1 :
待った名無しさん:
被害者面すんなよ
2人で一緒に2ゲットオォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
∧∧゚ー゚*)⌒ヽ〜 (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂∪⌒つ´ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
3 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 09:02:18
タミコのほうがうざい!
関係者面するなよ。
4 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 09:02:46
サ〜〜〜〜〜ン♪
やっぱり立ったか
5 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 09:04:22
美恵子を出せ
6 :
予想:2005/06/02(木) 09:42:30
増健
7 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 11:46:02
8 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 11:54:52
兄貴とは連絡を取り合っているのに
弟とは音信不通みたいだね
普通に子供と話ができればあんなこと
TVカメラの前で喋ったりしないだろうに
なんか本当にお気の毒だよ
9 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 11:58:42
っとに離婚した女房なんだから、弔いに来るのはいいけど
マスゴミにいくらきかれたってノーコメントで貫くべきなのに。
ほんと、嫌な性格。
10 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 11:59:53
いや、母親としても失格だったのだ、とわかったよ、あらためて。
少なくとも相撲界という社会で生きる息子をおとしめる発言を、
通夜の場でするなんて。
なんという恥知らずな女だろうと思った。
口が軽すぎるよ、長男同様。
思慮が足りない。
11 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 12:01:56
節操のない出しゃばり女だから
過去のスキャンダルは実話だったのだろうよ
12 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 12:02:03
憲子が出てるよ!チャンネルは琉球朝日放送(沖縄の場合。他は知らん)
13 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 12:05:36
テレビ、憲子ばっかだ
まぢウゼー!!!
これでも母親か!!!!!!低能女が!!!
14 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 12:12:07
おかみさんのスキャンダルを元の職場(CX)にリークして親方夫婦を離婚させ
低能旦那を洗脳して電波人間にして兄弟を分裂させ
親方に発癌性の食品を食わせて頃氏
狙ってた財産を見事に取られた
銭ゲバ糞嫁景子w
15 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 12:19:58
まあまあ、人の悪口をいうのは止めましょうよ。
自分の悪口にしておきなさい。
16 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 12:22:55
さすが女優ですね
お通夜でもあの目立つお着物は凄い
ものすごい常識人です
17 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 15:26:27
>>16 彼女は親族ではない立場で通夜に来たわけです。あれは重い略礼装といいます。略礼装の場合、色は赤系以外のグレー、青、紫などの地味な紋付色無地に黒喪帯となります。彼女は常識人です。自分は黒喪服を着る立場ではないときっちりわきまえています。
18 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 15:33:43
なーんかウソ泣きというか演技ぶって見えてしまう。
ひねくれてるなぁ・・・俺。
何を着ていくか、なんて事は知っているはず。
長年、いろんな場数を踏んできたんだから。
もちろん、誰かがアドバイスをしたかもね。
21 :
待った名無しさん :2005/06/02(木) 15:57:40
てめーだけ被害者面して元旦那の葬儀にやってきて
そのうえ息子(貴)の陰口いってんだから笑える。
なんなこと平気でベラベラとマスゴミの前で披露している母親に息子が懐くとでも思ってるのかw
23 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 16:05:20
ここまでのバカ女はめったにいない>憲子
24 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 17:43:02
男は別れても、いつまで立っても別れた女を追いかけてめめしいとか
女は男と別れてもすっぱりその男の事は忘れられると世間でいうが
えてして暴露本を出したり
元旦那の悪口などを平気でいつまでたっても
TVやマスゴミに言いふらしたりするのは女
不満があっても黙りを押し通すのは男
25 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 17:48:28
鼻水うるせー
26 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 17:51:07
明日発売の写真週刊誌【FRIDAY】6月17日号より
⇒告発スクープ:二子山親方が厳命「貴乃花光司と景子には絶対に何も与えるんじゃねぇーよ!」
強靭な足腰と、腕力で巨漢力士との対戦に逆転勝ち。引き技全盛の今の相撲とは違う、多くの名勝負を残した貴ノ花。
大相撲の大スターが去った後、二子山部屋はどうなるのか。分裂の兆しさえ窺える二子山一門。
寡黙だった二子山親方が闘病中に残したテープとは?
27 :
待った名無しさん:2005/06/02(木) 20:22:36
ふー
この間、ソウルに旅行に出かけた妹が、見知らぬ男たちに輪姦され、ボロボロになって
帰ってきました。妹は今でもショックで家に閉じこもったままです。
彼女の話によると、ソウルで買い物していると、日本語で優しく声をかけてくる男が
現れ、安い店を教えてやろうというのでついて行ったところ、変な所に連れ込まれ、
集団でレイプされて有り金を巻き上げられ、ビデオにまで撮られたそうです。
妹は警察に駆け込みましたが、驚くほど冷たい対応で、あげくに「歴史教科書を歪曲
するおまえら倭豚が悪い!」と罵られたそうです。そこで妹は日本大使館に救いを
求めて、そこでようやく日本人女性を狙った同様のレイプ事件が多発していることを
知ったそうです。
大使館の人の話によると、韓国の警察は日本人が被害者だとまったく捜査しないそう
です。レイプ犯たちもそれを知っててやりたい放題で、「日本人レイプもの」と銘打った
ビデオがマーケットで堂々と出回っているそうです。
なぜこんなことがまかり通っているのに、日本では報道されないのか?私は不思議に
思ってテレビの報道局に勤めている友人に尋ねました。すると、韓国と韓国人について
少しでも否定的な報道をすると、明らかに組織的と思われる数千人、否数万人?規模の
電話やファックスによる抗議活動や 経営者宅に対する暴力団等による脅しが行われ、
例えば2日間抗議が続くと年間の売上が1%も低下するので、やむを得ず「友好を
促進する」報道以外しないという暗黙の了解がマスコミ各社に出来ているのだそう
です。みなさん、こんなヒドい話があるでしょうか? こういう事件が表にでない
せいで、私の妹は今も廃人同様です。悔しくて仕方ないですが、少なくとも皆さんは
自衛を心がけて韓国旅行に行ってください。
29 :
増健工作員:2005/06/02(木) 21:43:33
増健はその件に関しては
一切関係ないよね
タブン
\ DQNと言えば? /ナンダココハ キモイモナー ヒイィィィッ
\ ∧_∧ ∩増厨だろ! / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
増健 新スレだって \ ( ・∀・)ノ______ / ( ;・∀・) (; ´Д`) (´Д`; )
∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / ⊂ ⊂ ) ( つ ⊂ ) ( ⊃ ⊃
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ 〉 〉\\ 〉 〉 く く //( (
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| / (__) (_) (_.)(_) (_) (__)
/∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ / 『相撲板の癌・増厨』
/ (;´∀` )_/ \ < 増 ま >相撲板では最近、増厨の立てた糞スレが大幅に増加。
|| ̄( つ ||/ \< >1年前と比較すると糞スレの数が約2倍に。
|| (_○___) || < 厨 た >知名度に対するスレ&レスの数が最も多い増健。
――――――――――――――― .< >―――――――――――――――――――――
∧_∧ 増健厨が < か > ∧_∧プッ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`)大暴れしてる… ∨∨∨ \ ( ´∀`) (´∀` )<増健ネタ厨必死だな(藁
_____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \_______
. / \ ___ \アヒャ / ∧_∧ \∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄/.//|
.<\※ \____.|i\___ヽ.アヒャ ./γ(⌒)・∀・ )増 \ ;) ( ;) / ┃| |
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 厨 \↑ ̄ ̄↑\)_/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め \ 増健厨房| | ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄ ̄| / ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ! ! \ .|_
31 :
増健:2005/06/03(金) 03:21:05
>>30 キミモ増厨ダロ♪
ヨ〜〜クワカルヨ♪
ダイスキナンダロ オレノコトガサ……
32 :
待った名無しさん:2005/06/03(金) 13:42:26
憲子タンのことを世界一の親と思ってた使徒いる?
