★横綱＆大関四天王のやり取り間　第4幕★

朝赤「地味で根暗なオレ」
鶴竜･龍皇「たち（ちゅうか）！」
朝赤「モンゴル間の悲愴感こと、僕たちが四スレ目になったやり取り間の説明をします」
龍皇「このスレはさまざまな相撲ニュースや本場所の取組結果などをねたに僕たちのやり取りを書いていくスレです」
鶴竜「地位や出身地等によってやり取り間、オカマバー、モンゴル間の３つの部屋があるちゅうか。詳しいことは下に書くちゅうか」

朝赤「前スレはこちらでーす」
★横綱＆大関四天王のやり取り間　第3幕★
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1157809084/

朝赤「それではまず、やり取り間から紹介しましょう」
龍皇「ここは横綱･大関限定の部屋で、それ以外の番付の力士は入ることは出来ない、神聖な（？）間です」
鶴竜「最近は大関陣がｇｄｇｄ杉なのと、このスレの一番人気だった栃東関が引退してしまったことであまりねたにされなくなってしまったちゅうか。それでは登場の人物の紹介ちゅうか」

朝青龍：キャラ的にはほぼまんま。「ガハハハハ！」と豪快な高笑いが特徴。

白鵬：いつも眠そうにボーとしている。ときどきKYなことも言う。
　　　ひとみが人身事故を起こし、出場停止になったときは代役の「しょうこ（しょこたんキャラ）」としてオカマバーにいた。
　　　最近は朝青龍がしょっちゅうモンゴルに帰っていることもあり、実質やり取り間のリーダーであるが、本人まったく自覚なし。

魁皇：最年長。密かにまとめ役であり、わりと常識者。禿は禁句。

千代大海：元番長なのにいじられてばっかり。ぶっちゃけていうと馬鹿らしい。

みつき（琴光喜）：やり取り間唯一のオカマ。高笑いばかりしてる腹黒い高飛車。
　　　　　　　　　ドルジに弱く、吊り落としは禁句

琴欧州：カタカナ片言で、思い出した頃におっさん大関に失礼な事をを言っていたりする。
　　　　特に稀勢の里に負けるとピリピリ。みつきとは同部屋の先輩で姐さんと呼んで慕っている。

朝赤龍「続いてはオカマバーです。みつきとみやびの犬猿の仲のおかげか、ネタ率はナンバーワンです。ちなみにみつきはこことやり取り間を掛け持ちしています」

みやび（雅山）：自分を雅だと勘違い。こちらも高飛車。ザンバラ髪写真は見たもの全てが吐き気を催すほど強烈。

しのぶ（若の里）：矢をこよなく愛する矢ヲタク。今でこそ善良だが、もともとは呪いキャラ。

ひとみ（旭天鵬）：オカマたちのいいお姉さん。暴走する４人のせいで苦労が絶えない。

あみ（安美錦）：某メガネアイドルにちなんで萌え系ぶりっ子キャラ。３人の暴走についていけないでいる

龍皇「僕たちがいるモンゴル間。ネタにされることが少ないせいか、使用頻度は一番少ないですね」

朝赤龍：愛称ダシ。普段は横綱の陰に隠れる地味なキャラだが、酔うとキス魔と化す。

安馬：やり取り間に最も近い男で、モンゴル間一（白鵬談）と言うより、角界一のドＳ。お客さん第一主義。登場人物で１，２を争う短気キャラで、顔のことは禁句

時天空：モンゴル間のインテリ。いつもメンバーの行動を静観している。時太山事件のせいで最近は特におとなしい。友近と言われると怒る。

龍皇：白鵬の兄弟子。いつも白鵬が心配。幕下に陥落するとモンゴル間強制退去になっているので、そのことでもいっぱいいっぱい。

鶴竜：口癖は「〜ちゅうか」。みつきに対抗できる唯一のキャラ。

朝赤龍「みんなはそれぞれ固有のニックネームあるからネタを書くときはこの呼び方で書いてくださいね。わからなければ過去ログを参照してください」
ドルジ→朝青龍　ひろゆきさん→魁皇　龍二→千代大海　ダイスケ→栃東
Ｍ（東）→栃東　カロヤン→琴欧州　ダヴァ→白鵬　萩原→稀勢の里
ダシ→朝赤龍　フチェ→時天空　サンチル→龍皇　アナンダ→鶴竜
オソたん［尾曽ﾀﾝ］（by魁皇）→藤島（元武双山）
みつきネーサン（by琴欧州）→みつき
クソガキ（byみつき・みやび）→白鵬
矢基地（by白鵬）→しのぶ
お父様(byひとみ)→ﾑﾝﾌﾊﾞﾄ
息子(byﾑﾝﾌﾊﾞﾄ)→白鵬

鶴竜「特にみつきさんはそれぞれにすごいニックネームをつけているちゅうか」
ミヤブタ→みやび ニキビ馬→安馬　タコ→千代大海　ボロ→高見盛　ちゅうか犬→鶴竜
洋介→豊真将　友近→時天空　生意気なガキ→稀勢の里　ドラゴンボール→栃煌山

朝赤龍「正月には毎年恒例で箱根駅伝応援ネタがかかれるので詳細を書いておきますね」
ルール
ただ単に母校を応援するだけだが、出身校がない場合（モンゴル力士など）は優勝候補の大学や同部屋力士の出身校を応援することが多い
登場人物の母校および応援校は次の通り。カッコはスレに頻出していない力士＆親方
早大→母校：みつき、いづみ、（高見盛、豊真将、境澤、白乃波、海鵬、市原etc.）　応援：ひとみ（旭鷲山の母校）、把瑠都
明大→母校：みやび
東農大→母校：時天空、（霜鳳、土佐豊、時津風親方）　応援：時津風部屋、時天空の呼びかけに応じたモンゴル力士
専大→母校：藤島親方、（片山）　応援：魁皇
日体大→母校：（垣添、嘉風）　応援：みやび（明大が出場しない場合）
中央大→母校：（出島、豪風、玉春日）　応援：みやび（同上）
学習院大→応援：白鵬（紗代子夫人の母校）、龍皇

Ｑ１：千代大海は何故いじられてるの？
朝赤「「千代大海の突っ張りﾜﾛﾀ」というスレをご覧下さい。でも簡単に言えば突っ込みどころ満載だからですかね」
大海「うるせぇよ！」

Ｑ２：栃東親方はなぜＭなの？
鶴竜「「栃東はなぜ変化をするのか？」と言うスレを見てほしいちゅうか｡でも過去ログ見れない人が多いかもしれないからどうしようちゅうか…」
栃東「ンフフ、謎だらけで余計怪しい人と思われプレイ♪」

Ｑ３：みつきはなぜ、朝青龍と吊り落としが苦手なの？小雪キャラを自称している理由は？
龍皇「過去に２９連敗もしたからですね。」
みつき「２８よ、に・じゅ・う・は・ち！それに小雪は自称じゃないわ。容姿からして小雪だからよ！」
龍皇「失礼しました（でも小雪には似てない…）」
みつき「それに勝ったからもう苦手ではないわよ。じきに引退すると思うし」
龍皇「これを言われてもですか？吊り落とし吊り落とし吊り落とし吊り落とし吊り落とし吊り落とし吊り落とし…」
みつき「いやあああああ〜！やめてえええええええええ〜！」
龍皇「ちなみに吊り落としが禁句なのは吊り落としを喰らってから連敗が始まったからです」

Ｑ４：琴欧洲はなぜそんなに神経質なんですか？
欧洲「神経質ジャナイ。心広イ」
朝赤「そうですか？稀勢の里にはいつも…」
欧洲「ナゼ萩原出ス！？萩原カンケーナイ！」
朝赤「…えー過去に稀勢の里とのライバル関係を質問されて「なんで稀勢の里、稀勢の里、言う？普通の人と変わらない。カンケーナイ！」と、キレたり…」
欧洲「だから萩原カンケーナーイ！」
朝赤「他にも風呂の中で突然「バカヤロー！」とほえたり…」
欧洲「ソンナコトシタ？覚エテナイ」
みやび「私はそのときたまたま風呂に入っていたけど、あれはびっくりしたわ、本当に…しかも明日の対戦相手だったのよ…やりづらかったわ」
みつき「だからってすっぽんぽんででてくることないでしょwwwwwwwwwwそれともだしを取っていたのかしら？wwwwwwwwwwwwww」
みやび「ダシじゃないわよ！あんただって入ったら腹黒のせいで風呂が黒くなるくせにwwwwwwwwwwwwwwwww」
みつき「キーーーーーー」
みやび「キーーーーーー」
朝赤「けんかしないでくださいよ」
白鵬「僕は疲れたよ…」←そのときの対戦相手

Ｑ５：白鵬はナゼ眠そうなキャラなんですか？
龍皇「普段から寝過ぎだからです。一昨年、初めての綱取りを逃したときは１６時間もフテ寝しましたし…」
白鵬「疲れて寝たらそこまでなっちゃっただけだよ。それに今は後援会の人とかと食事する機会が多くなったからそんなにたくさんは寝てないよ」
龍皇「寝返りをまったくしないから昔は死んだかと思ったし…」
白鵬「勝手に殺さないでよ…」
龍皇「眠れないからって稽古サボって、成績不振になったり…」
白鵬「そのときは病気（睡眠時無呼吸症候群）が発覚したころだったんだから仕方ないじゃん。あまりに大きないびきだったから（熊ヶ谷）親方もびっくりしちゃったんだよね」

Ｑ６：朝赤龍はナゼ、酔うとキス魔になるんですか？
朝青「それはオレ様直々に説明してやる。オレが（年六場所）完全制覇した日、打ち上げパーティーでダシがうれしくて飲みすぎてベロンベロンになっちまったんだ。
それでオレが「大丈夫か？」って聞いたら突然、あいつが「横綱ぁ〜♥好きですぅ〜♥」って、右に８回、左に７回もキスしてきてさ(「いい旅･夢気分」より)wwwww
オレの両頬はダシのつばでベットベトになっちまったけど、すごいうれしかったな、ガハハハハ」
朝赤「……………………(赤面)」

Ｑ７：鶴竜はナゼ、語尾にちゅうかを付けるの？
鶴竜「癖ちゅうか。大相撲中継のインタブーで多用していて広まったちゅうか」

Ｑ８：しのぶが矢にこだわるのと呪いキャラだった理由は？
しのぶ「ばかねぇ。たかが矢、されど矢なのよ。あれほど美しい武器は見たことないわ」
稀勢の里「しのぶさん、代わりに僕が説明しておきますので…」
ひとみ「ちょっと向こうで休んでなさい」
しのぶ「え？え？どういうこと？ちょっと！」
稀勢の里「実はしのぶさんが万年関脇だったころ、千秋楽のこれより三役で最初の一番になることが多かったんです。その取組の勝率も非常に高かったんですよ。で、そのときの懸賞は古来の慣わしで、
矢が付いて出てくるんですよ。その影響でしのぶさんは矢にこだわるようになったんです。ところがそれに待ったをかける人物が現れました。白鵬関です。次第にこれより三役の最初の取組が
白鵬関になることが多くなって、それに嫉妬を抱いていくうちに呪いキャラへ変貌してしまったんです」
ひとみ「矢が欲しいからって上位力士に呪い掛けまくって休場させた挙句、矢を取ったこともあるのよ(３年前の名古屋場所)。そんな状態がしばらく続いて私たちも困り果てていたところで、
しのぶが食べるとその人物の性格を具現化したもの（例：みつき＝腹黒なので黒いもの）が出てくるケーキを作ったはいいけど、誤ってそれを自分で食べちゃったの。それでしのぶの体内からは
矢が出てきたんだけど、その矢をダヴァのお父様が燃やしちゃって元に戻ることが出来なくなっちゃったのよ」
稀勢の里「それでいまは呪いキャラの記憶はなくなって善良になっているんですが…逆に矢が好きだったことは思い出したせいで…矢ヲタクになってしまったんですよ〜（泣）」
ひとみ「ほらほら、もう泣かないの」

Ｑ９：みやびのザンバラ髪写真ってそんなにひどいの？
龍皇「そりゃぁ、もう…『相撲』２００５年１１月号を見ればわかりますから」
みやび「ちょっと！失礼ね！ロールパンナちゃんも顔負けの美しい乱れ髪なのよ！ほら、見て見なさい！」
龍皇「うおおおええええええ…」
みやび「ちょっとあんた！このせいで、誤って飲み込んじゃったものを吐き出すのに使われてばっかりなのよ！」
龍皇「うっぷ…実際、横綱（白）がしのぶにみつきの腹黒を無理やり飲まされたときもこれを見せて腹黒を吐き出させました」
みやび「モンゴルの連中には私の美しさがわかんないのよ！」
みつき「わかってないのはミヤブタ、あなたじゃないのwwwwwwwwwwwwwまぁ、豚の中では一番美しいと思うけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
みやび「アンタこそどこが小雪似なのよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww潰れた饅頭みたいな顔をしてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
みつき「キーーーーーー」
みやび「キーーーーーー」
龍皇「いまのうちに退散退散…」

Ｑ１０：ムンフバトはなぜ魁皇ファン？
白鵬「ボクにも良くわかんないなぁ…ひろゆきさんのファンだって知ったのは矢基地に「カイオーさんのような体をしているから」って秘密特訓をさせようとしたときだね」
ひとみ「もしかして…モンゴル巡業での魁皇人気は…」
白鵬「うん、父さんが吹き込んだんだと思う」

Ｑ１１：長編は書いちゃダメなんですか？８０１や１８禁ネタは？
鶴竜「ダメじゃないけど基本は読切ちゅうか。それに他の作者さんにも迷惑がかかるから書く時はさくさくと進めてほしいちゅうか」
　　　８０１は一部（藤島×魁皇、みやび×豊ノ島、いづみ絡みなら）ＯＫだけど、基本はどちらも禁止ちゅうか」

朝赤「それでは焦らなくてけっこうです」
鶴竜「ﾏﾀｰﾘでいいちゅうか」
龍皇「お願いですから」
三人「出来れば一ネタ書いていってくださいm(__)mm(__)mm(__)m」

みつき「まったくもう！スレ立てるの遅いのよ！前スレから半年近くも経ってなにやってたのよ！」
ひとみ「向こうの事情もあるんだからキーキー怒らないの」
みやび「私が全勝優勝する日を待っていたに決まってるわ！オーッホッホッホッホ！」
みつき「既婚豚は繁殖部屋にお行きwwwwwwwwwwwwwwwww」
みやび「何度でも言いなさいwwwwwwwwあんたは３敗もしているけど私は全勝よ、ぜ・ん・しょ・う！頭が高いわよwwwwwwww」
みつき「何が頭が高いよwwwwwwwwwどうせ嫁さんも豚なんでしょwwwwwwwww」
みやび「そっちこそ、お互いに腹黒で家中真っ黒けになってるんじゃないのwwwwwwwwww」
みつき「キーーーーーーーー」
みやび「キーーーーーーーー」
あみ「けんかはやめてくださいよぉ」
みつき･みやび「独身はおだまり！」
あみ「ひどいですよぉ〜（号泣）」

ひとみ「みつき、過去ログ見たら、半年もたってなかったわ。２ヵ月半よ」
みつき「そうなの？あまりにスレ立たないから半年くらいは経ってると思ってたわ」

みやび「せっかくの全勝がああああああ〜！」
みつき「オーホッホッホッホッホ！豚が全勝優勝するなんて１００万年早いのよ！…でもクソガキに優勝されるのも嫌ね」

欧洲｢タスケテクダサイ…モウ後がアリマセン…｣

>10の
クソガキとかすげーウケるｗｗ

みやび「はぁはぁ…何とか１敗キープしたわ…クソガキに２年前の仕返しをするまで、
　　　　私は負けるわけにはいかないのよ！今度はヌルヌルなしで決着をつけるためにもね！」
ひとみ（さすがに今回はダヴァも拭くと思うわ…。シュウが「汗拭かないで行け」なんて余計なことを言うから…）
あみ「殊勲賞ヤバイですぅ…」
しのぶ「まさか昨日ようやく勝ったいづみに負けるなんて…」

安馬「おっしゃぁ！あと１勝で給金だ！残り勝って大関も決めてやるぜ！」
天空「だからって荷物まとめるの早すぎないか？既にいつ出してもいい状態だし」
龍皇「だって、もう後がないんですもん…またダヴァの付け人に逆戻りかな…」
天空「いや、サンチルじゃなくて…」
鶴竜「８敗止まりならギリギリセーフだと思うちゅうか」
龍皇「止まれる自信がない…」
天空「後ろ向きに考えるのはお前の悪い癖だぞ。ここから巻き返して勝ち越しを決めるって強い気持ちを持つんだ」
龍皇「･･･････････････････････････」
朝赤「自分もヤバイ･･･負け越したら横綱（青）からどんなお仕置きを受けるかと思うと･･･(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

――今日の鶴竜−高見盛

ロボ「フンガー！！」
鶴竜「うぐぐぐ…うあ！！」
ロボ「あ…あ…あ…どどどどどどどうしよう…」
鶴竜「いたたたたた…！？なんで土があるちゅうか？」
ロボ「どうしよう…どうしよう…」
呼出１「土俵壊れた！」
呼出２「おい、大丈夫か？」
ロボ「土俵が…土俵が…」
鶴竜「土俵はともかく足痛いちゅうか…」
行司「二人とも勝ち名乗りまだなんだから早く上がって！」
鶴竜「すいませんちゅうか…イタタタ」
ロボ「スイマセン…スイマセン…どうしよう…土俵が…」
行司「たかみさかり〜」
ロボ「土俵…土俵…」
行司「先に懸賞取りなさい」
ロボ「スイマセン…スイマセン…」
呼出１「土、足すか？」
呼出２「待て、全部かき集めてからだ」
ロボ「スイマセン…スイマセン…あの…な、直るっすか？スイマセン…スイマセン…」
呼出３「これくらいならまた土を固めれば直りますよ。心配しなくていいですよ」
ロボ「本当ですか？本当にスイマセン…スイマセン…」
呼出１「オーイ、水持ってきてくれ！」
ロボ「みみみみみみ水、水…」
呼出４「力水じゃなくてじょうろのですよ」
ロボ「あ…スイマセン…スイマセン…」

鶴竜（全部自分のせいだけど今頃向こうはパニクってるちゅうか…足痛いちゅうか…）

――今日の安馬−しのぶ

安馬「うるああああああああああああ！」
しのぶ「キャーーーーーーー！！」
安馬･しのぶ「あﾞ。」
把瑠都「ありゃりゃ〜」
安馬（アチャー、オレまでやっちまった…いや、あれはしのぶだな、しのぶがやったんだ）
呼出「に〜し〜…」
把瑠都「壊れたまんまでやるの？…まぁいっか♪」

続くﾁﾖｽ−把瑠都戦
大海「やべ、組まれた…こうなったら捨て身だ！」
把瑠都「うわー、どうしよう…投げたら土俵が真っ二つになるよー…投げたら土俵が真っ二つになるよー…」
大海「え…？」
把瑠都「スキあり♪」
大海「あ、汚ねぇ！」
把瑠都「明日もこの作戦やってみようかな〜♪…横綱には効かないか。あーどうしよう、これからインタビューなのにニコニコが止まらないよ〜♪」

安馬「フンフンフーン♪」
龍皇「……………………」
天空（片や横綱倒して大関昇進有力、片や連敗で幕下陥落濃厚か…荷物まとめるのも両極端だな）

あげ

天空「もう引退したい…」

ｉｎモンゴル間
天空「････････････････（六場所連続負け越しだなんて…）」
朝赤「････････････････（やっぱり負け越し…横綱（青）に怒られる…）」
鶴竜「････････････････（土俵を壊した挙句足まで痛めるちゅうか…）」
龍皇「…みなさん、今までありがとうございました…それでは…」
安馬「おっとサンチル、サヨナラは言うなよ。お前はまたここに来るんだ。露払いはやっぱりお前じゃなきゃ嫌だって
　　　ダヴァも言ってたしさ！必ず帰って来い！じゃ、オレはやり取り間行くよ。みんな今まで世話になったな、ありがとう」
全員（どよ〜ん…）
安馬「なんだよみんなしけた顔して！だめな分来年巻き返してやればいいだろ？ダヴァだって来年は力士一丸となってってインタブーで言ってたし
　　　ほらほら、下向いてないで！頼むからオレを笑顔で送ってくれよ！」
全員（どよ〜ん…）
安馬「ったく…」
ドカドカドカドカ…
安馬「なんだ？」
しのぶ「良かった、間に合った！」
安馬「げ、しのぶ！」
しのぶ「さぁ安馬、おとなしく矢をこっちへ渡しなさい！」
安馬「やなこった！だいいちなんでお前の趣味に付き合わなきゃならねーんだよ！」
しのぶ「つべこべ言わない！素直に矢を渡せば全てがすむのよ！さぁ、矢を渡しなさい！」
安馬「やらねっつってんだろ！（逃）」
しのぶ「あ、こら、まちなさーい！」

ｉｎやりとり間（続き）
魁皇「今朝、大沢親分にも「喝」入れられたな、オレたち…」
大海「でもオレ、序盤は優勝争いに入っていたんですよ。なのに「喝」だなんて…」
みつき「でも終わってみればハチナナwwwwwwwwww私はクンロクよ、ク・ン…あまり自慢できないわね…」
欧洲「ネーサン、僕モハチナナ…」
みつき「カロヤンは仕方ないわよ、股関節痛めて足し、持病の右ひざも思わしくなかったんですもの」
欧洲「デモ情ケナイ…」
みつき「そんなことないわ。カロヤ…（ドカドカドカ…）何の音かしら？」
安馬「でぇい！…ハァハァ、ここはしのぶは入れないからな…へへっ」
みつき「に…ニキビ馬！ちょっといくら昇進濃厚とはいえ、早すぎよ！正式決定してから出直してらっしゃい！」
安馬「いま入ったほうが都合がいいんだよ！文句言うな！」
大海「おいおい、新入りにしちゃ態度がなってないんじゃないのか？」
安馬「ハチナナの奴に言われる筋合いはねぇよ！」
大海（グサッ）
しのぶ「ちょっと！安馬卑怯よ！あんたまだ正式に決まってないじゃないの！」
みつき「その声はしのぶ！？」
魁皇「…なるほど、そういうことか」
欧洲「しのぶはやり取り間入れない。だから矢を取られない」
安馬「あいつの趣味にいちいち付き合うのメンドクセーんだよ…」
みつき「でもここは正式決定…」
朝青「まぁまぁ、ここはオレに免じて入れてやってくれよ」
安馬「横綱、お帰りになってたんですか？温泉治療はどうでしたか？」
朝青「おう、だいぶ動くようになってきたよ。巡業はまだわかんないけど、初場所は出れるな」
安馬「本当ですか！？うれしいです！」
朝青「オレもお前の新大関うれしいよ。おかげで腕も早く治りそうだな、ガハハハハ！」
安馬「ガハハハハハ！」

全員（さすが横綱（青）の忠犬…）
しのぶ「ちょっと！矢はどうしたのよ、矢は！ねぇ、聞いてるの！？」

安馬「おい小泉！お前のせいでどこのＴＶ局からもインタビューのお呼ばれがかかんねーじゃねーか！
　　　せっかく相撲ファンを作るチャンスだってぇのによ。まぁ、一夜明け会見が…みんなダヴァに行きそうだな…
　　　ちくしょう！もっとオレを写せー！」

安馬「謹んでお受けいたしま…」
大海「改名したらどうなるんだろうな」
魁皇「でも馬は残すって話だぞ」
みつき「アンタも改名したらどう？千代蛸にwwwwwwwwwwwwww」
大海「なんて読むんだ、「蛸」←これ？」
みつき「こんな漢字も読めないなんてwwwwwwwwww今日紅白出場が決まった羞恥心のバックで踊ってらっしゃいwwwwwwwwwwwwww」
大海「オレはあいつらのようなバカじゃねーよ！」
みつき「あら、おバカじゃなくて、　大　バ　カ　だったかしら？オーッホッホッホッホッホ！」
安馬「ｺﾞﾙｧ!そこのジジイ三人！うるせぇぞ！」
みつき「あら、言葉がなってないわねジジイ二人とお嬢様っていってほしいわねwwwwwwwwww」
大海「お嬢様って…うおええええええええ…」
欧洲「吐クナンテネーサンニ失礼。タコ謝レ」
大海「その前にタコを謝れ！」
欧洲「タコ言ッテナイ。ボケタカ？」
大海「ボケはお前だろ！確かにタコって言った！」
みつき「何よあんた、心の清いカロヤンの言ってることが信用できないの？」
大海「こいつのどこが清いんだ！胸元みたいにきたねーじゃねーか！」
欧洲「イツモ綺麗ニ洗ッテル。胸毛汚クナイ」
大海「そういう意味じゃねー！」
安馬「テメーらうるせええええええええええええええええええええ！！！！」
白鵬「…安馬の方がうるさいよ…寝れない…」
安馬「お前も寝てねーでこいつら黙らせろ！」

羞恥心のバック
ウケるwww

天空「もう相撲が嫌になった。誰かオレに引導を渡して…」

日馬富士「今日から俺も正式に大関だぜ」
やりとり間一同「誰!？」

>>26　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>25旭富士「では新しい四股名を考えてやろう」

日馬富士「伝達式も終わって成績に大関になったのでやり取り間に加入だ」
みつき「日馬富士なんてダサい名前ねえ。ホーホッホッホーｗｗｗ」
日馬富士「オカマに言われたくない！」
大海「まあ、いいじゃないか。師匠と一緒に新しいしこ名を考えたことだし。」
欧洲「名前カッコワルイ。アマノ方ガマシ」
日馬富士「稀勢の里の名前だしてキレる奴に言われたくない！」
欧洲「ナンデ萩原、萩原イウ。カンケーナイ！」
魁皇「カロヤンは神経質すぎだよ。そんなんじゃ俺や龍二と同じ成績しか残せないぞ」

バルト「安馬関、オカマになったんでしょ？（ニコニコ）」
日馬富士「はぁ？　何ねぼけたこと言ってんだよクンロク関脇！」
バルト「（グサッ）だってみんなが、安馬関がオカマフジになったって……」
日馬富士「ハルマフジだ、ハルマ！　まぎわらしい聞き間違いすんな！」

鶴竜（ミヤネ屋では「朝青龍が動なら日馬富士は静、おだやかな性格の方みたいですね」とかコメントされてたのに……実物は全然ちがうっちゅうか…）

>>30　ここで安馬あらため日馬富士、オカマバーデビューか？ｗｗｗ

ひとみさんに許可をとらなくてはｗ

白鵬「そういえば紅白の出場歌手に同じ名前の人いたよね？そばにいるだかなんだか歌ってる人…」
日馬富士「そいつはテルマ！オレはハルマ！」

みつき「ハルマキフジなんて、まずそうな四股名ねwwwwwwwwwwww」
日馬富士「誰が春巻だ！ハルマだ、ハ・ル・マ！」

次のスレタイは、５大老？５奉行？

>>35
次スレ行く前に誰かが引(ry

鶴竜「なんか変な方向で僕の人気に火がついてるちゅうか。僕はそんなにしないし、うまくないちゅうか」

モンゴル人力士のキス
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1227332296/

やりとり間での日馬富士の設定

やりとり間…もとい、角界一のドS。短気さでも１、２を争っている。朝青龍には絶対服従だが、他のメンバー(もちろん白鵬も)には反抗的。顔のことは禁句。

>>37
日馬富士「なんだよ、このスレはよ！オレが完全に変態になっちまってるじゃねーか！待ってろ、今すぐ削除依頼してやるからな！

















　　　　…って、どうすればできるんだ？」

>>39
つhttp://info.2ch.net/guide/adv.html

>>39

４． 投稿目的による削除対象
７． エロ・下品

ガイドラインの内、上記に抵触しているものと思われます。
ついでに「日本人力士のキス」というスレの削除依頼も併せてして頂けると助かります。

>>40-41
日馬富士「ありがとう！さっそくやってくるぜ！」

鶴竜｢オカマフジさん、僕そのスレで何故か人気あるし、やっぱ削除しないでほしいっちゅうか。考え直してほしいっちゅうか。｣

もう遅いです。削除依頼出てます。

>>44
鶴竜「そんなちゅうか…(泣)」
日馬富士「ヘへッ、やって来たぜ。それよりアナンダ！オカマじゃねぇ！ハルマ！お客さんはまだ(ﾟдﾟ)ｱﾏｰって呼んでるし、なじむのは時間がかかりそうだな」

292:待った名無しさん :2008/12/03(水) 22:11:29 O
アナンダって本当にシャイだよね〜。笑ってる写真見たことない…残念（泣）

あみ「いや、たまには笑ってますよぅ。わかりにくいけどクスクスってかんじでぇ」
みつき「目が細いからわかりにくいのよwwwwwwwww整形でもして大きくすれば？wwwwwwwww」
鶴竜（おまえ達が言うなちゅうか）

日馬「明日もいっぱい稽古して、お客さんを喜ばせるぞ！さて、明日に備えて今日はもう寝るか」
？？「あま〜…あま〜…」
日馬「なんだ、こんな夜中に？それにオレは今は『日馬富士』なんだけどな…無視して寝よう」
？？「あま〜…あま〜…起きてよ〜…」
日馬「寝なきゃ寝なきゃ…」
朝青「起きてくれよ安馬…じゃないハルマ！オレだよ！」
日馬「え…よ、横綱！？どうしたんですか？」
朝青「幽霊が怖いから一緒に寝てほしいんだ…」
日馬「横綱、同じ宮崎とはいえ、前とは宿泊先が違うんですよ？幽霊なんか出ませんよ」
朝青「それでも寝かしてくれ…頼む！この通り！」
日馬「…しょうがないなぁ、いいですよ」
朝青「ありがとう！これで安心して寝られる…うわああああああ！！」
日馬「どうしたんですか？」
朝青「な…なんかこっちへ近づいてきてる…！」
日馬「横綱、眠さのあまり幻覚で…なんだ、あれ？」
朝青「ひいいい、ああああははははるはるはるはるままままたたた助けあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
日馬「こらお前、夜中にこんなところうろついてんじゃねーぞ！」
朝青「ばばっばか！ちょ、挑発してどうすんだよ…わわわわわわわ、こっち向かってきてる…」
日馬「あ、あっち行けよ！この部屋に入ったって何もないぞ！」
？？「…れ…」
日馬「は？」
？？「…トイレ…どこか知らない？」
日馬･朝青「･･････････････････」
日馬「よく見たらダヴァじゃねーか！夜中に徘徊するなんてお前はボケ老人か！」
白鵬「部屋にトイレないんだもん」
日馬「だったらもっと生身の人間らしいオーラ出せよ。お前はオーラも死んでるオーラなんだよ」
朝青「は…はぁぁぁ〜…（気が抜け失神）」
日馬「横綱！しっかりしてください！」
白鵬「聞いてもムダみたいだから自力で探すわ…途中で寝ちゃいそうだけど」

>>47
素の朝青龍にﾜﾛﾀ

今更なんだが、日馬富士って何でドSなんだ？

ロボ「自分がよくいじられるせいだと思うっス。2年前の力士選士権のとき、自分へのインタブーでマイクをグリグリ押し当ててきたり、けいこ総見のときには
　　　オレを取れとばかりにあごを思いっきり掴まれたりされたっス」
豊真将「私も最近、日馬富士関によくちょっかいをかけられますね。師匠（錣山親方）から批判を受けたからって不満を私にぶつけなくても…
　　　　詳細はこちらに書かれていますので参考にしてください」

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1228779837/20
18 ：待った名無しさん：2008/01/22(火) 18:08:05 0
ビャンバ＄死の悪行伝説

１．花相撲で控え室インタビュアーになったビャンバ＄死は、高見盛へインタビューするふりして
　　マイクを顔にグリグリ押し当てた。
２．高見盛が嫌がるとグリグリをさらにエスカレートさせた。
３．稽古総見の申し合いで高見盛が勝つと、次の俺だとアピールする。
　　しかし、それはアピールではなく高見盛を小バカにした行為で、両頬をのど輪押しのようにして
　　チューチュー口にして天を仰がせ観客に失笑をもたらした。
４．高見盛が嫌がると小バカにしたアピールをさらにエスカレートさせた。
５．その様子を見ていた寺尾が激怒！俺も激怒！下角アナも賛同。
６．変化しないと大々的に宣言したのに変化しやがる。そしてばつの悪そうな顔でインタビューを受ける。
７．寺尾に言われたことを恨み、土俵入り前に何度も豊真将にちょっかいを出す。

>>50
せっかくの良スレなのにアンチのコピペしないでくれ。がっかり。

>>51
>>50はあくまでも>>49の質問に答えただけだろ

フレパに内藤大助が出てたけど散々だったんで

関口「前回は白鵬さんと組んでグランドスラムですからね」
内藤「でもほとんど横綱に取ってもらってたからなぁ…」

白鵬「…………………………」

渡辺「ちょっとチャンプ〜(フラッシュザウルスで)一回も止めてないじゃないですか〜」
内藤「いや〜ん♥」
渡辺「オカマ出てますよwwwww」

白鵬「…………………………」

渡辺「グランドスラムはこの地点で消えました」
内藤「あ〜ん♥」
渡辺「またオカマ出てるwwwww」

白鵬「…………………………」

渡辺「(視聴者プレゼントが)たわし〜！？」
関口「ちょっとチャンピオン〜」
内藤「いや〜ん♥」
渡辺「ほらまたぁ〜wwwww」

白鵬「明日…大丈夫かな…」

あみ「キーーーーーー」
ひとみ「あら、あみが怒るなんて珍しいわね、どうしたの？」
あみ「紅白のゲスト審査員にハルマの名前がないですぅ！」
ひとみ「あら、本当だわ。力士誰も呼ばれてないわね。三連覇したんだからダヴァくらい呼べばいいのに…」
みつき「なんか最近犬HKはズレているのよね。私も審査員に呼ばれなかったもの」
みやび「写るのに耐えられる話題の力士がいないんじゃないのwwwwwwwwwwゴム付けないから感染症にでもなったのかしらwwwwwwwwwww」
みつき「あんたの場合は腹にもゴムしたらwwwwwwwww龍太(山本山)以上に汚いわよwwwwwwwwww」
みやび「キーーーーーー」
みつき「キーーーーーー」
しのぶ「互いに似たような顔(＝ブサイク)なのにけんかしないのwwwwwwwww」

みつき「さぁ、あと５日で箱根駅伝よ！でも>>3は間違い多いから私が直しておいたわ。カッコが応援ね」

日大→私、いづみ、ボロ、ＦＯＭＡ、ハート様、大塚さん、熊谷先輩、失神、（把瑠都）、ＥＥＪＵＭＰ、いっちゃん
早稲田→ひとみ
東農大→時津風部屋の関取衆、（モンゴル間の連中）
明大→みやブタ
専大→藤島親方、（ひろゆきさん）
拓大→ピカチュウ
中央大→もち、出たがりチビ
日体大→品川、せこ風
大東文化大→禿ブッシュ
東洋大→パッション、東村山、佐賀、バカボンのパパ

ひとみ「ちょっとみつき、あんたのニックネームで書いたら誰が誰だかわからないじゃないの。書き直しておいたわ」

日大→みつき、いづみ、ロボ、豊真将、山本山、皇司、海鵬、白乃波、（把瑠都）、大翔湖、清瀬海
早稲田→ひとみ
東農大→時津風部屋の関取衆、（モンゴル間全員）
明大→みやび
専大→藤島、魁皇
拓大→栃乃洋
中央大→出島、豪風
日体大→垣添、嘉風
大東文化大→武州山
東洋大→玉乃島、木村山、磋牙司、楯山親方

ひとみ「まだいるかも知れないけど、私とみつきが知っているのはこれくらいね」

みつき「明日は箱根駅伝の往路よ！」

箱根前夜
みつき「悪いけど、明日は日大でバーを貸切にするから、みんな他のところで見てちょうだい」
みやび「フン、私は武蔵川部屋に各校入り混じる大賑わいで応援するからいいわよ」
ひとみ「私もモンゴルまで早大応援するわ。ちょうど仕事の関係でシュウも来ているし」
あみ「私もお供しますぅ。ハルマが来い来いうるさくて…」
みつき「しのぶはどうするの？」
しのぶ「特に応援したい大学ないのよね…初売りにでも出かけてこようかしら」
ひとみ「でも貸切するほどって…まさか日大出身力士全員！？」
みつき「関取衆には全員召集令状出しておいたわ。ただ、龍一（山本山）が入れるかどうか…」
ひとみ「壊したら弁償させるわよ」
みつき「絶対払うと思うわ…」

当日――モンゴル間
ひとみ「みんなあけましておめでとう！」
全員「おめでとうございます」
土佐豊「モンゴル色が濃い場所に僕やトヨ関、親方なんかがいちゃっていいんですかね…」
天空「なに言ってんだ。オレ達が応援するのは母校の東農大だぞ。それはアナンダや出し関が言う言葉だ」
親方「フチェの言うとおりだ。ほら、大根持って気合入れろ」
土佐豊「はい！」
天空「それじゃ、みんな揃ったみたいだし、青山ほとりのリハやるぞ」
ひとみ「シュウ、おきて！大根踊りの練習するわよ」
旭鷲山「Ｚｚ…ん、ああ、はいよ」
天空「まぁ、基本はトヨ関や親方、拓哉に合わせておどることだ。じゃ、いくぞ」
旭鷲山「あれ、オレの大根どこだ？あ、あった」
天空「シュウ関いいですか？…農大生〜！！元気〜あるか〜！？と…」
土佐豊「オス！オス！オス！」
親方「拓哉、まだ練習だ」
土佐豊「スイマセン…」
（長いので省略）
天空「農大名物〜！！大根踊り〜！！元気よく行こうか〜！！」
朝赤「青山なんたら…」
天空「まだ！オレが言ってから！」
旭鷲山「すっかり団長気取りだな…」

――武蔵川部屋
魁皇「オソたん、あけましておめでとう！」
藤島「おめでとう、ひろゆき」
魁皇「ちょ、垣添と大西、正月早々なんだそのカッコは？」
垣添「エッサッサをやるためです」
みやび「鉢巻にパンツって、カー君じゃないんだから」
出島「みやび、カー君って普通に死語じゃないか？」
嘉風「なんならエッサッサ見ます？どっちにしろ、モンゴル間は大根踊りしてるでしょうし」
魁皇「見て見たいな〜」
武州山「期待しないほうがいいですよ」
魁皇「そういわれると余計見たい」
出島「やめておいたほうがいいと思いますが…」
垣添「では、いきま〜す…エーッサ、エーッサ、エーッサッサ！」
嘉風「エーッサ、エーッサ、エーッサッサ！」
魁皇「…これだけ？」
武州山「ハイ」
魁皇「…ずっと？」
出島「ハイ」
魁皇「････････････････････････････」

日大軍団忘れてた
――オカマバー
みつき「みんな来たわね？」
いづみ「人数多すぎ…みたいな。みたいな」
ロボ「人酔いしそうっす…」
豊真将「みつき先輩、皇司先輩と海鵬先輩は『二人で静かに見たいから』と言うことで欠席だそうです」
みつき「まぁ、年寄りはマターリが好きだからね」
把瑠都「ハロー♪日大応援団スゴイね」
みつき「なんでアンタがいるのよ！」
白乃波「すいません、僕についてきちゃって…」
みつき「まったくもう…あれ？ノブ、龍一は？」
白乃波「龍一は行く頃にまだ飯食ってて…もうそろそろ来る頃だと…」
(ズシーン、ズシーン)
大翔湖「なんだ！？」
清瀬海「地震ですか！？」
把瑠都「龍一〜コッチだよ〜♪」
山本山「すいまっせん、遅れたっす！みなさんあけましておめでとうございまっす…あれ？」
ロボ「め、めり込んでる！」
山本山「把瑠都関、白乃波関、引っ張って！」
白乃波「食べてから来るからだ」
把瑠都「せーの！」
(メリメリ…)
みつき「キャー！ストップストップ！メリメリ言ってる！」

（続き）
白乃波「カイド、押せ！」
豊真将「私も手助けいたします！みなさんもお願いします！」
みつき「せーの…」
(ミシミシ…)
山本山「痛い痛い！」
ロボ「ミ、ミシミシ言ってるけど大丈夫っすか？」
いづみ「そんなことより今は龍一を助けるのが先、みたいな。みた…」
(バキッ)
全員「うわーーー！」
みつき「キャーーーー！」
各々「いたたたた…」
豊真将「み、みなさん大丈夫ですか？」
山本山「お、重いっす…」
みつき（やるとは思ったけど、ひとみに怒られる…（泣））

ひとみ（ブルブルッ）
旭鷲山「どうしたひとみ、寒いのか？」
ひとみ「いいえ、なんでもないわ（まさかみつき、壊したんじゃないでしょうね…）」

――1区終了
『先頭はえんじのたすき！早稲田大学！』
ひとみ「キャー！スゴイスゴイ！」
旭鷲山「すごいな。でも二区はモグスがいるからな、しかもすぐそばに」
ひとみ「モグスね…大差付けそうな気がするわ…」

みつき「に…日大はどうなったの？」
『日大２３位でタスキリレー！』
ロボ「ぶ…」
いづみ「ブービーみたいな、みたいな！？」
豊真将「アクシデントでもあったのでしょうか？」
みつき「まだ大丈夫よ！山梨学院がモグスならこっちはごぼう抜きタイのダニエルがいるわよ！」

スマソ、日大22位だった

――２区終了

『モグス今たすきリレー！２位の姿はまだ見えません！』
ひとみ「もう、だめだわ…」
旭鷲山「『山の神様』でもいない限り無理だね…」
みやび「二人ともなにしけた顔しちゃって！まだ２区でしょ！」
藤島「そういうお前の母校は何位だ？シードやばいんじゃないのか？」
みやび「えーっと…あら、７位だわ。そういう親方の専大だって１９位じゃないの！」
藤島「オレはいつも専大のシードはあきらめてるからな」
みやび「あら、タケの中大は５位よ。展開しだいでは往路優勝狙えるんじゃない？」
出島「どうだろう…あれだけ差を付けられてるんだし…」
豪風「あきらめちゃダメですよ！常に前に前に！出島先輩と同じように！」
出島「飛ばしすぎたら墓穴掘るってば」

『外丸、１２人抜き達成！』
天空「おおっ！」
鶴竜「日本人なのにすごいちゅうか！」
天空「アナンダ、それ差別だろ…」

（続き。日大応援団編）
『ダニエルこれで２０人抜き達成です！』
みつき「オーッホッホッホッホッホ！」
ロボ「これだけのペースなら区間新記録も取るんじゃないっすか！？」
いづみ「いや、モグスには届いてないと思う、みたいな。みたいな」
山本山「（ぐぅ〜…）」
みつき「ちょっと龍一！」
山本山「な、なんでわかったんっすか？」
みつき「まだ昼前なのにそんなでかい腹の虫鳴らすの、あんたしかいないでしょ！」
『あーっと、木原がダニエルを抜き返した！ダニエル苦しいか！？』
みつき「ほらみなさい！あんたが変な音出すから抜かれちゃったじゃないの！」
山本山「本能だから仕方ないっすよ…」
みつき「しかも木原の母校ってモチや出たがりチビの母校じゃないの！キーーーーーーーー」
豊真将「出島関と豪風関の母校は中央大学ですよ。こっちは中央学院大学…」
みつき「どっちでもいいわよ！」
『２位争いデットヒートだ！両者スパートをかける！』
全員「ダニエル〜！！」
『ダニエルが前に出た！日大２位！』
全員「やった〜！！」

――３区
『なんと早稲田！トップから１６秒差でたすきリレー！』
ひとみ「神様がいたわ！」
旭鷲山「意外と出るの早かったな」
ひとみ「早くてもいいわ。あの佐藤悠基を抜かしたのよ！」
『竹沢が区間新記録！佐藤悠基、あと１秒！４年連続区間新ならず！』
ひとみ「キャー！すごいわー！区間記録まで勝ってるのよ！キャーキャー！」
旭鷲山「気持ちはわかるがひとみ、少し落ち着こう…」
みやび「ひとみがシュウさん以外でこんなに興奮してるの、初めて見たわ…」
全員「オレも…」
藤島「でも佐藤悠基もほめてあげようよ。１５人抜きは３区新記録らしいぞ」

――４区
『明大･松本７人抜き達成!』
みやび「オーッホッホッホッホッホ！これで往路優勝は決まったわ！」
藤島「３分も差をつけられているのに往路優勝できるとは思わないけどな…」
『早稲田トップでたすきリレー！』
ひとみ「キャー！シュウ、見て！トップよ、トップー！キャー！」
旭鷲山「お前、酒飲んでる？」

――往路反省会
モンゴル間
天空「あの（２区の）４位はなんだったんだ〜…orz」
ひとみ「なんでよりによって『山の神様』が東洋大に舞い降りるのよ〜！」
全員「ハァ。。。」
（プルルルルル…）
天空「…もしもし？あ、横綱、あけましておめでとうございます。え？明日来る？いましたっけ、学連選抜に？
　　　６区？…あ、本当ですね。わかりました。お待ちしています」
ひとみ「ダヴァ来るの？」
天空「６区に学習院大の選手がいるんです」
ひとみ「学連選抜も重要な位置にいるわ。１０位以内に入ればそのせいで一校が…」
旭鷲山「いや、学連選抜は関係ないだろ。記録や順位は残るけどシード権には関係ないはずだし」
ひとみ「そうなの？てっきりシード権にかかわってくるかと…」
鶴竜「シード落ちした大学から選ばれた選手が出てるちゅうか。だから関係ないと思うちゅうか」
ひとみ「そう考えたらそうよね」

>>68
マジレスすると学連選抜が入れば、シード校が9校になり、
予選会から1校追加で出場権が入ります。

往路のひとみ＆旭鷲山の居場所間違えて武蔵川部屋にして書いてました。スマソ

武蔵川部屋
武州「ギリギリセーフか…」
出島「きわどいところだな…」
豪風「大丈夫、復路で盛り返しますよ！」
出島「そうだな。復路に期待しよう」
魁皇「専大そこそこ盛り返したね」
藤島「繰り上げスタートにならなかっただけよかったよ」
みやび「もう、せっかくの順位落として…でも、まだシード圏内だから大丈夫ね！」

