■■貴乃花は史上最強の横綱5■■

前スレ
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1205158089/l50

２げっとー

1

乙であります

オレは貴乃花、ブルースリー、大山倍達、合気道の渋川を格闘家として尊敬してる。

俺はアスリートで見れば
貴乃花、ジョーダン、レナードだな
貴乃花は全てが高次元で備わっていた。

レナードっつうとシュガー・レイ・レナードかな。
オレはボクサーのタイプで言えばハーンズの
ほうが好きだったけど。

まぁスレ違いの話はこれぐらいにして、
スレタイが「史上最強」てなってるから
どーしても荒れちまうけど、オレ的には
昭和の大横綱が北の湖だとしたら
平成の大横綱はやっぱり貴乃花だね。
こりゃまぁ人によって見解は分かれるだろうけど。

>>1
スレタイに史上最強を入れんなバカ。
またアンチが騒ぐだろうが。

千代の富士や朝青龍にも「史上最強」スレはあるのに、
なぜかこのスレだけが荒れるんだよな。

それだけ異論がある奴が多いんだろーな

>>8
一部のヲタの陶酔ぶりが酷いから。
まあ、相撲は記録だけでは語れないけど
優勝数や勝率とか一つでも秀でている記録を持っていればこれほど荒れないと思う。

勝ち星や優勝回数の議論よりも強さの質が大事だ
幕内勝ち星は魁皇にすら負けているが全盛期同士
劣化した時も魁皇よりも弱いはずがないだろ？
むしろ双羽黒が八百長なしで続けていたら
千代の富士よりも最強に決まっている

>>11
野球で言えば「清原は史上最強の大打者」と主張する清原ファンが
王選手やイチロー、松井を貶すようなモノか。

飛び抜けて記録がいい横綱はライバルがいなかった時代。特に今の時代相撲は流行ってないから日本人で強い力士はいない。

記録が飛び抜けてる力士には同じ時代で優勝10回以上してるライバルはいない。

記録すら平凡に終わった横綱が史上最強であろうはずがないな。

それだけその力士が強いということだろ

貴乃花は全盛期が短かったとはいえ、本物の大横綱であり、その強さが
ズバ抜けたものであったことは、栃東や若の里といった力士達が証言
している通りだ。

貴乃花を貶めているのは、やれ休場が多かっただの、トータルの優勝回数
が少なかっただのと、実際に土俵で貴乃花の強さを体験した力士たちから
みればどうでもいいことにこだわってる素人だけだろう。

激しく同意します

なら曙、武蔵丸の言葉も聞いたほうがいい
貴乃花の敵役として扱われたことより
一人で横綱を務めた場所の方が地獄だったとさ
二人の言葉を借りれば4年以上の一人横綱を張った朝青龍は化け物
栃東、若の里なんか所詮大関、関脇の言葉よりこの二人の言葉のほうがぜんぜん重みがあるよね

名球会的に言えば、
金田＝大鵬
王＝北の湖
張本＝千代の富士







長嶋＝貴乃花かｗ

柔軟性とバネ、怪力を併せ持つ曙相手に伍して戦えるのは貴乃花だけ。

実際一人横綱だからってやってる本人は何もかわらないだろう。

>>21
マケボノはＫ１で醜態さらしちゃったからなあ。
それだけハワイ勢を持ち上げるのは噴飯モノになっちゃうよ。

ﾄﾞﾙｼﾞは一人横綱って事でむしろ自分が強いって溺れていたと思う
プレッシャーはなかったと思うからこいつは論外
武蔵丸や曙は繊細で気配りが上手く責任が強い性格だからね
一人横綱の重圧は受けて当然だよ

貴乃花にとって都合のいい若の里や栃東の発言だけ真に受けて、
都合の悪い曙や武蔵丸の発言は曲解、あるいは無かったことにする。
これが貴ヲタクオリティー。

>>19
その発言と貴乃花の強さとは何の関係も無いよ。
対戦した多くの力士が貴乃花の強さを認めてるのは事実じゃん。
第一当の曙や武蔵丸自身「貴乃花は弱い」なんて言ってないよ。

>>26
弱かったとしても「貴乃花は弱い」なんて言う人はいないだろ。
貴乃花は力士としてはそこそこ強かっただろうが
ヲタが他の力士を貶してまで「最強」なんて言い出すから事が壊れる。

うぜーぞ餓鬼

つーか、さっさと前スレ埋めろよ腐れバカ貴ヲタども

>>27
＞ヲタが他の力士を貶してまで「最強」なんて言い出すから

そこは確かにオレもそう思うよ。けど貴乃花が
「力士としてそこそこ強かった」レベルなんてのも
明らかに違うわけで。

>>23
K1てｗｗｗ
相撲の強さとまったく関係ないしｗｗ
しかも故障して引退した状態でデビューだから全く参考にならねぇｗ
ニワカすぎｗｗ

釣られてるバカが一人

Ｋ１で勝ち知らずのマケボノに負け越している貴乃花。
同じ格闘技だけど相撲の強さと全く関係ないから。

対戦力士が語る｢最強伝説｣
｢今やっても勝てない｣
自分が本場所で対戦した力士の中では何と言っても
柳川が一番強いと思いましたね
うちのZOKEN(下田)とは対戦できませんでしたからね
注射で負けた相撲が多いんですが、脅されると逃げられないんですよ
増健時代にも言ったことがあるんですが
檻に入れられた土佐犬みたいなんです(笑)
八百れば八百るほど膝を付けば付くほど
どんどん縦綱の形になっていく
かといって動かなければ無気力でそのまま厳重注意ですからね
普通はこっちが注射を持ち掛ければ買うことが出来るんです
柳川さんは全くそれを許してくれなかったんですね
それからこっちが膝を付けば付き返してくれることもあったんです
自分も無気力相撲なんで普通に考えればﾁｬﾝｽですよね
結局柳川さんと56回対戦して一度も勝てませんでした
最初は対戦できるだけで嬉しかったんですが当然
何回も星を売っているうちに
どうしても買いたい気持ちになったんですけどね
高濱竜朗

＞＞Ｋ１で勝ち知らずのマケボノに負け越している貴乃花。

釣れますか？

貴乃花は曙に正確には勝ち越してる。
相撲では曙は強い。一突き、二突きで土俵下まで持っていかれる。
巨体はもちろんのこと手が長く立ち会いもろ手突きで吹っ飛ぶ力士がいた。

貴乃花が一番強かったと言われる
6年9月〜8年9月まで
曙は14、13勝が各1回ずつ12勝が3回休場4場所
武蔵丸は13勝が一回あるだけ
曙はダメ横綱の一歩手前
武蔵丸は中の上の大関じゃん
6年中旬まで曙がリード後劣化
それと同時に強力二子山援護団とステで貴乃花が優勝を荒稼ぎ
貴乃花が壊れて武蔵丸が武蔵川援護団で横綱へというのが正しい図式
小錦に吹っ飛ばされた後、見事にスピードで圧倒し続け時代を築いた千代の富士
一人横綱の重圧にモチベーションを保ち続けた朝青龍に比べると
なんとも見掛け倒しな三横綱だよな

>>37
他の横綱を貶すのは良いと思わないが
長いこと孤高の一人横綱を務めた朝青龍をもっと評価しても良いわな

>>36のように、貴ヲタの脳内では貴乃花は曙に勝ち越してることになってるらしい。
恐るべし貴ヲタ脳。

>>39
他の力士ファンはそういうことはないけどな。
貴ヲタは思考回路が異常だと思う。

事実上貴乃花は曙に勝ち越している、両者の地力が固まってからは貴乃花が有利に
なっている他横綱時代では圧倒している時期が多い。ただ数字上は武蔵丸に勝ち越しているが
事実上は互角だったのも否めない事実。結論として曙には勝ち越し武蔵丸には互角。

曙は突き押しの破壊力は相撲史史上一でツボにはまれば無敵だった、ただ立ち会い正面から
当たっても一撃目で相手の腰を殺さなければ威力は半減し腕力も強くないため二の矢の突き押しも
そこまでの威力は無い。貴乃花が本格化する以前は立ち会いの一撃で貴乃花の腰は浮き上がり追撃の
突き押しで貴乃花を一気に持っていく相撲が幾度とあった、しかし貴乃花が本格化してからは立ち会いの
一撃を踏みとどめられ腰を殺すことができずに正面から難なく寄り切られることが当たり前になった。
これにはやはり動の圧力は強かったが静の圧力が貧しかったのが原因と言える、曙は静の圧力が無い為に
立ち会いに依存せざるを得ない相撲になっており立ち会い失敗したり正面でも駆け引きでタイミングを
ずらされると異様に脆かったのはその点からくるものだった、貴乃花と武蔵丸は静の圧力があり立ち合いに
依存しなくても十分相撲が取れた、貴乃花と武蔵丸が史上最強候補の筆頭に挙げられるのはこの辺に答えがある。

>>37
ﾄﾞﾙｼﾞなんて一人横綱で自分は強え〜みたいに満喫していたじゃん
しかも当時それなりに強かった魁皇と千代大海が
休場している間に横綱になってライバルだった
琴光喜が両肘を壊して低迷していた時に横綱になったよね？
ﾄﾞﾙｼﾞだけは評価出来ないけど

曙　　　圧倒的破壊力の相撲、超級の突き押し
武蔵丸　圧倒的圧力の相撲、空前絶後の右差し
貴乃花　盤石の相撲、神の相撲

史上最強はともかくとしても相撲史史上最頂点の相撲が平成13年初場所優勝決定戦
であると言うことは異論の余地はない。あの相撲と比べてしまうと朝青龍と白鵬の相撲を
頂上決戦と呼ぶこと自体が滑稽だな。

あの決定戦は個人的には歴代3位。とりあえずかなり興奮した。
13場所ぶりの優勝にして、21世紀最初の支配。さすが役者が違うと思った。

ハワイ寝ろよ

俺的に場内の興奮が一番凄かったのは
56年初場所の北の湖と千代の富士の決定戦かな、と思う。
TVで見ててもあの熱狂ぶりは凄かった。

貴乃花に関して言えば平成13年の夏場所の決定戦のほうが
俺的には興奮と感動の度合いは大きかった。

相撲史史上最頂点の相撲と言われる平成13年初場所優勝決定戦だがその前日の武蔵丸魁皇戦
も興奮を抑えきれなかった、勝負は一方的で武蔵丸が圧倒したが短い勝負の中に物凄い
エネルギー、衝撃を感じ取ることができた、立ち合い魁皇の小細工に全く動じることなく
ついていくとすぐさま右を差し腕を返すと魁皇の体が完全に浮き上がり武蔵丸は右一本で
ドドドとばかりに魁皇の体躯を攻め立てると魁皇は成すすべもなく圧倒的力量の差の前に
あきれたかのような表情を見せた、そこを土俵際左の上手を取り逃げ道を塞ぎ万全の体制で
寄り切った瞬間にはとてつもない圧力を見ているだけで感じ興奮覚めず性的欲望すら刺激され
勃起が収まらずカウパー腺液すら溢れ出した、相撲を見てあれだけ興奮することは二度と無い。

感動云々よりも純粋な相撲のレベルの高さなら平成13年初場所決定戦が最頂点
なのは万人が認めることだ。

異論の余地が無いだの万人が認めるなんて言い切れるわけ
ねーってのｗんなモン人それぞれ違ってて当たり前なわけでｗ
せめて「オレが認める」「オレが思う」にしろよｗ

少なくとも相撲の本質を見極め良識ある好角家ならば認めている、俄かには到底理解できんだろうが

幕内以外の対戦成績を含めたら貴乃花のが勝ち越してる。
そんなことも知らないのかい？

朝青龍は白鵬と互角だもんなー。年下の横綱と互角

相撲の本質を見極め良識ある好角家てのが
具体的に誰なのか知らんけど、俄かだろーが
何だろーが異を唱える人がいれば万人が認めてないし、
異論の余地あるじゃん。まぁいつまでもgdgd言ってても
ムダみたいだし寝よ。

貴乃花は角神

貴ヲタはカルト信者。
相撲ファンではありません。
貴乃花より強い力士は全否定します。

あんなDQNにまだ信者が居るなんて日本終わってるな。

先日の公開稽古での琴錦

（朝青龍が若手によく胸を出すことについて）
なんにしろ、若い力士にとって横綱に胸を借りるってことはありがたいことなんです。
千代の富士さんもよくしてました。こういっちゃあなんですが、
若貴は自分のことで精一杯だったのかそういうのは全くなかったですね。
曙はしてましたよ。曙は。


あと横綱相撲の体現者として大鵬・北の湖・貴乃花を挙げてたぞ。
貴ヲタオナニーに励めるぞ。よかったな。

貴乃花っぽい宗教
・ヒンドゥー教
・神道
・道教
・密教

朝青龍っぽいもの
・仏教（松本説限定）
・キリスト教（アウグスティヌス限定）
・儒教（仲由限定）
・浄土教（法然限定）

太刀山は創価学会をやめて日蓮宗に入った

日蓮はポジション的には日本共産党的なポジションに置いとくのがベスト。
メンストリームに置いてはいけない。

>>60
貴乃花っぽい宗教といえば真光だろ。手かざしのヤツ。

昨夜はハワイが盛大にオナニーやってたんだなｗ

貴乃花教えが流布されれば世界は統一され悠久極楽浄土が完成される

貴乃花と曙は光喜とチヨスみたいだな
曙の突き押しに貴乃花は通用しなかったが
横綱に昇進してからは貴乃花が驚異の追い上げ
琴光喜も入幕当初は当たりが弱くチヨスにはじかれまくっていた
ここ三年くらいは光喜が対戦をリードしているのと似ている

新しい親方メッセージ「亡き友に捧ぐ」
読んだら感動して泣いてしまった。

うん、感動したね。
貴乃花親方。ぐっすん。

蛇尾に伏させられちゃあ親友もたまったもんじゃねえだろうなあ。

アブ荼毘コンバット

何を言ってるのか意味がわからねぇ。こいつ頭だいじょうぶか。

>>66
同意。曙が対戦成績は上回っているも
貴乃花が一気に追い上げてきたのと似ている

分からない君の頭が大丈夫か

護送船団に助けられ休場ばかりのうえ記録も平凡。
こんな横綱を「史上最強」とは大風呂敷を広げたものだ。
貴ヲタの面の皮もファン史上最強だろ。

貴乃花に生き恥晒してる自覚あったのね。

貴乃花の親友にされると、死んでも荼毘に付されずに蛇尾に伏されてしまう。

確かに平成13年の貴乃花武蔵丸の両横綱を越える時代は存在しないな

太刀山とハワイは来るな

>>78
無理。そうしたいなら会員制掲示板でやれば？
荒らしてくれと言わんばかりのスレタイも考え物だし。

曙、武蔵丸という怪物達を相手に貴乃花が地獄の釜の上を歩く思いで相撲とり続けた苦しみはアンチ共にはわからんだろうな。

＞＞80
同意、貴乃花は相撲道に命をかけていた、平成13年復活優勝した瞬間の
貴乃花の表情にはその苦悩の長き地獄の道の重さが滲み出ていた。

>>80,81
ベンジョンソンやマグワイアも同じ心境だったんだろうな。

>>80
悪行を積んでたからか？

>>80
ハワイがいなけりゃそんなに苦しまなくてもよかったのにね。
もちろん史上最年少横綱も優勝回数記録も更新して。
全盛期は７０連勝もあったかもしれん。
モンゴルもいなけりゃ今頃キセの里あたりを「後継者」として
引退だったんじゃないか？
永遠のライバルは魁皇と力櫻と和歌乃山、同時期の横綱は若乃花と
魁皇と武双山、大関に貴ノ浪と琴錦と土佐ノ海と若の里あたりで。
巴富士、五城楼、大飛翔、若ノ城、若隼人など、ほぼ同年代の力士との
熱戦も、もっと見たかったな。
あと、安芸ノ島との優勝決定戦なんてのも。

>>80と>>81でハワイ先生が自演して、それに釣られているバカが1人。

貴乃花がステロイドやった事実などない。
アンチ共は貴乃花の圧倒的な強さが羨ましいからと言って、憶測で物を語るな！妄想ばかり書き込むな！

なんかハワイ先生にいつまでも文句言ってるアフォがいるな。論破できない
からって文句だけ書きまくって貶すってのはお門違いもいいところ。
負け犬でしかない。

貴オタではないが、貴がガチ最強の力士には同意
貴時代の支度部屋の雰囲気は張り詰めたものがあった
しかし、千代や朝青龍時代にはそれがない
同じ勝負事なのにそこまで雰囲気変わることは不自然と考えるのが自然でないか？

>>88
それはあんたの勝手な思いこみ。
貴乃花全盛時代は力士が無闇に大きくなり相撲自体がつまらなく
マスメディアが作り上げた若貴人気の虚像でで保っていただけ。

貴時代の三役力士魁皇がいま現役大関であることを考えると、貴時代の方がレベル高く思える

前褌取って速攻で決めるという単調な攻めしかできない朝青龍・千代の富士
だからこそ朝青龍は白鵬に勝てないし千代の富士も隆の里に勝ち越せない。
速さ主体の相撲の限界点は低い。

>>91
受け相撲四つ相撲だけが横綱相撲と思い違いしている狭量な人だね。
護送船団の援護射撃がありながらマケボノに負け越し休場ばかりで横綱の責を果たさず
記録すら平凡に終わった貴乃花は千代以下じゃん。

貴乃花は受けだけでなく攻めの四つ相撲も取れるんだが。
受けのが低リスクで自分のスタイルに合ってるからそれが主体的
だっただけで。引き出しの多さや深さでは朝や千代と比較する事自体
貴乃花に失礼だろ。レベルが違う。

相撲史史上最強の怪物であるハワイ勢を正面から寄り切れるのは貴乃花しかいない、
千代の富士や朝青龍はいなしたり回り込んだり横から攻めたりすれば勝つこともできるが
正面からハワイ勢を攻略するのは事実上不可能。相撲のルール上ケレン相撲で勝つのも
反則では無いが正面から勝てない相手が存在して史上最強と謳うのは無理がある。
その点貴乃花はハワイ勢を正面から寄り切ることができた唯一の力士、少なくとも
北の湖、千代の富士、朝青龍よりは史上最強に近いことだけは間違いない。

＞＞92
千代の富士はハワイ勢を正面から攻略することはできない、逃げ回ったり横についたり
しなければ勝てない。正面から勝てずに最強とは滑稽だ。曙武蔵丸がふっとばすような
立ち合いで正面から千代の富士が受けたら3秒で土俵下にふっとばされる、朝青龍北の湖
大鵬にも同じことが言える。

>>92
援護射撃と対戦成績との関係性が見えないのだが・・・

ドルジはキセノンに負けるぐらいだからな！
貴乃花に到底かなうわけないわ。まぁ、実際2連敗だし。

休場の多さは醜態。

護送船団とやり合わないだけでも十分な援護だっての

史上最強の護送船団を従えた史上最強の横綱だったのなら
前人未踏空前絶後の記録くらいあっても良いと思う。

曙に負け越し？相撲みてたの？当時みてない人間には強さが分からないだろう。記録だの援護だのみてない人間には分からない。

今日はハワイがいつになく元気だねｗ

http://www.youtube.com/watch?v=QVshMBKCTYs

まあ、あれだけの護送船団がいながら22回しか優勝できなかった力士が史上最強はないわな。

今日は太刀山の自演も目立つな

最近のハワイは携帯とPCの両方を使って自演するからタチが悪い。

引退後痩せたのはすごいと思う。
体重なんて日常生活には不便なだけ。
痩せるのは相撲道に反すとかいう意見もあったがあの体でも幕下より強いだろ。

前人未到空前絶後の記録があってもいいと言う俄かがいるが相撲は数字ではないし
理屈でもない。あえて数字的な部分で最強を示すならばハワイ勢を正面から攻め切って
勝った回数を調べれば一目瞭然、それだけで十分最強の証明になる。

>>108
ハワイ乙。
詭弁もいいところだな。それではハワイがいない時代の力士は対戦がないんだからそもそも比較できないだろう。

千代の富士は小錦を真正面から寄り切ることはできなかった、いなしたり横に付いたり
して翻弄して勝つことが殆どで正面から攻めきることは殆ど無い。朝青龍は稀勢の里に
圧力負けすることがしばしあり出島や黒海相手に正面から攻めようとするとやはり
軽さが垣間見える。ハワイ勢の圧力は稀勢、出島、黒海の比では無い、朝青龍は逃げ回れば
ハワイ勢に互角には戦えるが真正面からハワイ勢を攻略するのは不可能。

●ハワイの特徴
・自分の意見と合わない者をニワカ扱い。自分は相撲通気取り。
・ハワイ勢を攻略不能な怪物扱い。曙より武蔵丸を過大評価。
・圧力厨である。曙を動の圧力、武蔵丸を静の圧力と表現。
・平成13年の貴乃花を神扱い。夏場所よりも初場所の決定戦の方をより神格化している。
・釣りなのかリアルキチガイなのか不明だが、よく貴乃花について陶酔しきったレスをする。
・ハワイ勢を正面から寄り切ることだけが史上最強力士を決定する要因としている。
・やたらと長い文章を書く。
・やたらと自演をする。PCと携帯を使って自演をする時もある。
・携帯からのレスは、文字を打つのが面倒なのかPCの時ほど長文にはならない。
・何かと大袈裟な表現を使い、宗教じみたキモイ文章を書く。

他にも気づいた点があれば追加していく。

>>110
相撲の決まり手は正面からの寄り切りだけではないよｗ

逃げ回って勝っても相撲のルール上勝ちは勝ち、それは誰でもわかることだが
史上最強などとさも偉そうな肩書きを得るのなら正面から勝てない相手がいては
話にならない。それでも最強と謳いたいのなら相撲のルール上卑怯でも勝ちに
こだわった勝負で最強と言うべき。

>>90 あなたの意見にだいたい同意。
魁皇が、まだ現役でいられるのは、若い力士が成長伸び悩んでいる
せいもある。
キセノンや菊が、大関昇進すれば魁皇はすぐ引退に追い込まれる。

貴乃花は曙の立ち会いを受けた上で正面から攻めきることができた、
曙の動の圧力は相撲史史上最高であり立ち合いを受けることができるのは
ハワイ勢を除けば貴乃花しかいない。さらに武蔵丸相手に動きが止まった状態から
真正面に寄り切ることもできた、武蔵丸の静の圧力は相撲史史上最強であり
正面から寄り切ることができるのは貴乃花しかいない、ハワイ勢との
戦い方を見れば貴乃花が他の横綱と比べ別格であることは明白。

