【71勝4敗】 史上最強！白鵬 翔 【優勝2回】

７１勝４敗　無敵の白鵬！
優勝回数よりも真に価値があるのは勝率です。

１４勝　決定戦敗北
１５勝　優勝
１４勝　決定戦敗北
１４勝　優勝
１４勝　決定戦敗北

■一代年寄りまたは一代年寄り有力候補が居た時代■


★北の湖

★大鵬

★千代の富士

★貴乃花

★朝青龍　★白鵬


青白時代は、大相撲史上初の、複数の一代年寄りが同居していた時代ということになる。

★朝青龍
平成の大横綱　一代年寄り候補
大相撲の歴史を塗り替えた記録
※7場所連続優勝
※年間6場所完全優勝（2005年）
※年間最多勝　2005年（84勝6敗・現在の新記録）
の保持者
史上最強力士のひとり

★白鵬
平成の大横綱　一代年寄り候補
今年大相撲史上、年間最多勝記録の可能性大　しかも平成の大横綱朝青龍に全勝というおまけ付き
優勝決定戦の時の勝負弱さを除けば
体格、風格、パワー、技のうまさ、豪快さ、スランプのない安定的な強さ、・・・など
横綱の鏡とも言える存在で、双葉山以来の逸材と言われている50年にひとりの大横綱

★青白時代
大相撲史上初めて、歴史的な大横綱が東西に君臨した時代
過去、柏鵬時代、栃若時代、輪湖時代・・・など黄金時代はいくつもあったが、
ライバルの双方ともが歴史に残る大記録を残した大横綱というのは初めてである。
相撲内容も伯仲していて、見ごたえのある、申し分のない取り組みの連続であり
もう2度と来ないかもしれない過去最強の黄金時代を迎えていると言えるだろう。

優勝二回とか信じられんほど好成績やな　締めくくりは全勝優勝でいこうぜ

新記録の年間85勝5敗！
もう一人の横綱には6戦全勝！
でも優勝2回；；

↑これを期待してしまうｗ

平成16年　朝青龍
　年78勝　優勝５回
昭和53年　若乃花
　年78勝　優勝１回

>>2
一代年寄候補が千秋楽で優勝をかけて激突するのが
見られる俺たちは幸せなのかもなｗ

九州場所が全勝なら、86勝4敗か。
おそらく空前絶後になるだろうな。
ある意味69連勝よりすごいかも…

>>8
かもなｗ

まぁそんだけ青と白の相撲のレベルが高いってことさ

大鵬がいたために優勝をことごとく逃した佐田の山のようなポジだなｗ
この成績で優勝2回って・・。

>>6　昭和53年って若の花まだ小学生だろｗｗｗ

>>11
若乃花　７８勝（平均１３勝２敗）で優勝１回
http://www.fsinet.or.jp/~sumo/profile/1/19731101.htm
昭和53年 1月　東大関　13勝 2敗　次
昭和53年 3月　東大関　13勝 2敗　同
昭和53年 5月　東大関　14勝 1敗　同
昭和53年 7月　西横綱　11勝 4敗
昭和53年 9月　東張横　12勝 3敗　次
昭和53年11月　西横綱　15勝　　　優

この時代の北の湖
http://www.fsinet.or.jp/~sumo/profile/1/19720101.htm
昭和51年11月　西横綱　14勝 1敗　優
昭和52年 1月　東横綱　12勝 3敗　次
昭和52年 3月　西横綱　15勝　　　優
昭和52年 5月　東横綱　12勝 3敗　次
昭和52年 7月　東横綱　13勝 2敗　次
昭和52年 9月　西横綱　15勝　　　優
昭和52年11月　東横綱　13勝 2敗　次
昭和53年 1月　西横綱　15勝　　　優
昭和53年 3月　東横綱　13勝 2敗　優
昭和53年 5月　東横綱　14勝 1敗　優
昭和53年 7月　東横綱　15勝　　　優
昭和53年 9月　東横綱　14勝 1敗　優
昭和53年11月　東横綱　11勝 4敗
昭和54年 1月　東張横　14勝 1敗　優
昭和54年 3月　東横綱　15勝　　　優
昭和54年 5月　東横綱　13勝 2敗　次
昭和54年 7月　西横綱　12勝 3敗　次
昭和54年 9月　西横綱　13勝 2敗　優