オカマバー
みつき「キーーーーーーー！みやブタの大学より下じゃないの！」
いづみ「ひとみさんが応援する大学にも負けてる…みたいな、みたいな」
山本山「おなか空いたっす…」
みつき「あ、龍一、箱根終わったら修理代払ってもらうからね」
山本山「スイマセンっす…それよりご飯ないっすか？」
みつき「晩御飯ならさっきここに雑煮を作って…ないわ！」
山本山「あ、あまりにおなかがすいていたんで食べちゃったっす」
みつき「あんたねぇ…雑煮代も追加よ！」

――そのころ、片男波部屋では…
二人「やった〜！！」
玉乃島「新たな山の神様の誕生ですね」
楯山「実況では『山の神童』って言ってなかったか？」
玉乃島「このまま総合優勝も…」
楯山「いや、無理でしょう」

>>69
ようするに学連選抜も頑張れば
来年自分の学校が出場する可能性が若干高くなるようになるって事ですな

――復路スタート前
ひとみ「そんなに大差付けられてないし、盛り返せば行けるわ」
旭鷲山「まだまだ優勝圏内だからな」
天空「序盤の走りでシード権に関わってくるかな」
白鵬「おはよう〜あけましておめでとう」
全員「あけましておめでとうございます」
白鵬「えーと、学連は…いつごろ？」
ひとみ「７分遅れよ」
白鵬「これで１０位以内ならシード権が一つ減るんだからね。入ったら面白いよな」
ひとみ「え、そうなの？」鶴竜「シード漏れの中からの選抜だし関係ないと思うちゅうか」
白鵬「オレも最初はそう思ったよ。でも減る代わりに予選会での選出が一校増えるんだってさ。カミさんが教えてくれた」
天空「あ、本当にそういうルールみたいですね…農大は変更なしか」
ひとみ「大幅変更している大学がほとんどなのに…まさか学連も変更しているかしら？」
白鵬「え？まぁ、出なくても選抜は応援するけど」
『関東学連選抜〜』
白鵬「よかった、学習院の子はちゃんと走るね」

作家さんが復路を書いてくださるよう、祈念ほしゅ。

お待たせしてスマソ
――６区
『早稲田トップに立ちました！』
ひとみ「おほほほほ、山の神童の運もこれまでよ〜！」
『東洋大抜き返しました！』
ひとみ「キーーーーーー！わき腹痛がなければ突き放してたのに！」
『こちらシード権争いですが･･･東農大の後ろから、学連選抜が来ています！』
白鵬「おおっ！」
天空「うそだろ！？」
『早稲田また抜き返してトップ！』
ひとみ「オホホホ、平地でスパートして突き放しよ！」
『東洋大、並んだ！壮絶なデットヒートです！』
ひとみ「何よもう！わき腹押さえてなさいよ！腹立つわね！」
全員「･････････････････････」
白鵬「…ひとみさん、昨日からこんな感じなの？」
全員(--；)(__；)(--；)(__；)ｺｸｺｸ
『早稲田トップでたすきリレー！』
ひとみ「キャー！やったわー！今年こそは総合優勝よー！」
『区間賞は大東文化――３位学連選抜、学習院大学』
白鵬「おおー、早稲田に切り替えようかと思ったけど、シードとれそうだし、このまま応援するかな」
天空ら「ダメー！！東農大が落ちるー！！」

（続き）

『中央学院が今、日体大を抜き去りました！』
嘉風「うわー、ブレーキかな…」
垣添「オレたちのエッサッサが足りないのかな」
藤島「エッサッサはもういいから！」
『大東文化大学が４位まで上がってきました！これは区間新も狙えるか！？』
武州「･･･おー」
全員「反応薄っ！」
『おっと、国士舘大学どうしたんでしょうか。どんどんペースが落ちています。現在明治が７位』
みやび「オーホッホッホッホ！これで１４年ぶりのシードが見えてきたわ！」

『日大は今、９位でたすきリレー！』
みつき「やばいわ…今は何とか大丈夫だけど、１０位以内に学連選抜が入ったら１校減るのよ！
　　　　…そういえば学習院って誰かの母校じゃなかったかしら？」
ロボ「聞いたことないっすよ。それに学習院って相撲部あったっすか？」
豊真将「確か…白鵬関の奥さんですね」
みつき「クソガキ！？あいつが！？」
豊真将「奥さんですよ、みつき先輩」
みつき「…今に不倫して別れるわよ。学習院を出た女は野球選手とラブホ行ったりするからね」
ロボ「さすがにそれはないと思うっす…」
把瑠都「なんとか院の人ってそんなにモテるの？」
白乃波「そうじゃなくて…みつきさんは山本モナのことを言ってるんだよ」

――７区
『早稲田大丈夫か！？かなり苦しそうだ！東洋大との距離が縮まっていく！』
ひとみ「えー！？ダメよー！粘ってー！」
『日大が中央大と学連選抜に追い付かれました！』
白鵬「選抜今年すごいじゃん！本当に取っちゃうかも」
天空ら「ダメー！！」
『早稲田トップを守ってたすきリレー！しかし東洋大との差はわずか１２秒！』
ひとみ「イヤー！ヤバイわヤバいわヤバイわー！」
全員「･･････････････････････････････」

『明大が大東大を抜いて４位に上がってきました！』
武州「あーあ…」
みやび「反応が薄すぎて高笑いの気力が萎えちゃうわ…」

『日大が中央大と学連選抜に追い付かれました！』
みつき「クソガキーーーーー！」
豊真将「今は学習院の選手じゃないですよ、みつき先輩…」

――８区
『東洋大大丈夫か？これで８回目！わき腹を何度も叩いています』
ひとみ「いいわよいいわよーそのままペースダウンしなさい！」
旭鷲山「ひとみ、あまり他校を呪うと…」
ひとみ「じゃ悪いけどシュウ、早大がまた２位になってもいいの！？」
旭鷲山「誰もそういう意味で言った訳じゃ…」
白鵬「あ、並んだ」
ひとみ「うそ！？」
『東洋大が並ばれましたが早稲田も譲らない！』
ひとみ「さっきのわき腹痛はどうしたのよ？」
『ここで東洋大が前に出た！差が広がっていく！』
ひとみ「うそー！？」
旭鷲山「ほら、言わんこっちゃない。人を呪えば何とか…っていうだろ？」
ひとみ「…orz」
『学連選抜は順位を落として１３位でたすきリレーです』
白鵬「アチャー。猛追もここまでかな…」
『…おっと、城西大が…棄権のようです！城西大８区で襷が途絶えてしまいました！』
白鵬「ひとみさん、呪いかけすぎ」
ひとみ「そんなつもりじゃないのに…なんでー！？」

『日体大が中央学院を突き放しにかかりました！』
垣添･嘉風「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
『中央学院が明大にも抜かされました！』
みやび「オーッホッホッホッホッホ！これでシードは手堅いわ！」

みつき「日大順位が落ちちゃってぎりぎり（１０位）になっちゃったわ！９区にダニエルがいれば…」
豊真将「でも９区はエース区間。それなりの選手は入れているでしょう」

――９区
『早稲田猛追！東洋大の差が縮まってます！』
ひとみ「来たわー！抜かせ！抜かすのよー！…もう、何してるのよ！もっと早く走りなさいよ！」
白鵬「また変な応援すると本当に２位に…」
ひとみ「おだまり！」
旭鷲山「ダヴァの言うとおりだぞ。ムキになり…」
ひとみ「シュウも黙ってて！」
『早稲田かなり苦しい！東洋との差が広がっていく！』
ひとみ「なんでーーーーー！？」
白鵬･旭鷲山「だから言ったのに…」
『７位で入ってきたのは東京農大と中央大！』
天空ら「抜かせーーーーーーーーーーー！！」
『今、同時にたすきリレー！』
天空「ドローか…」

『大東大が明治と中央学院をとらえて…今抜きました！』
武州「…おー」
みやび「本当に萎えるわ、この反応は。キーのキの字も出ない…」
『中央学院がスパート！大東大を抜き返しました！』
武州「…あー」
藤島「山内、いい加減その薄い反応やめてもらえないか？」
武州「どう応援していいかわからなくて…」
魁皇「まぁ、その…「ガンバレー」とか、「行けー」とか…」
藤島「ひろゆき、声小さいぞ…」
嘉風「早大との差、なかなか縮まりませんね」
垣添「もう、３位確定だな」

みつき「かなり差をつけられちゃったわ…アンカーで少しでも縮めないとヤバいわね」

――１０区
『早稲田と東洋の差が…徐々に縮まってきています』
ひとみ「お願い！もう２位はみたくないわ！」
白鵬「あれだけ他校を呪ったんだもん。もう無理でしょ」
ひとみ「ダヴァ〜そんなこと言わないでぇ〜（泣）」
『東洋大、初の総合優勝！！早稲田も追いかけたが一歩及ばなかった！』
ひとみ「ふえええええ〜ん（号泣）」
旭鷲山「ひとみ泣くなよ」
『１０位グループに学連選抜がやってきた！』
白鵬「おおっ！！」
『学連選抜が１０位グループをとらえた！そして…』
豊島「抜かすの！？」
天空「うそだろ！？」
白鵬「フフフフフ」
全員「やめてーーーーーーーーーーーー！！」
『抜き去りました！』
全員「うわあああああああああああああああああああああああああ」
白鵬「ハハハハハ！」
『次に大手町に帰ってくるのは…日大、明治、学連選抜、そして中央大学！』
白鵬「ラストラスト！」
『学連選抜９位！復路の成績ではなんと３位の大健闘です！東農大粘りましたが終盤力尽き１２位！無念のシード落ちです』
白鵬「すごいすごい！」
天空ら（ジロッ）
鶴竜･豊ノ島･朝赤龍（本場所で絶対復讐してやる（ちゅうか）！！）

（続き。武蔵川部屋編）
『１０位グループに学連選抜がやってきた！』
出島「え！？」
豪風「やめて〜」
『学連選抜が１０位グループをとらえた！そして…抜き去りました！』
出島「わああああああああああああああああああああああ」
豪風「ふざけるなれいほう大！」
藤島「れいほうじゃなくて麗澤（れいたく）！」
『日体大、３位を維持して…今フィニッシュです！』
垣添「まぁ上出来のほうだな」
嘉風「そうですね」
『次に大手町に帰ってくるのは…日大、明治、学連選抜、そして中央大学！』
出島「国士舘はまだいないよね？」
みやび「だいぶ離れてるから大丈夫よ」
『明大８位でフィニッシュ！４３年ぶりのシード権獲得です！』
みやび「やったわー！ついに、ついに古豪復活よー！」
『中央大１０位！辛くもシードを守りました！』
出島「よかった…」
豪風「中央大なめんなよ！」

（続き。日大応援団編）
『次に大手町に帰ってくるのは…日大、明治、学連選抜、そして中央大学！』
みつき「ミヤブタどころかクソガキまで！」
豊真将「だからもう白鵬関は…」
ロボ「国士舘が来たらヤバイっすよ！」
みつき「大丈夫よ、追い付けないくらいの差はあるから」
『まず日大が７位でフィニッシュ！』
みつき「オーッホッホッホッホッホッホ！クソガキとミヤブタに勝ったわ！」
把瑠都「でもひとみさんには負けちゃったね〜♪」
みつき「…黙れＫＹ」
白乃波「スイマセン…」
みつき「まぁ、シードは取れたことだし、みんな応援お疲れ様。お礼に鍋焼きうどん作って…
　　　　ない！！あんなに作ったのがもぬけの殻…さては龍一！またアンタね！」
山本山「スイマセンっす。あまりにおなかがすいてたもんで…」
みつき「今すぐみんなの分作り直しなさい！」
白乃波「スイマセン、見張っていなかった私の責任もあるので私も作ります！」
豊真将（こんな問題児二人を世話しているノブは本当にすごいな…）

――番外編、片男波部屋
『東洋大、初の総合優勝！』
玉乃島「取っちゃったー！」
楯山「うそだろ！？」
玉乃島「佐藤監督代行のオレ流采配が効いたんでしょう。普通主将（当初は６区）をメンバーから外しませんよ」
楯山「神童のご加護があったのか？」
玉乃島「少しはあったんじゃないですか？早大に一度は抜かれましたが、後半抜き返しましたからね」
楯山「でも早大もかわいそうだよな。アンカーの最後、あれは「また２位でゴメンな」って意味だろ？」
玉乃島「勝負の世界は厳しいものですね」
楯山「そうだな…」

――そして、三保ヶ関部屋でも…w
柳川（なぜだ…なぜオレに召集令状が来ないんだ！オレは日大のネ申様だぞ！）

みやび「キーーーーーー！ひろゆきさんに負けたわ！どれもこれも…こ、この穴のせいよ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
みつき「文句言うなら龍一に言いなざびよ…は、ハクショ〜ン！もう、いやよ、こんな派遣切りの奴らみたいな状態」
あみ「ででででもいいい依頼はししししてるんですよねぇええええええ？」
ひとみ「でも、業者が休みみたいで来るのは明後日って言ってたわ…ｻﾑｻﾑ」
稀勢の里「し、しのぶさ〜ん」
しのぶ「ゆたか？こんなところ来たって寒いわよ」
稀勢の里「スイマセン、横綱（青）に負けてしまいました。しかも…しかもダメ押しされたぁ〜！！（号泣）」
みやび「ちょっと！、アンタの涙で余計に寒くなるじゃないの！…ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ロボ「うおおおお〜ん！」
みつき「なんか来た…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ロボ「露払い下ろされたぁ〜！！なんで〜！！うおおおおお〜ん！！」
ひとみ「確か今場所から千代白鵬くんだったわよね…ｻﾑｻﾑ」
みつき「なんでまたクソガキ２号なのかしら？…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

――１時間後
みつき「ハァ〜…やっぱりここはオアシスね。冷暖房完備だし…」
朝青「うがーーーーーーーーーーー！！」
みつき「キャー！びっくりしたー。でもこれだけが嫌なのよ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
魁皇「まだ気合が残ってるのかな…」
大海「気迫がものすごかったな。これはひょっとしたらひょっとするかも…」
日馬「横綱、ご苦労様です！」
朝青「ハルマ〜（号泣）」
日馬「ど、どうしたんですか、横綱！？」
朝青「森永賞もあった。声援も格段に上だった。なのに…なのに…」
欧洲「森永賞？何ソレ」
大海「国技館のお客さんが一番期待している取組に付く懸賞だ。もらったことないのか？」
欧洲「デモキャラメルモラッタコトアル」
魁皇「それだよ」
日馬「横綱、初日飾れなくて本当にスイマセン。初日で体が…」
朝青「ハルマじゃないよ…なんで…なんであいつ（白鵬）のほうが１０本多いんだよ〜！！（号泣）」
全員「…え？」
朝青「どこをどうしたら６０万も差が付くんだよ！あいつより今懸賞かけるべきなのはこのオレだろ！」
全員「…………………………」
白鵬「Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz…」

朝青「今日も負けた…(´･ω･｀)」
みつき「え？勝ったんじゃないの？むしろ今の私とニキビ馬よね」
日馬「ニキビ言うんじゃねぇ！横綱すいません…何故か足が出ないんです」
朝青「ちがーう！」
大海「また懸賞か…」
朝青「結びなら結びだけに付く懸賞とかもあるだろ。なのになんでかてないんだよ！」
魁皇「横綱はたくさんもらえるからいいよ。オレなんか２本だもん…」
欧洲「(森永賞の)キャラメル食ベテ元気出シテ」
朝青「出ねーよ！」
白鵬「Zzzzzzzzzzzzz…」

朝青「たったの４本…リーマンショックだからか…？」
大海「今日も懸賞にこだわってる…森永賞も(白鵬に)取られたからな…」
欧洲「今日キョロチャンダッタ。カンヅメ欲シイ。エンゼルくれ」
白鵬「Zzz…食べたらね…」
みつき「オーッホッホッホッホッホ！私はようやく初日出したのにニキビ馬無様wwwwwwwwwwwwwwwww」
日馬「チキショウ！返す言葉も見付からねぇ…」
大海「まぁ、新大関のデビュー場所は鬼門だからな。オレも鼻折ったし」
欧洲「デモ例外アル。コイツ優勝シヤガッタ」
白鵬「Zzzzzzzzzzzzzzzz…」

大海「お客さんに見られているからきれいに取ろうとしている」
ttp://www.sanspo.com/sports/news/090113/spf0901131954012-n1.htm

日馬「支度部屋でオイル塗ったくってるナルシストのおまえなんかに言われたくねぇよ！」

あみ「ｲﾀﾀﾀﾀﾀ…」
ひとみ「はれているわ。もしかしたら明日から私が太刀持ちかも…」
あみ「これくらいだいじょ…やっぱり痛いですぅ…（泣）」
みやび「本当、やり取り間は壊し屋の集まりね！昨日も老いぼれに愛しの大樹（豊ノ島）が…キーーーーーーー」
しのぶ「あみの前の取組でも白鵬がゆたかの腕を壊しにかかっていたし」
ひとみ「あれはただ、体勢を崩そうとしただけだと思うけど…」
（カランカラーン）
ひとみ「みつきおかえり。２勝目よかったわね」
みつき「…もう、死にたいわ…」
みやび「うわーwwwwwwwwwブツブツが出て来そうな発言だわwwwww移さないでーwwwwwwwwww」
ひとみ「コラみやび、みつきが真剣に悩んでいるのにそういうのはやめなさい。今日勝ったのにどうしたのよ？」
みつき「もう、負け越し決定よ…クソガキとニキビ馬が互助ってくれないのよ…ハチナナができないわ…」
しのぶ「白鵬は四連覇かかってるし、ヒマ富士は負け越しそうだもんね。そうそう譲ってくれないわ」
ひとみ「かわいいカロヤンだってまだ優勝圏内よ。そのためには先輩のあなたががんばっていい形で旗手を務めてあげなさい」
みつき「しかも豆腐チビが休場したせいでガブと並ばれたし…旗手をガブに譲られたら私は生きていけないわ〜！！（号泣）」
ひとみ「泣かないの。天国で先代が怒っているわよ」
みつき「せ…先代！？ひいいいいいい！！お、お許しを…(((((((( ；￣↓￣)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」
ひとみ「しまった。立ち直らせるはずが逆効果だったわ…」

――西の風呂場
日馬「あ、お疲れ様です！横綱ー！やりましたよー！きっちり援護射撃しました！」
朝青「………………」
日馬「…横綱？」
朝青「あーくそ！」
日馬「どうしたんですか？」
朝青「あのオカマ、思い切り腕極めやがって…」
日馬「ええー！？大丈夫ですか！？」
朝青「冷やせばなんとかなるだろうけどな」

――東の風呂場
白鵬「あーあ…どうしてハルマは意識しすぎちゃうんだろうな…」
みつき「(((( ；￣↓￣)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
白鵬「どうしたの、震えて？援護できなかったことは気にしてないし」
みつき「わ、私がクソガキを援護するわけないでしょ…私、殺されるわ…」
白鵬「なんで？」
みつき「聞かないで…(((( ；￣↓￣)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
白鵬「？？？」

魁皇「なんでまけるんだよ、みつき。計算が合わなくなるじゃないか」
みつき「…腕壊しかけただけいいじゃない」
日馬「テメェ、やっぱり壊しに行ってたのか！」
みつき「行くつもりはなかったけど…本家がいるし」
魁皇「オレも壊したくて壊してるんじゃないんだけどな…」
大海「カロヤンが２敗キープしてるけど、ここは助けてもらうか」
欧洲「今回助ケナイ。マダ優勝可能性アル。ダメニナッタラ助ケル」
大海「ハルマキも苦しいからな。互いに１ずつ譲るか」
日馬「助けなんかいらねーよ！ガチでないとお客さん減るぞ！」
みつき「じゃ、新大関がいきなりカド番なんて、それこそお客さんガッカリさせる展開になってもいいのね？wwwwwwwwwww」
日馬「先にカド番が決定したお前に言われたくねぇよ！…でもさすがにそれは嫌だな」
大海「じゃ、互助会入りｹﾃｰｲ」
日馬「だから入んねーよ！」

――翌日
魁皇「…という訳で、カロヤンは優勝争い脱落。互助してくれるな？」
欧洲「横綱自分殴ロウトシタ。怖イ怖イ」
みつき「本当、腹立つわね。カロヤンの美しい顔に傷が付いたどうすんのよ！」
大海「ハルマキに負けたお前が言うな…」
魁皇「間違えてもお前、それを明日白鵬にぶつけるなよ。互助会は空気を読むことが重要なんだからな」
みつき「もう、あっち（青）のV率100％なんだし、私は私で負け越し決まってるんだから、勝ってもいいんじゃない？」
魁皇「なに言ってるんだ。お客さんは決定戦か相星決戦を望んでいるんだ。お前が勝っちゃダメなの」
みつき「ケチ〜せめて勝敗は…ロックにしてくださういっしゅ！」
大海「それガブピースだし…」
魁皇「オレは明日平幕相手だから互助関係なしだし、リュウジはあのハルマ…」
大海「こうなったらボコボコの顔を余計にボコボコにしてやるぜ！」
みつき「ボコボコにされて腫れ上がったような顔してるくせに…（ﾎﾞｿｯ）」
欧洲「黒海ニアゲヨウカナ、星…」

日馬「あいつら今日も互助の話し合いか…ご苦労なこった」

――翌朝、佐渡ヶ嶽部屋
欧洲「ネーサン、今日ドウスル？」
みつき「勝つに決まってるでしょ！互助言う前に私どうしてもクソガキにだけは勝ちたいのよ！」
欧洲「デモソレ、裏切リ行為…」
みつき「１回くらいバレないわよ」
奨菊「そういう問題かな…」
みつき「バカねぇ、カロヤンが昨日喰らいそうになったラリアットが飛び出してくるわけじゃないし」
欧洲「昨日本当怖カッタ。振ッタトキ」
みつき「ぎゃん！！」
欧洲「ブンッテ鈍イ音シタ。当タッタラ…」
奨菊「お前が当ててどうすんだよ…」
欧洲「ネーサン！シッカリ！」
みつき「きゅ〜…」

大関琴光喜が休場＝大相撲初場所１２日目
ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=200901/2009012200423&rel=j&g=spo

魁皇「みつきめ、逃げたな…」

白鵬「寝る時間が増えた…Zzz…」
望桜「横綱！土俵入り前に寝ないでください！」

白鵬が不戦勝の勝ち名乗り受けるとき汗かいてたのは
寝てたのがバレないように大急ぎで体動かしたのかw

今日の土俵入りもいつもより動作が速かった
そんなに早く寝たいのかってくらいwwwwwwww

魁皇「オレとしてはｹﾃｰｲ戦がいいんだけど…どうする龍二？」
大海「オレは相星決戦のほうが盛り上がると思うんですけど、気になることがあって…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
魁皇「マジ？どれどれ…」
白鵬「Zzz…ん？…何してんですか…？」
魁皇「い、いや、なんでもない」
白鵬「…？？？…Zzzzzz…」
魁皇「危なかったぁ〜…でも確かにシップ貼ってたな。どおりで最近動きが悪いはずだ」
大海「だからオレとしては２回もさせたくないんですよね…」
魁皇「わかった。危険な賭けだが、やってみよう」
大海「ま、まさか…やっちゃうんすか？」
魁皇「白鵬に負担をかけないためにはこれしかないだろ。それで不戦勝にして闘わずに４連覇させるんだ」
大海「でもお客さんシラケちゃうんじゃ…」

日馬「大変だ〜！あの老いぼれ、また破壊する気だ！急いで横綱(青)に知らせねぇと！」

朝青「イデッ！肘がうずくあたり、明日ひろゆきさん狙ってくるな…」


白鵬がシップのソース
ttp://www.sanspo.com/sports/news/090123/spf0901232132013-n1.htm

魁皇「何してんだお前は」
欧洲「ﾁﾖｽwwwwwwwwwwwww」
大海「気が付いたらああなってたんだよ…（；TзT）」
魁皇「オレの場合も先に差されて万事休すだったからな。それにあれ(魁皇コール)は緊張するからやめてくれって言ってんのに…」


日馬「フフ、サクラ作戦大成功だぜ！腰も痛めてることだし、横綱(青)がいない間に三連覇してテングになってるアイツ(白)に大恥かかしてやらぁwwwwwwwwww
　　　さすがにつっぱりバカのつきひざは予想外だったけどなwwwwwwwwwwww」

魁皇「オレ達は仲良くハチナナか…」
三人「ハァ。。。」
日馬（どうせ互助だの使ったハチナナだろ。こんなgdgdな大関どもをさっさと排除しろよ、協会もよ）

100ｹﾞﾄ

みつき「日本人テストでトップ！？あのタコが！？ありえない！明日は大雪だわ！」
魁皇「平成教育委員会でも最優秀生徒だったからな。お前意外と天才かもな」
大海「オレはインテリな中卒なの。早くから社会を学んでいたからね」

日馬「あんな問題、モンゴル人のオレでもできるわい！」
欧洲「ホトンド二択ダッタ。書キ問題モ簡単杉。タマタマ運ヨカッタダケ」
白鵬「昨日は焼酎や塩炒め、今日は毒の話だもんな…スズメバチってそんなに有名で危険なハチだっけ？」←一人だけ他局を見ていた人

パトラス「兄ちゃん、若麒麟が大麻で逮捕だって。こいつも抜き打ち検査で陽性出てたんだし、こっちも聴取して先に解雇してほしかったよね」
ソスラン「神は遅ばせながらオレ達に味方したよﾌｯﾌｯﾌ。逮捕者まだ出るといいなﾌｯﾌｯﾌ」

>ベテランの大関千代大海は「若麒麟の行為は愚かで、歴史に消えることのない汚点を残した。
>自分たちも責任を感じ、本場所や巡業で頑張っていくのが現役の務めだと思う」と熱い口調だった。
ttp://www.sanspo.com/sports/news/090131/spf0901311815012-n1.htm

他大関（バイク窃盗とシンナーの常習だったお前が言うな）

魁皇「ｵﾝﾀｿ、お腹痛い…助けて…」

把瑠都「盲腸ならトーナメント厳しいよ〜♪」

豊ノ島ってオカマバー入りはしないの？

実際に少しオカマキャラ入っているのでオカマバーに入っても
良さそうだけど駄目？

みやび「トヨは私の彼氏よ！オカマなわけないでしょ！」

Test

>>105
名前が男っぽいから無理

日馬「またバスケしようぜ！次はぜってーに勝つからな！」
白鵬「いつでもいいよ。オレ強いからwwwwwwwwww」
日馬「腹立つ〜勝ったからってテングになりやがって…」
朝青「おーい、なに俺様を差し置いて話し込んでるんだ〜？」
日馬「横綱すいませ…くさっ！かなり飲んでますね」
朝青「飲んでねぇよ！それよりハルマぁ、お前本当に立派になったな…(泣)もっと俺様によく見せてくれよ」
日馬「はい(泥酔状態じゃねぇか！)」
朝青「かわいいなぁ…もう、大好き♥オレからプレゼントだ、受け取れ」
日馬「わわわわ！横綱やめてください！チューのプレゼントなんていらないですよ！」
朝青「遠慮するなよ〜♥…なんだよダヴァ、さっきから怪訝な目で…あ、そういうことか？」
白鵬「え？」
朝青「これで文句ないだろ！」
白鵬「うわ…」
日馬「うわあああああ！横綱同士で…てかお前、抵抗しろよ！」
朝青「ダヴァた〜ん♥ハエルタエチュ(モンゴル訳：愛してるよ)〜♥」
白鵬「……………(抵抗したら負けだと思ってる)」
日馬「お前らいい加減にしろ！」

ダシのキャラが
のりうつってるww

>>109
wwwwwwww

>>109

朝赤『横綱ぁ〜、僕のキャラ取らないで下さいよ〜。』

朝青「俺は誰が何と言われようと東京ガールズコレクションに出演するぞ」
みつき「キィー。何で小雪似の私が東京ガールズコレクションに出演出来ないの！」
あみ「私だって東京ガールズコレクションに出演したかったですぅ」
みやび「雅な私が東京ガールズコレクションに出演出来ないってどういうこと！」
ひとみ「私たちが東京ガールズコレクションに出演出来ないのは分かっているけど横綱がCM契約とセットで出演出来るなんて思わなかった」
しのぶ「東京ガールズコレクションより萩原に頑張ってもらって矢を頂きたいわ」

で相撲版の人は「東京ガールズコレクション」って知ってるの？

稀勢の里「あのぅ…みなさん、東京じゃなくて渋谷ガールズコレクションなんですけど」

>>114

修正で

朝青「俺は誰が何と言われようと渋谷ガールズコレクションに出演するぞ」
みつき「キィー。何で小雪似の私が渋谷ガールズコレクションに出演出来ないの！」
あみ「私だって渋谷ガールズコレクションに出演したかったですぅ」
みやび「雅な私が渋谷ガールズコレクションに出演出来ないってどういうこと！」
ひとみ「私たちが渋谷ガールズコレクションに出演出来ないのは分かっているけど横綱がCM契約とセットで出演出来るなんて思わなかった」
しのぶ「渋谷ガールズコレクションより萩原に頑張ってもらって矢を頂きたいわ」

そのうちあゆみもオカマバー入りするのだろうか

ひとみ「いいわね。顔がかわいいからオカマバーのアッキーナになってほしいわね」
みつき「あゆみってくらいだから浜崎あゆみキャラじゃないの？」

隠岐の海「何か寒気がするな…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

横野「丸い土俵で負けたときは四角い土俵で私がまけてあげる♥…」

白鵬「うわぁぁぁああぁぁぁ、さっちゃんに怒られる…」
大関陣「こいつ本当に子供１０人作りそうだな…」

大海「ねぇ〜ダヴァちゃ〜ん♥四角い土俵で負けてあげるから丸い土俵で負けてぇ〜ん♥」
白鵬「四角い土俵では誰にでも勝ちたい…だが断る！」
大海「また角番かよ…orz」
他大関陣「二人ともそれ以前に問題あるだろ…」

しのぶ「いたたたた…」
あみ「えーん…」
みつき「荒れる春場所なのにクソガキのせいで荒れないと思っていた矢先にオカマバーで立て続けに怪我人なんて…
せっかくこわーい横綱(青)に勝ったのに気分が一気に吹き飛んじゃうわ」
みやび「しかも今日なんかあわやポロリの取組もあったりしたわね」
みつき「あんたもポロリすればよかったのにwwwwwwww同じブタなんだしwwwwwwwwwww」
みやび「あんたこそ今日なんかまぐれじゃないのwwwwwwwww廻しを叩かない戦意喪失状態を相手に勝ったと言われてもねぇwwwwwwwww」
みつき「キーーーーーー」
みやび「キーーーーーー」
あみ「傷に響くからケンカしないでくださぁい！…えーん、土俵入りが汚くなっちゃうよぉ…ヒゲ剃ってぇ〜」
ひとみ「いくらなんでもそれは黒海に失礼よ…」

ひとみ「それからみやび、横綱は今日まわし叩いていたわよ」
みやび「あらそれは失礼」

みつき（なんで誰も私の子供が産まれたことに触れてくれないのよ！キーーーーーー）

土佐豊「ちきしょ！ムカつく」
ひとみ「どうしちゃったのさぁ、ゴリちゃん？」
土佐豊「誰か山本山、潮丸、翔天狼、阿覧をつぶしてくれや」
オカマバー一同「ｷｰ！まかせてよ！あの４人ね？あたいらがつぶしてあげるわ！その代わり…」
土佐豊「その代わり？」
みやび「オカマバーのゴリラとして活躍してもらうわ」
土佐豊「ちっ、仕方ねぇな」

八百長裁判勝訴しましたが？

朝青「裁判なんか考えているヒマなんかない。精いっぱいなんだよ。
お金なんかどうでもいいんだ。名誉のことだからな。」

大海「足りないよ。どれだけ迷惑したことか。でも裁判で勝ったのはいいことだ。」

琴欧洲「（訴えが）認められたというか、もともとないこと。」

魁皇「当然の結果だと思う。これからもしっかりいい相撲を取って（八百長は存在しないと）認められるように頑張りたい。」


白鵬「何でオレに聞くの？　協会のトップ？　オレは西（の横綱）だから違うよ。」

なんというＫＹ

>>123
みつき「安すぎる理由はインスリン買わなきゃいけないからかしら？wwwwwwwwwwwwwww」
大海「そこまで悪化して…ねぇよ…はぁ、怒る気力も萎えるわ…」

みつき「朝青龍に勝って勝ち越したのに、大相撲雑誌で酷評されたわ・・」
琴欧洲「１０バンカッテモ、コクヒョウ・・・」
日馬「くそー！横綱に土を付けて10勝しても非難ばかりだー！」
魁皇「さっさと引退しろって言われてる・・・」
チヨス「今場所は他の誰よりも目立ってやったぞ。俺は横審を動かしたぞ」（半ばヤケクソ）

みやび「上位でこれだけ大きく負け越したのに何故か大関には勝ってしまうわ」
あみ「私も大関と対戦出来たらもっと早く勝ち越せたかもしれないですぅ」
ひとみ「久しぶりの三役で大きく負け越すかと思ったけど意外と勝てたわ。」
しのぶ「怪我で十両落ちしたら私はやっぱりオカマバーのメンバーから落ちるのかしら・・」

とりあえず　
まつり

みつき「ダメなやつらみんなで蕾ちゃんに癒してもらおうかしらwwwwwwwwww」
白鵬「Zzzzzzzzzzzzzz…」

職人さん待ちあげ

ひとみ「ちょっとお邪魔するわよ！」
大海「ちょ、ちょっと！やり取り間は横綱お…ｲﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ」
ひとみ「ダヴァ！どこにいるの！？」
白鵬「Zzzzzzzzz…呼んだ？」
ひとみ「呼んだじゃないわよ！あんた、これどーいうことよ！↓」

白鵬、親方への意志を明言　日本国籍の取得固める？
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/090415/mrt0904151649004-n1.htm

白鵬「だから…そういうことです」
魁皇「そんなことよりここは…」
ひとみ「こんなことお父様が認めるわけないでしょ！」
白鵬「いや、そこは説得して…」
みつき「ちょっとひとみ、せめて場sy…」
ひとみ「出来るわけないでしょ！！だいいち私が帰化してからどんだけひどい目にさらされてると思ってるの！」
白鵬「ですからひとみさんは…」
朝青「さっきからギャーギャーうるせーな。何の騒ぎだ？」
ひとみ「あ、ちょっとドルジも何か言ってあげてよ！」
欧洲「平幕入ッチャダm…」
朝青「何の話だよ。またシュウに変なこと聞かされたか？」
ひとみ「そうじゃなくて！」
日馬「こいつ、帰化するなんて言いやがったんですよ！」
朝青「なにぃ！？てめぇ、正気か！？国を捨てる気か！？お父上の顔に泥を塗る気か！？」
白鵬「誰もそこまでは考えてないよ。帰化するとは言ってないし…」
日馬「でも日本で親方をやりたい＝帰化したいってことだろーが！」
白鵬「だから違うってば！オレはただ、恩返しをしたいだけ！」
ひとみ「だったらお父様の大学を継いでモンゴル人力士を育てなさいよ！」
白鵬「オレ中卒だし、頭悪いし…」
４人「あの〜…ここ横綱大関以外立ち入り禁止なんですけど…」

次スレは五人衆とかになるのか、チヨス引退でやはり四天王になるのか

＞だいいち私が帰化してからどんだけひどい目にさらされてると思ってるの！

オレの時はメチャクチャ言われた。
マスコミからバッシングされて、親とかも街で『いいものつけてるね。それ、日本人になった息子から？』とかいやみを言われた。
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20090420-485069.html
凄いな

鶴竜「犬HKのニュースで自分が協会に送った手紙が紹介されたちゅうか。ちょっと恥ずかしかったちゅうか」

しのぶ「オカマバーのみんなごめんね。今場所出勤できなくなったわ」

ひとみ「骨折は意外と長引くものよ。こればかりは仕方ないわ。しのぶ、ゆっくり治すのよ
そんなことよりドルジはまた何をやってるのかしら！稽古休みとはいえ、それに参加するダヴァもダヴァよ！」

朝青ゴルフかよ！初日２日前お気楽コンペ
ttp://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20090509-492213.html

みつき「ひとみも参加していたくせに(ﾎﾞｿｯ)」
ひとみ(ギクッ)

みつき「これがひとみが参加していた動かぬ証拠よ！」

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2009/05/10/03.html

鶴竜「自分は会計係だから付いていっただけちゅうか。ゴルフは出来ないちゅうか」

みつき「キーーーー！もう少しでハルマキに土付けられたのに！」
みやび「まだまだねwwwwwwwwwwww私なんか粘り続けて勝ったのにwwwwwwwwww勝ちたいならしのぶに頼んで呪ってもらったら？wwwwwwwwwwww」
しのぶ「無理よ。今は足の回復に力をみんな使ってるんだから」
あみ「それに今場所の横綱はオーラが違いすぎますぅ。呪いなんか通用しませんよぉ」
みつき「フン、見てなさい！呪いなんかなくても明日の一面は私の美しい顔が並ぶんだから！クソガキは私の華麗かつ美化された攻めに屈するのよ！オーッホッホッホッホッホッホ！」
ひとみ（仮に土を付けたとしてもダヴァのほうが扱い大きいと思うわ…）

大海「はぁ。。。なぁ、みつきぃ」
みつき「悪いけど、あげないわよ。私だって勝ちこしかかってるんだからね！それにもう、ハチナナもクンロクも嫌なのよ！」
魁皇「そういわずにあげてやれよ。龍二はまだまだオレたちにとっては必要な存在なんだから。（このスレにとってもな）」
欧洲「ネーサンノ邪魔サセナイ。タコハ刺身ニデモナッテロ」
大海「誰が刺身だｺﾞﾙｧ！」
みつき「そんだけ元気あるなら互助しなくても私に勝てそうだけどね」
大海「バカ言うな！お前の弟弟子のせいでオレは左足痛めちまったんだぞ！」
みつき「カロヤンじゃなくて自分がバタバタして痛めたんじゃないの」
欧洲「コレハ流レノセイ。自分カンケーナイ」
大海「流れって…お前は白鵬か！とにかくオレはまだ相撲を取りたいんだ！頼む、この通り！」
みつき「…ハイ、これ」
欧洲「ネーサン！」
大海「ありがとう！助かるぜ！」
みつき「はぁ、何勘違いしてるの？それは引退祝いよwwwwwwwwwww」
大海「そんな金いらねーよ！」

みつき「オーッホッホッホッホッホ！オーッホッホッホッホッホ！カロヤンの豪快かつ美しい投げにクソガキ無様wwwwwwwさぁ、今日は私のおごりよー！じゃんじゃん召し上がれ」
欧洲「ゴッチャンデス！デモネーサン、明日勝ッタラ意味ナクナルカモシレナイ」
魁皇「そういえばそうだな。明日、ハルマにカロヤンが勝てばおそらく白鵬は不戦勝だろうから、そのまま優勝が決まってしまうんだな」
大海「かなり痛がっていたけど大丈夫かな…」
朝青「オレより自分の心配をしたらどうだ？」
大海「ゲ、横綱！」
朝青「ちょっと、腰を強く打っちまってしばらく痺れてただけだ。もう、この通りピンピンよ、ガハハ…ｲﾃﾃﾃ」
日馬「ああ！横綱、無理しないでくださいよ！しばらく横になっていてください！」
朝青「何言ってんだ、オレとアイツじゃ、腰痛の程度が違うんだよ、こんくんら…ｱﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」
みつき「クソガキまた痛めたの？」
魁皇「昨日のハルマ戦で痛めたんだってさ。でもこれくらいは耐えないと」
大海「互いに満身創痍だけど、千秋楽は締めないとな」
日馬（お前らが言うんじゃねーよ）
白鵬「Zzzzzzzzzzzzzzzzz…（フテ寝）」

今場所はネタが期待できる

みつき「キーーーー！」
しのぶ「ちょっと！矢を投げつけないでよ！折れたらどうするのよ！」
みつき「あんたも悔しくないの？生意気なガキにだって優勝のチャンスがあったのよ！それをハルマキが台無しにしちゃったじゃないの！」
しのぶ「まだゆたかは優勝するような顔じゃないわよ」

しのぶは矢への執着が全くなくなったのかw

「矢よりﾄﾞ〇〇ﾙﾝﾘﾝ〇ﾙが欲しいお年頃よorz」

ひとみ「私も最近目尻にピンと来るわね…使ってみようかしら」

保守

みやびの女装に絶句した件

みやび「絶句なんて失礼ね！」

みやび「なんなら、私のザンバラ髪にメイクをした写真をうpしてもよくてよ！」
みつき「世界が汚物まみれになるわねwwwwwwwwwwwwwwwww」
みやび「みつき、それどういうことよ！私の美しく妖艶なザンバラ髪を見てなんで汚物まみれになるのよ！」
ひとみ「正しくは嘔吐物まみれかしら…」
みやび「嘔吐物まみれってひとみ！」
あみ「過去スレ＆レスを見るですぅ」
みやび「フレパでたいした活躍も出来なかったやつが偉そうに言うんじゃないわよ！」
あみ「足引っ張りまくったカトチャンよりはましですよぉ！」
しのぶ「自覚症状がないっていうのが痛いわね…」
みやび「しのぶまで！…もう、そんなに言うならスッピンだけど見てみなさい！これのどこが吐き気を催すっていうの！？」
全員「やめt…うおおおおおおえええええ（嘔吐）」
みやび「ちょっと、あんたたちぃ！」

みやび「誰かザンバラのハルマキの写真、うpしてちょうだい！そっちはもうグロ画像よ、グロ画像！」

あみ「のびかけなら毎日の写真特集にありますけど意外とイケメンって噂ですぅ…」

みつき「オーッホッホッホッホ！オーッホッホッホッホ！見えたわ、久々の優勝が見えてきたわ〜！」
みやび「ハァ。。。」
みつき「ちょっとみやび、なに落ち込んでるのよ！ここであんたがイチャモン付けるところでしょ？」
ひとみ「そっとしておいてあげなさい。…出島が引退発表したのよ」
みつき「あら、それは失礼…」

みつき「キーーーーーーーー！最後の最後でクソガキに奪われたわ！」
しのぶ「うふふふふ、私は十両優勝よ♪だ・か・ら、みつき、優勝祝いお願いね〜」
みつき「優勝祝い？…ああ、矢ね。はい、あげる。あーもー、しのぶはぶっちぎりなのに私はいったい…」
ひとみ「ドルジに負けたのが痛かったわね。最近強かったのに、またどうしたの？」
みやび「耳元で「つり落とし」って囁かれてたりしてwwwwwwwww」
みつき「そのまさかよ…」

つまんねースレ

朝青「うっせぇ、>>152！今すぐかかって…あ、モンゴルまで来れないか。暇人ニートはチケットはおろか、パスポート作る金すらないだろうからな、ガハハハハ！」

さすがニートは夏休みって事を知らないようだ

保守

ぁみ「横綱、大関を倒すのは快感ですぅ」

あみ「でも(白に)勝ったら次の日が怖いですぅ。背中から何かおぞましいものが出ているんですぅ…」

清瀬海の足元にも及ばないクズ力士のセリフなんていらないんやでぇ〜。。。

鳩山総理の妻、鳩山幸さんはサイエントロジーというカルトと関係があるという噂があります。
http://a☆ntikimchi.see☆saa.net/artic☆le/1☆2757☆8850.html←日本アンチキムチ団

━━━鳩山幸さんの旧姓と出自が不明だそうですよ。━━━

764 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2009/09/06(日) 01:04:07 ID:/WrcABwtO
幸夫人のごお父様は中国人ではなく、キム・ジョンウォン（漢字不明）という朝鮮北部出身の貿易商だったようです。
戦後は日本に渡り、幸さんが渡米するまでは神戸の商社に勤めていたようです。 キムさんは幸さんが渡米した直後、
北海道室蘭に引っ越し、貿易商を営みながら総連支部の設立に尽力されたと話しておりました。
【ﾌｧｰｽﾄﾚﾃﾞｨｰ】鳩山幸をｳｫｯﾁするスレ　２
http://hi☆deyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/12☆52279762/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「 韓国で行方不明になった日本人女性　６　５　０　０　人 」 被害者家族が訴え
http://b☆log.liv☆edoor.jp/ne☆ws2chplus/archives/506☆632☆24.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
李鵬が言ってた、２０年後に日本なんてなくなるって、こういう事か。

1000 ：名無しさん＠十周年：2009/09/10(木) 21:55:04
鳩山：「譲歩を引き出しました。ソースコード開示しなくてもいいそうです。やったー！」
でもEAL3並みの要求を飲まされる。日本の適合性評価機関は承認されない。
結局技術はばっちり漏洩する。終わり
↓↓↓
↓↓↓
【国際】 中国 「ＩＴ製品、ソースコード開示せよ。情報漏洩はないから」…日本側が撤回求めるも、予定通り実施へ★６
http://s02.megalodon.jp/2009-0912-0150-53/pc11.2ch.net/test/read.cgi/os/99☆1481942/89-90

把瑠都「角界も政権交代させちゃうよ〜ん♪」
大関陣「まださせねーよ！」

把瑠都「ねーねーしょーてんろーくーん♪ボクと一緒に政権交代しようよ〜♪」
翔天狼「な、なんだお前は！？」
朝青「まだまだこいつは未熟者だよ、ガハハハハハ！」
把瑠都「ねぇ、横綱〜カメラ代…」
朝青「やらねぇよ！勝手にぶつかって壊したのはお前だろ！」

