開元一と仲良くホモセックスするスレ

男はガウンを着たまま、金正恩の横に座った。そのままスクリーンに顔が映し出されれた。男の頭部は無残に禿げ散らかしたバーコード頭で、顔はこれ以上卑しくて汚らしい顔は無いだろうと思えるほど見苦しかった。開元一本人である。
「このハゲがワシに棚ぼたもんのチャンスもたらした男かい…」
複雑な表情で開元一の顔を見る平松市長。
開元一は金正恩より背が高いための開元一の隣に座る金正恩は開元一の顔を見上げた状態で頬を赤く上気させている。
二人は何やら会話しているが言葉が朝鮮語なのと、映像の鮮明さと反比例した音声の悪さのせいで何を言ってるのか全くわからない。
しかし、金正恩の目は兄を信頼しきっている弟のような眼差しであり、開元一を微塵も疑わず慕っているように見えた。
二人は互いに微笑んでいるが、金正恩は顔を赤らめて恥ずかしそうにして太いスベスベの脚を閉じ、足の指を揃えてサウナの床に爪先を押し付けてモジモジしていた。
突如、開元一が金正恩の分厚い肩を抱き寄せ、片手でアゴを軽く上に上げると、金正恩の唇にヒゲ剃り後の青い中年の血色の悪い唇を力いっぱい重ねた。
「うわっ。きっしょ…」
暗闇の中で思わず声を上げる職員。
「ハゲのオッサンとデブの絡みて、サブイボ出るわ…」
「黙って見られんのんか？」
不機嫌さを露骨に示す平松市長。彼ももちろん鳥肌を立てながら視聴している。

スクリーンに映し出される肥満した金正恩と禿げ散らかしたバーコード頭の中年男 開元一の濃厚な接吻。途中目を背けながらも二人の絡みを見る平松市長。
開元一が金正恩に接吻したまま、ゆっくりと金正恩をサウナのベンチに押し倒し、金正恩のたわわな胸の脂肪に手を伸ばし意外なほど綺麗なピンクの乳首を摘まむ。
若干驚いて目を見張る金正恩。しかし、抵抗しない。開元一の手は金正恩のスベスベの太鼓腹に伸び、分厚過ぎる贅肉を揉みしだいた。会話を拾えないほど音声が悪いくせに開元一が金正恩の太鼓腹を揉みしだくグニュグニュという音は何故かハッキリ聞こえる。
開元一の長くて濃厚な接吻と乳首と腹肉弄りが暫く続いた後、ついに開元一の毛深い手が金正恩の下半身を覆うオレンジ色のバスタオルの合わせ目を左右に割り、相撲部屋の新弟子を思わせる白い丸々と太った太ももに手を伸ばした。
思わず、開元一の顔を手で持って中年男の血色の悪い唇を引き離す金正恩。金正恩の太い腕を押さえつけようとする開元一。
金正恩は片手でオレンジ色のバスタオルの合わせ目を閉じて真剣な表情で何か怒鳴っている。馬乗りになっている開元一の動きが止まる。
しかし金正恩が勝ち誇ったような表情で開元一に何かを言った途端、開元一が猛然と金正恩に襲いかかり、豊かな髪の毛を掴み金正恩のぶくぶくと肥えた顔にパンチを何度も浴びせて、鼻と口から出血させた。
生まれて初めてこんな暴力を受けたに違いない金正恩は奇妙なくらい無表情で鼻と口から血を流したまま、開元一の暴力のされるがままになっていた。

ひとしきり金正恩の顔を殴打した後、開元一は金正恩の髪の毛を掴んで立たせると、そのまま骨ばった毛深い膝を金正恩のまん丸い太鼓腹に深くめり込ませた。
「アアウッ‼」
悲鳴を上げて床に沈む金正恩。肥え太った太鼓腹を押さえ、口から吐瀉物を吐き苦しんでいる。開元一は無抵抗な金正恩に容赦なく蹴りを浴びせる。
丸々とした肥満体を丸めて異国の地のサウナの床に蹲り、涙、鼻水、鼻血、涎、血を流し恐怖と屈辱に震えている金正恩。
開元一は床に這い蹲る金正恩を見下ろして赤く腫れた顔に唾を吐きかけると、骨ばった膝を曲げてしゃがみ込み、ニンマリといやらしく笑うと金正恩の下半身を覆うオレンジ色のバスタオルを容赦なく剥ぎ取った。
ついに白日の元に晒された金正恩の全裸。
オレンジ色のバスタオルが覆っていた臀部は丸々と肉付いて白くスベスベで、分厚くてボリュームがあり過ぎの巨大な尻肉は相撲部屋の序の口あたりのアンコ力士そのものでデブ専の開元一の劣情を大いにそそった。
「うは、何ちゅうデカいケツしとんねんこいつ…これじゃ重量級の柔道選手か相撲部屋の力士やないか。このケツで着れる服なんかあるんでっかいな？ホンマ何ちゅうか、白豚そのものでんな」
またもや素直な感想が口から出てしまう職員。
「君は黙っとれ言うんがわからんのんか⁈」
怒気を露わにして怒鳴る平松市長。
「すんまへん」
慌てて謝罪する職員。