33 :
花田伝説:2005/06/11(土) 01:45:40
.| 花田伝説 |
\ /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧
∧ ◯( ´∀` )◯
∧_( ´∀ \ /
∧_∧ ∧_( ´ (つ. _/ __ \_
∧_( ´∀∧_∧ ∧_( ´⊂ 人⌒l(_/ \_)
( ´ (つ ⊂( ´∀∧_∧ (´∀( つ ノ ノ し(_)
∧_∧(○ | ( / ( ´∀`) ⊂二、 \ヽ (_ノ、_ノ
( ´.( ´||し⌒/ ⊂ ノG( こ ∧_⊂(´∀`⊂(_(__)
⊂ ( | .|,ノ し (_,\ ( (´∀` ) / / /
〈 〈 .) (_) (_ ⊂ (ノ (ノ (__)_)
(__(__)__) (__)_)
34 :
待った名無しさん:2005/06/11(土) 02:01:16
なんとなく憲子さんのほうにも矛先が向かう気がしたが、
いまんとこ景子さんか
あの年で、あの色気が男を狂わす・・・
客観的に見て、枯れてると思うんだけど
37 :
待った名無しさん:2005/06/11(土) 13:53:00
/ ̄\
.r ┤ ト、 パチンコ (´`) ∩
|. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,|
| __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.|第七十三代学生横綱
| __)_ノ ) ノ
ヽ___) ノ (()) (_ノ⌒ ̄ (⌒)
i⌒ヽ ,〜((((((((〜〜、 ノ ~.レ-r┐つきひざ
| 〉 ( _(((((((((_ ) ノ__ | .| ト、
三十路/ ̄ヽ ノ (/ ~^^^^^~^^~ヽ ) 〈 ̄ `-Lλ_レ′
| ノ_/、/⌒i( ;;;;;;;; ;;;;;;;; )  ̄`ー‐---‐/´)
/ ̄ヽノ i / i. ( -=・= =・=- ) i´ヽ/ ノ 6勝9敗据え置き
| i |⌒iノ/ ( (oo) ) / ノノー―‐┐
`ー ´;ヾ `~' i ( )3( ) ―イ ´ノ ーーイ
`ヽ ⌒ヽ/ ヽ (____二二二_____) (、 ̄´
〈 ___ノ i 〉  ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、
ヽ / 増廚に届け、この思い! i (⌒ ,ヽたるんだ腹
`ー /^‐━, ヽ_( ̄ ̄ ,)
無気力相撲 /ノ―、='、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ
/´ / / ̄`i、 / / ) ヽ(____ノ
ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒
| 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ |合資会社増健商店
ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉
ヽ、 ノ (_ノ|, 、|| ヽ⌒ヽ
| | | ⌒ヽノ
ヽ_ノ \_ノ
38 :
待った名無しさん:2005/06/11(土) 17:03:48
藤田憲子暴言集:03/04/18 13:57
・ワイドショーでのやくみつるのコメントに対し激怒し、番組ディレクターを恫喝。
「いいわよ!やくみつるの家の前で灯油をかぶって死ねば済むことだから、これから行くわよ!」
・旅番組で共演したそのまんま東から離婚の危機について質問され逆切れ。
「そのまんま東って何なの!ふざけないでよ、私を誰だと思ってるのよ!あんな下品な男は絶対に
許しませんからね」
ふて腐れて、番組の打ち上げの席にも顔を出さず。
・TBS『オフレコ!』で共演した和田アキ子、大竹まことに対し
「なんてひどい番組なの!いつか和田アキ子なんて干してやるから!皆言えないけど私は言えるわ!
大竹なんてあんなジジイ、不倫したヤツじゃない!アイツらは絶対に許さない!光司に頼めばできない
ことなんてないんだから」
・逆切れして半狂乱になった時の口癖
「森下さん、ピストル買ってきてちょうだい!あの男、ブッ殺してやる!」
その相手は、時にはM医師であったり、週刊誌記者やテレビ番組関係者、さらには自分の友だちや、
夫であった二子山親方だったり。
家政婦がどこでピストル売っているのか知らないと言うと、
「ホントに森下さんは馬鹿なんだから。そんなことも知らないの!」
・親方が「森下さん、これ貰い物だけどあげるよ」と後援会からもらった
果物やお酒を家政婦にあげようとすると、ケチの本領を発揮。
「あら、森下さん、それはちょっと他に回すところがありますのよ」
「いけません!それは私の。そこに置いときなさい」
・結婚式のご祝儀に「百万円包んどいてくれ」という親方に対し
「だって、こちらは二子山なんですからね。向こうは格下でしょ。半分でも多いくらい
なんじゃないかしら」
と出し渋り、親方に「うるさい、いい加減にしろ!」と怒鳴られる。
39 :
待った名無しさん:2005/06/11(土) 17:22:38
魔猿とfuckしてろ!
漏れとfuckして!
41 :
待った名無しさん:2005/06/11(土) 21:38:35
NHKでババリップ披露して!
熟女です。
43 :
待った名無しさん:2005/06/12(日) 09:34:03
行く末は熟女AVだけじゃないか?
44 :
待った名無しさん:2005/06/12(日) 09:54:46
なんで?ええ女やん 色気あるし
45 :
待った名無しさん:2005/06/12(日) 11:21:21
鼻をハンカチで押さえて離したときに、鼻水がピロ〜ンと伸びた!
録画してある人は要チェックです
俺は一日笑いが止まらなかった。
きたねーな
47 :
待った名無しさん:2005/06/12(日) 11:26:38
女優の仕事なんかあるの?
もともとにっかつロマンポルノかなんかの人だし
48 :
待った名無しさん:2005/06/12(日) 11:39:16
>>もともとにっかつロマンポルノかなんかの人だし
そうではないがw
例の宮沢りえ騒動の時に
りえママがコージくんに向かって
「あんたの母親はポ●●女優だったのよ!」
と言い放ったという説があった。
ちょっと前に昔のヌード写真出されたろ、このばあさん。
熟女は動いてこそ
52 :
花田伝説:2005/06/14(火) 20:52:32
.| 花田伝説 |
\ /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
. ∧_∧
∧_◯( ´∀` )◯
∧_( ´∀ \ /
∧_∧ ∧_( ´ (つ. _/ __ \_
∧_( ´∀∧_∧ ∧_( ´⊂ 人⌒l(_/ \_)
( ´ (つ ⊂( ´∀∧_∧ (´∀( つ ノ ノ し(_)
∧_∧(○ | ( / ( ´∀`) ⊂二、 \ヽ (_ノ、_ノ
( ´.( ´||し⌒/ ⊂ ノG( ⊂ ∧⊂(´∀`⊂(_(__)
⊂ ( | .|,ノ し (_,\ (´∀` ) / / / /
〈 〈 .) (_) ( .(ノ , (ノ (__)_)
(__(__)__) (__)_)
53 :
待った名無しさん:2005/06/14(火) 20:56:45
梅宮辰夫なんか手を出してるかもね
54 :
花田伝説:2005/06/16(木) 22:08:03
.| 花田伝説 |
\ /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
. ∧_∧
∧_◯( ´∀` )◯
∧_( ´∀ \ /
∧_∧ ∧_( ´ (つ. _/ __ \_
∧_( ´∀∧_∧ ∧_( ´⊂ 人⌒l(_/ \_)
( ´ (つ ⊂( ´∀∧_∧ (´∀( つ ノ ノ し(_)
∧_∧(○ | ( / ( ´∀`) ⊂二、 \ヽ (_ノ、_ノ
( ´.( ´||し⌒/ ⊂ ノG( ⊂ ∧⊂(´∀`⊂(_(__)
⊂ ( | .|,ノ し (_,\ (´∀` ) / / / /
〈 〈 .) (_) ( .(ノ , (ノ (__)_)
(__(__)__) (__)_)
55 :
待った名無しさん:2005/06/17(金) 23:05:12
みんなお世話になってるんだよ
56 :
待った名無しさん:2005/06/18(土) 15:49:02
自分の部屋の若い衆の事をクズというなんて、おかみさん失格!
おかみになっておいて、離婚の理由が自分の時間がないからだなんて!どこの部屋のおかみさんだって同じなのに!自分だけ被害者扱いは変!
通夜か葬儀か知らんが愛人と抱き合ったなんて考えられん!
憲子と景子の共通点
*旦那が年下
*出来ちゃった結婚
*上昇志向が強い
*目立ちたがり屋
*仕切り上手
*口達者で弁が立つ
*プライドが高く気が強い
58 :
待った名無しさん:2005/06/19(日) 16:04:01
最近、賞味期限切れぽい
59 :
待った名無しさん:2005/06/19(日) 19:24:21
ウザイ
60 :
待った名無しさん:2005/06/19(日) 19:54:13
61 :
待った名無しさん:2005/06/19(日) 19:58:46
愛のエプロンに出てたが料理下手だったな。
62 :
待った名無しさん:2005/06/20(月) 17:13:28
がっかり
63 :
待った名無しさん:2005/06/20(月) 17:23:00
床上手
おしゃぶり上手
65 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 13:03:36
66 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 13:09:21
憲子
67 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 15:06:04
あの悪妻のせいで部屋はつぶれるな。
りえのことで悩み続けている貴に
『わたしがマスコミ対策教えてあげる』とちかづき
二回目のデートであかちゃんしこみ
会見ではお腹ぽっこりの6ヶ月目なのにしらをきり
自分の学生時代のバツイチの過去は自分の司法ショシの父親つかってかくしまくり
姑の不倫をリークし
15億の株の借金かえすため
貴を1000万でテレビ出演させ
中野からはひっこし貴と弟子の関係を希薄にさせ
自分はひまさえあればパリへ
実家へは月200万円の仕送りで『いつ離婚してもいいだけのお金はためた』と連絡。
整形ばかりして顔尖らせて
亭主の健康管理もしない
最悪の嫁二人だな。
68 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 15:20:42
憲子さんと愛のあるセックスしたい
69 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 15:22:27
70 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 15:23:04
黒いよ
71 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 16:15:43
憲子さんの上品なアナルから出るうんち お口で受け止めたい
72 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 21:18:11
ポルノ女優熟女で復活しろよ。かなり笑える。
73 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 21:19:42
元ミス大分らしいね。
確かにブスじゃないがw
74 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 21:21:04
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ,/;;;;;;;;;;;;;|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ \:::;::;;;|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彳 ヽ;;;;ル
|;;;;;;;;;;;;;;イ6:::. ;;;;;;;; ;;;;;;;; |シ
);;;;;;;;|:::::::::: -=・= =・=- |ゝ
ヒi_,|::::::::::::::::: (oo) | ポルノ女優め!