白鵬「……………………………………………」
あみ「相撲は負けるし、上に乗り掛かれるし、踏んだり蹴ったりですぅ…」
ひとみ「ダヴァも澤田さんの話受け流すからよ」
白鵬「だって横審の人ってこと以外本当に知らないもん…」
ひとみ「あの人も影の毒舌なのよ。内舘さんが目立ちすぎて完全に隠れちゃってるけど。それに澤田さんがいうとおり、あの立ち合いは慢心の証拠よ」
白鵬「………………………………………………」
ひとみ「でもこれでひとつ勉強になったんじゃないの？むやみに双葉山関を追究しても意味がないこと。完全に染まるより双葉山関を手本にあたらしいダヴァの姿を追い求めればいいのよ」
あみ「そうですよぉ。誰でも完璧なれることなんてないんですぅ。だから出来るだけ近付けられるだけでいいと思いますよぉ」
白鵬「………………………………………………」
ひとみ「まぁ今晩、取組のビデオでも見ながらゆっくり考えなさい」

みつき（ひとみ、沢田じゃなくて、澤村なんだけど…）

ひとみ「あらやだ！　日本人の名前って難しいわねえ」
あみ「……（ニャムジャブ・ツェベクニャムなんて名前のほうがよっぽど難しいですぅ）」

魁皇「明日の白鵬の相手、鶴竜になったそうだ。てことは、大関の誰か一人と対戦しないことになるな」
大海「相手からしたらラッキーだよな。あいつと戦わずに済むんだから」
魁皇（お前が言うな）

魁皇（結局自分から身を引いたか…）

把瑠都「YES！ユーキャン！」
魁皇「それを言うならYES！WE CAN！だろ」
把瑠都「キャナーイドーイット？YES！ユーキャン！キャナーイドーイット？YES！ユ〜…キャン！」
魁皇「？？？」
白鵬（ニコニコ動画なんてひろゆきさん、みないよな…）
把瑠都「ケアケアケアマーネージャ〜♪」

木村誠二「YES!　YES!　高須クリニック！」
朝青龍（あれ聞いてて笑っちゃいそうになるんだよなぁ……）

みやび「オーッホッホッホッホッホ！オーッホッホッホッホッホ！7連勝したのにクンロクにおわるみつきｗｗｗｗ」
みつき「キーーーーーー！4勝11敗のブタに言われたくないわ」
あみ「折角粘ったのに、千秋楽に負け越して三役陥落ですぅ」
しのぶ「幕に戻って10番勝てたわ。まだまだ三役復帰をめざすわ」
ひとみ「みんなご苦労様。」

把瑠都「こんばんは♪12勝したのに殊勲賞貰えなかったよ〜♪今日はたかしくーんと一緒に来たよ〜♪」
武州山「変化されて敢闘賞貰えなかったです」
把瑠都「たかしくーん気にしない、気にしない♪相手はビビッていたから気にしなーい♪」
ひとみ「初めましてたかしくん。まだ三賞貰えるチャンスあるから落ち込まないの。さっ入って入って」
しのぶ「そうよ！たかしに負けないように私も来場所頑張るわ」
武州山「しのぶさんもひとみさんも有難うございます」

みやび「オーッホッホッホッホッホ！今日の無様な負け、面白かったわｗｗｗｗ」
みつき「キーーーーーー！あんたの子供があんたを見たら豚と言われるわよｗｗｗホーホッホーｗｗ」
みやび「 キーーーーーー！」

把瑠都「この喧嘩を見るとオカマバーに来たと実感できるよ〜♪」
武州山「みやびさん大丈夫でしょうか。2人とも止めて下さい」
あみ「いつもあんな感じでも仲が良いから気にしなくていいですぅ。さあ飲みましょ」
ひとみ（こんな兄弟子をもったたかしは大変だわ・・）
しのぶ（はぎわらが心配だわ・・）

保守

みつき「キーーーー！なんで『大相撲』のイケメンランキングに小雪似の美しさを持つ私がいないのよ！」

ひとみ「リンゼイ事件、ついに決着ね…」
みつき「整形手術ってかなり進歩してるのね…私も整形しようかしら？」
みやび「私も顔をスマートにしたいわ。でもみつきが整形してもせいぜい整形前の市橋達也ねwwwwwwww」
みつき「そういうあんたこそ、脂肪定着しすぎてて整形後の市橋達也になるわwwwwwwwwwww」
みやび「キーーーー」
みつき「キーーーー」
ひとみ「あなたたち、逮捕されたからって不謹慎よ」あみ「私はプチ整形で目をぱっちりさせたいですぅ」
しのぶ「…あれ？私過去に誰かにおしりのシミをレーザー除去してもらえって言われたような…」
ひとみ「き、気のせいよ！（昔、しのぶがダヴァにみつきの腹黒を無理やり飲まされたのよねぇ…結局予想に反してダヴァはダメージどころかみつき以上に真っ黒になったけど）」
稀勢の里（誰かあいつ(日馬)の顔を整形…あ、あいつはエステか）

日馬「えっくしゅん！…萩原め、また何か企んでんな」

飲まされた→飲ませた

age

日馬富士vs鶴竜戦の後

実況「これはいけませんねぇ」

日馬「駄目押しはいけないと注意されたけど、あれは弾みで仕方なかったんだよなぁ」
みつき「でもアレは親方衆から注意されるでしょうね…私は次（vs栃煌山）があるからまたね」
栃東「ねぇねぇ、僕も駄目押しして頂戴」
みつき「出たわねM。邪魔だからあっち行って頂戴」
栃東「邪険にされプレイ＾＾」
日馬「コイツも懲りねぇというか、相変わらずだよなぁ」

久々のあずまん！ｗｗｗｗｗ

栃東「博之さん、龍二君、みつきちゃん。ちょっと話があるんだけど」
魁皇・大海「何だ？改まって」
みつき「私たちにわざわざ話って？」
栃東「あのね…平成18年初場所で僕が優勝して以来、22場所も日本人が優勝してないって知ってる？」
魁皇「あ！」
大海「あ゛ー確かTVのスポーツニュースでそんな事言ってたような気が…」
みつき「4年近く前ね…そういえば長いわね…」
大海「両横綱が強すぎるからなぁ」
魁皇「本来なら、憂うべきことなのにな」
栃東「この手のネタに、日本人最後の優勝者として必ず僕の名前が挙がるんだ。僕はもう引退したけれども、日本人現役大関として君たちは恥ずかしいと思わないのかい？」
大海・みつき「無茶言うなよ（言わないでよ）…」
魁皇「しかし大祐の言うことは尤もだ。看板力士として、我々はあまりにも不甲斐なさすぎる」
大海「俺を筆頭に、優勝争いどころか角番脱出が精一杯じゃあなぁ…」
みつき「そうね…ちょっと恥ずかしいかも」
魁皇「そうだな。俺たちは大祐の分まで頑張ろうじゃないか」
大海・みつき「そうだそうだ」
栃東「そうだよ、僕の分まで頑張って欲しい」
魁皇「お前の一言で目が覚めたよ」
大海「お前も偶には良いこと言うじゃないか」
みつき「MだMだと馬鹿にしてごめんなさい」
栃東「今場所こそ君たちのうち誰かが優勝して…」
魁皇「あぁ。今度こそ綱取り目指して頑張るぞ」
栃東「…僕の名前を完全に消し去りプレイして頂戴よｗ」
魁皇「おい！」
大海「結局Mかよ！」
みつき「見直して損したわ」

鶴竜「そういえば私はなんでだめ押しされたちゅうか？」
天空「張り手喰らってカチンと来たんじゃないか？オレの場合はどうなってても(朝青龍から)されるのは覚悟してたし…」

【八百勝】大関ごとうちクラブ24【八百●】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1258471403/

ひとみ「少し遅れたけど、東農大の予選会突破おめでとう」
天空「ありがとうございます、今回も大根踊りを披露しますよ〜」
ひとみ「駒大・日体大・城西大・帝京大も突破したみたいね…大会3位の日体大が！？」
天空「ほら、棒高跳び選手が大麻不祥事を起こしたからシード権剥奪・・・」
ひとみ「大麻禍がこんな所まで・・・！」
天空「予選会1位は駒大ですよ。まぁあそこは本大会でも優勝候補だし。」
ひとみ「確かに」
天空「2位が東農大なんです」
ひとみ「凄いじゃない」
天空「熾烈な争いだったそうです」
ひとみ「去年は駅伝界も今の政界並みに地殻変動が起こったからね」
天空「本当にそうですね。東農大も地殻変動の一翼を担えるよう応援頑張ります」

警備中にこっそり聞いていた楯山（山の神童がいる限り、東洋大は負けないんだよ！！）

両親（相撲観戦は久しぶり）の実話をもとに思いついたネタ

藤島「ここも久しぶりだな・・・皆元気でいるだろうか？」
鶴竜「こんばんは、藤島親方」
藤島「おぅ・・・・・・安馬じゃなかった日馬君、しばらく見ない間に随分太ったなぁ」
鶴竜「僕は鶴竜ですっちゅうか」
藤島「え゛っ・・・雰囲気が似てると思ったら」
星風「こんばんは、藤島親方」
藤島「おぅ・・・・・・ダシ君、こんな所で油売ってていいのか？」
星風「僕は尾車部屋の星風です」
藤島「えっ・・・似てると思ったんだが」

栃東「尾曾さん、ボケボケプレイｗｗｗ」

（中の人の声）うちの親は日馬富士と鶴竜、朝赤龍と星風の区別が付きませんでした^^;

>>181
確かにその2組似てるよねｗｗｗ

マジレスすると、オレは巡業の朝稽古のとき、光龍と玉鷲と猛虎浪の区別が付かなかった…(-д蟲；)

わたしは翔天狼と玉鷲、旭天鵬と時天空の区別がつかない時期が長かった。
スレ違いごめんね

age

６日目ネタ

武州山「ずっと雲の上だったみつきさんに勝てたっす＞＜」
みやび「よくやったわ、たかし！ずっと稽古してた甲斐があったわね！」
武州山「感無量っす」
みやび「たかしの頑張りも勿論だけど、忌々しいみつきに恥をかかせたのだから、わが事のように嬉しいわっっ…たかし、今日は何かご馳走してあげるわね」

みつき「キーーーーーーーッなんですってっっアンタなんか今度対戦したら砂を噛ませてやるんだからっっ」
みやび「やれるもんならやって御覧なさいよっアンタの巨腹を仰向けにしてやるわ！オーーーホホホ！」
武州山「仲良いんすね2人とも」

9日目（白鵬vs千代大海）終了時点

栃東「いよいよ7敗目だねぇｗ」
大海「どうせ勝てないにしても、歯が立たないんじゃなぁ。せめて完全燃焼できる相撲がしたかったよ」
栃東「良い所なかったもんねぇｗｗ明日は朝青龍戦だよｗｗｗｗｗ何か奇策でもないと無理だねｗｗｗ」
大海「ちぇ、他人事だと思って好き放題言いやがって…」
栃東「でも冗談抜きでやばいんじゃない？」
大海「俺は例え大関から陥落しても引退せず相撲を続けるからいいんだよ」
栃東「僕みたいに関脇から何度も返り咲く先例もあるしねぇ」
大海「そうだよな。あの時のお前の気迫は凄かったよ」
栃東「星一つ落とせないギリギリプレイにならないと燃えないかも」
大海「本っ当に根っからのMだなお前」
栃東「精神衛生は最悪だけど、緊張感はあったからね」
大海「確かにそこまで自分自身を追い込まないとな」
（朝青龍登場）
栃東「あ、朝青龍」
大海「げ。ここで現実に引き戻されるんだよな」
朝青「ん？（Mと龍二さん、珍しい取り合わせだな）」

このスレはすごい
チヨスが陥落して、大関四天王となるのを予言していた

天空「ここも寂れちゃったなぁ…」
鶴竜「ハルマがやりとり間に行ったのがかなり大きいちゅうか（ちょくちょく来てくれるちゅうか…）。サンチルは復活の兆しが見えないちゅうか…」
朝赤「だれか入れる？」
天空「入れると言ってもなぁ」
声「私はダメですか？」
朝赤「誰？」
天空「エンクーじゃないか」
蒼国「新十両もほぼ決定しましたし、私をメンバーにさせてください。いや、私がやります！」
天空「あのなぁ…先輩の前でまで『オレオレ』はやめろって言ってるだろ」
鶴竜「オレオレって…詐欺じゃないちゅうか」
天空「いやいや、エンクーはいつでもどこでも『オレがオレが』って主張したくなる性格なんだよ」
蒼国「すいません」
朝赤「でも新十両でしょ？陥落するかもわかんないじゃん」
蒼国「そのためにも幕下で優勝して文句なしで入室しようと思っています。いや、絶対します！」
朝赤「それにそのごり押しなんとかならない？」
天空「ああ、それならこれで平気」
蒼国「す…スイカじゃないですか！今なんかほとんど売っていないのに…いいんですか？」
天空「ああ、たまたま見つけたやつだし早く食べないと腐るからな」
蒼国「ごっつぁんです！ガツガツ…」
鶴竜「勢いがすごすぎるちゅうか。どんだけ好きなんちゅうか…」
朝赤「まぁ、候補としては入れておくわ」

蒼国来のスペック

時天空の姪っ子弟子(師匠が時天空の兄弟子）にあたる。『内』モンゴル出身の中国人であるが、本人は籍が違うだけのモンゴル人だと思っている。いつでもどこでも誰にでも「オレがオレが」と主張する癖がある。スイカが大好物。ハグをすると誰ふり構わず投げてしまう

>>190
姪→甥だろ

エンクーは荒汐HPに行けばいくらでもネタあるからな
まぁ、>>189＝>>190も荒汐HP見て書いたんだろうけど

カランカラーン

ひとみ「はい、いらっし…(絶句)」
他４人「ブーッ！」
大海「な、なんだよ、笑うんじゃね…ないわよ！」
みつき「あのね…プクク…ここは店員オーバーなのよ…ほ、ほかあたりなさい…プクク…」
大海「みつき、笑いすぎだぞ…わ…」
みやび「ブッ！オネエ語もまともに使えないくせにオカマなんて１０年早いのよwwwwwwwwww」
あみ「だいたい服のチョイス間違ってますぅ。それにカビ臭いですぅ」
大海「しゃーねーだろ、女装できるもん、このマーキュリーの衣装しかないんだから」
ひとみ「衣装くらい店にいくらでもあるのに…」
しのぶ「しかもなんでかつらがおばさんパーマになってるのwwwwww」
大海「これはオレ…私がぐちゃぐちゃのまま放置していたせいだ…わ…」
みやび「あんたオカマやらなくていいから、バーテンやってちょうだい」
みつき「そうそう、それで時々ブタの尻拭いでもしてればいいのよwwwwwwwww」
みやび「ついでにあんたの腹黒も拭いてもらったら？まぁ、キリがなくて途中で投げ出すでしょうけどwwwwwwwww」
みつき「キーーーーーーー」
みやび「キーーーーーーー」
大海「おめぇらうるせぇ〜！」
ひとみ「で、結局どうすんの？」
大海「…しばらく考えさせてくれ」

>>192
６行目からの展開が神ｗｗ

>>192
マーキュリーktkr　wwwww

朝青「…………………（連覇がぁ…）」
日馬「…………………（膝痛い…）」
魁皇「…………………（またハチナナかな…）」
みつき「…………………（なんとしてでもハチナナ阻止しなきゃ！でもそれにはクソガキとひろゆきさんにも勝たないと…）」
欧洲「…………………（ネーサン、スミマセン…）」
大海（こんなシーンとした空間、喜ぶの太祐くらいだよな…こいつはこいつで寝てるし）
白鵬「zzzzzzzzzzzzzzzz…」

しのぶ「ひろゆきさん、私に矢を渡しなさ〜い！」

みつき「タコ、これ明日までにやっておいてちょうだい！」
大海「なんだこの紙きれは？」
ひとみ「赤紙よ。ほら、あと半月で箱根駅伝だから」
大海「オレ駅伝見ねーからなぁ…」
みつき「中卒ヤンキ―なんか見るわけないわよねwwwwwwwwwww」
ひとみ「モンゴル間もまたにぎやかになるわね〜」
大海「これ、モンゴルの選手でも出てるのか？」
みやび「本当、タコに話をさせたらわけわかんなくなるわwwwwwwwwww」
あみ「時天空が招集をかけるですぅ。東農大なんでぇ…」
ひとみ「今回、学連選抜に学習院大のエントリーはないわね…ダヴァは来ないかしら？」
しのぶ「今回はひとみの彼氏は来日するの？」
ひとみ「シュウからはまだ連絡来てないのよねぇ…私としては来てほしいけど」
大海「頭痛くなってきた…」

大海「これが十両以上力士の母校リストか…余計ややこしくなるな」

※【】は応援。親方はネタになるような人だけ入れますた

東洋大：玉乃島、磋牙司、木村山
早大：旭鷲山　、【ひとみ】
大東大：武州山
日大：みつき、豊真将、ロボ、いづみ、山本山、海鵬、境澤、白乃波、清瀬海、大翔湖、【把瑠都】
明大：みやび
中央大：豪風
東農大：時天空、豊ノ島、霜鳳、土佐豊【時津風部屋＆モンゴル間全員】
日体大：垣添、嘉風、宮本改め明義豊
専大：藤島、【魁皇】

記入漏れがあったらスマソ

垣添「宮本、正月用に白パンツとハチマキ用意しておけよ。エッサッサやるからな」
明義豊「わかりました」
藤島（もう、あの踊りはやめてくれ…）

日体大：宮本改め妙義龍
ではないでしょうか？違っていたらスマソ。
明義豊だったら既に(ry

番付発表までは「宮本」。

みつき「オーッホッホッホッ！今まではこの私が発送していた箱根駅伝の召集令状も、
今度タコに発送業務をやらせるから、楽でたまらないわあwwwwww
ほらタコ、名前間違えないで頂戴！」
大海「（大関在位記録をもつこの俺をアゴで使うなんて、100年はえーんだよ）」
しのぶ「『晋天玉 氷様』？そんな名前の日大OBいたかしら？w」
みつき「ちょっとしのぶ、聞き捨てならないわ！タコが何かやらかしたの？
私が検閲するわ！優勝12回を誇る日大OBとして。
タコ、しんてんたまこおり、って何のことよ？」
大海「漢字には強くてね。普天王あてなんだけど、おかしかった？」
みつき「キーーッ！！関取の四股名、それも私の後輩のもろくに書けないなんて！
使い物にならないわね、このタコは。せっかくの礼状が台無しだわ」


みやび「オーーッホッホッホッホッホッ！！いくら前回20人抜きのダニエルが
いるとはいっても、今年の日大は大したことなさそうね！
今度こそ我が明治が優勝するわよ！」
みつき「キーーーッ！タコのせいでミヤブタに笑いものにされたわ！」

みつき「他のは間違ってないかしら…登貴村記待？高貝感清産？山元山龍大？、鏡津買一？白及渡寺洋？海腸凍王？漬湘海考侍？？？なによこれ！全員間違ってるじゃない！」
みやび「本当、なんの暗号かしらwwwwwwwwwww」
みつき「どこが四股名自信あるよ！ああ、タコに頼んだ私がバカだったわ…」

妙義龍「垣添先輩、大西先輩（嘉風）、このたびは母校の箱根駅伝応援に
招いてくださって有難うございます。ハチマキと白パンツも、この通り！」
垣添「シード権剥奪もあったが、予選会を勝ち抜いた。今度は優勝目指すぞ」
嘉風「他大の応援団も、人数集めたり練習したりしているそうだ。
我々日体大は人数こそ少ないが、応援では負けない気持ちで！」
妙義龍「先輩、『エッサッサ』ですね！（涙）」
垣添「では、俺のかけ声に合わせて…。エーッサ、エーッサ…」
嘉風、妙義龍「エーッサ、エーッサ…」


藤島「人数増えてるよおい」
武州山「大東文化大、俺だけなんだよな。何か考えないと」

みつき「みんなおめでとう。新年早々ごくろうさま」
全員「おめでとうございます！」
豊真将「去年に引き続き、海鵬関は欠席です。しかしみつき先輩、去年、あのようなことがあっただけに、龍一は今回は大丈夫でしょうか？」
みつき「バーが休みの間に補強工事したんですって。なんでもロシアデブで実験したそうよ」
豊真将「大露羅くんですか。角界最重量の彼で実験したなら安心ですね」
みつき「タコ、ちゃんと龍一見張っていなさいよ！見張れるの、あんたくらいしかいないんだからね」
豊真将「千代大海関！？その格好はバーテンダーになったのですか？」
大海「陥落したからな。まぁ、オレは応援校もいねーし、バカ騒ぎをまたーりみてるとするわ」
豊真将「それで今回の召集令状、何かおかしい文章だったんですね…あ、スイマセン」
みつき「やっぱり！？もう、二度とタコに頼まないわ」
豊真将「『１．２、招集　夜露死苦』って…申し訳ないですがこれでは暴走族の集会か何かですよ」
みつき「さすが元ヤンキーwwwwww書くこともしょぼいわwwwwwwwwwwww」
大海「オレ的にはシンプルでいいなと思ったんだけどな…」

時津風「みんないるか？」
全員「はい！」
時津風「大根持ったか？」
全員「はい！」
日馬「やっぱり今年もやるんだな…こんなことやらまたモンゴル帰ればよかったぜ…」
鶴竜「あれ、ひとみさんはまだ到着しないちゅうか？」
ひとみ「ﾊｧﾊｧ…シュウが来れないから無理やりダヴァ連れてきたわ…」
全員「ええ！？（去年の悪夢が…）」
白鵬「今年は学習院いないのに…どこ応援すればいいの？」
ひとみ「早大よ、早大！」
時津風「と、とりあえず青山ほとり行くぞ」
全員「オス！」
愛美羽「ねーねーパパーなんでこの人たちじゃいこん（大根）もってるの〜？」
全員「子供！？」
白鵬「こら愛美羽！ママと留守番してなさいって言っただろ？」
愛美羽「ママが「パパの邪魔しなければいいよ」っていってたも〜ん」
白鵬「十分邪魔だっていうのに紗代子も…」
愛美羽「…愛美羽、わるいこ…？（泣）」
ひとみ「大丈夫よ〜愛美羽ちゃんイイ子よ〜（小声で）このまま帰したら愛美羽ちゃん大泣きするわよ」
白鵬「…わかった、だったらおとなしく見てるんだよ」
愛美羽「は〜い。ねぇねぇ、なんでじゃいこんもってるの〜？」
ひとみ「愛美羽ちゃん、これからお兄さんたちは踊らなきゃいけないからこっちに来ましょうね〜」
愛美羽「ねぇ、なんでじゃいこんもっておどるの〜？ねぇ〜」

魁皇「おそたんあけおｍ…」
垣添、嘉風、妙義龍「エーッサ、エーッサ…」
魁皇「やっぱしやってる…しかも増えてるし」

部屋一覧
オカマバー：日大応援団、把瑠都、大海

モンゴル間：時津風部屋＆モンゴル間全員、ひとみ、白鵬、愛美羽ちゃん

武蔵川部屋：藤島、魁皇、大鳴門、豪風、武州山、垣添、嘉風、妙義龍

片男波部屋：楯山、玉乃島、玉飛鳥

作者より
どちらも日も所用で外出するため、更新は夜になります。ご了承くださいm(__)m

魁皇「おそたんあけおｍ…」
垣添、嘉風、妙義龍「エーッサ、エーッサ…」
魁皇「やっぱしやってる…しかも増えてるし」

部屋一覧
オカマバー：日大応援団、把瑠都、大海

モンゴル間：時津風部屋＆モンゴル間全員、ひとみ、白鵬、愛美羽ちゃん

武蔵川部屋：藤島、魁皇、大鳴門、豪風、武州山、垣添、嘉風、妙義龍

片男波部屋：楯山、玉乃島、玉飛鳥

作者より
どちらも日も所用で外出するため、更新は夜になります。ご了承くださいm(__)m

1区終了時点

みやび「明大の北條が1位よっ！！やってくれたわ！」
しのぶ「49年ぶりの快挙らしいわね」
みやび「サバイバルレースになったけど、よくぞ頑張ってくれたわ！」
ひとみ「早大の矢沢君も頑張って追いすがったんだけど、惜しくも2位・・・でも良い走りを見せてくれたわ」
みやび「日大は優勝候補なのに1区で出遅れ（13位）ｗｗ」
ひとみ「ちょっとみやび、他校の不幸を笑うのはやめさない」
みつき「くっ・・・2区にダニエルがいるから負けないわっ」

2区終了時点

みつき「ダニエル君がやってくれたわっ11人抜きで2区まで浮上よ」
みやび「くっ・・・まだ明大は首位を守っているわ」
しのぶ「駒大・亜大が出遅れたのは正直意外だったわ」
ひとみ「早大は8位まで順位を下げてしまったわね・・・でもまだ先があるし判らないわよ」

天空「東農大も健闘してるな。皆で大根踊りで応援の念を送ろう！」
モンゴル間全員「おーー！」
日馬「何故俺まで・・・orz」

3区終了時点

みやび「3区も首位は貰ったわ」
垣添「でもみやびさん、日体大を忘れてもらっては困りますよ」
嘉風「そうですよ、野口君が8人抜きの快挙で4位まで上がったのですから」
垣添「さぁ、皆で応援しよう！」
垣添・嘉風・妙義龍「エーッサ、エーッサ…」
みやび「うるさいわねぇ」
みつき「アンタだって似たようなものよ豚」
みやび「何ですってこの腹黒！私は優雅に母校の応援しつつ観戦してるだけなのにっ」
みつき「腹黒とは何よ！」
ひとみ・しのぶ「やめなさいアンタたち、みっともない。周りの失笑を買ってるじゃない」

（１）明大　（２）山梨学院大　（３）早大　（４）日体大　（５）日大　（６）東農大　（７）東海大　（８）青山学院大　（９）東洋大　（１０）中大

4区終了時点

ひとみ「ちょっと外の空気吸ってくるわね・・・何これっ！？すごい風だわ！」
しのぶ「駅伝の選手たちも強い向かい風を受けながら走ってるそうよ」
天空「東農大が3位に浮上したぞっ往路優勝も夢じゃない！大根踊りで今以上に応援せねば！」
日馬「だから何で俺まで大根踊りをしなくちゃいけねぇんだよっ」
みやび「4区も首位を守ったわ。5区の東洋大が気になるけど、4分半差の7位だし大丈夫よね」
ひとみ「判らないわよぉ〜東洋大5区には『山の神様』柏原君がいるからねぇ」

（１）明大　（２）日体大　（３）東農大　（４）日大　（５）山梨学院大　（６）早大　（７）東洋大　（８）中大　（９）青山学院大　（１０）城西大

5区序盤

みつき「あぁ〜〜〜あっという間に抜かれてしまったわ」
しのぶ「さすが『山の神様』だわ。まだ市街地なのに」
ひとみ「早大・山学大も抜かれたわ。何食って生きてるのかしら」
垣添「このままでは日体大も抜かれてしまう！皆でエールを送ろう！」
垣添・嘉風・妙義龍「エーッサ、エーッサ…」
みやび「やかましいわね！」
ひとみ「4分半あった首位・明大との差がどんどん縮まっていくわね」

往路終了

柏原「走っている間、本当に楽しかった」

みやび「きーーーー抜かれるまであっという間だったわっ」
ひとみ「4分半のタイム差は何だったのかしらねぇ」
しのぶ「苦しそうな顔してて、疾風のように走ってたわね」
ひとみ「しかも区間新記録とはね。天晴れとしか言いようがないわ」
みつき「日大の順位がガクンと下がってしまったわ・・・13位なんてorz」
みやび「明大は往路6位・・・柏原に抜かれてからは、他の選手にも抜かれてたわねorz」

▼往路ゴール順

　１位東洋大、２位山梨学院大、３位日体大、４位中大、５位東農大、６位明大、７位早大、８位駒大、９位青学大、１０位城西大
　１１位学連選抜、１２位東海大、１３位日大、１４位上武大、１５位帝京大、１６位中央学院大、１７位専大、１８位法大、１９位亜大、２０位大東大

>>210-214
書いてくれたのはうれしいのですが、部屋の住人がぐちゃぐちゃになっているのですいませんが書き直させていただきます
書いたのが一度消えてしまってこんな時間の更新です。スマソ

――１区
六郷橋
『上りで明大が仕掛けた！』
みやび「ええ！？早すぎるわよ！」
藤島「これは奇襲かもしれないぞ。去年、今走ってる早大の奴に早く仕掛けられたからな」

『日大はどんどん離されていきます』
みつき「ああああ…日大がどんどん下がっていく…」
ロボ「大丈夫！ダニエルがいるがら！」

中継所
『明大が４９年ぶり、トップでたすきリレー！当時の流行語は「巨人・大鵬・卵焼き」です』
みやび「オーッホッホッホッホ！オーッホッホッホッホ！ついに古豪復活よ！」
魁皇「専大も３位じゃん、すごいよ！」
藤島「専大は最初はいいんだけど後半がな…」
豪風「中央大は山梨と同着か…６位とはまたビミョーな順位だな〜」
武州山「…１６位か…」
魁皇「相変わらず暗いぞ。それになんだその人形は」
大鳴戸「一人って言うのが悔しいからですって」
藤島「だからって人形を代用するなよ」

白鵬「大鵬さんの時代か…この前の野村監督…ﾌﾟｸｸｸwww」
愛美羽「パパ、なにがおかしいの？」
ひとみ「早大は順調に２位ね。明大に負けたのはちょっと悔しいけど」
天空「１１位…シード危うし！」
時津風「まだ始まったばかりだ、わからんよ」

――２区
序盤
みつき「もう、ダニエル何やってんのよ！早くぬかしなさいよ！」
豊真将「権太坂のために温存する気ではないのでしょうか？いままで前半飛ばし過ぎて後半ばててましたし」
みつき「それでも遅すぎるわよ！だいいち、ブタの大学に負けてるって言うのが腹立つわ！」

６キロ付近
『ダニエルが、日体大、そして東農大を抜き、３人抜き！』
みつき「おそーい！！」

垣添・嘉風・妙義龍「あー！！」
魁皇「まぁ、相手が相手だからね…」
三人「…orz」

時津風部屋全員「うわー！！」
日馬「ごぼう抜き記録持ってるやつなんだし、ぬかされて当然だろ」
全員（ジロッ）

１０キロ付近
『ダニエルが中央大を抜いて５人抜き達成です』
大鳴門「やっぱり抜かされたか…」
豪風「抜き返せー！…無理か」

１３キロ付近
『ダニエルが専大を抜いて６人抜き達成です』
藤島「やっぱりな…」

みつき「早く！早くブタの大学抜きなさーい！！」
いづみ「みつき先輩、テレビ見えません…」

２区つづき
権太坂
『早稲田ピンチ！２位が変わりそうです！後ろにはダニエルの姿が！』
ひとみ「もう、何やってんのよ！ペース上げなさーい！」
愛美羽「ひとみおばちゃんこわい…」
白鵬「ひとみさん、落ち着いて。愛美羽が怖がってますよ…」

１７キロ付近
『ダニエルが早稲田を抜いて１０人抜き達成です』
ひとみ「おーーーーーーーーざーーーーーーーーーーーきーーーーーーーーーーーーーーーー！」
愛美羽「え〜ん、パパ〜こわいよ〜（泣）」
白鵬「ひとみさん！（怒）」
ひとみ「はっ！愛美羽ちゃんごめんね〜、よしよし…」
白鵬「また泣かせたら、帰りますからね！」

１９キロ付近
『ダニエルが山梨学院を抜いて１１人抜き達成。残るはトップの明大のみです』
みつき「間に合うかしら…」

中継所
『明大が６１年ぶりに２区トップでたすきリレーです！』
みやび「オーッホッホッホッホ！ダニエルも及ばなかったわ！」
魁皇「うわー、もはやこの部屋でシード権争いかよ」（１０位中央大、１１位専大、１２位日体大）
武州山「…１８位か…」
藤島「隆志、暗すぎるぞ…」

みつき「キーーーーーーーーー！！ダニエルを持ってしてもブタの大学を抜けなかったわ！」

天空「６位か…まずまずってところかな」
ひとみ「ああ…早稲田はもう８位よ。おしまいだわ…」
愛美羽「ひとみおばちゃん、どうしたの？…愛美羽、なにかわるいことした？」
白鵬（やっぱり帰ろうかな…）

――３区
６キロ付近
『日大が山梨学院に抜かされました。差が広がっていきます』
みつき「腹立つわね、コンパス！」
豊真将「みつき先輩、コスバスです…」
みつき「もう、コスモスでもコンパスでもいいわ！ブタの大学を早く引きずりおろしてちょうだい！」

１８．５キロ付近
『日大が早稲田に抜かれました。早稲田は３位まで順位を上げていきました』
ひとみ「いいわ、ここからよ、ここから！」

みつき「キーーーーーーーー！ひとみに抜かされたわ！」
豊真将「後方の差も徐々に詰まってきていますね」

３区続き
中継所
『３区でも明大がトップ！あーと、ちょっと道を間違えた！』
みやび「それどころか４区ランナーいないじゃない…落とした！？ああ、よかった、ちゃんと取ってるわ。今回もトップよ、オーッホッホッホッホ！」

『３位争いは早稲田と日体大がデットヒート！しかし１年生強い！早稲田が３位でたすきリレーです』
ひとみ「やったわ！２区の遅れをほぼ取り戻したわ！」
垣添「おしかったー、もう少しで早稲田に勝てたんだけどなぁ…」

『日大は順位を落として５位、そのあとに東農大が続きます』
みつき「キーーーーーーーー！結局エッサッサ軍団に抜かされて５位だわ！」

時津風「６位変わらずか…もう少しで日大抜かせたんだけどなぁ…」

『９位争いもデットヒート！東洋大と中央大！東洋大が前に出て、今たすきリレー！』
豪風「あー負けたー！」
大鳴戸「これくらいなら４区で抜き返すって」
豪風「でも５区で抜かされるんでしょ？意味ないじゃなないっすかー」

『１１位もデットヒート！専大と学連選抜！専大が先にたすきリレーです』
藤島「学連選抜とデットヒートしてもなぁ…」

『最後は大東大』
武州山「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
藤島「…隆志、生きてるか？（汗）」

――４区（見せ場というべき場面があまりないので省略）
通過順位
１位：明大　２位：日体大　３位：東農大　４位：日大　６位：早大　８位：中央大　１４位：専大　２０位大東大

――５区
ひとみ「向かい風かなり強そうね。昨日のニューイヤーでも場所は違えど強く吹いていたものね。バテなければいいけど…でも５区も強いってことは…山の神童には不利ってこと！？うふふふふふ」
白鵬（関係ないと思うけどな…）

３キロ付近
『東洋大が日大をあっという間に抜き去りました』
みつき「早っ！」
豊真将「あっという間でしたね」
いづみ「今回も新記録達成みたいな、みたいな！？」

４キロ付近
『早稲田と山梨学院もとらえて…おっと二人とも反応しました』
白鵬「やはりマークされていますね」
時津風「もしや東農大も…」
白鵬「ほぼ全校マークしていると思いますよ」

５キロ付近
『東農大もあっという間に抜き去りましたが、早稲田はまだ食らいついています』
時津風「あら、東農大はマークしないな」
白鵬「でもあまり食らいつき過ぎると後半大変なことになると思うな…」

『上り坂を待っていたかのように、一気に差を広げました』
ひとみ「あ〜…やっぱり次元が違い過ぎるわ」
白鵬「こりゃ明大にもすぐ追いつきそうだな…」
愛美羽「がんばれ〜」
ひとみ「応援するところ違うわよ、愛美羽ちゃん…」

５区続き
『大平台のヘアピンカーブで日体大を抜き去り２位！』
垣添「うわ〜…」
妙義龍「強すぎる…」
嘉風「というより速すぎる…」
藤島「残るはトップの明大か…」
みやび「追いつけるかしら〜？オーッホッホッホッホ！」

宮ノ下
『トップと柏原とはわずか２８秒差です』
みやび「うそでしょー！？」

１３キロ付近
『ついに先頭奪回！』
みやび「きゃああああああああああああああああああああ！！いやああああああああああああああああああああああああああああああ！！」
魁皇「すごい…てかうるさい」
藤島「もう、化けもんだな…」

小涌園前
『明治とトップ柏原との差は約１分』
みやび「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
藤島「おまえまで隆志みたいになるな」

ひとみ「すごいわ…たすきもらったときはあんなに差が付いていたのに」
愛美羽「がんばれー」
ひとみ「だから応援が…（汗）」

――終了後
モンゴル間
ひとみ「みんなお疲れさま」
全員「お疲れ様です」
ひとみ「柏原君は本当に強いわね…早大は食い付いたのがあだになって終盤ばてちゃって６位だし…」
天空「東農大は大健闘。久々の往路ひと桁である５位だからね」
鶴竜「ところで、横綱は明日も来るちゅうか？」
白鵬「どうしようかな…」
愛美羽「くるー！」
白鵬「待った、愛美羽が来たいって言ってもパパの事情とかもあるし…」
愛美羽「ダメ〜？愛美羽、いいこにしてたでしょ？」
白鵬「（ハァ。。。）わかった、いいよ」
愛美羽「わーい！」
白鵬「その代わりひとみさん、２区のようなことがあったら帰りますからね！」
ひとみ「わかってるわよ」

みつき「きぃーーー終わってみれば往路13位って。何やってんのっ」
いづみ「2区ダニエルの作った貯金を生かしきれなかったみたいな、みたいな？」
ロボ「4区まではそこそこ頑張ったんスけどねぇ」

みつき「まぁ、くよくよしてても仕方ないわ！往路でシード権内に入るだけでもいいのよ。みんな応援頑張ったお礼に私特製z…あら？鍋がないわ」
山本山「雑煮なら大海関が作りなおしてるっすよ」
みつき「ちょっとタコ！見張る前に自分が作ってるってどういうことよ！」
大海「…お前、ちゃんと雑煮味見したか？明らかに味噌入れ過ぎじゃないか」
みつき「味噌が濃いほうがおいしいの！」
大海「それは愛知県民だけの味覚だろ？ちなみおまえの雑煮はお湯たっぷり入れて龍一にやったから」
みつき「見張りの意味がないじゃないの！キーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
大海「さぁできたぞ！龍二様特製、スタミナ雑煮だ」
全員「いただきまーす！」
ロボ「うんめえ！！」
豊真将「これはおいしいですね。隠し味はしょうがですか？」
みつき「しょうが！？雑煮にしょうが入れるバカ、どこにいるのよ！」
大海「何言ってんだ。寒い季節にはしょうがだろ。それにお前と違ってアクセント程度にしか入れてねーし」
いづみ「おいしいし、体があったまって一石二鳥みたいな、みたいな」
みつき「キーーーーーーーーーーーーーーーー！覚えてらっしゃい！明日は絶品料理でリベンジしてやるわ！」

武蔵川部屋
妙義龍「日体大、優勝圏内ですよ！」
嘉風「３位なら逆転ありですね」
垣添「ここしかしないという思いが選手たちを走らせてんだ。明日優勝で去年の大麻をチャラにしてほしいね」
みやび「キーーーーーーーーー！せっかくトップだったのに６位転落…柏原のせいでペース崩されたわ！」
藤島「向かい風のせいもあるだろ。専大はやっぱり落ちたな…１７位か」
武州山「…最下位…orz」
藤島「…武志、復路で逝くなよ…」

片男波部屋
玉乃島「やっぱり柏原強い！」
楯山「体も去年より大きくなっていたな。神童はまだまだ進化するかもしれないぞ」
玉飛鳥「このまま逃げ切ってくれること祈りましょう！」

6区8キロ付近ネタ
‐４位スタートの中大・山下は３キロ過ぎ、日体大・高尾（４年）をかわして３位に上がった。
‐中大・山下はさらに、７キロ手前で２位の山梨学院大・田口をとらえたものの、７・９キロ付近でバランスを崩して転倒。すぐに立ち上がり、山梨学院大・田口を追った。

魁皇「中大頑張ってるなぁ。山梨学院大との競り合いはどちらが勝つだろうか？・・・・・あぁ！！」
豪風「ああああああああああ！！！転んだ！！」
大鳴戸「一体どうしたんだっ山下」
豪風「まさか観客と接触して転んだんじゃないだろうな？！」
魁皇「リプレイ見るとそうでもないな。足を捻ってバランスを崩したんだろう」
藤島「後で痛みが出て走りに響かなければ良いが・・・」
豪風・大鳴門「あぁ、大丈夫かな？心配だ」
魁皇「それでも走り出すとは、大した精神力だな」

――翌日
みつき「もう、なんでよりによって今日が稽古始めなのよ！みんな〜復路は録画してあるから見るわよ〜」

藤島「東洋大が逃げ切るか、それとも２位以下が追い付くか…」

ひとみ「どのチームが勝ったかな〜」
愛美羽「えーとねー、と…」
白鵬「言っちゃダメ」

――６区
３キロ付近
『中央大が３位の日体大を追いぬきました』
垣添「うわ、いきなり！？」
妙義龍「早くエッサッサやらないと」
嘉風「せーの…」
三人「えええ〜っさ…えええ〜っさ…」
藤島「おまえたち初稽古でバテバテなのに無理するな」

８キロ付近
『あーっと、中央大転倒！起き上がりましたが大丈夫でしょうか？』
豪風「うわー！大丈夫か！？」
大鳴戸「下りで足がもつれたかな？風も強いからな」

９キロ付近
『東農大が４位の日体大を追い抜きました』
時津風「いい流れだ。このままキープして１０年ぶりシードを！」

三人「エ、エ〜…ッサ…」
藤島「怖いからもうやめろって」

１３キロ付近
『駒大が７位の早稲田を抜きました』
ひとみ「どうしちゃったのかしら、ミスター山下り…」

通過順位
１位：東洋大　３位：中央大　４位：明大　５位：東農大　９位：早大　１０位：日体大　１７番目（１４位）：日大　２０番目（１５位）：専大　１５番目（１９位）：大東大

――７区
２キロ付近
『早稲田が城西大を抜きました』
ひとみ「今抜いた人、去年途中棄権した人ね」
白鵬「あ、そうなんですか」
ひとみ「今年は全校のたすきが大手町に帰ってきてほしいわ…」

１５キロ付近
『城西が早稲田と青山学院を抜き返しました』
ひとみ「あんな離されていたのに…逆襲されちゃったわ」
白鵬「やはり去年の無念さがあるんでしょうかね…」


中継所
『学連選抜にアクシデント！足を引きずりながらなんとかたすきを渡しました』
愛美羽「だれかてつだってあげればいいのに…」
ひとみ「そうしたらね、その学校は失格になっちゃうの。だから誰も何もできないのよ」
愛美羽「かわいそう…」
ひとみ「愛美羽ちゃんは優しいのね…城西大の人も去年の罪滅ぼしができたからこそ、感情が抑えきれないのね…」

通過順位
１位：東洋大　３位：中央大　５位：東農大　６位：明大　９位：早大　１０位：日体大　１２番目（１２位）：日大　１８番目（１７位）：専大　１３番目（１９位）：大東大

――８区

１１キロ付近
『１０位日体大と１１位東海大との差は２分５２秒』
垣添「シードはなんとか大丈夫そうだな…ｾﾞｲｾﾞｲ」
藤島「今日はエッサッサはもうやめておけ」

『１０位日体大と１２位日大の差は３分３０秒』
みつき「ヤバいわ…」
豊真将「かなり厳しいですね…」

１７キロ付近
『ここで大東大が前に出て１１位』
武州山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
藤島「隆志？大東大１１位だぞ」
武州山「ここで追い上げても…ブービーでしょ…」
藤島「おまえネガティブすぎるぞ…」

通過順位
１位：東洋大　３位：中央大　５位：東農大　７位：明大　９位：早大　１０位：日体大　１５番目（１２位）：日大　１７番目（１７位）：専大　１２番目（１９位）：大東大

――９区
５キロ付近
『駒大が中央大を抜き去りました』
豪風「うわー」
大鳴戸「大丈夫、シードはほぼ確定だから」

横浜駅前
『日大が脇腹を押さえていますね』
みつき「もう、だめぽ…」

中継所
『亜細亜大、今無情の繰り上げスタート！』
ひとみ「今年も全校行かなかったわね…」
白鵬「それだもん、柏原が「ゆっくり走れー！！」ってヤジられるよ…」
愛美羽「（大声）ねえパパー！！」
全員「ど、どうした？」
愛美羽「あの人たちやっつけてー！！ないているのになぐさめないのってわるいひとだよねー！！」
白鵬「今いってもみんないないよ…」
他全員（父親以上に恐ろしい子…）

通過順位
１位：東洋大　４位：中央大　５位：東農大　７位：早大　８位：明大　１０位：日体大　１６番目（１２位）：日大　１５番目（１７位）：専大　１４番目（１９位）：大東大

――１０区
１２キロ付近
『日体大が青山学院を抜いて９位に上がりました』
垣添「よーし、最後はできるところまで順位上げてくれー」

ひとみ「青学は４１年ぶりのシードがかかってるし、６位の城西は７年目にして初のシード権ね。どちらもすごいわ！」

みつき「…orz」

ゴール地点

『中央大力走！今４位でフィニッシュです』
豪風「あそこで転倒しなければ今ごろ総合優勝だったのに…」
大鳴戸「あそこまで行けたかは微妙だな…」

『今、東農大が５位、１０年ぶりのシード権獲得です』
時津風全員「やったー！！」

『早稲田は７位。今回も順位を伸ばすことはできませんでした』
ひとみ「でもシード取れただけでもいいわよ」

『日体大は明治を抜いて９位！１０位の明治までがシード権です』
垣添「よっしゃ！」
みやび「キーーーーーーーー！直前で抜かされちゃったわ。でもシードは何とか守れたわ。あれれ、ピンクのたすきはどこかしら？wwwwwwww」

『大学駅伝２冠の日大は１７番目にフィニッシュ。７年ぶりにシードを落としました』
みつき「キーーーーーーーーーー！ブタの大学に負けるどころかシード権も取れないなんて…」
いづみ「ダニエルの力走は何だったんだみたいな、みたいな」

総合成績
優勝：東洋大　４位：中央大　５位：東農大　７位：早大　９位：日体大　１０位：明大　１５位：日大　１７位：専大　１８位：大東大

――初日前夜
大海「いよいよオレの戦いが始まるぜ！両国の竜神になってやらぁ！」
みつき「なにそのださいシャレwwwwwwww箱根駅伝は興味ないから見てないんじゃなかったの？wwwwwwwwwwww」
大海「うるせぇなぁ。同じ龍二なんだからあやかってもいいだろーが」
あみ「漢字が違いますぅ。あっちは竜二ですよぉ」
大海「読みが同じならいいんだよ！」