曙の突き押しを正面から食らえば千代の富士朝青龍は3秒持たない、曙の突き押しは
空前絶後の威力があり動の圧力は相撲史最強だった、その突き押しを受けてなお正面から
攻めきることができたのが貴乃花。

>>111のレスがあって、その直後に>>115のようなレスをするってことは、ハワイは釣り師だってことだな。
つまり、ハワイは貴乃花最強論者でも何でもないってことだ。

>>115-116
たった数時間のうちに何で何度も同じようなレスを繰り返しているの？ｗ

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない。

＞＞117
動の圧力と静の圧力を説明してあげただけだよ

朝青龍と白鵬の圧力も動と静の圧力ではある、ただ曙武蔵丸とは比べ物にならないほど
劣るが。

>>120
もう何度も見てるんだから今更説明なんかいらねーよｗ
お前自身がただオナニーしたいだけだろｗ

>>111で動の圧力と静の圧力の話題が出てたから説明してあげただけだ
好角家は理解しているがわからない人間もいるからな

＞＞ハワイ勢を正面から寄り切ることだけが史上最強力士を決定する要因としている。

正面から寄り切ることができない相手がいる力士が史上最強なわけが無い、消去法で
言えば貴乃花が残る。

まあ、ハワイ勢との対戦がない、あるいは少ない他の時代の大横綱と強引に比較できるんだから、
ハワイ勢の過大評価は貴ヲタにとって好都合なネタであることは確かだわなｗ

>>123
話題が出てたんじゃなくてお前がネタにされているだけだろｗ

いくら今日が大相撲初日だからって、ハワイが盛大にオナニーやりすぎ

>>117で核心をつかれてハワイがファビョってるな

戦後の20回以上優勝している力士は大鵬以外はいずれもハワイトリオとの
対戦がある。北の湖はふっとばされ千代の富士は正面から取れば勝負にならず
ケレン相撲に走った、朝青龍は逃げ回る相撲を取り最後の対戦では正面から攻めたが
絶対的力量の差から及ばずに正面からでは対抗不可能が証明されてしまった。
貴乃花はハワイ横綱の全盛期に対戦し両者の持ち味を出させながらもなお
正面から寄り切った、これがどれだけ凄いことかはわかるだろう。

相撲史上初めて出現した角神貴乃花！
角神を自分の時代に見られるとは誠に光栄なり。

気違いだらけのスレッドだなw

貴乃花の最強な所はイカレた人格だけだろｗ

何度も同じレスを繰り返してハワイが必死だな。
この人は熱くなればなるほどレスの内容が単調になるから。

130ではないが平成13年初場所優勝決定戦で武蔵丸を正面から寄り切った瞬間は
貴乃花を角聖と呼ぶに相応しい瞬間だった、あれぞ横綱、貴乃花武蔵丸両雄とも
まさに最強と呼ぶにふさわしい、まさに相撲史の頂上決戦だった。

また携帯を使ってハワイが自演してるｗ

このスレってネタスレでしょ？

まぁ、貴乃花は最強だわな。武蔵丸も北の湖やウルフやドルジよりかは強い。

平成13年初場所の武蔵丸なんてまず勝てないぞ、北の湖、千代の富士、朝青龍が
どうやって勝つんだ？ましてや正面から寄り切るなんて絶対に不可能。

携帯だとさほど長文にはならない・・・>>111の通りだなｗ

貴乃花の長所としては圧倒的な精神力も魅力の一つと言えるだろう。
膝の間接外れていて相撲取れるのは貴乃花ぐらいだろ。
この並外れた精神力も彼を最強横綱に押し上げる要因の一つとなった。

圧倒的な精神力の割に決定戦での勝率低いよねｗ

活躍した時代が違えば最強かどうかなんて
わかりようがないんだから「偉大な横綱」で
いいじゃない。北の湖も千代の富士も貴乃花も
偉大な横綱である事に変わりないでしょ？
朝青龍はまだ現役だから言及は控えるけど。

ハワイ先生がいなくなったら急に静かになったな。
まあ、貴乃花を過剰に持ち上げるレスの8割以上は奴のレスなんだろうけど。

ま、りえと別れたときの会見見てから
相撲取りには品格も人間性も要求されないのだと思った。

貴が一番強いと思ったのは
01年夏初日〜13日目まで
あの時の安定感から見て双葉山の69連勝を超えるのでは
と思ったが翌日に悪夢が・・・

>>145
同意、夏場所の三日目あたりからの相撲は完成していた。初場所復活優勝をし
自身の相撲道を完成させたがこの場所の内容はまさに神の相撲だった、今でも
平成13年夏以降の夢を見る時がある、あの時代が続いていたら70連勝の可能性、
年間最多勝記録、連覇記録など相撲の歴史が変わっていたかもしれない。
実は我々の知らないもう一つの世界では平成13年夏場所の続きがあったのかも
知れないな。

私は今でも平成13年夏場所の続きを夢で見ることがあります、貴丸時代の続きを
夢で見る時があります。平成15年貴乃花が引退した時から貴丸時代の再現は絶望となり
その頃から夢にでてくるようになりました。優勝争いをしている両横綱に貴乃花と
武蔵丸、この二人の対戦の直前で夢は終わってしまう、そんな悲しい夢です。しかし
それは貴丸時代と言う時代がもう一つの世界で平成13年夏以降も続いているから夢に
でてくるのだと私は信じています、けして見ることができない幻の時代、
もしかしたら人生が終わった時に見れるのかもしれないと少し楽しみな自分がいます。

>>147

これが､貴ヲタのデムパってやつだなwww

【きょうの言葉】「勝負は勝つか　負けるか」貴花田

平成３（１９９１）年５月１２日の大相撲夏場所初日、１８歳９カ月の貴花田（現・貴乃花親方）は
大横綱の千代の富士に挑戦し、史上最年少の金星を挙げた。言葉は取組直後のセリフ。
３５歳の千代の富士はこの一番で引退を決意したといわれる。

多かはガチだったからそんなに連勝を伸ばすのは無理。
どんな強者でも取りこぼしは必ずある。
千代の５３のうち３４は注射。
貴はオールガチだから立派。

>>150
そういうこと言うからスレが荒れるんだよ。
弱いから負ける。慢心があるから下位に取りこぼす。
勝負は勝つか負けるかそれだけ。

ヤオの富士　「勝負は勝つか負けるか買うかそれだけ」

>>150 本当に注射が３４もあったのか？
どうやってその事を証明できるのか？

八百長を言い出すとステロイド疑惑を持ちだされるからやめた方がいいだろ。

そうだね。八百長にステロイド疑惑まであるヤオの富士は大変だね。

無条件で貴乃花を崇拝したり、他の大横綱を貶すことでしか最強の証明が出来ない貴ヲタは哀れだと思う。

貴乃花は廻しを取り引き付けた時点で相手の腰が完全に殺され勝負が決まったのも
同然になった。相撲内容が似ていると言われる白鵬の相撲は似て非なもので貴乃花は
足腰の圧力が盤石のため無駄に動かず廻しを引きつけじりじりと前に出るだけで
相手にはとてつもない圧力がかかり相手は何もすることができなくなってしまう。
一方白鵬の場合は圧力が貧しい為引きつけても時には強引に前に出なければ圧力が
かからずに今日のような無駄に我武者羅に出る相撲になることがある。白鵬が貴乃花の
域に達するのは厳しい。

最強かどうだかわかんかドルジよりは確実に強い

ガチンコ横綱の貴乃花は本当にすごい。だから力士達からいまだに尊敬され崇拝されている。

星の売り買いを行っているウルフやドルジは相撲界のガン。
ウルヲタ、ドルヲタはこの事実から目を背けるな。

ハワイって、いまだに携帯から自演しているのがバレてないと思ってるのか・・・。

＞ウルヲタ、ドルヲタはこの事実から目を背けるな。

証明されてないことを事実とは言わない。

火の無い所に煙は立たない、これだけでも事実上証明されたと言えるんだがな

貴ヲタの脳内では世の中の全ての事象がその諺の通りだと思ってるのかｗ

つーか、貴ヲタが八百長云々を持ち出すってことは、八百長認定しないと千代には叶わないことを認めているようなもんだな。

>>164
相撲は記録じゃないと言いながら一番気にしているのが貴ヲタ。
記録の上で及ばない大横綱や優勝記録上回るであろう朝青龍を貶すのに必死。
特に貴乃花と取り口が違う千代の富士や朝青龍を貶すことで溜飲を晴らす哀れな人々。

確かに貴乃花は一時代を築いた名横綱だが
それで史上最強だとか時期の違う他の大横綱より強い云々言いだすのはおこがましいな。

貴ヲタか分からないが158のような意見が一番正しいな
ドルジよりは強い

貴乃花スレなのにドルジが気になって仕方ない人ばっかり

宗教的書き込みやハワイだのドルジだのやめよーぜ。つまらん。
最強語るなら大鵬と比較したほうがいいんじゃね？
大鵬知らない人ばかりだから話にならないが。

その時代での傑出度なら大鵬はずば抜けているが実際ハワイ勢と対戦したら話にならないのは
目に見えている。曙武蔵丸には全く通用しないのに貴乃花と比較するのは滑稽だ。

アホみたいにスレの伸びが速すぎて吹いたｗｗｗ

>>169
大鵬なんて目じゃねえよ。北の湖が最強に決まってるだろ

確かに白鵬と貴乃花の違いは引き付けの強さ
貴はあの曙、丸を浮き上がらせてたからね
白鵬はそこまでの強さがないからよく土俵際逆転くらうし

大鵬貴乃花はよく似ている
まあ同じくらいだと思う

玉ノ井「貴乃花関は大鵬さんですね」
銅谷ｱﾅ「よく、言われますねえ」

貴乃花は最強横綱であり、今後は最強親方になり数え切れない程の横綱を育成するであろう。

>>175
貴乃花が最強でも、弟子が最強になるとは思えん
互助会の朝潮の部屋から横綱が出たりしてるんだから

貴ヲタ的書き込み

303 ：待った名無しさん：2008/05/13(火) 00:12:21 0
中国に天罰が下ったようにパンストにも天罰が下るといいな

>>177
他国に降りかかった天災に天罰云々言うのは
阪神大震災の時に韓国人たちが嬉々として言っていたことが思いだされて
無性に腹が立ちます。

貴乃花は最悪の横綱。
貴乃花ファンは最低の相撲ファン。

強いだけでなく端正なマスクを持ち、美しささえ兼ね備えた大横綱

>>180
大鵬とか千代の富士の話はスレ違いだよ。

あらゆる格闘技において、最強の座を争う資格があるのは重量級だろう。
検討の余地があるとしても中量級以上が妥当で、軽量級などは論外！
よってウルフやドルジなどは最強を語る資格はなく検討の対象にすらなり得ない。
軽量級のウルフなどが最強という意見が上がるのは格闘技や格闘技系スポーツにおいて相撲のみであり、いかにもおかしい。

じゃ、ハワイ勢よりも軽い貴乃花も最強ではありませんね。
本当にありがとうございました。

>>182は大露羅最強支持者

でもドルは最近キセに吹っ飛ばされるなど重量級にはてこずるんじゃない？
重量級の時代ではないが。バルなんかが相撲うまかったら驚異だな。

いままで200キロ近くある力士で相撲うまい横綱はいないな。相撲が重量級最強でないのはその辺りにあるな。武蔵丸の中身が貴乃花だったら間違いなく最強。朝青龍と貴乃花の体重は同じ位だからな。

稀勢の里に三回ぶっ飛ばされてる朝は曙にも吹っ飛ばされるであろう。

だから中量級以上で最強は語るべきだと言っており当然貴乃花も最強を論ずるに相応しい。
ウルフなどの軽量級最強はありえない。

しかも当時は圧倒的なﾊﾟﾜｰの巨漢、相撲巧者&業師の
小兵が沢山いた個性豊かな時代ったが…
今では幕内最重量が雅山で最軽量が安馬か白馬だろ？
しかも内容もないしつまらない
貴乃花時代はたんにﾊﾜｲ勢のﾊﾟﾜｰに耐えるだけでなく
小兵の奇襲にも対応は大変だったが
それがあったからなお面白かった
そして今の力士と一番、違うのは気持ちの強さと闘争心
今の力　　士で個性と敢闘精神があるのは柳川と高濱だけだ

>>188
そのウルフが曙や武蔵丸以上の体重の小錦に勝ってたんだから、相撲が体重で決まるものではないことくらい理解してるよな？

>>182=>>188
>>182でウルフ、ドルジの名前を挙げておきながら、>>186で朝青龍と貴乃花の体重が同じ位であることを指摘されると、
>>188ではドルジの名前を消してウルフだけになってるｗ
つまり、この携帯厨は貴乃花やドルジの体重さえ把握できてないニワカｗ

>>190
千代の富士は正面からは小錦には勝てないのに対し貴乃花は正面から曙武蔵丸に
勝っていた。
>>191
貴乃花と朝青龍は体重こそほぼ同じだが体感体重には歴然とした差がある、現実
貴乃花はハワイ勢の突き押しを受け止めるだけの圧力があったのに対し朝青龍は
自身と同じ程度の体重の力士の突き押しに下がることも珍しくない、結局は体重では
なく体感体重及び圧力が物を言うのが相撲、体重があればいいだけなら大露羅が
現役最強になる、体重と圧力の違いも分からない俄かは相撲を20年見なさい。

またハワイが顔を真っ赤にしてるなｗ
体重と圧力の違いも分からないニワカは>>182=>>188だろｗ
>>191はただ突っ込みを入れているだけだｗ

NGワード推奨：「正面から」

貴乃花の全盛期の相撲内容が好きだな。
今ああいう相撲取る力士いないな。

白鵬も相撲の型こそ似ているが相撲内容は似て非なもので圧力が違い過ぎるな。
白鵬はまだ圧力で相手の腰を殺すことはできない、貴乃花は動きが止まると自然と
相手を圧力で腰を殺すことができた。今の白鵬ではハワイ勢を正面から寄り切るのは不可能。

またハワイが自演してるな

大型外国人力士を寄り切る貴乃花は頼もしく見えたが
それをもって史上最強だの言い出すのはちと図に乗りすぎ。
零戦を史上最強のプロペラ戦闘機と言い出す軍ヲタみたいなもの。

>>198

ゼロは坂井三郎みたいなエースでしか使えないけどな。つーか、マニアなら四式か五式の名前をあげねぇとな。

貴乃花は２３歳１１ヶ月の時点で１４回の優勝を果たしている。
千代の富士の初優勝よりも一年以上若い年齢で、すでに
優勝回数歴代四位の輪島と並ぶ優勝回数を誇っていた。

当時、貴乃花のファンだった人たちは、このままのペースでいけば
優勝回数で大鵬を超えるのは時間の問題であり、貴乃花は間違いなく
史上最強の力士として歴史に名を残すだろうと期待したものだった。

それが、あんなことになるとは……

相撲協会の改革のために大横綱貴乃花を理事長に！

ジーク貴乃花！ジーク貴乃花！！！

>>202
ねえ、ジークってどういう意味なの？

貴乃花が理事長ってネタで言ってるとしか思えないな。
理事長になったとしたら人気回復のための飾りでしかないだろう。

全てガチンコ相撲になり人気回復の悪寒

>>200
貴乃花は事実上２４歳一ヶ月で終わったんだよね。
平成八年秋場所決算号の「大相撲」を見ているが、
当然貴乃花には手放しで賞賛している。

自分も当時、軽く３２回以上優勝すると思っていたが・・・

貴乃花は怪我のせいで記録と強さが比例してない

>>198
＞零戦を史上最強のプロペラ戦闘機...

太平洋戦争初期ならまちがいなくそう。


>>199
＞ゼロは坂井三郎みたいなエースでしか使えないけどな。

んなこたーない。
特性が良く乗りこなし易いほう。『零戦開発物語』（小福田晧文）など参照。
エースでないと、というなら雷電とか。

>>208
> >>198
> ＞零戦を史上最強のプロペラ戦闘機...
> 太平洋戦争初期ならまちがいなくそう。

貴乃花も怪我をする前なら史上最強の横綱（になるだろう）と言われても異論はなかっただろうが今となっては・・・
あの怪我がなければ史上最強になっただろうけど。

まぁ視点を変えれば実力的には史上最強クラスでありながら、外的要因の影響で
その高みまで記録的にたっせなかったって言うパラドックスもまた貴乃花の魅力なんだがね。

つまり貴乃花が史上最強ってのはヲタの過大評価ってことだな。

少なくとも、千代の富士と朝青龍の最強はないから心配するな。

貴乃花より体重の軽い千代の富士と朝青龍が貴乃花より偉大な実績を誇ってるのが
貴ヲタには我慢できないんだねえ。

かわいそうに。
でもそれが現実であり、真実なのよん。

>>213
同意。それに尽きる。
相撲は記録じゃないとか言いながら一番気にしているのが貴ヲタ。
記録の上では太刀打ちできない千代の富士や優勝記録上回るであろう朝青龍は貴乃花と相撲の取り口が違う。
だから両者をこき下ろすことで溜飲を下げている。
貴乃花を褒めそやした後必ず千代の富士や朝青龍を引き合いに出しては貶す。
記録や実績が無い力士を史上最強認定するには
より秀でた実績を残した偉大な力士を貶す下劣な行為をせざるを得ないのだろうけど。

>>213
両者の共通項
・周りが非常に弱い
・ヤオ
これもまた真実。これが小兵の限界なのよん。

>>215

>91 ：待った名無しさん[sage]：2008/03/05(水) 22:07:10 0
>ベン・】ジョンソン、マグワイア、貴乃花
>この三人に共通してるはは縮んでること
>全盛期の貴乃花が１８７ｃｍあったのに現在の貴乃花は１８０あるかないかだ
>年をとっていくらか身長が縮まることはあるけど・・・・
>内臓疾患といい貴乃花がステロイドを使用してたのは客観的に言って間違いない

残念だけど格技関連のスポーツ選手が現役引退して身長が縮むってのは
よくある現象。本当に何も知らないんだな。

貴の現役時代の公称身長191cmじゃなかったっけ？

185だったり183だったり色々ある
まぁそんな事はどうでもいいわけで

>>215
千代、貴、朝のライバル達が全盛期に直接戦ったわけではない。
ヤオも証明されたわけではない。
よってそれらの事項を「事実」とは言わない。

千代の富士＞＞貴乃花＞朝青龍
ってな感じだろうな。

証明されていない真実もある。それが世の中。
事実と真実は違う。

貴乃花も一つくらい傑出した記録や実績を残していればね。
より優れた成績を残した大横綱が何人もいるのに史上最強とか言うのは無理があると思う。
確かに貴乃花が横綱に昇進した頃は大鵬の優勝記録塗り替える史上最強の横綱になるかも、と思ったけど。
不運な力士ではあるな。
でも運を味方にし怪我をせず成績残してこそ最強と言えるのだと思う。
貴乃花は名横綱なのは違いないのにヲタが史上最強に拘り
成績残した他の横綱をヤオ呼ばわりしたりレベルが低かっただの言うのは貴乃花のイメージ落とすだけじゃないかな。

貴乃花と朝青龍ってあんまり体重変わらないのな
貴のほうが10kくらい重いと思ってたが

貴乃花には横綱連続休場記録って大記録あるじゃん

体感重量では貴乃花は朝青龍より圧倒的に重いけどな

貴乃花は悲運な力士としか言えん。実力では最強なのだが。
とくに13年夏場所の武双山戦なんて本当に運命のいたずらにしか見えんわ。
なんだよあれ・・・。

「怪我さえ無ければ・・・」といえば小錦を想像するのは俺だけか？

「怪我さえ無ければ」なんてのは別に貴乃花に限ったことではないんだけどな。

>>228
お前だけ

>>229
数々の歴代記録を更新し損ねたんだから別格なんだよ

貴乃花＜＜武蔵丸＜北の湖＜＜朝青龍＜曙＜＜＜千代の富士って感じだろうな。

とりあえず貴乃花と千代の富士では雲泥の差があるぞ。貴乃花の方が圧倒的に強いだろうな。

>>231
ハワイ君、君の携帯を使った妄想にはもう飽きたよ。

運も実力のうち、だろ。
勝負の世界にタラレバはない。
実力では最高だが運に恵まれなかったなんて言うのは贔屓目でしかない。
でかいハワイ力士を正面から寄り切ったりした姿は頼もしかったが
それでも史上最強なんて言うのは贔屓の引き倒しだ。
怪我の件は悲運だろうけど貴乃花は他の力士たちに比べ遙かに恵まれた環境だったろ。

>>231
間はともかく、貴＜＜＜＜＜＜＜＜＜千代の富士には同意。
ハワイもたまにはまともなんだな。

>>230
平成13年の怪我が無くてもどっちにしろ大鵬の優勝回数や千代の富士の勝利数は抜けなかっただろ。
記録面で貴乃花にとって痛かったのは、平成13年の怪我以上に平成10年から12年の大スランプなんだからよ。

>>233-234
ハワイ君、君の自演にももう飽きたよ。

頻出の四大横綱
双葉山・大鵬・北の湖・千代の富士

何故貴乃花が史上最強？

あっ、ハワイの自演は>>231と>>234ね。>>233は無関係。

>>237
このスレに粘着している一部の貴ヲタの妄想。
彼らに世間一般の常識は通用しない。

>>239
レスサンクス、納得

こうして考えると大鵬や千代の富士は偉大だな。
いくら貴乃花が強かったといっても優れた成績残した横綱にはかなわないと思う。
貴ヲタはヤオだの当時のレベルが低かっただの根拠のない貶ししか出来ない。

だから「平成の大横綱」で良いんだよ。
それを史上最強とか言い出すから荒れる。

史上最強と言えるのは当時の二子山勢だろ。
あれだけ強力な護送船団がありながら大した実績残せなかった力士が史上最強なわけないだろ。

つーか、何で貴ヲタだけ史上最強にこだわるんだ？
他の大横綱のヲタはそれほど史上最強にこだわってないじゃん。
この板で評判の悪いドルヲタでさえ貴ヲタほど声高に朝青龍を史上最強だとは言ってないんだけど。

