は全体から見ればごくわずかだが、サッカー賭博の規模が拡大しているため、
かかわる金額も増加傾向にあると指摘した。

　ドイツの警察は２００９年、欧州サッカーを対象にした八百長組織を摘発。
現在、この組織のメンバー４人を対象に裁判が行われている。
この組織には２００人以上のメンバーがいるとみられており、
欧州チャンピオンズリーグ３試合を含む約２００試合で、不正に関与したとされる。
欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）は組織摘発当時、同事件を欧州史上最大の賭博スキャンダルだと非難した。
　八百長により不正に得られた利益については、
当初は約１０００万ユーロ（約１１億３０００万円）と試算されていたが、裁判でこの数字は「氷山の一角」に過ぎないと指摘された。



英語では八百長に相当する言葉は無い、なぜなら、欧米では八百長が無いからだ――

と、サカ豚が喚いてそうだな

海上保安庁のyoutube流失はすごい騒ぎになったのに
警察のマスコミへのリークは日常茶飯事なのにだれもそこを指摘しない不思議

公安の資料流出事件はうやむやになったな。あれ相当まずかったろうに。
マスコミって警察べったりだな

「警察２４時」なんて類の番組をしじゅうやってるのだからね

>>57
そんな権限ないだろ

>>57
３年前までしか復元できないのか。ちょっと安心

>>66
権限なくても、やっちゃうのがケーサツ＆ミンス＆マスゴミ

天下り先の開拓っていわれてるけど、どうなん？

外部理事に警察ＯＢが既に入り込んでるからな

>>59
んだな

これが問題にならない日本は怖いな。
社会主義国家とかわらない。

何十年も前から、この国は社会主義です

>>72
公益法人がインチキしてるのがまずいから、警察が公開した。
公益法人でもなんでもないプロレス団体なら、ヤオ試合のメールが
あってもそのままだろｗ（警察内部でやっぱりヤオなんだなｗって
話にはなるだろうけどな）最後の所は天皇賜杯の有無だろ。

協会も勝手にメール内容を公開した警察に対して訴訟を起こせばいいのに。

>>75
多分負ける＞協会

その理由は

>>1
今回は結果オ−ライだからOK。
ある犯罪調べてたらもう一個の犯罪があったようなもの。

相撲関係者も見苦しいな。
こういう反論してるから、世論に潰されそうになってるんだと
気づけよ。

六代目の社会復帰を四月に控えているから警察も躍起になっているんだろうな。
ことヤクザがらみなら何をやってもかまわないというのが警察クウォリティー

捜査一課は神ですから。

憲法違反

大相撲の八百長問題は、昨年、警視庁が野球賭博を捜査する過程で押収した携帯電話に八百長の存在をうかがわせるメールを発見したことから表面化したものだった。
しかし、警察は強制的に押収した証拠の中から、捜査対象の事件とは関係のない情報をメディアに公開したり政府の他の省庁と情報を共有することが、そもそも許されるのだろうか。

警察庁は文部科学省に情報提供をした法的根拠として、国家行政組織法の２条をあげている。
しかし、行政法に詳しい清水勉弁護士は、「国家行政組織法は国の各行政機関が業務で連携することを求めているだけで、警察に捜査情報を他者と共有する権限を認めているものではない」とした上で、
「今回の警察から文科省への情報提供は明確な刑事訴訟法違反だ」と指摘する。

清水氏によると、「証拠の押収は裁判所が交付する捜査令状に基づいて行われるものだが、その際に押収できる証拠の内容は厳密に指定されている」という。
野球賭博事件の捜査で携帯電話が押収された場合、警察が押収できる情報は野球賭博に関連した情報に限られ、警察はその他の情報を勝手に押収することができないと言う。
そもそも文科省に情報提供する以前の問題として、警察が八百長に関するメールを押収すること自体が、今回は刑事訴訟法に反する違法行為だった疑いが強いというのだ。

このような政府の権限、とりわけ警察の捜査権の濫用には十分に注意が必要だ。
警察が誰かに対して脱税なりなんなりの嫌疑で家宅捜査をかけ、その際に押収したパソコンや携帯電話から、プライバシーに関わる情報を抜き出して公表するようなことが許されれば、
警察が邪魔だと考える人物を社会的に抹殺することも可能になってしまう。
http://www.videonews.com/interviews/001999/001673.php

