八百長

っていけないのかな？なぜ？？

ちんこ

国技が八百長ってかなしいやん？

若貴がしてもらってたことだな。

千代の富士の頃に隆盛を極め、
貴の時代に土俵から一掃した相撲界の悪癖だな。
そしていま、ドルジが復活させた。

確かに千代の頃は大関互助会なんてのもあったらしいから。

素敵やん

八百長やって誰かに迷惑をかけましたかね？
表面化されなければファンだって気が付かなかったわけでしょ？

八百長程度で騒ぐなよ。
この程度は常識さ。
この程度の出来レースは社会の隅々にまではびこり、こびりついている。
たとえばJRA。そのトップは農水省の事務次官がなることに決まっている。
別にそうでなければならないという法律など存在しない。
いわゆる天下りってやつだ。

>>6
千代大海のことですよね？

今回のことでドルジは注射出来なくなったわけで
来場所進退かけてガチンコで勝負しなけりゃいけない。
ガチンコなら引退必至だろな

八百長が本当だとして、ドルジを持ち上げて何があるの？
えろい人おしえて

巡業先での相撲ではご当地出身の力士に花を持たせるのは常識。
そんな人情相撲の慣例が本場所でもおきていて不思議じゃない。

>>12
板井の書いた中盆を読みましょう。
八百長の理由が明らかになります。
何でも人に聞いてはいけません。自分で調べましょう。

ドルジは引退後モンゴルで事業展開。
他のモンゴル人力士もやがて引退帰国後はドルジの世話にありつこうと
考えているものがいてもおかしくないね。所詮出稼ぎの身、中盆でもなんでもするわな

相撲脳のｷﾁｶﾞｲが人情とか言っててﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相撲板の八百長王は
やっぱり
www
だろ。

こいつの手口と根性は
見上げたねじ曲がりぶりだからな
www

ＮＯＡＨ　と　大相撲　は　ガチです。

大相撲だけは　ガ　チ

八百長　朝青龍

相撲脳のｷﾁｶﾞｲが人情とか言っててﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤオなんか殺人に比べたらなんでもないことだ！
ヤオだと分かって皆見て楽しんでるんだから
何ら悪いことではない！

>>22
同意。
ヤオはある。それでいい。
相撲はエンターティメントなんだよ。

八百屋

八百長大国日本WWW

誰もガチの試合なんか、そんなに望んじゃいない。
千秋楽で盛り上がる方が重要。
早く相撲取りも毒霧くらいだせるようになればいいのに。

そのうち廻しの中から凶器を出したり
サーベル持って出てきたりするのか
たのしみだな

タッグマッチ希望

八百長（やおちょう）「いんちき」の意。
真剣に争っているように見せながら、事前に示し合わせた通りに勝負をつけること。対義語は「ガチンコ」。
八百長は、明治時代の八百屋の店主「長兵衛（ちょうべい）」に由来するといわれる。
八百屋の長兵衛は通称を「八百長（やおちょう）」といい、大相撲の年寄・伊勢ノ海五太夫と囲碁仲間であった。
囲碁の実力は長兵衛が勝っていたが、八百屋の商品を買ってもらう商売上の打算から、
わざと負けたりして伊勢ノ海五太夫のご機嫌をとっていた。

ところがその後、回向院近くの碁会所開きの来賓として招かれていた本因坊秀元と互角の勝負をしたため、
周囲に長兵衛の本当の実力が知れわたり、以来、真剣に争っているように見せながら、
事前に示し合わせた通りに勝負をつけることを八百長と呼ばれるようになった。

八百長ってただの「インチキ」だよな
リンチ殺人→しごきと同じで言葉を変えて世間を騙してるだけだけだろ

崎のつくコテハンは全員死ね！

>>4
若乃花、貴乃花、大乃国はガチンコ力士だったそうです。
初心者のかたですか？

>>32
その通り。私は妄想狂初心者

現在では、
普天王　岩木山　安美錦　稀勢の里　出島　豊真将
高見盛　栃乃洋　豪風　垣添　玉春日　玉乃島は、ガチンコ力士と
いわれてるそうです。

それ以外は注射力士か

国民栄誉賞をもらった 協会理事の九重親方は
なぜ、協会の広報として
毅然として
「八百長は　過去も現在も　一切ない」と言明しないのだろうか。

互助会と言うと、なぜか認めてしまう(・∀・)