>>242
そうだな。一時代を築いた横綱だからな。
名横綱、大横綱ということに異論はないが
最強ということに拘り他の大横綱をヤオ呼ばわりすることはないと思う。

>>244
残した記録に取り立てて素晴らしいものがないから。
あの当時の角界のレベルは最高でガチでやったから記録が残せなかった、
大記録をうち立てた他の横綱は八百長やって全体のレベルも低かったから、ということにしたいのだろう。

俺は貴乃花が大横綱といわれると違和感ある
名横綱というと少しオツリがくるけど

>>237
>頻出の四大横綱
>双葉山・大鵬・北の湖・千代の富士

普通は大鵬・北の湖・千代の富士・貴乃花じゃね？
双葉なんて老齢のヲタでも「伝聞」でしかないのに。

>>227
あれは貴の無茶攻めがよくない。
あんな力任せの相撲とってちゃあだめでしょ。

>>248
昭和の四大横綱っていったら
双葉山・大鵬・北の湖・千代の富士
が妥当じゃね？

>>250
昭和限定なら納得だけど、年号変わって結構経つしｗ
今なら大鵬・北の湖・千代の富士・貴乃花の方が妥当じゃね？

>>251
双葉山を外す気にはなれないなぁ

>>251
大鵬、北の湖、千代の富士、朝青龍で確定です
二子山護衛軍、ステロイド、片八百、洗脳横綱貴乃花なんて
相撲の黒歴史です

大鵬はさすがにないわ

ていうか貴乃花批判として記録・実績と連呼する奴がいるけど
ここまでのレベルになると32回も22回もほとんど変わらんだろ。
ここまで来ると優勝回数の量産はコンディションの問題であって。
20回越えしてればどの優勝回数も価値的に大差ない。

昭和の大横綱
双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士

平成の大横綱
貴乃花、朝青龍

って区切りでいいよ

>>255
＞20回越えしてればどの優勝回数も価値的に大差ない。

20回で線引きする貴ヲタ・・・、嫌いじゃないぜ！

全勝優勝５回以上が大横綱の条件でいいんじゃね？

あの武双山戦のケガがなければ朝青龍もたぶん簡単に横綱に上がれなかったろう
まさに相撲史を変えた一番だったな

大横綱と並の横綱の境界線は、
全勝優勝は５回以上、連覇は５連覇以上でいいな。

まあ貴乃花が史上最強なんて言うのは怪我をしなければとか
架空の世界の話だということがよくわかりました。

いつまでレベルの低い罵りあいをやってんだ

>>262
ネタスレにレベルの高さを求めちゃいけないよ

http://www.vipper.org/vip820620.png.html

若乃花曙貴乃花の番付推移

まぁ255が正論だな

と思うのが典型的な貴ヲタ脳だな

怪我さえなかったら史上最強になったかも知れない横綱。
でも現実は厳しいのよ。怪我をせず無事務めてこそ最強と呼ぶに相応しい。

それ単なるお前の価値観な

現在このスレは相撲板61位です。

オレが角界に入っていれば向かうところ敵なしだっただろう。
よってオレが史上最強の力士。
貴ヲタの論理なら何でも可能。

次スレのテンプレ候補
ttp://ipsenon.at.webry.info/200508/article_1.html

現在このスレは相撲板216位です。

寄り切りのアーティスト・貴乃花

初っ切りアーティストの間違いだろ。

優一が角界入りすればマジで歓喜する
頼むから相撲やってくれ
間違いなく横綱なれるから

>>275
どっから金工面すんの？

名前：太刀山型の土俵入り ：2008/05/18(日) 11:48:24 0

何なのこいつ
一回一回の書き込みが普通にムカつくし
消えろや

貴ヲタが消えれば太刀山も消えると思うよ

>>275

＞ 優一が角界入りすればマジで歓喜する｡ 頼むから相撲やってくれ

景子が相撲嫌いに育てたから100%ありえないwww

太刀山型の土俵入りは消えないと思う。
手段があるとすれば、（相撲サイキョ）スレと（雑談）スレを潰すことじゃないかなぁ。
太刀山型の土俵入りはこの二つのスレを根城にしている。しかもそこには太刀山型の土俵入りを擁護するコテハンがわんさかいるぞ。

>>280 太刀山型の土俵入りさんが、消えると宿命？のライバルが
居なくなり寂しくなる。
この人とは、裁判にもつれるまで徹底的に討論したい。

たかが2chで裁判沙汰の討論とかどんだけキモイんだよｗ

太刀山とは3年ぐらい戦ってます。

280>>
太刀山型の根城はそこだけじゃないよ。
277はこのスレを最初から読まずにいきなり書き込むからそんな反応になるんだろうな。

白鵬と貴乃花をビデオで見比べたんだが
立会いの速さが白鵬のが断然上
加えて筋肉の柔らかさ、膝の大きさも白鵬のほうが上
貴乃花がメンタル面の極一部で上回っている点以外は
特にフィジカル面では大きく白鵬が上回ってる
貴信者が白鵬を「劣化版貴乃花」にしたいのは分かるが見比べると物が違いすぎる

自分の形になれず前に出れない白鵬。
ずいぶん相撲見る目ないね

曙ー貴時代は、最も大相撲が盛んだった時期。
９４年九州場所千秋楽結びの一番は、今見ても名勝負。

>>285
柔らかさは白鵬。
足腰の強さや安定感は、貴乃花の方が上。

膝の大きさってなんか関係あるのか？

後、貴乃花はもう少し筋肉が少なかったら白鵬みたいな体格になってたはず

イーエス、ムハマード、ブッダー、タカノハナ

二人ともたまにほっぽり投げられるとこは似てる

貴は相手の土俵で戦って投げられる。白は自分の形になれず投げられる。
誰だってたまには投げられる。

貴乃花と白鵬ではレベルが違いすぎて話にならんから

千代の富士に引導を与え、ドルジに角神の壁を教えた貴乃花最強！

ハワイがまたコソコソと自演を繰り返しています

白鵬には圧力が明らかに足りない、貴乃花は見ているだけで視覚を通じて脊髄に圧力を
感じる。あの圧力の絶対的差は致命的な両者の差と言える。

>>295
それすげぇ分かる。
両者の違いは能動的圧力と受動的圧力の違いにある。前者を有するのが貴乃花、
後者が白鵬。貴乃花は攻めながら相手に圧倒的な体感重量圧力を与える。
白鵬は攻めてくる相手の圧力を軽減・吸収するタイプ。いわば受動的。
だから貴乃花のように正統的な寄り切りがあまり出来ない。

なんだこの自演

ハワイはこんなわかりやすい自演しといて、自分ではバレてないとでも思ってるんだろうかｗ
それとも釣りかなｗ

ものすごい勘違い激しいね君は
痛々しい

300なら貴乃花最強及びドルジ「アッー！」

まあ成績が残せなかったのは精進が足らなかったのだろう。
特に取り立てて素晴らしい記録を残せなかったのは所詮その程度の力士だったということ。

301の脳内では大鵬最強らしいです

10日目の結びは全盛期の貴乃花対落ち目の寺尾って感じの取組だったな。

大鵬は普通に最強候補に挙げられて何の不思議もない力士だけどな。
貴ヲタは人工イクラが好物そうだからわからんでもないが。

>>304
＞貴ヲタは人工イクラが好物そうだから

馬鹿馬鹿しいレスをﾜﾛﾀ自分に腹が立つ。

アンチ貴乃花はカルト信者。こーいうやつはキレると何するかわからないから怖い。
普通の社会人なら太刀山みたいなキティはスルーするのが当たり前！

>>304
良く読むと不条理なんだが
素直に納得できてしまうな。

>>307

レスアンカー勉強中。ゴメンなさい。

304>>
ヒトエイクラって何？って思ってしまった。

格闘オタは格付けが好きだよな〜

>>310

↑と格闘ヲタが申しております。

>>311
釣られてるオタ発見

貴乃花親方は痩せて、年をとってきて
ますます、あごのあたりや鼻が輪島に似てきたなあ

時々貴乃花が和島に似てきて云々とか言ってる人はどういう目をしてんだ？
全く理解できん。全然似てないんだが。

age

朝青龍や白鵬は真っ向から寄り切れないが故の妥協の相撲
貴乃花は本物の相撲
この違いは大き過ぎる

貴乃花の相撲は良くも悪くも教科書的

でも双子山の理事長の隠し子が書いた本によると
貴乃花って本当にいい奴だったみたいだね
色々隠し子を守ったみたいだよ

昔の貴乃花の体格は本当に立派だった
今は人生の運と若さを使い果たした感じ

>>317 あなたの意見にだいたい同意だが、漢字が間違っている。
×双子山
○二子山

相撲の王道を極めし者だからな貴乃花は

小野寺さんはおいくつですか？

>>320 ３５歳です。ちなみに一番最初に大相撲を見たのは、
１９８１年の初場所優勝決定戦千代の富士VＳ北の湖戦です。
それから今日（こんにち）までずっと大相撲見続けています。

平成13年夏場所千秋楽、奇跡かのように言われているがあの相撲は奇跡では無い、
奇跡という名の必然だった。相撲の神は非常に冷酷で残酷であり奇跡は起こさない、
そして奇跡を期待する者にも微笑むことはない。貴乃花は土俵人生で積み上げてきたものを
あの相撲にかけ全てをあの一番に賭けた、しかしそれでも相撲の神は奇跡を起こすことは無い
ではなぜ貴乃花があの相撲で奇跡という名の必然を成し遂げたのか？それは
あの瞬間貴乃花が神を超えたからだ、あの瞬間貴乃花は神となった。

2002年の秋場所は涙なしには見れない

ハワイが久しぶりにオナニーしてるな。

>>322みたいなヤツって貴ヲタのふりをしたアンチだろ。
宗教がかって気持ち悪いよ。

>>302
大鵬が最強…でも別に違和感はないが。他の競技の多くは進化しレベル上がっていると思うが、相撲はそうでもないような気がする。
新弟子の数も減少し競技人口もジリ貧だし、裾野は小さくなってるし。テクニック的にも昔とそう変わったところはない。

小野寺さんは35歳ですかぁ！教えてくれてありがとう太刀山型の土俵入りさんは何度聞いても教えてくれなかった。
そう考えると小野寺さんは気さくな方ですね。

貴乃花が神になったあの日から今日で7年、月日の流れは速いと改めて感じる。
今でも貴丸時代が終わったのを信じられない自分がいる。ひょっとしたらもう一つの
世界では貴丸時代は平成13年夏以降も続いていたのではないかとそんな夢を今でも
見ることがある。少なくとも私の知っている世界での現実では7年前に貴丸時代は
終わってしまった、私が死んだあともう一つの世界で続いている貴丸時代が見れるのかｍ
知れないと思うと死ぬのも少し楽しみだったりします。

太刀山って以前、自分のスレが立っていた頃に
46って言っていたぞ？あれから一年くらいは経つが
久本世代だよ

貴乃花物語

一章　横綱になるために生まれた少年　(昭和63〜平成2年)

二章　若貴フィーバーとその時代　　　(平成3年〜平成5年)

三章　史上最強への道　　　　　　　　(平成6年〜平成8年）

四章　怪我と疾病と試練と呪われし横綱(平成9年〜平成12年）

五章　そして伝説へ・・・　　　　　　(平成13年〜　　　)

>>328や>>330のようなレスを見るとマジで貴ヲタってキモイと思う・・・

てーか、貴ヲタは七年前からこんなかんじで逝ってたんか？

横綱引退年齢（間違ってたら訂正ヨロ）

輪島　　　　33歳2ヶ月
北の湖　　　31歳7ヶ月
三重ノ海　　32歳9ヶ月
二代若乃花　29歳9ヶ月
千代の富士　35歳11ヶ月
隆の里　　　33歳4ヶ月
双羽黒　　　24歳5ヶ月
北勝海　　　28歳10ヶ月
大乃国　　　28歳10ヶ月
旭富士　　　31歳6ヶ月
曙　　　　　31歳7ヶ月
貴乃花　　　30歳5ヶ月
三代若乃花　29歳2ヶ月
武蔵丸　　　32歳6ヶ月

貴乃花部屋を船場吉兆に例えたらさすがに吉兆に失礼か。

>>333
>>334
でっ何？

>>335
太刀山はキティーだからほっとけ。

>>335 太刀山型は、典型的な朝ヲタでありアンチ貴乃花の１人。
私の宿命のライバルではあるが、相撲には詳しい。
私が相撲通七段だが、太刀山型は、五段くらいか？

貴乃花は立派な横綱だけど神のように崇めるヲタはキモイ。

>>337
お前キモすぎ。
自分で自分をバカですと言ってることに早く気付けよ。
ハワイと小野寺はバカの貴ヲタのツートップだな。

もうこの人レベルの四つ相撲は見れないのかね？どうつもこいつも貴乃花に
比べると雑魚すぎて欠伸が出るわ。

正直貴乃花のような横綱は二度と現れない、貴乃花は相撲内容は当然、精神面が
常人離れしていた、貴乃花は常に生と死の狭間で相撲を取っており相撲道に全てを
捧げ我が道を求道する精神力を持っていた、これだけの覚悟は口で言うのは簡単だが
実践できる力士はそうはいない。貴乃花は不撓不屈不惜身命と言う言葉を使ったが
平成13年夏場所まさにその言葉をわが身を持って体現した、まさしく貴乃花の生命、
人生を賭けた大一番であの勝負に貴乃花の全ての生きざまが映されていた、あの時
貴乃花は神の域に達し時空を超え伝説となった、貴乃花を超える力士は二度と現れない。

今はマジで糞すぎることは間違いない。横綱が弱いのもそうだし品格がなさすぎ。超える奴はマジで二度と現れないと思う。

>>340-342
ハワイのおっさん、オナニーしてて楽しいですか？

貴乃花という相撲の歴史上最高の横綱を見られた俺達はラッキー

貴乃花の相撲見たけどつまらなかったなあ。
ハワイ勢を受け止めて寄り切るのは頼もしく思えたけど相撲はつまらんかった。
千代の富士の方がワクワクしたよ。

千代の富士ではハワイ勢を正面から攻略することは不可能、千代の富士は横に付いたり
いなしたり回り込んだりするしかハワイ勢に対抗する手段は無い、それは朝青龍も同じで
あり寧ろ圧倒的な体格を持つハワイ勢相手に正面から攻めることのできる貴乃花が異常とも
言える。相撲に限らずどのような競技でもそうだが正攻法と言うのは玄人以外には
つまらなく見えるのは仕方が無い。

まあ小学と中学の頃は貴乃花を誰も攻略出来ず相撲が
つまらなく感じていたこともあったな
ワクワク感はドルジ、千代の富士かもしれん
つまらないが安定感なら貴乃花
糞コテなら小野寺

貴乃花は休場ばっかりでつまらなかったな。

貴乃花の敗戦シーン。それにしても日本勢強いな。
http://jp.youtube.com/watch?v=UCcGJ4be3yc
http://jp.youtube.com/watch?v=ii_Mpgm35vw
http://jp.youtube.com/watch?v=_HgeGodcVzE

>>349
当たり前だ当時の日本人は今いたら横綱、大関は当たり前

出たよ典型的な貴ヲタ脳。

千代の富士は軽量でありながら、筋肉質の身体で自分よりもデカイ連中を薙ぎ倒す、という魅力と横綱大関戦が多かった。

貴乃花に限らず強い横綱はほとんど勝つからワクワクしないのが普通。

貴ヲタってどうしてキモイの？
新興宗教の勧誘に来るおばちゃんと話をしているみたい。

貴乃花は幕内の本割りでは
つり出しで勝ったことはあるけど負けたことがありません
他の主な横綱は
北の湖は横綱時代に１度(大寿山戦)
千代の富士は軽いのでけっこう多かったがつり出しで勝ったのも多かった
朝青龍は旭天鵬にやられた
大鵬も１度だけつり出しで負けたことがある　相手は明武谷
明武谷は寄り切りでの勝ちよりもつり出しの方が多かった力士である

憲子が裁判で週刊現代側の証人って…
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sumo&a=20080530-00000126-jij-spo

貴乃花の相撲に面白さを求めちゃいかんよ。そういう要素は軽量力士に
求めるべき。貴乃花の相撲はそんなレベルを超越してるから。

>>349
なんかすごいコレクションだ。
貴乃花は負けっぷりは派手だね。
曙が立ち合い変化したのが笑えた。

>>349
相手が「あ、やべ勝っちった。」みたいな顔してるのもあるが、
貴乃花「は」全部ガチで取ってるね。

栃東戦をみるとこの頃からガッツポーズを
してんだね。

>>349
貴乃花弱いなｗ
ハワイ先生はハワイ勢を基準にしてるが、日本人（それも平幕）にも負けまくってるじゃんｗ
これが大横綱か？という負けが多いｗ

全盛期の貴乃花はハワイ勢以外に正面から負けることは無かった、349のは敗戦しか
ないので当然低迷期の相撲が圧倒的に多くなっている。平成6年秋から平成8年及び
平成13年の相撲は足腰が決まっていて見ているだけで貴乃花の圧力を視覚から脊髄に
感じ取ることのできる盤石の相撲だった。

9.11はアメリカ政府の内部犯行＠国際12
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1211640799/
■9.11検証ビデオLoose Change 2nd Edition（ルース・チェンジ 第二版）日本語版（1時間23分13秒）
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&q=Loose+Change+2nd+Edition
■ツインタワー崩壊の疑惑を追え『 ９．１１　疑惑 〜2007 10.15 』(世界まる見え！テレビ特捜部）
http://video.google.com/videoplay?docid=-5334843523818408771
■『911』の真実とは (ダイジェスト版30分) 〜 ConfrontingTheEvidence 〜
http://video.google.com/videoplay?docid=46←結合させてください→84530644217914454&hl=en

>>349
こうして見ると貴乃花ってはたきに弱いね。
ばったばったと前に倒れている。

ていうか千代の富士や朝青龍は速い相撲を取ってる時点で最強ではない事の
証拠なんだよな。あれだけ必死に早く動くの見てると「なに頑張っちゃってるの？」
と言いたくなる。速く動かなくても勝てるならわざわざ速く動かないで貴乃花
みたいに落ち着いてゆったり取ればいいだけだし。

貴ヲタに言わせると速い相撲じゃない方が引きやはたきをくらいやすいのか。

>>364
某親方が「受ける余裕がない力士は速さで取るしかない」と言ってた。つまり千代も朝もその程度の器ということ。

まあ脱税バレなければ受ける余裕も増すのだろう。

>>349を観ると、あの当時は横綱から平幕まで強者揃いだな。
途中のアナウンスの「若武者千代大海」に吹いた。時は流れているのが実感できまする。

母親が八百長裁判で、
「主人はあの時買ってません。むしろ普段売ってたんです。」
とか電波飛ばしそう。

太刀山お前、脱税脱税うるせえよ
事実でもないことを喋りすぎ
事故にでもあって氏ね

>>370
貴ヲタの頭の中では貴乃花の脱税は事実でもないことだったのか…

>>370
太刀山型は低学歴だから脱税と申告漏れの区別もつかないんだよｗ
カワイソーだからそっとしておいてあげて

貴乃花は駆け出し〜幕下時代は速攻の相撲、それ以降は徐々に本格的な
四つ相撲へと変わっていった。劇的な身体進化に伴い、相撲の質も向上して
いった。幅広い相撲の種類を主力としてきた事が、貴乃花を異色の、
史上最強の横綱へと押し上げた。

貴ヲタは受け相撲四つ相撲でないと横綱相撲じゃないと思い込んでいる可哀想な人。

今の貴乃花が見習うべきは船場吉兆のばーさんである。

お薬の力で身体を大きくし二子山勢という史上最強の護送船団を従え
ハワイ勢に立ち向かったが怪我や休場ばかりで結果を残せなかった幻の大横綱。

当時の見識がある人間なら怪我や私的騒動などであれだけ休場や低迷をしたのにあれだけの記録を残した、と解釈するんだがな。内実をしらないにわかの発言ってのが丸見え。

平成八年までは、最年少記録を更新しまくったうえに、ハイ
ペースで優勝回数を増やし続ける本当に凄い横綱だった。

ただ、平成九年以降の相撲と引退後の騒動が（以下略

太刀山って何年にも渡って貴乃花は脱税したって唱えてるが、何年にも渡って同じこと唱えて続けられるってすごいね。

>>378
嘘を強要するなよ。そりゃしちゃったものをしなかったとは言えんだろ。

朝青龍はマゲつかみやダメ押しをやっている
常習犯だが
貴乃花はその逆の被害者であった
貴花田時代なのだけど維新力にマゲつかまれ
常の山にはゲンコツでダメ押しされていたね

誰が何と言おうと貴乃花の四つ相撲が超一級品である事は紛れもない事実

>>380
貴乃花も朝青龍の髷に手を掛けて勝ったことあったよ。
>>381
それはその通りだと思う。
貴ヲタのキモイところはそれを根拠に貴乃花最強を言い始めること。

妥協を許さぬ四つ相撲への探求心・執着心があったからこそあれだけの技術を
身につけたんだろうな。対照的に白鵬は妥協に妥協を重ねた結果としての
今の相撲。あれは酷すぎる。左前褌にこだわってた時の方がまだ良かった。
あのこだわりを持ってた時は頑張れ、とか思ってたが今はそういうこだわりが
無いな。貴乃花のレベルには永久に到達できない。

　大相撲の貴乃花親方（３５＝元横綱）は３１日、日本相撲協会と北の湖理事長（元横綱）が八百長疑惑記事を掲載した週刊現代（発行元・講談社）などを相手に起こした民事訴訟で、
母のタレント藤田憲子さん（６０）が被告側の証人として認められたことを受け、幹部職の役員待遇委員および審判部副部長を辞任する意思があることを明らかにした。
貴乃花親方と藤田さんは現在交流はないが、協会と母が対立する事態になった場合は責任を取る考えだ。

　予想もしなかった“八百長裁判”の急展開。所属する相撲協会と実母が裁判で対立する可能性が出てきたことに貴乃花親方は驚き、そして怒りをあらわにした。

　「（被告側の証人となることは）結果的に私と戦うということ。このまま状況が進んでいくのであれば、私は職を辞さなければいけないと思っております」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/06/01/06.html