憲法違反！

>>80
結局は、二番目に強いのがケーサツ
最強はマスコミ

憲法違反

>>77
�@警察は無敵
�A今はミンスの天下

公安資料流失やなんかの失態から目をそらす目的の
ケーサツの策謀

戦中は、統制された世の中であった。
でもそれには、戦争遂行という大義があった。

しかし今、ケーサツの横暴に何の大義があるのか？
ミンスは何を企んでるのか・・・

各 所 に コ ピ ペ 拡 散 推 奨

★★★★★★★★★八百長根絶★★★★★★★★★

相撲協会の収入源である団体にに抗議しよう。
方法は電話、FAX、メールなんでもかまいません。

抗議先リスト
ＮＨＫ、永谷園、朝日生命、明治乳業、
住友林業、富士ゼロックス

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

２７日午前１時４０分ごろ、東京都板橋区の路上で、職務質問を受け逃走した北区在住の男性（２５）が
警察官に取り押さえられた後に意識を失い、間もなく死亡した。警視庁への取材で分かった。

警視庁地域総務課によると、２７日午前０時５０分ごろ、板橋区清水町の路上で、
自動販売機を蹴るなどする５人の男性グループがいたため、
通りかかった志村署の警察官が職務質問をしようとしたところ、うち２人が逃げた。

その後、約２００メートル先の路上で、応援の板橋署員を含む４、５人の警察官が
グループの１人の男性をあおむけに取り押さえた。

男性は当初、暴れるなどして抵抗したが、顔色が悪くなり意識を失ったという。
男性はそのまま病院に搬送されたが死亡した。

男性に目立った外傷はなく司法解剖して詳しい死因を調べる。
早戸和道地域総務課長は「対応に問題はなかったと認識している」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110227-00000524-san-soci


殺人もＯＫの今時のケーサツ
ついにこんな時代に・・・

安藤隆春警察庁長官は暴力団追放、相撲賭博立件に着手した。

暴力団追放阻止、野球相撲賭博捜査妨害に躍起なのは芸能界だといわれる。
野球相撲賭博に関与した芸能関係者が複数いて、暴力団と関係が深く、野球相撲賭博に関与した関係者と親交が深いのは、貴乃花親方や小泉今日子、藤原紀香らの取り巻き連中だという。
芸能事務所が違法賭博の捜査に猛反対しているため、難航している。
野球相撲賭博に関与した複数の力士が立件されていないのもそのためである。

また、暴力団と複数の芸能芸能事務所の癒着も指摘されており、安藤隆春警察庁長官は排除に向け躍起である。


八百長メールは一連の捜査を阻止するため反安藤派の警察官僚と芸能界が関与したのではないかという説も否定できない。

なにもしてないのに警察から「犯人に仕立て上げられ」、自殺に追い込まれる。
虚偽の被害届を利用して自殺に追い込む警察の手口。まともな捜査をぜず。

車内の転倒「冤罪」　運転手が警察からの聴取により自殺
名古屋市交通局のバス運転手、山田明さん（当時３７歳）＝同市緑区＝が０７年６月に焼身自殺した問題で、山田さんが
自殺を図る前日に警察から事情を聴かれた車内の転倒事故が、山田さんのバスで起きたものではなかった可能性が高いこ
とが市の内部資料から発覚した。
内部資料は、事故があったとされる０７年５月２８日に山田さんが運転した路線バスの各停留所での
▽発車時刻▽乗車人員▽降車人員▽通過人員を記録した「乗客調査表」
当時、虚偽の被害届により、被害者として扱われた女性は転んで顔や腰などを打ち、「滝子停留所で午前１１時半ごろに
乗車し、桜山東停留所を発進した後に転倒した」と証言した。
それにより、乗車時刻から運転手を山田さんとは別の２人に絞ったが、２人とも否定。３人目として同年６月１２日に
山田さんを聴取したところ「私の運行する時間帯であればそうでしょう」などと回答したため運転手を山田さんと特定し
ていた。ところが、乗客調査表では、山田さんのバスに滝子で乗った乗客は桜山東までに全員降車していたことが判明。
滝子の発車時間も「午前１０時３６分」で女性の証言と１時間もの開きがあった。
山田さんは市や警察の聴取後にふさぎ込み、上司の一人に「全く覚えがなく納得できない」とメールを送っていた。

警視庁警部補逮捕　隣に座り19歳の太もも10分触る
スポニチ 2011年3月2日10時23分配信


埼玉県警熊谷署は１日、県迷惑行為防止条例違反（痴漢）の疑いで、警視庁大崎署の
警部補（４４）＝同県鴻巣市＝を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は１日午後１１時ごろから約１０分間、ＪＲ高崎線行田―籠原間を走行中の下り
普通電車内で、同県熊谷市の専門学校生の女性（１９）の横に座り、太ももを触った疑い。

