今、最もエッチしたい力士は？

ﾏﾀｰﾘ、気長にお待ちいただければ幸いです。

龍青朝人に海龍二、ｽﾃﾌｧﾝ勝紀‥禿ﾜﾗ！よく思い付きましたね、脱帽ですわ。その店行ってみたいな〜

ここと豊真将のスレを読んでいて気づいた事が...同じ方が何度もカキコされていますが、
きっとプロの方なのですね。　キラリと光る文体と才能、凄いですね、勉強になります。　

続きが読みたい‥今夜の降臨あるか？

神きて下さい。

お願いします、お願い。

じゃあいきます。
ﾏﾀｰﾘ自分のペースで進めさせて頂きますが、どうかご容赦願います。

>>904より
　
　軽く髪とメイクを直すと、息つく間もなくすぐに撮影が続けられた。

シーン2は、私が新妻に扮して男の名前を連呼し、卑猥な言葉を言いながらキッチンで自慰するというものだ。
裸にエプロンを付けて準備していると、スタッフがこのシーンで道具の代わりに使う野菜を持ってきた。
　野菜か・・・。公私共に初めてだ。

ところで、相手の男の顔をまだ見ていないのだが・・・。聞いてみると風呂に入っているそうだ。
このシーンは絡まないなので、私一人で撮影が開始された。
「監督、あのー、まだ相手の方のお名前を伺ってませんけど」
「あ、そうだったね。“けいじ”さんね」
　
　耳を疑った。
　「け、け、け、けいじ！？」「そう、なるべく大きな声で呼んでくれよ」

　啓司。。。
偶然とはいえ、啓司の名を呼びながらカメラの前で自慰をすることになるなんて・・・
プライベートな自慰を見せるような恥かしさだ。
照明が私に当てられる。カメラが回る。

ﾗﾌﾞﾚﾀｰみたいのができますた。
一応抱かれてる状況で考えましたがエロくはありません。
むしろ我ながら痛い。痛いﾎﾟｴﾏｰ。
はってもいいですか？

「あぁ〜ン、好きよ啓司」
「啓司とセックスがしたいわ」
「啓司のあそこを舐めさせて」「はぁーっだめっ啓司！」
「あぁ、啓司の○○はどうしてこんなに大きいの、お口が啓司の○○で一杯よ」

私は完全にこれが仕事だと忘れて耽ってしまった。愛する啓司と結ばれている自分を空想しながら、
いやらしく体をまさぐり、くねらせる
「私の欲張りな○○に啓司の○○をちょうだい」
まず人参を入れる。ぐちゅぐちゅと音がする。
次は茄子だ。つるっとすべるように入った。「啓司の大きな○○が入っているわ！」
「啓司、すごいわ啓司！もっとめちゃくちゃにして啓司！」
セロリ、ウインナー、コンニャク。夢中で入れた。

最後は胡瓜。細かったが、奥まで入れると私の感じるスポットに先端が当った。
「啓司のたくましい○○が私の○○を突くわ、すごいわ。はぁ〜。啓司ぃ、イクぅ〜」
今までに経験した事のない快感が体内から沸きあがり、目の前で光が弾けた。
真っ白になった・・・

気がつくと、ベッドに寝かされていた。
「やっと気付いたか、大丈夫か？」「あれ、私どうして・・・？」
「いやぁ、すごい熱演だったよ。今のさぁ、企画するからシリーズものでやってみる気ない？」
私はオーガズムと同時に気を失ったようだ。公私混同して本気でイってしまったなんて言えやしない。
「ちょっと睡眠不足だったもので、スミマセンでした。」言い訳して謝った。

次は担任にレイプされる女子高生のシーンだ。着替えなくては。
バスロープの裾を気にしながら立ち上がると、視線を感じた。
目をやると、窓際に大きな男が座っている。逆光でよく見えない。
よく目をこらしてみる。黒い影が徐々に色彩を帯びてくる。

「わっ！！！」
私は腰を抜かして座り込んでしまった。

相撲取りだった。

「そんなに驚かなくても、へっへっへ。俺ってやっぱそんなに有名かなぁ？」
にやにやしながら相撲取りが言う。細く吊りあがった目が爬虫類のようだ。鼻の下にすぐある唇の端が、
何かを企んでいるように上がっている。とても醜い。

知るかよ、こんな男。

「あ、関取お待たせしました。じゃシーン3行きますんで」
「もう、待ちくたびれたよ。あんなすげぇオナニー見せられちゃって、ビンビン来てるぜ」

「う、うそ・・・」

この相撲取りが相手だったのか！目の前のこの醜い男と、仕事とはいえ私はセックスしてしまったのか？

そして・・・
この醜い相撲取りも、“けいじ”なのか？天と地の差だ。

おさげ髪を結い、セーラー服に着替えて、再び相撲取りと対面した。男の細い目はギラギラしていた。
私もプロだ。「あの、・・・です。よろしくお願いします」「俺の事は勿論知っ てるよね、ヨロシク。へッへッへ」

