相撲に八百長がある訳が無いのだ。

そうです　プロレス同様 ヤオはありません。

そのとおり！

そうだよ！だって北尾が八百長野郎って言ったのはプロレスでしょ？
ということは神聖なる大相撲ではないのだ！

age

本当にないのか八百長は？

無かったらつまらないだろ。ショースポーツなんだよ、相撲はさ。
だから不細工な力士が横綱になったら困るんだよ。
かっこいい横綱がいないと華がないから駄目なわけよ。

てすと

ヤオ＝演武
ガチ＝即興で行う演武

ファイト

http://kindai.ndl.go.jp/cgi-bin/img/BIImgFrame.cgi?JP_NUM=40007909&VOL_NUM=00000&KOMA=39&ITYPE=0
http://kindai.ndl.go.jp/cgi-bin/img/BIImgFrame.cgi?JP_NUM=40007909&VOL_NUM=00000&KOMA=40&ITYPE=0
http://kindai.ndl.go.jp/cgi-bin/img/BIImgFrame.cgi?JP_NUM=40007909&VOL_NUM=00000&KOMA=41&ITYPE=0

山桜、鵬闘力、刺津、長野海のヤオもバレバレだよ朝青龍があの怪我さえなければなあ

そうだ

神聖なる大相撲で八百長がはびこってるのは言語道断！！！！

>>1よ、増健って力士知ってる？

糞スレ

八百長がない？そんなわけない

八百長は最近は、ほとんどないよ。
だから、けが人が続出してるんだよ。
それを、昔注射相撲しまくってた親方たちが、最近の力士は体重ばかり増えて
けいこが足りないなんていうのを聞くと腹立つよ。
若貴以前は、年間９０番のうちガチンコは２０番くらいかな。
大乃国、怪傑、出羽の海勢のほとんど、大善なんかは、ガチンコだったけどね・・・

注射はあるけど、金で地位は決して買えないということは理解してほしい。
星の売り買いというよりも、実力に応じた星の貸し借りと説明したほうが
わかりやすいかもしれないね。
KとTの場合、人物的評価が両極端にわかれるのは
大横綱Kの場合は（もちろん付け人を通しての会話）
「あした、北さんなんだけど、勝てっこないし、いくらでもいいから
買ってくれないかな。」
「ええ・・・こんなにもいただいていいんですか？」
「おまえ、来月子供が生まれるんだろ？」なんてイメージかな。

大横綱Tの場合は
「あした、おまえか、大怪我したなかったら売れや。」
「たった、５万円？五本指立てたから５０やおもてましたわ〜〜〜」っていう感じ。

注射力士にも言い分はあって
「けが人ばっかりの相撲みてておもしろいか？年間２０番くらいでも
ベストコンディション同士の相撲見るほうがええやろ。」
「怪我したら生活パーや。序列だけ守ったら、問題ないんとちゃうんか〜〜」

確かに貴乃花のような、大大大横綱でも怪我すると勝てなくなります。
KとかTの時代なら優勝５０回くらいしてるでしょうね。

反論ある人は何でも質問してください。

貸し借りに買取、やらない力士もいるけど上がやってるから、
新入幕、新十両なんてよっぽど強くないと断れない、
３人４人からむ注射になると付け人は頭を使うし、
横綱、大関、は平幕買取だから、場所後の花相撲で支払い、
分厚い封筒には７０万前後かな、

現役時代の貴●力が●錦の悪口を、同門にあるにもかかわらず、
ボロカス言っているのを聞いたことがあります。
これは、注射に対しての哲学の違いだったのかな？
それとも例の女性問題に対する非難？
　いいように解釈すれば、おまえガチンコ一本やったら、大関なんか、すぐなれるやろ。
っていう先輩としての忠告？
　ひとつわからないのが、若乃花が目標とした力士に●錦をあげた点です。
　注射云々は別にして、それほど●錦の相撲は、すごいということかな。

>>25
シャブ食ってんの？

>>25
付け人経由の場合、情報が他に漏れる恐れが大有りなのに、どうして注射に走ったんですか？
あまりにも無防備だよね。

仮に私がそうした立場なら、他人を巻き込むようなことをしないけどね。一生弱みを握られるようなもんだから...
そこまであの大横綱たちが浅はかだったのかな......................。
それとも「付け人」と「その周辺」が主導的に動いて当事者達はそれに逆らえなかっただけなのかな.......。
横綱と平幕力士の違いすぎる資力のために、ヤオと関係なく金が下に流れていくうちに、自然に星で返すようになったのなら
ちょっとは気持ちが分かるが........

