【第68代横綱】朝青龍 明徳の悪行伝説 二場所目

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1待った名無しさん
【汚綱$死の悪行伝説:汚れの刻印編】

・インタビューで「ファンなんか関係ない!こっちは生活がかかってるんだ!」
・韓国人記者に向かって「バカ野郎」「このクソ外人」と面罵し、挙句の果てに「キムチ野郎」と罵倒。
・負け後の花道で「チクショー!」と絶叫。
・貴乃花に向かって「(怪我してる)左足を狙えばよかった!」
・履物を蹴り上げて換気口破壊。
・審判に物言いしろと言いたげに指差し。
・お小遣いをもらったりして世話になった旭鷲山をシュウ呼ばわり。
・旭鷲山へのコメントで「手をなかなかつかねえんだよ、アレが」と吐き捨てる。
・不敵な笑みを浮かべて「今度からはたくやつは罰金だ」とまくし立てる。
・風呂場で旭鷲山につっかかる。
・旭鷲山の車のサイドミラー破壊。運転手談「ドルジがやった!ドルジがやった!」
・負けた腹いせに土俵上でさがりを振り回す。
・旭鷲山の髷をつかんで反則負け。
・稽古場で危険な技を連発。高見盛へバックドロップを敢行し右肩を破壊。
・後輩力士へのパンチ、ローキック。スコップで殴りつけることもある。
・勝負がついたにもかかわらず駄目押し。
・無断で帰国。
・無断帰国中にスーツ姿で猪木と密会。
・先代親方の葬儀すっぽかし。
・ポニーテールで来日。
2待った名無しさん:2007/01/26(金) 12:52:46
【汚綱$死の悪行伝説:地獄へ道連れ編】

・綱打ちすっぽかし。
・明日の取り組みが決まった高見盛に「明日はお祝いしてやるよ」と脅したてる。
・自分を称える歌を付け人に無理やり聴かせ、挙句の果てには拍手を強要。
・国民に向かって「うっせえこの野郎!今すぐかかってこい!」
・注意されるも手刀を左手で切り続ける。
・死に体なのに無理にまわしに執着する危険行為。
・負けた腹いせに花道でおばちゃんをどける。
・若の里に向かって「あのヤロー、つり落としてやる!」
・親方に暴言。
・部屋の看板を足蹴り。
・部屋のドアを破壊、パトカー出動の騒ぎに。
・「もう酒は飲みません」と嘘泣き発言から一週間後に「考えて飲まないとね」
・「兄貴は俺の10倍強い」とうそぶく。
・母国での披露宴は予定通り行うくせに再来日をドタキャン、身体検査と部屋の合宿をすっぽかし。
・力士会で土俵の所作徹底のための説明中に「披露宴があるので」と帰ってしまい一同目がテン。
・披露宴にプロレスラーばかり招待して角界関係者は一部のみ招待。
・始球式に招待されるも、投手の守り神であるロージンを蹴ってどかす。
・親方が「横綱は良いことでも悪いことでも一番なら気分がいいんだ。」とさじを投げる。
・再三注意されているにもかかわらず右手で手刀を切らない。
・優勝できなくなったとたんに、あからさまな無気力相撲。
3待った名無しさん:2007/01/26(金) 12:53:18
【汚綱$死の悪行伝説:死の舞踏編】

