珍しい決まり手の取り組みを懐かしむ

朝ノ霧千代白鵬戦

栃赤城の最後の決まり手は大逆手でしたか？

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ　 (;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ　(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ　(；´Д`)ﾊｧﾊｧ　(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

ttp://movie.e-xx2.net/movie/R/Red%20Hot%20Collection/RED-019/RED-019.wmv
ttp://movie.e-xx2.net/movie/R/Red%20Hot%20Collection/RED-020/RED-020.wmv
ttp://movie.e-xx2.net/movie/R/Red%20Hot%20Collection/RED-021/RED-021.wmv

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!　　　　　　　　ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

魁皇の一本背負い

昭和50年秋場所初日　鷲羽山（足取り）栃東
　鷲羽山が低く突進すると、栃東はいきなり右に変化して叩く。
　鷲羽山はつけ入って左差し、向正面に出ながら右で栃東の左足を取り、
　大きく上に上げた。栃東はたまらずひっくり返った。

千代大海の芸術的シャチホコ。

>>56
坂と松前洋だっけかな？

>>61
栃東はまだその頃は生まれてねえだろ？

>>64
はいはい(ry

新横綱北の富士は初顔合わせの
全敗貴ノ花をそくびおとしで破った

昭和53年夏場所、若獅子は１勝14敗だったが、
唯一の勝星をあげた北瀬海戦、立ち合い一瞬の蹴たぐり！

舞の海の三所攻め

>>56
昭和４６年１月場所１３日目　重乃湖−玉泉
>>63
そりは「しきこまた」

敢えて上げさせてもらう

本日の千代大海の右上手腰を落としての「寄り切り」（対安馬）

将来のこのスレのおやつができましたよ。

里山(伝え反り)琉鵬

まだ出現した事のない決まり手ってあるの？
大股、外小股、合掌捻りあたり？

外小股は何度か
あと2つは幕下以下でなら出た。十両以上は知らない。
ちなみに大股は今場所若ノ鵬がやった

>>72
十両以上で撞木反り、掛け反りが出ていないのは確実。
外小股、合掌捻りは出ている。
外小股は寺尾がやってるし、合掌捻りは南海龍がやられている。

>>72
35年程前の（30年ぐらいかな？）相撲雑誌を見てください。
井筒部屋大寛（十両）の得意技が大股になっているとお思います。
そんなわけで大股は十両以上で出てるのではないかと思っているんですが、
大寛が十両で大股をやった保証もありません。だれか知っている人いますか？

外襷、襷反り、撞木反り、掛け反りも十両以上で出てないと思いますよ。
裾取も記憶に無いけどでたことあるのかな？掴み投げも出てないように
思う。どうなんだろう？

ただし相撲協会発表以外もありだと話は違います。

見てくださいっつったてなあ

つきひ座

モロ出し
まわし取れてポロンなったら
モロ出し

黒海戦での琴光喜の内無双は美しかったな。

>>75
すそ取りは、たしか琴乃若がきめたか、決められたかした。

裾取りは安美錦がやった

有ったかもしれないけど
貴闘力の二丁投げ

旭豊のちょん掛けというのもよかった。

>>82
琴椿が宙に浮いて背中から叩きつけられたやつか。

琴椿の滞空時間が長かったな

若の里（吊り出し）若乃花

智ノ花だったか、対戦相手は忘れましたが、「居反り」

こんな技があるんだと驚いたよ

貴闘力は柔道やってたからか二回位二丁投げ見ました

若秩父　もろ出し

いぞりは寺尾では？

●隆乃若　7勝7敗後ろもたれ土佐ノ海○

>>87
花ノ国

すそ取りは旭豊の得意技だったな

時葉山の網打ちとか
若二瀬の鯖折りとか

海乃山の足技は見事だったらしいですね。
琴桜が「顔を見るのもいや」と漏らしてたとか。

あと、二丁投げは貴闘力よりも玉龍の印象が強いです。
両方とも運良く見られたけどね。
千代の富士が巨砲に網打ちをしたときは、すげぇ〜と思いました。

宇都宮城の吊り天井

栃赤城（外無双）朝汐

>>94
時葉山は若浪に、若二瀬は陸奥嵐にそれぞれ吊り落としの餌食にされてるんだよねｗ

昭和43年名古屋場所８日目　海乃山（蹴返し）柏戸
　柏戸が左前ミツを引くが、海乃山は右からおっつけて切り、
　さらに柏戸が左を覘かせて寄るところ、右に回り込んで左足で柏戸の左足を蹴った。
　柏戸はたまらず腹這いに落ちた。

とったりとかいう決まり手なかったっけ？

>>100
あるよ。旭国が得意としていた。

ニョ浪の極め出し
ガチっと捕らえて、クワガタみたいだった

昭和40年春場所６日目　海乃山（蹴たぐり）大鵬
　大鵬は蹴たぐりを警戒し、中腰のまま立たない。
　海乃山は一瞬早く踏み込み、やや慌てた大鵬は前に出てくるところ、
　右に飛んで左蹴たぐり。大鵬はあっけなく右手をついた。

昭和54年名古屋場所初日　栃赤城（逆とったり）三重ノ海
　けんか四つの両者、差し手争いの突き合いから、
　栃赤城が右を差しかけると、三重ノ海はその右腕を抱えてとったり。
　しかし栃赤城は左で三重ノ海の前ミツを掴めたこともあって、腰を落として踏ん張り、
　掴まれた右手で逆に三重ノ海の左腕を抱える格好から引き抜くような逆とったり。
　三重ノ海はたまらず正面土俵際に倒れ、綱取り場所の初日に痛い黒星。

旭国（二丁投げ）貴ノ花　ってありましたよね。
両差しに貴ノ花に対し、旭国は左首投げ、
さらに左足を貴ノ花の左足の外側から掛けてねじり倒した。

>>57
モロ出し