――取組後
みつき「読みが同じだからって言っておいてタコ無様wwwwwwwwwwww」
大海「おまえだって人のこといえねーだろ！…ちくしょー、立ち合いで失敗しちまったぜ」
稀勢の里「ひとみさん、千秋楽まで師匠と一緒に作戦を練ることができるか心配なんです…（半泣）」
ひとみ「ここも二所一門もゴタゴタがひどいわね…」

2日目終了時点

大海（2連敗中）「あれ？光っちゃん〜ｗｗｗ」＊実話
みつき（2連敗中）「他の誰に笑われても、アンタにだけは言われたくないわっ」

たった今、2人とも3連敗になりましたな。

ひとみ「さてと…今日もお仕事がんｂ…あら、こんなところに退職届？もしかしたら龍二さんかしら…」

佐ノ山「さぁ、遊びまくんぞ〜w」

――数時間後
あみ「じゃぁ、やめたってことですかぁ？」
いとみ「力士も引退したことだし、龍二さんらしくきっちりけじめをつけたのね」
あみ「え〜、私龍二たんの作る料理、大好きだったのにぃ…（泣）」
みつき「ちょっとあみ、聞き捨てならないわね！私がいつも料理作ってるのに！」
みやび「あんなクソまみれの料理のどこが料理なんだかwwwwwwwwwwwwwそんな料理ばっかり食べてるから勝てないんじゃないのwwwwwwww」
みつき「誰がクソまみれよ！味噌よ、ミ・ソ！あんたこそ必ず納豆添えるくせにwwwwwwwwwww」
みやび「私は添えてるだけよ。かけたり混ぜ込んだりしてるあんたにはいわれたくないわねwwwwwwwww」
みつき「キーーーーーーーーーー」
みやび「キーーーーーーーーーー」
ひとみ「こらこら、ケンカしないの」
しのぶ「低レベルなケンカねぇ…」
ひとみ「そこ、傷口に塩を塗らない」

一週遅れているが箱根駅伝シリーズから思いついた都道府県対抗男子駅伝ネタ

『東洋大２年連続総合優勝！日大三冠ならずまさかの１５位！』

みつき「せっかくの三冠がぁ…東洋大、許さないわ…！」

――三週間後（初場所千秋楽）
ひとみ「ちょっとみつき、あなた呪いかけたでしょ」
みつき「失礼ね、休場していた私が誰を呪うのよ」
ひとみ「柏原くんよ」
しのぶ「ああ、あの「新・山の神」って言われる子ね。でもなんでまたみつきが？」
みやび「むしろ私が呪いたいくらいよ。久國くんをさらっと追い抜いたかと思ったらガッツポーズ…生意気なのよ、不細工なくせに！」
みつき「彼にしたら「あんたに言われたくない」でしょうねwwwwwwwwwwwwww」
みやび「それはあなたにも言えるんじゃなくて？wwwwwwwプレス機にかけたような顔をしているくせにwwwwwwwwwwwww」
みつき「キーーーーーーーーーー」
みやび「キーーーーーーーーーー」
ひとみ「こらこら、ケンカしないで人の話聞きなさい。確か日大は他の三大駅伝（出雲と全日本）で優勝しているはずよ」
しのぶ「つまり、逆恨みってことね」
みやび「何が逆恨みよ！アンカーにダニエル置くっていうある意味反則技使ったくせに」
みつき「あの柏餅のほうがよっぽど反則よ！あんなハイペースで走ってよくバテないわね」
ひとみ「それが今日の都道府県駅伝で、バテちゃったのよ」
みつき「まさかぁ。柏餅がそうそうバｔ…」
ひとみ「なら、一緒に見るわよ」

『おっと…柏原、せき込んでいます！何か吐いたようにも見えました』
『内臓に相当来ているんじゃないですか？』

みつき「…………（あ然）」
ひとみ「区間タイムも東海大の子（村澤）に負けて３位だったそうよ」
みつき「偶然に決まってるでしょ！そこまで未練がましい私じゃないわよ」
ひとみ（でも正直、私は竹澤さん（早大ＯＢ）が最初にゴールテープを切ってくれたのはちょっと嬉しかったわw）

天空「うう…」
鶴竜「…グスン」
日馬「横綱ぁ〜〜〜〜〜！！（号泣）」
蒼国「はぁ…」（うるさいなぁ…）←内蒙古出身なので号泣ほどではない
朝赤「たらいまぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん（号泣）」←ショックで痛飲後
蒼国「おかえりなさい（…ウッ、このにおいは…）」
朝赤「わ〜ん、横綱ぁ〜！！」
蒼国「うわ、重い重い！」
朝赤「行かないでください、横綱ぁ〜！！」
蒼国「横綱じゃありません！離してください！」
朝赤「え〜ん横綱ぁ〜！！」
蒼国「だから違うって言ってるでしょ！（よける）」
朝赤「（日馬に抱きつきながら）行かないでぇ〜！！」
日馬「横づ…重い！（ブン投げる）」
朝赤「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んよﾞごづなﾞぁﾞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
日馬「横綱引退だって言うのに何おまえは何酔っ払ってんだ！不謹慎だぞ！」
蒼国「ヤケ酒じゃないですか？」
日馬「おまえは黙ってろ！」

>>238
モンゴル間のみなさん…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
マジで彼らのモチベーションが心配だ。春場所いい相撲が見られますように。

誰かカロヤンの披露宴ネタ書いてくれ〜

披露宴じゃないけど>>237その後の顛末…
スレチネタスマソ

しのぶ「山の神、千葉のクロカンを靱帯の炎症で欠場だったんだって…どこまで呪い続けるのかしら」
みつき「だから呪ってないわよ！」

あげ

佐ノ山「あ〜、警備かったりぃ〜･･･」

――半月前の力士会
みつき「あ〜いやだわも〜、クソガキが会長なんてだるくてやってらんないわよ」
ひとみ「ねぇねぇ、しのぶみなかった？」
みつき「しのぶ？みなかったわよ」
みやび「先帰ったんじゃないの？」
ひとみ「困ったわね〜、ダヴァのお父様から「もっと番付のばしてほしいからこれを飲ませてくれって」これ渡されたのよ」
みつき「なにそれ？」
ひとみ「開けてないから何かわかんないのよ」
みやび「オオカミの肉とかじゃないかしら」
ひとみ「せきこんでもいないのにオオカミの肉を渡すはずがないわ」
みつき「とりあえずしのぶを見つけたほうがいいわね」
ひとみ「嫌がらなきゃいいけど…きゃぁ！」
豊真将「うわっ！ごほごほ…」
ひとみ「ごめんなさい。洋介くん、大丈夫だった」
豊真将「･･･････････」
みつき「洋介？どこか痛めたの？」
豊真将「いえ、大丈夫です。ああ、中身こぼしてしまいましたね。すいません…」
ひとみ「あ、いけない･･･あれ？からっぽだわ」
三人「ええ！？」
ひとみ「いったいなんだったのかしら…」
豊真将「では私は…」
ひとみ「ごめんね」

豊真将「･･･ひとみさん･･･ありがとうございます･･･お礼に春場所･･･目に物見せてあげますよ･･･」

――三日目
ロボ「うがががが･･･」
みつき「今日はボロが脳しんとうよ。不吉だわ･･･」
あみ「怖くなってきましたぁ･･･」
豊真将「まさかとはお思いますが…呪いでは？」
みつき「しのぶ、負けが込んでいるからって腹いせに呪わないでよ」
しのぶ「のろい？私呪いなんか使えないわよ」
あみ「そうですよぉ、今のしのぶさんは前のしのぶさんじゃないんですからぁ」
豊真将「なんか･･･まだ続きそうな予感がしますね」
みつき「ちょっと洋介やめてよ！私に危害が来たらどうするのよ」
豊真将「すいません（･･･ふふ･･･いずれ来ますよ･･･いずれね･･･）」

――六日目
武州山「うう…」
みつき「今度は大東ハゲ！！なんなのよこれー」
あみ「もう、お祓いしてもらったほうがいいですよぉ…」
豊真将「まだ呪いは続いているんですよ…」
みつき「洋介、オカルト好きだからってそういうのやめてー！」
豊真将「でも犯人がだれかはわからないですが許せないですね」
みつき「ぐ、偶然に決まってるわ！きっとそうよ！偶然よ、ね、あみ」
あみ「そうですよぉ、偶然ですよぉ･･･」
豊真将「まぁ、そう思うのが一番ですよね（そろそろ･･･上位陣にも･･･やるか･･･ククク･･･）」

――七日目
豊真将「･･･呪い消えましたかね？今日は誰も脳しんとう起こしていませんから」
みつき「そうみたいね。ああ、よかったわー」
あみ「でもぉ、把瑠都危なかったですよぉ」
しのぶ「私も負けたかと思ったわ」
豊真将（･･･慣らすことは･･･できたし･･･明日は･･･ククク･･･）

――中日
豊真将（･･･ククク･･･久々の屈辱･･･とくと味わうがいい！）
しのぶ「ああ、はるまとカロヤンまで･･･白鵬が負けたら久々の横綱大関全滅だわ」
豊真将（･･･さぁ、最後は白鵬、おまえの番だ！･･･な･･･なぜだ？なぜ効かない！？違う、弓取りじゃない！）
しのぶ「ほっ、白鵬は面目保ったわ･･･ああっ！弓が･･･しかも手で拾ってるし！」
豊真将（･･･呪いが効かないとは･･･おのれ…おのれ白鵬！）

なぜ豊真将が呪いキャラになったかは場所後に

佐ノ山「よぅ、把瑠都」
玉ノ井「把瑠都君、今日は結びか〜頑張ってね＾＾」
把瑠都「緊張するけど頑張るヨ（ニコニコ）」
玉ノ井「ダイエット中って本当？ｗ」
把瑠都「冗談に決まってるじゃないですかｗ」
（把瑠都退場）
玉ノ井「現役続けてたら僕も『脳梗塞に注意してますからｗｗ』なんて寒いギャグ言ってみたかったなぁ・・・」
佐ノ山「大祐、お前のソレは洒落になんねぇから」
玉ノ井「時々、命がけのＭが懐かしくなるよｗｗ」
佐ノ山「アホかお前」

佐ノ山「警備かったりぃな〜なぁ大祐・・・えっあみ！！！！？」
あみ「玉ノ井親方でしたら、さっき私の着ぐるみ着て土俵に上がっていきましたよぉ」
佐ノ山「マジかよ」
あみ「代わって欲しいと熱心に頼まれましたぁ」
佐ノ山「ということは、今琴奨菊と対戦しているのは・・・まさか大祐！？」
あみ「あぁ、負けちゃいましたね」

玉ノ井（ジーーーもぞもぞ）「琴奨菊君、派手に押し倒してくれたなぁｗｗ・・・次は誰に頼もうかなｗ」

日馬「あっお前はＭ・・・何するんだくぁwせdrftgyふじこlp」

みつき「やったわっニキビ馬に勝ったわ」
日馬（ジーーーーもぞもぞ）
みつき「・・・・・・まさか」
玉ノ井「みつきちゃん、僕だよｗ」
みつき「またアンタ？いい加減にしなさいよ病気で引退したくせに」
玉ノ井「Ｍの虫が騒いでねぇｗｗｗｗ日馬君の着ぐるみはキツイしゴワゴワしているしで、丁度良いんだよｗｗ」
みつき「・・・・・・」（携帯を取り出す）
玉ノ井「みつきちゃん？何してんの？」
みつき「アンタのお父様に粗大ゴミを引き取って貰うのよ」
玉ノ井「粗大ゴミ扱いｗｗｗ流石みつきちゃん判ってるねｗｗ」
みつき「変態には付き合い切れないわ」

懐かしい着ぐるみネタｗｗｗｗｗｗｗGJ！

今更ながら東洋大・玉乃島や木村山ではキャラにならないのかねorz

やっぱりＭネタはやりとり間の華だったなあw

玉ノ井「でも、粗大ごみになったら…プレイができないじゃないか〜www」
みつき「さ、触らないで！キャーーーー！！」

ひとみ「みつき、自滅するなんてあんたらしくないわよ」
みつき「･････････････････」
ひとみ「なんとかいいなさいよ」
白鵬「その人は腹黒じゃないですよ」
ひとみ「ダヴァじゃないの！てことは･･･」
みつき（ジーーーーもぞもぞ）
白鵬・ひとみ「やっぱし！！」
玉ノ井「ンフフフ♪白鵬ありがとうwww」
白鵬「押し込まれたときに最後まで押さなかったから変だと思ったんですよね」
ひとみ「それで結局最後は自爆プレイを選んだってわけね」
玉ノ井「本当は豪快に上手投げプレイがよかったんだけどねwww」
白鵬「その手は食いませんよ！だいたい玉ノ井親方も佐ノ山親方もサボってばっかりで、親方の自覚はないんですか！」
玉ノ井「ああん、怒られプレイ♪」
ひとみ「彼には何言っても無駄よ。龍二さんは龍二さんで小野川親方（北桜）に押しつけちゃってるし…」

佐ノ山「（さぼって喫煙中）へっくし！」

昨日、ぶっ壊れたロボネタ
http://www.daily.co.jp/sumo/2010/03/26/0002812323.shtml

ロボ「う〜！う〜！」
あみ「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ロボ「うおあ〜！」
白鵬「ZZZ…うるさいなぁ･･･」
ロボ「う〜…」
鶴竜「４連敗で精神的にいっぱいいっぱいちゅうか？」
ロボ「う〜〜う〜〜…」
あみ「あわわわわ…唸り声上げたまま風呂行っちゃいましたよぉ…」
ひとみ「ほんとにもう。これから取り組みの人だっているのに…」
白馬「ひー」
ひとみ「あらウヌル、風呂にいたの？」
白馬「じょ、冗談じゃないっすよ。うなり声が半端じゃないです。殺されるかと思いましたよ…」
心勇「申し訳ありません！盛関、血を見ると暴走しちゃうんです…」
鶴竜「血を見ると日が変わる人もいるちゅうか。でも彼はちょっと変わりすぎちゅうか…」
ひとみ「いやだわ、風呂からまだ聞こえるわ･･･ああ、集中できないまま土俵行かなきゃいけないのぉ〜？いやだわ…」
白鵬「Ｚｚｚ…」
――５分後
ロボ「ん〜ん〜」
日馬「黙れ！集中できねぇだろ！ああ、もう早いけど…（ヘッドホンを付ける）ああ、気になる！（イライラ）」
白鵬（取組前からあんな調子じゃ、ハルマ今日はだめだな…）

把瑠都が加入確実なのでメンバー書き直し

やり取り間

白鵬：朝青龍引退により、やり取り間新リーダーに就任したが、本人まったく自覚なしで、いつも眠そうにぼーっとしている。

魁皇：最年長。密かにまとめ役であり、わりと常識者。禿は禁句。

みつき（琴光喜）：やり取り間唯一のオカマ。高笑いばかりしてる腹黒い高飛車。
　　　　　　　　　ドルジに弱く、吊り落としは禁句

琴欧洲：カタカナ片言で、思い出した頃におっさん大関に失礼な事をを言っていたりする。
　　　　特に稀勢の里に敏感で話すと「カンケーナイ！」がお決まり。みつきとは同部屋の先輩で姐さんと呼んで慕っている。

日馬富士：モンゴル間一（白鵬談）と言うより、角界一のドＳ。お客さん第一主義を自称しているが、朝青龍を心の兄貴と慕っているため、土俵で露呈してしまい、
　　　　　それが逆に嫌われる要因になっている。登場人物で１，２を争う短気キャラで、顔のことは禁句

把瑠都：やり取り間の新メンバーで、一番の横綱候補。普段から陽気にニコニコしている、やり取り間のムードメーカー
　　　　…のつもりがほかからはKYに見られている。

オカマは変更なしなので省略。

モンゴル間

朝赤龍：愛称ダシ。普段は横綱の陰に隠れる地味なキャラだが、酔うとキス魔と化す。

時天空：モンゴル間のインテリ。いつもメンバーの行動を静観している。時太山事件のせいで最近は特におとなしい。友近と言われると怒る。

鶴竜：口癖は「〜ちゅうか」。みつきに対抗できる唯一のキャラ。

蒼国来：やり取り間の新メンバー（予定）。何に対しても「俺が俺が」と自分を前面に出すという悪癖がある。

なんでエンクーが？

把瑠都大関昇進確実おめ

>>257
内モンゴル出身だからモンゴル人なんでしょ

inやりとり間

玉ノ井「やり取り間宛てに宅急便があるから置いてくね」（ウフフ、パシリプレイｗ）

魁皇「おや？この大量の荷物は一体誰のなんだ？」
みつき「知らないわ。少なくとも私のじゃないわよ」
欧州「僕モ知ラナイ。日馬ノ荷物ジャナイノカ？」
日馬「知らねぇよ。見覚えねぇな・・・横綱の荷物かな？」
白鵬「ｚｚｚｚｚｚ」
日馬・みつき「寝てるし」
（把瑠都登場）
把瑠「こんにちは〜皆さん＾＾」
魁皇「把瑠都！」
把瑠「僕の荷物が早速届いたんだネ。Ｍ親方に頼んでヨカッタ（ニコニコ）」
日馬「いくら昇進確実でも、まだ正式に決まったわけじゃないだろ」
みつき「そうよそうよ、早すぎるわ」
把瑠「そう言わないで欲しいね。もう決まったようなもんだし＾＾」
魁皇「しかしここは大関以上の神聖な・・・」
把瑠「そのうち僕は横綱になるから宜しくね＾＾」
日馬「言いたい放題言いやがって」
みつき「ちょっとクソガキ起きなさいよ、このアホに一言がつんと言ってやって！」
白鵬「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」

佐ノ山「本場所も終わったことだし、打ち上げでもすっか」
藤島「いいね龍二、いい居酒屋知ってるよ。本当は博之も誘いたかったが、まだ”現役続行中”だしなぁ」（某缶コーヒーＣＭ参照）
佐ノ山「『しぶとさの美学』でしたっけ？博之さんならではの深い言葉っすね」
玉ノ井「同感です。あの人にはこのまま『しぶとさの美学』を追求して欲しいですね」
藤島「そうだな」
玉ノ井「ところで、バクダンって何ですか？」
藤島「爆弾？」
佐ノ山「密造酒のことですよ尾曾さん。終戦後の日本で出まわった、メタノールなどを混ぜた粗悪な密造酒のことをそう呼んでいたし（wikiより）、韓国ではウイスキーをビールで割って作った酒（wikiより）もバクダンと呼びますね」
玉ノ井「物知りですね龍二さん。さすが元ヤンキー」
藤島「いずれにせよ碌な代物じゃないな」
玉ノ井「僕、バクダン一気飲みプレイしてみたいんですけど」
藤島・佐ノ山「それだけはやめてくれっ！」

把瑠都「稽古に精進し、栄誉ある地位を汚さぬよう努力いたします」

把瑠「というわけで、今日からココの住人になるから宜しくね＾＾」
魁皇「なかなか良い口上じゃないのかな」
把瑠「北の湖親方からアドバイス受けたんです＾＾」
魁皇「本人も意味が理解できないような小難しい単語を並べて失笑を買うよりずっといい」
みつき「私のときは『如何なる時も力戦奮闘し相撲道に精進致します』」
佐ノ山「お前意味わかって言ってたのかよｗ」
みつき「中卒のアンタにだけは言われたくないわ。私はこれでも大学出よ」
欧州「僕のときは『大関の名に恥じぬように、稽古に精進します』だった」
佐ノ山「お前のときは『大関の名、大関の名に恥じぬように』って噛んでたじゃねぇかｗ」
欧州「タコに笑われるなんて心外だ」
魁皇「お前ら、レベルの低い喧嘩なんかするなよ。快く新メンバーを迎えようじゃないか」
把瑠「名誉ある地位にいる名誉あるメンバーの不名誉な喧嘩をﾏﾀｰﾘ見ているよｗｗ」
全員「何だとコラ」

把瑠都「ああ、それから、これ、僕からの差し入れだよ^^」
魁皇「おお、鯛の尾頭付き！！」
佐ノ山「これはぜいたくだな〜、オレ腹壊しそう…」
みつき「貧乏食しか受け付けないタコﾜﾛｽwww」
欧洲「ｻﾉｽwwwwwwwwwwwwwwww」
佐ノ山「貧乏言うな！おまえもｻﾉｽなんてどこで覚えたんだ！」
琴欧洲「コレ、オマエ釣ッタノカ？」
把瑠都「僕のは手前にあるこれだよ〜^^みんなにあげたのはエレナ（夫人）が釣ったやつ」
みつき「奥さんきれいよねぇ〜。私でもうっとりしちゃうわ」
魁皇「ブロンドの和服美人ってところがまた新鮮だな」
把瑠都「照れるがな、照れるがな〜^^」
みつき「そういえばひろゆきさんは口上でなんて言ったのかしら？」
魁皇「『大関の地位を汚さぬよう稽古に精進します』。オレは緊張しやすいから簡単にしたんだよ」
日馬「生魚かぁ…ちょっと苦手なんだよなぁ…」
把瑠都「偏食ばっかりしてるとニキビ増えちゃうよ〜^^」
日馬「なんだとゴルァ！」
魁皇「そういえばはるまは口上なんて言ったんだ？」
日馬「『今後も全身全霊で相撲道に精進します』。まさにオレの取り口を代弁したような口上でしょう」
白鵬「…パクリ（ボソッ）」
日馬「似てるけどパクってねぇよ！」
みつき「そういやクソガキも全身全霊だったわね。口上もほとんど一緒だったのかしら」
白鵬「えっと、『大関の地位を汚さぬように、全身全霊をかけて努力します』…だったかな」
魁皇「言ってることはほとんど同じだな」
把瑠都「ダメだよ〜人の口上パクったら〜^^」
日馬「だからパクってねぇよ！」

行列にて
魁皇「これ（輪ゴム鉄砲）欲しいです！」

魁皇「･･･というわけでさ、誰か代わりに買ってくんない？オレ、パソコンいじれないし」
把瑠都「普通さ〜、そういうのもらってくるんじゃないの〜？」
魁皇「･･･そうなの？一切なかったけど」
欧洲「モデルガンナラトモカク、ゴムノ拳銃ッテ･･･ジジイナノニ子供クサイ」
魁皇「それでも欲しいんだよ。かみさんにも「ラジコンといい、ゴム銃といい、ばっかじゃないの！？」って言われたけど･･･」
みつき「オリラジ藤森にでも買ってもらえば？15万しか出さないけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
魁皇「藤森さんは悪いけど嫌だ。でも奥の手はあるぞ！ほら、里田まいちゃんのサインだ！これでトレードしようじゃないか」
一同「し〜ん･･･」
魁皇「あれ･･･？おい、みんなまいちゃんのサインほしくないのか？」
把瑠都「スザンヌがいいな〜」
みつき「私、アッキーナがいいのよね〜」
欧洲「ユッキーナガイイ」
魁皇「おまえらヘキサゴンに出て来い！！」

ひとみ「…というわけで、ドルジに私たちから餞別をあげたいのよ。何がいいかしら？」
日馬「はい！全員でミニチュアの像送るっていうのはどうだ？もちろん金ピカのな！」
鶴竜「金ピカは高いちゅうか･･･ブロンズでいいちゅうか」
日馬「あほか！横綱なら金ピカが相当だろうが！できれば純金がいいな･･･」
天空「オイオイ、いくら横綱に感謝したいからって、他のやつの苦労も考えてくれよ」
朝赤「それにこれって（モンゴル力士）会費から捻出されるんでしょ？全然足りないと思うけど…」
日馬「なんならオレだけ出してもいいんだぞ」
ひとみ「こらこら。ハルマがドルジを信頼してる気持ちはよくわかるけど、今回は全員の総意なんだからね。みんな意見も取り入れないと。ねぇダv･･･」
白鵬「Zzzzzzzzzzz…」
日馬「おいこら！だいじな話してんのになに昼寝こいてんだ！」
白鵬「Zz…ん･･･だってまだ話何も来てないじゃん。引退相撲するかもわかんないんだしさ」
ひとみ「でも餞別くらいは送ってあげないと。で、他に意見ある人は？」
蒼国「はいはい！」
日馬「内蒙古のやつが何の用だ」
ひとみ「こらこら。内蒙古とはいえ、エンくんもモンゴルの血が流れてるんだから。どうぞ」
蒼国「モンゴルといえばやっぱり、羊肉です！なんならオレが解体ショーをやりますよ！部屋に届いたときもみんなが怖がる中見事にさばきましたからね！」
天空「すいません！まだエンクーのオレオレ主張が…」
ひとみ「エンくん、さすがに食べ物はダメよ･･･」
白鵬（その前に餞別送るの協会許してくれるのかな…）

inオカマバー

カランカラーン♪
松谷「こんにちは・・・」
ひとみ・あみ「いらっしゃーい＾＾」
みつき「あら見かけない顔ね、新顔？」
しのぶ「新十両の松谷くんね？この店は初めて？」
松谷「あのぅ、実は過去一度だけオカマバーにお邪魔したことがあります・・・」
みやび「え？そうだったかしら？」
しのぶ「覚えてないわ。一度でも店に来たなら顔を覚えているはずだけどねぇ」
あみ「いつの話ですかぁ？」
松谷「入門した年の2006年末です。皆さんが駅伝で盛り上がっていたときに、駒大出身ということでみやびさんに連れて来て貰いました」（前スレ215参照）
みやび「あ！思い出したわ」
しのぶ「駒大出身者は当時貴方だけだったわね、思い出したわ」
みつき「思い出したわ。無理やり連れて来ておいて忘れてるなんて、豚もいい加減低脳ねぇｗ」
みやび「何ですって＃」
あみ「喧嘩しないでくださいよぉ」
ひとみ「でも、3年半で十両昇進ね。よく頑張ったわね」
松谷「駒大からは33年ぶりの関取だそうです。駅伝勢に負けないよう僕も頑張ります」

新入りにも優しいひとみさんに萌え

白馬「僕もモンゴル間に入りたい・・日馬富士に勝ったから加入したいです」

inオカマバー

しのぶ「酷い記事ねぇ・・・」
あみ「野球賭博？ありえないですぅ」
みやび「でも品性下劣で腹黒だもんね、判らないわね」
ひとみ「ちょっとみやび、そんなこと冗談でも言わないで」
しのぶ「そうよ、洒落にならないわ・・・噂をすれば」
（みつき登場）
みつき「どうしたの皆？・・・あっ！その記事ね！」
みやび「貴方まさか野球賭博なんてやってないでしょうね」
みつき「まさか私を疑っているの？そんな事実無根の三文記事なんか信じないでよね」
ひとみ「それなら良いけど、あまりに騒ぎが大きいから」
みつき「私は潔白よ」
しのぶ「そうよね、私は貴方を信じるわ」
あみ「私もですぅ」
みやび「私も信じるわ。オカマバーは八百長も野球賭博もご法度よ」

みやびいい子だな……

天空「あいつのオレオレ主張にはもうついていけん…というわけでエンクーはクビにした」
日馬「そんで新加入したのがウヌルってわけか」
白馬「よろしくお願いします」
朝赤「ついにやり取り間にも既婚メンバーが加入したね〜」
日馬「あいつ（白鵬）は結婚前にやり取り間行っちまったしな」
白馬「皆さんにもいつか春が来ますよ」
全員「おちょくってんか！！」

保守

どうすんだよこれ

みつき「…みんな、本当にごめんなさい」
みやび「こんのぉ〜…裏切り者！腹黒！線目！偽善者！（以下略）」
あみ　「みやびさんやめてくださぁい！」
みやび「離しなさいよあみ！こいつはフルボッコにしないと気が済まないわ！」
ひとみ「あみの言う通りよ。そんなことしたってみつきの罪は晴れないのよ」
しのぶ「それに他にも提出した人いるわけじゃない？みつき以外に違法賭博やった人がこの中にもいるかもよ…」
みやび「ちょっと脅かさないでよしのぶ！私は何もやってないわよ！」
みつき「私はたぶん、バーも協会も去ると思うわ。たまーにぽっと思い出すだけでいいのよ。ちょっと高慢な美しいオカマがいたってこと」
みやび「ちょっとと美しいは余計ね」
みつき「ふん。何でもいいわ。でもね　す　く　な　く　と　も　！あんたには勝ってるかもねwww」
みやび「少なくともかしら？　腹　の　黒　さ　だけは誰にも負けないんじゃないのwwwww」
みつき「キーーーーーーーーーーー」
みやび「キーーーーーーーーーーー」
しのぶ「このケンカももう見れなくなるわね…」
あみ　「見てないでとめてくださいよぉ」
ひとみ「最後くらい思う存分させてあげなさい」

白鵬「みつきさん、タイミング悪すぎますよ…ちょうど帰る頃だったからよかったですけど、一歩間違えればせっかくの歓迎ムードが台無しになるところじゃないですか！」
みつき「あんたのことまでかまってらんないわよ！大体あんたはお人好しすぎるから３つも観光大使やるはめになってんじゃないの」
白鵬「オレはただ街をアピールするためになってるんじゃないんです。観光大使になったオレを通じてもっと相撲人口を上げたいという目的もあるんですよ
　　　滝川の市長さんも「市民全員で応援したい」って、イベントで口酸っぱく言っていましたからね」
魁皇「直方みたいだな…あそこも市民一丸でオレ応援してくれてるし」
把瑠都「でも魁皇コールうるさいよ〜本人も嫌がってるし〜」
魁皇「いやとはいってない。緊張するって言ってるだけだ」
日馬「ギャンブルなんかしねーでほかにやることあっただろ」
みつき「絵画に没頭しすぎて不摂生だからそんな顔になったんじゃないの？wwww」
日馬「何だとごるぁ！いなくなるからって言いたい放題言いやがって！」
欧洲「ネーサン、サミシイデス…」
みつき「カロヤン、後は頼んだわよ。ガブと一緒に佐渡ヶ嶽部屋を建て直してちょうだい」
欧洲「ネーサンケームショ出テクルトキ、横綱ナリマス。約束シマス」
みつき「あのね…まだ逮捕されるって決まってないから」

wakewakaran

みつき「謹慎か…暇だわ〜、バーにも行けないし」

ひとみ「静かなのはいいことだけど、静かすぎるっていうのもね…はぁ〜。。。みやびのばか…」

しのぶ「うるさいのが二人抜けただけで、こんなに静かになるんですね」
ひとみ「ぐすん、ぐすん」
あみ「ひとみさぁ〜ん、みつきさんたちがいなくなっても、この三人でオカマバーを立て直しましょうよぅ」
ひとみ「しのぶ、あみ、有難う。あなたたちは愚かな真似事に手を着けてないけとを願うわ」

カランカラーン
ひとみ「いらっしゃ…ダヴ…しょうこ、あなたも大変ね」
しょうこ「ﾃﾗｼﾝﾄﾞｽ…そしてﾃﾗｶﾅｼｽ」
ひとみ「…やっぱしょうこじゃ話しにくいわ！ごめんね！（パン！）」
白鵬「はっ！…ハァ。。。」
あみ「横綱ぁ、気を落とさないでくださぁい」
白鵬「マサ（光法）も執行さん（トレーナー）もやっていたのに自分がやってないのはおかしいって周りがうるさいんだもん…」
ひとみ「いくら探っても無理なのにね。私もダヴァはやってないと信じてるわ。やったらそれこそお父様に顔立たないもの」
あみ「そうですよぉ。私もひとみさんにどーかんですぅ」
白鵬「ありがとう」
ひとみ「それにそんな落ち込んでたら、優勝も連勝もできないわよ、ほら、しっかりしなさい！」

しのぶ（私には某政治家みたく周囲が必死に罪被ってるようにしか見えないのよね…）

ひとみ「よいしょっと…これでも来るかわかんないわね…」
あみ「ええと…『急募！バー店員　有望株優遇します！』確かに3人じゃちょっと活気ないですもんねぇ･･･」
しのぶ「その前にこんな大量処分で人来るのかしら？外人ばっかでつまらなそう…」
（からんからーん）
あみ「いらっしゃいませぇー！…って、ハルマ！？」
日馬「…なんだ、バーっておかまバーの募集か。や〜めたっと」
あみ「せめてバーテンダーっていうのはどう？」
日馬「あの疑惑からうまく逃げてやがる奴と一緒の仕事なんかしたくねぇよ！（ﾊﾞﾀﾝ）」
あみ「はぁ…」
ひとみ「仕方ないわよ…（カランカラーン）また来たわ。いらっしゃい」
玉ノ井「ンフフ、おかまプレイできるって本当？」
あみ「いくら人足りないからって玉ノ井親方はいやですぅ！」
ひとみ「…悪いけど、玉ノ井親方はいらないわ」
玉ノ井「ああん嫌われ不採用プレイw(ﾊﾞﾀﾝ)」
ひとみ「…ダヴァ（しょうこ）をまた採用するわけにはいかないわね…」
しのぶ「ちょっと無理あるのよ、募集自体が…(カランカラーン)はい、いらっしゃい」
把瑠都「ハロー♪バーの面接に来たよ〜」
あみ「把瑠都たんが入るんですかぁ？」
把瑠都「僕も入ってもいいけどもっといい人材いるよ〜」
臥牙丸「コンニチワ」
ひとみ「臥牙丸くん、なんなのその奇抜の格好？」
把瑠都「レディー・ガガだよ〜」
臥牙丸「ハズカシイデス…」
把瑠都「どう？どう？」
一同「………………」

ひとみ「とうとうダヴァまで…なんか開催しても中継しなさそうになってきたわ」

>>281
ついにレディー･ガガ登場ｗｗｗｗ
どんな「奇抜の格好」だったのか気になるwktk

改めてメンバー書きなおし(賭博やったかも書いておく)

やり取り間

白鵬(半年に1回花札賭博)：朝青龍引退により、やり取り間新リーダーに就任したが、本人まったく自覚なしで、いつも眠そうにぼーっとしており、特に最近は賭博のことを聞かれるのが嫌でほとんど寝ている

魁皇(賭博なし)：最年長。密かにまとめ役であり、わりと常識者。禿は禁句。最後までみつきをかばっていた

琴欧洲(賭博なし)：カタカナ片言で、思い出した頃に大関に失礼な事を言っていたりする。
　　　　特に稀勢の里に敏感で話すと「カンケーナイ！」がお決まり。現在みつきの解雇のせいで余計に神経質になっている

日馬富士(賭博なし)：モンゴル間一（白鵬談）と言うより、角界一のドＳ。お客さん第一主義を自称しているが、ドルジを心の兄貴と慕っているため、土俵で露呈してしまい、
　　　　　それが逆に嫌われる要因になっている。登場人物で１，２を争う短気キャラで、顔のことは禁句

把瑠都(賭博なし)：やり取り間で一番の横綱候補。普段から陽気にニコニコしている、やり取り間のムードメーカー
　　　　…のつもりがほかからはKYに見られている。賭博はしていないものの、ざんばらや軽装での外出経験があり、ある意味危険人物ではある

みやび（野球賭博関与で謹慎中）：自分を雅だと勘違いしている高飛車。ザンバラ髪写真は見たもの全てが吐き気を催すほど強烈。けんか相手がいなくなって、どうなる事やら･･･

しのぶ（賭博なし）：矢をこよなく愛する矢ヲタクで、奪取のためなら弟弟子の稀勢の里をも敵に回す。今でこそ善良だが、もともとは呪いキャラ。

ひとみ（賭博なし）：オカマたちのいいお姉さん。暴走する４人のせいで苦労が絶えない。

あみ（賭博なし）：某メガネアイドルにちなんで萌え系ぶりっ子キャラ。オカマの中ではひとみに次いで常識者でもある

モンゴル間

時天空：モンゴル間のインテリ。いつもメンバーの行動を静観している。時太山事件のせいで最近は特におとなしい。友近と言われると怒る。

朝赤龍(賭博経験あり)：愛称ダシ。普段は横綱の陰に隠れる地味なキャラだが、酔うとキス魔と化す。

鶴竜(賭博経験あり)：口癖は「〜ちゅうか」。

白馬(賭博なし)：モンゴル間の新メンバー。誰かキャラ設定よろしく

白馬に不敵な笑みをするって特徴入れたいなｗ

みつき「私、出直すから、おかまバーで雇ってよ〜〜！ねえ、ひとみってば！」

>>286　千秋楽の｢この不敵な笑み！｣ワロタｗ

玉ノ井「龍二さん、｢最後の最後までじらしプレイ｣だなんてやらしいですね♪」
佐ノ山「何のこと･･･あ〜、野球賭博…って、オレは何もやってねーよ！」

ひとみ｢今場所は皆調子そこそこじゃない｣
あみ｢色々あって相撲に集中できるか不安でしたけど安心ですぅ｣
しのぶ｢みやびは今頃何してるのかしら･･･｣


みやび｢謹慎中なことだし･･･邪魔する者は誰もいないわ！！！｣
豊ノ島｢ちょいｗ謹慎してろｗ俺はちゃんこ番で忙しいんだけど･･･｣
みやび｢問答無用！じゃあ大樹･･･今夜は燃えるわよ･･･｣
豊｢･･････････････｣

このスレ無事だったなｗ
周りは結構落ちてるの多いから落ちたかと思ったら。

>>291　あげサンクス

>>290
みやびと豊ノ島は恋仲なのか？ｗｗｗ

ひとみ「あなたが自分のじゃない浴衣をきているなんて珍しいわね」
みやび「いや、ちょっといろいろありましてね･･･おほほほほ」
豊ノ島（謹慎明けにいきなりヤりまくって浴衣汚したなんてさすがに言えないもんな･･･）

欧州｢日馬！ハルマ！！！｣
日馬｢ちょ！ｗｗｗなんだよ、久々に出てきたと思ったら大声で叫んで！｣
欧州(きょろきょろ)｢ダレモイナイカ？バルト、イナイカ？｣
日馬｢ああ、あいつは奥さんと今頃ラブラブだろう。他の2人もいないな｣
欧州｢ナラ言ウゾ。コレヲミテクレ｣

:::::::::::::::::::::::::::::　　　　,.-ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　把瑠都
::::::::::::::::::::::　　　____,;'　,;- i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　へ､　 　　 /;へ＼
::::::::::::::::::　　 ,;;'"　　i　i　・i;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　//　_l::|＿＿_l::|＿ヽヽ
:::::::::::::::　　,;'":;;,,,,,,　;!,　`'''i; 　　　 　　　　　／￣￣￣￣＼,,　 　　　|l／−､ −､:::::::::::::::`:|
:::::::::::　　,/'"　　　'''',,,,''''--i　　　　　　　　 /　　　　　 　＿＿ヽ　 　/::::::|　 ・|・ 　| ､::::::::::::＼
:::::::::　 ;/　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　;i'⌒i;　　 　　 　| 　　　　　　|　　 |､　　 /::／　`-●−′　＼::::::::::ヽ
:::::::　 i;"　　　　　___,,,,,,,　　　`i".　 　 　　　|　　　　　　 ∩─| |　　|/ ──　|　 ── 　　ヽ:::::::::|
:::::::　i;　　　　,,;'"""　`';,,,　　 ."`i;　　　 　　|　　　　　　∪　 `l　　 |.　──　|　 ──　　　.|::::::::|
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:::::::　|.　　　 i'"　　　"; 　　　　　 　 　 　　　　　|――― ､". 　 　 　ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /::::| 新 |
:::::::　|;　　　 `-、.,;''" 　　　　　　　　 　　　 ／ ￣￣￣￣＾ヽ∞=､ 　　＼　　　　　　　　 　/::,/| 　　|
::::::::　 i; 　　　　`'-----j　　　　　　　　 　 |　|　　　　 　|　　|っ:::::）　　 l━━（ｔ）━━━━┥ | 型 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
カロヤン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相撲ファン　　　　　　　　　　

欧州｢･･････････････ドウ思ウ？･････････｣
日馬｢･･･なんだよ！こんなことかよ！今までで1番どうでもいい内容だぞ！｣
欧州｢イヤ、一応バルト大関昇進ノニュースにノットッテル｣
日馬｢相当前じゃんか。てか、これをどこで見つけた？｣
欧州｢"2チャンネル"ってイウ掲示板ニハラレテタ｣
日馬｢何でそんなところ見てるんだよ･･･｣
欧州｢強イテイウトオレノスレでミツケタ｣
日馬｢知らんがなｗってか、よくあるAAじゃんか｣
欧州｢ソウナノカ？(涙｣
日馬｢考えてみろよ。あいつは大関2場所目にしてハチナナ大関だぜ？｣
欧州｢･･･ソウダッタナ｣
日馬｢だろ？お前もまだ見捨てられちゃいないよ。(多分な｣
欧州｢･･･アリガトウ、オマエ、イガイトイイ奴｣
日馬｢まぁそれほどでもないぜ(相変わらず上下激しいな｣
欧州｢ソウト分カッタラ稽古ガンバル｣
日馬｢はいはい･･･(｣
欧州｢ライバショハオマエに"クビヒネリ"をシカケル｣
日馬｢･･･どうぞ･････｣
欧洲｢ジャアナ｣

日馬｢･･･本当になんだったんだよ･･････｣

琴欧洲が首捻り決めたらねらー認定だな

しのぶ「明日絶対止めてやる〜！ふん！ふん！」
ひとみ「ちょっとあみ、あみ」
あみ「どうしたんですかぁ？」
ひとみ「しのぶがやけに気合入ってるけど、まさか…記憶が！？」
あみ「違いますよぉ、これですぅ」
ひとみ「ダヴァの自伝…？なになに『　若　の　里　関　などは筋肉がすごいけれども、筋トレをやりすぎて、わきが甘くなっている』…う〜ん」
しのぶ「ひとみ、それどう思う？なんで私が名指しにされなきゃいけないのよ！」
ひとみ「待ちなさいよしのぶ。あくまでもダヴァは筋トレもいいけど基本をもっとしっかりやってほしいって言ってるんじゃないかしら」
しのぶ「やってるわよ、ちゃんと！大体幕内時代私に負け続けていたやつなんかに名指しされる筋合いなんかないのよ！あーむかつく！」
ひとみ「こりゃ言っても無駄ね…」

みつき「私は何としても…おかまバーに戻りたいのよ！！」

元琴光喜「力士に戻りたい」と地位保全仮処分申請
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/09/14/07.html

みつき「キーーーーーーーー！クソガキタイミング悪すぎるのよ！私の仮処分申請が完全に蚊帳の外じゃないの！」

露鵬「八百長告白すればいいのさﾌｯﾌｯﾌ」
白露山「モンゴルに広まれば大バッシングで人生アウトだね」

みつき「あんたたち、まだ日本にいたの…？」

――今日の中入り＠東支度部屋

佐ノ山「おい、みやび」
みやび「あら、あんたから私に声掛けるなんて珍しいわね」
佐ノ山「お前はあいつの大親友だからな、話が早いと思ってな。話は他でもない、豊ノ島のことだ」
みやび「大樹がどうかしたの？」
佐ノ山「あいつのヒゲ、マジでなんとか剃るようにいってくんねーか？気持ちわりーし」

ゲンを担いで頭は洗わず、ヒゲも剃っていない。佐ノ山親方（元大関千代大海）から「なんだそのヒゲは」と怒られた。
ttp://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20100921-681352.html

みやび「そんなこと言うなら嘉風だって髪洗ってなかったじゃないの」
佐ノ山「髪ならまだ許せる。でもヒゲは勘弁してくれよ。しかもあいつ、婚約中の身だろ？彼女どん引きしねーのかよ」
みやび「それにひげなんて誰でも伸ばしてるわよ」
佐ノ山「伸ばしてない奴いるだろ。５６回も勝ってるやつが！」
白鵬　「呼びました？」
ひとみ「ただいま。なにの話してるの？」
みやび「おかえり。ねぇ、あなたはひげ伸ばさないの？」
ひとみ「ひげ？ゲン担ぎのことかしら？私はオカマだし、伸ばしたらヤバいわ。あみもそうよね」
あみ「私もあまり伸ばしませんねぇ。横綱も伸ばしてないんじゃないんですかぁ？」
佐ノ山「だったらお前今年の大相撲カレンダーよーく見てみろよ。うっすらあごひげ生えててどん引きしたんだからよ」
白鵬　「すいません。あれはただ剃り忘れただけですよ。それにオレはヒゲ薄いから伸ばしたって意味ないし…」
ひとみ「龍二さんもなんでそんなにヒゲがいやなのよ」
佐ノ山「ジョリジョリ当たって気持ち悪いんだよ。黒海なんかめっちゃいてーし」
あみ「それはどー感ですぅ。あの人のヒゲはある意味凶器ですぅ…」
ひとみ「彼は濃いからね。でも肌は逆すごく弱いんですって。だから４日くらい開けないと剃れないって言っていたわ」
玉ノ井「黒海のヒゲなんか特にイタ気持ちいのにねぇ〜♪」
佐ノ山「それが一番嫌いなんだよ！！てかいつの間にいるんだおまえ！」

Ｍは鉄板だなｗ

龍皇「あはははは、あ、そろそろ時間だ。またね」
ひとみ「さ、サンチル！？あんた何してんのよ！？」
龍皇「あれ、なんでひとみさんがここにいるんですか？」
ひとみ「何言ってんのよ、それはこっちのセリフよ！」
龍皇「ひとみさん、そんな青ざめた顔してどうしたんですか？」
鶴竜「お前とんでもないことやってるちゅうか！」
龍皇「え、なんでアナンダもいるの？あれ、ここって東の支度部屋だよね？」
ひとみ・鶴竜「西よ（ちゅうか）！」
龍皇「ええええええええええええ！？」

東支度部屋
光法「龍皇さーん！どこにいるんですかー？どうしよう、横綱起こせるの龍皇さんだけなのに…」
白鵬「Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ…」
光法「横綱起きてくださーい！」

理事「考えられない」　白鵬付き人が禁止行為
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/09/23/02.html