>>36
自分の首を絞める事になるから

そもそも１５日間連続ガチとかありえねえだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
身体が壊れるっつーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実際ガチンコ力士がいるじゃねえか

千代の富士はどういう気持ちで国民栄誉賞をもらったんだろうな
後ろめたさは無かったのだろうか？

大相撲の伝統である
８０の巧みさを称えられたと誇らしい気持ちだったのだろう

朝潮・北天佑・琴風・若島津

この前、ワイドショーみながらの会話
父「八百長なんてあるのかね」
母「あるさ。今回はお前負けてくれ、次は俺が勝つから、なんていう感じに」
・・・・・
皆、大爆笑！

44
ジャイアンみたいな力士だことｗ

弱いのに勝たせてもらうわけじゃないのでいいだろう。

おまえの星はおれのもの

しょっきりはガチンコ

週刊誌を見てなんとなくはじめて相撲板に来た。

このスレ他で、千代の富士が手を染めてたことを公然の秘密というけど、
俺はさっきまで知らなかったよ。
たぶんうちの家族みんな知らない。

本当か？当時から疑惑があった？

国民全員の尊敬を集め、天覧相撲が何度もあったし、だいいち国民なんとか賞にまで輝いた偉人でしょ？
はっきりした記憶はないけど、たしか当時は肉体も人格も最高の日本人と言って文句いう人はいないって
いう世の中の雰囲気だったと思うが。

今更だけど魁皇ってあれだよね
例えば7-7の相手とか切羽詰まってる相手にあっけなく負ける相撲をよくみるよね
でもやってないんだね

千代大海は嘘ついてる顔

>>50あれは八百じゃなくて魁皇の優しさ、互助

千代のオカンはやってるけどやってないって言ってた
うちの子はやってないって意味らしい

>>39
真理だね

八百長やってもいいが、どうせやるならストーリー的にもっと優勝争いを盛り上げてほしい。

見てるほうにも、せめて千秋楽まで優勝争いを楽しませてくれよ。

北勝海小錦霧島の巴戦の時みたいに。

ワイドショー見てるが、なぜ付き人が出てこない？

大相撲の八百長疑惑を報じた「週刊現代」の記事に、名誉を傷つけられたとして、日本相撲協会と現役の力士らが損害賠償を求めている。
その裁判に、証人として出廷した元小結「板井」の板井圭介さんは「現役時代は横綱や大関が約７０万円で勝ち星を買っていた。朝青龍の対戦相手も土俵上で不自然に力を抜いており、今も八百長は行われている」と証言した。
板井と言えば、宝島社から出ている「大相撲最強の力士」というムック本にこんなことが書いてあった。
「大相撲史上最大の八百長工作者である板井は単なる八百長の仲介人ではなく、大関も夢でないほどの実力者であった」と。
板井は実力者であったからこそ、星を高く売ることができた。
星を買わない相手には、ガチンコの勝負で勝って、優勝争いから脱落させる。
三役に土をつけるほどの実力があったから、暗躍することも可能だった。
大関・横綱になる道を選ばず、裏方に徹する生き方は、プロレスのポリスマンにも似ている。
板井は、表舞台に出る前の藤原喜明みたいな存在だったのかも知れない。
板井さんの八百長発言を受けて「八百長があるのなら、なぜ、日本人力士の横綱がでないのか。おかしいじゃないか」と言う人がいる。
確かにそうだと思う。