,,, -/ヽ:::::::::::::::::::. )3( ノ
―'| \ \ 二二二 |\_
75 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 22:27:19
なにげに太ったな
76 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 23:14:14
今の憲子は勘弁だけど昔の憲子ならやりたい。
二子山が狂ったのもなんとなくわかる。
本当に魔性の女って感じ。
77 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 23:16:59
濃厚なSEXが好きそうだな
78 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 23:21:29
>>76 確かに。雑誌で二子山にもたれかかってるミニスカ、ロングヘアーの憲子は
かわいかったマジで。それが、35年くらい経つとあーなるのか・・・
年からしたら綺麗かもしれんが、やっぱババアだよな。
79 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 23:25:19
葬儀に来た時、車から降りて周りを射るような目は
凄かったな。何か人間以外の妖気みたいなものを感じた。
それでも、今の憲子とやりたいのよ。
81 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 23:32:19
>>80 そんなことしたら、遊びで済まなくなるぞ。
毎晩迫られそうだ。寝せずに舐めさせるか。
82 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 23:34:06
>>78 今の憲子は怖いし、ババアでやだ。
昔のかわいい憲子とやりたい。
83 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 23:35:03
>>80 医師のM氏みたいに憲子にストーカーされてもいいのか?
拒否したら訴えられますよ?
84 :
待った名無しさん:2005/06/21(火) 23:58:30
ポルノ女優
85 :
待った名無しさん:2005/06/22(水) 00:02:16
藤田憲子(57=現タレント)
淫乱て何歳ぐらいでおさまるの?
86 :
待った名無しさん:2005/06/22(水) 00:02:36
にっかつロマンポルノに出てたの?
87 :
待った名無しさん:2005/06/22(水) 00:09:44
ミミ ヽヽヽヽリリノノ彡
l i''" ≡≡≡ 彡
http://www.jiyu.co.jp/singo/ | 」 /' '\ |
,r-/ <・> < ・> | 最近の気になることばに「クソ景子」を!
l ( O O )ヽ\
ー' ( 、__!!_.,.、 . ) 今年の流行語大賞にするぞ!!
∧ ヽ ヽニニソ ノ _
/ ヽ ノ \
88 :
待った名無しさん:2005/06/22(水) 00:12:41
89 :
待った名無しさん:2005/06/22(水) 03:02:16
憲子最高。アナルに指突っ込んでその指匂いたい
魔猿もパーマも童貞喪失の相手は海苔子
91 :
待った名無しさん :2005/06/22(水) 05:53:13
そろそろテレビに出てくるぞ!
92 :
待った名無しさん:2005/06/22(水) 05:59:41
ババアが不倫するなキショイ
キショクないからもっと不倫してくで
94 :
待った名無しさん:2005/06/22(水) 16:02:21
家政婦さん曰く、
憲子さんとマサルさんの会話は「男と女の会話」だったと話しているのを見て、
去年、テレ朝の「旅の香り時の遊び」で、憲子さん、マサルさんが一緒に旅をして
その中で、マサルが、「今度、女房を連れてこようかなー」って言ったんだけど、
母、憲子さんが嫌そうな返事をしたら、マサルが「だめー?」って嬉しそうに
言っていたシーンがあり、奇妙に思ったことを思い出した。
95 :
待った名無しさん:2005/06/22(水) 16:52:08
熟女AVに出演したら買うぞ
96 :
待った名無しさん:2005/06/22(水) 17:27:25
結局、このババァが輪島の種を仕込んだり、旦那の兄貴の種を仕込むのが悪いんだ!
メス豚め!
98 :
待った名無しさん:2005/06/23(木) 00:52:48
今直ぐ憲子とやりたい。
でも、憲子って声がでかそう。
それに何回もせまって寝せてくんねーだろうな。
99 :
待った名無しさん:2005/06/23(木) 00:54:16
俺はタミルとやりたい。
100 :
待った名無しさん:2005/06/23(木) 02:00:17
乗り子
101 :
待った名無しさん :2005/06/23(木) 02:44:05
102 :
待った名無しさん:2005/06/23(木) 03:02:43
熟れた憲子、くいてえ・・・やりてえ。。。すげえやりてえ。。。
ぼくの女王さまですう。。。
103 :
待った名無しさん:2005/06/23(木) 10:55:03
勃起
104 :
待った名無しさん:2005/06/23(木) 15:05:50
鼻がへん
お通夜のとき鼻すったらいちじく浣腸みたいな形だった
105 :
待った名無しさん:2005/06/23(木) 15:27:21
この人、土曜ワイド劇場に出てたけどとんでもない大根だった。あんなに下手な
殺され役は見たことが無い。
106 :
待った名無しさん:2005/06/23(木) 15:37:29
大根(*´Д`)ハァハァ
107 :
待った名無しさん:2005/06/23(木) 15:38:57
女優っても二子山親方と結婚したから有名になったようなもんだしな。
結婚相手がただの人だったら、いわゆる女優なんて名ばかりだもんな
性格はともかく、金集めとマスコミ工作は抜群に上手かったらしい。
109 :
待った名無しさん:2005/06/24(金) 12:43:42
もう、何年も前、板東英二の司会で土曜朝の番組に
相撲部屋の親方夫妻が出演、誰だったか記憶がないけど
綺麗な女将さんで、坂東が、「角界で一番美人のおかみさんでしょう」と
言ったら、その親方が、いや、藤島のとこがいるからと謙遜、
でもうちのは、性格が良いですからと言った。
憲子さんって、性格が悪いと協会の人に思われているのかな?
って、思ったことがある。
でも、あの親方夫妻は、誰だったんだろう。
110 :
待った名無しさん:2005/06/24(金) 12:57:27
>>107 その当時
例のM医師との不倫が話題になってたんじゃないの
111 :
待った名無しさん:2005/06/24(金) 14:33:59
淫乱
112 :
待った名無しさん:2005/06/24(金) 15:12:14
113 :
待った名無しさん:2005/06/24(金) 15:15:41
不倫離婚して、散々二子山親方と相撲界の悪口を
テレビでしゃべっていた人が、通夜の席で会見する
神経の図太さには、あきれるばかり。
あの会見で、二子山親方のことで、毎日のように、自分の部屋でマサルと
朝まで相談していました。って話してた。
相続についての相談したたのかなあ。
114 :
待った名無しさん:2005/06/24(金) 15:20:01
気づいたことがある。
二子山親方は天パーだ。
しかも結構くせの強いくるくるな感じだった。
現役んときもモミアゲも縮れてた。
憲子は直毛。
2人の子供も直毛。
子供は劣性遺伝だから天パと一重は絶対どっちか遺伝する。
輪島の子供ってのはこんなとこからきてんのか?
115 :
待った名無しさん:2005/06/25(土) 14:58:23
このメス豚がー
116 :
待った名無しさん:2005/06/25(土) 15:15:20
魔猿は勝治の仔、パーマは輪島の仔
ハハはどちらも海苔子
118 :
待った名無しさん:2005/06/25(土) 16:45:09
初代横綱若乃花(花田勝治)が愛人との間に作った子供が故二子山親方(元大関貴ノ花)。
洒落にならんので、弟ということにした。
更に大部屋女優だった憲子と二子山は同棲していたが、
初代若乃花(当時の二子山親方)はこれに猛反対しており、
何度も憲子のもとに通っているうちに、あろうことか
初代と憲子がなんと出来てしまい憲子は妊娠!!