サンスポだとで龍皇でＦＡ

白鵬は、この日に協会から厳重注意を受けた付け人の幕下・龍皇に「何をやっているんだ」と怒ったという。
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20100923-OHT1T00319.htm

――翌日
白鵬「まったく、電話ないからって直接バサルサ（猛虎浪）のところ行くなんて。オレがどうなってもいいの！？」
龍皇「…ごめんなさい」
白鵬「オレを起こせるのサンチルだけなんだからね！」
龍皇（そっちかい！）

しのぶ｢さぁ･･･今日も頑張って･･･｣
急に歓声
しのぶ｢(ん？何かしら？ﾁﾗｯ
って、あれはシルベスター･スタローンじゃない！)｣

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100924-00000034-oric-ent

しのぶ｢(しかも脇にラングレンまで！)｣
猛虎浪｢(うわっ！すげぇ･･･)｣
しのぶ｢(さすがに歓声が上がるわよねぇ･･･ん？あのスタローンの席の前で
忙しそうに警備をしているのは･･･)｣

玉ノ井｢ふぃ〜忙しい忙しい･･･ちょっと下がってくださ〜い｣

しのぶ｢(あれは玉ノ井親方、もといM親方じゃないの！)｣

玉ノ井｢前を向いてください。ちょっと、握手はやめてください｣

しのぶ｢(スタローンに握手を求めるお客さんを制止させたわ。
なんかSなのね、今日に限っては。そこはさすがね、ちょっと見直すわ)｣


玉ノ井｢(スタローンとラングレンに拷問プレイくらいてぇ(ｸﾞﾍﾍﾍｗ)｣


ttp://rn.oricon.co.jp/news/photo/80388/p00201009250990030001285410974L/

玉ノ井｢なんでこいつだけ！？｣
佐ノ山｢当たり前だろ｣

玉ノ井「もう、ずるいよ白鵬！」
白鵬　「なんでですか？」
玉ノ井「スタローンから強烈パンチプレイをただ一人受けるなんて〜」
白鵬　「いや〜、カメラに求められちゃったから…でもファンを制する親方、久々にカッコよかったですよ」
玉ノ井「本当！？」
白鵬　「はい、みなさんは相撲を見に来ているのであって、スタローンを見に来ているわけではないですからね」
玉ノ井「もっとほめて〜久々のほめ殺しプレイ♪」
白鵬　（やっぱり･･･）

昨日の取組中…

両者立ち合いからがっぷり四つ
しのぶは思った
（スタローンにいいとこ見せなくちゃ!!）

しのぶ、猛虎浪（小波）に囁く
「いい？この相撲、できるだけ長引かせるのよ」

小波「？何でですかぁ？疲れるじゃないっすかぁ」

しのぶ「スタローンが見てるのよ！いいとこみせなくちゃ」

小波「？」

しのぶ「いいから言うとおりにするのよ。投げを打つけど残してね。えいっ」

小波、訳わからずも踏ん張り、再び土俵中央でがっぷり四つに

しのぶ「今度はあなたの番よ。残せる程度に投げてね」

小波、適当に投げを打つ。しのぶ、残してがっぷり四つに

しのぶ「いい？スタローンはハリウッドの大スターなの。サリーが通訳してるから、あなたのことも紹介してくれるわよ」

小波「ハリウッドスターが見てるんっすか！それじゃしのぶさん、どうぞ！」

しのぶ、再び投げを打つが小波、回り込みながら残し、場内大歓声

小波「いいっすねぇ！次、いきますよ。えぃっ」

こうして、場内大歓声、スタローンも大喜びの一番となりましたとさ

日馬｢いやぁ〜人生いいもんだね〜｣
魁皇｢どうしたんだこいつ？｣
日馬｢では問題、今日1番の角界ニュースは？｣
把瑠｢分かった！平成生まれの関取の話だね〜♪｣
魁皇｢そういえばそうだったな。日本人の若い力が増えてくれればいいな｣
日馬｢ちげぇよ！ヒントを出そうか。モンゴル人のお話だ。｣
把瑠｢ならあれだね〜、横綱(青)がトム･クルーズにプライベートで会いにきたってやつかな？♪｣
魁皇｢そういやどうでもいいけどニコラス･ケイジと栃ノ心似てないか？｣
欧洲｢似テル。ニコラス･ケイジをごつくして髪ヲ濃くしたら栃ノ心｣
日馬｢まてまて！話がそれてる！栃ノ心は関係ないだろ！｣
欧洲｢発端はオマエじゃないか｣
日馬｢ちげぇよ！｣
魁皇｢すまん。で、何のことだっけ？｣
把瑠｢栃ノ心がニコラス･ケイジに会ったって話だよ〜｣
日馬｢違うから！しかもどんどんグダグダになってるから！｣
欧洲｢デ、何なんだ？ハヤク言ってくれヨ｣
日馬｢わかったよ。ついに正式に婚約を発表したんだ。｣
3人｢・・・・・・・・・・・・・・・・｣
日馬｢あれ？｣ 　把瑠｢ちょっと期待ハズレだよ〜(ニコニコ｣
日馬｢期待はずれとかニコニコしながら言うんじゃねえよ！｣
魁皇｢でもおめでたいな。これでやり取り間は全員"夫"になったわけだな｣
把瑠｢最下位おめでとう♪(ニコニコ｣
日馬｢うぜぇよ！いつの間にお前はそんなに上から目線になってんだ！｣
魁皇｢いやいやおめでたい･･･で、栃ノ心ってニコラス･ケイジの親戚だったり？｣
欧洲｢さすがにソレハナサソウだ｣
日馬｢その話はもういいから！！！｣
白鵬｢Zzzzzzzzzzz…｣

春日野部屋
栃ノ心｢ﾍｸｼｭﾝ！なんなんだろう、コノ変なクシャミは？｣
栃煌山｢風邪か？｣

あみ「ふんふん〜♪」
ひとみ「あみ、いくらダヴァに勝ったからってニタニタしないでよ」
あみ「本場所がウソのようでしたよぉ」
ひとみ「無理もないわよ、３日間出ずっぱりで多忙だったんだし。疲れがたまったまま臨んでるんですもの。週末に北海道行くっていうからいいリフレッシュになるんじゃないかしら」
ドルジ「邪魔すんぞ」
あみ「あわわ、横づ…いや、ドルジさんこのたびはお疲れさまでしたぁ」
ひとみ｢お疲れ様。あいさつ回り？｣
ドルジ「おうあみ、久しぶりだな。ひとみさんも元気そうだし。そう、あいさつ回りで来たんだけど…あいつは？」
ひとみ「あいつ？ダヴァのこと？」
あみ「横綱ならもう帰りましたよぉ」
ドルジ「帰った！？」
あみ「す、すいませぇん、私が１回戦で勝っちゃいましたぁ…」
ドルジ「なぁにぃ！？てめぇ、白鵬の連勝止めやがったのか！」
あみ「すすす、すいませぇ〜ん！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」
ドルジ「よくやってくれた！」
あみ・ひとみ「へ？」
ドルジ「そりゃ〜、勝ちっぱなしじゃつまんねーだろ？それにあいつに勝てるのオレだけかと思ってたしさ、いや〜ここにいたか、がはははは！」
把瑠都「何話してんの〜？あ、お疲れ様で〜す」
ドルジ「その腕章、今年の優勝はおまえか」
把瑠都「そうそう、かっこいいでしょ〜あ、もしかして横綱がもらってほしかったって思ってる？」
ドルジ「んなこたねぇよ、おまえかハルマが次の横綱候補って言われてんだからな」
把瑠都「横綱はあみに負けちゃったけど…ま〜花相撲だから連勝記録関係ないもんね〜。ここらでちょっと負けておくか、みたいな？」
あみ・ひとみ「ば、バカ！」
ドルジ「そうだった、花相撲じゃ関係ないんだったな…ちッ、結局止められんのはオレだけかよ！くそ、胸糞悪いぜ！（帰る）」
ひとみ「あ、ちょ、ドル…」
把瑠都「僕へんなこと言ったかなぁ…」

魁皇悩みはケガではなく毛が…
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2010101802000081.html

魁皇（冗談半分で言ったら本当に書きやがった…あの新聞社だけは許せない）

日馬「……いったたたたた……」
把瑠「どしたの〜痛そうな顔して。まさか嫁と喧嘩しちゃったとか〜？あついね〜♪」
日馬「冗談言ってる場合じゃないよ。昨日どうも肩痛めたみたいで右肩あがんないんだよね〜。
あーあ今から東京帰らなきゃ」
欧洲「ソレハ大変ダ。デ、奥サントホントウニ喧嘩シタノカ？」
日馬「いやだからそんな冗談いらないから。つーか２ちゃんねるとかいう掲示板で嫁はさげまんなんて
書いてる人いるしもうたまんないよ」
把瑠「じゃあ僕が嫁のいいところ100個書いてこようか？でたらめに」
欧洲「僕モぶろぐデアピールシテオク。アルコトナイコト」
日馬「いや本当にやめてくれ。ああいたたたたた。何だかひどくなってきたような気がするよ。」

出張オカマバー

しのぶ「巡業先で出張オカマバー開いてみたけど、お客さん少ないわねぇ〜」
あみ「急に冷え込んだからみんな調子崩してるのかも」
ひとみ「あれ？カロヤン何してるの？あら、ブログを更新してるの？」
欧洲「イメージアップのタメニモ、ネーサンノタメニモ、僕ガ少シデモ相撲のイイトコロあぴーる
シテオカナイト。今日モ更新シテキタ。」
あみ「あら、今日はりんごあめ買ったの？しかし貴方食べ物の画像多いわねぇ〜」
しのぶ「てゆーか、昨日あみが更新したブログ、幾らなんでも画像見にくいわよ。大きさあれしかなかったの？」
あみ「仕方ないじゃないの。私だって努力はしたんだから。一応「見にくい」って断りも入れてるし」
カラーン
把瑠「うう寒い。ああ、今日はカロヤンだけ？」
しのぶ・ひとみ「あらいらっしゃい」
把瑠「大関は僕とカロヤンだけになっちゃったし何だかヒマなんだよね〜。…あっ、ブログ更新してるの〜？
僕のいいことアピールしておいてよ？」
欧洲「……「きゅうしゅうばしょも　ハチナナでおわりそう」ッテ書ケバイイノカ？」
把瑠「縁起悪いよ〜。ちょっと、みんなも何か言ってやってよ」
あみ「まぁまぁ。私も怪我大分良くなってきたし、期待しててよ（ニタニタ）」
把瑠「ひどいや、こうなったらウォッカ飲んでやる」

突然ですが、天国での会話

雅男「おい、金城。今場所、俺たち以来の春日野部屋から二人三役が誕生したらしいぞ」
興福「へ〜え。俺ら以来って、ずいぶん久しぶりなんだな。どんなヤツらだ？」
雅男「一人は高知出身の中学横綱。もう一人は……何て国だったかな。ソ連のどっかだ」
興福「相撲界も変わったねえ。ソ連から入門者が来る時代なのか」
雅男「横綱はモンゴル人で62連勝中だし、大関もソ連側の出身者とモンゴル人だぞ。三役以上の日本人は大関一人と春日野部屋の関脇だけだ」
興福「日本もずいぶん侵略されてんだな。戦争にでも負けたのか？」
雅男「相変わらずだなあ…。遊んでばっかりいないで新聞ぐらい読めよ」
栃錦「オマエらも相変わらずだなあ。栃煌山と栃ノ心を見たか？」
雅男･興福「あっ、親方、お久しぶりっす」
栃錦「オマエらも部屋であの二人の稽古を見ていてもおかしくないのに、さっさとこっちに来おって……。大関候補と言われながら、ワシの言うことも聞かんから……（延々と説教）」
雅男･興福「……（ショボーン）」
栃錦「同じ関脇でも、綛田は違うぞ。ワシは協会の仕事でオマエらの面倒を見切れなかったが、オマエらもワシの言うことを聞かんかったからな」
雅男「でも俺は、今も２ちゃんねるとかいう所で、いまだに覚えてもらってますよ。それにひきかえ金城は……」
栃錦「土俵の上で柔道しとったくせに言い訳するな!!」
雅男「……（ショボーン）」
栃錦「今の春日野はワシと同じ名前だ。ワシの夢を綛田と、栃煌山･栃ノ心に託そう。さあ、二人が出稽古に行ってる佐渡ヶ嶽部屋へいくぞ。」
雅男･興福「俺たちもですか？」
栃錦「二人ともオマエらと違って、真向勝負の相撲だ。双葉山関の記録を破られんために、オマエらも力を貸してやってくれ」
雅男「じゃあ、俺は足技でも伝授します。金城は？」
興福「……悪い道に走らないよう見張っときます」
栃錦「さあ、琴櫻さんも誘っていくか。金城は車椅子押してあげてくれ。」
雅男･興福「は〜い！」

こうして、白鵬攻略作戦に、栃錦、琴櫻、栃赤城、金城が参謀として参加することになりました!!

初日の栃ノ心が早速やれそうなフラグか？ｗ

>>313
アナンダも小菊ちゃん（オカマバー･新人）もいまっせぇ〜

稀勢の里もお忘れなく

天国の超５０連勝会
谷風「こちらもそちらも騒がしいでござるな、何事じゃ？」
太刀山「なんでも白鵬という若造が双葉山の記録を越えようしているそうじゃ」
梅ヶ谷「されど、あのものは蒙古の生まれだそうだ。そのようなものに我ら帝都が誇る大記録を破られてもいいものなのか」
谷風「されど今や下の力士は蒙古だけでなく露国（ロシア）方面からの力士も多数入り混じっておるそうではないか。国技にまで開国してもいいものなのか…」
太刀山「ふむ、不可思議な世の中になったわい。ところで双葉はどうした？」
双葉山「………………」
谷風「また瞑想中でござるな」
梅ヶ谷「ここに来てから瞑想ばかりしておるな、あのものは･･･」
太刀山「下のことを考えるのも結構だが、わしらとの交流も大事だとは思わんのかのう、あの者は･･･」
谷風「さて、問題は、超えるか止めるかにござるが…拙者の記録はほぼ間違えなく超えそうにござるな」
梅ヶ谷「されど、向こうもかなり騒がしい。もしや、下の者に乗り移る気では！？」
太刀山「バカな、乗り移りはご法度」
谷風「されど、異国のものに記録を越えられんとせし、双葉の崇拝者が隠密に乗り移る可能性はなくないでござる」
双葉山「それにはおよびませぬ」
太刀山「双葉、いつも言うが、聞いていたのなら返事なりせい」
双葉山「あの者は私と同じ素質を感じます。ゆえに私が夢の中で稽古をつけております。そのたびに夢の記憶は消しておりますが」
梅ヶ谷「されどあやつは覚えておるではないか、いつぞやの夢の中での対戦を」
双葉山「あれは私の早とちりゆえ、記憶を消し忘れたのでございます」
谷風「されど、70年にもわたり破ることはできなんだ記録を二十と五、それも異国の若造にやすやすと譲ってもいいものでござろうか…」
双葉山「あの者は異国の生まれですが、この長い年月に力士が忘れてしまったようなものを彼だけは実行している。そう思うのです。国技への愛、心技体の持つ意味、
　　　　それを十分に理解しているのは彼だけ。そのようなものなら私は喜んでこの記録を譲りましょう」
太刀山｢うむ、確かに土俵態度、横綱の振る舞いなどはわしらも感服しておるわ。わしの型を継いでくれた恩義もあるからのう｣
双葉山｢来る11月21日この目で焼き付けましょう。新たなる時代の到来を･･･｣

九州場所オカマバー

ひとみ「冷えてきたわねー。あみ、膝の具合はどうなの？」
あみ「調子悪くてねぇ。この間も横綱がウチの部屋に来たんだけど、大関も肩を痛めてるし、宝富士がお相手してたわ。」
ひとみ「私も年かしら…。蹲踞し続けるのがつらくなってきたわ。露払いを誰かに替わってもらいたいんだけど、南海ちゃんは十両に落ちちゃったし…。」
あみ「ひとみさんはまだいいですよ。私なんか太刀持って蹲踞はつらいわ…。」

しのぶ、遅れて登場

しのぶ「ごめんなさい、遅刻ね。」
ひとみ「どうしたの？」
しのぶ「熊本まで、ゆたかと横綱のお供してきたの。蓮華院の土俵入りよ。」
あみ「お供って、あなたとゆたか君が太刀持ち･露払いしたの？」
しのぶ「そうだけど。」
ひとみ･あみ「じーっ……。」
しのぶ「な、なによ。その視線は…。」
ひとみ･あみ「横綱の部屋も一門も幕内力士がいなくて、私たちも年だから土俵入りがつらくなってきたの。春まで交代してちょうだい！」
しのぶ「ちょ、ちょっとそんなことウチのあの親方に言ったって聞いてもらえるわけないでしょ！文句なら金親さんに言いなさいよ！」

その頃、やりとり間では……。
ダヴァ「なんで俺ひとりになっちまったんだ？会長は九州命だしハルマはケガしてるから仕方ないとしても、バルトは一門で稽古してるし、カロヤンの所は門前払いされた。なんでだよお!?」

外では熊ヶ谷親方がオロオロ、オロオロ……。

打倒ダヴァに全力士が燃える頃、この人達は……


みつき「ふんむっ、ふんぬっ！アタシだってその気になれば横綱なんてお茶の子さいさいのはずだったのに……、
キーーーーーー！オカマバーとやりとり間に必ず戻るんだからねっ！」

佐ノ山「折角引退相撲も穏便に終わったのに、余計な火種を……」

欧洲「ズット考エテタノダケド、バルト、「気持ちはまだ18歳」テドウイウ事ダ？」
把瑠「いつの記事の話よそれwwwというより、僕たち人のことどうこう言えないよ？期待はずれと言われないためにも
　　　ダヴァ倒す勢いでなきゃだめなんだよ」
欧洲「ハルマ怪我シテ調整ギリギリダシ、（少し小声で）ラジコン好きオジサンモガタガタダカラ
　　　僕達嫌デモ注目サレテシマウナ」
魁皇「おい聞こえてないとでも思ったのか。つか途中で巡業休んだのも先の事を考えての事だし、体はガタガタでも
　　　調整はちゃんとやってるって。地元で応援してくれる人達の為にもここで諦めるわけにはいかないんだよ」
欧洲「（少しぎくっとしながら）あ、ギネス認定オメデトウ。ソレハソウト、『相撲』新シイ号が発売サレタ頃の２ちゃんねるデハ
　　　犬ト奥サンノ話デ持チキリダッタ。僕ノフランスパンノ話、涙ナシデハ読メナイノニ」
把瑠「『相撲』はともかく、２ちゃんねるなんて見ちゃダメだって。あ、僕もトーナメント優勝の事記事にしてもらってるよ〜」
魁皇「犬は癒されるからいいんだよ。それにおまえらの所にもそのうち話はあるだろうから、その時には
　　　嫁さんの事思いっきりアピールしておけば株も上がるぞ」
把瑠「しかしこのやりとり、やる気ないって思われても仕方ないね〜。さて稽古に戻るか」

その頃、宮城野部屋宿舎では
ダヴァ（ふんぬっ、ふんぬっ、今月の『相撲』ではうちの嫁のインタビュー載ってるのだが）
熊々谷親方「おい、何か言ったか？」

白鵬家 リビングルーム

NHK
「続いて、明日から始まる大相撲九州場所の話題です」
ｱﾐｳ･ﾏﾊﾄ
「あっ、パパだ」
NHK
「若手No.１の栃煌山についてお送りします」
ｱﾐｳ
「ままー、パパちょっとしか映らなかったよ。どしてー？」
ﾏﾊﾄ（栃煌山を見て）
「うわーん、こわいよー。この人こわいよー！」（大泣き）
ｱﾐｳ
「どしてパパ映んないの？ｺﾄｵｰｼｭｰさんもｱﾅﾝﾀﾞさんも移ってるのに……」（ぐずる）
ｻﾖｺまま、ﾏﾊﾄを抱っこして泣き止ませるのに必死

その頃、ふとんの中の白鵬は……
（双葉山の記録は破りたい。しかし、阿波踊りが来たらどうしよう。嫁さんの出身地を変えられないだろうか……？）

琴欧洲
「マアマアノ初日ダッタ」
把瑠斗
「しくじったが、勝てた」
日馬富士
「……」
魁皇
「……」
白鵬
「……」（ううっ、気合いが入りすぎて、汗が粘液になってしまった。ねばりついて動けない……）

>>321のラスト1行が神wwwww

ネバネバ疑惑

ひとみ「ハァ…早い幕切れだったわね…」
あみ「ですねぇ…」
しのぶ「うちの弟弟子が…ごめんなさいね」
カランカラーン
稀勢「ひとみさーん！ひとみさーん！やりましたよー！！僕、時の人になってしまいましたー！!」
ひとみ「稀勢の里くん、喜ぶ気持ちはわかるけどね…」
あみ「今はちょっと…ですぅ」
稀勢「あ…」
白鵬「グスン…グスン…」
ひとみ「負けたというより、双葉山関を超えられなかった方がショックみたいなのよ…ごめんね、またあとでゆっくり聞くわ」
稀勢「すいません、出直します…」
白鵬「…私は、双葉関に並ぶ資格はないのか…グスン」
ひとみ「そんなことないわよ。また明日から連勝伸ばせばいいじゃないの。夢では勝ったんでしょ？」
白鵬「それが…」
三人「負けてたの！？」
白鵬「『お前にはまだ早い！！』って…」
ひとみ「そうかもしれないわね…」

そのころ天界では…

谷風「誰でござるか、えーとなんとかの里に乗り移ったものは？」
梅ヶ谷「わしどもは先日の双葉に習い傍観するということであった次第。手出しはしておらぬ」
太刀山「右に同じだ。これ双葉、本当にお主が見込んだものなのか、あやつは！？」
双葉山「すみません、私が稀勢の里に乗り移り、止めました」
三人「何だと！？」
双葉山「あの後熟考いたしましたが、やはり白鵬はまだ若い。大記録に至るには時が早すぎると判断したしだいにございます」
谷風「しかしよろしいのか、これまでお主に挑まんとしたものはみな夢破れた後大敗し、勝敗も急降下しておるではないか」
双葉山「そこはご安心を。あの者は心技体はすでに完成に近付いておりますゆえ、たとえ私を越えられず負けたとしてもすぐに立て直せる強い心を持っています。急降下はまずなかろうと」
梅ヶ谷「連勝が止まりし後に連勝か。太刀山、お主みたいじゃのう」
太刀山「こやつにはまだ早いわい」

ダヴァ連敗ストップの話題で持ちきりの中……。

玉ノ井「あ〜あ、横綱の連勝、止まっちゃいましたね」
佐ノ山「それもそうだが、地味にハルマがやばいぞ。やっぱ怪我治したほうが良かったんじゃねえの？」
玉ノ井「まあ、まだ二日目ですからねえ。それに最悪の事態になってもそこはそれ、新婚ハルマの試練と思えば……
　　　　何だったらまた着ぐるみで」
佐ノ山「それはやめろ。つーか出たよドMが。まあ、試練っつーのもありかもしれないな。カド番も大関陥落も
　　　　経験しておいて損はない」
玉ノ井「カド番ワースト記録持ってた人が言うと説得力ありますね。」
佐ノ山「おい言いたい事いってくれるじゃねえか」

しのぶ「あの〜二人とも悪いけどもう少し静かに喋ってくれないかしら？何たって今日は傷心の人が来てるんだから」

ひとみ「連敗しなくてよかったじゃないの。また一からやり直せばいいじゃない」
カランカラーン
稀勢「ひとみさー…あ、出直します…（なんで今日もいるの！？）」
白鵬「グスン…やっぱり超えたかった…恩返ししたかったよぉ…グスン」
ひとみ「もう、いつまでも引きずらないの」
あみ「そんなにめそめそしたら私がまたリセットさせちゃいますよぉ〜うひひ」
しのぶ「というより今の状況なら私でもリセットできるかもね。何せ　６　連　勝　してたものね」
ひとみ「ふたりともやめなさい」

そのころ、奥の席では…
佐ノ山「連敗しなくてよかったな」
みやび「あんな状態なら私でも勝てそうだけどね」
佐ノ山「まぁそれより問題はハルマだな」
みやび「春巻きそのうち休むんじゃないの？まったく勝負になってないじゃない」
玉ノ井「ねぇ、それで僕思うんだけどさぁ…」
二人「却下！！」
玉ノ井「なんでわかったの？僕が入ろうとしているの」
みやび「バレバレよ」
佐ノ山「お前も懲りないなぁ…」
玉ノ井「じゃぁじゃぁ、あみじゃだめ？」
二人「その前にきぐるみをやめろ！」
玉ノ井「ああん、断固拒否プレイ♪」

ひとみ「悪いけど静かにしてちょうだい」

>>328
みやび「そのうちどころか今日早速休んじゃったじゃない！！」
玉ノ井「やっぱり僕が」
みやび「しつこいわよ」

本日、稀勢の里は部屋にひきこもり

オカマバーのしのぶもあみも沈黙……

ひとみ「今日はお客さんなさそうね…」
　┌─────┐
　│ 臨時休業 │
　│ m(_ _)m　│
　└─────┘

臨時休業の張り紙後にまた彼らが…

白鵬「休み！？…とうとうひとみさんにあきられたか…グスン」

その５分後…

稀勢「やっぱり我慢できずに来たけど…ひとみさーん、休みなんてひどいですよ…(泣)」

その頃やりとり間では

日馬「ああいたたたたた。とうとう来場所はカド番か……。どうすればいいんだ。
　　　そうだ、先輩方にアドバイスを…」

魁皇「……（1日1日の取り組みをこなすので精一杯でハルマどころじゃないよという感じでスルー）」
欧洲「ドウシヨウ調子ガ出ナイ……（そしてハルマの事に気付いてるのかいないのか分からない感じでスルー）」

玉ノ井「僕に相談してくれたらいくらでもアドバイスするよ。何だったら着ぐるｄｆｇｈｊｋｌ」
佐ノ山「悪りぃ騒がせたな。」

カランカラーン
佐ノ山「はぁぁぁ〜…お…お茶くれ〜」
ひとみ「どうしたの…あ、今日の解説ね。お疲れさま」
佐ノ山「ふう…もう、冗談じゃねーっつーの！先代（勝昭）が正面だから最後まで冷や汗もんだよ」
しのぶ「改めてみると…くりんくりんでかわいいわね〜」
佐ノ山「よせよ、もう〜。それにクリクリは天パのせいなんだからさ」
みやび「なんだかんだで勝昭さんにべた惚れされてなかった？なんか天才だって」
あみ「え〜、天才ですかぁ？そりゃぁ引きの天才だったのかもしれませんけどぉ」
佐ノ山「あみ、おまえそれどういうことだ！オレはねそんなに稽古しなくても大関を１０年守り続けたんだ。それを先代が天才だってほめてくれたんだぜ」
みやび「でも『もっと稽古していれば横綱になれたって周りの親方みんなが言っていたぞ』って言われてたわよねwwww」
佐ノ山「それ言うなよ…」
ひとみ「でも初優勝の３番連続取って２番勝ったっていうのはほめるべきことよね」
佐ノ山「その通り！１日に３番も取って優勝したのは後にも先にもおそらくオレだけだからな」
みやび「でも次の場所で鼻折ってあえなく休場www」
佐ノ山「だからそれを言うなってば…」
あみ「そういえば横綱と対戦した時の映像も流れましたねぇ」
みやび「結果的にあの時のけがが致命傷になったわけだけどねwwww」
佐ノ山「みやびお前いい加減にしろ…」

ひとみ「また落ち込んで…なっちゃったものはしょうがないじゃないの」
白鵬「ハァ…」
カランカラーン
稀勢「ひとみさん、先b…失礼します…」
ひとみ「ごめんね」
白鵬「飲んでていいよ、気にしてないから」
稀勢「で、でも…（オレ、なんでこんなに運悪いの…orz）」
ひとみ「まぁ、ダヴァもこう言ってることだし。飲んで行ったら？」
稀勢「ハイ、失礼します（でもなんか気まずいな…）」
あみ「でもでもぉ、それだけ期待されていたのを今日も裏切っちゃダメですよぉ」
ひとみ「そうよ。みんな「幻の一番」のためにこんなに懸賞を懸けてくれたんだから。そのお詫びのためにも勝たなくちゃ」
白鵬「そうだよね…でも…グスン…やっぱり…グスン…超えたかったよぉ〜（泣）」
ひとみ「ちょっと、稀勢の里くんがいるのに…」
稀勢「やっぱりオレ出直したほうがよかったかも…」
しのぶ「そうかもね…」

欧洲「調子ワルイ。ひざいたむ。」白鳳「もっとＳ○Ｘしろ、元気デルぞ」

欧洲「奥サンいつも留守」日馬「ナゼよ」白鳳「子造りできないジャン！」

玉鷲は？

新貝館長「富岡八幡宮の“超五十連勝力士碑”じゃないけど、双葉の里にも６０連勝の碑を建てたらどうかという話も出ています」
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20101121-OHT1T00006.htm

双葉山「さすがに何もないというのは致し方かわいそうです。白鵬よ、私からのささやかの贈り物を受け取ってください」
谷風「止めたと思いよったら、今度は祝福か。お主あの…地上ではやりの…あれじゃ、あれ、なんと申した？あるでござろう、そういう性格のおなごの言い方」
梅ヶ谷「つんく♂だったかの？」
太刀山「それは人物名じゃろ。つゆだくでもないし…何だったかのう…「つ」という頭文字はおぼえておるんじゃが」

>>335-337
カロスレでやれ。スレチだ

たまにはモンゴル間

ダシ
「……」（実質全敗だ。大関が休んでなかったら、勝つわけにはいかなかっただろうし……）
フチェ
「おい、元気だせよ。自分も場所前不調で、初日負けたからどうなるかと思った。考え込むのはよくないぞ」
ダシ
「……その後連勝じゃないか……」
フチェ
「いいか？これ見てろよ」

時天空の７日間のVTRをみる二人

ダシ
「あっ、ずるいなぁ！これ、横綱の真似……」（フチェ、あわててダシの口をふさぐ）
フチェ
「いいか。見てわかってる人もいると思うが、内緒だぞ！」
そこへ入ってきたアナンダ
「あれ？二人だけで作戦会議？ボクにも勝ち方教えてくださいよ、フチェさん」

そそくさと逃げ出す二人

アナンダ
「……変なの。仕方ないや。洋介さんに教えてもらおう」

九州場所オカマバー

ひとみ「あ〜、優勝争いから脱落しちゃったわ。」
あみ「でも、ひとみさんは年の割には若いから、まだまだチャンスありますよ」
ひとみ「年の割にはって何よ。私は若造にも負けないわよ。高安くんとだってそのうち対戦してぶんなげてやるわ」
しのぶ「元気ね〜、気持ちだけは」
ひとみ「ダシに負けたアンタに言われたくないわ!!」

そこへ、当のダシ登場

ダシ「ふ〜う、やっと勝てましたぁ」
ひとみ「そうねえ。不戦勝と今日で片目と半分開いたってとこね。ま、一杯どうぞ」
あみ「でも、あなた、本当は勝っちゃいけなかったのよ」
ダシ「人がやっと勝ったのに、何でそんなこというんですかあ〜」
しのぶ「知らなかったの？不戦勝１勝だけであと全敗って、シュウ以来の記録だったのよ」
ダシ「ええっ!?負け続けてたら記録に残れたんっすか!?」
しのぶ「そうよ。あなたが必死になってくるから、私負けちゃったじゃない。今日は勝てると思ってたのに」
ダシ「……フチェにはめられた！くそお！」

オカマバーを飛び出し、時津風部屋へ走るダシ
（地味なオレが脚光を浴びるのを知っててはめやがった。
やっぱりインテリは考えることが違う）

ひとみ「フチェと何があったのかしら……？」

ひとみさん…がんばってくれ

琴欧洲 「･･････今日モ調子ガ出ナイ……」

玉ノ井「やあ、お困りのようだね。相談に乗るよ？何だったらうぐっ！？」
佐ノ山「だから邪魔するなって」

しかし玉ノ井＆佐ノ山はすっかり良いコンビだなｗ

>>342続き
玉ノ井「ふう、何とか龍二さんを捲けたぞ。もう、僕のプレイをじゃまするんだから…」
（そこへ豊ノ島が通りかかる）
玉ノ井「ああ、豊ノ島くん、お疲れ様」
豊ノ島「あ、親方お疲れ様です」
玉ノ井「ねぇねぇ、平幕優勝したいんでしょ？」
豊ノ島「まぁ、したくないって言ったらウソになりますが」
玉ノ井「だったら僕がとっておきの方法を教えてあげるよ」
豊ノ島「なんですか？」
玉ノ井「僕と君を…」
豊ノ島「…うぐ…なんだ…あ…あたまが…うう！！」
双葉山（豊ノ島に憑依中）「そうはさせぬぞ。各界の面汚しめが」
玉ノ井「ん？どうしたの？なんか急にしゃべりかた変わったけど」
双葉山「私の曾孫弟子と私を越えようとしたものを直接戦わせたいのに、おまえのような生き恥に邪魔をされては困るからのう」
玉ノ井「え？なに？どうしちゃったの？ああわかった！双葉山になりきりプレイか。もういきなりするなんてびっくりするじゃないか〜♪」
双葉山「このたわけ者が！おまえはしばらく謹慎しておれ！」
玉ノ井（え…なに…動かないよぉ…金縛りプレイだなんて…）
佐ノ山「あ、いたいた！梶原すまねぇ！邪魔したな！おい、なに固まってるんだ、動け！」
豊ノ島「…はっ！あれ、いったい何が起こったんだ…」
佐ノ山「？？？」

谷風「金縛りはちとやり過ぎでござらぬか？」
太刀山「いいのじゃ、あの者はどんな行動でも快楽にしかとらえられないという男らしいからのう」
双葉山「まったくけしからん男です。国技をなんと心得ているのか…」
梅ヶ谷「して…お主はどちらを勝たせようと思っておるのじゃ？」
双葉山「それは時の運にお任せいたします。私としてはどちらもかわいい弟子でございますから」

今日は千秋楽。天国では……。

栃錦「二子山さ〜ん！二子山さ〜ん！……おかしいな。こっちに来てるはずなのに……」
貴ノ花「春日野親方、もしかしたら親方は家で……」

栃錦、いぶかりながらも花田家へ
仏壇がひっくり返り、家人が片付けの真っ最中

若乃花「くそぅ、どうすれは、この世に帰れるんだ？」
栃錦「二子山さん、何してんの」
若乃花「おお、久しぶりだねえ。いやね、呼び戻しでこの世に帰れないかと思ってずっとやってるんだけど、ダメだねえ」
栃錦「そんなにこの世に未練があるのか？」
若乃花「あんたにゃわからんよ。藤島は出羽一門に奪われるし、二子山は宮城野の縁もゆかりもない奴が名乗っておる。全く、光司は何を考えとるのか……」
栃錦「あんたの言う事もわからんじゃないが、あんまり迷惑をかけるんじゃないぞ」
若乃花「ところで何の用だ」
栃錦「時津風理事長のところへ、一度いっしょにご挨拶に行こうと思って誘いにきたんだ。ずいぶん捜したぞ」
二子山「理事長に……？なぜだ？」
栃錦「あんたの孫弟子が、双葉山関の69連勝記録を守ったんだよ。今日は千秋楽だ。とにかく行こう」

春日野･二子山そろって時津風理事長のところへ……

双葉山「おお、よく来てくれたな。両国に国技館を再建してくれて、本当に感謝しているぞ」
栃錦･若乃花「恐れ入ります」
双葉山「ワシの部屋は騒ぎばっかり起こしよって困っておったが、今場所は豊ノ島が優勝争いに最後まで残ってくれた。
それから二子山さんよ、隆の里の弟子がワシの69連勝記録を守ってくれた。春日野さんのところも結果は出なかったが、将来につながるだろう。佐渡ヶ嶽と組むとは、春日野も考えよったな。みんなこれからが楽しみじゃ」
栃錦･若乃花「恐れ入ります」
双葉山「ところで二子山さんよ。貴乃花は割りを組んでいるが、場所をおもしろくして客を呼ぼうとか考えんのか。ワシの弟子の大潮もずいぶん困っておったぞ。
相撲を楽しみに来てくださるお客様が増えるように……ふたりも力を貸してやってくれ」
栃錦･若乃花「理事長、これからもよろしくお願いします」

双葉山こと時津風理事長は、今も天国から相撲界を見守っています。

みやび「キーーーー！クソガキったら、大樹の悲願を台無しにして！」
豊ノ島「もう終わったことだし怒っても仕方ないよ。それにほら、三賞もらえたしさ」
みやび「それでも納得いかないわ！しかもあいつ、あなたの腕を壊しにかかったじゃない！」
豊ノ島「あれはただ振り回されただけだってば。もう、みやび未練がましいぞ。優勝ではないけど同点ではあるんだから」
みやび「いや、私はぜtt…」
豊ノ島「ん？みやびどうした？」
双葉山「少し時間を止めただけだ。私の姿を見られると色々と不都合なのでな」
豊ノ島「あ…あなたは！」
双葉山「わが来孫弟子、豊ノ島よ。よくぞ千秋楽まで残ってくれた。私はとてもうれしいぞ」
豊ノ島「そんな…優勝できなかった、ましてや部屋に泥を塗ってしまったも同然な私のような人間が大師匠でもある双葉山関に褒められるなんて滅相もございません」
双葉山「ふふ…初心に戻ることにより気付いたお主の謙虚な心が部屋の暗雲をたち切ったのだ。これからもその心を忘れずに、精進したまえ」
豊ノ島「は、はい！ありがとうございます！」
みやび「…いに！認めないんだからね！優勝は大樹よ！」
豊ノ島「へへ…ありがとう」
みやび「なによ、急ににやにやして…」

ひとみ「もう、ストップの未練はないのね」
白鵬「うん、今は少しながら恩返しできたかなって思ってるから」
ひとみ「そう…」
白鵬「…ん？」
双葉山「負けて覚える相撲かな…か」
白鵬「双葉山関、お疲れまでございます。私に会いに来ると思っていました」
双葉山「負けたあの日、なにか感づいたこともあったのか？」
白鵬「私は…心が弱すぎます。あなたが目指した木鶏の境地が近いようで実際はとても遠いことを痛感しました」
双葉山「うむ。心技体でも最重要なのは心だ。白鵬よ、おまえはまだ若い。これから学ぶことも多くあるであろう。そして、また私に挑んでくるがいい。夢でいつでも相手になるぞ」
白鵬「ハイ、ありがとうございます」
ひとみ「…だったら、もっと恩返しできるようにこれから頑張らないとね」
あみ「もう、これだけやれば満足じゃないんですかぁ？これ以上やったら体壊しちゃいますよぉ」
白鵬「まだ壊せないよ。ひとみさんの言う通り、もっと恩返ししないとね」
ひとみ「なんか今日のあなた、生き生きとしてるわね。…さては夢にあのお方が出てきたの？」
白鵬「ふふっ、ナ・イ・ショ♪」

イイハナシダナー( ；∀；)
職人さん、毎度乙です！

さて千秋楽から1日が過ぎた訳だが。

しのぶ「何だか波乱の場所だったけど、無事に終わって何よりだわ」
あみ「何とか踏みとどまって良かったわ〜。洋介さんには申し訳ないけど、まあ試練という事で。」
ひとみ「ホントアタシも一時はどうなることかと思ったもん。」
しのぶ「あなた7勝目のあとの5連敗の時はこれの所為で一部のいきすぎた大関ファンから恨まれたんじゃないかと
　　　勘ぐってしまったわよ。」
　　　　↓
　　　http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20101120-704663.html
　　　旭天鵬「あのおっちゃん凄い」
ひとみ「あら、アタシは本心を言ったまでよ？だいたいその記事のどこにも悪く言ってるところなんてないでしょ？」

――解雇力士の間
みつき「署名も集まったことだし、そろそろ準備しないとね…よっこらせ」
露鵬「なんだその紙は？復帰できるように千羽鶴でもおるのかﾌｯﾌｯﾌ？」
白露山「千羽鶴にしては枚数が少ないし赤いのばっかりで縁起悪そうだね」
貴闘力「おお、赤紙か。みつき、オレも手伝うぞ」
みつき「手伝うって親方、２号店オープンしたばかりなのにいいの？」
貴闘力「いいのいいの。顔見せ程度にいるくらいだし」
露鵬「師匠、赤紙ってなんですかﾌｯﾌｯﾌ？」
貴闘力「赤紙はな、昔のそれこそお前の国やアメリカと日本が戦っているときに…（長いんで以下略）」
みつき「私の場合は年明けの箱根駅伝で日大出身力士を呼んで応援するために書いてるのよ。これをもらったらもちろん、強制参加」
白露山「ふ〜ん。僕らには興味ないね」
露鵬「そんなことするくらいなら復帰しても十分戦えるようにトレーニングしたらどうだﾌｯﾌｯﾌ」
みつき「うるさいわね、正月くらい楽させてくれたっていいじゃないの！…その前にひとみがバーを貸し切りにしてくれるか心配だわ」

ひとみ「…んぐしょん！」
あみ「あれ、ひとみさん風邪ですかぁ？」
ひとみ「いや、たぶん誰かが噂しているんだわ、私のこと…」

職人さん乙
でもいろんな部屋が乱立しすぎて最近訳ﾜｶﾝﾈ
整理ｷﾎﾞﾝﾇ

500行ってからでもいいと思ったけど…とりあえず
やり取り間
白鵬：やり取り間リーダーだが、本人まったく自覚なしで、いつも眠そうに（実際寝ていることもある）ぼーっとしている。

魁皇：最年長。密かにまとめ役であり、わりと常識者。禿は禁句。

琴欧洲：カタカナ片言で、思い出した頃におっさん大関に失礼な事をを言っていたりする。
　　　　超神経質で負けるとすぐにピリピリムードになり、特に稀勢の里のはなしをされると「カンケーナイ！」というがお決まり。

日馬富士：角界一のドＳ。お客さん第一主義を自称しているが、ドルジを心の兄貴と慕っているため、土俵で露呈してしまい、
　　　　　それが逆に嫌われる要因になっている。登場人物で１，２を争う短気キャラで、顔のことは禁句

把瑠都：やり取り間の中では一番の横綱候補。普段から陽気にニコニコしている、やり取り間のムードメーカー
　　　　…のつもりがほかからはKYに見られている。

みやび（雅山。由来はしこ名）：自分を雅だと勘違いしている高飛車。ザンバラ髪写真は見たもの全てが吐き気を催すほど強烈。
　　　　けんか相手のみつきがいなくなったせいで最近は特におとなしい

しのぶ（若の里。由来は下の名前）：矢をこよなく愛する矢ヲタクで、奪取のためなら弟弟子の稀勢の里をも敵に回す。今でこそ善良だが、もともとは呪いキャラ。

ひとみ（旭天鵬。由来は曽我ひとみ（拉致被害者）にそっくりだから）：バーの事実上所有者で、オカマたちのいいお姉さん。暴走する３人のせいで苦労が絶えない。

あみ（安美錦。由来はしこ名だが、キャラ設定は時東ぁみ）：萌え系ぶりっ子キャラで、語尾が伸びたしゃべり方（例：「〜ですぅ」、「〜ねぇ」）をする。
　　　オカマの中ではひとみに次いで常識者でもある。

※オカマは全員風呂に入るときだけ男に戻る。特にあみは津軽弁になるため、何を言っているかまったくわからない

モンゴル間
時天空：モンゴル間のインテリ。いつもメンバーの行動を静観している。友近と言われると怒る。

朝赤龍：愛称ダシ。普段は地味なキャラだが、酔うとキス魔と化す。

鶴竜：口癖は「〜ちゅうか」。インテリではないが常識力は時天空より上

白馬：いつも不敵な笑みを浮かべている、まだまだ謎の多いモンゴル間の新人

超五十連勝力士間：天国にある

谷風：最古参だが、下界の情勢に疎く、いつもあまり話さ（話せ）ない。
　　　風邪とインフルエンザに敏感で、もう死んでいるのにうがい、手洗いをこまめにやり、常にマスクをしている

梅ヶ谷（２代目）：常識はあるが勘違いが多く、いつも太刀山に修正されいる。

太刀山：豪快な性格はドルジに近いが、決して威張ってはいない。この中ではわりと常識者であり、まとめ役でもある

双葉山：ご存知『角聖』。天上界でもおそらく最も高い地位にいると思われる。
　　　　すでに神の領域にあるのか、時間を止めたり、金縛りをかけたり、夢の中にもぐりこむなど超能力も使える。
　　　　白鵬に対しては厳しくあたったかと思ったらひそかに「超六十連勝碑の建立案」や「一度は白紙になった特別顕彰の贈呈」などのご褒美を与えることもあり
　　　　谷風曰く「ツンデレ」である（もっとも、間の全員がこの言葉がうかばなかったが）。普段は瞑想していることが多い。