同署によると、当時、酒に酔っていた。「覚えていない」と供述している。女性は帰宅途中で、
終点の籠原駅で警部補の肩をつかみ、駅員に引き渡した。

警視庁の桜沢健一警務部参事官は「逮捕されたことは誠に遺憾。今後、埼玉県警の捜査
を踏まえ、厳正に対処したい」としている。


▽スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/03/02/kiji/K20110302000349910.html

既存テレビ局が、電波使用料を優遇として軽減されていて、
そのぶん携帯電話ユーザーに重課されている

八百長より重大問題にて、
上げる

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/police/1298206565/

警察板に関連スレ

お上によって潰される角界

お上によってやがて潰される球界

あげ

100

戸井(101)番ＧＥＴ。
オトコはやっぱ、せんずり。

ある芸能人が阿武松部屋ルート経由で野球賭博をやっていたようで、琴光喜も不起訴になったようだ、田宮啓司（琴光喜）を立件すれば複数の芸能人を起訴することになる、一部には創価学会関係者も含まれている。琴光喜は琴風（尾車親方）の後輩にあたる。
相撲賭博も演歌歌手Ｈらがやっていた可能性が強い、Ｈが元バーニングプロ所属であり一説には創価学会関係者ともささやかれている。相撲賭博にメスをいれなかったのは業界の圧力があったからではないか。

圧力に屈したのなら、
ハナっから捜査しない、騒がない

官憲横暴

菅政権は長く問題点が議論されてきたコンピュータ監視法案を、震災のドサクサの中で閣議決定した。
これは捜査当局が裁判所の捜査令状なしでインターネットのプロバイダに特定利用者の
通信記録保全を要請できるようにするものだ。

指宿信・成城大学法学部教授はこう指摘する。

「当局が通信傍受を行なう場合は組織犯罪に限るなど厳しい制限があり、
国会報告も義務付けられている。しかし、この法案はやろうと思えば
誰のネット通信記録でも安易に取得されてしまう危険性がある」

この法案の閣議決定と歩調を合わせるように、警察庁はネット上の「デマの規制強化」に乗りだし、
名誉毀損などで摘発も検討する方針を打ち出した。

警察庁OBの大貫啓行・麗澤大学教授が語る。

「ネットの掲示板にはデマも多いが、それをデマだと打ち消す情報もある。
大震災や原発事故にかかわるネット情報が氾濫していることに、捜査当局がパニックになって
冷静な判断ができていない印象がある。言論の自由が浸透する日本国民をもっと信用すべきです」
http://www.news-postseven.com/archives/20110411_17219.html

↑
コワ

八百長という社会悪を公にする意味で結果的に良かったじゃないか。

こんな結果オーライ論、よく左翼が吐いてるよな

ケーサツが法に従わなくなって、それを世間もマスゴミも指摘しない――

恐るべき時代になったものよ

>>108
そんなにこの国が嫌いなら出て行けよ。

なんで八百長と呼ばれてるかお前ら知ってるのか知らんのか知らんが
別に星の貸し借りなんて慣例みたいなもの

問題なのは賭博との関わりだよ
八百長に暴力団が関わってる事実だよ
警察はそれらを事件にしない代わりに情報を提供して相撲と賭博の関わりを断つように求めた訳だ

解雇力士の選択は協会の調査で決まったなんて思ってる人は識者にはいない。
警察が相撲に関わる賭博を調査の過程で浮上した力士だから
なにがなんでも解雇せんと司法が収まらんのだよ

【ビンラディン殺害】警視庁　民主党政権への報復の可能性を是認

国際テロ組織アルカイダの指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者の殺害が伝えら
れた２日、警察庁は報復を狙ったテロの危険が高まることも視野に警戒態勢を
強化した。一方、2001年９月11日の米同時テロ事件の日本人被害者の遺族は
「家族が帰ってくるわけではない」と癒えない悲しみの中でニュースを冷静に
受け止めた。
　ビンラディン容疑者を殺害したとのオバマ米大統領の声明を受けて、警察庁は
警備局長をトップとする警備対策室を設置。米国大使館や官邸など重要施設の
警備強化や情報収集を全国の警察本部に指示した。
　警察庁担当者は「アルカイダから日本も米国の同盟国として認識されており、
報復テロの恐れも否定できない」と気を引き締めた。日経新聞
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E2E0E2E1978DE2E0E2E7E0E2E3E39191E3E2E2E2;at=ALL