きっと、八百長があったとしても、それは日本相撲協会が主導してるわけじゃなく、個々の力士の間で行われていることなのだろう。
もちろん、八百長を主導できる人は、かつての板井のような実力者であるはずだ。
実力のない者が星を売り買いすることなんてできない。
もし、朝青龍が本当に星を買っているとしたら、それは朝青龍が「相手の戦意を奪い取るほどの実力者」だという証明でもある。
八百長をやってるから本当は弱いんだ、というのではなく、真の実力者だからこそ、楽して星が買えるのだ。
世の中にはお金で買えないものもある。プライドがそうだ。
板井さんが現役の頃も、八百長なんて我慢ならんと考える力士はいた。
先のムック本によると、元横綱の大乃国がそうだったという。
板井との対戦成績は８勝８敗。
板井の幕内での通算勝率が４割３分であったことから考えてみても、不自然な戦績だ。
大乃国は板井とガチンコで対決していた。
８勝８敗という戦績は、ふたりにとって誇らしい記録なのだと思う。
板井だって、八百長ばかりしていたわけじゃなく、真剣勝負もしていたのだ。
ガチンコで勝負する力士もいる。星を買っている力士もいる。星を売ることに徹する力士もいる。
色んな人がそれぞれの信念でぶつかり合う模様は、まぎれもなくガチンコだと思う。　土俵の上に八百長相撲はあっても、人生に八百長はない。
星を売り買いするのも真剣勝負なのだ。
余談だけど、国民栄誉賞横綱である千代の富士の連勝記録を５３でストップさせたのも、大乃国だったんだ。
千代の富士、大乃国、板井。
彼らがいた頃、相撲は確かに面白かった。

落ち着き払って笑みを浮かべてインタビューに答える貴乃花親方のキモさはガチ

八百長は、相撲からきた、言葉だろ、あるな、

相撲からじゃないよ。囲碁好きの八百屋の長兵衛からだよ。

八百屋の長兵衛さんの話はむしろ美談だよね。
相手が知ったら気を悪くするかもしれないが。

>>59
あれもヤオだよ

八百が、無いなんて、ウソだろ、今迄通りで、いいがな、うやむやで、
１億１千万も請求しなくて、のろり、くらりで、終わりにしてしますて、
白･黒必要かな、国技を、公益を外された、方が、困るがなこれ、俺の考えな、

武田は一体何をやりたいんだ、コラッ

別のスレでも能書きをたれたけれども、八百長談義もさることながら、
相撲を従来どおりに特異な文化・儀式として継承していくのか、それとも
スポーツとして世界に開き、将来は柔道のようにオリンピックの種目に
でも育てあげるのか、この議論を深める時期だと思う。

八百長はあっただろうな。四季の花、こうてつ山、板井などの証言には
信憑性がある。あそこまでの作り話はできない。

もし野球界で同様の問題が勃発したら、徹底的に調べあげ、疑わしきは
たぶん罰せられるだろう。儀式に“八百長”は必要。だが、スポーツに
とっては、それは“死”を意味するからね。