解雇力士の間
みつき（琴光喜）：腹黒で高飛車。ドルジと吊り落としは禁句

露鵬：大麻によって解雇になったロシア兄弟の兄。常にﾌｯﾌｯﾌといううすら笑いを浮かべている

白露山：ロシア兄弟の弟。一見しっかり者のように見えるが、兄がいなければ何もできない。

貴闘力：露鵬の師匠。自身は協会に完全に見切りが付いているが、友人でもあるみつきだけは助けたいため、頻繁に出入りしている

やり取り間ＯＢ
ドルジ：キャラ的にはまんま。「ガハハハハ！」という豪快な高笑いが特徴

佐ノ山：元番長なのにいじられてばっかり。ぶっちゃけていうとおバカ。警備をさぼっては喫煙室でタバコをふかしている

玉ノ井：協会一のドＭ。プレイのためには命の危険も顧みずに着ぐるみで力士に変装することもしょっちゅう。

その他
稀勢の里：日本人力士のホープでオカマバーの常連客。兄弟子であるしのぶには目もくれず、いつもひとみに人生相談をし、ときには号泣することもある

豊ノ島：おかまバーの常連客であり、みやびの親友（もっとも、みやびは彼氏と思っている）。みつきを失ったみやびにとってはいいグチ相手でもある

豊真将：「歩く土俵作法」と言ってもいいくらい。超律義な日本人のホープ。みつきなき日大出身軍団のまとめ役でもある。

臥牙丸：グルジアの巨漢力士。おかまバーの店員募集の際、把瑠都に奇抜な衣装を着せられていた（把瑠都いわく、「レディー･ガガ」）

整理乙！

どうでもいいが、いまの角界見てると
そのうち欧州間でもできそうだな。

乙です。
欧州間ももちろん、来場所はもしかすると魁聖も出てくるしもっとグローバルな感じになりそうだね

鳰の湖の十両昇進でわく中、天界では…

谷風「ガラガラガラガラ…」
小野川「おーい、ヨシ〜！」
谷風「…がふっ！ゴホゴホ！！これ喜三郎、本名で呼ぶのはやめろと申しておろうが」
小野川「ハハハ、堪忍…って、まったやっとるんかい。だいいちお前さん死んでるのにうがい手洗いなんかやってどうするんや？」
谷風「わしは風邪が怖いんじゃ。２度目の連勝記録も３５で止まってしもうたからのう」
小野川「せやからって死んどるのにやっても意味あらへんやろ」
谷風「わしはわしでやっとるんじゃ…して、何の用でまいった？」
小野川「わしの国からついに、関取が出たんやで！」
谷風「関取なら前に出ておったと聞いたが…」
小野川「蒼樹山は彦根の生まれやねん。でも今回は大津の生まれなんやで！」
谷風「ああ、思い出したでござる。以前に風邪で生命の危機に陥りおおあらわしたあの小僧のことか？」
小野川「せやせや、いや〜あのときはホンマ、わしの霊力使い果たしたわ」
谷風「何を言うておる、状況が悪くなりかけて双葉に助け船を出したのはわしじゃぞ」
小野川「せや、あの時のお礼に行きたいんやけど、双葉はんはどこにおるんや？」
谷風「あの人なら下界に降りて滝に打たれておるぞ」
小野川「ほう〜感心するな〜。天界で高い地位にあってもまだ鍛錬を怠らへん。せやから神さんにも認められてんねんな」

ほしゅ

床の間を背に、どっしりと座っている時津風理事長
火鉢をひょいと持ち上げて、煙草に火をつけ一服

「理事長、お客様です」
「ああ、お通ししてくれ。お茶もたのむ」

着物姿の小さな男性が襖を開け、時津風理事長の前へ
「親方、お久しぶりでございます」
「お前は……寛吉か？」
「はい、一昨年こちらに参りました」
「おお、お前のおかげで、呼出しが場内アナウンスで紹介され番付にも載るようになり、待遇もよくなったと聞いておる。長い間、よくがんばってくれたな」
「親方、実はその呼出しのことでちょっとお話が……」

寛吉、大量の紙の束を理事長の前に差し出す
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1288613162/
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1282395300/

「親方、これは下界の２ちゃんねるという所に寄せられた、呼出しに対する訴え書きでございます。特に副立呼出しと三役呼出しに対する苦情が多く……もどかしい思いでいっぱいでございます」
「ふむ。大関と三役に上がった者がもう一つ成績が振るわないのは、そのせいもあるのかも知れんな」
「親方、何かいい手立てはございませんでしょうか。私が元気で下界におれば、叱り飛ばしてやりたいところなのですが……」

時津風理事長、訴え書きに目を通して、
「ふむ。苦情の多い呼出しは、三保ヶ関と放駒か。横綱を目指すべき力士の呼び上げがこれでは士気も上がらんだろう。
ついこの間、春日野と二子山が来たところだ。同門でもあるし、彼らに頼んでおこう。お前さんも秀男を助けてやってくれ」
「ありがとうございます……(涙)」

さあ、来年は大関･三役陣の戦意を奮い立たせる呼び上げが聴けるでしょうか？

みつきがプロレス転向否定
復帰は微妙かも知れんがなんか安心した

12月も半ばに入りましたが……。

把瑠都「（1回くらい優勝してエストニアに帰りたかったなあ……みっともないから
　　　　　スポーツ大陸ももう放送されないのかな……。）」

琴欧洲「（何トカ体ノ調子ヲ整エナイト。……シカシ『二人の食卓』モウ没カナ･･･…。）」

その頃、某所では
みつき「んふふ。あたしがゲストで出た番組、ギリギリで放送されてよかったわぁ〜。一部地域だけだけど。」


中の人の独り言：（>>264の会長ネタがあるんだったら、バルトのスマスマネタで何か作っておけば良かったなあ。
今となってはどんな内容か思い出せないけど。ちなみにみつきが出た番組は、結局時間内に家に帰れず見れませんでした）

http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20101215-714077.html
悔いなし！土佐ノ海が引退…年寄立川襲名

ひとみ「また一人戦友が去ったわね･･････」
しのぶ「1回くらいバーに来てもらえないかしらね。お客様として」

土佐ノ海引退に伊勢ノ海がうんだこの大横綱も･･･？

谷風「最近また下界ではインフルエンザが流行しておるそうじゃのう…」
柏戸「谷風関〜！」
谷風「これこれ、あがるときはマスクをして、手に日本酒をつけんか」
柏戸「消毒は日本酒じゃなくてアルコールですよ…」
谷風「よくまいった･･･誰だったかの？」
柏戸「柏戸ですよ！そりゃ、自分は伊勢ノ海の名跡を後援者の推薦を押し切って辞退した身ですけど･･･」
谷風「ああ、思い出したわい。柔の柏戸だったかの？」
柏戸「それは大鵬です…」
谷風「ああ、わかったわかった、瀬戸物じゃな？たしか双葉が言っておったわい「瀬戸物の様な横綱」と」
柏戸「理事長まだ言ってるんですか…」
谷風「して、何用じゃ？」
柏戸「伊勢ノ海部屋に、ついに関取が消えてしまいました…」
谷風「なんと、魁皇がやめたと申すか！」
柏戸「土佐ノ海ですよ…」

魁皇「へくしゅん！」

時津風理事長
「昨日、命日ということで時津海、豊ノ島ら部屋の皆がワシの墓参りをしてくれた。
部屋の再建も誓って帰りよった……。
それはそれでうれしいが、また別の火種が起こってしまった。
それも協会の看板横綱の部屋で……。
いつの時代にも馬鹿者はおるが、入り婿とは時代錯誤な男もおるもんじゃのう。」
蔵間
「親方、今は『逆玉』と言って、金持ちの女の婿を狙う男が多いのです。」
双葉山
「相撲界にも、女の腐ったようなヤツが住み着くようになってしもうたか。困ったことじゃ。」

時津風「おお、カジ来たか。実はな…オレの息子が白鵬杯に出ることになったんだが…オレ、急な用事で行けなくなってしまったんだ」
豊ノ島「はぁ…って、まさか」
時津風「そう、おまえが代わりに行ってほしいんだ」
豊ノ島「オレが！？フチェは？ノリ（霜鳳）さんは？」
時津風「フチェもノリさんも別な用事があるらしくてな。もうお前しかいないんだよ。それに、苦汁をなめさせれた相手に近付くチャンスじゃないか。行ってこいよ」
豊ノ島「わ…わかりました。行ってきます」
時津風「ありがとう。助かったよ」
豊ノ島「失礼します」

時津風「大師匠、これでよろしいのですか？」
双葉山「うむ、よくやってくれた」
時津風「私としてはライバルになりうる人物は稀勢の里だと思うのですが…」
双葉山「今は白鵬が抜きんでておろうが。そのためには日本人にたくさんのライバルを作り、一番に脅かせる存在を作ることが先決じゃ」

豊ノ島が「白鵬杯」の応援に行くぞ！
http://www.daily.co.jp/sumo/2010/12/19/0003684660.shtml

時津海の息子さん、優勝したらしいですよ
宮城野部屋に入門ｹﾃｰｲ

豊ノ島「ゆ･･･優勝しちゃった･･･。これで何回目だよ･･･！？もしや」
豊ノ島、あわてて時津風親方の息子の対戦相手の元へ
豊ノ島「ねね、さっきの相手と対戦したときなんか感じなかった？」
ちびっこ「う〜んとね〜･･･なんかね、僕が先にね、立ったのにね、気がついたらね、負けちゃってたんだよ〜」
豊ノ島（やっぱり！明らかに後の先じゃん！）

太刀山「双葉、どこに行っておったのじゃ？」
双葉山「少々子供の遊びに付き合っておりました」
梅ヶ谷「聞けば今日は白鵬が相撲大会をしているそうじゃ」
太刀山「ああ、白鵬杯か。さてはそれを見に行っておったのか」
双葉山「左様。まぁ、少し参加しましたが」
谷風「幽霊なのにいかにして参加すのでござるか？」
太刀山「さては双葉、また憑依したのか」
双葉山「いえ、少々後の先を教えただけにございます。将来時津風部屋の屋台骨になる逸材でありますから」
三人「？？？」

時津風親方長男、不敗神話で個人Ｖ
http://www.daily.co.jp/sumo/2010/12/20/0003686328.shtml

明日は、番付発表。
モンゴル間に座り込んでうつむいてる人が……。

アナンダ
「ボクは西小結なのか東筆頭なのか……。」
ダシ
「どっちでもいいじゃないか。
ああ、先場所勝たなければよかった。
フチェにはめられなければ、大相撲史に名を残せたのに。
フチェのバカヤロー!!」
アナンダ
「負けた方がよかったなんて…。
ボクなんか、あとひとつ勝ってれば東関脇…。」

そこへ入ってきたバサルサ
「暗いなあ。何グチってんの」
アナンダ
「バサルサさんも玉鷲さんも徳瀬川さんも何で豊ノ島関に負けたんですかあぁぁ。
おかげでボクは番付発表が心配でずーっと眠れないんですうぅ！(泣)」
時津風に呪われた(？)ふたり。

さて、アナンダの明日は……？

一方、おかまバーでは…
稀勢の里「…はぁ。。。」
あみ「なんかさっきからため息ばっかりついていますねぇ…」
しのぶ「今日アッキーナと共演したのよ。だから忘れられないんでしょ」
ひとみ「いいわねぇ、若い子は恋ができて…」
稀勢の里「違いますよぉ…」
他全員「え？」
稀勢の里「ねづっちさんって、なんであんなにすぐととのえられるのかなぁって･･･」
ひとみ「そういえばねづっちとも一緒だったのよね。でもなんでそんなこと？」
稀勢の里「ひとみさん、そんなことっていいますけど、どんな即興ネタでもすぐととのえられるってことは、状況判断能力にたけているってことですよ」
しのぶ「つまり、土俵でいいかえるならどんな技でこられても瞬時に対処できるってことね」
稀勢の里「そうです。僕は常にあの一番の様に冷静にさばけるようになりたいんですが…すぐととのわない頭じゃ無理なんですかね…。ちょっと何かお題だしてください」
みやび「それじゃあ、明日が番付発表だし、番付でどう？」
稀勢の里「番付ですか…う〜ん…」
しのぶ「ととのいました！」
ひとみ「しのぶ早いわね」
しのぶ「番付とかけまして、登山とときます」
全員「そのこころは？」
しのぶ「どちらもてっぺんを目指してがんばっている人がいます」
みやび「おお！」
あみ「うまいですねぇ〜」
しのぶ「しのっちです！ｗｗｗ」
ひとみ「ちょっとあなたたち、空気読みなさいよ…」
稀勢の里「なんでしのぶさんすぐととのうんですか…やっぱし僕は鈍い…（泣）」
ひとみ「そんなことないわよ。違うお題でもう1回やってみましょうよ」

稀勢の里“勢いある人止め”て明奈と共演
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20101220-715784.html

井筒部屋では、昨夜も眠れなかったこの人が、珍しく落ち着きなく……

アナンダ
「こ……小結小結小結小結……」
井筒親方
「おーい、アナンダがおむすび食いたいらしいぞー！」

ﾁｬｶﾎﾟｺwwwww
久々に吹いたwwww

初場所中日の幕内解説が、正面玉ノ井、向正面佐ノ山のようだ。どんなことになるやらｗ

まさかNHKの編成が、ここをみてるのかwwwww

ＳとＭを同時起用とは放送事故の予感ｗ

ここ最近多かった玉ノ井＆佐ノ山の組み合わせは
ものすごい伏線を張ってたんだなｗ

あみ「ハァ。。。」
みやび「あみがため息なんて珍しいわね。ハルマキの無断欠勤のことかしら？」
あみ「それもありますけどぉ…うちの部屋が２４人から３９人になるんじゃないかってぇ…」
ひとみ「それはむしろ私の部屋かもしれないわよ。１４人から２９人…」
しのぶ「さっきからなんの話？全然わかんないわ」
みやび「宮城野部屋がなくなるかもしれないんでしょ？」
しのぶ「えー、なくならないんじゃないの？だってもともと指導してるのって熊ヶ谷親方じゃないの。だから名跡交換して一件落着になるわよ」
ひとみ「そうとも言われてるけど…もしものこともありうるからね」
みやび「もし、ひろゆきさんの部屋だった場合は何人かしら？」
ひとみ「えーと、あそこは全部で１７人だから、３２人になるわね。閉鎖の場合はたぶん私かひろゆきさんかあみの部屋のいずれかにあずかりになると思うわ」
あみ「でも横綱いますから可能性としてはしのぶさんの意見のほうが高いんですよねぇ…」

白鵬（せっかくの１０年記念日にこんなことになるなんて…）

理事会中天界で落ち着かない親方２名…

吉葉山「む〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…」
廣川「師匠、私がもっと長生きしていれば、田崎（熊ヶ谷親方）にしっかりと譲渡していれば、妻をしっかり見ていればこんなことにはならなかったのに…」
吉葉山「廣川、そう自分を責めるな。これくらいの不運で落ち込むからおまえは病魔にも勝てなかったんだぞ」
廣川「確かに師匠は人生そのものが不運でしたからね…故郷では死してもなお、資料館の展示がしょぼいとか」
吉葉山「子母澤先生や戸田さんのほうが有名だからな、横綱昇進でさえ奇跡と言われているわしが目立つようなものではないよ」
宇多川「失礼します。師匠、時津風理事長がお見えです」
吉葉山「理事長が？早々に通してくれ」

双葉山「突然の訪問あいすまない。お主たちも部屋の存続で大変だと思ってな」
吉葉山「恐縮でございます」
双葉山「廣川も自身も妻ならびに次女がまいた種だけに気が気でならぬのだろう」
廣川「恥ずかしい限りであります」
双葉山「本来なら名跡没収のうえ部屋閉鎖が通例じゃが…わしはこたびの白鵬の活躍に感銘してのう。少し寛大の措置をしてやろうともっておるのじゃ」
吉葉山「寛大の措置…と申しますと？」
双葉山「名跡を竹葉山と交代させる、簡単にいえば元の鞘に戻すということじゃ」
廣川「本当ですか！？」
双葉山「うむ。二人とも、孫弟子に感謝いたせよ」
二人「ありがとうございます！」
双葉山「さてと…では一働きしてくるかの…（消える）」

宮城野部屋の師匠交代　熊ケ谷親方が新師匠に
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20101224075.html

資料館の展示がしょぼいのはガチ。あそこは街自体が創価に洗脳されてるようなもんで、資料館の半分は戸田の展示スペースだし、生家が復元されてるわ記念公園があるわのやりたい放題だから
それの半分は大作の大量投資のせいだが

宮城野親方反旗！処分不服で弁護士と話す…八百長告白テープ問題
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20101224-OHT1T00230.htm

この問題に天地で大騒ぎになっているようで…
まずは解雇力士の間

露鵬「これでいい。解雇すればグロッキーででたらめを一転、ガチだったと言えば協会も立場が危うくなるぞﾌｯﾌｯﾌ」
みつき「クソガキにはいろんな面で邪魔されてきているからね、一度でいいからギャフンと言わせてやりたいわ」
大嶽「でもこんなぽや〜んとしたやつがいてもなぁ…。この間が一気に暗くならないか？」
白露山「協会にわだかまりを持っているからだよ。こっちにくれば明るくなるよ、きっと」

そして天界では

「ちょっと！困ります！」
双葉山「む？これ、通さぬか。廣川と吉葉山であろう」
吉葉山「理事長！約束が違うじゃないですか！交代は交代でも強制力のない勧告って…」
廣川「そうです！このまま処分を踏み倒して協会にのさぼり続ける気ですよ、あの者は」
双葉山「これこれ、二人とも冷静にならんか。あのテープは現時点では信ぴょう性が低い。仮に裁判となっても時間の無駄というものじゃ。
　　　　それにわしは即刻解雇より、立つ鳥は跡を濁さず、自らやめるほうがわだかまりが生じぬと思っておるのじゃ。時間の無駄かもしれんが、そういうことをしては『見苦しい』と世間から言われるのが落ちじゃろう」
吉葉山「確かに…いきなり辞めさせては琴光喜やロシアの兄弟の様に争うことになるでしょうな」
廣川「しかし…私は騙された妻と娘が不憫でなりません。もし、解雇になれば部屋はどうなるんですか！？閉鎖の可能性もあるではないですか！」
吉葉山「これ廣川、口がすg…」
廣川「もうこれ以上…孫弟子たちに負担をかけるのはおやめになってください！理事長が止めないのならば…私が直接行きます！」
吉葉山「これ、廣川！早まるな！」
双葉山「むん！」
廣川「うぐっ！…り…りじ…ちょ…（気絶）」
双葉山「つらいのはわしも吉葉も一緒じゃ。されど、吉葉の言う通りこのものを野放しにしてはロシアの者の二の舞になりかねん
　　　　ここは苦虫を噛み潰すごとく、慎重に対処するほかないのじゃよ…。白鵬よ、耐えてくれよ…」
吉葉山「理事長…」

ダヴァ
「Ｚｚzzzzz……」

起きてビックリ!!!の熊ヶ谷親方
（部屋へ行って……いいんだろうか？）

音信不通の真相

宮城野「うう…ラーメン屋やるにはお金が少なすぎる…あのモンゴル野郎め、みんな白髪にもっていきやがって…」
双葉山「いつまでそう逃げる気じゃ？」
宮城野「ひ…ひい！！く…来るな！消えろ！消えろー！」
双葉山「お主の心が入れ替わるまでわしは帰る気はないぞ。そうだお前に璽光尊から教わった禁術を試してみようかの」
宮城野「や、やめろー！」
双葉山「ならばおとなしく名跡を交換するか？」
宮城野「やだ！オレはまだ、やりたいことがあるんだ…（携帯が鳴る）うわわわわわわ…」
双葉山「竹葉からじゃろう。でなくていいのか？出なければ禁術を唱えるぞ」
宮城野「うぐぐぐぐぐ…うわああああああああ！！（逃げながら携帯を切る）」
双葉山「逃げても無駄じゃよ。お主の行き先はすべてが地獄と思うんじゃな」

熊ヶ谷「…あら？切れたな」
白鵬「親方、師匠と通じないんですか？」
熊ヶ谷「お前が気にすることじゃないよ」
白鵬「気にしていませんよ。私はどんな運命になろうとも協会の方針に従うだけですから。でも熊ヶ谷部屋は嫌だなぁ…」
吉葉山（（稽古場の窓からこっそり）うう、白鵬を見ていると胸が痛くなるわい…）

廣川「う〜んう〜ん…（双葉山の念力で拘束中）」

名跡交換発表の数時間前…

宮城野「はぁはぁ…なんとか撒けたぞ…まったくいつまで付いてくるんだあいつは！くそ、そろそろ緊急理事会の時間だ。このままだと解雇になってしまう…」
露鵬「宮城野親方お困りのようですねﾌｯﾌｯﾌ」
白露山「僕たちの間に入れば協会にうんと恥をかかせられるよ」
宮城野「でもどうすれば…」
みつき「わたしたちに任せなさい！優秀な弁護士つけてクソガキとひんやりをギャフンと言わせてやるわ！」
双葉山「横綱に対してクソガキとは…腹どころか内面までどす黒い奴め」
宮城野「あわわわわ…見つかった…」
みつき「ふん、どこのおっさんかしら？ずいぶんと古臭いカッコしてるわねwww」
大嶽「お前たち騒がしいけどどうし…(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ」
みつき「親方なにふｒ・・・ふぐ！ふぁにすんひょ（なにすんのよ）！」
大嶽「バカ！こここここのお方は大相撲界で神と崇められる６９連勝の大横綱、双葉山関だぞ！(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
みつき「ふ〜ん双葉…ええええええええええええ！？」
双葉山「もう遅いわい。お前にはこれを与えよう…むん！」
みつき「きゃあああああああああああああああいやああああああああああ」
露鵬「どうしたおかまﾌｯﾌｯﾌ？」
双葉山「今年いっぱいこ奴の耳には「吊り落とし」しか聞こえんようにしたのじゃ」
みつき「いやああああああああああああああゆるしてええええええええええええええええ」
双葉山「さて、お主たちはどんな戒めを与えようかの…」
大嶽「（小声で）早く謝れ」
露鵬・白露山「バカにしてすいませんでした。もう二度としません（棒読み）」
双葉山「では、これくらいにしておくか。ほれ」
露鵬・白露山「うわああああああああああああ！髪がああああああああああqwせdrftgyふじこlp；」
双葉山「安心せい。年明けには元通りに生えるわい。さて…」
宮城野「ゆゆゆ許して下さい！名跡交換ちゃんとしますから！」
双葉山「…いや、お主は信用ならんわい。じゃから禁術使わしてもらう…※◎△◇〒§÷℃∀…」
宮城野「ややや…ﾌﾞｸﾌﾞｸb…（失神）」
双葉山「たわいもない。璽光尊から教わったことなどとっくの昔にみんな忘れてしもうたわい。さてと国技館に行こうかの…（憑依）」
大嶽「ハァハァ…（助かったぁ…）」

来年の大学駅伝はいかに…？確かいつかの書き込みでみつきの赤紙発行されてたよね。楽しみにしてます。

http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20101230-719179.html
日馬が長女誕生に「すごく緊張した」


魁皇「本来なら、総見来なかったからガツンと一発言ってやらないといけないのだが、しかし
　　　子供が産まれたのは目出度いので何かお祝いでも、と思うのだが」
欧洲・把瑠、魁皇の方をちらっと見ながら「･･････ソチラノ白星プレゼントシテミルトカ？」
魁皇「お前ら自分の言ってる事分かってるのか？」
把瑠「ジョークですよ」

日馬「はっくしょん！ああ風邪なんてひいてる場合じゃないのになあ」


誰かこないだのテレ東の特番ネタで作れないですかねえ。結局殆ど見なかったので。

恒例の箱根駅伝。場所とメンツ確認しておきます

みつき「オーッホッホッホッホッホ！ついに私がオカマバー復活よ！」
豊真将「みつき先輩、復活おめでとうございます」
把瑠都「二日だけだけどね〜♪」
みつき「二日は余計よ…あんたも龍太しっかり見張ってなさいよ。今年はバー壊さないでよ」
山本山「わかっていまっす」

オカマバー：日大軍団専用
メンバー：みつき、豊真将、ロボ、山本山、清瀬海、白乃波、いづみ他日大出身力士全員
おまけ（山本山の見張り）：把瑠都

みやび「今年という今年は山の神に１位を渡さないわよ…って、あんたたちやっぱりやるの？」
垣添「今年は宮もっちゃんも入ってパワーアップしたからね、さぁやるか」
垣添・剣武・妙義龍・嘉風「エーッサ、エーッサ、エーッサッサ！」
豪風「親方、今年は転倒しないといいですね。あの転倒がなければ東洋破れただけに…」
大鳴戸「まぁ、駅伝というのはドラマがつきものだからね」
みやび「こっちはこっちで出場していないせいか悲壮感充満してるし」
藤島「いや、隆志はもともとだ」
武州山「……………………」

武蔵川部屋：明大、日体大、中央大応援団
メンバー
　明大：みやび
　日体大：垣添、嘉風、剣武、妙義龍
　専修大：藤島親方、大道
　大東文化大（学連選抜で６区にエントリー）：武州山
おまけ：魁皇（もちろん藤島がらみ）

続き

日馬「あ〜、今年も騒がしい時期がやってきたぜ…」
ひとみ「毎年のことなんだから、慣れなさいよ」
時津風「みんな大根持ってるかー？」
全員「オッス！」
鶴竜「ひとみさん、横綱もつれてくるちゅうか？」
ひとみ「だめよ、去年の愛美羽ちゃんのことがあるし、今年は早大、三冠がかかってるのよ！」

モンゴル間：東農大応援団
メンバー
　東農大：時津風部屋力士全員
　早大：ひとみ（本当は旭鷲山の母校）
おまけ：モンゴル間住民（時天空のせいで強制参加。しかし日馬はやる気ゼロ）
参加未定：白鵬（奥さんの母校が学習院大。エントリーなしなのに去年は学連選抜を応援していた。しかも子連れで）

片男波「泰一さん、なんか今年の拓大は勢いあるみたいだね」
栃乃洋「でもおたくらの山の神にはかなわないよ」
木村山「わかりませんよ、柏原は足の故障でブランクがありますからね」

片男波部屋：東洋大応援団
メンバー
　東洋大：片男波親方、玉乃島、木村山
　拓大：栃乃洋

天界は今のところ予定なし

おみくじ見てると、相撲界関係の大学が全滅の悪寒ｗ

>>385訂正。
いまは藤島部屋だったのをすっかり忘れていたおまけに中央大抜かしちゃいました。これが正解です

藤島部屋：明大、日体大、中央大、専大（大東文化大？）応援団
メンバー
　明大：みやび
　日体大：垣添、嘉風、剣武、妙義龍
　中央大：豪風、大鳴戸親方
　専大：藤島親方
　大東文化大（学連選抜に6区でエントリー）：武州山
おまけ：魁皇（もちろん藤島がらみ）

それから駒大出身の松谷もネタにしたいんだけど、どこに配属させるか・・・
ちなみにみやびとはみつきとの言い合いでほかの出身校を探すのに無理やりバーに連れてこられたことがある

ひとみ「みんなおめでとう！」
全員「おめでとうございます」
時天空「そういえばさっきから日馬がいないんだけど」
鶴竜「大関は子供がぐずるからって帰ったちゅうか」
時天空「子供ならあそこにいるぞ」
眞羽人「だいこん！だいこん！」
ひとみ「ちょっと、眞羽人君じゃないの！こんなところに一人で来て！」
愛美羽「あみうもいるよ〜」
土佐豊「てことは横綱が…」
ひとみ「（キョロキョロ）…あれ？いないわね」
愛美羽「パパはゴルフに行った〜だから家にいてもつまんないの」
眞羽人「だいこん！だいこん！」
愛美羽「静かにしなさい！」
眞羽人「・・・はぁ〜い」
ひとみ「ふふふ、いいお姉さんね。おとなしくいい子にしていたら誰も何も言わないわ」
時津風のほとんど（小さい悪魔が来た〜。横綱、迎えに来て〜（泣））
愛美羽「あ、はじまるよ〜なんかね、パパがねコマーシャルでてるんだって」
鶴竜「それ、確か４日にならないと放送されないちゅうか。だから駅伝中は放送されないちゅうか」
愛美羽「なんだ〜、つまんないの」

てな訳で、モンゴル間に愛美羽、眞羽人姉弟追加です

育児放棄の横綱夫妻ｗｗｗｗｗ

１区
『スタートしました！早くも早大大迫が前に出ました。』
ひとみ「大迫くん、早すぎなんじゃない？」
愛美羽「勝ちに行ったらね、隙が生まれて負けちゃうってパパが言ってたよ」
ひとみ「それはパパだけだと思うわ…」

それからほどなくして…
『続いて日大堂本も前に出ました』
豊真将「罠の様な気がするのですが…」
みつき「罠だったとしてもこっちにはベンジャミンがいるわよ！村澤なんか遠く及ばないわ！」

１３km地点
『堂本がついていけません！大迫の距離がぐんぐん離れていきます』
みつき「どうしたのかしら…」

１６km地点
『東農大が転倒したようです』
ひとみ「あれだけの大集団だものね。接触があってもおかしくないわ」
鶴竜「給水もすごかったちゅうか。あんな団子だとタイミング難しいちゅうか」

１７km地点
『堂本鼻血でしょうか？口が真っ赤です』
豊真将「鼻血は呼吸が妨げられるので致命傷ですね。大丈夫でしょうか」
みつき「誰かさんのオイル漏れじゃないんだから、平気よ」
ロボ「ひどい…」

１区続き
１８km地点
『駒大がペースを上げ集団がややバラけてきました。東海大と先ほど転倒した東農大が付いていけません』
時津風「ヤバいなぁ…双葉関、力を下さい」
そのころ、天界では…
双葉山「（食事中）今頃地上では駅伝競走の応援か。されど私は大学関係ないのでな」

『早大が今トップで２年ぶりにトップでたすきリレーをしました』
ひとみ「このまま逃げ切るのは無理ね。ベンジャミンがいるもの…」

『堂本鼻血を出しながらも２位でベンジャミンにたすきリレーです』
みつき「ベンジャミン、頼んだわよ〜」
豊真将「村澤もそうですが、拓大のワイナも気になります。彼らがどこまで猛追してくるか…」
みつき「確かにワイナは気になるわ。ベンジャミンより早いんですもの」

１区通過順位
１位早大　２位日大　３位駒大　４位日体大　８位東洋大　１０位中央大　１４位東農大　１５位明大　１７位拓大　１９位専大

２区
スタートすぐ
『日体大と山梨学院が接触しましたが、どちらも大丈夫なようです』
垣添「あぶねー」
剣武「山梨邪魔っすよ、もー」

６km地点
『マイナが一気に１４人抜き、村澤もこれで１６人抜きです』
片男波「すごいなー、これ柏原勝てるか？」
玉乃島「親方、まだ先ですよ」
栃乃洋「無理無理」

日大軍団以外の他の部屋の人たち「ギャー！！なんなのあの外人！」

みつき「ワイナやるわね…でもダニエルに追いつけるかしら？ｗｗｗｗ」

２区続き
権太坂
『権太坂通過時点で早稲田と日大の差は５２秒に縮まりました』
ひとみ「ジャスミン追い上げてきたわ…抜かされないかしら？」

みつき「ジャスミンもう少しよー！」

『ここで村澤が前に出た！なんとこれで１７人抜き達成です』
愛美羽「すごいすごい！」
ひとみ「本当すごいわね〜、（都道府県対抗駅伝のとき）柏原くんでも勝てなかったんですもの」

『マイナやや苦しいか？明大鎧坂にも抜かされました』
みやび「おーっほっほっほっほ！自爆したわね」

『早稲田が１３年ぶりにトップでたすきリレーです』
ひとみ「危なかったわー」

『ベンジャミンが１３秒差でタスキリレーです』
みつき「う〜ん、追い上げたのに…」

２区通過順位
１位早大（→）　２位日大（→）　４位明大（↑）　６位東洋大（↑）　７位拓大（↑）　８位東農大（↑）１３位日体大（↓）　１４位専大（↑）　１７位中央大（↓）　

３区
遊行字坂
『矢沢が快走を見せています。２位東海大との差を１分半にまで広げています』
ひとみ「これはいけるわー」

みつき「もう、何してんのよ、森谷は！」

１４ｋｍ地点
『明大菊池が森谷を抜いて３位になりました』
みつき「キーーーーーーーーーーー！ブタの学校に抜かされるのが一番むかつくのよ！」

１２km地点
『コスバスが設楽悠太を抜き、これで１０人抜き達成です』
片男波「まだ１年だしな。これも経験だな」
玉乃島「でも大西兄弟以来の活躍期待したでしょ？」
片男波「…ちょっとな」

茅ヶ崎通過後のＣＭ
愛美羽「あ、これこれ！これにパパｇ…あれ〜？」
ひとみ「ね、だから４日にならないとパパは出てないのよ」
愛美羽「ぶぅ〜…」

『早稲田が９年ぶりにトップでたすきリレーです』
ひとみ「これ行っちゃうんじゃないの！？柏原くんは不調かもしれないし…うふふ、楽しみになってきた〜」

『日大順位を落として９位でたすきリレーです』
みつき「森谷ー！！」
豊真将「まあまあ。まだシード圏内ですから」

３区通過順位
１位早大（→）　３位明大（↑）　６位日体大（↑）　７位東洋大（↓）　８位拓大（↓）　９位日大（↓）　１０位東農大（↓）　１４位専大（→）　１７位中央大（→）

４区
１０ｋｍ地点
『５位集団が４位の日体大に追いつきました』
みやび「早く（東洋大の）宇野を引き離しなさいよ！たすきリレーしても追いちゃうでしょ！」
垣添「どっちにしろ抜かされるじゃん…」
みやび「それ言わない！！」

１７ｋｍ付近
『東洋大宇野がスパートをかけて一気に３位になりました』
みやび「キーー―ーーーー！」

『早稲田が往路、そして総合優勝へ向けてここもトップでたすきリレー』
ひとみ「うふふふふ、柏原くんでも抜かせないわ」
鶴竜「でもタイム差が一昨年とほとんど変わらないちゅうか。これは途中で抜かされるちゅうか」
ひとみ「さぁどうかしら？うふふふふ」

『東洋大が３位でいま、柏原にたすきリレー』
片男波「柏原、頼むぞ…」

みつき「ちょっと、日大の順位みるみる下がってきてない？明日繰り上げスタートなんていやよ…」
豊真将「今のところは全校１０分以内なので一斉スタートはありませんが…柏原選手がカギですね」
みつき「柏餅なんか不調でしょ？そんなに差を広げられないわよ」

４区通過順位
１位早大（→）　３位東洋大（↑）　４位明大（↓）　６位日体大（→）　７位東農大（↑）　１０位拓大（↓）　１３位専大（↑）　１４位中央大（↑）　１５位日大（↓）

５区
箱根湯本
『早稲田と東海大の差は２：１４にさらにその後ろ柏原との差はなんと８秒差に縮まりました』
ひとみ「…あれ？」
鶴竜「ほらねちゅうか」
ひとみ「まだわからないわ。後半失速するかもよ」
愛美羽「無理なんじゃないかな〜だってほら、苦しそうな顔してないもん」
ひとみ「これからよこれから！大学駅伝のときもそうだったじゃないの」
鶴竜「愛美羽ちゃんの言う通りちゅうか。あの時は最初からかなり苦しそうだったちゅうか」
ひとみ「…orz」

函嶺洞門
『これが１年間不調だった男か…！？なんと柏原が東海大をとらえた！』
片男波「問題なさそうだな」
玉乃島「そのようですね」

大平台
『柏原が早稲田との差を１：２２まで縮めてきました』
ひとみ「でも今年はこの暑さがあるわ。あまり飛ばすとばてるわよ〜うふふ」

宮ノ下
『早稲田と柏原の差は手元の時計で１分を切っています』
ひとみ「あれれれれ？でも柏原くん飛ばし過ぎなのよね」
鶴竜「ただ、去年は風向きが悪くて本調子ではなかったそうちゅうか」

つづき
小涌園前
『早稲田と柏原の差は３３秒まで縮みました。しかし、区間記録よりは少し遅れています』
片男波「やや失速しているな…」
玉乃島「暑さのせいかもしれませんね」

ひとみ「ばててるわ〜www」
鶴竜「気温のせいだと思うちゅうか。それでもここまで縮められるのはすごいちゅうか」

１６km地点
『ついに！ついに！柏原が早稲田をとらえて抜き去りました！３年連続の首位交代です！』
ひとみ「あうう…もうこうなったら…ばてろばてろばてろばてろばてろばてろ…」
時天空「ひとみさん、未練がましいですよ…」
愛美羽「ひとみおばちゃん、この人、足痛めててもいっぱい練習していたんだよね？」
ひとみ「まぁ、普通そうでしょうね」
愛美羽「ほら、どりょくはうんが…あれ？逆か」

『東洋が３年連続往路優勝！区間記録は更新できませんでしたが往路新記録です！』
片男波「もう、最後は自分との戦いだったんだろうな…」
『柏原完全燃焼！起き上がれません』
玉乃島「決して本調子ではなかったのでしょう。でもここまで走れたのは立派ですよ」

『早稲田は２位。東洋との差はわずか２７秒です』
ひとみ「いいわいいわ。これで三冠達成よ！」
鶴竜「十分狙える位置にあるちゅうかこれは面白くなってきたちゅうか」

往路成績
優勝東洋大　２位早大　４位明大　８位中央大　９位拓大　１０位日体大　１１位東農大　１４位拓大　１７位日大

おまけ
柏原「やったぞ田中！！」
全員「………………………………」

職人さん、乙で〜す
復路は、参加全校時間差でスタートの激戦
アナンダがいちばん冷静に戦況を見てますね
大手町のゴールまで、目が離せなくなりそうですね

翌日
ひとみ「みんなおはよう」
ほか全員「おはようございます」
鶴竜「ひとみさん、横綱が来てるちゅうか」
ひとみ「ダヴァが？」
白鵬「ひとみさん、昨日は愛美羽と眞羽人が迷惑かけてすいません。また今年も紗代子が行かせちゃったみたいで…」
ひとみ「大丈夫よ。昨日は愛美羽ちゃん静かに見てたわ。眞羽人君に対しても本当にいいお姉さんだったわよ」
白鵬「ほっ…それで今日なんですが」
愛美羽「今日もきちゃった」
白鵬「２人が行く行くってうるさくて…今日も迷惑かけるかもしれませんがいいですか？」
ひとみ「もちろんよ。私も今日はかなりハイテンションだしね」
白鵬「早稲田の三冠目前ですからね。それから…誰だ、眞羽人に変な踊り教えたの？」
ひとみ「変な踊り？」
眞羽人「あほりゃ〜まひょ〜とり　ちょきわまちゅ〜♪」
白鵬「昨日からずっとこの調子なんだよ…両手に白い積み木持ったままはなさないし」
鶴竜「たぶん、大根踊りだと思うちゅうか」
白鵬「あ〜、今ちょうど好奇心旺盛な時期だからな。なんでもまねしちゃうんだよ」
時津風軍団（とはいえ覚えるの早っ！）

というわけで復路はモンゴル間に白鵬が追加です
なお、復路は作者外出のため、夜にまとめて書かせていただきます

オカマバーの日大軍団

みつき「…おはよう」
全員「…おはようございます」
みつき「キーー―ーーーーーー！もう、なんなのよ１年の役立たず！堂本やベンジャミンの激走台無しにして！」
豊真将「１７位とはまたかなり落としましたね。しかし今回は繰り上げがわずか２校という大混戦。優勝はなくてもシード権に食い込む可能性はまだあります」
みつき「柏餅なんか後半失速したのにけっきょく１位で帰ってくるし…なんなのよ、あのインタビュー。ボロと同じ匂いがするわ」
ロボ「それどーいうことだ！オレが基地外とでもいうのかああああああ」
豊真将「基地外ではなく、ヲタクだと言いたいのでしょう。まぁ実際柏原選手は自室に大量の漫画とゲームがあるそうですが」
ロボ「ヲタで悪かったな！」

藤島部屋
みやび「オーッホッホッホッホ！さぁ、復路で逆転して今度こそは総合優勝いただくわよ！…って、もう、朝からむさくるしいのよあんたたち」
日体大軍団「エーッサ、エーッサ、エーッサッサ」
魁皇「オソたん、専大がついにシード取りそうだね」
藤島「でもごちゃごちゃしてるからな…かなり熾烈だと思うな」
豪風「悪夢の恵明学園の再来（去年はそこで転倒）がなければ…」
大鳴戸「さすがに今年はないだろう」
武州山「………………………（どうせ６区しか出ないし…）」

片男波部屋
片男波「早稲田との時間差が気になるな…メンバーもかなり変更しているし」
玉乃島「ちょっと心配ですね」
片男波「拓大はシードが大混戦だからね。どうなるか…」
栃乃洋「まぁ、ベスト尽くせば結果関係ないよ」

さぁ復路期待ｗ

個人的には國學院コース間違いからのシード権獲得
でお腹いっぱいなんだけどｗ

６区
恵明学園
『早稲田高野が東洋大市川に追いつきました』
ひとみ「まぁ、これからよね」

小涌園前
『高野が市川をぬい…また市川が先頭に。激しいつば競り合いです』
ひとみ「キャー、ハラハラするわー」

片男波「高野は山下り得意だからな…まぁ、市川がそれほど差を広げてなければ大丈夫だと思うな」

１５．６km地点
『あーっと高野転倒！』
ひとみ「キャー！！これは呪いよ、豪風か大鳴戸親方が呪っているんだわ…。前回転倒したからって」
白鵬「ひとみさん、逆恨みしたらまた順位落ちますよ。実際一昨年そうだったし」
ひとみ「はい、やめます…」
ほか全員（横綱強っ！）

つづき
１９ｋｍ地点
『ここで高野が一気にスパートをかけた。市川との差がどんどん広がっていきます』
ひとみ「キャー、きたわきたわきたわー！」

『早稲田トップでたすきリレー！２位東洋とは３６秒差です』
ひとみ「このまま三冠へ向けて突っ走ってちょうだい！」
鶴竜「確か三連覇はかなり少ないちゅうか。たとえるなら横綱が双葉山関超えるくらい難しいちゅうか」
白鵬「そんなに？ちょっと違わないか？」

『なんと最後は日大！２０番目にたすきリレーです』
みつき「えええええええええ！？」
豊真将「大丈夫です。順位的にはまだ１７位くらいだと思いますよ（と言いつつこっそり順位確認するも…）え、ブービー！？」
みつき「洋介どうしたの？顔が青ざめているわ」
豊真将「いえ、何でもないです…」

６区通過順
１位早大（↑）　２位東洋大（↓）　５位明大（↓）　６位日体大（↓）　７位中央大（↑）　１２位拓大（↓）　１３位東農大（↓）　１５位専大（↓）　（１８位学連選抜）　２０番目（１９位）日大（↓）

７区

『早稲田がここもトップでたすきリレー。東洋との差は１：２４秒です』
ひとみ「うふふふふふふふ」

片男波「千葉くんが次どこまで追い上げてくれるかだな…」

『シード争いは大混戦です。城西大、日体大、そして帝京大とほとんど差がありません』
垣添「９位か…ぎりぎりだな」

『日大が今１７分差でたすきリレー』
みつき「ヤバいわ…あと３分伸びたらタスキが途切れちゃうわ…」
豊真将「ここから追い上げてくれればいいんですが…（またこっそり見る）ええ！？」
みつき「なに？どうしたの洋介？顔まっ白よ」
豊真将「いえ、本当に何でもありません（汗）」
ロボ「（勝手にデータ放送を見て）げげ、日大最下位じゃんか！」
豊真将「あ…」
みつき「なんですってぇ！？昨日の走りはなんだったのぉ〜…」
豊真将「盛関、空気読んで下さいよ…」

７区通過順位
１位早大（→）　２位東洋大（→）　５位明大（→）７位拓大（↑）　９位日体大（↓）　１５位東農大（↓）１６位専大（↓）　２０位日大（↓）

おまけ：早稲田＆東洋通過後のＣＭ
愛美羽「今日は出てるよ〜」
ひとみ「今日３日だからまだよ」
愛美羽「そっか…あー！ぱｐ…（わずか３秒でボー然）」
鶴竜「一瞬だったちゅうか」
愛美羽「えーーーーーーーー！！！！なんでなんで〜！？なんでパパでないのー！？」
白鵬「愛美羽落ち着いて。明日出るから、明日出るから（滝汗）」

８区
１０km付近
『シード争いが大混戦になっています。８位グループに帝京、拓殖、城西の３校がつば競り合いです』
栃乃洋「最高がちょうど８位だからな、できれば超えてほしいよな」

遊行寺坂
『早稲田と東洋の差が１分まで縮まりました』
ひとみ「さすが千葉くん、東洋唯一の４年連続出場だわ。走り方を知りつくしてる」

『早稲田がトップでたすきリレー。東洋との差は５７秒です』
ひとみ「危なかったー。これ以上差を縮められてたら柏原くんの思うつぼになりかねないもん」

みつき「洋介、今トップ差何分だった？」
豊真将「えーっと…１０：２３ですね。よほどの失速がない限りは大丈夫たは思いますが…」
みつき「でも１０分以上差が付いていると心配だわ…」

８区通過順位
１位早大（→）　２位東洋大（→）　５位明大（→）　６位中央大（↑）　７位日体大（↑）　８位拓大（↓）　１５位東農大（→）　１６位専大（→）　１９位日大（↑）

９区
３km付近
『先ほど酒井監督から「たすきをちゃんとかけ直せ」と注意されるほど田中が我を忘れていました』
片男波「田中は感情のままに走る癖があるからな…」
木村山「自分としてはその方がいいと思いますが」
玉乃島「それが４区だったらいいさ。しかしここは「裏の２区」ともいわれている９区だぞ。そんなことしたら大ブレーキじゃ済まなくなる」

１２km付近
『早大八木と田中の差が１：２０に広がっています』
玉乃島「でも落ち着き過ぎもいけないな」

ひとみ「うふふ。いいわよ〜、もう高見（前回＆前々回の東洋大アンカー）なんかにゴールテープ切らせないわ！」
鶴竜「今年高見は補欠ちゅうか…」

横浜駅
『八木と田中の差がなんと５０秒にまで縮まっています』
木村山「追い上げるの遅くないですか？」
片男波「いや、田中はさっきから追い上げている。八木が早いんだ」

ひとみ「うふふ、大丈夫よ。田中は昨日、柏原爆弾を投下されたからwwww」
時天空「爆弾って…」

『１０位の日体大に青学が２０秒まで追い付いてきました。シード争いがさらに混戦になってきました』
垣添「ヤバいヤバい」

続き
２０km付近
『八木と田中の差がさらに３５秒まで縮まりました』
ひとみ「そろそろ爆弾が破裂するかしら…うふふふふwww」

片男波「こりゃ中継所までには間に合わないな。アンカー勝負に懸けよう」

『日体大ついていけない。青学１０位です』
垣添「うわー」

『１８年ぶりの総合優勝へ、早稲田がトップでたすきリレーです』
ひとみ「さぁ、大手町まで突っ走ってちょうだい！」

『今、上武大の姿がかすかに見えてきましたが日大の姿がまだ見えません。あと２分で繰り上げスタートです』
みつき「ええええ！？早く！早く来てよ、坂下！」
『上武大はタスキがつながりましたが、日大は…ああ、今無情にも繰り上げスタートの号砲が鳴ってしまいました』
みつき「いやあああああああああ！！」
豊真将「おそらく繰り上げは初めてじゃないですか…？」