>>384
>私は職を辞さなければいけないと思っております
これ貴乃花がガチで言ったなら

イエーイ！藤田GJと言わざるをえんな。

藤田死ね
息子の弊害になってどうする

貴乃花部屋に春場所に続き新弟子入門
2008年6月1日（日） 10時15分　日刊スポーツ
新弟子の中川惇君（左）への期待も込めて握手する貴乃花親方


　難問を抱えた貴乃花親方だが、明るいニュースもあった。
春場所初土俵の序ノ口貴天秀（１５）に続き、名古屋場所（７月１３
日初日、愛知県体育館）デビューを目指す新弟子が入門した。愛媛県
大洲市出身の中川惇（なかがわ・まこと）君（１５）で、２４日に
入門した。
　１８１センチ、１２０キロの中川君は、昨年の愛媛県中学柔道大
会で優勝し、進学した聖陵高でも柔道を続けていた。一方で貴乃花
部屋付きの常盤山親方（元小結隆三杉）のスカウト網を通じ、評判
を聞きつけた貴乃花親方と、４月上旬に同市内で面会。悩んだ末に
「親孝行をしたい。１人で僕を育ててくれたお母さんのために強く
なりたい。親方には相撲を通じて心を鍛えてもらいたい」と入門を
決めた。
　貴乃花部屋にとっては９人目の弟子で、同親方も「ありがたい
ことです。将来が楽しみですが、焦らずじっくり育てます」と語っ
た。新弟子勧誘も思うようにいかない時期が３年以上続いたが、よ
うやく追い風が吹き始めた。【柳田通斉】

よくこんなDQN部屋に入る気になったな。
藤田VS北の湖の問題もあるし、これからいろいろ大変だろう。

29 ：待った名無しさん：2008/06/01(日) 13:14:19 0
【横綱ヤオガチ一覧表】

柏戸・・・・・・・・・・・・・ヤオ　←　石原慎太郎
大鵬・・・・・・・・・・・・・ヤオ　←　石原慎太郎、四季の花（秀ノ山（元・長谷川）の叔父）
栃ノ海・・・・・・・・・・・・ヤオ？
佐田の山・・・・・・・・・ヤオ？（豊山（先代時津風）関連で）　←　北の富士
玉の海・・・・・・・・・・・ヤオ（売り専） ←　菅孝之進（先代大鳴戸）
北の富士・・・・・・・・・ヤオ　←　菅孝之進（先代大鳴戸）
琴桜・・・・・・・・・・・・・ヤオ　←　菅孝之進（先代大鳴戸）
輪島・・・・・・・・・・・・・ヤオ（売りが多い） 　←　菅孝之進（先代大鳴戸）
北の湖・・・・・・・・・・・ヤオ（売りが多い） 　←　菅孝之進（先代大鳴戸）
若乃花・・・・・・・・・・・ヤオ？
三重ノ海・・・・・・・・・・ガチ？
千代の富士・・・・・・・ヤオ（買い専） ←　板井圭介
隆の里・・・・・・・・・・・ガチ？ ←　板井圭介
双羽黒・・・・・・・・・・・ヤオ　←　付け人（羽黒国だっけ？）
北勝海・・・・・・・・・・・ヤオ（売り専） ← 板井圭介
大乃国・・・・・・・・・・・ガチ（但し、横綱昇進前はヤオ） ← 板井圭介
旭富士・・・・・・・・・・・ヤオ（両刀） ←　板井圭介
曙・・・・・・・・・・・・・・・ヤオ（両刀） ← 高見旺
貴乃花・・・・・・・・・・・ヤオ（買い専＝下段参照）？　←　武田頼政
若乃花・・・・・・・・・・・ヤオ（同情） ←　貴乃花
武蔵丸・・・・・・・・・・・ヤオ（売り専）　←　幕下ハワイ出身力士（砂浜あたりか？）
朝青龍・・・・・・・・・・・ヤオ（買い専？）　←　武田頼政・金親(宮城野)テープ
白鵬・・・・・・・・・・・・・ヤオ　←　金親(宮城野)テープ

つぅか母親が法廷に立ったからってなにも辞める必要はないのでは。
北の湖ですらこれだけの失態があるのに辞めてないんだから貴乃花は尚更
辞める必要はない。貴乃花本人には責任は全くないので責任を取る必要もない。

協会から、憲子を牽制するために言わされたんだろ。

>>390
その思考回路が貴乃花の貴乃花たるゆえん。
親族が協会に迷惑をかけるならば
協会にお世話になっている貴乃花の立場がなくなるだろ。
たとえ火元が協会だったとしてもね。
もっといえば協会と関係がなくなった人間は「知りません」で
通すべきなんだよ。人としては。

何にしても貴乃花は悪くないな。
　本当の父親が輪島なのも…
　兄弟間の確執も…
　八百長騒動に巻き込まれたのも…
もとはといえば全部バカ憲子のせい。

>>349
【結論】
ライバルが多く強すぎたから貴乃花が極端に強く見えないのもある。
朝青龍全盛期は貴乃花の時に比べてライバルが少ない。だから朝青龍が
極端に強く見える。

何が結論だよ。典型的な貴ヲタの思考回路だろうが。

>>394
散々既出だが、その論理だと「曙最強」になるんだよな。
“レベルが高い”上位陣全てと当たりつつ、貴と五分なんだから。

で、貴ヲタは横綱での対戦は貴乃花が勝ち越してるといい、
横綱での対戦は武蔵丸に負け越していることを指摘されて論破される、とｗ
いつものパターンだなｗ

二子山部屋護送船団の援護射撃をもらいながらさしたる記録も残せず終わった横綱。
野球で言うと清原みたいなモノか？

ハワイ勢に正面から勝負を挑んで22回の優勝を達成している大横綱貴乃花、何を言おうとこれが全て。
仮に千代の富士や朝青龍が曙武蔵丸に正面から勝負を挑んでいたら優勝10回もできない。なんとかいなしたり
回り込んだり横に付いたり逃げ回ったりすればある程度の成績は残せるだろうが。貴乃花はハワイ勢相手に
駆け引きなしで正面から勝負を挑みあれだけの実績を残した、そして数字上の実績以上の強さ、綱の誇りがあった。
貴乃花がハワイ勢の当たりを受ける時の圧力は見ている人間の視覚を通し脊髄に伝わってくるものだった。

貴乃花はチヨスの綱取りの場所に復帰して
立ち合い変化しましたね

りえと別れたときの会見でこの力士は甲斐性無しのぼんくらあんちゃんだと思いました。
いくらお相撲に真摯に取り組んでも人格が最低ではダメですね。

貴乃花は横綱になるために生れてきたような男、自らの相撲道を極めるためには悪魔にすら魂を売ることも
厭わなかった。貴乃花は全てが相撲のために生きてきた、そして自らの命体を蝕んで生と死の狭間を常に渡り歩いてきた。
その覚悟は常人の想像の域を遙かに超えた過酷な世界でありまともな人の道とは程遠い修羅の道を生き抜いてきた。
貴乃花には人格など関係ない、相撲さえ取っていればいい、貴乃花は横綱になるために生まれたのだから。

ハワイって釣りなの？リアル知障なの？

>>399
小錦でさえ、貴乃花が真正面から受けたら押し込まれそうなほどだったもんね。

>>399
ごめん、貴ヲタってキモいわ
読むんじゃなかった…

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

うはｗ

ハワイのせいでﾊﾟﾑファン涙目ｗ

読んでいるだけで視覚から脊髄に脱力を感じる文章は、
後にも先にもハワイ先生以外に二度と存在しない。

貴ヲタの個人情報ってねずみ講とかに高く売れそうだな。

こらこら滅多なこと言うんじゃない。

ハワイが暴れるようになってから、ハワイ以外の貴ヲタが消えたな。
貴ヲタも呆れてるんじゃねーのか？

ハワイ、ゲリ、オーラ、地獄の釜、小野寺達、貴乃ヲタ共！

今の鳥ガラ貴の花でも90キロあるんだってよ
肉も脂肪もあれだけ落ちた鳥ガラでもヘビー級なんだよな
いかに骨太骨格なのかがわかる
肉付けてヘビー級ではなくて骨格だけでヘビー級という日本人にはめったにいない真性ヘビー級なんだよな
曙とか真っ向勝負できたわけだ
しかし骨格が輪島に非常に似てるんだけど
やっぱり輪島が実パパなのかな

しかし曙貴時代は良かったよな
最強ヒールの巨漢外人横綱とそれと真っ向勝負する日本人横綱
ほんと盛り上がったよな
今はモンゴル同士でたまに欧州が絡む程度の日本人不在状態だもんな
そりゃ人気も出ないよ
ドルジつう最高のヒールがいるのにライバルが同じモンゴルじゃ意味ねーんだよな

嫁がデブ嫌いだからって理由で後援者との宴席シカトしたり、弟子に胸出すの拒否する親方もいれば、痩せなきゃいけないのわかってても後援者との宴席出たり弟子に胸出すために痩せられない親方もいる。
人生色々ね。

>>414
貴乃花・武蔵丸の両横綱がいた時は巡業不入りで巡業廃止論が巻き起こったり、平日の満員御礼なんて夢物語だったのにな。

>>416

その頃から衰退が始まったんだよな
やはりアケ貴時代がピークだったね

>>417
曙一人横綱時がピーク。貴乃花が横綱になって下降しだした。

貴の骨格は輪島というよりジャイアント馬場だろｗ

あの皮エプロンは、さすがにもう元には戻らんぞ！

見てくれに人一倍拘っているであろう景子が
何故あんな急激なダイエットをさせたんだろうか？
ああなる事は容易に想像出来たのに。

>>420
寺尾とか旭道山みたいになるとかおもってたんじゃねーの？

>>418

違う違う
二人横綱になった時がピーク
ほんと僅かな間だったけどな

>>419

今のガリ輪島も馬場と似てるぞ

>>421
いや、これからは「ひたすらスーツ姿」なら判らんでもないんよ。
ただテレビ取材向けｗに、どうしても脱がなきゃいけない時が来る事は
テレビの中の人だったんだから理解しているはずなんだよね。

やっぱり太刀山が言うように、見通しが甘すぎたのかなぁ・・・。

馬場を舐めるなよ
若いときはマジで凄かったんだぞ
ドロップキックしてたんだからな

大相撲テレビ中継の歴代高視聴率（wiki）
http://ja.wikipedia.org/wiki/大相撲中継#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93.E4.B8.AD.E7.B6.99.E3.81.AE.E6.AD.B4.E4.BB.A3.E9.AB.98.E8.A6.96.E8.81.B4.E7.8E.87

>>424

相撲取りと結婚したこと自体が見通しが悪かったわけで
要するに景子は馬鹿てこと

>>426
変なんなっちまったからこっちで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%9B%B8%E6%92%B2%E4%B8%AD%E7%B6%99

貴乃花を擁護したり肯定したりすると、貴オタだの信者だの
DQN理論で反論する人ってもう少しまともな意見で反論できないのかよw
まあ、格オタなんて所詮この程度の人種なんだろうけどね。

オレは貴乃花がキチガイだということ肯定している。

>>429
その前に貴ヲタが宗教じみててばかりでまともな意見を言わないんだから仕方ない。

八百長がバレるとまずいから必死すぎなところがイタイ

事実上、貴乃花の最後の場所でのH13秋場所の14日目
15時にいっても自由席とれたｗ
ヤフオクでもチケット定価割れだったし
朝青龍独走が相撲不人気の原因なんて馬鹿なこといってる奴がいるが
実際は貴乃花の電波な言動に相撲ファンが呆れて離れていったのが事実

訂正　H13→H14

さっきＮＥＴのスクランブルで貴乃花が取材受けてたけど
意味も無くみせる不思議な笑顔に背筋が寒くなった

テレビ朝日を未だにNETと言ってるあんたの歳はいくつだ？

>>436
ここはおっさんだらけなんだよ。
俺も30代後半のおっさんだ。

オレ20代中盤だけど、30代以上のおじさん達と意見交わしてたんだなぁ。
NETなんて始めて知った。

貴ヲタっていい歳したおっさんなのにあんなキモイ宗教じみたレスしてるわけ？
ますますキモイんですけど・・・。

>>433

ドルオタ乙
朝の独走が多くの日本人を白けさせたのは事実
曙が独走していた時も白けていたが日本人の貴が出てきてくれたから盛り上がったが
今は同じモンゴルが出てきてるからなおさら白けるんだよ

>>440
貴乃花の頃は力士がデブになり過ぎ怪我ばかりしていた。
取り口もだらーっとしていたよ。
あのころは相撲自体がつまらなかったんじゃないか。

ここ二十年くらいでもっとも客が入ってたのが若貴時代

もっとも客席がガラガラだったのが朝の独走時代

とにかく朝の独走時代はつまらんかった
元気がいいのは朝だけで、あとは中途半端にデブって
怪我持ちの力士ばっかりだった

若貴時代は、ハワイ勢という重量級のほかにも琴錦や旭道山、
舞の海、智の花など個性的な力士がいて、好取組も多かった

なんだ
またハワイの妄想かｗ

>>441
逆に舞の海や智ノ花や旭道山や寺尾と今以上の小兵もいたわけですが
琴錦や劣化したとはいえ霧島と大小豊富だったんだけど
あと宗教じみているのはハワイや小野寺だよ

平成6年秋以降は地に足付いた相撲で曙の突き押しを受けた上でさらに自分の圧力を曙にかけることにより
曙が圧力負けし自然と廻しに手がかかる相撲になった。それ以前は曙の突き押しを正面から受けても二の矢を
受けないように手繰る回り込むなどと真正面からの攻略には程遠いものであった。貴乃花は平成6年秋以降化けた
と言うよりも変身したと言うべく成長でその強さの秘密はなんといっても腰の圧力、これが全てだった。曙は動の
圧力、武蔵丸は静の圧力と言われるが当時の貴乃花の圧力は静の圧力に近いもので曙の動の圧力を受けきった上で
さらに相手に圧力をかけるという盤石の受けの相撲が完成していた。受けと言ってもただ受けるのではなく厳しく
踏み込み受けながらもじりじりと前に圧力をかけるスタイルだった。その相撲は平成7年初場所が顕著であり
立ち合い曙が踏み込み貴乃花も踏み込む、曙が突き押しで一気に攻めるところを曙の突き押しを受けきりやや
下がったもの踏みとどまると逆に曙に圧力をかけると曙の方が圧力負けし自然と貴乃花の上手が近くなり四つに
組みとめ一気に攻めきる形だった。この相撲は貴乃花の盤石相撲を象徴した相撲でこの新横綱の場所は決定戦の
武蔵丸戦等横綱相撲を見せてくれた。平成7年春こそは完全に曙相手に立ち遅れ先手を取られることにより曙の
流れで相撲をとってしまったが平成7年夏場所はそのリベンジを果たすべく完璧な相撲内容で圧倒した、
立ち合い曙と同時に踏み込むと貴乃花の重心は低く曙の突き押しは踏み込み不足で威力は無い、貴乃花は
盤石な足腰からじりじりと曙圧力をかけると曙は圧力負けしいとも簡単に貴乃花は左前褌右差しの十分の
体勢をつくると一気に攻めきる完勝だった。この相撲のように曙と同時に踏み込めば一方的な相撲で圧力を
受ける前に勝負が決まりやや受ける立ち会いでも平成7年初場所のように圧力を耐えた上での勝利、
立ち遅れて受けきってしまった平成7年春場所こそ敗れたが曙戦は平成6年秋以降は地力の違いを見せつける
対戦となった。曙の相撲史上一である動の圧力が貴乃花には通用しない、それだけでも十分史上最強との
評価を受ける資格は十分にある。

曙貴時代は、巨漢-小兵・突き押し-技巧-寄り・ヒーロー-悪役の全ての方向の力士がそろっていた感がある
両横綱だけでなく小錦対舞の海とか平幕でも盛り上がったな。
貴乃花が最強なのではなく当時の力士層が素晴らしかったんだよ。

輪島のそっくりさんか

平成8年秋の貴乃花はまさに受けるとこにより自然と相手に圧力が伝わり受けるだけで
相手の腰を浮かせてしまうと言う横綱として完全に完成した相撲だった。千秋楽の曙戦
貴乃花は党に優勝を決めていたが曙は横綱のプライド、意地、威信をかけ綱の存在感を
表わそうと立ち会いは最高の踏み込みで並の上位力士なら立ち会いでふっとんでしまう程の
威力の立ち会いを見せた。貴乃花は完全に立ち遅れたかのような受ける立会であったが
曙の渾身の踏み込みを受け止めるとその瞬間に曙の全身に貴乃花の圧力が伝わり瞬時に
貴乃花はもろ差しになると後は馬なりにじりじりと前に出て難なく寄り切り生涯最高とも
言える場所を全勝優勝で締めくくり台風が上陸した東京両国だったが国技館は貴乃花の
完璧な全勝晴れでまさに向かうこと敵無しと言うべく最高の内容だった。この相撲は曙が
最高の踏み込みだったが貴乃花は受けているかのように見えて踏み込んでおり
受けると同時に曙に圧力をかけ曙が圧力負けしまさしく後の先ここに極まり。この相撲こそ
貴乃花の盤石四つ相撲を象徴するかの相撲で受けているだけでも圧力が相手に伝わり相手の
腰を瞬時に殺してしまう非の打ちどころのない盤石相撲、そして見ているだけで好角家の
視覚から脊髄に圧力を感じ取ることができる相撲だった。

平成8年秋の貴乃花はまさに受けるとこにより自然と相手に圧力が伝わり受けるだけで
相手の腰を浮かせてしまうと言う横綱として完全に完成した相撲だった。千秋楽の曙戦
貴乃花は党に優勝を決めていたが曙は横綱のプライド、意地、威信をかけ綱の存在感を
表わそうと立ち会いは最高の踏み込みで並の上位力士なら立ち会いでふっとんでしまう程の
威力の立ち会いを見せた。貴乃花は完全に立ち遅れたかのような受ける立会であったが
曙の渾身の踏み込みを受け止めるとその瞬間に曙の全身に貴乃花の圧力が伝わり瞬時に
貴乃花はもろ差しになると後は馬なりにじりじりと前に出て難なく寄り切り生涯最高とも
言える場所を全勝優勝で締めくくり台風が上陸した東京両国だったが国技館は貴乃花の
完璧な全勝晴れでまさに向かうこと敵無しと言うべく最高の内容だった。この相撲は曙が
最高の踏み込みだったが貴乃花は受けているかのように見えて踏み込んでおり
受けると同時に曙に圧力をかけ曙が圧力負けしまさしく後の先ここに極まり。この相撲こそ
貴乃花の盤石四つ相撲を象徴するかの相撲で受けているだけでも圧力が相手に伝わり相手の
腰を瞬時に殺してしまう非の打ちどころのない盤石相撲、そして見ているだけで好角家の
視覚から脊髄に圧力を感じ取ることができる相撲だった。

ハワイの長文うぜー。
誰もお前の長文なんてまとも読んでねーから。
毎回内容が一緒だし、宗教じみててキモイし。
お前はアンチだけじゃなく、貴ヲタからも嫌われてることを自覚しろよ。

俺はハワイは良いと思う。
貴乃花への熱意が伝わってくる。

熱意？ただの釣りだろｗ

全盛期の貴乃花
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up19950.jpg
いや〜、均整のとれた理想的な体型だな。

>>453
グロ貼るな、基地外！

　風邪と肝機能障害で休場と言うのに注目だよ。

　あきらかにステロイド中毒。

グロとあるので、てっきり「弟子に胸を出す激ヤセ親方」かと思いましたが
違います。
>>453は本当にグロ画像なので苦手な方は見ないで下さい。

上手投げー！
…なんと言う結末…

この顔！

アンチ貴乃花は救いようの無い馬鹿だなww
もう修正がつかん。

貴乃花も>>458みたいに突然わけのわからん事言い出して、
一人わかった気になってニヤニヤしてんだろうなあ。

>>458
普通は「修正が効かん」か「収拾がつかん」じゃねぇか？
いや、だからといって貴ヲタが馬鹿だとか言う気は毛頭無いぞ。

>>435はテレビ東京を東京１２チャンネルとか言ってるとみた。

貴乃花より８つ上の元力士の体とくらべてみようの巻
ttp://www.sherdog.com/fightfinder/fightfinder.asp?FighterID=10505

貴乃花っぽい。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080604k0000e040045000c.htm

太刀山が今日はあと最低三回書き込みするのに一万
明日は朝8時に他の横綱と比較するのに一万

>>464
ネタの入り具合次第だね。

平成6年秋以降は地に足付いた相撲で曙の突き押しを受けた上でさらに自分の圧力を曙にかけることにより
曙が圧力負けし自然と廻しに手がかかる相撲になった。それ以前は曙の突き押しを正面から受けても二の矢を
受けないように手繰る回り込むなどと真正面からの攻略には程遠いものであった。貴乃花は平成6年秋以降化けた
と言うよりも変身したと言うべく成長でその強さの秘密はなんといっても腰の圧力、これが全てだった。曙は動の
圧力、武蔵丸は静の圧力と言われるが当時の貴乃花の圧力は静の圧力に近いもので曙の動の圧力を受けきった上で
さらに相手に圧力をかけるという盤石の受けの相撲が完成していた。受けと言ってもただ受けるのではなく厳しく
踏み込み受けながらもじりじりと前に圧力をかけるスタイルだった。その相撲は平成7年初場所が顕著であり
立ち合い曙が踏み込み貴乃花も踏み込む、曙が突き押しで一気に攻めるところを曙の突き押しを受けきりやや
下がったもの踏みとどまると逆に曙に圧力をかけると曙の方が圧力負けし自然と貴乃花の上手が近くなり四つに
組みとめ一気に攻めきる形だった。この相撲は貴乃花の盤石相撲を象徴した相撲でこの新横綱の場所は決定戦の
武蔵丸戦等横綱相撲を見せてくれた。平成7年春こそは完全に曙相手に立ち遅れ先手を取られることにより曙の
流れで相撲をとってしまったが平成7年夏場所はそのリベンジを果たすべく完璧な相撲内容で圧倒した、
立ち合い曙と同時に踏み込むと貴乃花の重心は低く曙の突き押しは踏み込み不足で威力は無い、貴乃花は
盤石な足腰からじりじりと曙圧力をかけると曙は圧力負けしいとも簡単に貴乃花は左前褌右差しの十分の
体勢をつくると一気に攻めきる完勝だった。この相撲のように曙と同時に踏み込めば一方的な相撲で圧力を
受ける前に勝負が決まりやや受ける立ち会いでも平成7年初場所のように圧力を耐えた上での勝利、
立ち遅れて受けきってしまった平成7年春場所こそ敗れたが曙戦は平成6年秋以降は地力の違いを見せつける
対戦となった。曙の相撲史上一である動の圧力が貴乃花には通用しない、それだけでも十分史上最強との
評価を受ける資格は十分にある。