また注射が常識だったのなら、親方やマスコミを含め、見て見ぬふりをしてたわけは何ですか？

>>29
個々の力士の見識や、その時代時代にもよるけど、八百長を悪だと
みない関係者は多いんだよ。25の理由は、ほぼ正解だと思うよ。
　あと、横綱、大関クラスになると
タニマチとかから莫大な祝儀が入る。それを下位の力士に分配する
手段ともいえなくないな。（これは注射にかぎらず、飲む席なんかで
下位の力士に豪快におごったりすることも含めてね。）
　・豪快：Ｋの湖　　　・せこい：Ｔの富士，Ｋ尾　なんかが典型的
話は変わるけど、相撲取りは、めちゃめちゃ強いよ。
それに金で番付は買えないよ。稽古もしっかりしてるよ。
　ここでは、スレのタイトルを前提にいないと語れないのかな。
　それならゴメン。
　
　俺自身、今は一ファンとして八百長は、してほしくないと思ってるよ。
　実際に今はそんなにないよ。
　でも年間九十番は多いな。
　どんな格闘技でも真剣勝負、年間９０試合は多すぎるよね。
　協会の運営を考えるとどうにもならないのかな？

　秘密がもれるのが心配で弱みを握られるという点は、どの業界も同じさ。
　ゼネコンの談合を考えてみてよ。
　ライバル会社同士が手を組んで、犯罪行為を何十年も繰り返しているんだぜ。
刑務所に入る覚悟でね。

注射で上には上がれないよ、保険だよ、

>>31
そのとおりだよ。
このスレの参加者はわかってる人と、極端に無知な人が混在してるね。

強いけど何があるかわからないから買うんだよ、受ける方も万が一
勝つ事を考えるより、非課税で１００万近い金を手にする方が利口だよ、
意地張って断って睨まれるよりはいいよ、しない力士はここ一番で、
取りこぼしてなかなか上れないね、
昔、ある大関は、１５番中１２〜１３番買ってたもんね、１番７０万
平均でも１０００万近い金でしょ、・・・・・だったら名誉は無いけど
ひと場所３〜５番受けて３００万近い手にした方が、年寄株資金用に
貯めた方が利口ですよ、・・・・

付け人は大事にしないとたいへんだぞ、み〜んな暴露されるぞ〜

>>30
>>25>>30>>33に書かれていることの９９％は納得できるし、「ゼネコンの談合」の話も確かにその通りだけど、
それでもなお馬鹿な方法をとった大横綱の気持ちが完全に理解できないわけです。

つまり、「注射」の当事者同士が場所前に直接会わずに電話で話をつけて、その件は付け人を含む周囲に絶対漏れないようにし、ほとぼりが冷めてから
「対価」を相手に渡すか、あるいは付け人を使うにしても「注射」の件とは関係ないように荷物の中か何かに「金」を隠して渡すことができただろうにと思うわけです。
そうしていれば、当時八百長蔓延していたとしても、当事者しか知らない注射だったら、誰かが疑ってもしらばくれることができただろうに...。

あれほどの大記録をつくり、名誉も金も力のあった大横綱が、問題化したらそれらがすべて吹っ飛ぶようなことなのに、なんでそんな危ない橋を渡ったのか、
そこまで「世間」を甘く見ていたことが信じられないわけです。
まあ>>25を読むと、Ｔの親方のＫの頃から八百長があったので既に感覚が麻痺していたということだろうけど。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上、独り言です）

今は良く分からないけど一昔前は注射の相撲はたいがい、叩き込み、引き落とし、
突き落とし、など流れの中で決まるようなのが多いね、結局上がやるから、
幕下、三段目、万年序二段なんかもやるし、
３４に書かれてるけど、当時注射が蔓延してるから支度部屋便所に相手の付け人に
呼ばれて、あからさまに金と分かる銀行の封筒に入れてあるものを受け取る、
誰か入ってきても気にも留めない、逆に自分の関取の分あったかなくらいなもんだよ、

ここは相撲関係者いるの？

>>34
何度もいうけど、「番付（地位）は買えない。」
星の買取の場合は戦う前から、売り手が「降参してる」って感じなんだよ。
Kの場合は、相手から「降参しました＝買ってください」っていうのが多く
Tはほとんどの場合、相手に「さっさと降参せい！」って恫喝する感じです。