無抵抗で震えている金正恩の相撲取りのような巨大な臀部に手を這わせて、その分厚い感触と弾力を楽しむ開元一。
涎を垂らした舌で産毛すら生えていない金正恩のスベスベの巨大な臀部を舐めまくる。
金正恩の分厚い尻肉を嬲った開元一は無抵抗な金正恩の重い身体を裏返しにして、ちょうど赤ん坊がオムツを替えてもらう時と同じポーズにして太い脚を開かせた。
金正恩の陰部がサウナの明かるい照明に照らし出される。
金正恩の陰部には数えられる程度にまばらにしか陰毛が生えておらず、成人の親指の半分程度の小さな陰茎は皮を被っており、小さな陰嚢は干し杏子のようで毛は無く、色素も薄かった。
「プッ、北朝鮮の次期指導者いうても股の間にぶら下がっとんのは、まるで子供並みやないかw ウチの小学生の坊主のと大して変わらんわw」
職員を睨む平松市長。
「す、すんまへん、つい…」
頭を掻いて謝る職員。
スクリーンには太いムチムチの脚を大きく開かされ、股ぐらの中央を禿げ頭の開元一にしゃぶられている全裸の金正恩の羞恥と屈辱の姿が映っていた。

ワシはホモじゃあらへんで

1時間後。何回聞いたかわからない悲鳴と官能に震える声、何回見たかわからない精液の飛沫を乗り越え、開元一による金正恩強姦の一部始終を見終えた平松市長は、暫し放心したかのように深々と革張りのソファに持たれかかり溜息をついた。
(大変なもんを見てしもうたな…)

同じ時刻 北朝鮮首都 平壌

「まだ、開元一の居場所はわからないのか⁈」

「ハッ、我らが偉大なる青年将軍同志‼ 目下探索中であります‼ 間もなく我が人民共和国の誇る忠勇無双の在日愛国者たちが開元一の居場所を突き止めるでありましょう！もう暫らくお待ち下さい‼」

「うう、早く奴を捕縛してあの事を記録したビデオテープを始末しないと夜も眠れない…せっかく父上の後を継ぐ事が決まったのに後継者争いから脱落した兄たちが、もしあのビデオテープの存在を嗅ぎつけて先に手に入れたりしたらボクはお終いだ…」

平壌の某所にあるモニターが無数に設置された部屋で忙しく立ち働く朝鮮人民軍諜報部員たちを見下ろす司令室に紺の詰襟とスラックス、黒い革靴を履き、でっぷりと肥え太った金正恩が綺麗に刈り上げられたうなじに肉割れを浮かせて頭を抱えてうなだれていた。
正式に国内外に向けて北朝鮮の皇太子となった事を宣言した金正恩にとって、日本で韓国籍の薄汚い在日中年男 開元一になす術もなく、か弱い少女のようにサウナで強姦された事件は、
帰国前に粛清して焼いて灰にした役立たずの護衛たち同様に早く忘れたい悪夢であり、人生の新たな門出に際し絶対に誰にも知られたくない過去だろう。
帰国して以来、開元一の名前を思い出す度に、在日同胞として、日本語を教えてくれた先生として、年長者として、兄のように信頼し尊敬した開元一の偽りの優しさに騙された自分を許せなくなる。
ただ、何故か憎悪とは裏腹に開元一の名を思い出す度に、開元一に弄ばれ痛めつけられた肛門の奥が疼き、自然と勃起してしまう自分に戸惑う金正恩であった。