平成6年秋以降は地に足付いた相撲で曙の突き押しを受けた上でさらに自分の圧力を曙にかけることにより
曙が圧力負けし自然と廻しに手がかかる相撲になった。それ以前は曙の突き押しを正面から受けても二の矢を
受けないように手繰る回り込むなどと真正面からの攻略には程遠いものであった。貴乃花は平成6年秋以降化けた
と言うよりも変身したと言うべく成長でその強さの秘密はなんといっても腰の圧力、これが全てだった。曙は動の
圧力、武蔵丸は静の圧力と言われるが当時の貴乃花の圧力は静の圧力に近いもので曙の動の圧力を受けきった上で
さらに相手に圧力をかけるという盤石の受けの相撲が完成していた。受けと言ってもただ受けるのではなく厳しく
踏み込み受けながらもじりじりと前に圧力をかけるスタイルだった。その相撲は平成7年初場所が顕著であり
立ち合い曙が踏み込み貴乃花も踏み込む、曙が突き押しで一気に攻めるところを曙の突き押しを受けきりやや
下がったもの踏みとどまると逆に曙に圧力をかけると曙の方が圧力負けし自然と貴乃花の上手が近くなり四つに
組みとめ一気に攻めきる形だった。この相撲は貴乃花の盤石相撲を象徴した相撲でこの新横綱の場所は決定戦の
武蔵丸戦等横綱相撲を見せてくれた。平成7年春こそは完全に曙相手に立ち遅れ先手を取られることにより曙の
流れで相撲をとってしまったが平成7年夏場所はそのリベンジを果たすべく完璧な相撲内容で圧倒した、
立ち合い曙と同時に踏み込むと貴乃花の重心は低く曙の突き押しは踏み込み不足で威力は無い、貴乃花は
盤石な足腰からじりじりと曙圧力をかけると曙は圧力負けしいとも簡単に貴乃花は左前褌右差しの十分の
体勢をつくると一気に攻めきる完勝だった。この相撲のように曙と同時に踏み込めば一方的な相撲で圧力を
受ける前に勝負が決まりやや受ける立ち会いでも平成7年初場所のように圧力を耐えた上での勝利、
立ち遅れて受けきってしまった平成7年春場所こそ敗れたが曙戦は平成6年秋以降は地力の違いを見せつける
対戦となった。曙の相撲史上一である動の圧力が貴乃花には通用しない、それだけでも十分史上最強との
評価を受ける資格は十分にある。

平成6年秋以降は地に足付いた相撲で曙の突き押しを受けた上でさらに自分の圧力を曙にかけることにより
曙が圧力負けし自然と廻しに手がかかる相撲になった。それ以前は曙の突き押しを正面から受けても二の矢を
受けないように手繰る回り込むなどと真正面からの攻略には程遠いものであった。貴乃花は平成6年秋以降化けた
と言うよりも変身したと言うべく成長でその強さの秘密はなんといっても腰の圧力、これが全てだった。曙は動の
圧力、武蔵丸は静の圧力と言われるが当時の貴乃花の圧力は静の圧力に近いもので曙の動の圧力を受けきった上で
さらに相手に圧力をかけるという盤石の受けの相撲が完成していた。受けと言ってもただ受けるのではなく厳しく
踏み込み受けながらもじりじりと前に圧力をかけるスタイルだった。その相撲は平成7年初場所が顕著であり
立ち合い曙が踏み込み貴乃花も踏み込む、曙が突き押しで一気に攻めるところを曙の突き押しを受けきりやや
下がったもの踏みとどまると逆に曙に圧力をかけると曙の方が圧力負けし自然と貴乃花の上手が近くなり四つに
組みとめ一気に攻めきる形だった。この相撲は貴乃花の盤石相撲を象徴した相撲でこの新横綱の場所は決定戦の
武蔵丸戦等横綱相撲を見せてくれた。平成7年春こそは完全に曙相手に立ち遅れ先手を取られることにより曙の
流れで相撲をとってしまったが平成7年夏場所はそのリベンジを果たすべく完璧な相撲内容で圧倒した、
立ち合い曙と同時に踏み込むと貴乃花の重心は低く曙の突き押しは踏み込み不足で威力は無い、貴乃花は
盤石な足腰からじりじりと曙圧力をかけると曙は圧力負けしいとも簡単に貴乃花は左前褌右差しの十分の
体勢をつくると一気に攻めきる完勝だった。この相撲のように曙と同時に踏み込めば一方的な相撲で圧力を
受ける前に勝負が決まりやや受ける立ち会いでも平成7年初場所のように圧力を耐えた上での勝利、
立ち遅れて受けきってしまった平成7年春場所こそ敗れたが曙戦は平成6年秋以降は地力の違いを見せつける
対戦となった。曙の相撲史上一である動の圧力が貴乃花には通用しない、それだけでも十分史上最強との
評価を受ける資格は十分にある。

平成6年秋以降は地に足付いた相撲で曙の突き押しを受けた上でさらに自分の圧力を曙にかけることにより
曙が圧力負けし自然と廻しに手がかかる相撲になった。それ以前は曙の突き押しを正面から受けても二の矢を
受けないように手繰る回り込むなどと真正面からの攻略には程遠いものであった。貴乃花は平成6年秋以降化けた
と言うよりも変身したと言うべく成長でその強さの秘密はなんといっても腰の圧力、これが全てだった。曙は動の
圧力、武蔵丸は静の圧力と言われるが当時の貴乃花の圧力は静の圧力に近いもので曙の動の圧力を受けきった上で
さらに相手に圧力をかけるという盤石の受けの相撲が完成していた。受けと言ってもただ受けるのではなく厳しく
踏み込み受けながらもじりじりと前に圧力をかけるスタイルだった。その相撲は平成7年初場所が顕著であり
立ち合い曙が踏み込み貴乃花も踏み込む、曙が突き押しで一気に攻めるところを曙の突き押しを受けきりやや
下がったもの踏みとどまると逆に曙に圧力をかけると曙の方が圧力負けし自然と貴乃花の上手が近くなり四つに
組みとめ一気に攻めきる形だった。この相撲は貴乃花の盤石相撲を象徴した相撲でこの新横綱の場所は決定戦の
武蔵丸戦等横綱相撲を見せてくれた。平成7年春こそは完全に曙相手に立ち遅れ先手を取られることにより曙の
流れで相撲をとってしまったが平成7年夏場所はそのリベンジを果たすべく完璧な相撲内容で圧倒した、
立ち合い曙と同時に踏み込むと貴乃花の重心は低く曙の突き押しは踏み込み不足で威力は無い、貴乃花は
盤石な足腰からじりじりと曙圧力をかけると曙は圧力負けしいとも簡単に貴乃花は左前褌右差しの十分の
体勢をつくると一気に攻めきる完勝だった。この相撲のように曙と同時に踏み込めば一方的な相撲で圧力を
受ける前に勝負が決まりやや受ける立ち会いでも平成7年初場所のように圧力を耐えた上での勝利、
立ち遅れて受けきってしまった平成7年春場所こそ敗れたが曙戦は平成6年秋以降は地力の違いを見せつける
対戦となった。曙の相撲史上一である動の圧力が貴乃花には通用しない、それだけでも十分史上最強との
評価を受ける資格は十分にある。

平成6年秋以降は地に足付いた相撲で曙の突き押しを受けた上でさらに自分の圧力を曙にかけることにより
曙が圧力負けし自然と廻しに手がかかる相撲になった。それ以前は曙の突き押しを正面から受けても二の矢を
受けないように手繰る回り込むなどと真正面からの攻略には程遠いものであった。貴乃花は平成6年秋以降化けた
と言うよりも変身したと言うべく成長でその強さの秘密はなんといっても腰の圧力、これが全てだった。曙は動の
圧力、武蔵丸は静の圧力と言われるが当時の貴乃花の圧力は静の圧力に近いもので曙の動の圧力を受けきった上で
さらに相手に圧力をかけるという盤石の受けの相撲が完成していた。受けと言ってもただ受けるのではなく厳しく
踏み込み受けながらもじりじりと前に圧力をかけるスタイルだった。その相撲は平成7年初場所が顕著であり
立ち合い曙が踏み込み貴乃花も踏み込む、曙が突き押しで一気に攻めるところを曙の突き押しを受けきりやや
下がったもの踏みとどまると逆に曙に圧力をかけると曙の方が圧力負けし自然と貴乃花の上手が近くなり四つに
組みとめ一気に攻めきる形だった。この相撲は貴乃花の盤石相撲を象徴した相撲でこの新横綱の場所は決定戦の
武蔵丸戦等横綱相撲を見せてくれた。平成7年春こそは完全に曙相手に立ち遅れ先手を取られることにより曙の
流れで相撲をとってしまったが平成7年夏場所はそのリベンジを果たすべく完璧な相撲内容で圧倒した、
立ち合い曙と同時に踏み込むと貴乃花の重心は低く曙の突き押しは踏み込み不足で威力は無い、貴乃花は
盤石な足腰からじりじりと曙圧力をかけると曙は圧力負けしいとも簡単に貴乃花は左前褌右差しの十分の
体勢をつくると一気に攻めきる完勝だった。この相撲のように曙と同時に踏み込めば一方的な相撲で圧力を
受ける前に勝負が決まりやや受ける立ち会いでも平成7年初場所のように圧力を耐えた上での勝利、
立ち遅れて受けきってしまった平成7年春場所こそ敗れたが曙戦は平成6年秋以降は地力の違いを見せつける
対戦となった。曙の相撲史上一である動の圧力が貴乃花には通用しない、それだけでも十分史上最強との
評価を受ける資格は十分にある。

平成6年秋以降は地に足付いた相撲で曙の突き押しを受けた上でさらに自分の圧力を曙にかけることにより
曙が圧力負けし自然と廻しに手がかかる相撲になった。それ以前は曙の突き押しを正面から受けても二の矢を
受けないように手繰る回り込むなどと真正面からの攻略には程遠いものであった。貴乃花は平成6年秋以降化けた
と言うよりも変身したと言うべく成長でその強さの秘密はなんといっても腰の圧力、これが全てだった。曙は動の
圧力、武蔵丸は静の圧力と言われるが当時の貴乃花の圧力は静の圧力に近いもので曙の動の圧力を受けきった上で
さらに相手に圧力をかけるという盤石の受けの相撲が完成していた。受けと言ってもただ受けるのではなく厳しく
踏み込み受けながらもじりじりと前に圧力をかけるスタイルだった。その相撲は平成7年初場所が顕著であり
立ち合い曙が踏み込み貴乃花も踏み込む、曙が突き押しで一気に攻めるところを曙の突き押しを受けきりやや
下がったもの踏みとどまると逆に曙に圧力をかけると曙の方が圧力負けし自然と貴乃花の上手が近くなり四つに
組みとめ一気に攻めきる形だった。この相撲は貴乃花の盤石相撲を象徴した相撲でこの新横綱の場所は決定戦の
武蔵丸戦等横綱相撲を見せてくれた。平成7年春こそは完全に曙相手に立ち遅れ先手を取られることにより曙の
流れで相撲をとってしまったが平成7年夏場所はそのリベンジを果たすべく完璧な相撲内容で圧倒した、
立ち合い曙と同時に踏み込むと貴乃花の重心は低く曙の突き押しは踏み込み不足で威力は無い、貴乃花は
盤石な足腰からじりじりと曙圧力をかけると曙は圧力負けしいとも簡単に貴乃花は左前褌右差しの十分の
体勢をつくると一気に攻めきる完勝だった。この相撲のように曙と同時に踏み込めば一方的な相撲で圧力を
受ける前に勝負が決まりやや受ける立ち会いでも平成7年初場所のように圧力を耐えた上での勝利、
立ち遅れて受けきってしまった平成7年春場所こそ敗れたが曙戦は平成6年秋以降は地力の違いを見せつける
対戦となった。曙の相撲史上一である動の圧力が貴乃花には通用しない、それだけでも十分史上最強との
評価を受ける資格は十分にある。

平成6年秋以降は地に足付いた相撲で曙の突き押しを受けた上でさらに自分の圧力を曙にかけることにより
曙が圧力負けし自然と廻しに手がかかる相撲になった。それ以前は曙の突き押しを正面から受けても二の矢を
受けないように手繰る回り込むなどと真正面からの攻略には程遠いものであった。貴乃花は平成6年秋以降化けた
と言うよりも変身したと言うべく成長でその強さの秘密はなんといっても腰の圧力、これが全てだった。曙は動の
圧力、武蔵丸は静の圧力と言われるが当時の貴乃花の圧力は静の圧力に近いもので曙の動の圧力を受けきった上で
さらに相手に圧力をかけるという盤石の受けの相撲が完成していた。受けと言ってもただ受けるのではなく厳しく
踏み込み受けながらもじりじりと前に圧力をかけるスタイルだった。その相撲は平成7年初場所が顕著であり
立ち合い曙が踏み込み貴乃花も踏み込む、曙が突き押しで一気に攻めるところを曙の突き押しを受けきりやや
下がったもの踏みとどまると逆に曙に圧力をかけると曙の方が圧力負けし自然と貴乃花の上手が近くなり四つに
組みとめ一気に攻めきる形だった。この相撲は貴乃花の盤石相撲を象徴した相撲でこの新横綱の場所は決定戦の
武蔵丸戦等横綱相撲を見せてくれた。平成7年春こそは完全に曙相手に立ち遅れ先手を取られることにより曙の
流れで相撲をとってしまったが平成7年夏場所はそのリベンジを果たすべく完璧な相撲内容で圧倒した、
立ち合い曙と同時に踏み込むと貴乃花の重心は低く曙の突き押しは踏み込み不足で威力は無い、貴乃花は
盤石な足腰からじりじりと曙圧力をかけると曙は圧力負けしいとも簡単に貴乃花は左前褌右差しの十分の
体勢をつくると一気に攻めきる完勝だった。この相撲のように曙と同時に踏み込めば一方的な相撲で圧力を
受ける前に勝負が決まりやや受ける立ち会いでも平成7年初場所のように圧力を耐えた上での勝利、
立ち遅れて受けきってしまった平成7年春場所こそ敗れたが曙戦は平成6年秋以降は地力の違いを見せつける
対戦となった。曙の相撲史上一である動の圧力が貴乃花には通用しない、それだけでも十分史上最強との
評価を受ける資格は十分にある。

平成6年秋以降は地に足付いた相撲で曙の突き押しを受けた上でさらに自分の圧力を曙にかけることにより
曙が圧力負けし自然と廻しに手がかかる相撲になった。それ以前は曙の突き押しを正面から受けても二の矢を
受けないように手繰る回り込むなどと真正面からの攻略には程遠いものであった。貴乃花は平成6年秋以降化けた
と言うよりも変身したと言うべく成長でその強さの秘密はなんといっても腰の圧力、これが全てだった。曙は動の
圧力、武蔵丸は静の圧力と言われるが当時の貴乃花の圧力は静の圧力に近いもので曙の動の圧力を受けきった上で
さらに相手に圧力をかけるという盤石の受けの相撲が完成していた。受けと言ってもただ受けるのではなく厳しく
踏み込み受けながらもじりじりと前に圧力をかけるスタイルだった。その相撲は平成7年初場所が顕著であり
立ち合い曙が踏み込み貴乃花も踏み込む、曙が突き押しで一気に攻めるところを曙の突き押しを受けきりやや
下がったもの踏みとどまると逆に曙に圧力をかけると曙の方が圧力負けし自然と貴乃花の上手が近くなり四つに
組みとめ一気に攻めきる形だった。この相撲は貴乃花の盤石相撲を象徴した相撲でこの新横綱の場所は決定戦の
武蔵丸戦等横綱相撲を見せてくれた。平成7年春こそは完全に曙相手に立ち遅れ先手を取られることにより曙の
流れで相撲をとってしまったが平成7年夏場所はそのリベンジを果たすべく完璧な相撲内容で圧倒した、
立ち合い曙と同時に踏み込むと貴乃花の重心は低く曙の突き押しは踏み込み不足で威力は無い、貴乃花は
盤石な足腰からじりじりと曙圧力をかけると曙は圧力負けしいとも簡単に貴乃花は左前褌右差しの十分の
体勢をつくると一気に攻めきる完勝だった。この相撲のように曙と同時に踏み込めば一方的な相撲で圧力を
受ける前に勝負が決まりやや受ける立ち会いでも平成7年初場所のように圧力を耐えた上での勝利、
立ち遅れて受けきってしまった平成7年春場所こそ敗れたが曙戦は平成6年秋以降は地力の違いを見せつける
対戦となった。曙の相撲史上一である動の圧力が貴乃花には通用しない、それだけでも十分史上最強との
評価を受ける資格は十分にある。

平成6年秋以降は地に足付いた相撲で曙の突き押しを受けた上でさらに自分の圧力を曙にかけることにより
曙が圧力負けし自然と廻しに手がかかる相撲になった。それ以前は曙の突き押しを正面から受けても二の矢を
受けないように手繰る回り込むなどと真正面からの攻略には程遠いものであった。貴乃花は平成6年秋以降化けた
と言うよりも変身したと言うべく成長でその強さの秘密はなんといっても腰の圧力、これが全てだった。曙は動の
圧力、武蔵丸は静の圧力と言われるが当時の貴乃花の圧力は静の圧力に近いもので曙の動の圧力を受けきった上で
さらに相手に圧力をかけるという盤石の受けの相撲が完成していた。受けと言ってもただ受けるのではなく厳しく
踏み込み受けながらもじりじりと前に圧力をかけるスタイルだった。その相撲は平成7年初場所が顕著であり
立ち合い曙が踏み込み貴乃花も踏み込む、曙が突き押しで一気に攻めるところを曙の突き押しを受けきりやや
下がったもの踏みとどまると逆に曙に圧力をかけると曙の方が圧力負けし自然と貴乃花の上手が近くなり四つに
組みとめ一気に攻めきる形だった。この相撲は貴乃花の盤石相撲を象徴した相撲でこの新横綱の場所は決定戦の
武蔵丸戦等横綱相撲を見せてくれた。平成7年春こそは完全に曙相手に立ち遅れ先手を取られることにより曙の
流れで相撲をとってしまったが平成7年夏場所はそのリベンジを果たすべく完璧な相撲内容で圧倒した、
立ち合い曙と同時に踏み込むと貴乃花の重心は低く曙の突き押しは踏み込み不足で威力は無い、貴乃花は
盤石な足腰からじりじりと曙圧力をかけると曙は圧力負けしいとも簡単に貴乃花は左前褌右差しの十分の
体勢をつくると一気に攻めきる完勝だった。この相撲のように曙と同時に踏み込めば一方的な相撲で圧力を
受ける前に勝負が決まりやや受ける立ち会いでも平成7年初場所のように圧力を耐えた上での勝利、
立ち遅れて受けきってしまった平成7年春場所こそ敗れたが曙戦は平成6年秋以降は地力の違いを見せつける
対戦となった。曙の相撲史上一である動の圧力が貴乃花には通用しない、それだけでも十分史上最強との
評価を受ける資格は十分にある。

ハワイ・・・ついにとち狂ったか・・・

にわかで申し訳ないが、「曙が動の圧力・武蔵丸が静の圧力」っていうのは当時から先生以外も言ってたのか？
ちなみに「朝青龍が動・白鵬が静」はこの前内館が話していた

曙の動の圧力とはぶちかまし、かち上げ、突き放しと自分の攻めの圧力である。
しかし貴乃花の場合は、真っ向から曙を吸収するように受け止めて自分の型
にはめていった。体重差は実に70ｷﾛはあっただろうが体重差を問題にせず
ガップリに組み合いジワジワと蟻地獄に引き込むように取り口が静の圧力である

ハワイは何で連投してるんだ？

ハワイの偽物だろ。
ハワイ（本物） 貴の最大のライバル＝武蔵丸

ハワイ（偽物） 貴の最大のライバル＝曙

犯人は北崎スレで暴れている偽物○崎と見た。

>>479
過去の自分の文章をコピペして荒らしてるだけじゃん。
ハワイの過去レス辿ってみろよ。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

小錦との相撲は貴乃花が圧力を増すにつれ段々押し込まれなくなってくるのが
手に取るようにわかり見ごたえがあった。貴花田時代は小錦の圧倒的圧力を正面から
受け押し込まれ勝つ時でも土俵際での逆転が殆どだったが大関横綱と貴乃花の体が
出来上がってきてからは問題にしなくなった。対曙戦は非常に顕著で大関時代までは
曙の圧力を正面から受ければ軽がるふっとばされ地力の足りなさを露呈していた、現実
平成5年名古屋に横綱昇進を見送られたのは優勝決定戦で曙に一方的に押し込まれ横綱に
相応しく無いとの印象を与えたからだった。当時は曙の突き押しを手繰るなどしなければ
勝機は見出せずに真正面から攻略することはほぼできなかった。貴乃花の相撲が一変したのが
平成6年秋、この場所から貴乃花は完全体とも言うべく成長を遂げ限りなく完璧に近い四つ相撲を
極め始めた、今までは立ち会いの軽さが一目瞭然で素質で勝っていると言う点が拭えなかったが
この場所以降は立ち会い相手の圧力を受け止めさらに自身の圧力を相手に加えじりじりと
地に根を這うような盤石の相撲を取るようになった、その相撲内容の変貌は好角家が見れば
明らかな変身とも言える圧倒的な成長で見ているだけで貴乃花の圧力を好角家が感じると言う
まさに唯一無二とも言える相撲の完成だった、それまで正面から受ければふっとばされていた曙の
突き押しを立ち会いで受けやや下がってもじりじりと相手に圧力をかけ逆に相手から四つに組まざるを
得ない展開に持っていき最後は四つで一気に攻めるかじりじりと圧力をかけたまま
豪快に正面から投げ飛ばす相撲となった。この貴乃花の急激な成長の裏には平成6年の夏巡業で
地獄の釜の上を歩くならぬ地獄の釜の中を泳ぐかのような猛稽古で心身を鍛え、
自らの相撲道に何かを感じ取りかつての相撲道に足りなかった何かに目覚め、そして
覚醒したからと言われている。貴乃花のように見ているだけで脊髄に圧力を感じる力士は
後にも先にも二度と存在しない。