かくも外国人に土俵を占拠され、日本文化もへったくれもなかろう。

武田みたいなゴミクズフリーライター

花田勝治､秋元貢は大変なことになった｡


武田､板井､ソスランの八百長暴露で貴乃花の実父､千代大海の八百長が表面化したしたため､花田勝治､秋元貢に飛び火した｡

次期日本相撲協会理事長最有力は秋元貢(千代の富士､九重親方)だったが一転､花田光司(貴乃花)に流れる可能性も出てきた｡


落ち着き払って笑みを浮かべてインタビューに答える貴乃花親方は､次期日本相撲協会理事長はオレ(貴乃花)であることを示したかったからではないか｡

相撲は八百長である

憲子さんとセツクスしたいのはガチ

八百長を互助と言うのは
でき婚を授かり婚と言うが如し。
醜い言い訳。

>>71
相手が勝手に空気読んで負けても八百長か？

>>58

いや、反則テーピング野郎の板井の存在は不愉快だったが

多少の手抜きはあるな
いつもいつもガチは無理
ゆっくり大関あたりで金もらえたらいい
横綱は負けると引退あるしあんだけいうんだからあるんかな

舞の海の頭のシリコンはガチ

日テレ・バンキシャ、特ネタ入手したね。

いま放送中。

これが 国技とは 日本の恥だな。外国人力士に 悪いと思わないのか。はるばる遠く離れた国から来て 金で白黒つく 格闘技ｗ

何時も＄痔に威張ってた、毎乃山は無気力の史上最初で最後の現行犯力士(笑)
それが、幹部、幹部って喚いてる！

国技って、在日の事でちゅか？

>>70
きめえ

八百長は手品のトリックのようなもので悪いものではない。
トリックと同じでバレたら商売にならないのは確かでありそれだけである。
勝敗が決まっているとわかってしまうとおもしろくないというのが人の感情
であり、感情的に相撲界を咎めているだけである。
騙しているわけではなく、真剣勝負であるのには間違いない、影で金銭の
受け渡しがあったとしても、それはそれで真剣交渉の勝負である。

>>81

馬鹿ｗ

>>77
日本語でおｋ

桃太郎さんの八百長に関する面白い記事を拝読して触発されました。
相撲界で八百長が叩かれている今、八百長がなぜ悪いのか？を考えてみたい。
世間で暮らしている一般人で八百長をしていない人は稀である、すなわち、
家族関係でも職場での関係でもなれあいの関係に甘えていることを探せば、
誰でも心当たりがあるはずである。
例えば、仕事で目標を立てて達成できなくても、失業者とはならないように
保証までされているような状況で、真剣勝負の仕事をしている人は
やはり稀なのだと思う。
しかしながら、世間は厳しくなってきたのも事実であり、その反動で八百長
が悪いことであるという認識が強まってきたのであろう。
すなわち、実力社会が浸透してきたのである。
八百長は弱肉強食を和らげる、つまり、事実上の強者（格上）がお金を事実上
の弱者（格下）に渡すことで強者は立場を、弱者は食い扶持を得るという具合
に上手く、皆が生き残るシステムとなるので、八百長は平和な世界の潤滑油
でもあるとも考えられる（実力関係なく格上が世間からお金を集めて、格下へ
お金を回してその業界を生存する方向へ向ける）。

>>81
破壊活動で社会に危害を加えて来たカルト教団が、創価学会ＳＧＩ

この破壊カルトでしかない糞価学会は、『狂信者の中からバイトで荒らしをさせ』、
『教団の金ヅルになりそうな信者獲得の下心から宣伝工作をして来た』ことで知られることとなった。

元来、ＤＱＮ、ニート、在日らから構成されて来たカルト教団の特質にふさわしく、組織ぐるみで犯罪を繰り返しては隠蔽、濡れ衣工作といった非合法活動を謀り、
完全犯罪化工作を繰り返しては組織拡大をして来た反社会的なカルト教団として、知られることとなった。

公益法人が真剣勝負うたっときながら八百長はおかしいだろ、税金優遇されNHKからは毎年法外な放映料払われて余剰金70億円？もためこんで

“ガチンコ”だとか“真剣勝負”を超えた物が“八百長”なんだよ！

特攻の拓の読みすぎ

みんながガチンコに走るので、私、八百長を独占させてもらいます

白鵬・朝青龍「八百長」報道　「動かぬ証拠」?に協会ダンマリ

http://news.livedoor.com/article/detail/3171612/

親方が愛人女性に打ち明けたテープが持ち込まれる

女性: 「朝青龍が背中から落ちたでしょう?あのときカズ(宮城野親方の愛称)、おカネ配ったの?」
男性: 「そうだけど」
女性: 「あの時に朝青龍さえ上手にやっとけば(白鵬は横綱に)なれたんでしょ?」
男性: 「いや、そんなこと言ったって…」
女性: 「(朝青龍は)なんであんなにヘタクソ?負け方が」
男性: 「(負け役を)したことがないからだろう」

この場所では、白鵬は12勝2敗で千秋楽を迎え、朝青龍に挑戦。白鵬は朝青龍を破るが、
朝青龍の「無気力」とも見える相撲が原因で、白鵬の横綱昇進が見送られた、という経緯がある。
つまり、「宮城野親方が朝青龍にお金を渡し、対白鵬戦でわざと負けてもらったが、
慣れていないので負け方が下手だった」ということのようだ。

一般新聞、スポーツ紙も疑惑を報道