その子が花田勝、つまりお兄ちゃんである。
さらに洒落にならんので、急遽二子山(当時貴ノ花)は憲子と結婚、
勝を我が子とした。
(ここで結局勝治は息子(いちおう弟ということになっているが)二子山に大きな借りが
できた。後年勝治がいとも簡単に 相撲界を退き、当時の藤島親方に二子山部屋をタニマチ
ごと破格の安さで譲り渡したのは、このためである)
さらに今の貴乃花(花田光司)は、憲子と輪島の子だということは
皆さんご存知のとおりだが、実はここはウラがとれていない。
しかしあの顔となによりも体つきのクリソツぶりはそれを信じさせるのに十分足りる。
(二子山はタネなしとも言われる)。
そしてこのことを花田勝はある程度知っていたのだが、全く知らなかったのが
光司。そしてそのことを光司の耳に吹き込んだのが
あの整体師・冨田であり、それを聞いて心底わが家族が嫌になり以降全く
親方、そしてそれを隠していた兄と袂を分かとうとしたのが
あの「絶縁宣言」の真相である。
以上は、相撲界の常識です。
119 :
待った名無しさん:2005/06/26(日) 10:35:35
憲子に勃起
121 :
花田憲子『凛として・・・。』より:2005/06/26(日) 18:28:36
勝と光司は、まぎれもなく花田満と私の息子です。
―このようなことを改めて申し上げなければならないのには、理由があります。
勝が結婚し、光司が横綱になってからの平成七年二月末、野球評論家の佐々木信也さんが、
講演でこんなことをおっしゃいました。
「若貴は兄弟と言っても父親が違う。その証拠に体型や顔立ちがまったく似ていない。性格も
似ていないではないですか」
この講演の内容が『アサヒ芸能』の記事になって、佐々木さんは大阪の宿舎にいた親方のところへ
お詫びに見えたというのです。その話を親方から聞かされたときには、あまりのことに、
「まず私のところに謝りにきていただきたいわ」
と唖然としてしまいました。
無責任な発言もここまでひどいとほとんど笑い話ですが、周囲の人たちに尋ねてみると、
「よく耳にする話ですが・・・」
と皆さんおっしゃいますので、知らないのは本人ばかりかとますます呆然となりました。
評論家という肩書の方が根拠のない話を公の場でなさったことには、やはり深い憤りを
感じました。
誰かが面白おかしく”お兄ちゃんの父親は先代の二子山親方で、弟の父親は横綱・輪島だ”
などと言いふらすと、その無責任な噂をもとに、週刊誌などが書き立てます。いったん活字
になってしまえば何度でも引用されて、あたかも真実であるかのようにされてしまいかね
ませんから、放置しておくべきではないと思い、弁護士の先生を通して抗議いたしました。
123 :
花田憲子『凛として・・・。』より:2005/06/26(日) 18:51:59
ある夜、もうベットに入っていた私の耳に、例のガス管を通して大広間から騒がしい
音が聞こえ、びっくりして起き上がりました。あわてて二階まで外階段を下り、屈み
込んで耳をすませると、植高くんという幕下の力士が、
「お前らっ!なんでそんなに勝と光司をいじめるんだ!文句があるヤツは面と向かって
はっきり言え!」
と怒鳴っているのです。
うすうす気づいていたけれど、やはり勝と光司もいじめられていたんだ―。私はつい
おかみさんから母親に戻って、ショックを受けてしまいました。
また、おかみさんとして若い衆に「新弟子をいじめてはいけない」とあれだけいつも
言い聞かせてきたのに、守られていなかったのかと思うと、悲しくなりました。(中略)
『独白』にもこの事件のことが出てきます。ある兄弟子がチャンコの後に三階の親方の
部屋に呼び出され叱られ、殴られたことがあったそうです。ところがその兄弟子は、勝と
光司が告げ口したと勝手に決めつけて、二人に一週間の電話番を命じたというのです。
そうした状況を見てきた植高くんが大広間で二人をかばってくれた・・・・その騒ぎが
私の耳に入ったのです。でも、二人は結局、電話番をせざるを得なかったようでした。
124 :
花田憲子『凛として・・・。』より:2005/06/26(日) 19:14:50
晴れて十月二十三日、私たちは二子山部屋の後援会会長だった安西浩・東京ガス会長ご夫妻
のご媒酌で、結婚式を挙げました。
披露宴の後、私たちは、当時フジテレビの看板番組だった『スター千一夜』の収録のために、
スタジオに向かいました。紋付羽織袴の関取とお色直しの振袖の私は、日本閣から迎えの
車に乗り込みました。(中略)
でも、私には気がかりなことがありました。打ち合わせのとき、ディレクターの方にこっそりと、
「もうおわかりでしょうけど、番組の中で本当のことが言えないことが一つあるのですが・・・。
申し訳ありません」
と謝ったのです。というのは先代の意向として満さんから、
「妊娠していることは、絶対に言ってはいけない」
と伝えられていたからです。でも、何ヶ月か経ったら、それが嘘だということがわかって
しまうでしょう。私は本当のことをお答えしたいと思っていたのですが、自分の意思を通す
ことは許されませんでした。
「正直な方ですね」
と皆さん、好意的に受け止めてくださいましたが、私の心には小さなトゲが引っかかったまま
になりました。
後の話になりますが、光司と景子さんが結婚式を挙げたとき、景子さんのお腹には優一君が宿って
いました。
このことには私も大変責任を感じております。親方をはじめ周囲の人たちは、マスコミがどう書き立てる
かを心配するあまり、決して本当のことを言ってはいけないと主張し、結局はその意見に押し切られてしまった
のです。
でも、こういうことは隠せることではございません。その後、女性誌などで景子さんバッシングが始まったとき、
本当に残念でなりませんでした。
125 :
待った名無しさん:2005/06/26(日) 19:17:35
あぼーん
128 :
待った名無しさん:2005/06/27(月) 01:29:02
若貴を和解させることができるのはやはり母親の憲子しかいない。
129 :
待った名無しさん:2005/06/27(月) 01:47:22
いや、若貴の親父の勝治と輪島じゃねぇか
130 :
待った名無しさん:2005/06/27(月) 09:56:37
のりこのセミヌードみたい
松竹女優って」いかにもだな
131 :
元家政婦:2005/06/27(月) 11:32:45
記の内容が嘘なら、なぜ、憲子は佐々木信也と雑誌「アサヒ芸能」を告訴しなかったのか。
事実だからではないか詳しく教えてくれ。
抗議で済む内容ではないし花田満と花田憲子の名で告訴しないのか?
”お兄ちゃんの父親は先代の二子山親方で、弟の父親は横綱・輪島だ”
などと言いふらすと、その無責任な噂をもとに、週刊誌などが書き立てます。いったん活字
になってしまえば何度でも引用されて、あたかも真実であるかのようにされてしまいかね
ませんから、放置しておくべきではないと思い、弁護士の先生を通して抗議いたしました。
藤田憲子著"凛としてから"より
132 :
待った名無しさん:2005/06/27(月) 12:51:24
憲子vsお手伝いさん
133 :
待った名無しさん:2005/06/27(月) 14:09:32
134 :
待った名無しさん:2005/06/27(月) 17:52:14
135 :
待った名無しさん:2005/06/27(月) 22:47:33
女将さん時代は良妻賢母に見えたが、
最近では、薄汚いメス豚にしか見えない。
136 :
待った名無しさん:2005/06/27(月) 23:46:26
魔性の女憲子。
こういう女に引っかかると人生、狂わされるぞ。
芸能リポーターの石川と連絡を取り合っているようだ。
2005年6月16日
渦中の藤田憲子さんとは、連日のように話をしているが、この日も、夕方、彼女から電話が入った。
「私は、世界一悲しい人生を送っている。31年間、ほんとに努力してきて、こんなことを言われて」
と、マスコミ報道、貴乃花親方の発言に疲れきっているようだった。時に涙する40分。
貴乃花夫人・景子さんとの確執ものぞかせた。「私が孫たちの子供の名前を考えてきたんですよ。
実際に子供の名前をつけてきた」という彼女だったが、ふたりの仲にひびが入ったのは、景子さん
にふたり目の子供が出来たときだったという。「彼女から『名前考えてください』と連絡が
あったの。フランス語から選んであげたいといろいろ考えましたよ。でも、連絡はそのときだけ。
数日たって『ありがとうございます。“はるか”に決まりました』と言って来た。失礼ですよね」
といった憲子さんの心の中には、息子、貴乃花親方が大きく変わってしまった原因が、景子さん
だと思っているようだった。ホントは、もっとあるけど、そのうち日記に書きますよ。
http://www.binchan.com/
139 :
待った名無しさん:2005/06/28(火) 11:52:29
2005年6月14日
「花田家“骨肉の争い”に終わりはないのか」
「私が、親方の愛人といわれたMさんと抱き合って『おかしい』といわれていますが、
真実は違いますよ」と、長男・花田勝さんと次男・貴乃花親方の骨肉の争いが続く中で、
藤田憲子さんは言った。「告別式で、お姉さん(二子山親方の姉)の隣にその人はいました。
『紹介しましょうか?』といわれ『この場は』と断ったんですよ。ところが、火葬場に、行った
ときに、その人が『勝さんに良くしていただいて』と泣きながら私の胸に顔を寄せてきたんです。
突き放すわけには行かないでしょう。それで肩を抱く形になりました」と、ふたりが、密談した
とか、今後について話し合ったこととかはなかったという。兄弟の確執に「心痛めているし、
不安だ」という憲子さんは、今後も、マスコミに、話すことはないという。相撲協会葬に列席
しなかったのも「別れた妻が、実家の葬儀には参列しても、元夫の会社の葬儀に参列するのは
おかしいでしょう、という理由で出ませんでした。変ですか?」と。雄弁に話し始めた貴乃花
親方。この騒動は、終わりがないかもしれないな。
http://www.binchan.com/
140 :
待った名無しさん:2005/06/28(火) 11:55:17
2005年6月15日
「憲子さんの本音」
ここ数日、スタッフルームに到着すると、渦中の藤田憲子さんと電話をすることにしている。
基本的には取材のお願いをしたいのだが、なかなかうまく切り出せない。それとなく聞いて
みるが、彼女の本音は「早く沈静化させたい」ということだから、取材に応じる気はない。
同じように、花田勝さんも、今後は話すこともないという。「手紙でも、オレにくれないで
すかね」と言って見るが「ごめんなさい」といわれてしまう。「マスコミがいて、家を出ら
れない。今日もいますよ」と、いう彼女は、ほんとに家を出ていない。「食べるものが無く
なりますよ。知人が届けてくれるんですが、その方に申し訳ないし、その方たちが入る瞬間に、
一緒に入ってくるマスコミの方もいらっしゃる」と、篭城生活を余儀なくされている。花田さん
も体調を壊し、身体がボロボロになっているという。「今年の2月から、親方の病院につききりで
看病していたんですから。本人は病院に入院したいのでしょうけど、入院すれば、『病院に逃げた、
といわれる』といってますよ」と。憲子さんが、この日記見たら、オレの電話に出なくなるのだろう
か。「何を言われてもいいですよ。早く沈静化させたい。兄弟仲良くなってほしい」というのは、よ
く分かるね。
141 :
待った名無しさん:2005/06/28(火) 11:57:57
142 :
待った名無しさん:2005/06/28(火) 12:27:47
震えるほどネグリジェをっ!!