・クンロクの分際で優勝パレード用の白いオープンカーを見て「乗りたかったなぁ」とぼやく。
・結婚式に招待するという名目でモンゴル人を来日させ、そのまま不法就労させる。
・時天空と動物の話題で激論。真偽を確かめるため、稽古もおろそかに上野動物園に行く。
・その直後に子供達に握手を強要する。
・日本とモンゴルが共同で行っているチンギスハンの遺跡調査団に対して墓荒らし呼ばわり。
・琴欧州にドラゴンスクリューを掛けて膝を破壊。
・危険な技ばかり出して怪我人続出なので、時津風部屋で出稽古を拒否される。
・「場所中は焼酎3杯ぐらいがちょうどいい」などと調子付く。
・高級クラブでホステスに「ガブリ寄り」。
・琴欧州を威嚇する。
・高見盛に稽古を断られ、「これまでのことは水に流そう」などとほざきながらホースの水を撒く。
・波田陽区にキレて雪駄を投げ、さらに首を絞める。
・旅行へ行くも、親方への土産を買わない。
・恒例の稽古総見ドタキャン。綱の責任はどこ知れず調整不足で初場所に臨む。
・自己管理が原因で風邪を引いたくせに、東京の空気のせいにする。
・亀田兄弟とかいう悪そうな奴らとつるむ。
・元琴剣から頂戴した名刺を本人の目の前で床に捨てる。
・懸賞金を酔っ払いの寿司折りのように紐をつまんで受け取る。
・悪行が過ぎたため、当たり前のことをしただけで優等生扱いされる。
・新勝寺の豆まきで、タッキーへの声援をトウキへの声援と勘違いし、闘牙に嫉妬。
4待った名無しさん:2007/01/26(金) 12:53:50
【汚綱$死の悪行伝説:狂乱の夜編】

・花相撲で手を抜いたことを自慢げに話す。
・恐怖に慄いて泣き叫ぶ子供に、顔をこすりつけてマーキングする。
・大事な懸賞金を、汚れたパンツを扱うように付け人に投げ渡す。
・浴室で「クソーッ」と大声を張り上げ、洗面用具を投げつける。
・雪駄を蹴るように脱ぎ捨て「勝ってたよ。おれは見てた」と荒々しい声で振り返り審判を侮辱する。
・常ユルフンが発覚する。
・みのもんたと係わりをもちたくないばかりに、化粧回しのプレゼントを白鵬におしつける。
・自ら変な格好をアピールするも、記者を睨みつけ「変な写真撮るなよ」と凄む。
・自分の非礼さは棚に上げ、稽古であいさつをしない相手を叱咤する。
・チャリを両手放し運転して出稽古に赴く。
・まるで恨みでもあるかのように、駄目押しを繰り返す。
・金は伸びるとか言い訳してたわりには、黒でも伸びる。
・モンゴル大統領候補の政見放送を利用して、自身をアピールする。
・普天王人気を利用し、突然酒に呼び出しブログに酒をおごったことを書かせる。
・横綱推挙の伝達式で「横綱の名を汚さぬよう…」と言ったにもかかわらず、数々の悪行を働く。
・酒に潰れた紳助を抱えながら真夜中の大阪の街を徘徊
・葬儀中にペチャクチャ話をする。
・またしても親方に無断で渡米。
・一ヶ月以上もマワシを締めない傲慢ぶり。
・駄目押ししまくり。直後に「考え通りの相撲が取れた」と笑顔を見せる。
5待った名無しさん:2007/01/26(金) 12:54:22
【汚綱$死の悪行伝説:邪悪のファンタジー編】

・某新聞に「最近おとなしい、そろそろ暴れる頃だが…」と書かれる。
・にんにく注射を打たないと勝てない体質になっており、東京から注射師を呼びつける。
・駄目押しの次は汚怒級の立会いを連発。
・時間一杯になるとシュウシュウうるさい。おまけに国民にガンを垂れる。
・負けた後は必ず報復をほのめかす。
・先に落ちたくせに「(相手の足を)見てあごから落ちたんだ。悪くても同体だろ。ちくしょう!」と審判を侮辱。
・負けると本性を現す醜悪ぶり。
・本場所が終わるや否や当たり前のように帰国する。
・高見盛を引きずりまわして倒れた体に蹴りを入れ、制裁だとのたまう。
・さらに水をつけにきた高見盛の頭に逆に水を投げかける。
・醜い本性をさらけ出した挙句、「今日は高見盛とのエンターテインメントマッチだ」と決め台詞。
・小学生時代は授業サボりで学年ダントツワースト1。
・礼に始まり礼に終わる相撲を、ガンたれに始まり駄目押しに終わる文化としてモンゴルに伝播。
・そんないたいけのない子供たちの下品極まりない所作を見て大喜び。
・普天王にラリアートを発射。
・支度部屋で「ドーン!」と音が出るほどに壁を殴り、付け人をコンクリートむき出しの床に投げ飛ばす。
・「(垣添は)思い切って突いてくるから気持ちいい。ずるいことするやつもいるから」と自身を突っ込む。
・ベテラン親方が「あれじゃ格闘技だ、相撲でやるもんじゃない。お客さんに申し訳ない。」と苦言を呈す。
・初日に完敗した普天王が負け越すや否や、ブログに嫌味たっぷりのコメントを書き込む。
・負け後の花道で舞妓さんを弾き飛ばす。
6待った名無しさん:2007/01/26(金) 12:54:53
【汚綱$死の悪行伝説:背徳の掟編】