大横綱でも、平幕に連敗して仕方なく引退するケースが多いよね。

だから単に、金とか格とか義理で注射は成立するものではなく、絶対的な
実力差が前提になるんだよ。
人望がすごくある大横綱でさえ、国技館の杮落としの場所で白星をあげられ
なかったでしょ・・・　それほど勝負は厳しいんだよ。
（実力が伯仲してる場合は、その場所で余裕のあるほうが、星を貸すという
感覚なので、上記とはケースがちがうけどね。）

どちらにせよ、下からあがってくる力士を力でねじ伏せない限り、地位は
守れないんだよ。
横綱は資金力に、ものをいわして星を買うのではなく、高い保険料の支払いで
下位の力士に、施しを与えているつもりかもしれないね。
だから自分自身、恥ずかしい不名誉なことだと思ってないと思うよ。

全取り組みガチンコで、あれだけ勝ち続けた貴乃花や朝青竜は、すごすぎるでしょ。
彼らの頭の中には「注射」なんて一切ないんだろうね。
１５日間、真剣勝負を命がけで取り続けるんだから・・・

ここ２０年くらいでで受けない、やらないって言う関取は誰でしょうか。

現在は、悪質なのは、ほとんどないような気がするんですが・・・
貴乃花、若乃花等のトップが率先垂範してガチンコで頑張った
功績が大きいと思います。
　学生時代の先輩、後輩の関係を引きずっている力士は、結構あるのかも？
「学生援護会」なんていいネーミングだろ。（注射の有無はわかりません。）
ここ２０年くらいだと、全盛期の藤島部屋力士なんかは皆無かな。
特筆すべきは大善。この人は超まじめというかなんと言うか。立派だよ。
大乃国は親方の目が厳しくて注射はできなかっただろうね。

協会が注射を本気で排除する気があるなら、
　放駒、貴乃花あたりを理事にしてみてはどうかな？

大関互助会全盛時代の怪傑の成績を見たら、すべてガチンコだと、このような
星取表になるんだ、というのがわかると思うよ。
ほかの力士と比べてごらん。

現在の栃東の成績と良く似た感じかな。

私は協会部外者なので、長年相撲中継をみたり、番付の変遷をみて判断
してるだけで、推測の部分も多々あります。
このスレには、詳しい人がたくさんいるようですね。

>>39
誰が理事長になっても無くならないと思うな〜

全盛期の藤島部屋は良いけど、合併後は大変じゃなかったのでは、


それと自分は富士桜、出羽の花、羽鷲山、大潮なんてガチンコ力士
だと思うのですが、どうでしょうか？

昔々怪傑は注射を受けないので、攻鉄山や六つ嵐に監禁されて、
脅されたらしいぞ、

>>40
39ですが、私は関係者ではないので、よくわかりません。
出羽の海勢は、ガチンコだったという話は良く聞きますね。
大潮は良くわかりません。この人と大善のイメージはだぶるのですが・・・

現在の力士は昔と比べて、すごく大型化してるでしょ。
このままだと、ほとんどが怪我人になって、公傷制度もきつくなってるから
ますます無理して悪化・・・の循環になりそうですね。

協会維持を考えると場所の削減も無理な状況だし、これからの角界は心配
ですね。タニマチも減少して人気を回復しないと収入はジリ貧。
そうなると、怪我を恐れず、命を掛けて土俵にあがる豪傑は減っていくでしょうね。
　
以上をかんがえると、注射黙認への回帰もありえるかも？
今は充実した土俵観戦を、精一杯満喫します。先はわからないから・・・

>>42
大善って確か二所ノ関でしたよね、麒麟児、大徹、鳳凰がいて
よく染まらなかったですね、自分の大善のイメージは礼儀正しい
好青年、結婚も確か金剛に三役か三賞を条件に出されたとか。

あと、
公傷制度見直しは必要ですね、家庭持ち無収入になる訳だから、
無理して頑張るより、幕の内互助会でも作って怪我しないように
居れるだけいた方が得策になりますよね。

今日何番あった？

現在の角界は学生、外国人等が大きく台頭して、昔に比べたら
より殺伐とした雰囲気になってるかもしれませんね。

怪傑が現役で力士界会長だったとき記者団に
「プロの力士は、自分が怪我するのも、相手に怪我させるのも良くない。」
とコメントしたことがありました。
ガチンコ力士だけに、この言葉に、この人の人格の高さに感心しました。

