柳                     川

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6待った名無しさん
増健 亘志【ますつよし のぶゆき】[名](相撲力士)
本名、柳川信行。三保ヶ関部屋所属。昭和49年1月22日生まれの30歳、独身。
最高位は十両六枚目。十両在位14場所。十両通算成績83勝127敗。勝率は.395で四割にも満たない。

増健は最高位十両の、どちらかといえば目立たない力士だが、
・学生横綱で幕下付け出しデビューなのに十両がやっとで、十両と幕下の間を何度も往復している。現在、長らく幕下で低迷中。
・かつて出島とは中学・高校時代には死闘を繰り返して好角家の期待を大変集めた。入門時は同等の期待をかけられていた。
・しかし三十路に足を踏み入れ、まったく将来に希望が持てない。今後、金親のような復活劇を見せる目処も無い。
・そのくせ、一丁前にパチンカーを気取って相撲及び人生に対する向上心が無い。
・2001年から新たに加わった勝負手「つきひざ」(相手が技をかけていないのに自ら勝手に膝を着いて負け)で負けた最初の力士(対・北桜戦)。
・東9枚目で6勝9敗で戦闘竜が幕下落ちした状況と全く同じで、なんと翌場所も同じ地位に据え置かれる。
・30歳の誕生日に、無気力相撲(日大の後輩、濱錦を脅してわざと負けさせる)で審判部から厳重注意を受ける(約10年ぶりの出来事)。
・しかも星を買った側なのにも関わらず、注意され動揺してしまい、翌場所も大敗。見事に幕下落ち。なんのための八百長だったのだ。
・その大恥の幕下落ち以来、いまだ十両に復帰していないため白々しく応援する馬鹿が存在する。
・四股名から下ネタを連想する(そもそも、四股名を一見で読める者が皆無であると考える学力の無さ)。
・増健科学、増健商店、縦綱など小学生でも笑わないギャグテキストを多く書き込む。
・化粧回しの闘犬横綱の土佐犬をブルドッグが綱を締めているシロモノだと笑う無知無教養ぶり。
他、親方の「増健にモザイクをかけろ」発言、たるんだ腹、マスケンサンバ、ついには後輩に部屋頭を剥奪されるなど、
とにかくネタに事欠かないため、「一部住人が暴徒化」と称して荒らしを繰り返している。
相撲板ではありとあらゆるニュース、情報に増健ネタを飽きもせずコピペしている。
そんな彼らに対し、他の住人は「 ま た 増 厨 か 」と返すのがお約束となっているようにみせかける自演をしている。