寝ないの？

ハワイの改行の気配りの無さにはいつ見ても笑えるｗ

オウムが消滅しないのも、天皇崇拝者が消え去らないも、
性犯罪者がいなくならないも貴ヲタが絶滅しない世の中じゃ当然か。

貴乃花は廻しを取ってからの攻めの巧さや手際の良さが鬼
廻しの位置なんてこの人にはほとんど関係ないし
どうすればこんなに強くなれるんだろうな

>>516
そりゃステロ・・じゃなくて日頃の精進の賜物です。
もっと精進すれば大鵬くらいになれたかもね。

貴乃花＞＞＞大鵬

>>518
妄想乙

単なる妄想かどうかは両者の相撲を比較すれば一目瞭然
大鵬は貴乃花には遠く及ばん

両者が直接対決してない以上、貴ヲタの妄想に過ぎん。
以上。

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

直接対決していなくても相対比較によって分かるものは分かるしな。

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

>>524
そうだよね。
直接対決してなくても大鵬の方が上だとわかるよね。

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

またハワイがファビョって連投してるのか・・・。
どうしようもない奴だな・・・。

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

平成13年初場所決定戦では武蔵丸相手に一度は立ち会いからの会心の流れを止められ
動きが止まったにもかかわらず武蔵丸を正面から攻め立て寄り切った、当時の武蔵丸を
正面から寄り切るのは事実上不可能だったが貴乃花は寄り切ることができた、
曙の突き押しを受けてなお正面に攻め切り、武蔵丸相手に動きを止められながらも
正面から寄り切ることができた貴乃花、双葉大鵬北湖千代朝青とは比較にすらならない

>>538
事実上不可能なら何で寄り切ったんだ？
日本語勉強してこいよw

全盛期が違う力士を対戦させることは不可能。
だから最強の力士を推測するには残された記録や成績をもとにするのが一番客観的な方法。
取り立てて目を見張るような記録を残せなかった貴乃花を史上最強とするのは贔屓目でしかない。
怪我をせず横綱を務めていたらまた変わったかも知れないが。
運もあるのだろうが怪我をしたことは精進が足りなかったということだ。

記録優先の手法だと記録の裏にある背景が見えないので無意味。
もっと深く考察しろよ。お前は経済学における統計の誤りに引っ掛かる典型。

貴ヲタお得意の妄想優先じゃ背景も糞もないから無意味。

相撲は記録じゃないといいながら一番記録に拘っているのは
実績が伴わない貴乃花を史上最強としたい貴ヲタ。
成績や記録ですらめぼしいモノを残せなかったからこそ
より優れた実績を残した他の横綱をヤオだのレベルが低かっただのと
貶す浅ましいことをしなくてはいられない。
相撲の強さは記録だけではないが二子山勢という護送船団がありながら
めぼしい記録すら残せない横綱が史上最強とは笑止千万。

＞記録優先の手法だと記録の裏にある背景が見えないので無意味

うーん、記録の裏にある背景に二子山部屋の護送船団がありますからな。

二子山といっても合併したからといって何も変わってない。藤島のままでも同じだったな。

スレタイが
｢2日連続不戦敗 貴乃花は史上最強の横綱5 2日連続不戦敗｣
に見える。

実質、藤島で一番星を得をしたのは貴ノ浪とか安芸乃島とか貴闘力とかあのへんでしょう。
ただ、貴乃花は昔三杉里を苦手にしていたので、合併してそこがメリットだったかな。

1958年以降の優勝回数1　大鵬　　　32
2　千代の富士31
3　北の湖　　24
4　朝青龍　※22
貴乃花　　22
※は現役

どう考えても三杉里にはもう負けなかっただろ。

全勝優勝（優勝制度以降）
�@双葉山　8
　大鵬　8
�B北の湖　7
　千代の富士　7
�D太刀山　5
　朝青龍　※5
�F貴乃花　4

※は現役

>>548,550
優勝回数が３０勝位あればね。相撲は記録だけじゃないけどさ、
これだけ上の記録を持つ先輩横綱がいて貴乃花最強なんて言うのは僭越だろ。

記録だけで見るのは馬鹿過ぎるな。
野球なら王＆張本が最強バッターで、金田やスタルヒンが最強ピッチャーと言ってるようなもの。

>>552
記録や実績を無視する貴ヲタもバカだと思うぞ。
王選手や金田投手が史上最強といわれてもそう違和感ないけど
清原とか上原を史上最強なんて言い出せばバカ扱いされるだろ。

最強はラミレス

貴乃花は全盛期だけなら史上最強
全盛期を過ぎてから対戦したﾐﾔﾌﾞや若の里が
最強説唱えるだけあるから
本当に全盛期はとんでもなかったんだな

７〜８年最強。
９年以降は並の横綱。

連勝記録
�@双葉山　69,36,29　�A谷風　63　
�B梅ヶ谷（初）58,35
�C太刀山　56,43　
�D千代の富士　53
�E大鵬　45,34,34,30
�F雷電　44,43　
�G朝青龍　35※　
�H稲妻　33　
�I羽黒山　32　
北の湖　32　
�K貴乃花　30　

↑全盛期の貴乃花

>>555
全盛期の瞬間を言い出したらきりがないわな。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1540727

王＆張本より松井＆イチローの方がすごい！

金田＆江夏より松坂＆ダルビッシュの方がすごい！

北の湖＆千代の富士＆朝青龍より貴乃花の方が強い！
記録など当てにならない！

上原と清原て…

＞王＆張本より松井＆イチローの方がすごい！
＞金田＆江夏より松坂＆ダルビッシュの方がすごい！

↑こんな風に言うんだったら、

北の湖＆千代の富士より貴乃花＆朝青龍の方が強い！

↑こうすべきなんじゃねーの？
貴ヲタってつくづくバカなんだな。

王＆張本と松井＆イチローじゃあ土俵が違うし。

松井やイチローは凄いが王や張本も凄い選手だった、というのが普通だが
王や張本の時代はストライクゾーンやボールも打者有利、圧縮バットと狭い球場で記録を稼いだだけ、
と貶せば周囲の反感とひんしゅくを買うのは当たり前だが
貴ヲタがやっていることはまさにそれだ。

貴乃花最強は相撲を見れば一目瞭然。あんな四つ相撲は誰も取れない。

そうそう、護送船団があるのに取りこぼしの多い四つ相撲は他の大横綱は取らないな。

個人の勝負なんだから同部屋云々なんて関係ないし
アホか

>>566
幕内上位の実力者揃いだった二子山勢に当たらないというだけで
格下の力士との取り組みが増え精神的にずいぶん楽になるだろ。
そんなこともわからんのか？

貴乃花の相手になるに値する実力を持ってたのは若乃花と貴ノ浪だけ
しかもその二人と当たらなくても十分に貴乃花の対戦相手は強かった。精神論云々は逃げの理論だな。なにも分かってないようだしもう黙ってた方がいいよ。

今日も朝から貴ヲタの妄想大爆発だな。

>>568
相手になる実力者が二人でも対戦がないというだけでもずいぶん有利だな。

北の湖の時代はよく分からんので何とも言えんが、少なくとも貴乃花が戦ってきた対戦相手は千代の富士、朝青龍のそれよりも数段強い。
同部屋戦がなくてもね。対戦相手の難易度では貴乃花が一番高かった。

若貴曙丸浪魁双安芸貴闘琴錦(９０年代半ば)と理事長おしん貢の３トップ
４大関と３８、大乃国、逆鉾、旭富士が若手だった(８３、８４年当たり)は
レベル高かったんじゃない？青も白も確かに強いけど大関陣は勿論だけど
関脇以下に何かやってくれるだろうって期待させてくれる人が当時より少ない
と個人的に思う。アマとキセ、豪栄道は楽しみなんだけど

すまんここは貴乃花を語るところだったな。同年代(２個上)だから横綱なるまでは
ずっと応援して、横綱なってからあまりに強くて正直たまに負けろって思ってた。
でもボロボロになって引退したのは流石に寂しかった。発言が電波かかってるというのは
認めるけど、ここまで自分を頑なに貫きとおすって絶対出来ない。とにかく地道でいいから
良い力士育てて欲しい。応援してる

平成６秋〜８年秋に限れば最強力士。
これには誰も反論できない。

脱税が発覚した途端急に勝てなくなったと
毎日書き込んでるオッサンを名誉棄損してくれ

太刀山を通報しますた

>>574
期間限定の最強認定なんかしてりゃキリが無いと思うが
それこそ小錦双羽黒でも最強力士になるぞ。

>>577
小錦は史上最強の大関であって史上最強の横綱ではないよ

>>578
よく読め。>>574は「最強力士」であって「最強横綱」ではない。


史上最強かは置いといて、一時代を築いた非常に強い力士であることに関しては異論は無いだろ。

>>579
悪かった俺がきちんと読んでなかった。
確かに期間限定なら誰が最強かは分からないな
そのなかで貴乃花、小錦、朝青龍を最強に認定するよ
ちなみに安定感あってﾄｰﾀﾙで最強なら武蔵丸、北の海、大鵬を最強に認定するよ

期間限定とは1〜2年の事なのか1場所限定の事なのか分からないが、1場所限定なら歴代の幕内全勝優勝力士が全員候補になる。

1年の場合なら年間最多勝、連勝、1年間の勝率などが参考になるかな。

トータルの場合は上にあった記録の他に幕内勝率、横綱勝率（他にもあるだろうが）などが参考になるだろう。

今がそんなにレベルが高いとは思えんがなー
千代大海の全盛期より
北勝海のほうが強いだろうし
白鵬も現段階では旭富士と互角位では？

平成8年秋及び平成13年夏場所の13日目までは十分史上最強候補だな

秋葉原の事件見て思ったが、
貴ヲタはおんもに出ないでずっと引きこもってて駄レス書き込み続けててくれ。
その方が安心。

飽き羽原の事件容疑者がウルフ、ドルジファンな件について！

＞＞二子山勢という護送船団がありながら
＞＞めぼしい記録すら残せない横綱が史上最強とは笑止千万。

どんだけ馬鹿なんだよこいつは
同部屋勢の有無と記録は関係ないんだが。貴乃花の記録が22回で終わったのは
個人の怪我の問題だろ。同部屋の援護の有無なんて関係ない。実力負けして
22回で止まったのではなく体調の問題でそうなっただけ。
貴乃花について語るなら信者だろうがアンチだろうが歓迎だがこういう当時を
知らないようなアホが知ったかぶってしゃしゃり出るの見てるとぶん殴りたくなるわ。
相撲板もゆとりが増えたな

すまんゆとりって何？

まあ二子山勢は幕内上位に名を連ねていたしそれらの力士との対戦がないということは
優勝を狙う者にとってはかなり有利な条件だと思うがな。
優勝争いでは一つの取りこぼしでも大きな痛手になるのだから
二子山勢との対戦がなかったからこそ２２回の優勝があるといえる。
>>586みたいなのは貴乃花最強ということに頭が凝り固まっているから
こんな頓珍漢なレスをするんだろう。

まあ二子山勢は幕内上位に名を連ねていたしそれらの力士との対戦がないということは
優勝を狙う者にとってはかなり有利な条件だと思うがな。
優勝争いでは一つの取りこぼしでも大きな痛手になるのだから
二子山勢との対戦がなかったからこそ２２回の優勝があるといえる。
>>586みたいなのは貴乃花最強ということに頭が凝り固まっているから
こんな頓珍漢なレスをするんだろう。

>>588
今で言うと白鵬と安馬が同部屋だったらどうよ、ってことか？

貴乃花、若乃花、貴ノ浪らと比べて同部屋に幕内上位力士がいない曙、魁皇らが優勝争いや勝ち越しで不利なのは事実であり可哀想に思う事さえあった。
だが、同部屋に強豪に揃う事が非難されるような風潮になるのは良くない。
本人が悪い訳でもルール違反でもない。むしろ千代の富士が北勝海を育てたように自身を有利にする為に同部屋力士を育てるというのもありではないか？

>>588
仮定の話を全て妄想と切り捨ててきたくせにいざ追い詰められると自分から
妄想話を持ち出すんだなｗ二子山勢との対戦があった場合とかｗ
そもそも記録にこだわり仮定の話を否定し続けてきたのはお前自身だろうが。

貴乃花＝忠犬ハチ公
貴ヲタ＝ハチ公を忠犬だと信じてるおめでたい人
アンチ貴乃花＝渋谷の肉屋にエサもらいに来たついでにまとわりついて来る
　　　　　　　きったねー犬を蹴っ飛ばしてた通行人。

太刀山型＝犬以下

>>594
猿以下

他の力士をこき下ろしてまで何が何でも貴乃花最強にしたい貴ヲタキモス

各々の力士ファン同士のじゃれ合いをしたいならブログか他の板でやってろよ
最強を決するのにこき下ろしも糞も関係ない

あらあら。
さんざんこきおろしてきたくせに、今更関係ないだとよ。

史上最強は大鵬だろ。

太刀山=ぎょう虫

>>600
それじゃぎょう虫に失礼だ

>>600,601
結局貴ヲタは言い返せなければ誹謗中傷に走るしかないのね。
で、そのうちハワイ先生が長文で妄想書き込む、と。

ま、どっちにせよここはネタスレだからな。

貴乃花という力士は漢の中の漢であると断言する！
現代の日本人が忘れてしまった古来人特有の熱きスピリットを持った類い稀な漢である。
いわゆる侍と言っても過言ではない。彼の口調、立ち振る舞い、動作、どれを取っても神秘的であり神々しい。
また、貴乃花を見ているだけで、彼の熱きスピリットが他の者にも伝播する。
私の体も例外ではなく体の底から熱くなっていくのを実感する！
貴乃花と一体になった時は至福の時であり、肉体の細胞一つ一つが解放されストレスフリーの状態になる。
精神への影響も報告されている。貴乃花のDVDを鑑賞し、自殺を踏み止まった事例が報告されているのだ。
貴乃花を拝見することにより脳内環境は適正化され、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン量が最適化されるのではないか？
いずれにせよ、貴乃花は若くして角神に昇華された偉大な人物であり現代人類で最も神に近い漢だろう。

携帯でこの量＝>>604書き込むのってどんぐらい時間かかるのかね？
まあその時間内は秋葉原みたいな犯罪が起こらないわけだから
非常に喜ばしい書き込みだね。

>>604のようなレスを見ると、貴ヲタっていつ大事件を起こすのかと心配になっちゃうよ。

真っ向勝負で真っ当に勝てないもんだから動き回って速さで勝負するしかないのが
千代の富士と朝青龍。余裕だ勝てるならあんなに必死に動く必要なし。

ハワイには勝てませんよ

相撲に動き回っていけないというルールはありません。
護送船団がある中で受けの美学（笑）で取りこぼしの多かった貴乃花は話にならん。

>>608
ここにもななこの偽物が……。

>>607
横綱相撲とは四つ相撲や受け相撲だと思い込んでいるおばかさん。

受けしか出来ないだけだろ

個人的には相手の得意の取り口にある程度合わせるのが横綱相撲だと思っているが。

横綱相撲とは相手がどういう手で挑んでこようと慌てず動ぜずで力の差を見せつけ余裕を持って自分の相撲を取り勝つこと。
相手に合わせる受け相撲や四つ相撲だけが横綱相撲というのはまちがい。
鋭い立ち会いを持ち味としそれを昇華させた千代の富士、朝青龍の相撲も横綱相撲。

相手に合わせるからって全てが受け相撲とは限らんぞ。

あと1行目をそのまま適用すると最盛期の曙の電車道突っ張りも横綱相撲になるが、どうだろう？

>>615
横綱相撲だよ

太刀山のおっさんを海外サッカー板で発見

横綱相撲とは第０代横綱相撲どざ右衛門の尊称である。
日本大相撲、モンゴル相撲と並ぶ世界三大相撲の一つを指す事もある。

千代も朝も横綱相撲だが最強となると残念ながら貴乃花となってしまう。

太刀山のおっさんは前に海外サッカーの話してたと記憶してる
海外サッカーも好きなんだな

好きだよ

貴乃花時代は強烈なカリスマ性を持った力士がいて面白かったなぁ
脇役でも武双山とか魁皇とか見てるだけで心が躍った
この二人が大関候補として名を馳せていた時は良かった
この二人の位置にいるのが稀勢の里と琴奨菊と思うともう失笑するしかない
今の時代はスター性と説得力のある力士が少なすぎ
それとやっぱり最強は貴乃花しかない。相撲の器の大きさが違う

つまらない取りこぼしが多く休場の多かった貴乃花は最強とは言えないと思う。
でかいハワイ力士を正面で受ける姿は頼もしかったが。
貴乃花最強なんて言うのは判官贔屓や贔屓の引き倒しの類だろ。
怪我をせずもう５年くらいとり続け優勝３０回位していれば最強でも良いと思うけど。
相撲は記録だけじゃないけど優勝回数や連勝数、全勝優勝回数、勝率、
いずれも遙かに上回る力士がいるのに最強なんておこがましい。
せめてそのうち一つでも抜きん出ていればね。
怪我しなければ史上最強の横綱になったかも知れない力士ってとこだろ。

何の災いも無ければ名実ともに最強になってんだろうけど実際は名目的には
最強になれなかった所がまた貴乃花らしい
この人には必ず困難が付きまとうな

>>624
貴乃花は貴ノ花の息子という出生の幸運や
二子山勢の存在という幸運もあったからな。
困難ばかりじゃないと思う。
怪我をした不運も言い換えれば精進不足。
千代の富士は肩の脱臼癖乗り越えて偉大な成績残したんだし。

＞＞怪我をした不運も言い換えれば精進不足
無知乙

二子山勢つっても、貴乃花以外はハワイ勢に
カモにされてた力士ばっかりじゃねーか。

全盛期の貴乃花はハワイ勢にも、それ以外の力士にも
勝ちまくってから短期間で２２回も優勝できた。
ただ、それだけのことだよ。

最近のアンチはニワカが多くて困る

最強は双葉山だろ

>>629
違うよ

まあ違うとは言い切れないがな

まあ貴乃花最強は無いわな。一時代を築いた横綱ではあるけど。

貴乃花は人間ではない
彼は貴乃花の姿をした神である

貴乃花はユルリンが余計な事をしなければこのスレも雰囲気が全く違っていたよ…
新横綱の場所は初日早々ユルリンにやられたからね…あそこで
詰めをしっかりしていて勝っていたらその場所はﾉﾋﾞﾉﾋﾞと相撲が取れて二敗もせず
連勝記録ももしかしたら45いったかもね。
もう一つは13年夏場所はせっかく貴乃花復活が期待されていたのにユルリンに膝を壊されて
もしあの時にやってなければ優勝は26回くらいは言っていたかもしれないよ

記録や数字が上回ってても「最強」はおかしい。
「最高」でしょ。
やはり「最強」を語るには全盛期の強さ。

>>635
そんなこと言えば収拾がつかないよ。
一世を風靡した力士なら全盛期は無敵に思えるモノ。
自分の好きな力士ならなおさら。

見たい相撲ランキング

双葉山vs貴乃花

大鵬vs貴乃花

北の湖vs貴乃花

親父us貴乃花

ハワイがいない（回文っぽい）

貴乃花は怪我のせいで記録が伸びなかっただけ
実力的に劣るから伸び悩んだわけじゃない
これが揺るがぬ事実

怪我をしたのは不運だが運も実力のうち。

だいたい、強引な攻めで武双山に粘られたから巻き落としくらって膝壊したわけだからな。
あの怪我は100％運というわけではない。
それに貴乃花の記録が伸びなかったのは例の怪我以上に平成10年から12年にかけてのスランプが原因でしょ。
自分で自分の相撲を壊したんだから、こっちは完全に自業自得。

タワシのユルフンに一言も触れないのがアンチ貴お得意のレトリックやなｗ

タワシって誰？

武双山

格下力士がユルフンだったために攻めきれず
致命的な怪我をした力士が史上最強とはマヌケ過ぎるな。

理事長　武双山のゆるフンに苦言

時津風理事長（６３＝元大関豊山）は貴乃花を破った武双山の相撲を
褒めながらも、まわしの緩さを指摘した。「きょうに限らずまわしが緩
い。故意ではないだろうが、相手は引いても力が伝わらない」と、武双
山の左右の両まわしが伸びたことが少なからず勝負に影響したことを暗
に示唆した。武双山のまわしの緩さは以前から力士間でも言われてきた
が、理事長自ら口にしたのは初めて。また、千代大海戦で先に「待った」
をした武蔵丸に対しても「きょうに限らず、仕切りがワンテンポ遅い。
相手は力をそがれる。勉強してもらいたい」と、苦言を呈した。

わかっていたはずなのに武双山のユルフンに不覚をとったのはその程度の力士だったからだろ。

人間の膝が耐えられる体重の限界は150�sらしい。これを越えると膝を壊しやすくなるらしい。軟骨がすり減り易くなるからだったか詳しい事は忘れたが。（参考文献：うっちゃりはなぜ消えたか）
貴乃花の怪我は偶然と言うより必然だったと思われる。
もっとも、体重が軽いために腰を壊す力士もいるが。

>>641
お前マジで何も知らなすぎ
その時期も貴乃花は左肩甲骨とか足とか至る所を骨折したりしてる

ハワイ勢を正面から寄り切ることのできた唯一無二の力士、これが最強の証拠だ。

>>649
へー、貴乃花って怪我がそんなに多いのか〜。
そんな脆弱な力士が最強とは言えないね。

ハワイ勢を正面から寄り切る取り口は気分がいいけどそれが最強の証ではないな。
>>650みたいなレスだとハワイ勢最強となってしまうし。
だいたい怪我や休場が多い時点でだめだよ。他のスポーツでもそうだろ。

ヘビー級よりでバランス取れてるのが最強なんだよ。だから貴乃花が最強！
ドルジだのウルフは軽量勢の中では断トツに強いが、最強はないわ。

また出たな、体重厨。
ヘビー級云々言いだしたら、貴乃花より軽い千代の富士が曙より重い小錦に勝っていたことと矛盾するだろｗ

>>654
だからこそ貴ヲタは千代の富士や朝青龍が星買ってたことにしたい。

こういう貴ヲタみたいな連中はさっさとしょっぴけばいい。

「無差別殺人起こす」２ちゃんで予告　少年を補導
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/153315/

