【心】 士一　日一聿　廴イ日　田ソ　【土】

亜ｋたれえｈ

土曽　イ建

ﾚヽちﾚ£ら

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十日十月シ夕

十日十月シ夕　改め　十日十月シ十日十月

　 ソ
土田　イ廴聿
　 日

重複
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1185703324/l50

「名古屋場所優勝から巡業開始までの経過」
7月22日　朝青龍　名古屋場所優勝
23日　名古屋市内の病院で診察
24日　２４日に温泉治療の為モンゴルへ帰国
25日　日午前に開かれた理事会で師匠の高砂親方（元大関・朝潮）が診断書を提出し、夏巡業の休場が認められた。
25日　日本大使館主催の無償のサッカーチャリティーイベントにモンゴル大使館から外務省を通しての要請をうけて参加。
　　　　　　　観戦の予定のみだったが、急遽サッカーをプレイを行なう。
25日　この日の夕方に日本のニュースで放送される。
27日　日本相撲協会巡業部が緊急会議を開き、夏巡業を全休させると決定
30日　朝青龍がモンゴルから日本へ帰国。理事長に謝罪し、報道陣に「反省します。日本で治療して来場所頑張ります」と述べる。
8月01日　日本相撲協会が横綱朝青龍を２場所の出場停止と４カ月間、３０％の減俸処分を決定。
　　　　　　　処分の理由としては、会見した伊勢ノ海理事は「休場届を出しながらモンゴルに帰ったのは
　　　　　　　軽率だった。横綱の地位で力士の模範となる立場で、こういう行動は処分に値する」と説明した。
　　　　　　　また三重県内の医師が提出した診断書については「正当なもの」と語り、「仮病説」を否定した。
　　　　　　　モンゴル大使館の参加までの経緯の説明に対し、協会はサッカーへの参加の有無にかかわらず、
　　　　　　　モンゴルに帰国予定だったことを、謝罪文書を処分決定の判断材料にしなかったことを明かした。

　　03日　巡業が開始される