【恥知らず】元横綱朝青龍明徳Part231【恩知らず】

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58待った名無しさん
「日帝」の朝鮮植民地支配は世界史に類例のない野蛮で苛酷なものであり、朝鮮の食糧資源は全て「日帝」が強奪したため、朝鮮では大量の餓死者が出ました。その結果、1905年、3000万人の人口を誇った大韓帝国の人口は、1945年の光復時には僅か500万人に減少しました。

このような野蛮で悪辣で貪欲な日帝の苛酷な植民地支配に朝鮮人民は毎日、慟哭したと言います。

このような日帝の蛮行により、100年前に203cmだった大韓帝国臣民の平均身長は、光復時には僅か131cmになってしまいました。貪欲な日帝の野蛮な食糧資源の強奪がもたらした朝鮮人民の栄養状態が、いかに深刻だったかを示すものです。

偉大な指導者であり、民族の太陽である金九同志、李承晩同志の英雄的抗日闘争により、朝鮮が独立を勝ち取ったとき、朝鮮人民は歓喜の涙を流したと言います。

それにもかかわらず、韓半島再侵略を企て、再び韓半島植民地支配を企てる悪辣な日帝は、1950年、北韓の金日成らを唆して、韓国戦争を起こしましたが、偉大な李承晩将軍の率いる大韓民国軍はこれを撃退しました。

(以下省略)

[大韓民国国定高等学校国史教科書から引用]