ひとみ「あーあ、今年もタスキが途切れちゃったわね…って日大！？」
鶴竜「でもみつきさんが現役じゃなくてよかったちゅうか…」
ひとみ「関係ないわよ…しばらくバーに帰れないわ…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

９区通過順位
１位早大（→）　２位東洋大（→）　５位明大（→）　６位拓大（↑）　７位中央大（↓）　１２位日体大（↓）　１４位東農大（↑）　１６位専大（→）　２０位日大（↓）

１０区

『早稲田と東洋の差が徐々に縮まってきています』
ひとみ「踏ん張って、踏ん張って〜！」

日本橋手前
『シード圏内の青学に１１位グループが追い付きました。これは５校入り乱れても激しい攻防戦になりそうです』
垣添「うわ〜、こりゃわかんないぞ」

フィニッシュ（各部屋ごとにまとめたので順番ぐちゃぐちゃです。スマソ）
『１８年ぶりに大手町がえんじ色に染まりました！早稲田総合優勝！そして大学駅伝三冠達成です』
『東農大は１４位です。前回５位の活躍を今年も生かすことはできませんでした』
ひとみ「キャー！！やったわー！強い早大が帰ってきたわー！キャーキャー！ほらほらやってやって」
全員「？？？」
ひとみ「どうしたの、早く胴上げやってよ！ほら！」
時津風「…帰るぞ。シード落ちだし」
時津風軍団「ウス…」
白鵬「…優勝も決まったし、愛美羽、眞羽人、帰るか」
愛美羽「あみうハンバーグ食べたいな〜」
眞羽人「はんばーぐ！」
白鵬「わかった、じゃ、いったん帰ってママと行こうね」
ひとみ「ああああ、ちょっと、みんな、帰らないで〜！（泣）」
鶴竜「ひとみさんはしゃぎすぎちゅうか。みんなどん引きだったちゅうか。あまり言いたくなけど…（解説の）瀬古さんより痛すぎるちゅうか」

続き
『史上最短、東洋大はわずか２１秒で涙をのみました！』
『なんと拓大が最高位の７位で初のシード権獲得です』
栃乃洋「やった！…おーい大丈夫か？」
三人「…………………（ぼー然）」

『東海大との４位争いには負けたものの、伝統の明大、５位でフィニッシュです』
『６位は２校の争い。最初に入ったのは中央大です』
『続いて４校が入ってきたがシード権の切符は残り３枚。１校は予選会からのスタートになります。まず最初にテープを切ったのは日体大です』
『１７位に入ってきたのは専大です。一時はシード圏内に順位を上げたんですが力尽きました』
みやび「東海大のつば競り合いには負けたけどまぁいいわ。ピンクのたすきに勝ったことだし。あの往路の走りは何だったのかしらね〜wwwww
　　　　でも大樹のところはシード落ちか…まぁ、あいつは出てないけど」
豪風「親方ぁ、山下と高野じゃ何が違うんですか？なんで早稲田は取れて中央は取れないんですか？（泣）」
大鳴戸「そう言われても…（汗）」
垣添「セーフ！危なかったなぁ〜」
剣武「しかも１０位はあのコースアウトの國學院。あの学校、持ってるのかな」
魁皇「あー、やっぱり今年もダメだったか…」
藤島「やっぱりは余計だぞ…」

さらに続き…というより日大軍団
『最後に大手町に現れたのは日大です。誰がこの結果を予想したでしょうか…』
みつき「もういいわ…」
『堂本とベンジャミンで一時は２位まで浮上しましたがその後は大きく失速。１０区でたすきも…』
みつき「やめてやめて…」
『２年連続シード落ちは史上初…』
みつき「もういいから…」
『さらに最下位は昭和５年の１１回大会。まだ９校だった時以来…』
みつき「やめてってば…」
『前回の１５位をさらに下回ってしまいました。その伝統のピンクのタスキが今、最下位でゴールテープを切りました』
みつき「もうやめて〜！！（号泣）」
豊真将「みつき先輩…」
ロボ「オレたちだって泣きてぇよ…ちくしょー！」
みつき「ひとみ今頃飛びあがってるんでしょうね…キーー―ーーーー！」
総合成績
１位早大　２位東洋大　５位明大　６位中央大　７位拓大　８位日体大　１４位東農大　１７位専大　２０位日大

おまけ
松谷「３位に入ったのに僕の大学のことは１度もかかれないなんて…（泣）」

しかし翌朝…
ひとみ「キーー―ーーーーー！寛平ちゃんタイミング悪いのよ！おかげで早稲田のみんなが完全に蚊帳の外じゃないの！」

ひとみ「ルルル〜♪」
あみ「ひとみさんノリノリですねぇ」
みやび「ふん、　た　っ　た　の２１秒差くらいでこんなにノリノリになられてもね〜今回はたまたま柏原が調子悪かっただけよ。本当に調子よかったらたぶん３分近くは差をつけてるわ」
カランカラーン
みやび「はいいらっしゃ〜…ロシア兄弟は何の用よ。あいにく解雇されたやつに出すウオッカはないわよ」
露鵬「同志のオカマはいないかﾌｯﾌｯﾌ？」
しのぶ「みつきのこと？みつきだったら帰ってるんじゃないの？」
白露山「帰ってきてたらこんな気持ち悪い人ばかりのところなんか来ないよ」
みやび「うるさいハゲ！そんな状態じゃ復帰してもマゲ結えないわよwwww」
？？？「…グスン」
みやび「今のなに！？なんか声が聞こえたわ」
あみ「私にも聞こえましたぁ。まさか幽霊…！？ひぃぃぃ〜((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ひとみ「食器棚から聞こえるわ…誰？誰かいるの？…返事しないならこれで（ほうきを持つ）…えい！！」
みつき「ぎゃん！」
全員「みつき！？」
ひとみ「あんたまさかずっとここで泣いてたの？」
みつき「(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼな…泣いてなんかいないわよ！寝てただけよ」
露鵬「目が真っ赤だぞﾌｯﾌｯﾌ」
みつき「も…もともとこんな目よ！ほら、ロシア兄弟、帰るわよ！」
みやび「相変わらずの意地っ張りねwwww」
ひとみ「でもあれがみつきなのよ…」

そして、解雇力士の間に戻ったみつきは…
みつき「うええええええ〜ん（号泣）」
大嶽「みつきもう泣くなって」
みつき「絶対あの人よ！あの人が吊り落としじゃやりたらず母校にまで呪いかけたんだわ〜！」
大嶽「いくらなんでも双葉山関がそこまでするわけないと思うけどな…」

その様子を天界から見ていたこの人は…
双葉山「母校の最下位とはちと想定外じゃったのう…」←もちろん、何もしてない

おまけのおまけ

千賀ノ浦部屋では弟子たちが……。
「親方！拓大やりましたね！」
千賀ノ浦親方
「先場所は舛ノ山が関取になったし、いいこと続きだ。みんなもがんばってくれよ！」
「は〜い！舛ノ山と拓大に負けないようがんばりま〜す！」

一方、錣山部屋では……。
錣山親方
「上武大の必死のタスキリレーには感動した！
そして、ゴール後に箱根路に一礼したアンカーの地下将太選手。
まるで洋介のようだった……。
日大は惨敗したが、洋介は上武大のように粘り強く闘ってくれるだろう。」

今さらだけど乙です。今年はみんなけっこう静かに見てたんだね。

いちばん冷静だった鶴竜の分析
「優勝争いも復路早々に見えてしまったっちゅうか、ひとみさんは単なる応援
だし。
２〜７位の大学は、國學院大の自作自演に全てかすんでしまって、みやびさん
さえ、あっけにとられて騒ぐのを忘れてしまったっちゅうか。
過去最高順位でシード権取った拓殖大のナダコさんは、千賀ノ浦部屋で親方と
応援したかっただろうし。
最後までシード権取れるか危うかった日体大の関取衆は、シード権獲得を喜ぶより
見ていて疲れ果てたっちゅうか。
なにより、相撲界最大勢力の東農大、日大の大不振が今大会を盛り下げた……。
ちゅうか、横綱の家は愛美羽ちゃんと眞羽人君に、大根おどりより阿波踊りを
覚えさせなきゃいけないっちゅうか……。

眞羽人じゃなくて真羽人じゃねーの？

なんかさ、今まで↓
やりとり間
オカマバー
モンゴル間
だってのになんか↓
解雇力士間
天国間
が増えてるｗしかも双葉山活躍し杉
もう増えないよね

鶴竜
「新聞を調べてみたら、確かに『真羽人』だったっちゅうか、洋介さんの親方も
上武大のアンカーの名前を間違えてる（×将太→○翔太）っちゅうか。
>>417はE-mail欄にomikujiと書いてるけど、おみくじは元日だけっちゅうか、
名前欄に書くっちゅうか。
双葉山関が出て来るようになったのは、横綱が69連勝を意識したせいっちゅうか……。」
「アナンダ、何が俺のせいだって？初日にまた負けたいのか？西の小結さんよ。」
「あわわ……。」
白鵬の気配に気づかず、びっくり！の鶴竜。あわてて逃げ出す……。

>>418
知らなかった。ありがとう。

みつき「キィーーーーーーーー！どうして協会はみんな頭堅いのよ！
暴力団に脅されて野球賭博したのを隠しただけじゃないの！
なら一場所出場停止で次カド番くらいの措置で良いじゃないの！
なんで私と幕尻優勝と一緒に解雇されなきゃならないの！
キィーーーーーーーーーーーーーーー！」

初場所初日のやり取り間
初日白星でホッとした横綱・大関の中で、ひとりだけ浮いてる人が……。

ビターン!! ビターン!!
「くそっ！くそっ!!]
黒星を喫してしまったバルトが、おろしたてのプラチナ廻しを振り回して大暴れ。
魁皇・日馬富士
（小声で）「しばかれて、とばっちり受けないうちに帰ろう。」
カロヤン
（アミ錦ニ勝ッテウレシイケド、コッソリ帰ロウ……。）
ダヴァ
（金でもダメだったのに、プラチナなんて……。）

まだ始まったばっかだからまだここも静かだな。
先場所はこっそり着ぐるみネタとかうｐしてたりしたけど、今場所はあまりゆっくり
みてる時間がない事が判明したのでどうかエロい職人さん力作おながいしますm(__)m
SとMの解説がある中日もがっつり仕事。

>>415
駅伝ネタの作者です。
個人的に早稲田びいきなもので…あまり騒げなくてスマソ

>>418
眞羽人が正解です。自伝や宮城野親方の本でも表記はこっちになっています
新聞などでは濱ノ嶋が浜ノ嶋となっていたりと簡単な表記にしていることが多いですよ

「ああ、寒い、寒い……。」
ひとみ、しのぶ、あみ、みやび、連れ立っておかまバーへ
ひとみ「あら？誰かいるのかしら？鍵があいてる。」
しのぶ「駅伝の後、開けてないからそんなはずは……。」
恐る恐るドアをあけると……。

みやび「キャーーーーー!! 何これ!?」
バーの壁に巨大なデーモン閣下の写真が掲げられ、その前にひざまづくみつきの姿が ローソクの薄明かりに浮かび上がる。

あみ「み…みつきさん……!?」
「みつき？オレは田宮啓司だよ。……閣下……。私を認めてくださってありがとうございます。
初場所後に、琴櫻の佐渡ヶ嶽親方のもとで、琴田宮としてやり直します……。
閣下、どうか私をお守りください……。」
ひとみ「ちょ、ちょっと琴櫻って、先代はもう亡くなってるのよ。 縁起でもないこと言わないでちょうだい！」
あみ（こっそり元大嶽に連絡）
みやび「新年早々、なんてことするのよ！閣下も『夢番付』って言ってたでしょう！ アンタの復帰は『ゆ・め』なのよ!!」
みやび、みつきの襟首をつかんでバーから引きずり出す。

外の寒さに我にかえったみつき。
「あっ、あっ、………あ〜〜〜〜〜んんんんん………。松谷は相撲を取ってるのに……。
どうして私は………。」
みやびにすがりついて、泣き出すみつき。
ひとみ、しのぶ、あみも外へ出て、そっとみつきをなぐさめる。

みつき、迎えに来た元大嶽に連れられ、バーを後にする。
ひとみ「気持ちはわかるけど、しかたないわね……。」

天国の琴櫻（ワシは自分では『琴桜』としか書いたことがないんだが……。）

>>422
琴櫻のようなケースもありますので、名前って難しいですね

ひとみ「あらしのぶ、あなた調子いいみたいね」
しのぶ「何だか体がよく動くのよ。今日は負けてしまったけど」
あみ「でも気をつけて下さいよ〜。でないとこないだのひとみさんみたいな事になってしまいますよ」

その頃、やりとり間
日馬「うう、悪い流れになってしまった。明日からまた気を引き締めないと」

さてここでM親方が着ぐるみプレイをしてしまうのか･･････？

玉ノ井「う〜ん、ここまでうちの十両力士は二人とも五分の星かぁ。明日からまた一段と
精進してもらわないと」

少し離れた場所でこの人が見てました･･････。
佐ノ山（まさか自分の弟子に着ぐるみプレイをするなんて事はないとは思うけどな･･････）

こうして夜は更けていくのであった。


すまん、断片的な情報のみで作ってしまったorz

しのぶ「さあ、明日からまたがんばるわ。」
ひとみ・あみ「あなたはいいわねえ……。私たちより仕事（横綱土俵入り）が少ないんだもの。」
２勝４敗でちょっと暗い雰囲気の、ひとみとあみ。
しのぶ「あら、お客様だわ。ひろゆきさん……じゃないわね？誰かしら？」
ひとみ「あら、ナダコさん（栃乃洋）。いらしゃい。珍しいわね。絶好調ね！」
ナダコ「僕は駅伝で拓大パワーをもらったんですが、弟弟子がトンネルに入ってしまって……。」
後ろにしょんぼりした栃ノ心が栃乃洋と一緒に来店。
ナダコ「栃ノ心と同じグルジア出身のガガ丸関もここに来たことがあるって聞いて、一緒に来たんです。」
あみ「どうぞどうぞ。ハイボールでいいかしら？」
ナダコ「ありがとう。レヴァニ、今日は飲んで憂さ晴らそうぜ。」
レヴァニ「スミマセン……。（ほとんど泣き顔）」
ひとみ「腰をいためたらしいけど、どうもそれだけじゃなさそうね。」
ナダコ「そうなんです。ジャンクスポーツで必死になりすぎて力をつかった上に 『フライングじゃないのか』
って言われたのを気にしてて……。
まだ若いんで、腰が悪い上にそれを引きずっちゃってて、初日が出ない悪循環に はまってるんです。
で、相談なんですが、玉ノ井さん、ここに来ますか？」
ひとみ「常連のお客様だけど？」
しのぶ・あみ「まさか……！」
みやび「！！！まさかあのＭにレヴァニちゃんの代わりをさせようっていうの！？ だめよだめよ。
あんなずんぐりがこんなマッチョなイケメンの代わりになれるわけがないわ！
絶対、ダーーーーーーーメ！！！」
ひとみ「レヴァニ君、あなたはまだ若いわ。今は試練の時よ。レバーギブアップパワーを
いつかは土俵で炸裂させるのよ。異国で暮らすつらさは私もわかるわ。でも、心が負けてちゃダメよ！」
レヴァニ「ひとみサン、アリガトウ……。明日カラ、ガンバリマス……。」
ナダコ「みなさん、ありがとう……。さあ、レヴァニ、飲んでさっぱりしようぜ！」
みやび「ささ、もう一杯どうぞ！（うふふ、イケメン）」

そのころ玉ノ井部屋では
玉ノ井「へっくしょん！……寒いなあ。着ぐるみ着たいなあ……。」

みんなのMに対する認識って一体……
面白かったからいいけどw

>>425
＞レバーギブアップパワー
にちょっとワロタｗ
今日中継見逃したけど早速土俵で炸裂させたようでｗ

栃乃洋も７連勝！
さあ、今日はいよいよ、玉ノ井・佐ノ山コンビの解説。
実況は岩佐アナ。た・の・し・み〜〜。

オカマが栃ノ心にギャーギャーやってる頃天界の理事長室では…

「理事長、あの者が来ておりますが･･･」
双葉山「今年も来てしまったか･･･因縁の日が。構わん、通せ」
安藝ノ海「理事長、今年もよろしくお願いします」
双葉山「ふん、あの因縁の日だけにひょっこり現れよって」
安藝ノ海「すみません」
双葉山「まぁいい。そちらさんの部屋はいま大変じゃのう」
あきｍ

スマソ、上は誤爆です。

オカマが栃ノ心にギャーギャーやってる頃天界の理事長室では…

「理事長、あの者が来ておりますが･･･」
双葉山「今年も来てしまったか･･･因縁の日が。構わん、通せ」
安藝ノ海「理事長、今年もよろしくお願いします」
双葉山「ふん、あの因縁の日だけにひょっこり現れよって」
安藝ノ海「すみません」
双葉山「まぁいい。そちらさんの部屋はいま大変じゃのう」
安藝ノ海「恥ずかしい限りです…。機械の波に飲まれてしまったんでしょうかね、普天王は」
双葉山「ところでお主は見かけぬ間に何をしておるのじゃ？」
安藝ノ海「静かに本場所観戦しておりますが･･･」
双葉山「されば、そちにお願いじゃ。玉ノ井というものを止めて欲しいのじゃ。あの者また、着ぐるみしようとしておるからの」
安藝ノ海「ハァ。。。」

いづみ「はっくしゅん！最近冷える…みたいな。みたいな」
玉ノ井「そろそろ入りたいな〜…うふふ♪」
佐ノ山「今日は解説だし入る可能性はないと思うけどな･･･」

>>428
アナは三瓶さんだと思うよ。

>>431
スミマセン。岩佐さんは十両の実況でした。
他スレで、今日の番組表に、解説の正面・向正面の区別が書いてない、
って書き込みを見たんだけど、いったいどうなるんだか。

間違えたおわびといっては、なんですが

みつき「やっと日大惨敗の理由がわかったわ。早稲田出身の笠置山に呪われたのよ！
　　　　自分は双葉山に勝てなかったから……。キィーーーーーーー!!!」
関脇が最高位の笠置山には、もちろんそんな力はありませんｗ

玉ノ井・佐ノ山コンビ、放送終了後。
玉ノ井「お疲れさ〜ん。」
佐ノ山「お疲れ〜。なあ、今の放送の評判がわかる方法、何かない？」
玉ノ井「せっかちだなあ。じゃあ……こっちこいよ。」
協会の一室に入っていくふたり。玉ノ井、パソコンを立ち上げる。
玉ノ井「え〜っと、ここ見ればわかるよ。」
佐ノ山「どれどれ。…………。」
だんだん、眉毛と目がつり上がっていく佐ノ山。
佐ノ山「帰る!!!」
玉ノ井「えーっ、バー寄って行こうよぅ。」
無視して帰途につく佐ノ山。
玉ノ井「何怒ってんだ？えーっと、なになに『チヨスの髪型ｗｗｗ』『チヨスの剃り込みｗｗｗ』『引くなってｗｗｗチヨスがいうなｗｗｗ』
　　　こりゃ、まずかったな。一晩寝たら忘れてくれるかな。」
玉ノ井が佐ノ山に見せたのは、２ちゃんねるの実況板でした。

そのころ、部屋で中継の録画を見ていたみやびは、
「オーッホッホッホ！Ｍとリュウジふたりで一人前なんて、やっすい解説ね。わたしなら、ピンでばっちりきめてみせるわ。
ちょっと見ない間に、リュウジ、ずいぶんめかしこんでるわね。また悪ガキ時代にもどる気なのかしら。
それにしても放送席のぬいぐるみ、何でリュウジがひよの山でＭが赤鷲なの？襟のピンバッジは反対だし。」

そして、解雇力士の間では、実況板を見たみつきが涙を流し、
「向正面には琴田宮……。閣下、本当にありがとうございます……。」

おかまバーでは、玉ノ井・佐ノ山の解説が話題になることもなく、
あみ「ひとみさん、いつから分身の術がつかえるようになったんですかぁ。今日、ひとみさんとひとみさんが対戦していましたよぉ。」
しのぶ「内掛けなんてひとみさんらしくないわよ。」
ひとみ「いいかげんにしてちょうだい！あれはフチェよ。わたしは負けたの!!」
みやび「友近？あんなのに負けたの？」
ひとみ「うるさいわね!!」

フチェ「はっくしょん！……また誰か『時天空と旭天鵬の見分けがつかない』とか、言ってるな……。」

玉ノ井は自分がMと呼ばれていることをどう思っているのか
あとフチェw

玉鷲「ハルマさんから初銀星頂いたので、そろそろモンゴル間入りたいです(ﾋｿﾋｿ)」

やっと規制解けた…

>>435
玉鷲、一度名前だけ出てきたっけか。
アナンダと仲良いんだよね。

仲いいっていうか
アナンダは玉鷲の恩人
微妙にキャラも立ってるし
検討してもいいんでない

(ﾋｿﾋｿ)っていいな
ちゅうかの陰に隠れてえげつないこと言ってるキャラを想像した

今日の花道
玉ノ井（ぼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…）
佐ノ山「おい大祐、おまえまた着ぐるみ考えてるんじゃないだろうな」
玉ノ井（ぼ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…）
佐ノ山「大祐？」
『白鵬がまたしても稀勢の里に敗れました！』
佐ノ山「ええええええええええ！？ま、まさか…！！（玉ノ井の体をまさぐる）」

一方、東の支度部屋では…
白鵬？「ふんふん〜♪」
ひとみ「親方！！」
白鵬？「あれ、ひとみさん？どうしたんですか？」
ひとみ「しらばっくれても無駄よ！中に親方が入ってるのはわかってるんですからね！」
玉ノ井「ンフフ、しょうがないなぁ…（じーっもぞもぞ…）稀勢の里くんいっぱい押してくれてうれしかったな♪」
ひとみ「そうじゃないでしょ！横綱が同じ相手に２回も負けるんて恥みたいなものなんだから！着ぐるみなら相手と時期を…その前にやめなさい！」
玉ノ井「ああん、お説教プレイ♪」

場所は花道に戻って…
佐ノ山「あった！（ジーーーーーー）おい白鵬、大丈夫か？」
白鵬「…紗代子…？」
佐ノ山「なに寝ぼけて…うわ、すげぇ熱じゃねーか！」
白鵬「…ハチミツ…ハチミツ付けないと…」
佐ノ山「バカ、それみんなが吐いた洗面器だ！だいたいハチミツなんか何するんだ？」
白鵬「…胸と背中に塗って…」
佐ノ山「はぁ！？普通それってハチミツじゃなくてヴェポラップだろ。くせーから嫌いだったけど。氷のう持ってきてやるからそこで待ってろ」

玉鷲
「あのう……。ボク、今日も大関に勝ったんですけど、インタブーも時間切れで放送されなかったし、
みんな稀勢の里関の方に行っちゃって、忘れられてるんですけど……。
いつ、モンゴル間にいれてもらえるんでしょうか……。
先輩方みんな、今は自分の星勘定でいっぱいいっぱいだから、しかたないんですかね……。」

清瀬海にうまい相撲で快勝した富士東
勝ち越しまで、あと一番として、意気揚々と花道を引き揚げる。
そこへ、さささっと歩み寄る、佐ノ山
富士東をじーっとにらみつけ、体をまさぐる。
富士東（こっ…恐い……。裸なのにカツアゲするのかな……。）
佐ノ山「あっ、悪かったな。気にしないでくれ。」
　　　（顔も相撲も似てるから、ダイスケ、またやったのかと思った。さすがに、弟子にはやらないか。）
富士東「ああ、びびった……。いちおう、親方には言っておこう……。」　

裸なのにカツアゲｗｗｗ

バル「うう、膝が･･････また終盤のお決まりのパターンだよOTL」

ハルマ「うう、あと一番なのに･･････OTL」

カロ「･･････終ワリの方ニナルト調子ガ出ナイOTL」

魁皇「うう、あちこち痛い･･････早く思いっきり寝たいOTL」

突如割り込んできたみやび
「あの、アタシが言うのも何だけどさ、4人ともぐちぐち言ってないでさっさと帰って休んだ方が
いいと思うのよね。でないとホントにアタシみたいになるわよ」

若荒雄戦後、怒り心頭のフチェ

フチェ「ちくしょう！なんだあのヤロー！（怒）」
ダシ「やめなよ、見苦しいよ…」

真相は…
玉ノ井「ンフフ、張り手プレイ〜♪しかもお客さんから罵声も浴びちゃった〜♪」
佐ノ山「今日は八木ヶ谷の着ぐるみかよ！ってかお前のせいで一歩間違えたら俺と露鵬の時みたいになってたじゃね−か！」
露鵬「呼んだかいﾌｯﾌｯﾌ」
佐ノ山「呼んでねーよ！てかいつの間にお前いるんだよ！」
玉ノ井「ああん、露鵬君僕のお説教プレイ邪魔しないでよ〜♪」
佐ノ山「お前らさっさと帰れ！」

それからしばらくのち…

白鵬「…あれ？まぁいいか、命拾いしたし」

玉ノ井「ンフフ、白鵬も張り手プレイしてくれたおまけに自分もつきひざプレイしちゃった♪」
佐ノ山「てめぇ、また入ったのか！しかも今度はハルマに！」

その頃、天界の理事長室に飛び込んできた人が……

安藝ノ海「り…理事長。だめです。玉ノ井はますます快感にとりつかれています！
　　　　私にはどうすることもできません。栃錦に頼んだほうが……。」
双葉山「なにっ、栃東の息子がなんたる醜態を!!」

そこへもうひとり、涙を流しながら入ってきた人が……
　　　「親方……。一大事でございます……。」
双葉山「か、寛吉！どうしたのだ!」
寛　吉「ＮＨＫが４月以降、幕下以下のテレビ中継を打ち切るとのことで……。
　　　十両の取組も放送されないかも知れず、若手の有望な呼出しがやる気を
　　　なくすのではないかと……。」
双葉山「ううむ、まったく下界はどうなっておるのだ！誰かおらぬか!!」
蔵　間「親方、どうなさったのです!?」
双葉山「理事長を……放駒を呼べっ!!!」
蔵　間「親方！落ち着いてください!!」

玉ノ井「うぅっ……ゾクッ。ダヴァの風邪、うつされたかな……。」
放駒理事長「う〜〜〜ん、う〜〜〜ん……。」
（角界の心配事が多すぎて悪夢にうなされている）

オカマバーではなにやら動きが…
みやび「（「解雇力士お断りの紙を貼り）よいしょっと…こんなのを貼るなんて不景気なご時世ね
　　　　ねぇひとみ、こっち（バー店員募集）の髪ははがしてもいいのかしら？」
カランカラーン
把瑠都「ちょっと待ったー！」
しのぶ「いらっしゃい…でも何か嫌な予感がするわ」
あみ「もう、レディー・ガガはいいですぅ…」
把瑠都「ガガじゃないよ〜、今度は、あ・ゆ・み・ちゃん♪」
隠岐の海「……………（赤面）」
ひとみ「また無理やり女装させて！…でもかわいいわね」
あみ「どこの女の子かと思いましたよぉ」
把瑠都「でしょでしょ〜、だからさ、今度彼が優勝したらバーに入れてくれないかな〜？」
全員「ええええええええええ！？」
隠岐の海「そんな…自分にはその気はないし、ましてや優勝なんて…」
把瑠都「大乗大丈夫、横綱は僕が止めるし、稀勢の里はうまく親方誘導するからさ〜」
ひとみ「ダヴァを止めるのはいいけど、親方に着ぐるみプレイさせるのはやめて〜！」

玉ノ井「ンフフ、いいこと聞いちゃった♪」

マジでMやりやがったな

十四日目、白鵬の優勝も決まったオカマバーでは

みやび「バルがつれてきたあゆみっての、負けちゃったじゃない。バルもダヴァに負けちゃって、またダヴァ優勝じゃないの！」
ひとみ「本人もいやがってたし、しかたないわね。あら……カロヤン。」
カロヤン「コンバンハ……。」
あ　み「あら、お連れ様？」
カロヤン「解雇力士オコトワリッテ聞イテ、みつきネーサンノ代ワリ、連レテキマシタ。」
カロヤンの後ろには、なんと琴奨菊が女装して……。
全　員「………………。」（あまりの姿に声も出ない）
カロヤン「小菊チャンデス。ドウデスカ？」
小　菊「琴光喜関の後継ぎ、ぜひやらせてください！」
みやび「アンタ、誰かに『柳川の石臼』とかいｗ……。」
あみ、あわててみやびの口をふさぐ。
みやび（ふふふ、アタシの引き立て役にはいいかもね。）
ひとみ「カロヤンもあなたも、先輩がいなくなったさびしさはわかるけど、ふたりともそんなこと考えてる場合じゃないでしょ。」
しのぶ「そうよ。カロヤン、この子は今、大関候補の一番手にあがっているのよ。」
ひとみ「しのぶのいうとおりよ。カロヤン、こんなことさせてちゃだめじゃない。」
みやび「いいｊ……。」
あみ、またみやびの口をふさぐ。
しのぶ「いい？菊次くん。ゆたかとふたり、早く大関になってちょうだい。それがみつきへの最大の恩返しよ。」
ひとみ「カロヤンも、負けてばっかりで気弱になっちゃダメよ！」
カロヤン「アリガトウ……。フタリデガンバリマス。」
小　菊「わかりました！でも、もし大関になれなかったら、その時はお願いします！」
ひとみ・しのぶ「そんなこと考えてちゃダメよ！勝つ気でいかなきゃ！」
カロヤン「ワカリマシタ。一杯ノンデイッテイイデスカ。」
あ　み「さあ、どうぞ。座って、座って。水割り、作るわね。」
ひとみ・しのぶ「明日もがんばるのよ！」
みやび（アタシの引き立て役が来たわｗｗｗふふふっ。）

オカマバー悲喜こもごも

しのぶ「はー危なかった。あみに言われた通りになるところだったわ」
あみ「ほんとですぅ。７勝１敗から負け越しなんてシャレにならないですぅ。」
しのぶ「まあ勝ち越せたことより、矢があたしのものになる方がうれしいんだけどね〜♪」
あみ「稀勢の里くんから奪う気ですねぇ…。」


みやび「キーーーー！！来場所は十両落ちの危機じゃないのよ！！大樹が勝ち越したことなんて喜んでられないわ！！」
いづみ「みやびさんももうすぐオカマバー追放みたいな。みたいな。。」
みやび「あんたに言われたくないわ！！」

千秋楽、十両取組後の玉ノ井
「ふう……。十両昇進のかかるガチ勝負はさすがに疲れるな。芳東もこれで十両に残れるかな。」
十二日目の富士東の一言が、玉ノ井によけいな考えを起こさせてしまったようで……。

最後の弓取りを終えた千代桜に花束を贈った佐ノ山とは、エラい違いでありました。

↑間違った
弓取りは千代の花ですた。
規制解除とチヨスらしからぬ姿にあせってしまった m(_ _)m

場所中の５日目、某インド料理店
黒海「お前、この前にレディー・ガガのカッコしてたんだっテ？」
臥牙丸「大関（把瑠都）ニ無理ヤリ着セラレマシタ。ソノママバーツレテカレマシタ」
黒海「本当はそんなカッコされてうれしかったんじゃないのカ？」
臥牙丸「ソンナコトナイデス。トテモハズカシカッタデス」
黒海「お前の奇抜なカッコしているところ、見たかったナ〜」
臥牙丸「変ナコト言ワナイデクダサイヨ。アンナ姿ハズカシクテミセラレマセン」
黒海「なんだとおまエ、先輩の言うことが聞けないのカ！？」
臥牙丸「タトエ先輩デモアノ姿ハイヤデス！」
黒海「見せロ！」
臥牙丸「イヤダ！」
店員「もしもし、でかい酔っ払い二人が暴れてるんです。すぐに来て下さい！」

ともにイライラ？黒海関と臥牙丸関がケンカ　　インド料理店の天井に穴
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/01/24/kiji/K20110124000113820.html

その頃、春日野部屋ではこの人が

栃ノ心「親方、行ってきます。」
春日野「ああ、頼んだぞ。」
部屋を出て警察に向かう栃ノ心を見て、真っ青の金城
（どうしよう……。見張りサボってたら警察に行ってるよ……。
>>312で『悪い道に走らないよう見張っときます』なんて言わなきゃよかった。
また親方に怒られる……。）
栃ノ心は通訳のために警察に向かっただけなのですが。

そして、もうひとり 、機嫌の悪い人が
ダヴァ「オレの６連覇と次女誕生のニュースが忘れられちまったじゃねーか!!
なんで間の悪い時に事件おこすんだ!?」

>>424の作者です･･････。
あれ書いたあと、まさかしのぶさんがあんな事になるとはOTL
無事に勝ち越して何より･･････。

玉鷲、モンゴル間入りどころではない事態に……。

【相撲】幕内・玉鷲が酔って、もたれたガラスが割れ右腕重傷…都内の飲食店
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1296119283/

マジか…初場所終わったしネタ投下しようと思ってたのに

しばらくやめといたほうがいいかな？

玉鷲に旭鷲山を紹介し、入門の手助けをしたアナンダ。
玉鷲のケガに大きなショックをうけ、さっそくお見舞いに。

鶴竜「お……オギさん(玉鷲)。どうしたっちゅうか……。何でこんなことに……。(号泣)」
玉鷲「ああ…アナンダ。心配させてすまないな……。酔ってドジっちゃったよ……。」
鶴竜「オギさん……できることなら代わってあげたいっちゅうか……。(ｶﾁｶﾁ)」
玉鷲「アナンダ……。ありがとう……。(ｶﾁｶﾁ)」
鶴竜「日本には『鶴の恩返し』って昔話かあるけど、僕の翼と取り替えてあげられたら……。(ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ)」
玉鷲「もう泣くなよ……。春までにはきっと飛べるようになるから。(ｶﾁｶﾁ)」
鶴竜「オギさん……。(ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ…)」

(ｶﾁｶﾁ)は鶴と鷲のくちばしの触れあう音であります。

落ちたらageる

このところの酒トラブルを見て･･･

佐ノ山「あーあ。酒は飲んでも飲まれるなって言うじゃねえか。俺なんかウーロン茶でも朝まで騒げるのに。
　　　　飲めねえから酒がらみで警察の世話になった事はないのだ」
みやび「誰に向かって話してるのかしら。っていうか、あなた他の事で警察のおせ」
佐ノ山「シャラーーップ！！」

一方･･･
魁皇「あーあ。場所中に夜遊びとかいかんよな。体調管理はしっかりしないといけないのに」
欧洲、日馬、バル・何やらメモを見ながら「ねえ、僕達が入門する前にこんな伝説があったみたいだけど本当？（本当ナノカ？）」
魁皇「（聴こえてないかのように）ちなみに俺は今酒を控えている。」　　　　　　　　　

露鵬「お前の復帰を力士会が直訴したが却下されたみたいだなﾌｯﾌｯﾌ」
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20110201-731673.html
みつき「復帰じゃなくて引退相撲よ！キーーーー！クソガキなんかユルフンで汗拭かないって反撃されてるし、やっぱり閣下じゃないとダメなのよ！(泣)」

その頃、みつきからクソガキ呼ばわりされた白鵬は
サヨコ「あなた、この子の名前どうするの？
　　　九州場所前には『男でも女でも双羽』なんて報道されちゃったけど、
　　　あなた、優勝インタビューで大鵬関のことしか言わなかったし、
　　　『双羽』って名前をつけたら、また……。」
ダヴァ「…………。」
　　　（サヨコ、それどころじゃないんだよ……。>>461はオレへの苦情だ。
　　　暖かくなったらどうすりゃいいんだ……。）
サヨコ「あなた！男の子じゃないからどうでもいいっていうの!?ひどい人ね!!」
ダヴァ「ち、違うよサヨコ！ちゃんと考えてるって……。」

白鵬家もいろいろ大変なようで……。

ひとみ「ちょっと、昨日から大騒ぎじゃないの。弟弟子の名前も出てきてるし！」
しのぶ「これはもうオカマバーどころじゃないわ」
あみ「もう休業しちゃった方がいいですかね〜」


☆★☆★☆当店は都合により当分の間休業させていただきます。
　　　　　再開時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オカマバー☆★☆★★

角界大激震のニュースの中、各地の神社の豆まきに招かれた、やりとり間の力士たちと稀勢の里は、複雑な気持ちで豆をまきながら

魁皇
（千代の富士関の記録に並ぶまであと10勝なのに……。）
日馬富士
（モンゴルの力士の名前もあがってるよ……。どうなるんだろう……。）
琴欧洲
（……ニホンノ国籍ヲ取ルベキカ、ドウシヨウ……。）
把瑠都
（相撲がダメならプロレスがあ〜る〜さ♪）
白鵬
「も〜、ヤケクソだ！(阿波踊りのメロディーで)
ｴﾗｲｺｯﾁｬｴﾗｲｺｯﾁｬﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲ!!」

そして、豆まきを終えて重い気持ちで帰ったきた稀勢の里の足は、自然とオカマバーの方へ……

「えぇぇ……。ボクはどうすればいいんですかぁ!?
ひとみさぁん!!ひとみさぁん!!」
こぼれる涙をぬぐいながら、しのぶのいる部屋へ帰ってゆく寛。
後ろ姿は、悲しみに満ち満ちているのでありました。

オカマバー休業はなんだか淋しい。

きせのんてひとみさんが好きなの？

>>466
ひとみさんは、みんなのいいお姉さん
>>324あたりから読んでみてください
でも、今は南海ちゃんのことで頭が一杯でしょう……(ﾉ_;)

みやび｢バーも休業･･･角界は大荒れ･･･どうすればいいのかしら｣
豊ノ島｢だからって時津風部屋の前に来るなよ･･･変に誤解されちゃう｣
みやび｢だって暇なのよ！親方も親方で忙しいらしいし･･･｣
豊ノ島｢でもこのご時勢なんだからおとなしくしていないと･･･
時津風部屋ではノリさん(霜鳳)がやばくて･･･帰ってこないんだよ｣
みやび｢ええ！だって、たしか例のメール･･･ふぐ！！･････｣
豊ノ島(みやびの口をふさぎながら)｢やってないと信じてるよ｣
みやび｢そうだけどねぇ･･･｣
豊ノ島｢だから早いところ藤島部屋に戻って･･･ってノリさん！！！｣

そこへ霜鳳帰宅
霜鳳｢忙しい忙しい･･･って何事？｣
豊ノ島｢何事？じゃないですよ！メチャクチャ心配しました！｣
みやび｢そうよ、同じ土俵を踏む者として心配をかけないでよ！｣
霜鳳｢地元の温泉に怪我の療養に行ってきたんだけど･･･大変な事態だな｣
豊ノ島｢相変わらず眼鏡をキリッとさせながら言わないでください！｣
霜鳳｢分かった、とにかく今から俺は予定あるから･････｣

霜鳳再び外出
みやび｢大樹、彼は本当に大丈夫なのかしら･･･｣
豊ノ島｢大丈夫。そんなことする人間じゃないよ｣


こんなさなか書くことじゃないが･･･
霜鳳が失踪したという話(噂だけど)があったんで書いた。
何より俺が霜鳳ファンなんだ･･･本当に信じてるからな！

節分ネタの作者です。

出雲大社相模分祠（秦野市平沢）では、伊勢ケ浜部屋の伊勢ケ浜親方（元横綱旭富士）、大関日馬富士関らが参加を取りやめ。「このような状況なので自粛したい」旨の連絡があったという。

とのことで、日馬富士は豆まきに行っておりませんでした。
m(_ _)m

放駒理事長も「豆なんかまいてる場合じゃない」と辞退されたそうで、伊勢ヶ濱親方の判断は賢明だったかと……。

それにしても、霜鳳は心配ですね。

>>468 >>469
おそらく、最初に騒動の話があった時に、部屋に姿を見せなかったという記事があったので、
その辺りから行方不明説が一部で出てきた、はず。
11人は否定とあるので、昨日までには姿を見せていると思われ。

463の作者ですが、このままだと再開時期が延びそうだな･･････。

白鵬会見ドタキャンの真相…
──夢の中
白鵬「うっく…えっぐ…」
双葉山「白鵬よ、もう泣くな。膿を完全に出しきるまでは仕方のないことじゃ」
白鵬「わ…私たちは潔白なんです…なのになぜ…えっぐ…本当に…この国が…えっぐ…国技が…」
双葉山「ワシも…いや、力士なら全員が相撲がなくなるのは反対じゃよ。ワシも出来る限りのことはするつもりじゃ。だから白鵬よ、気を確かに持て。『土俵王』の名が泣いておるぞ」
白鵬「…はひ…おべばいじばずぅ〜…うう…」

大和田「横綱！会見があります、起きてください！」
白鵬「うーんうーん…」
紗代子「あなた、あなた！…さっきからうなされててまったく起きないわ」
大和田「もしもし、師匠、横綱うなされててまったくおきないんですよ…」

そしてその後……
紗代子が３人の子供たちの相手をしているうちに、白鵬の姿が寝室から消えた。

紗代子「あなたぁ……。どこへ行ってしまったのかしら……。」

そして昨夜
稽古場にも出てこない白鵬を心配して、宮城野親方、白鵬家に立ち寄る
宮城野「じゃあ、６日の朝に寝室で起こそうとした後、行方不明なんですか。」
紗代子「はい……。行きそうな所へは、連絡を取ってみたんですが……。」
紗代子の回りを愛美羽と眞羽人が走り回る。
紗代子「ちょっと、おとなしくしてちょうだい！」
愛美羽「ままー、土俵王トロフィーが輪っかになってるー。」
紗代子･宮城野「えっ!?」

紗代子･宮城野が近づいてみると、なんと離れているはずのトロフィーの輪の間に小型化して銀色になった白鵬が……。
紗代子「あなた!!なぜ、こんなことに……。」
宮城野「そっとはずしてみましょう。」

手と足で輪の端と端をつないでいる白鵬をそーっとはずしてソファに置くと……白鵬は元の姿に……
白鵬「あ……、あれ？親方……。紗代子？」
紗代子「あなた！心配したのよ!!２日も行方不明で……。」
白鵬「えっ……!?」
愛美羽･眞羽人「ぱぱー！」
宮城野「マスコミには『体調不良』でごまかしているから、明日は出てきてくれよ。」
白鵬「はい……。」（オレ、何してたんだっけ……？）
紗代子「さあ、あなた！この子の名前はどうするの！」

で、本日記者会見となったわけですが……

双葉山（う〜〜ん、見つかってしまったか……。幻の英雄にしておきたかったのだが、これからの道のりはきびしいぞよ……。）

紗代子「でも愛美羽、なんでパパのトロフィーがおかしいなんてわかったの？」
愛美羽「ううん、気付いたのは眞羽人だよ。なんか不思議そうに見ていたもん」

双葉山（むむ、２歳にしてワシの術を見破るとは…蛙の子は…いや、偶然じゃ。早すぎるわい）

さて、休業中のオカマバーの面々の近況ですが

しのぶ
稀勢の里、高安ら若手を育てるべく、胸を出してガンガン稽古中。

あみ
日馬富士、宝富士らとケガを養生しながら稽古中。

みやび
一部報道でガチ認定され、賭博謹慎のことなどすっかり忘れ、気をよくして稽古中。

ただひとり、ひとみだけが、大島親方と気をもむ毎日。
「はぁ……。部屋持ち親方になるって、思った以上にたいへんなのね……。」

そして、解雇力士の間ではみつきが
「親方、またメンバーが増えそうなんだけど、これじゃ狭くない？増築できないの？」
大嶽
「どこにそんな金があるんだよ。」
みつき
「ロシア兄弟に帰国してもらうとか……。」
露鵬
「ﾌｯﾌｯﾌ。生憎だが、マスコミに出まくりのヤツがそのうち来日するぜ。ﾌｯﾌｯﾌ。」
みつき
「若ノ鵬までここに来るっていうの!?キィーーーーーー!!いいかげんにしてちょうだい!!私はオカマバーへ行くわ!!」

と、いうことで、休業中のオカマバーにみつきが住み着くことになりました。
デーモン閣下の礼拝所にならなければいいのですが……。

そこへ何も知らない稀勢の里が…

「はぁ。。。早くバー再開しないかなぁ…。やっぱり八百長問題が解決しないと…(ガチャ)あれ、開いてる。確かに張り紙はあるのに…
…すいませ〜ん」
みつき「ギャーーーー！ひとみ、勝手に入ってごめん！でも、解雇力士の間が人数増え…あれ？なんで生意気なガキがいるわけ？」
稀勢の里「こっちのセリフですよ。僕は鍵が開いていたからてっきり再開したのかと思ったのに…ひとみさーん、帰ってきてぇ〜！(泣)」
みつき「いきなり来てなんなのよもう！よそで泣いてちょうだい！」

ひとみ「はっくしゅん！…またバーにみつき居座ってたりしないでしょうね…カギ持ってるし。休みの間にかえてもらおうかしら」

玉鷲、献血に元気な姿をみせる。
http://www.sanspo.com/sports/news/110215/spf1102151835015-n1.htm

ダヴァ
「ちょっと八百長報道も落ち着いてきたな。やっと名前を発表できる♪」

白鵬、次女の名前は「美羽紗」

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/02/17/kiji/K20110217000259930.html

