関西人を愚弄する内舘を横審から追放せよ!

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181待った名無しさん
平成4年読売大相撲増刊号
貴花田初優勝記念座談会でパンチパーマの内館さん語る。

「特殊な世界といえば私は女性が相撲に
タッチするのは大嫌いなんです。」

「双子山理事長が女性の審議員を検討
しているような話があった時、私は絶対反対の
立場でどこかに書いてみようと思ったの。
女には男が一生懸命打ち込んでいるいることに
一歩退いて気持ちよく見守るロマンがあるでしょ。」

「これから小錦、曙、武蔵丸をはじめ
外国人力士がどんどんのびてくるんでしょうけど
彼らが昔の北の湖のように悪役に徹して
善と悪が二極化したらおもしろいわね。」

「今はね、私、春場所、若貴の追っかけのために
大阪へ行くべきかどうか悩んでいるの。」