テロ警戒を口実にますます横暴を極める軽殺

出てる証拠は氷山の一角

>>109
オマイようなサヨが出て行けよ
そうすれば、この国は良くなる

サヨであるなら、日本人たる要件に合わない

★「事実でもデマになる」可能性　
◆総務省の「デマ削除要請」はネット規制につながる！

　総務省は2011年4月6日、東日本大震災に関わるインターネット上の「流言飛語」について、
表現の自由への配慮をしながら「適切に対応」するよう、電気通信事業者関係団体　に要請した。
しかし、「デマ」が好ましくないのは確かにしても、この"要請"は「言論統制」や
「ネット規制」につながりかねないのではないか。

果たして「流言飛語」の基準はどこにあるのか――


4月29日放送の「ニコニコニュース＋α『デマ削除要請』は言論統制なのか？〜流言とインターネットを考える〜」では識者たちが討論。
雑誌『放送レポート』編集長の岩崎貞明氏は、
たとえ事実でも「『官邸が把握してないから、それはデマだ』と言えるようになってしまう」と指摘した。

　総務省の要請は、複数の省庁の官僚から構成される「被災地等における安全・安心の確保対策ワーキングチーム」の決定を追認する形で出されている。
その内容は、「特に、インターネット上の流言飛語については、関係省庁が連携し、これらの実態を把握した上で、
インターネット利用者に対して注意喚起を行うとともに、サイト管理者等に対して、法令や公序良俗に反する情報の自主的な削除を含め、
適切な対応をとることを要請し、正確な情報が利用者に提供されるよう努める」というもの。

しかし、「公序良俗に反する」ものは、その判断が曖昧になる。
弁護士の落合洋司氏は「本質的に問題なのが、根拠がないとか虚偽だとか、誰が判断するのかということ」と述べる。

既に警察庁は、サイバーパトロールなどにより情報を把握した上で、
悪質なものに対してはサイト管理者等に削除を依頼しているという。
しかし、その内容はといえば、明らかな誤情報がある一方で、
被災地で商品の略奪や火事場泥棒が起きているといった「事実」も含まれている。
治安への不安につながるからという理由なのだろうが、
「流言飛語」がいかに恣意的な解釈を許すかを示した形だ。

ミンスとケーサツによるファシズム強まる

結局、ユキチカとたいして変わらないね

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/1733/1289258255/669-671

今更ながら豊ノ島スレ>>253より

【衝撃】菅直人首相と中野寛成国家公安委員長がジャーナリスト青山繁晴と公益法人元理事秋元貢(元横綱千代の富士)を逮捕、起訴しようと計画していたことが判明。

現在も民主党内で九重親方を除名しようと躍起だという。

ツマンネ

必殺技が出た〜：2011/06/30(木) 13:19:33.33
「捜索で注射器持ち込んだ」証拠偽造容疑で警官を告発
2011年6月30日9時52分


　静岡県警島田署の男性捜査員らが覚醒剤取締法違反容疑で静岡市清水区の
女性（４３）宅を捜索した際、女性のものではない注射器を外から持ち込んだなどとして、
この女性の弁護士が２９日、捜査員を証拠偽造などの疑いで静岡地検に告発した。

　弁護士が同日、記者会見して明らかにした。女性は任意提出した尿から陽性反応が
出て５月２７日に同法違反（使用）容疑で逮捕されたが、処分保留で今月１０日に釈放
されている。島田署は、署内で調査を進めていることを明らかにした上で「コメントは
控える」としている。静岡地検は「疑いを持たれたとしたら大変遺憾な事態だ」としている。

　告発状などによると、複数の同署員が５月２６日朝、捜索令状を示して女性宅に
立ち入った際、男性捜査員が寝室の引き出しから、白いトイレットペーパーで
くるまれたプラスチック製の注射器を取り出し、「これは何だ」と追及したという。

http://www.asahi.com/national/update/0630/TKY201106290719.html

お流れか

あげ

衆参文部科学委員会の民主党国会議員のメンバーが魁皇の国民栄誉賞受賞を提案

この問題消えたな

http://megalodon.jp/2011-0902-2223-57/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110902/crm11090219440023-n1.htm
盗撮目的で電車に無賃乗車したとして、埼玉県警は９月２日、