今年まだ４敗しかしてないのに、優勝決定戦3連敗か
実力はもしかすると史上No1かもしれんが、勝負弱さも
No1っぽいな

輪島
http://www.fsinet.or.jp/~sumo/profile/1/19710101.htm
昭和51年 1月　西横綱　12勝 3敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和51年 3月　西横綱　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　優
昭和51年 5月　東横綱　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　同
昭和51年 7月　東横綱　14勝 1敗　　　　　　　　　　　　　　優
昭和51年 9月　東横綱　12勝 3敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和51年11月　東横綱　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和52年 1月　西横綱　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　優
昭和52年 3月　東横綱　12勝 3敗
昭和52年 5月　西横綱　11勝 4敗
昭和52年 7月　西横綱　15勝　　　　　　　　　　　　　　　　優
昭和52年 9月　東横綱　10勝 5敗
昭和52年11月　西横綱　14勝 1敗　　　　　　　　　　　　　　優
昭和53年 1月　東横綱　10勝 5敗
昭和53年 3月　西横綱　 1勝 1敗13休(右膝関節捻挫・右膝内側側副靱帯損傷)
昭和53年 5月　西横綱　 9勝 6敗
昭和53年 7月　東張横　14勝 1敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和53年 9月　西横綱　 1勝 3敗11休(急性大腸炎)
昭和53年11月　東張横　13勝 2敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和54年 1月　西横綱　10勝 5敗
昭和54年 3月　東張横　12勝 3敗　　　　　　　　　　　　　　次
昭和54年 5月　東張横　12勝 3敗
昭和54年 7月　東張横　14勝 1敗　　　　　　　　　　　　　　優

>>13
まだ経験が足りない
もっと経験つめば勝てると思うよ

>>6
あの時代は北の湖全盛時代で、若乃花の13勝〜14勝程度の成績では、
優勝に届かなかった。

輪島も全盛期は過ぎたとはいえ、まだ健在だったし。

>>13
今年の朝青龍は本割白鵬に全敗なのに、決定戦２連勝。
いかに朝青龍が勝負強いかが分かるな。

＞＞青白時代は、大相撲史上初の、複数の一代年寄りが同居していた時代ということになる
これはおかしいぞ北の湖と千代の富士は横綱同士で何度も戦っている時代がある
それに当時は横綱が３〜４人いた時代もあり実力が拮抗し凌ぎを削っていきながらの優勝だ

ところが現代の至っては横綱だけが突出し過ぎるほど強く見えてしまう
それは何故か？他の力士との力量に差が大きいからであるまたそれを「横綱が強すぎるから出世できない」と言い訳をする人間たまにがいるが
それは違う相撲とはあくまで勝ち星を基準で評価するものだ横綱に負けても他の力士にたくさん勝てばそれはそれで評価され大関横綱へと駆け上れるんだ
なにより足りないのはハングリー精神。満たされすぎている現在の力士ではまだまだ修行がたりないのだ

このスレタイは白鳳は勝負ごとに弱いということですね
分かりました

何で柏鵬の次に栃若がきてるんだろう
意味自体は通じるが…

７１勝４敗　無敵の白鵬！
優勝回数よりも真に価値があるのは勝率です。

１４勝　決定戦敗北
１５勝　優勝
１４勝　決定戦敗北
１４勝　優勝
１４勝　決定戦敗北

優勝の方が価値あるに決まってる

決定戦負けすぎｗｗｗｗｗｗ

何この負け犬スレ。

本当に勝率の方が価値あるなら優勝決定戦なんてしないっての。

勝っても勝っても最後に負ける！！
いつぞやの女子ソフトボール代表を彷彿とさせるダサい男！！

高校から王を超える可能性があると言われ続け、ホームランを打ちまくっても、いつも僅かでタイトル逃す清原みたい。子どもの頃から賢いと言われ続けて、Ａ判連発して、最後に毎年東大落ちるやつみたい。こういうひとらって、勝負所で弱い宿命なのかな

一言付け加えておくと、白鵬が嫌いなわけではない。朝青龍みたいにハングリー精神をもつというか、一皮むけてほしいから、見て発奮してほしい。未完の大器で終わらないでほしいから。俺の人生みたいに…

さて、1年で優勝決定戦3敗という歴史的記録を作ってしまったわけですが

未完の大器って十分完成されて成功してるだろｗ
朝青龍が凄すぎるだけでｗ

強いんだか弱いんだか

強いけど朝青龍より弱い

７１勝４敗　無敵の白鵬！
優勝回数よりも真に価値があるのは勝率です。

１４勝　決定戦敗北
１５勝　優勝
１４勝　決定戦敗北
１４勝　優勝
１４勝　決定戦敗北

朝青龍の負け犬のイメージしかない

もし大関なら、この成績でも横綱になれないのだよな

土俵入りがからくり人形みたいで格好良くない

清原や白鵬が未完の大器って！
他業界なら小川直也とか島田紳助とか竹野内豊ってところか

>>35
さすがにそれはない。

今年の成績だと5連覇しててもおかしくないんだな
でも優勝2回は少なすぎだな

決定戦はことさらテカテカしてたね
あれは、やっぱり？

朝青龍もな

この成績で優勝2回とは今年の相撲レベルが高い証拠だな

3番手以降が不甲斐ないから2強が負けない
全体のレベルが高いわけではない

てか白鵬はいいところで日馬富士や琴欧洲に不覚を取るからな・・・
その一方、白鵬は平幕にめっぽう強く、朝青龍は平幕相手でもたまにコロッと負ける

白鵬は本割に懸ける思いは強い。まさに1日一番

次全勝で年４敗新記録作っても
決定戦３敗だと価値ないよな

正直ドルジの年５敗で完全制覇のほうがよっぽど

青全盛期(H17年84勝優6)
初 全優 次11←関脇
春 14優 次12←平幕
夏 全優 次13←小結
名 13優 次12←小結
秋 13優 同←関脇
九 14優 次11←関脇

