●貴乃花、八百長疑惑に「雑念よぎった」手心認める

●●広末裏口入学顛末記●●
〜〜ご入学から退学勧告まで〜〜
http://www.geocities.jp/keisukeinoue2001jp/

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奴は地元の中堅校・土佐女子を中学受験して落ちてる。
優等生キャラで売り出すこと自体、かなり無理があるよ。

元総長（前・文学部長）の小山宙○先生が学会の後の懇親会で漏らしてくれた情報。
広末サイドは当初あつかましくも、第一文学部にネジ込ませてくれないか、
と持ちかけてきた→文学部教授会で一同激怒
→「一文では一芸入試もやってないので」と穏便に拒否
→学内の「さる方」の手引きで教育学部の国文で手を打つことにした
…そうです。もう「時効」だと思われますので…。

神・酒井政利
出席者40人ほどのジミ婚をした広末に対し酒井政利さんは
「こういうスタイルが好きなんでしょう。それか、裏口が好きだとか・・・早稲田とか」
とコメント・・・(~_~;)・・・やばすぎるってそれ・・・(~_~;)。（２時ドキッ！）

>>1
ソースこれでしょ？
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_06/t2005062018.html

まあ、八百長つながりではあるけどねｗ

あーあ、国技までヤオとは・・・
ガチなのはノアだけか。

仕方ないだろ

あの相撲は素人の俺が見ても貴乃花がわざと負けてやってるようにしか
見えないから、何を今更？と思う。

フン！

おれの記憶がたしかなら、先に若が負け、次に武蔵丸に貴も負けて兄弟対決だったような？
つまり貴はあの日は２回八百長試合やったってことですか？

あれは仕方ないだろ
演出の一部に十分はいる

ppo

広末はどうしようもない奇行女優アぢょな。

相模も国技に値しなくなったな。

>>3
国技だからこそやおなんだろ？

伝統芸能化したから、勝負よりおもしろさ重視になった。

貴乃花、八百長疑惑に「雑念よぎった」手心認める
二子山内縁妻には不快感

名古屋場所を控えて名古屋入りした貴乃花親方は２０日、ＴＢＳ系の情報番組に出演し、
平成７年九州場所の兄弟による優勝決定戦の“八百長疑惑”について、「（兄弟対決という
ことで）雑念がよぎった。自分の弱さ」と、意図的ではないが、手心があったことは認めた。
　さらに、二子山親方が対決前夜、「光司（貴乃花親方）、わかってるだろうな」と負けを
指示したとされる件には、「議論を醸し出すと思うので…」と苦笑するのみで明言を避けた。

二子山親方には献身的に付き添った女性がいたが、貴乃花親方は労をねぎらいながらも、
「道筋がそれたものがあった」と批判。「（女性は）入院したときからそばにいたので、
いろんな経過を知っているのに、発言していることは全然反対」と不快感をあらわにした。
貴乃花親方は二子山親方に配慮して、周囲や本人には病気の経過を知らせなかった。
これについて、二子山親方の兄、花田勝治氏ら親族が「食って掛かった」（貴乃花親方）という。
「病状をなんでお前しか知らないんだ。お前がここまで悪くしたんだ」と詰め寄る親族に、
経過を知るはずの女性も同調して責めたことが、不信の一因だという。

ZAKZAK 2005/06/20

大関若乃花勝が連続優勝して横綱昇進したのは1998年夏場所の後のことである。
同年、貴乃花は初場所、春場所と肝障害で2場所連続休場している。
同年 9月には貴乃花は、公然と「若乃花の相撲には基本が無いと思うんです」等と発言して「兄弟絶縁」と騒がれた。
若乃花の連続優勝はきわめて不自然で、明らかに相手力士が「無気力」な一番が多々あった。
当時、次の横綱は武蔵丸というのが大方の予想で、貴乃花の病気が長引き、再起できなければ、今後、ハワイ勢が横綱の地位を独占（曙は既に横綱）される危惧があった。
協会としては国技のメンツからもこのような事態は避けなければならなかった。
こうした二子山親方、協会に乗っかって横綱の地位を手に入れた若乃花を、潔癖な貴乃花がよしとするわけがなかった。自分はもうお払い箱なのか、という気持ちもあったろう。
純粋で一徹な貴乃花であればこそ二人の決裂は決定的なものとなった。

http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1119154989/
重複

>>15 ご苦労さん。age.

仕方無いでしょ　

アーハハ

おーほほ

noadakehagachi

http://j.pic.to/1r6r9

増

健

だ

け

は

は

は

八

チ