だから知らないってば、あんたなんか。

シーン3が始まった。
「田宮先生、進路相談に乗ってください」
「いいとも。このままの成績では志望大学は無理だ。これから毎日先生の個人レッスンを受けなさい」
「はい、田宮先生」
「じゃあ、手を後ろに組んで目をつぶりなさい、脚も開いて」「はい、先生」

男扮する“田宮先生”が生徒の私の胸を触り、スカートの中に手が入ってくる。
支離滅裂なストーリーだが、この男自作の台本だから仕方ない。
「やめてください、田宮先生！」バシッ。分厚い手で平手打ちされた。本気で殴らなくてもいいのに・・・
「英語の発音が悪いぞ、先生の特製矯正マシーンで特訓だ。これをくわえなさい！」硬くなった小さいあれを突き出してくる。
「田宮先生、嫌です」
「先生に逆らうとはいけない生徒だな」
セーラー服のリボンを使い、両手を頭の上で縛られた姿でレイプされる趣向だった。

その後も立て続けに、SM、赤ちゃんプレイ、青空のもと芝生の上でのセックス、お医者さんごっこ、ア○ル、耐えて演じた。

全ては啓司がナンバーワンになって喜ぶ姿を思い浮かべて。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　啓司の横にはドレスアップした私。啓司にエスコートされシャンパンタワーへ進む。
　私達にかしづくのは元ナンバーワンの龍青。アゴで使い、ドンペリ・ピンクを運ばせる。
　「遅いわよ、このバカ」　ヒールで横っ面を踏みつける。
　二人でタワーに酒を注ぐ。キラキラ、まばゆい光に包まれる啓司と私。
　そして啓司は他の女性客の熱い嫉妬の視線の中、見せ付けるように私にキス・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

現実に戻る。
やっと最後のシーンの撮影になった。やっとここまでたどり着いた。もう夕暮れだ。
このシーンは鬼門だ。
AVに出るとしても、このジャンルだけは嫌だった、いや、と言うより人間としてモラルに反する行為だと思っていた。

しかし金に目が眩んで受けてしまった。仕方ない。腹を決めた。よしっ！

ちょっと風呂に入ってきます。今日中に終わりまで読みたい方いますか？

はいはいはいはいはいあはいいあいｚｘ

スゴイ の一言です。読むまで寝れません(*_*)！

その一部始終は、今でもまざまざと覚えているのだが・・・
具体的に書き落とすのには、ためいを感じる。

相撲取りの顔に跨り、生理的行為を行った。嬉しそうに飲む男の顔。
そちらだけではない、もう一つの方もだ。
スタッフから渡された果実型の薬剤を男が挿入する。程なく、もよおす。

相撲取りの前で・・・した。

相撲取りは一言も発せず、ニタニタしながら一部始終を見ていた。
不気味だった。

「はーーーい、カットー！皆さんお疲れさまでしたー！！」
全てが、終わった。
疲労感がどっと押し寄せた。
相撲取りが近づいて来た。
「これ、俺のサイン色紙と、グッズだから。ケータイ番号も書いといたからさ。へっへっへ」紙袋を差し出してきた。

・・・んな物、いらないってば。

と、言う力も残っていなかったので受け取った。
フン、どぶ川に捨ててやる。

部屋に帰って、熱いシャワーを全開にし、相撲取りの汗と肉の感触、
そして甘い臭いが残る体をこれでもかという程何度も洗った。
ウォッカをあおり、ベッドにもぐり込んだ。
とにかく眠ろう。そして、もう忘れよう。
数日後には見たこともないような大金がこの手に入るのだから。

啓司のもとへ好きなだけ通おう。憎たらしい龍青朝人と、カズコの鼻を明かしてやろう。
この狭い部屋も、余裕で引っ越せる。啓司と暮らす？まさかね。
でも、いい考えだな。
あっという間に、私は夢の中に落ちていった。

目覚めると、不思議なくらい爽快な気分だった。

それから数日間、人生の歯車が音を立てて狂い始めていたのに気づくまで、
私は今まで生きてきた中で最高に幸せな気分で過ごしたのだった。

FIN

【あとがき】一応ここで区切りです。続きもあるけどスレの趣旨とずれる（既にずれてますね。）
怒涛の本格長編サスペンス小説になるので（まだ頭の中ですが）、また機会があったら書きます