九州の「殺人予告」　１７歳少女が書き込み認める
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/153223/

「秋葉で勇気わいた」ネット殺人予告は大学生
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/152966/


殺人予告書き込み男逮捕「秋葉原事件のニュース見てやった」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/153519/

>>654
貴乃花が曙武蔵丸相手に正面から寄り切っていたのに対し千代の富士は小錦相手に
正面から攻めずにいなしや崩しを駆使し相手の力を出させずに勝っていた。小錦は
体重こそ最も重いが肉を生かし切れておらず圧力は曙武蔵丸に劣り膝の脆さ、四つに
関してもハワイ横綱には明らかに劣っていた。その圧倒的な圧力を誇り相撲史史上最強の
怪物と言われる曙武蔵丸を真正面から攻めきった貴乃花は千代の富士とは格が違う。

>>656
じゃあ貴乃花最強じゃなくてハワイ勢最強ということだな。

史上最強は曙だったのか。結論が出たなこりゃ。

>>657
ハワイだな

ヘビー級が最強と言ってるわけではない。
ヘビー級寄りと言っているのだ。
つまりヘビー級に近い存在でバランスの取れている者が最強。つまり貴乃花！
軽量級のドルジ、ウルフの最強はないと断言する。
ありとあらゆる古今東西のスポーツ、格闘技において軽量級最強はない。

>>657
別に寄り切る必要はない。
投げやいなしで勝つのも実力のうちだ。

貴はドルと体重一緒くらいだよ

ﾄﾞﾙｼﾞは184�aで150�`あってなぜいつまでたっても解説も
体は大きくないって言うんかな？
栃東も150はありながら小兵扱いだったよね

大きな骨格も貴乃花の武器だね。あの体格は相撲を取る上でベストな体格と言える。
ハワイ勢や北尾クラスだと大き過ぎて著しくバランス悪いし、ウルフやドルジの骨格では非力過ぎる。

自分より身長も高く180kg超える奴を吊る力士を非力というとはねえ。
玉の海は140kgなかったはずだが高見山（200kg無かった頃だと思うが）を何度か釣り出したりしてるしな。

みなさん朝から早いね

貴乃花は無理をして身体を大きくしたから内臓疾患や怪我に悩んだのだろう。
最強と呼ぶにはほど遠い。
貴乃花程度の力士が史上最強なら相撲の程度が知れるというモノだ。

誰が史上最強かなんてわからなくねーか？

貴乃花の史上最狂だけは揺るがない。

君もネット史上最狂だよ

>>661
大鵬か北の湖が史上最強ってことですね、わかります。

大鵬、北の湖、貴乃花は史上最強候補だね！
言いたかったのはウルフ、ドルジの最強はないということ。
軽量級の体格を大きく越えたパワーは非凡なものがあるが、ヘビー級に準ずる者からしたら非力過ぎる。

相撲が体重だけで決まると思っているバカがいるな

>>666
×釣り
○吊り

180キロを吊り出したと言っても体感重量が軽ければ意味は無い、曙武蔵丸は圧倒的な
体重は勿論のこと体感重量も圧倒的に重かった。

貴乃花の全盛期の相撲内容は最高。
他の大横綱と比べても。

平成8年頃の貴乃花は過去の大横綱と比べても頭一つ抜けているのが現実、正直
足腰の安定感に歴然の差があり貴乃花を崩すのは物理的に不可能と見てもいい。
その後貴乃花は長い低迷を迎えることとなり苦悩の日々が続いた、平成10年には
洗脳騒動があり真の横綱への道を試行錯誤し自分の相撲道との戦いの日々が続いた。
そして平成13年、全てを乗り越え貴乃花は伝説となった。

>>676
やれやれ（呆）

スレ全部読んだけど、どうみても三沢さん最強です。
ほんとうにどうもありがとうございました

ま、史上最強になれる素地はあったけれど精進不足で怪我をして期待を裏切った横綱、だな。

>>678
貴乃花を崩すのは物理的に不可能

物理的に不可能なら連勝記録ももっと伸びただろうし金星配給も少なかったはず。

つまらない取りこぼしが多い時点で貴乃花最強はあり得ない。
そりゃ調子良いときのでかいハワイ力士を寄り切る相撲はかっこよかったけどそれだけが貴乃花の取り柄と言える。
あと凡庸な成績や休場の多さ取りこぼしたときの内容、
どれを取っても貴乃花が史上最強なんて言うのは他の横綱に対し失礼だ。

あの体で自分より遥かに重い相手に真っ向勝負で対等に渡り合った点は
凄いとしか言えない。今は貴乃花ほど説得力のある相撲を取れる力士は誰も
いない。

>>684
仕込んでる事が丸わかりという意味での説得力か？

>>684
それを理由に最強認定するのは贔屓の引き倒しもいいところ。

現実、今の日本人力士で貴乃花を越えるような奴はいないよな。
きせのさともなんだかな〜。
俺的には貴乃花の相撲のスタイルが好きだった。

ていうか貴乃花をそこまでボロクソ言ったら今のカスどもはどうなるんだよｗ貴乃花のチンカス程度の力士しかいないし
朝も白も貴乃花の糞程度でしかない

貴ヲタって他の力士を貶さないといられないんだね。
成績残せなかった力士を最強とするにはそうするしか仕方ないんだろうけど

記録の事に関しては既に決着がついてるわけで
いつまでも引っ張りすぎ

貴ヲタもいつまでも自分の妄想を引っ張りすぎだな。

>>691
確かにｗ

やっぱり相撲と言えば四つ相撲。四つ相撲は他のあらゆる相撲よりも優れていて
強い。ゆえに四つ相撲の神様である貴乃花が最強。

このスレ的には大露羅最強でＦＡか。

>>694
ＦＡってなに？フェードアウトですか〜？
みんながわかるように書き込みましょう
大露羅やせろ、見苦しい

貴乃花を強かったと言ってる人達は正常な一般人。
貴乃花を雑魚と言ってる人達は基地外もしくは負け犬。
貴乃花を最強と言ってる人達はマニアもしくはオタ。
貴乃花の人格とかを批判してる人達は論外。

話ずれるが吊られた力士って何度見てても醜くね？
朝青龍が千代大海を吊ったとき、千代大海が足をじたばた
してたのが脳裏によみがえる。まあ吊られたらそれしか対処が無いけど。

>>696
貴乃花を最強と言ってる奴もキチガイ。
貴乃花の性格を批判している人は正常な人。

>>695は名のある釣り師と見た。

記者会見で「愛情が無くなったから」と宣った貴花田を見てから
あの男は最低だと思っている。

愛情がなくなったってそんなにひどいのかよ

公の場であの言いぐさはないだろ。
ああいう場ならちっとはりえを気遣ってやれ。
相撲が強くても人間が出来てない。
この男は甲斐性無し。
と思った。

この人、話し方がへんですね

>>703
出たな偽物。本物よりもよく出現してやがる……。

>>704
703は沙紀のなりすまし。

>>700
メンヘラ
乙

>>702
>相撲が強くても人間が出来てない。
相撲に限らずそんな人間結構いるぞ。スポーツ選手。

>>707
そんな俗物を神扱いするのが貴ヲタ。

>>708
お前は競争社会で生き残れないタイプだなww

朝青龍はあの手のこの手と色々使って勝つ
貴乃花は攻めのパターンがほぼ決まってるのに対戦相手は勝てない
この違いは非常に大きい

貴乃花ってつり出しで負けたことある？

多分ない
千代の富士や朝青龍は止まらない相撲
貴乃花は止められない相撲

貴乃花って一年以上休場だったのに12勝も出来たんだよな。
普通に強いじゃん。
いや、むしろこれだけ休んでいた貴乃花に勝てなかった
力士がふがいないと思うが。

貴ヲタは鳩山のこと書いた朝日新聞の素粒子OK出した編集長みたいなのばっかりだと思う。
なお中傷の意図は全くありません。

とりあえずしりあがりの漫画置いとく。
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader675028.jpg

内舘に駄文書かせてる糞雑誌の親玉新聞の夕刊の４コマ漫画
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader675028.jpg

>>715は誤爆

貴乃花は最上の勝ち方を当たり前に出来るのが素晴らしい。
一見するとシンプルだが貴乃花のような勝ち方は（しっかりと寄り切る）
理想であって事実は最も難しい勝ち方でもある。
今の力士にはこれだけ上手くよりきれる奴はいない。昔の力士にもいなかった。

>>716
あんた勘よ杉

今日ジャンクっていう20時からのフジテレビでリポーターが貴乃花の結婚秘話についてかたっていたけどなんて話？

太刀山のおっさんが大好きなイタリアが負けたお

天ぷら大好きでーーーーーーーーーーーーす。

>>721
偽者さん。
これ以上ナナチャンに迷惑をかけるのは止めてくれないか
自分で別のコテをつければよかろう

貴乃花親方は気が違っている人にしか見えません。
※中傷する意図はありません。

皆さん、朝食はちゃんと食べましょう

>>724
偽者乙

朝はちゃんとご飯とお味噌汁ですよ！

華麗に参上

>>726、>>727
偽物だとわざわざツッコむ必要ないな

最狂ではある

>>729
いい例えだねえ。

／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ　　　
　　　　　　|::::::::::/::::::::::::ノ　　　　　　　ヽ.::::::::::::ヽ:::::|　　　　
　　　　　　|:::::::/￣￣￣　　　　　　　　 ￣￣￣|:::::::|　　　　ハンッ
　　　　　　|＝ﾛ　　　-=・=-　　　　　-=・=-　　ﾛ＝|　 　　腐女子、腐女子　うるさいわよ
　　　　　　|::::::|　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　 |:::::::|　 　　穴ならなんでもいいくせしてさ
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （● ●） 　　　　　　.|:::::::| 　　　えらそうな事ほざいんてんじゃないわよ
　　　　　　|::::::|＊∵∴　　　　l l　　　　∴∴＊.|::::::|
　　　　　　|::::::| 　∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴　|::::::|
　　　　　　|::::::|＼　 　　　＼＿＿__／　　　.／.|::::::|
　　　　　　|::::::|　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／　 .|:::::::|　
　　　　　　 ￣　　　／｀　　 ゜　　　　　´＼　　　 ￣
　　　　　　　　　　/　,へ　　　　丶 　　ヽ　＼
　　　　　　　　　 〈　〈　（ ・　　.|￣￣￣| |￣￣|
　　　　　　　　　　＼ ＼|　　　 |同人誌|..|　　　|
　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　.|＿＿.ｍ| |_＿__|
　　　　　　　　　　　 　 ヽ　＼..×　　|ヽ＿ノ
　　　　　　　　　　　　　 |＼　..（0）　 |
　　　　　　　　　　　　／　,巛　~~＼　ヽ　くぱぁ
　　　　　　　　　　　/　　/　　　Ｕ　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　 〈　　〈　　　　　　　〉　 〉
　　　　　　　　　　　＼　 ＼　　Ｕ　／　／
　　　　　　　　　　　　（＿＿）　　（＿＿）

>>731
ななこの偽者乙、自画像ありがとな、またたのむぜ

>>732
同意見、乙

貴乃花サイキョ

朝青龍と白鵬は千代の富士と大鵬の強さは越えたが貴乃花には遠く及ばない

>>735
はいはいヨカッタネ

性格、ワルソウデスネ

貴ノ浪より弱い横綱って

二子山護送船団の賜物。

>>738
そんなに勝さん目の敵にすんなよｗ

http://jp.youtube.com/watch?v=DS3wD31iUtk

彼がただの幕内力士だった時、私は横綱でしたから

>>741
噴いたwww

また下衆たちの荒らしが始ったか

>>741
見れない。誰か説明お願い

↑松村のモノマネ

>>746
ありがとう。なんとなく分かった

>>746
気持ち悪いですね

他の大横綱＝天才
貴乃花＝天才の中の天才
これが全て

>>749
紙一重違うけどな。

紙一重違うけどな

>>751
電脳ストーカー偽ななこby北崎乙

彼がただの幕内力士だった時、私は横綱でしたから

>>753
まったく余計な事言ったもんだ

貴乃花という相撲神を拝めたことはしあわせなことだぞ、おまいら。

GREEの相撲のコミュでも貴ヲタがいるのか
ちなみにウンコも以前いた

貴乃花最狂

教養の無い貴ヲタにはわかりにくいであろう喩えでいうと、

貴ノ花→舜
貴乃花→舜の息子
安芸の島→禹

って感じかな。

>>758
あんたずいぶん教養あるね・・・、○国通なんだね。今の所ぴったしの譬えだな。
舜、舜の息子、禹（禹は変換候補に出てこないからコピペ）なんて、
この板で知ってる奴どれだけいるのかね。
それにしてもビスタ使えねえ、禹がでてこないとは・・・登録の仕方も分らんし。

>>758
連書すまんが太刀山型殿
相撲界の桀紂は誰と誰ですか？暇なときに答えてね。
桀紂ですら候補に出てこねえよ・・・、おかげで苦労した・・・。
登録の仕方は自己解決、ビスタほんとに使えねえ・・・。

紂→千代の富士（↓の評価参照）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E8%BE%9B

桀→貴乃花
伊尹→千代大海
湯王→朝青龍

>>741
吹いた

彼がただの幕内力士だった時、私は横綱でしたから

>>761
太刀山型殿早速お答えいただき感謝です。(wikiに載ってるとは…、これも感謝。)
紂→千代の富士（↓の評価参照）は深いですね・・・、感心しました。
桀→貴乃花てことは末喜→・・・言うまでもないか・・・。
伊尹、湯王のおまけも感謝。(いいん、とうおうも候補でないがこれはしょうがないか。)

何が立ち山殿だよ

太刀山

あそこが立ち山

どうやればこれだけ美しく完璧な寄り切りを体現できるんだろ

本当に美しいかは別にして、星買うから簡単よ。

それヤオの富士
あんなのと一緒にされても困る
才能も次元も違う

貴乃花って星買ってたの？買ってないでしょ。
いくら嫌いだからって噂になった朝や千代と一緒にするなんて…

太刀山は貴があまりにも強いから八百長だったことにしたいらしい。

二子山護送船団あってこその強さだからな。
実質は魁皇程度の強さ。

魁皇との対戦成績朝青龍以上。しかも若いときの魁皇。

>>774
貴ヲタって朝青龍が気になって仕方ないの？

貴乃花の魁皇戦は平成6年〜14年なのに対し朝青龍は平成13年〜20年。
実質魁皇は平成18年以降は死に損ないのようなものだからな。

貴ヲタとしては、白鵬が今後どれだけ成長するかに興味があるな

正直、力士としてのタイプの違う朝青龍にはそれほどでもない

魁皇の年度ごとの強さランク

Ｓ　12年13年
Ａ　8年14年16年
Ｂ　11年15年
Ｃ　6年7年17年
Ｄ　9年10年18年19年20年

>>776
氏ね

貴乃花神に栄光あれ

>>779
てめえが氏ねよウンコが

>>779
魁皇の全盛期の強さは横綱級だったことは紛れもない事実だが残念なことに魁皇は
平成18年春で終わった力士と言うのが現実。この2年間の魁皇は死に体と言うに相応しい。

ハワイ（あるいは偽ハワイ）の魁皇論とは珍しい
他の大関もやって欲しいもんだ

>>782
まあ同期が引退が早過ぎるからな
わしのヒロユキは息が永いしな
どこぞの横綱は一年以上も休場したり
できるが大関の地位を失えないなか
満身創痍で頑張っているわけだ

魁皇も横綱になるチャンスは幾度と無くあった、その中でも平成13年秋は最大のチャンスだった
しかしその場所初日から3連敗で潰れ綱取りどころでは無くなった、そして二度と魁皇が横綱の
地力を発揮することも無かった。もし平成13年秋に万全の状態で大願成就を果たしていたら魁皇は
平成17年には引退しているだろう。実質平成13年春で魁皇の全盛期は終わっている、それ以降は
成績こそ上がっているが稽古の貯金と腰の重さで凌いでいる感じで本来の強さでは無い。平成16年は
星取を見れば十二分とも言える成績だが内容ではけして良かったと言うには程遠い、平成18年以降は
完全に体の力も衰え生命力も落ち死に体のまま相撲を続けている感は否めない。
今の魁皇は角界の清原と言うべきか死に損ないの老犬とでも言うべきか。

貴乃花なんぞえらい早くに出世したわりに
休場ばかりしてろくな記録も造れず三十路で引退した奴よりましだ

盛り上がってまいりました

貴ヲタって他の横綱や魁皇まで敵に回すなんて
ろくな神経じゃねえな

偽ハワイって何？
そんな奴いるの？

>>789
把瑠都スレにいる
最近全然出てこないハワイに代わってハワイ的なことを書いているが、オリジナルには劣る

貴乃花って琴錦をリスペクトしてる気がする
色々なDVDのインタビュー聞いててもかなり琴錦に敬意を抱いてるような発言
が飛び交う。あと寺尾。

私を最強に推してくれる方乙であります。

セギノール最澄

貴乃花が最狂電波野郎は認めてやるがな

自らの電波ぶりは棚に上げるのかウンコよ。
ところで貴様はいつから私にそんな口を聞けるようになったのだ？
まさか私を忘れたわけではあるまいな。

>>795
お前など知らん

一族の王であるこの私を忘れるとはなんたる不届き者だ。ウンコよ恥じを知るが良い。

>>797
頭大丈夫か？

馬鹿同士で罵り合うなよ

>>798
馬鹿に馬鹿呼ばわりされたくない氏ね

>>800
???

>>801
馬鹿には馬鹿という言葉も理解が出来んようだな

何故>>798(自分のレス)に氏ねと言っているのか理解できない

>>799
氏ね

ウンコよ、まだ私がわからんのか！主であるこの私を！
おまえはフンバリャー一族の恥じじゃ。

↑なにこいつ

ここはいつから貴乃花の強さに嫉妬する奴の集まりになったんだ？

貴乃花の強さにＳＨＩＴするスレ

ウンコはアンチ貴乃花だったのか。ちょっと見直した。

>>807
貴ヲタの宗教じみたキモさをからかうスレだよ。

ウンコはもう魁皇のスレに二度と来るな
ずっとここにいろ

相変わらず土俵以外で戦うのが好きだねえ。このバカは。

１番の馬鹿であるお前を棚に上げんな。
くそ太刀山

貴乃花「まったくの虚偽」花田家“確執”報道で提訴
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_07/t2008070411_all.html

>>813
当時のワイドショーの映像を証拠に出せば現代側の勝ちだな。

>>809
わしは、むしろ貴ヲタが許せん。中傷ばかりしおって

関係者の人々の記憶も薄れ、怒りや不快感も収まったこのタイミングで提訴ってのがな。
もうみんなめんどくさいから好きにすれば、って思ってるときに「あれぜんぶでっちあげ」ってやれば、
「べつにそれでもいいよ今更」ってなるから、
めでたく過去の汚点を塗りつぶすことができるわけだ。
今後相撲協会のトップに躍り出る野望があるから、電波な自分の歴史には墨を塗っておきたい。

彼がただの幕内力士だった時、私は横綱でしたから。

貴乃花親方、損賠訴訟で出廷／相撲
http://www.sanspo.com/sports/news/080705/spf0807050356000-n2.htm
フライデーの記事に対して、「なぜ、ここまでいわれなければいけないのか、憤りを感じます。
ここで証言できることがうれしい」と自らの正当性を訴えた。
被告側からの尋問では、週刊誌やテレビでのインタビューの際に勝氏を批判した件には、
「（そういう発言は）覚えていません」とした。また、確執があるとされる勝氏との関係を問われると、
「嫌いではないですけど…」などと口にし、「（勝氏が経営する）ちゃんこ屋さんに７、８回は行った」
などと、兄弟の不仲をやんわり“否定”した。

「うれしい」だの「覚えていません」だの相変わらず目立ちたがり屋でご都合主義ですね。

最強は舞の海だろうが

北の富士が最強

貴乃花とジョーダンはマジでスタイルが似てる
最小の動きで最大の効用を生み出すという点で共通してる
貴乃花の相撲は次元が違いすぎ
完成されすぎてる
全く無駄がなく動きの一つ一つに深い意味がある

>>821
貴乃花が似ているのはベンジョンソンやマグワイアだろ。

彼がただの幕内力士だった時、私は横綱でしたから。

>>815
偽者死ね。では、さようなら。

通報しますた

>>824
何が偽物だよ自演すんな。お前が氏ね

なりすましてるのは北崎だよｗｗ

証人に若乃花をよべ

貴乃花に勝ち越せる日本人力士って歴代を見渡しても誰もいないよな

三杉里がいたじゃないかｗ

純日本人で強いのは、千代の富士、貴乃花、北の湖
の三強だなwwww

　貴乃花はアスペルガー。あと、本当は宮沢りえと結婚したかったけど、兄と母のせいで破局した　
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1215277335/

隆の里戦でのあれだけの苦戦ぶりからも明らかなように千代の富士が貴乃花に
勝ち越すのは不可能。北の湖も輪島戦の苦戦ぶりなどからも明らか。
しかも立ち合いが手を付いてとなるとあれだけの爆発力は発揮できない。
よって貴乃花最強。これは間違いないと思う。

とりあえずこれでも見ておきなさい。
http://jp.youtube.com/watch?v=lLc_GFSwM2Y
http://jp.youtube.com/watch?v=jv5O3eluL7I

>>829
貴ノ浪と若乃花は優勝決定戦で 貴乃花に勝ち越している。

同部屋の決定戦なんて情に左右される要素が強いから全く参考にならん

と、思い込みたいわけですね？わかります

当時の相撲を見てないニワカか？
同部屋戦は両者とも手抜き丸出しで見れてもんじゃなかったんだが
あんなのを見せられて思い込みでは片付けられん

貴乃花の相手なんて剣晃とか安美錦みたいに空気読まない奴以外
ほとんど手抜きだったじゃねーか。

手抜きに見えるだけ
貴乃花と対戦する相手は貴乃花のスタイルを強要される印象があった
元来の力を発揮できず組み合いからの攻防に否が応でも応じさせられ
ていた。あの辺が貴乃花の主導権取りの巧さだったけどな。
貴乃花は土俵上での支配力がまるで違う。

