史上最強の平幕止まりは肥後の海

以上。反論はないな。

このまま昇進しなかったらの仮定付だが、時津海も捨てがたい。

史上最強の十両六枚目止まりは誰だ？

旭鷲山かもしれん

おもしろいスレを考えるねぇ

いや、どう考えても時津海。
幕内在位44場所、何より三賞４回受賞。しかし最高位は３枚目。

最高位筆頭で唯一三賞を３回受賞している安美錦より凄い。

>>4
旭鷲山は一度だけ小結に上がったことがある。

琴龍最強

何を基準に考えるかだな。肥後ノ海は確かに三賞経験がないが、５３場所連続平幕在位というのはスゴいぞ。
連続平幕の記録は今場所とうとう旭鷲山に抜かれたが、平幕止まりの力士の中では依然ダントツのトップ。
２位は湊富士の４２場所、３位は北勝鬨と時津海の４１場所。
>>4
旭鷲山は元小結

もし黒海がこのままあがれなかったら黒海最強。

>>10
たしかにそうだな。前の筆頭のとき、７勝８敗だったもんな。ホント惜しかった。
それに幕内在位１４場所中、９場所が４枚目以上。筆頭が２回、２枚目が５回もある。
２枚目で勝ち越したのに筆頭に留め置かれたのが今度で２回め。
でもきっとそのうち上がると思うよ。

琴龍スレかと思った

参考までに、比較的最近で、最高位が前頭筆頭の主な力士。現役を除く。

琉王、大雄、大竜川、和晃、錦洋、栃王山、蔵玉錦、恵那桜、
若瀬川、花ノ国、飛騨乃花、富士乃真、薩州洋、久島海、蒼樹山、豊ノ海、
琴別府、琴ヶ嶽、巖雄、春日富士、敷島、琴龍、朝乃若

琴龍か肥後ノ海だろうね。

ちょっと待て。時津海は入れるべきだ。
４枚目で９−６だった場所があるんだから。
単に番付運が悪かっただけで

現役で最高位が平幕上位の力士。

筆　 頭　安美錦、武雄山、黒海、栃栄、時天空
２枚目　朝赤龍、安馬
３枚目　時津海、豪風
４枚目　皇司、白露山
５枚目　豊桜、稀勢の里、春日錦

まだまだこれから伸びそうな現役を平幕「止まり」に入れるのは抵抗があるね。
武雄山とか栃栄あたりはもう平幕止まりが確実だろうとは思うけど。

(　・ω・)

(　＾・ω・＾)

久島海だろ。かつて貴乃花もなぜか苦手としていた。

すまん肥後ノ海だった。

三役に上がれなかった惜しさという点では、久島海と肥後ノ海が双璧だな。
勝ち越せば三役確実の筆頭で、ケガなどで惜しくも負け越している。

平成５年初場所、西筆頭の久島海は７勝７敗で千秋楽を迎え、浪乃花に敗れ負け越し。
２枚目に下がった翌春場所でも７勝５敗で迎えた１３日目に旭道山戦で左膝の靱帯を
損傷する大けがで１４日目から休場。７勝７敗１休となった。

平成７年夏場所、西筆頭の肥後ノ海は好調で、４日目には曙から金星。
６勝５敗で迎えた１２日目に安芸ノ島戦で左足筋肉断裂。１３日目から休場。
残念ながら６勝７敗２休で終わった。

琴龍最強！異論は認めない。

昭和には無敵の平幕力士はないの?

無敵なら三役に上がるだろ、ふつう。

いや平幕の中で、と言う話。

鳴門海

筆頭を３回も経験しているのは、錦洋、久島海、琴龍。
番付運がよければ小結もあり得たろう。

浅瀬川あたりはかなり惜しかったと思う。

昭和39年11月　東前 2　 8勝 7敗
昭和40年 1月　東前 1　 4勝11敗

昭和41年 1月　西前 4　 9勝 6敗
昭和41年 3月　東前 2　 8勝 7敗
昭和41年 5月　東前 1　 4敗11休

41年3月は西関脇明武谷が14日目まで6勝8敗。小結2人も負け越しが決まっており席が3つ空くと思われたが
楽日に勝って7勝の明武谷は翌場所西小結へ残留。（西関脇から小結に残る例ってあまりないんじゃない？）
東2枚目の浅瀬川は筆頭の玉乃島と8勝6敗同士で対戦。勝てばほぼ昇進確定だったが負けてしまい結局チャンスを逃した。
この場所に浅瀬川は横綱柏戸を破って技能賞獲得するなど内容も良かったのに何とも不運だった。

　肥後ノ海か。あの渋い顔が好きだったよ。たまに横綱・大関に勝つとうれしかった。

十文字

>>29
東西問わず関脇で7-8なら大体西小結で止まるよ

>>29
確かに惜しいね。２枚目の勝ち越しで２度とも筆頭止まりとはね。
２枚目あたりの８勝でも、運がよければ関脇まで行くことだってある。

(　・ω・)

三賞や金星も考慮すれば安美錦や時津海もなかなかだぞ。
ただ平幕上位での成績はそんなによくないが。

まあ天龍や力皇ではないことは確かだ。

天龍は廃業後の実績が力道山の次くらいの凄さだな
元横綱の東富士、北尾、曙よりは確実に強い

優勝してる大蛇山が最強だろ。

>>34
ホントだ。４枚目の８勝で関脇まで行ってる・・・・

まあ武雄山も、二度目の敢闘賞の時、周囲の星次第で関脇まで上がれていた
可能性もあった

スレ伸びすぎ

1は平成限定の話だな。相当なガキだろう。

でも肥後ノ海が平幕止まりの連続在位記録を持っているのも事実。
平幕止まりで最多三賞や最多金星は誰だろう？

優勝なら大蛇山がしてる。

優勝経験者で唯一の平幕止まりだしね。
今なら何枚目で優勝しても次場所は間違いなく三役だろう。

５枚目で１３勝でも小結にしかいけない例もある

↑
琴錦
次場所優勝で大関なんだから、扱いは関脇の上。
もし小結の琴錦と関脇の力士と優勝決定戦になって、
琴錦が勝って大関昇進したら、
関脇の力士も同じ星だから上げるべきという意見が出たりしないだろうか？