あの日､金正恩は兄のように慕っていた開元一と一緒に長野県の野沢温泉へスキーと温泉を楽しむために旅行に出かけた。
何かと生活を不自由にしてしまう護衛たちには内緒で、開元一の言う通りにして北朝鮮国内から選び抜かれた優秀な護衛たちを煙に巻いて大阪駅に来た時、
金正恩が幼少の頃から、どんなに隠れても逃げても必ず自分のそばに居た護衛たちの目の届く場所から生まれて初めて自分の力で脱出できた興奮と喜びでいっぱいになり、思わず大阪駅の改札口で開元一に抱きついてしまった金正恩であった。
野沢温泉では生まれて初めてスキーを楽しんだ。何度も滑って転倒したが、その都度、開元一は黄色い歯と歯茎を剥き出しにしてニンマリと笑い、当時体重120kgあった自分を何度も抱き起こしてくれた。
その都度、開元一は丸々と太った自分の胸や尻を何度も不必要なくらい触ってきたが、今思えば、その時から自分を狙っていたに違いない。
スキーを終えて、一緒に温泉に入る時、開元一は血走らせて鼻息荒く興奮し、早く脱げと催促していた。
異様に興奮している開元一の卑しい顔に本能的な抵抗を感じた金正恩は白いブリーフを脱ぐ手を止めて一考すると、腰にバスタオルを巻いてからブリーフを脱ぎ、そのまま決してバスタオルを外さないまま入浴した。
テンションが異様に下がった開元一が舌打ちするのが聞こえた。
温泉から上がり浴衣と半纏いう日本独特の衣装を着た金正恩。生まれて初めて刺身を食べ、日本酒も入って上機嫌だ。
食事の後、開元一に外に土産でも買いに行こうと誘われ喜び勇んで外に出ようとする金正恩だったが、下駄と草履だけは履く気になれなかった。朝鮮人である彼は鼻緒のある履物には抵抗感があった。
しかし、雪の降る冷たい外に素足で出るわけにはいかず、やむなく履いてきた革靴を履こうとすると、開元一に笑われた。
浴衣と半纏を着てるのに、そんなもん履いて外出したら目立つから、お前を血眼で捜している護衛に見つかるかも知れんぞと言われ、
嫌々ながら鼻緒のついた履物を生まれて初めて履いて外出することにしたが、下駄は足元がぐらついて危険な気がしたので、薄っぺらい方の草履を履く金正恩。
まさか後で草履の履き心地を気にいって帰国した後も夏場に中国国境周辺にある別荘で過ごす際に愛用するようになってしまうとは、この時は思わなかった。

このスレに気付いた『毛の商人』高須社長がこのストーリーを『亜細亜を動かした男色家』〜産まれてきた意味は誰でもある〜と言うタイトルで出版。しかし原案が2ちゃんなので叩かれるのが怖く、通天閣の上から印税の一部をバラまく。

今朝うちのじぃちゃん(元自治会長)が江戸時代から続くうちの家宝の桐箱を開けた。中身は肥後ずいきで手にとると『お国の為』と一言呟き、チャリに乗って長居公園に行った。

>>67
肥後ずいきwwwwww
お国の為とかwwwwww

土産物を買ってホテルに戻った開元一と金正恩は、暫しテレビを見て酒を飲んだ後、午後11時には就寝した。
開元一は日本酒やマッコリ酒をどんどんついで金正恩を酔わせてから乱暴しようと企んでいたが、幼い童顔とは裏腹に異様なまでに酒に強い金正恩は酔わず、
逆に開元一はグラス2杯のマッコリ酒で酔わされてしまい、早々に計画を諦め床について高鼾をかいて寝てしまった。金正恩は開元一が寝たのを見ると、自分も重たい肥満体を横にして眠った。
午前2時頃。尿意を覚えて起きた金正恩が冷えた室内で手に息を吹きかけて襖を開けようとしたその時、隣室でくぐもった含み笑いと、何かを啜る音と布の摩擦音が聞こえてきた。
眠い目をこすり、襖を細く開けて隣室を見ると、何と開元一が冷えきった室内で全裸になって畳の上に座っていた。しかも開元一は金正恩の旅行鞄を開けて中身を散乱させており、
その中から開元一は金正恩の履いていた靴下を毛むくじゃらの陰茎に被せて手淫し、更に金正恩の穿いていたブリーフを裏返しにして歯茎と歯を剥き出しにした口でブリーフの裏側の汚れた部分を、
まるで染み込んだ出汁を吸うようにして舐め吸っていた。
無菌状態で育てられたため、性に対して初心な金正恩は、開元一が、いったい何をしているのか理解できないが、本能的に邪悪なものを感じ、細い目を丸くして凍りついた後、
尿意も忘れて再び布団の中に戻り心臓が爆発しそうな緊張を感じたまま横になっていた。

開元師は男の中の男。優秀な男やで。

開元一はデブ専ホモの中のホモ。デブの金正恩をレイプした男やで。

>>70
自演乙ｗ

開元一の好きな曲。Right Said Fredの「I'm too sexy」

前に２丁目の姐さんに聞いたことあるけどシミケンってゲイらしいじゃん。
組関係の宴会に顔を出してはお兄さんがたのチンポしゃぶっては仕事と
薬をもらってたって。そっちの世界では有名な話。
だから開元がシミケンを兄貴と崇拝するのも当たり前。

