【リレー小説】 大相撲スターウォーズ

２０１Ｘ年、大相撲に激震が走った。さまざまな黒い噂が飛び交い、ついには法人資格を奪われてしまったのだ。
そんな中で興行成績も芳しくなく、相撲界は他格闘技団体へ協力を呼びかけた。
それに真っ先に応えたのがプロレス界であった。しかしそれは協力ではなく、やるかやられるかの全面対抗戦という挑戦状であった！！

>>2へ続く。

びゃあ！(わしがタコじゃあ！)

続く

糞スレ立てるな基地外

そして、天龍はどちら側に付くか悩んでいた

琴天山ことジョン・テンタは海外から相撲界を救う為に日本へ駆け付けた！

ジョン・テンタの狙いは双羽黒こと北尾光司であった。

中田「今さら北尾先輩を角界なんかに戻させるか！北尾先輩は我々スポーツ冒険家の先駆けだ！」

北尾くんは津市の裕福なお家のお坊ちゃまであった。

増　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　健が新日本相撲協会を設立

ジョン・テンタ「北尾の八百長野郎！」

危機に陥った琴光喜を救ったのは佐渡ヶ嶽親方であった

スレタイをスモーウォーズにしてればもっと延びたのに

敬士「スモーピオンを忘れるな！」

ラッシャー木村「石川…スモーピオンって恥ずかしくないのか？」

なんで相撲じゃなくてプロレスの話になってんだよｗｗｗ

と、余裕綽々の顔で琴光喜は話した。

天龍源一郎「我々は全員大相撲出身なんだよ。お前はそんな事も知らないのか？」

天龍「俺は横綱になれなかったんじゃない。ならなかったのだ！」

謎の覆面「フハハハ！俺こそが最強の刺客、マスクド朝青龍だ！」

東スポ「実は大嶽親方と長州力は、同一人物ではなかろうかという疑惑があるのだが・・・」

長州力「ナニコラ…タココラ…俺は女だ！マンコも濡れてるぞコラ！」

天龍源一郎「俺の巨乳をジロジロ見るな！」

巨乳選手権　初代王者　華名

華名の巨乳を虎視眈々と狙っていた男がいた。あのペニス一郎である。

彼は実は肉体が女性の性同一性症候群の一人だった。

盛り上がらんな

………糸冬………

………日　………

ｙ