99%到来『幕内外国人力士30人』時代 part4
1 :
待った名無しさん:
2 :
待った名無しさん:2008/11/23(日) 23:41:38 0
外国人=●、日本人=○として、幕内優勝者を表わす。曙、武蔵丸は外国人とする。
◆◆◆◆ 初春夏名秋九
平成06年 ○●○●○○
平成07年 ○●○○○○
平成08年 ○○○○○●
平成09年 ○○●○○○
平成10年 ●○○○○○
平成11年 ○●●○●●
平成12年 ○○○●●●
平成13年 ○○○○○●
平成14年 ○●●○●●
平成15年 ●○●○●○
平成16年 ●●●●○●
平成17年 ●●●●●●
平成18年 ○●●●●●
平成19年 ●●●●●●
平成20年 ●●●●●●
若手日本人力士に危機感…闘志燃やす豊ノ島ら
モンゴル出身の安馬が大関に昇進することで、若い日本人力士たちに危機感が生まれている。
昨年に31歳で大関になった琴光喜を除くと、最近3年間の新大関は琴欧洲、白鵬、安馬と
すべて外国出身。初場所は2横綱5大関になるが、外国勢が4人と上回ってしまう。
日本人の3大関は36歳の魁皇を筆頭に全員30代。横綱、大関陣が外国勢に独占される日が近いかもしれない。
ただ、九州場所3日目に安馬を一気に寄り切った22歳の稀勢の里は「本当に悔しい。新入幕が
同じ場所だったし、ずっと競い合ってきたから。追いつけ追い越せの気持ちで頑張る」と話す。
九州場所前に「安馬を簡単に上がらせない」と燃えていた25歳の豊ノ島も「世間は日本人の横綱、
大関を待望している。だから自分たちが早く上がらないと駄目です」と闘志をかき立てた。
以前から日本勢の発奮を促していた元大関の栃東親方は厳しい口調だ。
「安馬がいずれ大関に上がることは分かっていたはず。それなのに日本人の若手は結局置いていかれた。
その事実を重く受け止めてほしい」
初場所でそろって三役復帰が確実な稀勢の里、豊ノ島に加え、新小結の九州場所は5勝止まり
だったが、高い潜在能力を誇る22歳の豪栄道に期待がかかる。2009年、若い日本人大関は誕生するのだろうか。
4 :
待った名無しさん:2008/11/28(金) 11:27:50 O
入門規制がなければ既に30人には届いてただろう
5 :
待った名無しさん:2008/11/29(土) 15:08:12 O
10代で関取昇進したい→ 中卒入門コース
早く入門したいがある程度の学歴は欲しい→ 高卒入門コース
付出資格をとりたい、取れなくても幕内でダラダラやりたい→ 大卒入門コース
6 :
待った名無しさん:
馬鹿なタレントが安馬の大関昇進に「日本人が大リーグに行くようなもの」と
言っていたが日本人が大リーグに行くより遥かに多くのアメリカ人や他国の選手を
日本プロ野球機構は毎年受け入れているんだよ。
日本以外のどこの国で全く同じルールで日本人が食っていけるだけの相撲興行が存在しているのだ。
日本→アメリカのプロ野球選手と相撲に来る貧困国力士を同列に扱う発想が理解できない。
イチロー・松井=シコースキー・リグスなのだが。