【お疲れ様】朝青龍の思い出を語ろう【有難う】

琴ミツキ戦のつりおとしは凄かったなあ

２沢さん。

三子山親方

洗脳
兄批判
不倫
宮沢りえ

アメフト
不倫
八百長
ちゃんこダイニング

五城楼

整体師

やっぱり髷掴みだな

２０１０年夏
朝青龍って誰？、僕知りませんが、、、、、

朝赤龍なら知ってるけど、色違いの駄洒落じゃないの？

俺が小学生の頃、どうしても朝青龍のサインが欲しくて
国技館で出待ちしていた。
出口から朝青龍が出てきたので「横綱、サインお願いします！」と叫んだが
ササッと車に乗ってしまった。
ガッカリしていると
「俺のサインでもいいかな？」と千代大海龍二が声をかけてくれた。
「もちろんです、お願いしますっ！」と言うと力強い字でサインを書いて
「これからも高砂一門と大相撲をよろしくな」と俺の頭を撫でてくれた。
あの時の千代大海龍二の笑顔は今でも忘れられない。

サインはすぐに捨てた。

朝青龍は神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親とウランバートルの朝青龍実家（ジンギスカン屋）に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり朝青龍が玄関から入っ
てきた。ジンギスカン屋に似合わないイタリアンないでたちで。
朝青龍が「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「朝青龍さん！」「ドルジかっけー！」などと
騒ぎ出し、朝青龍が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13,4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達が朝青龍の母校明徳義塾高等学校の相撲部だとわかった朝青龍は
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして朝青龍は「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は朝青龍の気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（スミバヤザル）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

安らかに眠れ。

この世に未練残すな。
「皮被広東包茎珍舗居士」

>>10
氏ね

平成20年11月場所史上初の90連勝＆6場所連続全勝優勝達成。

>>13 横綱なのに戒名は幕下級かｗ

90回連続買収

>>10-11
それなんてキングカズ？

数年前のこと。
朝青龍は巡業先で若い夫婦に声をかけられた。
「横綱、私たちの娘はあなたの大ファンなんです。
でも難病であと三ヶ月しか生きられないんです。
お金があればアメリカで手術を受けられるんですが・・・
せめて娘にサインと励ましの言葉を書いてやってください」
朝青龍は「ちょっと待って」と言い控え室に消えた。
やがて戻ってきた彼はサインと一緒に小切手を夫婦に渡した。
「五千万円あります。これが娘さんの手術に役立てばいいんだけど」

翌日、朝青龍は地元の世話役に話しかけられた。
「横綱、きのう若い夫婦と話をしていたと聞きましたが・・・」
朝青龍が事の成り行きを話すと、、世話役は首を横に振りながら残念そうに言った。
「彼らはこのあたりでは有名な詐欺師なんです。子供なんかいないんです。
横綱は騙されたんですよ」
「じゃあ、病気で死にそうな娘さんはいなかったの？」
世話役がうなづくと、横綱は飛びきりの笑顔でこう言った。
「そいつは今週でいちばんの良いニュースだ！」

>>19
うそこけよ
あんたはそう言っても、間違ってもドルジは言わん

モンゴルで力士になることを夢見る孤児たちを育てる団体に、朝青龍が
まわしを送ったことがあった。それも、200本ものまわしを。子供たちは、
とても喜んだ。

しばらくして、やはり日本相撲協会が同団体にまわしを寄付することに
なった。海外担当の親方が現地へ赴き、少年たちにまわしを渡す。少年
たちはやはり喜んだが、渡されたミズノのまわしを見て「ミズノではなくて、
メーカーは『ドルジ』が良かった。」「『ドルジ』のまわしはとても締めやす
かった」と口々に言う。

日本相撲協会の海外担当の親方は首をひねった。ドルジ？そんなメー
カーがあっただろうか。「これだ」と、手渡されたボロボロのまわしを見て
エージェントは驚いた。すでにかすれてしまっているものの、まわしには
はっきりとサインペンで

「夢をあきらめるな　ドルジ」

と、現地の言葉で記した跡があった。200本ものまわし全てに朝青龍は
自筆のメッセージとサインを入れ、それを子供たちは「ドルジ」というメー
カーのまわしであると思い込んでいたのだ。

包茎

今から６年前、僕が国体の強化選手に選ばれていて、もちろん将来は力士
にと思っていた時、練習中に大腿骨窩と大転子の骨折によりもう相撲は将来
できないと医師に言われ落ち込んでいた。

2〜3ヶ月後に手紙がきた。朝青龍さんからだった。部活の顧問がたのんだ
らしい。

「君は相撲ができなくなってしまったけど、プレーする事だけが相撲じゃない
んだよ。応援する事は土俵に立っていると同じ事なんだ。相撲は力士と応援
があって相撲と言えるんだ。相撲を嫌いにならないでほしい、そして愛してほ
しい。　朝青龍明徳」

キングコピペパクんなｗ

弟をつれて錦糸町の焼肉屋へ行ったときのこと。
奥の座敷で朝青龍関が家族といっしょに食事をしていた。
弟は中学で相撲をやっている。この機会に話をさせてやりたくて
僕は恥ずかしがる弟を朝青龍関のところへ連れていった。

横綱は目を細めて弟の頭を撫でると
「相撲少年の得意技は何だい？」と聞いた。
弟が小さな声で「下手投げです」と答えると
横綱はうなづいて「下手投げは頭のいい力士でないと出来ない」と言い
輪島や二代目若乃花の名前を挙げた。

そのとき奥さんらしい女性が「ねえ、もういいでしょ。ご飯食べなよ」と言ってきた。
「うるさい！　俺たちは男同士の話をしてるんだ！」　
そして弟のほうに向き直ると、こう言った。
「頭の悪いオレは、前を向いて走る相撲しか取れないけどな」と、最高の笑顔で。

横綱、弟は新弟子検査には合格できなかったけど、
今でも町の道場で相撲を続けていますよ。
そして僕も、仕事や恋愛で辛いことがあっても
前を向いて走り続けています。
あなたのように。