(相撲に関係ありませんが)
ﾊｲﾋｰﾙ・モモコ
「？？？。これ、ウチの紗音琉パクったんちゃうん？」

>>477に対して意見さまざま…

魁皇「何て読むんだ、これ？」

カロヤン「コンナ歌手イタヨウナ…」

ハルマ「モンゴル名は言わないのかよ。完全に帰化する気満々じゃねぇか」

ひとみ「うふふ。ダヴァらしいなまえだこと」

みやび「変な名前ねぇ。アミューズだのまさとだのミーシャだの、どんだけ芸能界パクれば気が済むのかしら？」

あみ「なんか愛美羽ちゃんと間違えそうな名前ですねぇ…」

しのぶ「最近の子供の名前って本当に読めないわね…ハァ。。。私にコウノトリはいつやって来るのかしら…」

双葉山「結局ワシの名を付ける案は却下してもうのたか。ちとくやしいのう…」

一方、「美羽紗」に複雑な反応の人たちが……

把瑠都･黒海･栃ノ心
「ミーシャって……日本が参加をボイコットした、モスクワオリンピックのマスコットの名前なのに。いいのかな？」
臥牙丸
「ミーシャ、カワイイヨ、カワイイヨ。」
露鵬･白露山
「ロシア語でミーシャは男の名前(ミハイルの愛称)なんだが。ﾌｯﾌｯﾌ。」
そして大鵬は……
（ワシの父親はウクライナ人なんだが……。）

>>479
ががたんｗｗｗあんたがかわいいよｗｗｗｗｗ

>>478
しのぶさん
「古川」を「こがわ」ってのも、読めないよぉ
秋篠宮夫妻が相撲観戦にいらっしゃったらいいですね。。。
本場所再開の際にはぜひいらして頂きたいですね

>>477のハイヒールモモコに噴いたwww

みつき
「生意気なクソガキまでピンチになってきたわね。いったいどうなるのかしら。」
オカマバーに潜伏中のみつきも、心配し始めたその頃、宮城野部屋ではふとんにこもったダヴァが
（なぜだ？今までなら、眠れば必ず夢に現れていたのに……。）

実は天界では、時津風理事長は床に伏せっており
蔵間
「親方……。大丈夫ですか？」
時津風理事長
「……すまないのう。未曽有の不祥事にはワシも平常心ではいられなかった。理事長としても『木鶏たりえず』じゃ。」
蔵間
「親方……。」
時津風
「悪いが、武蔵川(出羽ノ花)を呼んでくれるか？ワシひとりではどうにもならん。」
蔵間
「親方……。私が下界におれば、協会のために動くことができたのですが……。(涙)」
時津風
「お前が悪いんでない。カネに群がる醜い輩が殖えすぎたんじゃ。さぁ、武蔵川を呼んできてくれ。」
蔵間
「はい……。」

『協会の知恵袋』武蔵川は、時津風理事長に解決策を授けることができるでしょうか？

武蔵川
「理事長、大丈夫ですか？秀ノ山(笠置山)も連れてきました。」
時津風理事長
「おお、すまんな……。知ってのとおり、下界はもう大荒れじゃ。とりあえず、横綱の周辺が心配じゃ。二人で策を考えてくれんかの。」
蔵間
「部屋をご用意しました。こちらへどうぞ。」

別室であれこれ話し合う武蔵川と秀ノ山。
秀ノ山「宮城野部屋には親方がふたり。金親はまた過去の件が週刊誌に取り上げられているし、解雇されなかったということはまだ何か握ってそうだ。」
武蔵川「田崎も横綱を甘やかしており、頼りにならん。何より問題なのは、聴取を受けた光法ら付け人や横綱の周囲の人間じゃな。」
秀ノ山「あやつらは皆、双葉の横綱時代の姿には弱いはず……。ならば……。」
秀ノ山、武蔵川に耳打ち
「なるほど！」

武蔵川･秀ノ山、時津風理事長のもとへ
「理事長、案がまとまりました。」
「おお。ありがたい。して、どうすればよいのじゃ？」
「田崎と金親は私どもが対処します。あと、事情聴取された光法ら付け人たちは、こちらにいる関取を集めて懲らしめてやります。」
「その、方法はどうするのじゃ？」
「皆が双葉山の姿になり、夢枕に立つのです。双葉山の着ぐるみを着まして……。」
「なにっ!!!着ぐる…………う〜〜〜ん……。」
蔵間
「親方！しっかりしてください!!」

下界の玉ノ井
（……いつになったら本場所が開かれるのかなあ。弟子たちはみんな頑張ってるけど、なんかもの足りないなあ……。）

ひとみ
「大変なことになってきたわ。ダヴァもどこかに籠もってるみたいだし、私もバーに隠れようかしら」

ひとみ、バーのカギを開けようとすると
「……開いてる……。みつき!!勝手にはいったわね！」
みつき
「ギャーーーー！ひとみ、勝手に入ってごめん！でも、解雇力士の間が人数増えそうで……。」
そこへ飛び込んできた人が
あみ
「ひとみさん！やっぱりここにいたのね。私、どうしたらいいの……。お兄ちゃんの名前まで出てきたわ。(涙)」
ひとみ
「あみ……。ダヴァも部屋に出てきてないらしいのよ。」
あみ･みつき
「えっ!?」

（いったいこれからどうなるのかしら……。）

やりとり間も、リーダー不在で……

魁皇「オレは力士会の『副会長』なんだが、よくわからん間に『会長』扱いで謝罪の記者会見が新聞に載っちまった。アイツ、どこに籠もってるんだ？」
カロヤン「会長、僕ハチャント『マタ若ノ鵬デショ』ッテ言ッテオイタヨ。」
バルト「あの記者会見はさすが会長だ!!!」
魁皇「お前ら…オレは会長じゃねーよ！」
（日馬富士は自宅で子守中）

白鵬 ３日ぶりに姿を現すも変わらず無言
ttp://www.daily.co.jp/sumo/2011/02/22/0003820011.shtml

横綱〜、ちゃんと記者対応してくださいよ〜

『めだかボックス』を見て浮かんでしまった、白鵬無言の真相

白鵬「う〜ん、う〜ん…」

（夢の中）
白鵬「ハァハァ･･･双葉関、そろそろ返して下さいよ、『外での私の意識』を」
双葉山「ならぬ。それからワシのことは尊敬をこめて『時津風理事長』と呼びたまえ」

そして、モンゴル間の力士はたちは…

フチェ
ttp://mainichi.jp/area/ehime/news/20110223ddlk38050662000c.html

ウヌル
ttp://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_177112

ところがアナンダは…
（何か親方、審判してる時以上にピリピリしてるっちゅうか、
稽古見学お断りじゃ外出もできないっちゅうか。）

そして、賭博謹慎中も清掃活動をしていたみやびは、
張り切ってボランティア活動を打ち出したものの……
「キィーーーーー！
何で人のために働きたいのにボロカスに言われるの!?」
【相撲】剛腕力士で雪下ろし!雅山「力士会でボランティア」提案へ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1298237518/

>>489
ひとみ「だから雪下ろしってのは民家の屋根に登るのよ」

ハイヒール モモコ
「亀やけど >>477、ウチの旦那、ちゃんこ屋やってんねんけど。」

やっと姿を現した白鵬

魁皇「会長！本業ほったらかしでどうしてたんだよ、全く……。
　　記者会見では代わりに謝っといたから、これからは頼むぞ、会長！」
白鵬「はい……。」
バルト「元気ナイ！会長！」
白鵬（なんで、会長会長って連呼するんだ？）
　　「ハルマはどうしたんだ？」
ひとみ「新婚さんは家で子守よ。」
白鵬「カロヤンは？」
みやび「石臼が代わりに来てるわよ。それより大樹〜〜。
　　スナホずいぶん叩かれてるわよ〜、うふ。」
豊ノ島「やめろよ……。誤解されるだろ……。」
ひとみ「ところで、これ、何の集まりなの？
　　なんか全然共通点がないんだけど……。」

横綱白鵬、大関魁皇、大関把瑠都、関脇琴奨菊、豊ノ島、旭天鵬、雅山の７人が
都内のホテルに集結。
ttp://www.daily.co.jp/sumo/2011/02/26/0003828024.shtml

>>68
亀レスになるがその学習院の選手が世界陸上のマラソン代表なんですよね・・

>>481、>>483
「亀亀いうな!!ワシも早よ青竜(春を表す・青房)と交代したいんじゃ！
春場所がなくなってもうて、ずっとワシが相撲界に居ついたら困るじゃろ！」
と、黒房の玄武(冬)が怒ってますよ。

アンカまちがえた
>>491、>>493だ
相撲がないわ、まちかえるわで orz orz

さて、まだまだ八百長問題解明の出口の見えない角界
天界の時津風理事長は、>>483-484以来、次々と出てくる下界の報道に、心痛極まって今も病床についたままで……

蔵間「親方……。武蔵川理事長もいろいろ手を尽くしておられますが、あまりの事態に手が回らないようです……。」
時津風「無理もない。いくら武蔵川や秀ノ山が知恵者でも、ことが春秋園事件の比ではないからの。
お前も下界で病に苦しんでこっちに来たのに、看病させるようなことになってしまい、すまないのう……。」
蔵間「親方…。こちらの関取衆も今、走り回ってくれております。どうか元気になってください。(涙)」

そこへ、走り込んで来た人が

栃錦「理事長!!申し訳ありません！綛田(春日野)と後藤(入間川)の弟子がとんでもないことを……。
どう、お詫びしたらよいのか……。(号泣)」
時津風「この間、三保ヶ関も木瀬のことを詫びに来よった。つらいのは皆もワシも同じじゃ。
それより、九重(千代の山)が心配じゃ。横綱返上を申し出るような男じゃからの。
どうしておるのか……。」
栃錦「理事長……。私が千代の山を見ておきますので、どうか元気になってください……。」

部屋を出る栃錦の姿を見送りながら
時津風「綛田も後藤も坂本も、しょせんは付け出しじゃったか。
付け出しは『チャンコの味がしみてない』というが、大学まで出て修練を積んでおってもわからんもんじゃのう。
ところで、白鵬はどうしておる。」
蔵間「それが……。」

白鵬、６日連続で稽古場に姿を見せず
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20110304-744073.html

時津風「この間、魁皇が記者会見をした時といい、肝心な時にあやつはおらん。いったいどうしておるのか。」

みつき「なんだかヘンな展開になってきたわね。一度、解雇力士の間に様子を聞きに行こうかしら。」

みつきがオカマバーを出ようとしたその時、号泣するあみを支えながらひとみがバーのドアを開けた。

あみ「お兄ちゃん……お兄ちゃん……。」
ひとみ「あみ、ほらここに座って。もう泣かないで。みつき、あみに何か作ってあげて。この子、ずっと泣いてるのよ。」
みつき「クソーフ、じゃない…安壮富士のことで？」
ひとみ「みつき！あみの気持ちにもなりなさいよ!!」
みつき「ごめん！……あみ、こんなにやつれて……。おじやでも作るわ。食べるのよ！」

カウンターの中で料理をしながら
みつき「ひとみも株のことで大変なんじゃないの？」
ひとみ「はぁ……。ここではその話はやめてよ。南海ちゃんのことがもっと心配だわ。」
みつき「そうよね。私、自分のことしか考えてなかったけど、こうなってくるとみんな気の毒だわ。」
あみ「みつきさん、ごめんね……。」
みつき「さあ、できたわ。フウフウしてあげるからね。あみ、あ〜んして。」
あみ「ありがとう……。あ〜ん。……おいしい……(涙)」
ひとみ「元気出すのよ。(私もしっかりしなきゃ…)」

>>497
なんか涙出そうだ。早くこのせつない状況から脱出したい。

さて、ダヴァですが、筋トレ否定派のはずがなぜか……

ttp://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20110309-746371.html

（腕立て伏せをしながら）
ダヴァ「ひぃ…ひぃ………。双葉山関、いつまでやれば、許してもらえるんですか……？」
双葉山「時津風理事長と呼べ。」
ダヴァ「り、理事長……。もう、勘弁してください……。」
双葉山「ワシは親父の仕事を手伝って舟を漕いでおったからの。これくらいで音をあげてどうする。」
ダヴァ「あの……初場所のインタビューで大鵬関のことしか言わなかったことをお怒りなのですか……？」
双葉山「たわけが！ワシはそんな心の狭い人間ではない!!」
ダヴァ「ゆっ…許してください……。」
双葉山「お前はアンデルセンの『赤い靴』という童話を知っておるか？」
ダヴァ「し…知りません……。」
双葉山「赤い靴を履いたら踊り続けなければならん。
お前は白い綱を締めたからには、土俵を降りても横綱としての振る舞いを忘れてはいかん。
それがわかるまでワシは稽古場に降りてくるからの。お前が『綱の重み』を心に刻みつけるまで……。」
フェードアウトしてゆく時津風理事長

ダヴァ「ひぃ…ひぃ……。ふた、いえ、理事長！消えないでください……。」

その頃しのぶは、>>499の記事を見て
「ホッホッホッ！クソガキもやっぱり筋肉には勝てないって悟ったのね!!」
稀勢の里
（？？？…みやびさんかと思ったら、しのぶさん？
春場所がなくなって、ついに（ry…。）

他スレで見つけたんだけど、貼っとく

791:03/12(土) 16:21 0
先日のプレハブ小屋　14時45分頃
FOMA「エンクー…どうして…。ヒック…ヒック…（泣）」
アミ「あなたも辛いよね〜（同情）」
魁皇「運悪かったとしかいいようないな！こりゃ」
シャケ「…ムカッ！」
ロボ「ひとのふこーみてみぬふりしてたのしーんですか」
魁皇「はぁ？何言ってるのコイツ！」
？？？「グラグラッ」
キセ「今なんか揺れたような」
シノブ「これは…」
ロボ「じしんキター」
シノブ「みんな！落ち着くんだ」
魁皇「大きいな…こりゃ」
シャケ「…震度5くらいありそう」
アミ「イヤ〜！」
ロボ「やばいお！」
FOMA「こ、これは相撲の神様が与えた罰なのかあ…（涙）」

>>497
みつき「さあ、できたわ。フウフウしてあげるからね。糸目、あ〜んして。」
あみ「ありがとう……。あ〜ん、ってか糸目じゃないですぅ(膨)」
ひとみ「ほらほら喧嘩しないの、みつき、いいかげんにしなさい。あみちゃん、元気だすのよ。」

みたいな展開の方がやり取り間らしいようなｗ

地震のために、稽古に行けなかったダヴァ
ttp://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20110313-747817.html

実はまたまた時津風理事長が降臨して
ダヴァ「あの……ウチは44階なんですが……。」
時津風「お前の家は東京タワーか？」
ダヴァ「いえ…。」
時津風「ならば今日は階段を上り下りして足腰を鍛えるのじゃ。よいな。」
ダヴァ「そんなムチャな…。」
時津風「たわけが！よいというまでやるのじゃ！」
ダヴァ「り、理事長……。」

みやび、テレビの震災報道を見ながら
「本当にたいへんなことになってるわ。
雪下ろしはボロクソに言われたけど、炊き出しとか行けないかしら。」

さて、おかまバーに住みついていたみつきですが、さすがに地震の恐怖には勝てず
「何だかひとりだとこわいわ。メンバーが増えるかどうかもわからないし、一度帰ってみようかしら。」

解雇力士の間に戻ってみると、大嶽ひとりが旅の支度中
みつき
「親方ひとり？ロシア兄弟はどうしたの？」
大嶽
「原発事故をテレビで見て、ロシアへ飛んで帰ったよ。あいつらはチェルノブイリの事故を覚えてるからな。」
みつき
「親方はなんで荷造りしてるの？」
大嶽
「……旅にでる。時々、店の様子を見に行ってくれるか？すぐに出発するから。」
みつき
「ちょ、親方！どこへいくの!?私ひとりになっちゃうじゃない!!」

無言で荷物を持って出ていく大嶽

みつき
「親方！私をひとりにしないでぇ!!」

http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20110320-750681.html

みつき「ひとりも心細いけど、十数人って……。いったいどうすればいいのよ。
　　　　親方ぁ！早く帰ってきてぇ!!!」

大相撲：大量“クロ”認定…八百長関与１５人以上一斉解雇へ
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20110325spn00m050012000c.html

　ﾂ　ﾏ　ﾝ　ﾈ
　
　

なんかこんな状況じゃ何も思い浮かばない
忍さんのスレに募金の動画があったので貼っとく
ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=SjihCGn-zow

みやび「今日からオカマバー再か」
しのぶ「エイプリルフールだからってジョークなんて言ってる場合じゃないでしょう？
　　　　今日のあの調子じゃ再開なんてしてる場合じゃないって」

みつき「大丈夫よね？大丈夫よね？ガオーやコナミがこっちに来たりしないわよね…？」

ガオー
「オモニが心配だから帰国するし」

コナミ他モンゴル出身力士
「モンゴルの家族を守るため帰国するし」
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20110405-OHT1T00306.htm

その他の力士一同
「俺ら『解雇』じゃないし」

谷川「ごめんくださーい」
みつき「谷川親方じゃないの！…って、解雇されたんだからここに来たってことね」
大嶽「クマさん、ようこそ、解雇の間へ。今ロシア兄弟が原発のせいで帰ってるけど、仲良くやりましょう」
谷川「それで…解雇じゃないんだけどこいつまで付いて来てさ…」
埒見「クマたんの回顧、不当だべよ！私も応援したいから入れて欲しいべ」
大嶽「…誰？」
みつき「昔タコについていた、らちみたんよ。鰺ヶ沢で相撲クラブのコーチしてたんじゃないの？」
埒見「パンダは余計だべ。それに今は地震であまり活動できてない状態だべよ」
みつき「それにあんたには専用スレがあったじゃないの」
埒見「引退したと同時に落ちたべよ…orz」

その頃、おかまバーで肩を寄せ合って号泣するひとみとあみがいることに、誰も気づかないのであった… ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

まさかかつてみつきが尊敬できる先輩といってたクマさんが解雇間に来るとはｗ

みつき「なんかまた二人解雇間に来そうね…オレオレ詐欺(蒼国来)も来たらなんでもかんでもオレがオレがうるさくてかなわないわ」

解雇決定でみつきが解雇間を大掃除中
みつき「よし、二人は入れるように部屋を片付けたわ。二人とも、来るなら来い！」

ところが…

みつき「おかしいわね、こんなに待っても二人とも来ないなんて…」
大嶽「それどころじゃないみたいだぞ、ほら」

星風「自分を信じてください。これからは、北村弁護士と相談しながらやっていきます」

蒼国来「８年間で１度もそういう相撲はとっていない。きちっとした調査をしてほしい。土俵へ復帰したい。マゲも切るつもりはない」

みつき「あらま、来るどころじゃないわね。しかもホッシーなんかあの北村弁護士とタッグを組むなんて！」
埒見「クマたんも戦ったらどうだべか？」
谷川「う〜ん…でもなんか、こっちに来るとなんか負け組みたいなんだよなぁ…」
みつき「誰が負け組ですってぇ！？私はこれでも諦めていないのよ！」

みつきが大掃除って、似合わねーな
今や、解雇力士の間で一番下っ端だから仕方ないのかｗ

本当に諦めてなかったみつき

昨年７月に日本相撲協会を解雇された元大関琴光喜（３５）が、大関としての地位確認を求める訴えを東京地裁に起こす。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110415-OYT1T01186.htm?from=main1

「解雇力士の間にいても、私は大関なのよ！今にみてらっしゃい!!」

尾上親方、飲酒運転で摘発！５車線道路の真ん中で寝ちゃった…２０日、臨時理事会で部屋閉鎖も

真相は……
境澤「うぇぇぇぇ〜ん……。」
白乃波「賢一、もう泣くなって。親方、何か言ってやってくださいよ。こいつ、ずっと泣いてるんですよ。」
尾上「………。」(黙ってジョッキをがぶ飲み。)
山本山「賢一はいいよな〜。オレや市原は２ちゃんねるでどんなこと書かれてるか…。お前なら死にたくなるようなこと書かれてるんだぞ。」
白乃波「お前、そんななぐさめ方があるか？お前も市原もしょせんネタ力士だろ。」
境澤「うゎゎゎゎゎぁ〜ん………。せっかくボクの単独スレが立ったばかりだったのにぃぃぃ……。」
白乃波「それみろ。親方、賢一は蒼国来と星風が裁判するって聞いて、よけい落ち込んでるんです。何とかしてください。」
尾上「………。」(黙ってジョッキをがぶ飲み。)
境澤「……ひっく……ひっく……。」
尾上「………とにかく今日は連れて帰れ。泣いてちゃ話にならん。」(ジョッキをがぶ飲み。)
白乃波「ですねぇ。さあ賢一、帰るぞ。」
白乃波、号泣する境澤を連れて店を出る。
尾上「……山本、お前は何で帰らないんだ？」(ジョッキをがぶ飲み。)
山本山「あのう、親方。オレ腹減ってるんっすけど」
尾上「お前はもう弟子でも何でもないぞ。帰れ。」
山本山「でも、腹が………。」
尾上「お前が帰らんのなら、オレが帰る!!」
車のキーを握った尾上、店から飛び出す。
山本山「親方！車はだめっす!!」
必死で追いかける山本山。しかし、追いつけるはずもなく……。
車内の尾上「やれやれ、とんでもない弟子ばっかりだ………。Zzzzzz………。」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110419-OYT1T00633.htm?from=main7

把瑠都「親方、ドーナル？」
里山・南「親方どころか部屋がなくなるかも……。」

部屋の取り潰しは免れたようですね

尾上親方を10年据え置きの処分
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20110420-763886.html

>>520に複雑な人が…

熊ヶ谷「オレはテープだけで永久処分なのに…」

宮城野「…解せぬ」

白鵬「オレも部屋なくなりかけたからなぁ…」

>>519
賢一たんかわいいよ賢一たんｗ

ひとみ「あら！気がつけばもう初日２週間前じゃない。みつきが住み着いていても困るし、一応バーの様子を見て来ようかしら。」

ひとみがおかまバーへ行くと、明かりが
ドアをあけると……
しのぶ「ひとみ！久しぶり!!」
みやび「場所も近くなってきたから来てみたの。あみもいるわよ。」
あみ「ひとみさん！(笑顔)」
ひとみ「みんな……。こうして会えるまで、本当に長かったわね。まだお客様にお酒を出していいかどうかわからないけど、とにかくうれしいわ。」
しのぶ「皆さん、このあとお車や自転車を運転されませんね？ひとみさんも大丈夫ですね？」
みやび「あら、私が言おうと思ってたのに。」
あみ「全員ＯＫですねぇ。じゃあ、作りまーす。」
ひとみ「それじゃ、再会を祝って…。」
全員「かんぱーい!!!」

尾上親方「……クシュン!!」
把瑠都「親方、人数減ッタラ何ダカ部屋ガ寒イデスネェ。」

>>523
場所近づいてきたって感じでわくわくしてきた☆ありがとう、明るい気持ちになった。

このスレも賑わわなくなったか

カランカラーン
みやび「やっとバーにお客さんが来たわね」
ひとみ「いらっしゃーい…って稀勢の里くん、どうしたの、その顔！？」
稀勢「横綱にかわいがられました…二番は勝てましたけど」
しのぶ「三番稽古のときに当たりが強かったのか、まず鼻血出て、次は口切って…挙げ句ぶつかり稽古までされてさんざんかわいがられたらこんな顔になってたのよ」
稀勢「情けないです。やられっぱなしで顔までこんなになって…」
ひとみ「そんなに落ち込んじゃダメよ」
しのぶ「二番勝てただけでもすごいじゃないの」
あみ「そうですよぉ。この借りは本場所？で返せばいいんですよぉ。だって二連勝中じゃないですかぁ」
みやび「二度あることは三度あるわ。また座布団飛ばしちゃいなさいよ」
稀勢「そうですね…みなさんありがとうございます(泣)」
ひとみ「もう、泣かないの」

稀勢は三番稽古に出血「顔が崩壊…」
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20110504-770748.html

白鵬「今日ちょっとやりすぎたかな…」

http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20110504-770670.html

ひとみ「いずみ、あなたもサヨナラしちゃうのね･･････。」

稲川「ひとみさん、ボク、いづみじゃなくなったみたいな、みたいな。
っていうかオカマじゃなくなったみたいな♪」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1303348547/150

いづみはオカマじゃなくて乙女キャラって設定だったはず…

>>528
みやび「いづみ、それ『いながわ ゆき』じゃないの。
『ゆき』が何で『ボク』なのよ。」

初日を終えて

ひとみ「はぁ……。全然粘りが出ないわ。もう年かしら……。」
みやび「ブルガリアやらエストニアやらグルジアの次はブラジル？もう、頭がついていかないわ。日本は鎖国しちゃえばいいのよ!!!」
しのぶ「みやび、リカルド君はひろゆきさんと並んで土俵入りするのが夢だったのよ。」
あみ「そうですぅ。ひろゆきさんもリカルド君もよかったですぅ。。」
みやび「キィーーーーー!!!ふたりとも勝ったからって、余裕こかないでよ！」
あみ「そんなことないですぅ。寛くんの顔、仕切ってても痛々しくって…。思わず顔背けてたら、引き落としちゃいました…。」
ひとみ「まあまあ、みやび。まだ、初日じゃない。しのぶ、寛くんは大丈夫なの？」
しのぶ「今日、場所入りの時、入り待ちの女の子たちが寛の顔にドン引きしてたらしいのよね…。そっとの方がショックだったかも……。」

みやび「キーーーーーーーーーー！」
あみ「ぷんぷん！」
しのぶ「いらいら…」
ひとみ「そろいもそろってみんな何カリカリしてるのよ」
あみ「ひとみさん！土俵が何か変なのに気づきませんでしたかぁ！？」
ひとみ「…別に」
三人「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
しのぶ「あなたおかしいわ！」
みやび「あんな粘土みたいな土俵のどこがいいのよ！足元とられるわ！」
あみ「横綱も土俵入りのときに言ってたじゃないですかぁ。「あんな土俵じゃケガする」って」
ひとみ「そうかしら？私はあまり乾いてるより湿ってるほうがいいけど…」

白鵬悲鳴「ケガする！」節電で土俵乾かない…技量審査場所
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20110510-OHT1T00271.htm

打ち出し後、やりとり間にて

白鵬「土俵に文句言ったら、勝ったのに思いっきり土ついた…。」
魁皇「土俵の神様を敬わないと、日本人にはなれんぞ。
（九州場所十一日目の豪風戦を思い出しつつ）
オレは何回助けられたことか…。」

琴欧洲「･･････今日ハ勝ッタケド、イマイチ調子ガ出ナイ･･････。」



玉ノ井「････････････（花道で見守る）」
佐ノ山「････････････（引き止めるようにあずまんの肩を掴む）」

九日目
玉鷲に押し出されたひとみ。
土俵上で倒れたままの玉鷲に手を差し伸べる。

ひとみ「オギくん、大丈夫？」
玉鷲「すいません…。１月にケガした翼が気になって…。でも、大丈夫っす。」
ひとみ「オギくん、モンゴルの仲間がたくさんいなくなってしまったけど、困った時はここへいらっしゃい。待ってるわよ。」
ひとみ、素早く名刺をわたす。

支度部屋で名刺を見た玉鷲。
玉鷲「先輩……。ありがとうございます。先輩は四股名のとおり、とてつもなく大きな翼なんですね…。(涙)」

名刺の裏には、モンゴル間とおかまバーの地図が……。

昨夜の白鵬家

サヨコ「あなた、今日のgoo大相撲の解説で、話題になってたわよwww」
白鵬「な、なんだよ。その笑いは…。」
サヨコ「審判の田子ノ浦親方がね。土俵からあなたが落ちてきた時、ネコみたいだったってwww」
白鵬「ネ、ネコ？」
サヨコ「うふふ。私は初めて会った時、クマさんみたいって思ったけど、人によって印象が違うのねwww」

白鵬（稀勢の里に負けた時、オレ、田子ノ浦親方の方に落ちたかなあ…？
九州場所はお客さんの中だったし、初場所は時計係の親方の方に寄り切られたけど、
田子ノ浦親方だったっけ？
明日、田子ノ浦親方が土俵下にいたら嫌だなあ。）

>>535
玉鷲は鳥キャラかｗ

ぬこ対決前age

>>537
>>458で、すでに鳥にされてます。
もっともこれでは白鵬も旭天鵬も鶴竜もみんな鳥になってしまいますので、
後はどなたかキャラを育ててくださいませ。 m(_ _)m

ひとみ「さて、今日もガンバ…って、しのぶ、何そのかっこ！？」
しのぶ「入口の張り紙を見ればわかるわ」
あみ「ひとみさぁん、誰かいたずらしてこんな紙を…」
しのぶ「あー！勝手にはがさないでよ！」
ひとみ「えーとなになに『占いであなたのお悩み解決します！悩んだらすぐ、オカマバーへ』…？」
あみ「まさか記憶が…」
しのぶ「記憶？何のこと？」
ひとみ「な、なんでもないわ（どうやら記憶は戻ってないみたいね…）」
みやび「まさかインチキじゃないでしょうね？ためしに私を占ってみてちょうだい」
しのぶ「いいわよ（水晶玉に向かって）ムニャムニャムニャ〜〜〜〜〜カー！！！！…出たわ。あなたは今場所、ハチナナになるでしょう」
みやび「嘘おっしゃい。クンロクにして見せるわよ。でももし当てたら…１日しのぶの召使いになってもいいわ」
ひとみ「いいの！？ただでさえプライド高いあなたが召使いなんて…」
みやび「あんなの当たるわけないでしょ」
しのぶ「ふーん、信用しないと負け越すって出てるけど？」
みやび「何とでもおっしゃい、占いなんか当たるも八卦はずれも八卦。初めから信用してないわよ」
しのぶ「じゃあそのぼろぼろのパンツはなんでしょうねwww」
みやび「占いとゲン担ぎは違うのよ！」
ひとみ「もう、キリがないからやめなさい」

というわけで占いを初めてしのぶだが…
みやび「客来ないじゃないの」
しのぶ「おかしいわね、今日は来るって出てるんだけど」
みやび「やっぱり占いは信用でき…」
カランカラーン
しのぶ「ほら来た」
あみ「いらっしゃいませぇー」
片男波「あの…占いの張り紙を見てきたんだけど」
しのぶ「はい、占いはこちらですよ」
ひとみ「でも親方が占いに来るなんて…何かあったの？」
片男波「最近、オギがおかしくて…「翼が痛い」って１月に痛めた古傷をさすってばっかりで…」
みやび「それ、私も今日聞いたわ。「翼が…翼が…」ってぶつぶつ言っていた」
あみ「私の時も「翼が…」tって確かに言っていました」
しのぶ「…結果が出ました。おそらくオギくんは自分を鷲だと思い込んでいます」
片男波「玉『鷲』だけに…？で、どうすれば治るんだ？」
しのぶ「周囲の努力…つまりオギくんを人間だと思い込ませることで解決されるでしょう。運は努力した人間にやってきます」
みやび「それ、クソガキのパクリじゃないの」
片男波「わかった、オギが人間らしくなれるように努力するよ。ありがとう」
ひとみ「うまくいくといいわね」
みやび「ふん、鳥キャラのほうがこのスレ的にいいと思うけど…」
カランカラーン
井筒「…なぜ毎回オレに力士が落ちてくるのか見てほしいんだが（泣）」
ひとみ「親方、それは占いでもどうにもならないと思いますわ…」
カランカラーン
玉ノ井「ねぇねぇ、僕が誰の着ぐるみをしたほうがいいk…」
佐ノ山「（玉ノ井をつまみ出し）悪い、邪魔したな」
しのぶ「…ゴホン、（井筒）親方はそんなことより弟子が鶴になりかけてるのを心配しろと出ていますわ」

その頃、井筒部屋ではアナンダがそわそわと落ち着きなく……

アナンダ
（な、なんだかタカラヅカからお嬢さんが帰ってきてから、部屋に花が咲いたみたいっちゅうか。
男ばっかりの中に、お嬢さんって……。
こういうのを、日本語では「掃き溜めに鶴」っちゅうのか……。）

さすがに学者さんの息子は、日本語の語彙も豊富なようで。

カランカラーン
ひとみ「いらっしゃい。あら、ダヴァ久しぶりね。ゲン直しかしら？」
あみ「…！！（逃げ出す）」
みやび「何逃げてるのよ。負かしたのは弟弟子でしょ」
ひとみ「まぁ、明日決まるわよ。さ、気を直し…あれ？」
そのまましのぶの前へ座る白鵬
しのぶ「占いでしょうか？ご用件は？」
白鵬「私はどうしても地震が付きまとっている気がしてならないんだ。その原因を占ってほしいんだけど」
あみ「確かに今日も立つ前に揺れましたよねぇ」
みやび「まさか、横綱でもあろうものが地震が怖いの？wwww」
ひとみ「こら、みやび」
しのぶ「…ムムム、何か威圧感のあるとても強力なオーラを感じます…う、うう！！」
ひとみ「しのぶ！大丈夫？」
時津風理事長「安心せい、しばし体を借りるだけだ。時に白鵬、お前はどれだけ地震に敏感なのだ？
　　　　　　　だいいちお前は天に届くくらいの家に住んでいた時も怖さのあまり稽古をすっぽかしたではないか」
白鵬「すっぽかしたんじゃなくてエレベーターが…それに今回の負けは地震のせいではなくて気合が空回りしてしまっただけで…」
時津風「ちとためしに揺らせてみただけで、なんなのだ、あの相撲は」
みやび「すごい、クソガキが全く頭上がらなくなってるわ…いったい誰が乗り移ってるの…？」
ひとみ「天災起こせる人って言ったらあのお方しかいないわよ…角聖と言われたあのお方しか…」
みやび「角聖…って、双葉山！？そんな人乗り移ってるの！？」
時津風「これ君、私のことは尊敬をこめて時津風理事長と呼びなさい」

ひとみ「昨日、まだリカルド君やレヴァニ君がいたのに、今日で決まるわよって言っちゃったわ…」

みやび「キーーーー！どっちにしろしのぶの予想が当たっちゃうじゃないの！ゴリラに負けさえしなければ…orz」

玉鷲スレにあった
http://mainichi.jp/enta/sports/general/sumo/archive/news/2011/05/20110523ddm035070079000c.html
ネタできそうかな？
俺も作ってみる

玉鷲ネタじゃなくてスマソ

みやび「カッキーが負け越したのに昇進なんて…なんか変ねぇ」
ひとみ「昇進しただけでもよかったじゃないの」
カランカラーン
あみ「いらっしゃいませぇー」
みやび「まぁ、またずいぶん貧相な力士が来たものね」
ひとみ「こら、向こうは頑張って大きくなろうとしてるんだから」
あみ「そうですよ、ハルマなんかいまだにご飯をいつも押し込んでるんですからぁ」
しのぶ「ボヤルじゃないの！」
みやび「ぼやき？」
あみ「それはノムさんですぅ」
ひとみ「ボヤルって…もしかして隆の山君？新十両おめでとう。１０年がかりですものね」
隆の山「ありがとうございます」
みやび「１０年もいたら日本語も流暢ね。…ってことはクソガキと同期？」
しのぶ「違うわよ、彼は九州で初土俵だったし…で、オカマバーまで来て何の用なの？」
隆の山「あの、しのぶさん、私は本当にチェコに帰っていいんですか？」
しのぶ「またその話？親方がいいって言ったものはいいに決まってるじゃないの」
隆の山「しかし今は八百長疑惑の最中…そんな時期に帰っていいものかと」
しのぶ「何言ってるの、横綱だって帰ってるのよ。新十両ってことで胸張って帰りなさい」
ひとみ「真面目なのね、隆の山くんは」
しのぶ「鳴戸部屋は真面目じゃないやつのほうが少ないのよ…」

久しぶりにこのスレ来たけどなんか面白くなってる☆作者さん、いつも楽しく読んでます。

ダヴァ
「地震だけじゃなく、週刊誌カメラマンまでオレにつきまとってた。orz」

天界の時津風理事長
「時代が違うとはいえ、ワシが現役の頃は女子衆がワシを守ってくれたんじゃが……。
地震はともかく、週刊誌にあんな写真を載せられるとは、まだまだ心に隙があるのう。」

８連覇へ暗雲　白鵬水虫！？足に菌入り稽古休む
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20110531-OHT1T00292.htm

水虫と聞いて久々にあの人が…

谷風「双葉、聞いたでござるぞ」
時津風「これは谷風関、いかがいたしましたか」
谷風「なんでも白鵬が感染症にかかったそうではないか。感染と聞いたらわしはいてもたってもいられなくてのう…」
時津風「ご安心ください。感染症といってもインフルエンザとは全くの別物でございます。現代の薬なら水虫は１週間程度で治癒するとのことです」
谷風「まさか、おぬしが構いすぎて移したのではなかろうな？」
時津風「されごとを、私はもう幽体の身、どうやって移せるのですか。谷風関もいい加減感染の呪縛を自ら解いたらどうです？小野川関からも言われておりましょう」
谷風「もう申すな！わしは死してもなお風邪が怖いんじゃ！」
時津風（地震、週刊誌ときて今度は水虫か。去年の好調のツケが一気に来たようじゃ…）

白鵬「イデデ！双葉関また降りてこないといいけどな…」

>>550の記事を読んで
魁皇「よっぽど土俵の神様に嫌われたんだなあ。」
バルト「念のため、足を消毒しておこう。」
カロヤン「ボクハ休場シタカラ、ダイジョーブ！」
日馬富士「やべえ！お肌より足の手入れしなきゃ!!」

>>551
あみ「そうよハルマ、子供にまでうつったりしたら大変なんだから！」

水虫じゃなかったみたいで…
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20110602-OHT1T00294.htm

時津風「要するにただ爪がはがれただけか？」
谷風「感染症か否や…」

魁皇「ちょっとは土俵の神様に救われたな」
把瑠都「用心して損したよ〜」
欧洲「ドッチニシロ休場シテイタカラカンケーナイ！」
日馬「また顔の手入れに力入れたいけど、やっぱ全身から磨いたほうがいいかな…」

あみ「ハルマそうよぉ、アクネ菌、子供に移したら大変なんだからぁ！」

みつき「オレオレ詐欺が協会と和解したみたいね。私も負けちゃいられないわ！」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/06/09/kiji/K20110609000987960.html

さて、おかまバーでは、

みやび「よっこらしょっと。しのぶたちも東北慰問から帰ってきたから、いちおう占いの貼り紙、貼っとかなきゃね。」
ひとみ「あら、グッドタイミング。しのぶとあみよ！」

しのぶ「ただいま〜。」
ひとみ･みやび「お帰りなさい〜。たいへんだったでしょう？」
しのぶ「ううん。皆さん笑顔で、私たちの方が励まされたくらいで……。寛も元気をもらって、何よりだったわ。」
みやび「ニュースで見たけど、喜んでいただけて私もうれしかったわ。」
ひとみ「本当に良かったわね。あら、あみは元気ないわね。疲れたの？」
あみ「……ひとみさんが一緒に来てくれたら良かったのに……。」
珍しくふくれっ面のあみ。

みやび「どうしたの？」
あみ「横綱が毎日太刀持ちを替えるんですぅ。で、私は毎日作法を伝えるんですけど……。
アナンダくんは、太刀を渡そうとしたら『お手』するし……。」
みやび「ブ―――ッ！ しのぶの占いでは鶴になりかけてるんじゃなかったの!?」
あみ「そうなんですよぉ。せり上がりの時には横綱と一緒に羽ばたきそうになるし、もう困っちゃって……。」
ひとみ「でも、菊次くんは大丈夫だったでしょ？」
あみ「それが……、太刀持って蹲踞したら横綱より坐りがよくて貫禄あって……。」
みやび「ブ―――ッ！ さすが石臼ｗｗｗ」
あみ「みやびさん！笑わないでくださいよ。ＧＡＤくんって、いったいどこの国の人なんですか？」
みやび「豪太郎ｗｗｗ ああ、お腹が痛いわｗｗｗ(爆笑)」
ひとみ「みやび！いいかげんにしなさい！」
あみ「洋介さんはさすがに大丈夫だろうと思ってたのに『さあ、行くわよ！』って肩をたたいたら、石みたいにカチンコチンに緊張してるし……。」
みやび「クソガキも何で『思い出太刀持ち』や『思い出露払い』にこだわるのかしらね。」
あみ「結局、栃煌山くんがいちばん安心して見てられましたぁ。自分が太刀持ちするより疲れましたぁ……ＺZzzzzz……。」

ソファに横たわるあみの寝顔を見ながら、
しのぶ「あみが太刀持ちならよかったんだけどね……。」
ひとみ「本当に、私が一緒に行けたらよかったのに……。ごめんね。」

>>554
妻子持ちの星風はんのことも忘れんとってほしいんやでぇ〜。。。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1302853610/

オレが先ほど見に行った田植えのレポみたいなネタ

白鵬「みんな横にならびながら植えるんだよ」
眞羽人「んしょ…んしょ…ママー歩けないよー」
紗代子「まーくん一旦出る？田植えはパパと愛美ちゃんとママでやるから」
愛美羽「パパのお手伝い♪あっ！カエル！んしょ…あーん、捕まらないよぉー」
紗代子「カエル？ママが捕まえてあげる。どこいったの？」
白鵬「いたいた、そこのオレの足跡のところ」
紗代子「いた、それ！はい、愛美羽、包むように持つんだよ」
愛美羽「はーい、あっ！また逃げちゃった。どこにいったのかなぁ…わあー！」
紗代子「あらあら。見事にしりもち着いちゃったわね」
愛美羽「カエルさんまたどこかにいないかなぁ…あ、ミミズ！」
眞羽人「やっぱりはいるー…歩けないよー」
白鵬（結局こどもたち泥遊び状態になっちゃったなぁ…）

その後……

愛美羽「パパー、ママー。カエルさんは逃げちゃったけど、逃げない子をいっぱいつかまえたよー。」
紗代子「逃げない子なら、まーくんにもあげてね。」
愛美羽「まーくん、ほらー。」
眞羽人「……？」
愛美羽「おうちのないカタツムリさんだよ〜。」
眞羽人「おうちがないって……かわいそう……グスン。(/_;)」
紗代子「愛美ちゃん、それ、ナメクジじゃないの！逃がしなさい!!!」

愛美羽「じゃー、ばくちゃんにあげるー、おうちのないカタツムリさん」
大和田「じ、自分はいいよ…」
紗代子「ダメよ愛美ちゃん！ばくちゃんは親戚がいま、おうちないんだから！」
大和田「はっきり言わないでくださいよ…」

※マジで愛美羽ちゃんはなぜか付け人の大和田を「ばくちゃん」とよんでいた。大和田獏からか？

今は大和田健介の時代。

>>559
ネタスレとはいえちょっと不謹慎だぞ

横綱の田植えの記事を読んだ日馬富士
「美羽紗ちゃんのモンゴル名はいつまてたっても全然出てこないな。
もう、日本人になっちゃってる気分なのかな。」

>>555
不運あみワロタwwww最近のオカマバー、楽しそうだ。

場所は変わり丸加高原

白鵬「この羊がねパパのヒツジだよ。ハイルっていうんだ」
愛美羽「ハイル？」
白鵬「パパの国の言葉で「愛」って意味なんだよ」
愛美羽「ふーん。ハイル〜かわいい〜」
眞羽人「ねぇねぇ、あなたどうして写真撮ってるの？これがTVに出てくるやつなの？」
ＨＴＢ「そうだよ」
ハイル「メェ〜（草くれ〜）」
愛美羽「そうだ、さっきのおうちのないカタツムリさん、ハイルにあげようかな」
紗代子「まだ持ってたの！？ハイルはいらないって言ってるし、逃がしてあげなさい」
白鵬「こんな素敵な名前付けたんだ、送ってくれたのはきっと愛にあふれた素敵な人なんだろうな…」
紗代子「あなた、何か変なこと想像していない？」
白鵬「い、いや、何も…」

この４時間後、期待はあっけなく外れた（？）のであった…www

>>559
ナメクジネタでぱっと思いつたのがこれだった
不謹慎でスマソ

↑最後のところ修正

>>561
>>559のナメクジネタでぱっと思いつたのがこれだった
不謹慎でスマソ

引退勧告拒否の元星風に給与仮払いへ
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20110615-OHT1T00221.htm

みつき「アメもやったわ！さぁ、ここから解雇組猛反撃の幕が開くのよ！オーッホッホッホッホッホッホッホ！」

「双葉！双葉!!!いずこじゃ!?」
天界を走り回る谷風
時津風「谷風関、そんなにあわてて今度は何事でございますか？」
谷風「大変でござる。感染症が…、感染症が……！」
小野川「また、おぬしか。いい加減にいたせ。」
谷風「名は定かではないが異国から来た大関じゃ!! なにやら顔に出来物が出ているそうではないか!!」

大関琴欧洲（２８＝佐渡ケ嶽）が１６日、千葉・松戸市の部屋で、右ほほに大きなばんそうこうを２つ付けて稽古した。
琴欧洲によると前日１５日にヘルペスを発症し、医師から他の力士への感染の可能性を指摘されて付けたという。
http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20110616-791312.html

時津風（今は異国の大関は３人いるのだが…。こう、興奮しておられては説明しても仕方あるまい。）
小野川「まさか……異国の不治の病では……。」
谷風「双葉、どうするのじゃ。他の力士に感染するのではないのか!?」
時津風「ご心配には及びませぬ。あれはヘルペスと申しまして、出来物にさわらぬようにしておれば感染いたしませぬ。」
谷風「ヘ……屁でもない病か？」
時津風「はい。本人は痛みがあったり再発したりしますが、重病ではありません。薬もございます。」
小野川「他の力士に伝染したりしないのか？」
時津風「幸い、琴ヨーロッパ…もとい、琴欧洲の症状は単純性のようですので、水ぶくれをさわらぬように治療すれば、大丈夫でございます。」
谷風「おお、そうか。命にかかわるような病でなくて何よりじゃ。」
小野川「しかし、おぬし、いつの間にそんなに感染症にくわしくなったのじゃ？」
黙って去る時津風
谷風「あいかわらず、ツンデレな奴じゃのう。」
小野川「おっ、やっと覚えたか。」
谷風･小野川「わっはっはっ！」

時津風「稲川、すまんのう。何やら書いておったようじゃが、ワシの力では元の画面に戻せん。気がついたら自分でなんとかしてくれ。」
普天王「あれ？ブログ書こうと思ってたら寝ちゃったみたいな、みたいな。(パソコンの画面を見て)…『ヘルペス』…。ナニコレ？」