【コピペ】「マル、コマしたれ」【武蔵川部屋】

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1待った名無しさん
 武蔵川部屋から藤島部屋になった記念に、相撲ネタとしては出色のあの名作コピペを愛でるためのスレを立てました。

※オリジナルの表記的なアラを修正済み。


 生意気な>>1をシめてやるッ!
 武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
 既に>>1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
 親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
 ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>1はぶるっと震えた。
 しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、>>1にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが――>>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
 その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
 武双山の口中にアンモニア臭が広がる
 そして、武蔵丸の一尺竿が>>1の菊門にねじり込まれていく……。
 四人総体重600kgを超えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
 悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。

>>2に続く)
2待った名無しさん:2010/10/30(土) 06:41:02 O
 目の前で>>1が犯されていく光景を見て>>2は震えていた。
 いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
 三人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が>>1の身体に出入りする様は昨日までの>>2にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
 しかし今は違う。
 下半身の一部がやけに熱い。
 先ほどまであっけにとられていた>>2が気付くまでもなく、それは先端から欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」
 激しく抽送を繰り返す武蔵丸の、臀というにはあまりにも巨大な肉塊を見ていた>>2はついに声を漏らしてしまった。
 振り向く武蔵川親方の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
 >>1はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
 激しく動いていた武双山の頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には雄の証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方おれたちはこっちでいきますか」
 隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
 二人が>>2の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間から――これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ――という声が聞こえた。
 >>2は何回気をやるのだろう。長い夜になりそうだ……。
3待った名無しさん:2010/10/30(土) 16:24:23 O
これ考えた人は才能の無駄遣いしてる
4待った名無しさん:2010/10/30(土) 20:48:34 0
ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね?
あんなおいしいシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン
ようし ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン
5待った名無しさん:2010/11/01(月) 23:38:40 O
 朝青龍が千代大海を豪快に吊り落し、土俵に這う千代大海の顔面を踏みつける。
 騒然とする場内。
 突然溜りの審判席に座る千代の富士が立ち上がり土俵上へ……。
 無言のままおもむろに帯をほどき紋付袴を脱ぐ千代の富士。
 着物の下からはあの漆黒の廻しを締めた筋骨隆々の肉体が現れる。
 止めようとする貴乃花の前褌を掴み豪快に土俵下に投げつける千代の富士。
 そのまま仕切り線で四股を踏み右手を着いて朝青龍に対峙する千代の富士。
「さぁ来い! 朝青龍!」
 場内総立ち。朝青龍コール、千代の富士コールで国技館が揺れる。
 NHKはニュース延期でこの世紀の一番の放送を決定。
6待った名無しさん
保守