143 :
待った名無しさん:2005/06/28(火) 12:49:45
憲子と若乃花は詭弁家。これは昔からの定説。
彼らが、何を言っても信用できん。
144 :
待った名無しさん:2005/06/28(火) 12:57:15
2005年6月1日
「花田勝、貴乃花親方確執の修復への道」
二子山親方の仮通夜が行われていた中野・中野新橋の貴乃花部屋に、元妻で女優・藤田憲子(55)
の姿があった。「勝が花田家の人たちが待っているからと迎えに来てくれたんです。12時過ぎに着
きましたが、部屋の前にテレビカメラがあって、ぐるぐる回っていましたが、覚悟を決めて部屋に
入りました」と、憲子はそのときの様子を話した。二子山親方が部屋を起こしたのは82年。約20年の
“おかみさん“生活も01年に離婚というかたちで家をでた。それから4年、再び敷居をまたいたのは、
元夫の死という現実だった。「花田勝、貴乃花親方の確執に母の彼女は心を痛めていますよ。仮通夜
でも貴乃花は、母に会おうとはしなかった。弟子の部屋で彼女が帰るまで時間をつぶしていた。彼女は
『双子のように育てた二人に何があったのか、信じられない。親方(二子山)がいなくなった今、私が
二人の仲を元に戻したい』といっていますよ」と、花田家に親しい人は言う。父の葬儀をめぐっても戦
い続け、亀裂が大きくなってしまったふたり。修復の道は遠そうだ。
http://www.binchan.com/
145 :
待った名無しさん:2005/06/28(火) 13:02:15
2005年6月9日
「花田家崩壊 藤田憲子の心境」
二子山親方の相撲協会葬が13日に行われるが、そこへの出席を取りやめたという元妻で
女優の藤田憲子(58)の悩みがまた大きくなった。今週発売の「週刊文春」に、貴乃花
親方(32)の告白記事が載っているのだ。長男・花田勝(34)との確執、母・憲子の
「不倫騒動」などを、“貴乃花 衝撃告白3時間『全ての元凶はオフクロなんです』親父
のために敢えて言う」というタイトルだ。「宮沢りえとの別離」「通夜でオフクロと愛人
が抱き合う異常」「母が不倫医師にチャンコを食べさせるのを父が見た」など、花田家に
持ち上がった過去の騒動についても話している。伝え聞いた憲子は「私の元に、記事を
知らせてくれる人がいましたが、タイトルを見たときから読む気になりません。この騒動
はいつまで続くのでしょう。不安になります」と、心境を伝えてきた。「親方(二子山)に、
兄弟の不仲を“早く取り持って”といっていたんですが、親方は、いつも“分かった、分かった。
そのうちに話すよ”といって逃げてきた。それが、取り返しの付かないことになった」と、憲子は
言っていたが、いまの花田家の崩壊は、遺産をめぐってホントに取り返しの付かないところにきて
いるようだ。
146 :
待った名無しさん:2005/06/28(火) 13:06:25
2005年6月22日
「憲子さんの冷蔵庫はカラっぽ」
「1ヶ月ぶりに、ジムに行ってきました。身体がなまってて、行きたいと思っていました
けど、マスコミがいてなかなか出られなかった。昨日は、夜遅くになって、歩いて行って
きたんですよ」兄弟の確執が続く中、ふたりの母・藤田憲子さんは、まだ疲れきっている
という。彼女の友人によると「歩けたのがうれしい。いままでは車だったり、タクシーで
したから。まだスーパーにいってないのですけど、スーパーにも行かなきゃ、冷蔵庫の中
もカラですよ」と、日常生活の苦痛も話していたようだ。「今思えば、私が離婚して、1年は、
光司(貴乃花親方)は、このマンションに来ていたんですよ。母の日のプレゼントも貰って
いた。しかし、あることが原因で、プッツリここにこなくなった(オレ、その友人から内容は
聞いているが、今明かせないな)」とも言っているという。7月3日に四十九日の法事が行われるが、
憲子さんは、参列しない。「彼女は、告別式までで、その先は、他人ですからといってますよ。一人で
お墓に行くことはあるでしょうけどね」と、彼女の友人は言う。
http://www.binchan.com/
147 :
待った名無しさん:2005/06/28(火) 13:55:46
表には出てこないくせに、親しい芸能リポーターにはペラペラ喋ってるんだ。
148 :
にしきのあきら:2005/06/28(火) 13:59:36
俺のマドンナの文句をいうな!
149 :
待った名無しさん:2005/06/28(火) 15:55:47
憲子のトイレットペーパーになりたい。
憲子のウンチしたあとの肛門なめたい
151 :
待った名無しさん:2005/06/29(水) 18:54:34
152 :
待った名無しさん:2005/06/29(水) 21:18:23
タンバリンの愛人
153 :
待った名無しさん:2005/06/30(木) 17:26:35
悪魔め天誅あたれ
ヌード写真ってどこで見れるの?
155 :
待った名無しさん:2005/06/30(木) 21:05:09
大分って板井と同じじゃん
156 :
待った名無しさん:2005/06/30(木) 22:35:27
157 :
待った名無しさん:2005/07/01(金) 11:00:55
ドラマ「家政婦は見た」じゃないけど、使用人を上手に切らないと、とんでもないことになってしまうという教訓を教えてくれたのが、
元・二子山親方夫人で、女優の藤田憲子(53)と、お手伝いさんだったA子さんとの仲。そのA子さんが、訴訟覚悟に、かってご主人・
藤田の暴露本を書き上げた。11月20日発売される「魔家族 花田家の不思議な人々」
(ゼニスプランニング)が、それだが、その内容が凄い。二子山親方との破局の原因になった、親方の主治医、M医師と藤田の関係を
「不倫していた」と決め付けて書き込んでいるし、「お相撲さんには白星が1番なのよ。黒星はダメ」と言っていた藤田の下着の色が、
M医師との関係から黒に変わったこと。「M先生が、黒がいいって」といった藤田の発言までも暴露。
今年3月、オレが、中野・永福の二子山部屋に、おかみさんに呼び出されたとき、A子さんは「おかみさんが、呼び出したと
言われるのが嫌だと言ってるんです。ほかに話す所が無いから来て頂いた事ですから。くれぐれもよろしく」と、藤田側に
立っていた人なのに。「冗談じゃないですよ。呼びつけられたのは事実ですからね」というオレに「おかみさんが可哀想です
から、そんな風に言わないで下さいよ」といったA子さんは、M医師、親方とのことを質問するオレに、おかみさんの代わりに
答えていたぐらいだからね。元若乃花・花田勝のことにも触れ、「(ホステス、局アナなどとの噂)その度に『あの世でも一緒
になりたいほどの仲なんだ』と吹聴していました。ところが、その女性と別れると、すぐ、他の女に惚れこんでしまう。若乃花は
何度“あの世”に行ったことかと呆れるばかり」とまで。5年半も使えたお手伝いさんは、花田家の恥部をかなり知ってるのは
当たり前だよね。これで、また一騒動持ち上がるんだろうな。
http://www.ishikawa-bin.com/news2002/news/2001/news1-11.html
158 :
待った名無しさん:2005/07/01(金) 15:18:03
>>146 「今思えば、私が離婚して、1年は、 光司(貴乃花親方)は、このマンションに来ていたんですよ。母の日のプレゼントも貰って
いた。しかし、あることが原因で、プッツリここにこなくなった(オレ、その友人から内容は 聞いているが、今明かせないな)
原因って何だろ?
159 :
待った名無しさん:2005/07/01(金) 18:04:57
憲子死すべし
161 :
待った名無しさん:2005/07/02(土) 11:59:47
>>158 わからない。当時の報道や憲子の著書によるとM医師との不倫騒動の時、光司は憲子に
対しいろいろと優しい気遣いをしてたようだから、絶縁したのは離婚後なんだろうね。
162 :
待った名無しさん:2005/07/03(日) 13:48:50
クソケイコ!
163 :
待った名無しさん:2005/07/03(日) 23:24:08
貴乃花の母
164 :
待った名無しさん:2005/07/06(水) 15:26:03
憲子のヌード キボン!
165 :
待った名無しさん:2005/07/06(水) 15:42:44
野利己はさいあく
コラでも可!
167 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/07(木) 18:07:25
二子山部屋のおかみさんとして君臨していた憲子さんは、いつも"美しいおかみさん"を
演じなければならなかったストレスを感じていたのでしょう。私を利用してM医師との不倫を
楽しむようになってからは、私に心を許すようになり、時々、家族の恥ともなるような秘密を
次々と打ち明けてくれるようになっていったのです。
そのなかでも、私がもっとも耳を疑ったのは、貴乃花関と宮沢りえさんの"婚約破棄騒動の真実"
を聞かされた時のことでした。
私が花田家に上がった頃、憲子さんの自慢の種は、貴乃花関の婚約者が女優の宮沢りえさんだったこと
でした。もちろん、この時、貴乃花関はすでに景子さんと結婚しており子供までいました。その息子の
昔の婚約者の話を得意気にするのですから、憲子さんという人はじつに不思議な人だと思ったものです。
(中略)
私自身、当時は週刊誌などの報道で知る程度の知識しかありませんでしたが、いざ、花田家に入ってみると、
憲子さんの口から語られていた"真実"を聞かされた時は、ただただ驚き呆れるしかありませんでした。
「とにかくね、私のお友だちなんかは"あの子はなんてキレイなんでしょ、ダイヤモンドみたい"なんて
言う人もいましたけど、そうかしらね。横顔なんてヘンよ!」
一度は息子の嫁にと思った女性に対する言葉でしょうか。
168 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/07(木) 18:27:13
婚約中、りえさんが自分の母親との確執から家を飛び出し、貴乃花関の元に走った
ことがありました。その時のことを憲子さんはこうも語っていました。
「あの頃は、あの子も本当に光司のことが大好きでしたのよ。で、あの子は自分の
母親が大嫌いで、光司のところに逃げ込んだのよ。あの時は、光司から"今からりえが
そっちに行く。タクシー代持ってないから、おかみさん払ってやって"と電話があったの。
その晩は家に泊めてあげたわよ。そしたら、次の朝"おかみさん、おはようございます"
なんて自分のパンツを持って部屋から出てきたの。私がパンツを洗ってあげたのよ。ほんと、
躾のできてない子だったわね」
憲子さんが嫌いだったのは、本当はりえさんではなく、りえママだったようです。りえママは
ご存じのように、女手ひとつで育ててきて、マネージャーとしても辣腕をふるってきた人です。
今にして思えば、りえママと憲子さんとは、どちらもわが子を溺愛していたという点において、
とても「よく似た者同士」だったような気がしてならないのです。また、憲子さんの体質は
まるでヤクザそのものですが、そんな憲子さんがもっとも苦手とするのがヤクザ的な人なのです。
そういう意味では、憲子さんよりはるかに辛酸を舐めてきたりえママのほうが根性が座っています。
そんなりえママと、相撲部屋のなかで上げ膳据え膳の生活をしてきた憲子さんとは、到底ウマが合う
とは思えませんでした。
毎日のようにりえさんの話をしていた憲子さんでしたが、よほど腹に据えかねていたのでしょう。
ついに、りえママの悪口を言いだしました。
「森下さん、私、よくあの方に呼び出されましたのよ。それって、とても失礼なことじゃございません?