・際どい質問をする記者に対し「おまえの名刺を持ってんだぞ」と脅迫まがいの返事をする。
・初日の相手が場所前のけいこでたっぷりかわいがった普天王と聞くと「作戦どおりだ」と不敵な笑み。
・稽古で倒れた白石のわき腹に蹴りを数発入れ、失神・呼吸停止の状態にさせる。
・優勝額の贈呈式で「2枚が当たり前になってきましたね」との問いに、不機嫌そうに「誰がそんなこと言ったんだよ」とピリピリする。
・初日の不入りについて「客が少なかったので緊張しなかった」などと喜ぶ。
・琴欧州のアソコが馬並みのサイズであることに驚き、報道陣に「アイツはデカイ…」と言いふらす。
・集中力が切れて負けた原因を、向正面で観戦していたヒゲの男二人組のせいにする。
・ゴルフのさくらちゃんとその父親の訪問に対し、「オヤジあっち行けよ!」と暴言を吐く。
・負け後に風呂場に入ったとたん「何だ、あのくそったれヤロー!」と、汚い言葉が響き渡る。
・高級料理店で肘をつきながら食事をし、「うぇぇぉぉぃ」などとのたまう。
・自分の真似をするナイナイ岡村を睨みつける。
・千代大海の股間をまさぐり、千代大海が感じる。
・右腕を負傷したように見せかけるも、土俵下では力強く腕組みする。
・相撲対決で笑いを取りに行ったロバート秋山に張り手を叩き込む。
・ドランクドラゴン鈴木の発言に怒りケンカキックを腰に叩き込む。
・さらに、マッサージをして体を癒してあげようとした鈴木の首筋に手刀を叩き込む。
・「最凶朝青龍」という不名誉な見出しで記事にされる。
・花道でみのもんたに酒を勧められ、マワシと花道を酒まみれにしながら呑む。
・負けそうになると睨む。
・支度部屋に戻るなり「ウワー」と吼え、記者の図星の質問にムッとする。
7待った名無しさん:2007/01/26(金) 12:55:24
【汚綱$死の悪行伝説:破滅へのカウントダウン編】