染み犬=兄貴のチンコをしゃぶってる兄貴
それに憧れるホモ開元乙wwwww

>>74
なるほど〜そういうことか！
男が男にあこがれるって紙一重だわな確かに

さすがシミケン、ギャングスタだなw
田代とノリPと一緒にラップしてCD出せよ。俺買ってやるよ。ネタとしてww

>>67のネタの続きが禿げしく気になる。

今夜もシミケンを想像してオナニーにふける開元ｗ

シミケンでオナれるなんてキモいぜ、開元。

次の日の朝。金正恩は一睡もせず朝を迎えていた。充血した目で、ぶくぶく肥った腕にはめているセイコーの腕時計を見ると朝の6:35分である。
部屋は冷えきっており、暖かい布団から出る気になれないが、昨晩、開元一に飲まされまくったせいで頭が痛い。
朝の食事前に温泉にでも入って酒っ気を抜いて、温まるかと思った金正恩は、隣で布団にくるまって寝ている開元一が熟睡しているのを確かめると、静かに浴衣の乱れをなおして半纏を羽織って襖を静かに開けて浴場に向かった。
温泉に浸かりながら徐々に白む空を見る金正恩。雪が積もった朝の露天風呂から見える空は北朝鮮では体験できない素晴らしい眺めだった。
温泉から上がる前にサウナで充分に身体を暖ためようと思った金正恩は、脱衣場に戻り、ホテルが貸し出しているオレンジ色のバスタオルを腰に巻いて、はち切れんばかりに肥え太った見事な下半身を覆ってサウナ部屋に入った。
金正恩がサウナ部屋に入ったのと前後して、脱衣場から派手なガウンを纏った男が浴場に入ってきた。開元一である。
開元一は、よたよたした足取りでサウナ部屋のドアの前に立つと、しゃっくりをしてからドアを開けた。

「…閣下‼ 同志青年将軍閣下‼」

「…⁈」

過去の悪夢の回想に耽る金正恩のそばで側近の一人が何やら必死な顔で自分に話しかけていた。慌てて素に戻る金正恩。

「ど、どうした？」

「同志青年将軍閣下‼ 開元一の消息が掴めました‼」

「何‼ で、奴は今どこに⁈」

「忠勇なる我が在日同胞の報告によりますと、大阪市役所の福祉課ならびに保健衛生課主催の開元一狩りにより、今朝長居公園で捕縛された模様であります！」

「な、何、大阪市役所が…奴を？」

最初から問題視していなかった大阪市役所に先を越されて慌てる金正恩。もし、大阪市役所に兄たちの息のかかった者がいたら…恐怖で顔が引きつる金正恩。
いや、そうでなくとも大阪市役所の連中にあんな恥ずかしい姿を見られて公開されたら、国家指導者としてという前に、二度と男として人前に立てなくなる…

「それは、い、いつ頃だ⁈」

血相を変えて側近に詰め寄る金正恩。

「は、ハッ！に、２時間ほど前かと…」

金正恩の福々しく肥った顔からサッと血の気が引いた。もしかしたら大阪市役所の連中はもうあのビデオを見ているかもしれない。
放心した金正恩は、くるりと回って側近に肥え太った分厚くて大きな背中を向けると、司令室の入り口の衛兵たちが敬礼するのも無視して彼専用の便所へ向かった。
広くて豪華な便所の中で革靴とスラックスとブリーフを脱いだ金正恩は、日本から取り寄せたウォシュレットが完備された洋式便器に座り、刈り上げあとが清々しいうなじに肉割れを浮かせて頭を抱えこんだ。

「ま、マズイぞ…もし、あ、あのビデオを大阪市役所の奴らが見てたりしたら…」

ワシの童貞奪ってみい

>>83
あら？既に金正恩に捧げたんじゃねえの？w
その代わりに、あんた彼の処女ケツを奪ったんだよねw

開元は〜金正恩のデブ尻に〜粗チンを〜突っ込んだ〜♪

昨日じぃちゃんが帰って来たのは、夜中だった。どうやら売国仙石官房長官が総連の圧力に屈して平松市長に『開元狩り』の中止を命令した。

じぃちゃんはショックのあまり路上で家宝の肥後ずいきを持ったまま茫然自失な状態で立ち尽くしてた所、警察に保護され『おっきぃ病院行こうね』と優しく言われ連れて行かれたらしい。