私は光司の母親なんですのよ。あちらから私のところに来るのがスジじゃございませんこと」
普通、結婚するまで、何度も打ち合わせがあるのが一般的ですが、そのたびにりえママから呼び出された
ことに腹が立っていたようでした。さらに、あの婚約発表の記者会見は、憲子さんにとってはとても屈辱的
だったようです。
169 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/07(木) 19:43:05
「あの時は、私と親方と一緒に行きましたわよ。でも、もう私たちなんてお客さん扱い
と言うか、まるでよそ者。あの方たちの関係者ばかりで、うわっ、これって婚約発表じゃ
ないわって思いましたわ。まるで映画でも撮るみたいに何もかもがセッティングされてて。
こんなところに光司を置いといたら絶対にうまくいかないって思いましたわ」
要するに、憲子さんはりえママにすべて仕切られてしまったことが不愉快でならなかったの
です。そして、婚約発表の主役はあくまでもわが子の貴乃花関で、相手の宮沢りえさんは
そのわき役であってほしかったということです。ところが、いくら大関昇進を目前にしていた
貴乃花関でも、当時のりえさんの人気にはかなうはずもなく、憲子さんはそのことが大いに
気に入らなかったのです。
それからの憲子さんは、二人を別れさせる材料集めをしていたのです。友人達から宮沢さん
の悪い評判を聞いては、親方や関係者にそれとなく別れさせた方がよいと話し、うまく味方
にしていったのでした。
当然、貴乃花関は、そんなことを知らされないまま・・・。
貴乃花関にりえさんとの別れを説得するのに、親方はじめ二子山部屋の後援会の副会長である
藤森眞さんが乗り出したそうです。どんな話し合いが持たれたのか分かりませんが、貴乃花関
は、ついに、りえさんとの別れを決意して、一人会見に臨みあのような台詞を口にしたのでした。
一度は結婚まで決意した若い貴乃花関が、その三ヶ月後に「もう宮沢りえさんを愛せなくなりました」
などということを口にできるはずはありません。あれは周到に用意されたシナリオだったのです。
まさに生木を割くような別れとはこのことでしょう。そして、りえさんやりえママに別れを納得させる
ために、その陰でさまざまな動きがあったと言います。
「おかみさん、私がりえちゃんの母親なら"娘を傷物にされた"って黙っちゃいませんけどね。で、慰謝料は
大変だったでしょ」
私は、りえさんに同情して、つい声を荒くしていました。しかし、私の思惑など関係なく、憲子さんは得意気
に話すのです。
「冗談じゃないわよ。光司とりえちゃんはヤッ手ないのよ。チューくらいはしたかもしれないけど、絶対、光司
とりえちゃんは清い仲でしたよ。だから、私、お金なんて一円も払う気はありませんでしたの」
170 :
待った名無しさん:2005/07/07(木) 20:22:27
sex
171 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/08(金) 12:09:08
憲子さんがまだ二子山部屋に居座っていた時のことでした。
新宿区のあるクラブの会長選挙があるので、その応援のために講演をしてくれないかと
いう依頼がありました。相手は、引退をしてタレントになった若乃花に来てもらいたかった
らしいのですが、若乃花と連絡が取れなかったらしく二子山部屋に電話がかかってきたのです。
「若乃花はとても忙しいんですのよ。もし、私でよろしかったら、いつでもお役に立てますことよ」
話を聞いていた憲子さんは、早速、自分を売り込んでいました。相手は、ちょっと躊躇していたよう
ですが、結局、憲子さんにお願いするということになりました。
簡単な打ち合わせがあり、私と憲子さんは出掛けて行くことになりました。その道々、憲子さんは、
例によってこう言いだしました。
「森下さん、ギャラの話はあなたがしてちょうだいね。私の講演料は百万円ですからね。一円でも
値切られちゃダメですからね。そうそう、こういう講演なんてどうせどうでもいいんだから、九十万
は裏でもらってちょうだい。税金対策だってあるんですから」
「裏でもらう、って、どういうことですか?」
私が聞き返すと、呆れた顔でこう言います。
「ホントに森下さんってバカね。本当は百万円貰うんだけど、領収書は十万円分しか切らないの。そう
すれば税金の申告の時に助かるでしょ。うまくいったらホテルでお昼ご飯ご馳走してあげるから」
相手と会って話を聞くと、講演と言っても話をする時間は十五分ほどで、特に難しい注文もなく、
要するに、”人寄せパンダ”のようなものでした。
「あのう、おかみさんの講演料は百万円なんですけど、百万円の領収書は切りたくないんです。お車代
として十万円。あとは裏でよろしいでしょうか」
憲子さんの言われたとおりに言うと、相手は、一瞬、驚いた顔をしましたが、それでもあっさりとOKして
くれました。
「ね、言ったとおりじゃない。森下さん、上手にやってくれたわよ。お金ってこうして溜めていくのよ。
ああ、疲れた。帰りましょ」
お昼をご馳走してくれる約束なんてすっかり忘れたしまったのか、始めからその気がなかったのか、百万円
が手に入ると分かるとすっかり上機嫌でした。
さすが!
173 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 11:03:39
お昼をご馳走する気がないのに,なぜそういうことを言うかね。
これでは家政婦のこころは離れるだろう。
174 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 14:10:16
うつ病になりやすいのはどんな人?
・ 完全主義で几帳面
・ 仕事や家事を人任せにできない
・ 融通がきかない(思考が柔軟性に乏しい)
・ 人にどう見られているか非常に気になる
175 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 14:16:21
176 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 14:19:20
最低のメスだな。
生みっぱなし。生むだけなら猫でも出来る。
ライオンだってもっとマシの教育する。
「野生の王国」くらい見ろ! 母とかほざくな!
>>176 ネコ好きの俺には聞き捨てならんぞっ!!ネコはちゃんと躾するわw
178 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 14:48:27
うつ病になると、一日中嫌な気分が続き、朝起きた時が一番ひどく、どんなに好きなことをしても全く気が晴れません(抑うつ気分)。
食欲がなくなり、好きな食べものを食べてもおいしいと思えず、まるで砂をかんでいるような感じで、食がすすまないので体重がどんどん
やせていきます。
躁状態では、気分は爽快で楽しくて仕方がなく、夜はほとんど寝なくても平気で、疲れを知らずに活発に活動します。多弁で早口になり、
ほとんど口をはさめません。豊かな連想、素晴らしいアイデアがあふれるようにわいてきます。自分は周囲から尊敬されている素晴らしい
人間だと確信して(誇大性)、突然選挙に出ようなどと言い出します。 最初のうちは、仕事がむしろはかどるかもしれませんが、あっと
いう間にひどくなり、ちょっと口をはさむだけで怒り出します。色んな考えが浮かぶので、すぐに気が散り集中できません。誇大性が高じると、
「超能力がある」などの誇大妄想に発展します。うつ状態だった人が急に躁状態になること(躁転)はまれでなく、一晩のうちに躁転することも
あります。逆に躁状態の人は、治るまでの間に、多かれ少なかれうつ状態を経験します。
http://square.umin.ac.jp/tadafumi/MoodDisorder.html
179 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 17:42:44
のりこ
180 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 17:58:52
税金ちゃんと払ってる?