エグくなってしまったので、ほのぼの路線にどうぞ帰ってください。
>>918さん、どうぞどうぞ。

>>927
うわ、優しい方だあ〜。
918ですけど、リロしてなくて割り込んじゃったんですよ。
ごめんなさい。
こんなウマイっていうかﾌﾟﾛ？な方のあとにはれまへんよ。
みんなもぜひ感想かきたいだろうし、後日にします

>>928さん、連続投稿してて気づきませんでした。ごめんなさいね。
いえいえ、プロだなんて。全然そんなんじゃございませんから、あたくしごとき。
928さんの作品も楽しみにして増からね！

えーっと、感想などできましたらお聞きしたいです。

最高！

景子の告白もよろしく頼むよ神ちゃま

景子タンの告白はスレタイに合わなくなったので「花田景子！・・・」スレに
引越して書きました。お暇なら読んでね。

もちろんそっちにいって読んでおるぞ！おっつー

>>933ご愛読　謝謝です。でもあちらはほとんど書いたので一応完結です。
でも前途多難な花田家及びﾊﾟﾏ親方のことですから、また話題を提供してくれるでしょう・・・
そしたら書きますよ〜



>>920
ﾆﾀﾆﾔ(￣↓￣)ﾆﾔﾆﾀ

す、すげぇ、渾身の作品ですな。一気に読みますた。まさにど迫力、光景が浮かぶようでつ。

あんみつのように甘いオシッコ飲むのが好きなので、糖尿病がヒドい力士を
教えてください

ぐえええええええ　読んでて吐きそうになった
妄想でもスカトロはやめようよー

雅山のは甘そう…

こけ胆すぎ

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
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　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿ 　　　　　　トイレ



力士ってファンを付き合う対象にしないことはないかな
女将とか目を光らせてないかぎり・・。
頑張れファン！！

佐渡部屋ってファンレター力士本人に渡る前にチェックしたり
最悪処理してる？

栃乃花カッコイイと思う！
顔立ちハッキリしてるし　可愛い感じ
ただ３０代だから本気で付き合ってる人いるだろーな・・？

栃乃花関ｶｺｲｲですね
昭和48年生まれかあ　微妙な年齢だなあ

私も栃乃花スキー!!30代にしか出せないあのカッコよさ…たまらないです。ファンレターってどの部屋でも内容チェックされてるんじゃない？大抵そうかと…。。濃い内容じゃあ処理されてるかもね。

今晩はゆるめでいきましょう

雅山関。。。

嘉風と遊びでもいいからしたいなぁ。

大西自分で書くな

私も嘉風とそうなれるものならば、命さえもいらないわ。

いづみちゃんと旅行行きたいな。なんか、楽しそうじゃありませんか？
色々下調べして盛り上げてくれそう。
でもエッチは全然想像できないなぁ。
「明日は朝からハイキングだからね、おやすみぃ〜」
とかいって10時に消灯されそう・・・

最近嘉風ストーリー来ないね。　安馬、白鵬、砂少女、稀勢の里、旭南海の続編は？
ポエムも栃乃花ストーリーもドンドン来ておくれ。

　

ああ、夢ならいいのに。
ほんとうにはこんなことになりたくなかったのに。
だってほんとうにこんなことしたらもうこの人のこと今までみたいに見られない。
女だから。嫉妬とかするようになるから。
手も指も唇も。どうせ明日はないのに。
でももう戻れない。
あんなに憧れてた横顔が私の顔の横にある。
ああ、なんて大きな背中なんだろう。
なんて大きな手、指なんだろう。
なんてなんて甘い匂いなんだろう。
目をつぶりたくないけど、女らしくないと思われちゃうかしら。
ずっと、見ていたい。ずっと一緒にいたい。
ああ、気が遠くなりそう。だけど、気を失うわけにいかない。
あなたのことを隅々までずっと覚えていたい。
今がずっと続けばいい。
「どうして私と？」
「好きだから」
うれしいけど、そんな言葉じゃ喜べないほど私はあなたが好きなの。
こんなことになっても、満たされないってわかった。
あなたが必要とする人になりたかった。私のこと、忘れないでね。

>>955さん　楽しみにしててくれてるんですか？だったらとても嬉しいなー。

最近ここへの執筆にハマリすぎちゃって、本業がおろそかになっちゃって。。
ちなみに旭南海さん続編は、書きかけてます。次回ついに結ばれる予定です。
どうも状況説明で長くなっちゃってねぇ・・悪い癖。
嘉風は、あの麗しきお顔をみるだけで、泉のように妄想が膨らみます。
あのかわいさはもう犯罪です！！

ここの為に時間を割いて頂き、有難うございます。
ゆっくりでいいので是非書いてください。　状況がありありと
目に浮かんで、神業ものです！　続編楽しみにしています。　

某関取ﾀﾝと握手した時、何を思ったかというと…
ああ〜ん、こんなのはいらなあああああ〜い！
素敵すぎ！