1 :
待った名無しさん:
知らないくせに「今はモンゴル力士が強いからなあ〜」って言うな
霜鳥改め霜鳳
「おっつけ」を覚えさせれば、誰でもにわか相撲通
5 :
待った名無しさん:2007/07/13(金) 22:27:34 0
増健 亘志さま(ますつよし のぶゆき)
本名 柳川宮信仁親王 生年月日 昭和49年 1月吉日
出身地 東京都千代田区千代田 初土俵 平成 8年 1月 幕下
所属 三保ヶ関[10] 新十枚目 平成10年 3月
改名歴 柳川→増健→柳川→大増健
最高位 名誉縦綱
今上天皇の第三男子で、学習院初等科3年生までは野球を経験されたが 4年生から本格的に相撲を始められて学習院中等科
や高等科でも全国大会で活躍された。学習院大学へ進学され、 4年生の全国学生相撲選手権大会で優勝を果たされた。夏
の頃から力士を志ざされていらっしゃったので、天皇陛下にご相談されて自分に合った部屋をお選びいただいて、皇族初の
力士としてご入門あそばされた。
増健のお名前は「お膝が悪いのでケガをされないように」との願いを込めて高円宮憲仁親王が命名された。
左を差して寄る重厚な取り口だが、半身の体勢が多く勝ち味が遅かった。
お短気。
お印は「柳」(やなぎ)
趣味は文学鑑賞。
6 :
待った名無しさん:2007/07/13(金) 22:34:17 0
相撲とは反道徳的な悪戯である
7 :
待った名無しさん:2007/07/13(金) 22:38:09 O
居反りかます
8 :
待った名無しさん:2007/07/14(土) 10:06:17 O
>>3がいいこと言った。
おっつけを認識した瞬間、デブの押し合いが美しい頭脳スポーツに変わるのである。
>>8 俺も、おっつけを知るまでは、ただただじいちゃんばあちゃんと一緒に相撲を見るだけだったが、
栃東のおっつけのうまさ、すごさに気づいてから相撲の面白さ、奥深さが分かった。
10 :
待った名無しさん:
相撲の話題を出すと初っぱなに「八百長問題あれはどうなの?」って言われるとムカつく