白全盛期?(H20-21年84勝優3)
九 13優 同←関脇
初 14優 同←横綱
春 全優 次11←横綱
夏 14優 同←横綱
名 14優 次13←大関
秋 14優 同←横綱


朝青龍時代ｗ

朝青龍全盛期
優勝者合計84勝
準優勝者合計72勝

白鵬全盛期?
優勝者合計84勝
準優勝者合計79勝


朝青龍時代ｗ

ここ数場所の相撲のうまさと安定感、
千秋楽の本割りの立ち会いをみると、
白鵬史上最強になりうる素質十分だよ。

よく研究してる。

白鵬は決定戦も含めると71勝7敗（決定戦3敗）
朝青龍は決定戦も含めると85勝6敗（決定戦1勝）

>>50
決定戦と本割を足した数字など無意味

決定戦と本割が同価値なわけがない。
勝てば優勝が決まる決定戦は本割よりも価値がずっと上。

白鵬が新記録を作ったってドルジの記録の足元にも及ばない。
ドーピングの追い風10mの参考記録並に無価値。

朝青龍全盛期(H17)
初 全優 次11←関脇
春 14優 次12←平幕
夏 全優 次13←小結
名 13優 次12←小結
秋 13優 同←関脇
九 14優 次11←関脇

相撲ファンの間では朝青龍の記録は黒歴史

>>51
いやいや味方だよｗ
決定戦こそ最大の価値と言っていい同意だよ

>>51
追い風参考記録10m
>>52
かませ犬相手の連勝記録（あきべぇｗ）

まだ４連覇してないんだなそういえば

GO!GO!です

>>52
しょぼっｗ

決定戦負けまくり、決定戦最多敗北新記録の年間最多勝記録
ｖｓ
対抗馬に大関以上が1人も1場所もいない超低レベルの珍記録

笑っちゃうほど釣り合ってるなｗ

ドルジの時は、魁皇、千代大海、ミツキの全盛期。
魁皇は歴代最強大関。
大海も30前までの戦績は歴代大関でもトップクラス。

今の貧弱大関と戦う白鵬は楽すぎる

本割りにも優勝｢決定戦｣はあるわけですが何か？

>>59
>>52

大関は？

>>60
ねーよｗ
それを言うなら「相星決戦」

>>60
ニワカを露呈ｗｗｗ

白鵬が地元のパチンコ屋に来店ってCMが流れてるんだが
変な金の流れの臭いを感じるのは俺だけか

まあ力士がタニマチを選べるわけではないからな

>>56
>>56
>>56


もうマッハは廃業しろよｗ

age

いよ

2場所(30戦)
1　30勝0敗　大鵬、千代の富士、朝青龍、貴乃花、双葉山
6　29勝1敗　北の瑚、白鵬、栃錦、隆の里、三重ノ海

3場所(45戦)
1　44勝1敗　大鵬、千代の富士、朝青龍
4　43勝2敗　北の瑚、貴乃花、栃錦、双葉山

4場所(60戦)
1　58勝2敗　千代の富士
2　57勝3敗　大鵬、朝青龍、北の瑚、白鵬、双葉山
7　56勝4敗　貴乃花、玉の海

5場所(75戦)
1　72勝3敗　白鵬
2　71勝4敗　大鵬、北の瑚
4　70勝5敗　朝青龍、貴乃花、双葉山、玉の海
8　69勝6敗　千代の富士

6場所(90戦)
1　86勝4敗　白鵬
2　85勝5敗　北の瑚
3　84勝6敗　大鵬、朝青龍、双葉山、玉の海
7　83勝7敗　千代の富士、貴乃花

>>51
決定戦を組み込んだ勝率の方がむしろ不公平。決定戦で増える3番がいずれも14勝の相手だから。
80勝以上したその数字の大半は優勝と無縁の大関や三役や前頭とのものであることを忘れるな

過去の栄光　　　　　　　　相撲の難しさ

>>69
捏造すんなカス！
北の湖がいつ８５勝した？
あと千代の富士と貴乃花もいつ83勝した？
ええ？ボケが！

>>72カスすぎる

>>72

情弱すぎる…
挙げ句に感情的な暴言
恥ずかしいよあまりにも

悲しすぎるね

>>72
年間で区切っている訳ではなくてですね

優勝