181 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 19:00:27
体とクチでネ
182 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/09(土) 20:27:14
私は、二人の破局は近いと思っていました。
それまでの憲子さんとM医師の関係は、まるでオママゴトをしているような関係でした。
男と女の秘め事など、他人のことなら想像するだけでもウンザリするものですが、その
情事の一部始終を毎日のように聞かされてきた私は、これでやっと解放されると思った
ものです。
なにしろ、五十歳を過ぎた女性が本気になって年下男に惚れてしまうと、これだけ狂う
ものなのでしょうか。とても私には考えもつかないことでした。あるいは、憲子さんだけ
の"特異体質”だったのでしょうか。
「あのね、森下さん、Mったらベッドの中にいる時は、私の口からしかお水を飲まないのよ」
「ねえ、森下さん、Mったら帰る時必ずキスしてくれるんだけど、私に舌を出してって言うの。
私がどうしてって聞くと、唇と唇じゃ口紅がついちゃうから、外に出られなくなるって」
そんなことばかりを私に聞かせてきた憲子さんでしたが、ついに不倫が発覚しパリにまで逃亡
しなければならなくなった時、こう言っていたものでした。
「ねぇ、出るとこに出てMとのことを喋らなければならなくなった時は、私はMに犯されました
って言いますからね。あなたには証人になってもらいますからね」
自分を守るためなら、それまで好きだった男を強姦男にしてしまおうというのです。
藤田憲子という女優は、そんな女性なのです。
183 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/09(土) 20:50:08
M医師と憲子さんが軽井沢の別荘での逢瀬を楽しみに出掛けた時のことでした。
深夜、私の携帯電話が鳴りました。また、憲子さんからです。
「森下さん、聞いてくださらない。M先生ったらソファに寝てしまって、起こしても
起きないんですのよ。もうアタマに来ちゃうんだから。森下さん、ちょっと先生
に言ってくださらない!」
要するに、憲子さんがいくらベッドに誘ってもM医師はソファから動こうとしないと
言うのです。代わって電話に出たM医師が、眠そうな声を出していました。
「森下さん、ボク、眠いんだよ。おかみさんったら放してくれなくて・・・・・」
「先生、お願いですから、おかみさんに優しくしてあげてくださいね。そうじゃないと
後で大変ですから」
そう言って電話を切って一時間も経った頃でしょうか、憲子さんからまた電話が
かかってきました。
「森下さん、先生、お風呂に入ってくださったわ。今、入ってる、ありがとう」
あれから、憲子さんはM医師に”やさしく”してもらったようなのでした。声は
潤いを帯びてしっとりとし、どこか物憂げな風情でした。それにしても、どうして
私がそんなことでお礼を言われなければならないのでしょうか。しかも深夜なのに!。
184 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 20:55:53
こんなことまでさせられて規定のギャラしかもらえなかったら怒るわな
185 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/09(土) 21:12:42
このようなことが何度もありました。突然、憲子さんが電話でM医師のことを罵り
始める時は、たいていM医師に拒否された時でした。
「M先生ったら、私のお洋服が気に入らないって言うのよ!。どうしたらよろしい
のかしら」
M医師が憲子さんとのセックスを拒否する時の常套手段は、まず憲子さんの洋服を
けなすことでした。M医師はよく二子山部屋の近くまで憲子さんを迎えに来ていた
ことがありました。親方が家にいる時は部屋まで来るわけにはいきませんから、近く
で待ち合わせをしていたのです。
いそいそとおめかしをして出掛けて行く憲子さんですが、車のなかでM医師が憲子さん
の洋服をけなすのです。
「森下さん、聞いてくださらない。Mは私のフレアースカートが嫌いだって言うの。じゃ、
どんなのがいいのかしらって聞いたら、お尻のラインが出るピタッとしたのがいいんですって。
私、すぐにお家に帰って着替え直しましたのよ」
その日は、二人で新宿のホテルに行く時でした。その車中での出来事です。私にはM医師の
魂胆が分かっていました。そうやって憲子さんに喧嘩を売っていれば、会っている時間が
どんどん少なくなってセックスをしなくて済むからなのでした。
でも、憲子さんは違います。M医師好みの洋服に着替えた憲子さんは、もう以前にも増して
ギンギンに燃えてしまっているからです。
「森下さん、聞いてくださらない。ホテルの部屋まで行ったのに、Mったらいろんなこと
言って私を困らせるのよ。そんなにワガママ言うなら知りません、って言ってお部屋を
出てしまったんですけど、振り返ったらドアがまだ開いてたの。で、戻ってしまいましたわ、
ホホホ・・・・・。結局、女の負けですわね」
もうすべてがこんな調子ですから、M医師が辟易していたのも無理はありません。やがて、
とんでもない修羅場になるのは目に見えていました。
186 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 21:40:10
憲子さんはいまSEXする相手いるの?
森下さん・M医師 Vs 憲子さん。
188 :
待った名無しさん:2005/07/09(土) 21:50:29
貴タイーホらしいよ
今、家宅捜索中
189 :
待った名無しさん:2005/07/10(日) 12:42:17
満=セックス中毒、DV
憲子=淫乱、銭ゲバ
勝=色基地外、虚言癖
光司=精神病
190 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/10(日) 13:13:39
ある時、憲子さんと若乃花との会話を聞くともなく聞いていて驚いたことがあります。
それは、とても母と子の会話とは思えないものだったからです。
憲子さんとM医師がお熱い時のことでした。憲子さんが甘えた声でM医師に電話をしていました。
「先生、勝が風邪をひいたみたいなの。何かお薬調合して持ってきてくださらない?」
それを側で聞いていた若乃花が、こう言いました。
「オイ、もうオレをそんなことで使うなよ。オレをよぉ」
若乃花の口ぶりはいつもこんな調子なのです。憲子さんは、M医師と会いたい時は、なにかと
口実を作らなければなりませんから、時には若乃花をダシに使ってM医師を呼び出していたのです。
若乃花も最初の頃はM医師に興味を持っていましたし遊び仲間でしたから、適当に母親の不倫を見て見ぬ
ふりをしていたのでしょう。でも、不倫が世間に発覚する前あたりからは、若乃花もそうそう憲子さんの
言いなりになっていなかったのです。
「何よ、あなた、風邪ひいたって言ってたじゃない!」
バツが悪そうにこう言う憲子さんに、若乃花は、こう言い放ちました。
「男は寝るまで、女は寝てからって言うからなぁ」
「あら、何てこと言うの?それどういう意味?」
憲子さんは耳まで真っ赤にしながら若乃花をにらみつけていました。
「その言葉の通りだよ。男は女とヤルまでが勝負、女はヤラれてからが勝負ってこと。
アンタだってそんなこと分かってんじゃないの。M先生だって寝るまでが勝負だったってこと。
あまりしつこくすると嫌われるぞ」
そう言われて怒るどころか、憲子さんは納得してしまうのです。これが母と子の会話でしょうか。
191 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/10(日) 13:19:22
私は、この花田家にはおよそタブーとなるような話はいっさいないのだと思ったものでした。
金、セックス、暴力・・・・・まさに”なんでもあり”の一家なのです。
憲子さんと親方の離婚の原因のひとつは、結婚以来、日夜を問わず親方から
激しく求められるために、憲子さんがほとほと疲れ果てたというものでした。
そこに現れたのがM医師で、憲子さんは、それまで味わったこともない年下男との
官能の世界にすっかりまいってしまったのでした。
ところが、若乃花はM医師と母親の不倫はもちろん、父親と母親の゛性愛地獄゛さえ
知っていたようなのでした。ある日、ちょっとした口論になった時、若乃花が憲子さん
に毒づいてきました。
「オレが何も知らねえとでも思ってんだろ。オレは子どもの頃、よく光司を連れて近所の
公園に遊びに行ってたんだよ。あんたらがヤッてた時によぉ」
父親と母親がセックスしている時、見るに見かねた幼い若乃花は、弟を連れて近所の公園
で時間を潰していたというのです。多感な子どもが家の中にいる時もセックスをしていた両親。
他人の私の前でさえ、このような話をする母子です。ところが、その時の憲子さんの反応は、
じつにアッケラカンとしたものでした。
「嫌ねぇ、そんなことないわよ!」
とそれだけです。憲子さんと貴乃花関との母子関係は、憲子さんが貴乃花関を溺愛し、貴乃花関は、
大関あたりになるまではその愛情に見事に応える生き方をしてきたように思います。
ところが、憲子さんと若乃花との関係は、このような会話からも分かるようにじつに
奇妙な母子関係でした。
若乃花の女癖の悪さは、゛懲りない下半身゛と言われるほどですが、そのような性癖は憲子さんが
原因のトラウマなのかもしれません。
すげぇな憲子
193 :
待った名無しさん:2005/07/10(日) 17:17:13
憲子の功罪→憲功罪→憲子ウザイ
土曜日のこと、私が午後の一時頃に憲子さんのもとに行くと、彼女はまだパジャマも
着替えず憤然とした面持ちで私を待っていました。
「ちょっと、森下さん、これ見てくださらない!」
憲子さんは、私がお掃除に取り掛かろうとするのを止めて、そう言ってビデオのスイッチ
を入れました。それは土曜日の朝から生放送されていたフジテレビの『土曜一番!花やしき』
でした。番組の中にその時々の時事問題や芸能ニュースなどを取り上げるコーナーがあり、
何人かのコメンテーターが好き勝手な意見を述べ合うという面白い内容でした。
コメンテーターのなかに風刺の効いた漫画で人気のやくみつるさんがいました。当時、憲子
さんは『凛として…。』を出して話題の人でしたから、当然、そのことが話題となりました。
そして、花田憲子さんという人がどういう人なのかということが話題になった時、やくさん
は、こう切り捨てたのです。
「憲子さんという人は、日頃からいいオべべをきて、いい家に住んで、いったい誰のお蔭で