>>86
やはり、あの「肥後ずいき」は開元一捕獲のために使うものだったんだな。

It's Cool,
とんでもないものを手に入れたのさ♪
入れたいのさ サマー的な問題♪

『こうなったのも開元のせい』と父ちゃん(鉄工所経営)が昨日の夜中から仕事場にこもり自家製日本刀を作り始めた。売国仙石官房長官の意に反し、狩りを続けた勇者の皆さん、じぃちゃんの為に開元を差し出しては貰えませんか

カイセン差し出します
ご自由に

何故かばぁちゃんだけは穏やかな顔をしてた。代々攝津藩色好玩具役として受け継がれた伝説の肥後ずいきをホモの菊門、しかも敵国の人間に使わなくて済んだから。そっと桐箱に入れて仏壇に供えてた。

「ダメだ、やはりこの便器では落ちつかない！」
金正恩は端正に刈り上げられた頭を掻き毟り、苛立ちも陰部も隠さず下半身フルちんのままで便所を出てから靴下を脱いで裸足になると洋式便所の隣のドアを開けて入り口に並べてある藁草履を履いた。
蒸れから開放された素足の指と足の裏に稲藁の心地良い感触を感じ目を細めて安堵の表情を浮かべる金正恩。
彼は開元一と一緒に野沢温泉にスキーに行った際に体験した藁草履の履き心地の虜になって以来、すっかり草履フェチになっていた。
いや、単に履き心地が良いのだけが愛用の理由ではないだろう。
素足に草履を履いていると開元一に騙されて、まんまと旅行についていった自分のお人好しと強姦された屈辱を臥薪嘗胆しているような気がするからだ。
体重130kgと、でっぷり肥満しているため身体も重く、大腿部や脹脛に分厚い脂肪があるため膝を曲げて用を出す和式便器は脚に辛いはずだが、金正恩はこの姿勢と藁草履を好んだ。
裸足の裏からの心地良い刺激と肥え太った両脚にかかる負担の辛さが金正恩の頭脳の働きを活発化する。
沈思黙考していた金正恩は突如細い目を見開いて意を決した顔をすると、詰め襟服の胸ポケットに付けているマイクのボタンを押した。

「忠良なる諸君に告ぐ…」

モニターに様々な画像や情報が映し出されている諜報部司令室の職員全員が一斉に直立不動の姿勢で金正恩の声を傾聴する。
スピーカーからは金正恩の胸ポケットのマイクが拾った大便と小便を排泄する音が司令室にハッキリと響き渡っていた。

攝津藩好色玩具役wwwww

江戸末期、将軍より大奥勤めを命じられたが、攝津藩の姫を筆頭に女官達が激しく抵抗した。勿論、これが原因で藩は御取り潰しに。これが世に言う『攝津ずいきの変』です。以前にぃちゃんが鑑定団にずいきを出そうとしました。

『金王朝編』『攝津藩編』開元スレは何処に行こうとしてるのか…
しかし両編共目が離せない

開元また引きこもったか？または、地上の楽園に帰国したか？空缶拾いが忙しいのか？

開元一、日本じゃ乞食でも、北朝鮮に行けば金正恩の貞操を奪った猛者としてVIP待遇？w

人民憧れの216ナンバーの三代前のベンツに乗り、コッチェビ達とヤリ放題。
偽バイアグラと朝鮮人参とでいつでもフルボッキ。
まさに地上の楽園。

まぁ、時々はホモに目覚めた金正恩の相手してケツ掘ってチンコしゃぶってやらんといかんが、自分が無理やり手篭めにしたんだから自業自得だろう。
地上の楽園wで酒池肉林する代償と思えば容易いことだろう。そうだろ、開元一？w

家宝の肥後ずいきが危ないんです。『依頼人は明かせないが』と仲介人として団鬼六が売ってくれと言ってきます。私は後ろに杉本彩が見え隠れするのですが、兄ちゃんは叶姉妹と言って譲りません。肥後ずいきのせいでなんか家の中がギスギスしてます。

>>101
杉本彩ワロタwwwwwww

家内安全の為にサザビーズの『極東の歌麿』オークションに出そうか、国際秘宝館に貸出すか、団鬼六経由杉本 彩行きか話してるのですが、私としては開元の手に渡らなければいいです。後、北陸の山田美術館とデヴィ婦人も狙ってるらしいです。

開元一のケツ掘りたい

開元、出てこいやあ！

特大バイブを挿れてやるから出てこいよ。

朝まで掘り合おうぜ！
だから出てこいよ。

開元、マジで北朝鮮の工作員に拉致られたか⁉ww