劣敗争いを見守るスレ　2敗目

平成二十年九月場所十三日目

十両劣敗争い

1勝
北　 桜 西十両1.　 ●○●●● ●●●●● ●●●　（玉春日）


3勝
霧の若 東十両13　●○●○● ●○●●● ●●●　（安壮富　皇　 司　龍　 皇）


北桜、白乃波に敗れ絶体絶命。
明日の霧の若―北桜戦で北桜が勝ち、かつ、千秋楽に北桜が勝ち霧の若が敗れれば霧の若が劣敗、そうでなければ北桜の劣敗となる。


平成二十年九月場所十三日目

幕内劣敗争い

1勝
春日王 西前頭15　●●●●● ●●●●○ ●●●　（北　 桜）　　＊劣敗決定


春日王が敗れ、将司･雅山がともに勝ったことにより3差。これにより、十三日目にして春日王の劣敗が決定した。
春日王は17年3月以来2度目の幕内最低劣敗。そして、黒海・光龍に続き3場所連続で外国人力士の最低劣敗（しかも全員別国籍）となった。
春日王、来場所は再び十両、しかも相当下の方への陥落を覚悟しなければならないが、もう一度返り咲くことのできる力は残っているだろうか。

平成二十年九月場所十三日目

各段劣敗争い

幕下

0-7
蓮台山 東56　木　 瀬　　＊劣敗決定

三段目突破までは順調に来ていたものの、幕下で2場所連続負け越しと、壁に当たってしまった。5敗以上したのは自身初。
三段目でもう一度力を付け直せるか。


三段目

0-7
大翔若 西52　追手風　　＊劣敗決定

三段目と序二段との間で、ややエレベーター気味。自己最高位となった今場所は残念な結果となった。
めげずに再び序二段から再起を。

序二段

0-7
諫　 錦 東77.　 出羽海　　＊劣敗決定

序二段在位22場所に上るも、未だ序二段2桁では勝ち越した経験が無い。今場所も後相撲OBの天海山に敗れるなど散々な結果に。
時々顔を出す後相撲力士を確実に食って星を確保しつつ、並の序二段力士にも徐々に勝てるようになっていきたいところだが…


序ノ口

0-7
佐久間 東34　八　 角　　＊劣敗決定

番付についてから3場所目にして2度目の劣敗。先場所金谷に勝ったのみで1勝20敗と、めでたく後相撲一部への加入も決定した。
廃業さえしなければ、杉下の後継者としての期待も掛かってきかねない。見返せるか。