今は、相手を殺すくらいの覚悟で臨む取り組が多いんでしょうね。
大型化にくわえて、怪我がふえるひとつの要因でしょう。
昔だったら、朝青竜のつり落としや北尾が小錦に大怪我させた相撲はご法度では？
あと怪皇の腕が決まった瞬間に、相手は力を抜いて降参しただろうね。

格闘技としてみた場合、ファンは現在の方が面白いのも確かですが・・・
ところで＞＞40さんは、もしかして関係者の方ですか？
質問が玄人ですね。私は素人なのでよくわかりませんでした。スイマセン。

ところでアケボノがK−1等で恥をさらすのをどうおもいますか？
足腰がダメになって、相撲を引退して数年ブランクがある人間が
キックボクシングのプロとそもそも戦えるわけがないのです。
（だから負けることによってリアリティーを持たせているのかな？）
K−1なんかがガチンコを喧伝してるけど、相撲関係者の目で見てどうですか？
わたしは、プロレス以下のショーにしか見えないんですけど・・・

>>45
プロレスはショーとして確立してるからまだいいけど、
Ｋ１は変にちゃんとしたスポーツの名声を利用して
リングではプロレス以下の茶番やってるんだから、もっと悪質だよね。

45です。
実はわたしはプロレスも好きなんです。
相撲とは違う価値観を認めています。

K-1だけは許せません。マスコミもガチンコだということを全面的に打ち出して
喧伝してるところが、余計腹が立ちます。
常識的に考えたら、わかる人はわかるんでしょうけど・・・

>>45
４０です、玄人なんて光栄です、
仕事柄今の時間帯になるのが残念です、

自分の始まりは２代目の麒〇児からです、幕下で２場所連続優勝した頃から
大ファンになり新入幕後快進撃を続けたの覚えてますか、
このまま上に上がるかなと思いましたが、関脇止まり、その後上位では負け越し
落ちると大勝ち、当時輪島、北の湖に２場所続けて勝ちましたよね、
その辺から疑問に持ち始めました、週間ポストもほとんど買いました、
自力があるから上位は、要注意で買うのでは、無理のない相撲だから、長く　
幕内に居れたのかなって、場所中の取り組みも、らしくない相撲が何番もありました
巡業中の相撲に毛のはえたような相撲が、
確信に変わったのは元力士と知り合ってからです、幕下２枚目が最高位、
最近よく愚痴ってるのが、俺、今だったら十両の１１枚目だとか、
最後の７番相撲無理してでも買っておけば人生変わったとか、４−３で
上がれたそうですが３−４で終わったそうです、次にチャンスが来ると
思ってたそうですが、来なかったみたい、テレビ観てると分かるみたいで、
よく教えてくれるんですよ、部屋にもまだ行き来してるようで、毎場所、
番付とかカレンダー頂いてます、まっ、そんなわけで・・・・

>>48
私が相撲を見始めたのは、北の湖が関脇から大関に上がるくらいの時期ですから
あなたとほぼ同じ時期かもしれません。
幕内上位に快進撃していくときの麒●児は、若三杉のライバルといった感じでしたが、
私もどちらかというと麒●児を応援していました。
当時の押し相撲の力士といえば、富士桜が印象的ですが、大受が大関に上がって、すぐに
陥落したのも同じころですね。
ガチンコの押し相撲の力士は、常に安定した成績を残すのは、むずかしいんでしょうね。

幕下上位で相撲人生を終えた方は、本当に悔しいでしょうね。
ほとんどの関取が相撲人生を振り返るとき、十両にあがったときが一番うれしいって
いいますもんね。その方からしたら、注射で十両昇進を果たした力士や、
陥落を食い止める力士たちは、許しがたいものがあるかもしれませんね？

後半戦になると多くなるから注意して観戦しよう！

もじ

千代大海＝旭鷲山　間違いない、

さすが、千秋楽は多かったですね、でも上位は無かったと思う！

千代大海の意地が見たかった。
朝青竜と同じ高砂一門だけど、同門意識はないのかな？
逆に近親憎悪になる場合が多いんだろうな・・・

琴欧州も最終日勝ちたかったろうに・・・・・・。
いくら動いたのでせう。

最近は三賞も、経費削減のためか極力出さないようになりましたね。
横綱は金星の配給を抑える責任がますます増してきますね。
そろそろ優勝賞金を下げたり、持ち給金の倍率下げもありえるかも知れませんね。

持ち給金制度下では、力士寿命が短いほど協会の経費は削減できる。
公傷制度が厳しくなったの理由の一つかも。
大相撲の将来が、ますます不安になるこのごろです。

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ええ