県警機動隊所属の男性巡査部長（４０）

を同日付で停職１月の懲戒処分にした。また、大宮署は同日、鉄道営業法違反（無賃乗車）の疑いで、巡査部長をさいたま地検に書類
送検。
巡査部長は同日付で依願退職した。

巡査部長は６月２１日午後４時４０分ごろから午後５時５分ごろまでの間、
盗撮目的でＪＲ高崎線大宮−上尾駅間の往復を無賃乗車した疑いが持たれている。
この日、鉄道警察隊員が大宮駅の高崎線下りホームで、挙動不審な巡査部長を発見して追跡。
上尾駅から大宮駅に戻った後、再び下りホームに行ったため、職務質問したとこ
ろ、犯行を認めたため、任意で取り調べていた。
監察官室によると、巡査部長は平成１６年１１月ごろから今年５月ごろまでの間の非番
の日に、数十回にわたり東京都や埼玉県内の駅などで、
ビデオカメラで女性の後ろ姿を盗撮していた。
大宮署が押収したビデオテープ２本と記憶媒体には計約１８０カットの動画が収録されており、
中には女性の下着が映ったものもあった。

カイゲンだな

島田紳助氏の芸能界引退問題、そのきっかけは暴力団との親密な「メール」のやり取りだった。

メールの相手は、島田氏が会見で「A氏」と呼んでいた暴力団関係者。
A氏とはB氏＝元ボクシング世界王者の渡辺二郎被告（実刑判決を受け上告中）の紹介で知り合ったという。

2007年、大阪府警が渡辺被告を恐喝未遂容疑で逮捕した際、押収した携帯電話を解析、
そこに島田氏のメールの内容が含まれていたことが判明し、それが所属事務所に伝えられ任意引退という形となった。

実はこの発覚の過程は、今年2月に起こった「大相撲八百長事件」と同じ構図である。
八百長問題で証拠となったメールは、もともと角界の野球賭博事件に関する捜査の過程で見つかったもの。

それを、相撲協会を所管する文部科学省に警視庁が提供、結果として20人以上の力士が追放処分となった。

警察庁は「行政機関相互の協力の枠組み」として、犯罪捜査の過程で得た情報を特定の外部に提供する行為を正当化している。
だが、元北海道警察釧路方面本部長で、「市民の目フォーラム北海道」代表の原田宏二氏は、
警察による情報漏えいの危険性をこう語る。

「仮に大阪府警が情報提供をしたとすれば、これは地方公務員法違反（守秘義務違反）に当たる可能性がある。
八百長メールの提供については、相撲協会が公益法人であるということで“公益性”があるとカムフラージュしました。

しかし、今回は一私人にすぎない個人のメール情報を外部に提供したことになるわけですから、捜査情報の目的外利用で、
八百長メール事件以上に問題は深刻だと思います」

確かに暴力団との関係は許される行為ではない。そして島田氏は人気タレントであり、社会的な影響力もある。
だが、だからといって警察が別事件の捜査で得た情報を使って「好ましくない人間」を社会的に抹殺するようなやり方が許されるものではない。

今回の「島田紳助引退事件」は、芸能界と暴力団の関係を浮き彫りにしただけでなく、
警察による捜査方法の正当性が改めて問われる側面も持っている。
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/09/07/6729/

忘れるべき

　日本新聞協会は７日、１１年度の新聞協会賞を発表した。優れた報道に贈られる
編集部門で、毎日新聞東京本社の「大相撲八百長問題取材班」（代表・千代崎聖史・
社会部警視庁キャップ）の「『力士が八百長メール』のスクープをはじめ大相撲
八百長問題を巡る一連の報道」（ニュース部門）と、毎日新聞東京本社写真部の
手塚耕一郎記者の「『３・１１大津波襲来の瞬間』をとらえたスクープ写真」
（写真・映像部門）など６件が選ばれた。

　毎日新聞の編集部門での受賞は２年ぶり２５回目で、ダブル受賞は初。計２６件は
編集部門の最多受賞記録を更新した。


　大相撲八百長問題取材班は、力士による野球賭博事件で警視庁が押収した携帯電話に、
八百長をうかがわせる多数のメールが記録されていることを突き止め今年２月２日朝刊で
特報した。



大相撲の八百長疑惑について日本相撲協会はこれまで一切否定してきたが、
毎日新聞の報道をきっかけに八百長の存在を認め、力士・親方ら２５人が追放される
前代未聞の事態に発展した。



毎日新聞と警察って仲良しこよし

白鵬優勝だな
白鵬はなんも噂ないのね