手抜きに見えることは肯定すんだな。

はぁ？ほとんどの力士が貴乃花相手に手を抜いてた？
真剣に相撲をとってる力士たちに対して失礼だと思わんのか。

太刀山は前からおかしい奴だとは思っていたが、ここまで
腐ってるとはね。

二言目には記録で上回る他の大横綱をヤオだのレベルが低かっただけだのと貶す
貴ヲタには太刀山のレスが力士に失礼云々と責める資格はないと思う。

過去の大横綱といわれている力士の対戦相手のレベルは
貴≧北の湖＞＞＞大鵬＞＞＞千代の富士＞＞＞＞ドルジ
といった感じかな？
成績と対戦相手のレベルが反比例しているな。

>>844
朝青龍の対戦相手よりも千代の富士の対戦相手のが数段弱い
千代の富士の全盛期周辺は横綱でさえ小結関脇クラスの強さしか
なかった。

ほんと貶してばかりだなﾊﾟﾑ信者って

まあ、ﾊﾟﾑもﾊﾟﾑなら信者の信者って所か

貶すも何も本当の事なんだから仕方ないだろ
その信者を直接中傷するお前の方がずっとたち悪いわ
黙っててくれ

>>846
ストーカー癖乙ｗ
お前毎回キモすぎｗｗ

昔は相撲とNBAがあればなにもいらなかった
相撲では貴乃花、武蔵丸、魁皇、武双山
NBAではシャック、アイバーソン、ジョーダン、ダンカン
今は相撲もバスケもつまらん

>>847
主観や思い込みを事実と混同するのが貴ヲタ

横綱がはりざしするのはよくないと千代の富士も認めてるからね（解説で）
優勝30回以上している大横綱が言うんだから間違いない。

横綱として見苦しいんじゃなくて、本来の朝青龍の相撲になれていないという点で良くないと言ってなかった？
録画してないので間違っているかもしれない

結局めぼしい記録残せない力士だったんだから最強ではないな。

最小の動きで最大の効率。これが貴乃花の相撲の極意。
朝青龍や白鵬のように二の手三の手で応戦するってのは小者のする事。

若貴を見るたびにMilli Vanilliを思い出す。
http://jp.youtube.com/watch?v=GSqV3rWM4iQ

最強になれる器はあった。貴乃花の休場回数は異常。
だが、逆を言えばあれだけ休んでるのに20回以上も優勝してるのは凄い。
あと50場所ぐらい出場してれば、優勝28回ぐらいは行けてたなwwwwwwww

ドラクエで例えるなら
貴乃花→神さま
大鵬、千代の富士→ダークドレアム
朝青龍→エスターク
北の湖→神竜

みなさん貴乃花があまりにも強いからって片八百だの同部屋どうのこうの言わないで下さい。仮に同部屋力士と対戦があったからって若や浪は皆さんの評価低いわけでしょ。強いから批判したくなるのは分かるけどさぁ。

片八百何のメリットあるの？
今月の大相撲新たな証言者出たね。栃の洋

>>859
あなたみたいな明き盲がひっかかって喜ぶ。

太刀山うんこ。以前俺が書き込みしたら言い返せなかった。
相撲見る目ないよ。
自分がいってること正しいと思ってるかい？

貴ヲタとバッジョヲタがかぶる件
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/football/1212204610/

貴乃花が親父を邪険に扱ったのは、新弟子の頃は安芸の島のこと
チクったら安芸の島を叱ってくれたのに、親方になってからは、
安芸の島に冷や飯食わせようとしたら安芸の島の肩をもたれた恨みかな？

必死に反論してて笑える

協会あげての片八百とかありもしない事言ってる方がおかしいでしょ。
貴オタおかしいけどそんな事言ってる奴も貴オタの一部と同じ。
だいたいそんな話題あったか？
朝や千代は八百話題になったが。

貴が強いから片八百とか言いたいのは分かる気がする。そうでもしないと貴が最強いと言うことになるからな。アンチが譲れないとこだ。

>>865
武田さんが週刊現代に書いてましたがナニか？
↓は参考までに
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1193813018/273

>>857
エスタークは４？５？

太刀山型のメディアへの踊らされっぷりは異常。見ててホントカワイソウに
なってくるｗいつもメディアの参考資料をうpとかｗ

踊りおーどるな〜ら♪

う〜む
http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=17857

貴乃花って北の湖と比べると、休場回数が90以上も違うんだね。
優勝22回だから、30場所で1回優勝できる計算でも、
余裕で北の湖の記録（24回）抜けるじゃん

りえオタは貴乃花が大嫌いだからな〜
いつまでも過去の言動に執着してんじゃねーよ馬鹿が。

>>872
長期休場は横綱として恥だろ。
とにもかくにも休場をせず多少の故障があろうと優勝争いに絡むのが横綱の責任。

そいや半月板損傷って三ヶ月くらいで治るんでないっけ？
貴乃花は手術失敗したの？

北の湖は優勝のかかった大事な一番でいつも負けてたからなあ…
怪我や体調不良の場所もあったろうけど休場もせず常に優勝争いに絡んでた記憶があるよ。
輪島が衰えた後は常に土俵の王者で、他は挑戦者といった感じだった。
今でも大横綱というと千代の富士よりも北の湖の印象のほうが強い。
貴乃花にいたっては北の湖に勝ってたのは人気だけ。

すげぇ釣りだなｗ
北の湖じゃ貴乃花に勝ち越せんよ

いえいえ釣りじゃありません。
不変の真理です。

立ち合いから一気に電車道で秒殺しない限り北の湖に勝ち目はない。
組み止められればリーチ差、下半身差、体感差、駆け引きのうまさや形造りの
巧さ全てにおいて分がある貴乃花の圧勝。そして貴乃花は余程の事が無い限り
電車道で倒せない。北の湖の勝利の確率は3割強〜4割弱しかない。

まあ北の湖も金に弱いしな。

貴乃花（黄金期）は人間の限界を超えて神の領域に達していたからなwwww

貴乃花はいつも黄金（SM的な意味で）期

>>879
立ち会い云々より貴乃花は休場ばっかりで
対戦以前に北の湖の圧勝だろ。

>>879
鯉は盲目というのかな、おまいの場合。
俺の予想はこうだ。
立会ほぼ互角の当たり。
すぐに刺し身で上回る北が左四つに持ち込む、が両者上手は取れず。
貴、左をねじ込んで北を起こそうとするが、北の右が固く深くは差せず。
逆に北、貴の脇の甘さに乗じ左を深くさし徐々に貴の重心を押し上げる。
北が寄り始めた瞬間、貴、右上手を取るも腰高で防戦がやっと。
貴、苦し紛れに強引な右上手投げを打つも、どっしりと座った北の腰崩れず、
逆に投げで相手を呼込み棒立ちの体制となる。
北、土俵際に追い詰めながらお尻を振って貴の上手を切り逆に右で貴の前まわしの
絶好の位置をつかみ引きつける。
貴、そのまま寄られなすすべなく土俵を割る。

すごい妄想力だな
オナヌーネタとか豊富そうだ

＞＞逆に北、貴の脇の甘さに乗じ左を深くさし徐々に貴の重心を押し上げる

これが容易にできれば苦労しない。貴乃花の重心を崩せるのはハワイクラス
のパワーが無い限り不可能。それくらい貴乃花の体感重度は壊れてる。
そもそも立ち合い互角の当たりという条件ならまず不可能。当たり勝ち
して一気に崩しに行く短期決戦ならまだ望みはあるが。その意味も兼ねて
北の湖は貴乃花に勝ち越すのは不可能。これが真理。

>>885
何でもオナヌーと結びつける君はモテナイ異常性欲者

>>887
わりと当たってるかも
でも俺結構イケメンだからモテるｗ（真実）

>>でも俺結構イケメンだからモテるｗ（真実）
…と思いこんでるパラノイア

貴乃花の相撲は雑で強引だった

でもさ武蔵丸こそ最強だと思うけど
貴乃花が晩年とは言えども右を差せば
安定感抜群だったし貴乃花が何も出来なかったし
ｽﾋﾟｰﾄﾞある相撲巧者(ﾄﾞﾙｼﾞ、琴光喜)には合口悪かったけど
北の湖、大鵬が武蔵丸の全盛期に全く通用しないと思うが…

まあ、自分の妄想を真理とか言ってる貴ヲタが一番キモイってことで。
ああ、そういえば某新興宗教も○○○真理教とか言ってたような・・・。

全勝優勝がたったの1回の武蔵丸に北の湖、大鵬といった大横綱が通用しないって、
どんだけ貴ヲタの妄想は壊れてるんだよｗ

>>893
はっ何で俺が貴ヲタなの？一緒にするなよ
つうか事実を言って何が悪い？武蔵丸の安定感なら
貴乃花、北の湖、大鵬よりも上だよ
右を差して腕を返せば北の湖や大鵬も身動きとれなくなるって
そもそも北の湖や大鵬はあれほど巨漢との対戦も
ないからせいぜい小錦の全盛期にも分が悪いよ
それに全勝での優勝回数だけで判断するとかﾆﾜｶ丸出しだな

名古屋場所前夜祭という番組に出ていたが、
シワが変に寄ったり、にやけたりとずっと変な顔だった。
何かの後遺症で普通の顔は出来ないのか？

全盛期の時期が違う力士の強さを評定することがナンセンス。
あえて比較するなら記録成績で見るのが一番客観的なのだろうけど
記録成績でめぼしいモノを残せずよりすぐれた横綱が何人もいる貴乃花を最強とするのは異論が多いのは当たり前だ。
優勝数、連勝数、年間勝率などのうち一つでも秀でたものを持っていればまだ話になるけど。
それから貴乃花は休場が異様に多い点でも最強の横綱と呼ぶにはほど遠い。
横綱の責任とは休場をせず調子が悪い時でも多少の故障があっても優勝争いすること。
それを他の優れた記録を持つ横綱を八百長呼ばわりしたり他の時期の相撲レベルが低かっただの
他を貶すことで貴乃花最強認定する貴ヲタは相撲ファンとしては下劣だ。

まあ一時代を築いた横綱には違いないが。

勝手に分析して満足してんじゃねー
それはただ単に君の意見だろ？

貴乃花は千代の富士と朝青龍に勝っている。
したがって、この2人よりも下ということはない。

http://jp.youtube.com/watch?v=qNN6ivgO5mQ
http://jp.youtube.com/watch?v=TK1ersMHink
巨漢力士は何度見ても迫力あるなw

勝手に分析して満足してんじゃねー
それはただ単に君の意見だろ？

曙は貴乃花に決定戦も含めれば勝ち越してる。
したがって、貴乃花よりも下ということはない。

http://jp.youtube.com/watch?v=xNimERUCUt4&NR=1（曙戦1）
http://jp.youtube.com/watch?v=seUkoUAhzJw（曙戦2）
http://jp.youtube.com/watch?v=h4AqpkL8S5U（武蔵丸戦1）
http://jp.youtube.com/watch?v=NJMX3SW4JF8（武蔵丸戦2）
http://jp.youtube.com/watch?v=lyLCkrWvhBk（魁皇戦）
参考になる

>>901
十両以下の対戦と決定戦を含めても、25-25の全くの五分だが。

朝青龍の年間84勝は今考えるととてつもない記録だな・・・

>>904
ライバルが少ないからな。

ていうか貴乃花はありえない。何であれだけの化け物相手に真っ向で挑んで
互角の勝負ができるんだ？他の同階級くらいの日本人力士は吹っ飛ばされる
だけなのに。あの時点で神だし。

にわかですまんが、例の「痛みに耐えてよく頑張った、感動した！」の日は
貴乃花は大怪我をしていたはずだけど、
土俵入りはどうしたの？

普通にした
足をかばう感じだったけど

千代の富士や朝青龍が内蔵疾患と半月板の損傷を患ったとしたら即刻引退、力士生命の終演だろう。

貴乃花の半端ない生命力だからこそ休場繰り返して復活する可能性があった。

それだけ重い怪我と疾患であり、曙や武蔵丸などのハワイ勢、日本のライバル達が強力であったということ。

正直言って低レベルでの30回台の優勝と高レベル＆休場多数の状況での20回台
の優勝とでは意味も価値も違う。コービーの最高得点80点、ジョーダン
が63点だから神戸＞ジョーダンと言ってるのと同じくらい失笑もの。

で、その矛盾した文章でどっちが上と言いたいんだい？

>>909
力士生命に関わる怪我をするのは精進不足。
今現役だったら白鵬あたりに壊されて即引退だろうね。

>>904
新聞や報道では触れていなかったが
年またがない年間６場所は朝青龍の８４勝だが
年またいでの変則６場所となると北の湖が７７年から７８年にかけての
８５勝が最高

>>911
愚問也

>>902
参考になるな〜
貴乃花強すぎwwwwwwwwwwwww
>>912
お前はスポーツとかろくにやったことのないタイプだなwwwww
努力すれば怪我しないとか休場しないとかどんなDQN理論だよ

>>902
それって貴乃花全盛期？

>>857
小錦→ラプソーン（見た目的な意味で）

昔の力士も立派だと思う。
http://snappynet.blog102.fc2.com/

>902
横綱で無いのにその強さだからな
その時代の貴乃花なら今の時代でも普通に優勝できる

>>912
整体の先生の助言に従って、内臓壊してまでも作り上げた大きな身体だから、
本人としては、努力したつもりなんじゃないの？

>>857
曙、武蔵丸→ミルドラース（変身）

貴乃花は努力家なんだが、間違った方向に努力しすぎたよな。

極端な増量をしたり、休むべきときに無理して出場したりとか。

>>922
努力って、しごく先輩を苛めるから何とかしてくれって親父に泣きつくこと？

太刀山型のレスって純粋にイライラする

>>924
核心突かれるからな。

>>924 太刀山型は、アンチ貴。熱狂的な朝ヲタだから
相手にしないほうがいいぞ。

ぶっちゃけ、貴乃花の相撲の実力は大鵬や千代の富士といった大横綱にも
ひけはとらないよ。アンチ貴でもそれは認めるよな？
あんだけ休場しまくってるのに22回の優勝はやっぱ化け物ww
朝青龍と比べると100場所近く違うもんな。

>>926
太刀山型って何ですか？

>>925
全然ついてないぞ
筋通ってないし

>>927
横綱として休場の多さは恥だよ。そんなことを誇らしげにするな。
>>929
太刀山のレスは悪意があるけど
それに対する反論は罵倒ばっかりな気がする。

＞＞横綱として休場の多さは恥だよ。そんなことを誇らしげにするな。
その通り。
興行で真打ちが休むという事はどれほどシラけさせるか。
北の湖の責任感を見習え。

繧ｬ繝√〒縺ｯ蜿ｲ荳頑怙蠑ｷ

千代の富士、大鵬、北の湖、貴乃花、みんな強い横綱だった
だけど貴乃花はやっぱり相撲の質、身体能力ともに一枚抜きんでてる

>>933
だから貴ヲタって嫌われるんだよな。

？？何か俺悪い事言ったか？
934って性格が卑屈すぎじゃねぇか？

相撲の質、身体能力ともに一枚抜きんでている割には最低の実績なのが笑える。

ヒント：不運な怪我の連続

ケガをするのは脳ミソが足りないから。　無事これ名馬

ヒント、貴乃花時代は周りの力士のレベルが激高

レベルというか体重だな。
平均150キロ超えたのは異常だろ。

>>938
は？馬鹿じゃね？ｗ
どんな理屈だよｗ
>>940
あれだけ対戦相手の重量基準がずっと高いと怪我も相当重なるだろうね。
今とは比べ物にならないくらい上位陣の平均体重は高かったしな。

休場の回数が多いから恥だとか責任果たしてないとか言ってる馬鹿が
まだいるんだなwwww
単純に強さを議論するなら、相撲の内容で言えよ。
スポーツとか格闘技には怪我とかはつきもの。精進しようがなるものは
なる。それを脳みそが足りないとかDQN理論で反論してるのはただの基地外

不運だろうと怪我をするのは精進不足。
体重の重さと強さは比例しないよ。
無闇に体重の重かったあの時期は故障者が多く問題になった。

貴乃花の横綱として休場の多さは致命的。最強なんて言い出すのはバカだろ。
横綱の責任は体調悪かろうと休場せず優勝争いすること。

ドルジと貴乃花
どっちが強かったかはわからない

>>943
松教授曰く
190センチ、体脂肪率１５％ベースだと130キロまでは無条件に体重が重いほうが強い
これは明白なんだが
相撲ってそういうところ超えちゃってるからね
体重＝強さ　では無いよね

>>942
アンチ貴は貴乃花のあまりの強さに嫉妬してるだけだからな
気にすんなって

２００ｋｇ級の力士が一人もいない現在と200kg級が４〜５人いた若貴時代。
平均体重が10kgも違わないのはなぜだろう？

上位の平均体重は圧倒的に当時の方が重い、平成12年には3横綱5大関の平均体重が180キロ越えていた

>>247
まあ逆に軽量の力士も沢山いたからね
今は安馬が幕内最軽量でも123だけど
舞の海なんか90台だったしね

>>942
単純に強さを議論するなら実績・記録を見れば済むだろ。

朝青龍が貴乃花に勝てるわけないということは周知の事実。
朝ヲタはあまりにも相撲を見る目がなさすぎると言わざるをえない。

太刀山型以上のDQNが常駐してしまってるねｗ

太刀山型が発狂予定のスレはここか

今日の相撲を見てから、今出てる「大相撲」の栃乃洋のインタビューを読むと、貴乃花がどれだけ強かったのか分かるな。

太刀山型　「そんなに朝青龍に優勝回数抜かれたくないのかウンタラカンタラファビョーン」

何で朝青龍引き合いに出すの？
よほど朝青龍が気になるんだろな。
所詮貴乃花はその程度の横綱。

>942
単純にニワカアンチだから内容で云々できねんじゃね？リアルタイムで
知らないんだよ貴乃花を。レス見ても同じ主張の繰り返しでばか丸出しだし。
貴乃花が実力が原因で記録更新できなかったわけじゃないって何回も言ってるのに
ね。

おい太刀山型！>>956がお前に質問してんだから早く答えてやれよ。

>>957
貴ヲタの戯言もワンパターンだからじゃない？

まあ、貴乃花は一時代を彩った横綱だけど大横綱と呼ぶには抵抗があるショボイ力士だわな。

>>954 貴が強いということは、若の里、栃東も何かの
インタビューで答えている。

間違いなく大鵬の方が強い

だったらそう思える理由を書こうや
求めてるのはそこなんだから
一言強いなんて言っても何も始らないだろ
いい加減に気付けよそれくらい

貴乃花は怪我がなければ大横綱と呼ばれただろう不運の横綱というところだろ。

それでも最強の横綱と呼ぶなら一つくらい優勝数なり連勝記録なり勝率なり実績があれば良いと思うけど
そういうモノがないから他の横綱をヤオだのレベルが低かっただの貶すしかない
膝の故障や内臓疾患とか不運だろうけど休場の多さは横綱として致命的なことだから最強ではないだろうね

優勝回数32回＞＞＞＞22回

無事これ名馬っていうだろ
大怪我をしないのも大横綱の条件だな

まあ、一時代を築いた力士の全盛期の取り組みは無敵に思えるモノ。
それが自分の贔屓の力士ならなおさら。
貴ヲタは普通の相撲ファンよりそういう思いこみが激しく、
それに反することは一切聞く耳もたない人たちなんだろう。
ある意味幸せな人たちだな。

>>966
体調が万全でなくても休場せず土俵に上がり優勝争いにからんだ北の湖は大横綱だな。

大鵬・千代の富士・北の湖・貴乃花・朝青龍は大横綱と呼んでいいと思う
横綱は何より強くなくちゃね

大鵬や白鵬みたくもう少し体が柔らかければ最強だった。
胸板とか、上半身の充実ぶりは過去最高かも

貴乃花は最強の力士！
特に平成13年は史上最強候補の武蔵丸と貴乃花の両雄が激突した年であった。
まさに最強を決める壮絶な戦いになった。
最後は心技体が揃い、自身に仁王が降臨した貴乃花が勝利を収めたのだった。
一国の首相、日本のドンを唸らせ激しく感動させた貴乃花であった。

大鵬、千代の富士強すぎだよな〜
それでも貴乃花には及ばないけどなwwwwww

>>971
あの一番でもしもマルが勝っていたら、君はどうするのかね？

あの時、丸に負けてたら日本人最強力士として検討し直す必要があったかもしれないな。
しかし勝利した。貴乃花はあの瞬間に角聖になったんだと思う。
貴乃花以外の力士ではあの時の丸には勝てなかったはずだ。

なぜ大鵬や千代の富士は貴乃花を越えられなかったのか？

>>975
電波が足らないんだろ。

>>975
貴乃花の連続休場記録はドルジが越えてくれるよ
いつかきっと

>>977
あの記録は伯父さんとお父さんがいたからこそ。
協会にコネや縁故のないドルジにあの記録を超えるのは無理。
記録更新する前に強制引退させられる。

貴乃花は強い＆巧い

ttp://jp.youtube.com/watch?v=xNimERUCUt4&feature=related

良き時代のビデオ
貴乃花のずば抜けた相撲センスと曙の圧倒的パワーの戦いは見てて楽しいわ

まあ今の時代に琴錦がいたら余裕で横綱になっていたな。

琴錦もあの時代特有の力士の大型化の犠牲者の一人だ。

琴錦は今でいうと豊ノ島だな

>>982

豊ノ島でも別におかしくはないが、安美錦の方がより近い気がする

琴錦ってそんな技巧派だっけ？
基本的にもろ差し速攻の相撲だったような…

琴錦は千代大海＋強化版豊ノ島
突き切る相撲出来るしもろ差し速攻もできる
何よりも突っ張りの回転ももろさしからの速さも千代や豊とは格が違う
ほんと貴乃花の時代はレベル高かったわ

貴乃花が大関の頃の琴錦戦は面白かった。
貴乃花が調子がいいかどうかのバロメータになった。終盤の入口で当たるし。
貴乃花が横綱になって琴錦の怪我もありいい相撲は減ったが、95年の名古屋場所の中日と、98年の優勝した場所の優勝を決めた一番は良かった。

安美錦

安美錦は若島津だろ
ほんで寺尾が安馬

愛に生きた漢貴乃花

精神病

俺達のような素人が誰が強いだの議論するのは皆無なんだよな〜

日本語がアレなところがアノ人にそっくりですね

貴乃花は日本人の象徴だな

洗脳

確執

マッサージ師

景子夫人

ﾀｺ

伊
勢
文
具

パマ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。