　当たり前だが大関昇進は番付と直前場所の星だけで決める物じゃないだろ。

　肥後ノ海はやっぱり安定感があるタイプだったな。そんなに「強い」という感じはしない。
久島海の方が強そうな感じはした。

http://www.youtube.com/watch?v=XHAWtwOmClA&search=sumo
そこで、久島海の最強を証明する動画ですよ。

>>50
ｽｺﾞｽ

旭道山強すぎ(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

久々に見たね。曲銅山の十八番。
久島海といえば、このシーンしか思い浮かばない。

>>54
つ○ひ○？

間違えた。>>50だた。

このスレは旭道山の強さを語るスレになりました。

朝日新聞の場所前に掲載される似顔絵入り番付では、
最後まで頭髪が大銀杏じゃなかった。

普天王は本人が結う前から大銀杏だったのに…

>>50
ボクシングなら0.5秒ＫＯだな。あっけなすぎてお客が怒るよ。

久島海は高校生でアマ横綱になったが、そこでプロ入りすべきだった。
立ち合いの厳しさがプロとアマでは全然違う。
本人は教師になる夢もあったらしく、教員免許が取りたいというのも大学に進学した理由
だったらしいが、中途半端。結局今、協会に残って部屋まで持っているのを見ると、もっと
もっと脇目も振らず相撲に徹し、１８歳で入門していれば、違う人生になっただろうな
と思う。彼に限っては、脇の甘さを定着させた、取り返しのつかない４年間だったと思う。
田子の浦スレには書きにくいので、ここに書いた。

現役で最高位が平幕上位力士のデータ。最初の数字は最高位の枚数。
こうやってみると、安美錦と時津海が目立つね。

１安美錦　在位３２、敢闘１、技能２、金星３、二桁４
１武雄山　在位２３、敢闘２、二桁４
１黒　 海　在位１４、敢闘２、金星１、二桁１
１栃　 栄　在位２６
１時天空　在位１０、技能１、二桁１
２朝赤龍　在位１９、殊勲１、技能１、二桁１
２安　 馬　在位９、技能１、金星１
３時津海　在位４４、技能４、二桁３
３豪　 風　在位１５
４皇　 司　在位２４
４白露山　在位５、二桁１
５豊　 桜　在位１１、敢闘１、二桁１
５稀勢の里　在位９、敢闘１、二桁１
５春日錦　在位１３
６十文字　在位２９
６春日王　在位１２、敢闘１、二桁１
６琴奨菊　在位７、二桁１

>>61いや、６枚目のあの人の方が目立ってる気がｽ

最高位筆頭で栃栄が三賞金星二桁全くなしというのも凄いな。
まあ奇跡の番付運で上がっただけだから仕方ないけど。

>>53
なんと武蔵丸もKOしてるんだよ。
どっかに画像無いかな？

肥後ノ海＝三保ｹ関部屋＝柳川

削除依頼出してくる。

柳川は中３で中学横綱になったが、そこでプロ入りすべきだった。
立ち合いの厳しさがプロとアマでは全然違う。
本人は教師になる夢もあったらしく、教員免許が取りたいというのも大学に進学した理由
だったらしいが、中途半端。結局今、幕下に低迷しているのを見ると、もっと
もっと脇目も振らず相撲に徹し、１５歳で入門していれば、違う人生になっただろうな
と思う。彼に限っては、半身相撲を定着させた、取り返しのつかない７年間だったと思う。
柳川スレには書きにくいので、ここに書いた。

>>64
平成四年秋だな。VAN相撲総決算号に載ってる。うPは出来んが。

巨躯恫山、ガチガチにテーピングしてさらに掌底気味だったから批判もされたね。
俺は好きだった。

>>66は中３で博士号を取得したが、そこで就職するべきだった。
研究の厳しさがプロとアマでは全然違う。
本人はニートになる夢もあったらしく、2ちゃんがやりたいというのも大学に進学した理由
だったらしいが、中途半端。結局今、柳川に粘着しているのを見ると、もっと
もっと脇目も振らず研究に徹し、１５歳で就職していれば、違う人生になっただろうな
と思う。彼に限っては、半端癖を定着させた、取り返しのつかない７年間だったと思う。
>>66スレには書きにくいので、ここに書いた。

スルー出来ない奴も同類

(￣↓￣)は入幕３場所目で関脇になったが、そこで引退すべきだった。
相撲の厳しさが平幕と三役では全然違う。
本人は大関になる夢もあったらしく、平幕優勝したのも大関獲りの足がかりにするため
だったらしいが、中途半端。結局今、万年関脇のままでいるのを見ると、もっともっと
平幕にいて、金星をたくさんとれば、違う人生になっただろうなと思う。
彼に限っては、汚い相撲を定着させた、取り返しのつかない三役生活だったと思う。
(￣↓￣)スレには書きにくいので、ここに書いた。

>>71お聞きします。釣りを承知で。

誰から金星を取るのですか？

>>72
偉大なる先輩、縦綱増健

今場所の安美錦は３枚目で勝ち越しのチャンス！来場所の三役も夢じゃない。
ただ、１枚上の弟弟子安馬も勝ち越しそうだからややこしい。
白鵬が大関に上がって三役がその分空けば、東西の新小結に安馬と安美錦もありかなと。