・風邪をひいているのに連日繁華街に繰り出して深夜までドンチャン騒ぎ。
・午前四時に歓楽街で「ウオー!」「ホンマホンマ〜!」と意味不明な雄叫びをあげる。
・群れて現れては下品な一気コールで盛り上がる。
・ホステスのお尻を触る、胸を触るなどやりたい放題。
・突然、ホステスの腰をつかんで突き飛ばしたり叩いたりする。
・ホステスに一気飲みを強要し、断られると「オレの酒が飲めないのか!」と切れる。
・ホステスをヘッドロックで押さえつけて酒を飲ませようとする。
・あまりの暴君ぶりに、来店するとトイレに逃げ込むホステスも…
・酒の飲めない人に「さっきから全然飲んでないじゃないかー!」と絡む。
・七連覇の後、高級クラブでお祝いのケーキをパイ投げし、飲んで騒いではケーキを壁に投げつける。
・店の中は潰れたケーキやシャンパン、ウイスキーのシミでグチャグチャ…
・クリーニング代だけで2〜300万近くフッ飛び、その日の会計は数千万。
・朝青龍の祝賀会には「絶対に服が汚れるから」という理由でジャージで行くのが鉄則。
・妻子があるくせに、巡業先の歓楽街で束になってかかってきた女の子に腰を振りまくる。
・たまに前夜の酒が残っていて土俵脇で吐く。
・真実を確かめようと直撃した記者に対し、射抜くような目で記者を睨む。
・高級クラブで鉢合わせになった某プロ野球選手とも殴り合い寸前の事態になる。
・愛車ハマーを自慢げに高級料理店に横付けし、入り口を通せんぼする。
・客が通せんぼを注意するやいなや、「なんだと、このヤロー」と食ってかかる。
・その相手がその筋の人だったことがわかると知った途端、尻尾を丸めて平謝りする。
8待った名無しさん:2007/01/26(金) 12:55:57
【汚綱$死の悪行伝説:復讐の叫び編】

・稽古不足で負けた後に、支度部屋の風呂場で「ウオアー!」と絶叫。
・休場について、「横綱がいないのは寂しいだろうけどね」などと捨て台詞を吐くも、館内は連日の大入り。
・休場中に早速稽古してアピールするも、親方衆は「どうせ一日だけだろ」とささやき合う。
・稽古もしないでタバコ『中南海』をちょいワル風にプカプカ吹かす。
・子供誕生を報じた新聞記事に「だれがしゃべった」と激怒し、巡業先で記者を怒鳴りつける。
・若の里への復讐1:激しい声を発して土俵にたたきつけ、顔面に強烈な張り手をぶち込む。
・若の里への復讐2:倒れ込む相手にキックを入れる。
・若の里への復讐3:高見盛を壊したバックドロップのような「つり落とし」で止めを刺す。
・白鵬の話題を聞いて表情を一変し、「100年早いよ!顔じゃねえよ!」と険しい顔で言い放つ。
・後援会の会長が児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕、後援会は解散の動きへ。
・ヘディングキングのジダンのW杯での頭突きを「いいぶちかましだったが俺なら受け止められた」と軽口をたたく。

【汚綱$死の悪行伝説:未遂編】

・天皇皇后両陛下に背を向けてまわしを叩く。(尻叩き説あり)
・黒海を転がした後、追い討ちで蹴りを入れようとする。(あの動きはどう考えても蹴り)
・人力車に乗って場所入りしたいと懇願する。(渋滞の原因となる可能性あり)
・全裸で神聖な土俵に上がる。(金のマワシ着用説あり)
・稽古総見の花道でお客さんに唾を吐く。(真偽不明)
・ついに本場所でエルボーを繰り出す。(かちあげ説あり)
・かぶりものをして土俵に上がる。(真偽不明)
・カメラマンに目をむく。(威嚇しているのなら悪行だが真意不明)
・負けた腹いせにカメラマンにの腹を軽く殴る。(カメラマン苦笑い)
9待った名無しさん:2007/01/26(金) 12:57:07
【汚綱$死の汚行伝説(悪行伝説外伝)】
・土俵下で控え中にハエがたかる。
・脇を拭いたタオルで顔を拭く。
・時間一杯になるとテーピングの匂いをクンクン嗅ぐ。(アンモニア吸引説あり)
・土俵下で控え中に耳をほじくる。
・花道奥で、タオルで脇を拭き耳をほじくり仕上げに顔を拭いたところを全国放送される。
・支度部屋や花道で飲み物を口に含んではぶしゅー!と吐き出し、着物の袖で口を拭く。

10待った名無しさん:2007/01/26(金) 13:10:47
>>1乙。
そして新しいエピソードつけたし激しく乙。
もはや華麗なる伝説ですね。
これからも悪行を論議しあっていきましょう。