そんないい思いができるのでしょうかね」
その時のコメントをはっきりとは再現できませんが、いずれにしろ、やくさん独特の言い方で、
憲子さんを皮肉たっぷりにからかったのです。(中略)
「森下さん、酷いと思いませんこと!私、絶対にこんな男、許しません!」
私にビデオを見せた憲子さんの形相はすっかり変わっていました。もうこうなると
何を言っても納まりません。異論を差し挟めば激昂して収拾がつかなくなりますから、
仕方なく「ハイ、ハイ」と相槌を打つしかありません。しかし、相槌を打てば打ったで、
今度は自分に同調してくれたとばかりに一気に怒りをエスカレートさせていくのが
憲子さんの特徴です。
「あなた、すぐにフジテレビに電話してちょうだい!」
こう私に命令して、憲子さんは電話の前に座り込みました。
「あのう、私、花田憲子に付いている森下と申しますが・・・・・」
やっと捕まえた番組のディレクターに、やくさんの発言内容に対する苦情を
伝えると、相手はちょっと慌てた様子で、三十分後に折り返し連絡すると
言って電話を切りました。その間、ビデオでも見ていたのでしょう。しばらく
して掛かってきた電話で、ディレクターは、
「お気に障りましたら大変申し訳ございません。コメンテーターの方にはできるだけ
ご自分の思ったことを主張していただくようにしておりますので、やくさんもご自身
の意見を言っただけかと思います」
番組は生放送でしたから、ディレクターとしてもこの時点で対処できる方法はただ
謝るしかなかったのでしょう。でも、普通ならこれで話は済むはずです。しかし、
側で聞いていた憲子さん、相手が謝りだすと途端に居丈高になります。
「冗談じゃありませんわよ!私、灯油をかぶって死んでやるわよ!」
”灯油をかぶって死んでやる”というのは、パリの逃避行から帰国して軽井沢の別荘
に隠れていた時も、慈恵医大病院に入院していた時にも叫んだ台詞で、憲子さんが
相手を脅す時の決まり文句です。当然、その言葉は相手の耳にも届きました。
「これから、すぐにそちらにお伺いさせていただきますが・・・」
さすがにディレクターも驚いた様子で、すぐに二子山部屋に来ると言います。でも、
憲子さんは、
「誰が来るの?ディレクターなんて来たって駄目よ。やくみつるじゃなきゃ駄目よ、
やくみつるを出しなさいよ」
もう電話のやり取りは私とディレクターとではなく、私の側にいて怒鳴りまくっている
憲子さんとディレクターになっていました。ディレクターは、すでにやくさんは
テレビ局を後にしていて、携帯電話に掛けても連絡が取れないので、これからやくさん
の自宅に向かうと言って電話を切りました。
はたして、やくさんの自宅にまで行ったかどうかは疑問ですが、数時間してまた
連絡がありました。
「今、やくさんのお宅に来ているんですが、やくさんもいませんし奥さんもいません。
やくさんはどうやら地方に出掛けていらっしゃるようで、水曜日頃に東京に戻って
こられるそうですから、それまでお待ちになれませんか」
憲子さんのあまりの剣幕に、番組サイドも水曜日までに対応策を考えようということ
なのでしょう。それでも、憲子さんの怒りは納まりません。
「いいわよ、やくみつるの家の前で灯油をかぶって死ねば済むことだから、これから
行くわよ!」
相手を脅かすたびに灯油をかぶっていたのでは、命がいくつあっても足りません。
やっとその日は夜近くになって怒りも収まり、約束の翌週の水曜日、局側との
話し合いが持たれました。
この時、憲子さんの出した条件は、番組内で「花田憲子さんにたいして大変失礼
な発言があったことを深くお詫びいたします」という謝罪のコメントと、テロップ
を流せというものでした。さらに、番組とは関係なく、やくさん本人の謝罪の言葉
が欲しいというものでした。
その条件を飲ませた憲子さんは、その週の土曜日、テレビの前に正座して番組を
見つめていました。番組の最後、司会者と女性アナウンサーがかしこまった表情で、
こう言っていました。
「先週の番組の中で、花田憲子さんにたいして大変失礼な発言があったことを謹んで
お詫び申し上げます」
さらに後日、やくさんから手紙が届きました。文面には丁重な謝罪の言葉が並んで
いましたが、それは局側から言われて仕方なく書いたといった調子で、けっして
やくさん自身が本心から謝罪している調子ではありませんでした。手紙の最後には
「どうぞ、今後のご発展を」という言葉とともに、やくさんの私信であることを
示すかのように、やくさんの似顔絵が描かれていました。
それを見ながら言った憲子さんの台詞は、こうです。
「こんなもんで済むと思ったら大間違いよ。フン、見てらっしゃい」
197 :
待った名無しさん:2005/07/11(月) 14:15:41
21 :名無しさん@ピンキー:04/10/17 20:55:32 ID:???
二〇山部屋のおかみさん時代、
階段の下からよくスカートの中を覗き見されていたの知っていたらしい。
よく頑張った子にはゴミを拾う振りしてよく見えるようにしてあげた。
凄い鼻息がしてきてちょっと恐かったけど、
若いときから色んな制約受けて苦労しているんだからこれぐらいはおかみさんの役目。
って耐えていたそうな。
関西のTVローカル『よるけい』にゲスト出演した時だったと思う。
198 :
待った名無しさん:2005/07/11(月) 18:46:53
M医師って憲子タンと付き合ってるときちゃんと婚約者いたと聞いたけど。
憲子タンは改行するためのカネズルだって。
婚約者ってどういう気持ちだったのかね。
200 :
待った名無しさん:2005/07/11(月) 23:21:14
M医者が一番悪いな
201 :
待った名無しさん:2005/07/12(火) 00:46:20
おれもM医師になりたい!!
202 :
待った名無しさん:2005/07/12(火) 08:21:42
M
M字開脚
204 :
家政婦の暴露本より:2005/07/13(水) 01:06:28
憲子さんが、景子さんのことでまず私に語り始めた一言は、こうでした。
「光司はね、純粋でしょ。年上の女に騙されたのよ」
憲子さんが、貴乃花関と景子さんの交際を知ったのは、当時、花田家にいたお手伝い
さんからだったそうです。そのお手伝いさんは、花田家のお手伝いもしながら、週に
一、二度、当時、貴乃花関が住んでいたマンションにお掃除に通っていたそうです。
「最初は聞いてびっくりしましたよ。だって、お手伝いさんが光司のマンションに
行ったら、ベッドの中から女の人が”おはようございま〜す”って、可愛い顔して
挨拶したんですって。その時はテレビに出ている人ってだけで、名前までは知らなかった」
それが景子さんだったのです。貴乃花関の部屋のベッドに中にいて、お手伝いさんに
挨拶したなんて簡単には信じられない話ですが、憲子さんが言うのですから仕方ありません。
「だいたい変だと思いませんこと。光司は毎朝早くから稽古をしに部屋へ出掛けるん
ですのよ。その間にお手伝いさんが入ってお掃除しておくことになってるの。お手伝いさんが
行ってたのは週に数えるほど、始めから泊まる気で光司の家に来るなら、お手伝いさんが
来るか来ないくらい知ってるはずでしょう。それを、ずっと部屋にいたってことは、ちゃんと
私たちにお泊りしたことが伝わるように考えてたのよ。ほんと、あの人って結構、計算高いのよね」
当然、憲子さんはこのことを親方にも伝えました。その時の親方の反応は、たった一言。
「若くないな!」
だったそうです。
ところが、貴乃花関は宮沢りえさんとの別れから人が変わっていったそうです。それまで
親方と憲子さんの言うことに何ひとつ口答えしなかった貴乃花関が、慶子さんとの結婚を
反対された時は、頑として首を縦に振らなかったというのです。当然でしょう。
何の根拠もない理由で、りえさんとの仲を生木を割くように引き裂かれた心の傷は、
貴乃花関だってずいぶんと引きずっていたでしょうから。
205 :
家政婦の暴露本より:2005/07/13(水) 01:12:18
「仕方なかったのよ。でも光司は本当に景子さんに騙されたのよ。だって結婚前に
ちゃんと光司の子どもを妊娠しちゃうんだもの」
そう、貴乃花関と景子さんは、”できちゃった結婚”でした。その点についても、
憲子さんは、最初、本当に貴乃花関の子どもかどうかを疑っていたようです。
景子さんのフジテレビ時代の男性関係などをあげつらい、さんざん、口汚く罵って
いたこともありました。
それでも、徐々に、憲子さんは景子さんの存在を認めつつあったようです。しかし、
それは何も景子さんを嫁として好きになったということではありません。
「光司がいいって言うんだからいいのよ。光司さえ良ければ、お嫁さんは誰でもよかったの」
要するに、わが子のお嫁さんには何の関心も持てないのです。わが子がそれで幸せなら
誰でもいい。特に貴乃花関を溺愛していた憲子さんにとって、お嫁さんはお手伝いさん
程度の認識でしかなかったのです。
206 :
待った名無しさん:2005/07/13(水) 01:14:24
毎日ごくろうさん。入力するの大変だね。
おそらく誰も読んでないと思うけど・・・
毎日ごくろうさん。入力するの大変だね。
いつも楽しく読ませてもらってます・・・
208 :
待った名無しさん:2005/07/13(水) 08:16:19
景子はやっぱりクソだな・・・
209 :
待った名無しさん:2005/07/13(水) 14:19:44
210 :
待った名無しさん:2005/07/13(水) 14:49:57
私、本買ってないからここに来るのが楽しみ♪
211 :
待った名無しさん:2005/07/13(水) 23:15:29
私は花田光司でもあり、貴乃花親方そのものでもある、
例え廃業する事があろうとも、相撲道を信じるものは生き、
また生きて相撲道を邁進のは幸いである、
その者たちには常に日がさし、角番の中にいてもその救いは約束される、
我一人として花田家のために生きず、また花田家の為に死ぬ者も無し、
生きるのも相撲道の為に、死する事もまた相撲道の為に、
故に我らは相撲協会のものである、相撲道と共にあらんために祈りましょう、
私もまた、ここにおいでの皆さんと同じ、花田勝を良く知るものの一人です、
また、花田勝氏と出会ったことの無い者も、マサル氏が財産を放棄した事により
彼に好感を持つものも多いでしょう
マサル氏は貪欲であり、また計略家でもあります、
そしてあるときは財産を放棄し、またあるときは喪主となり、
負債を継がず、相続税を払わず、更には、香典を我が物とし独占いたしました
おかげで我々は再び空を飛ぶことも出来無くなりました、大きなの失意とともに
ですが、今は花田家に還るべき時なのかもしれません、兄の弟に戻るべき時なのかもしれません、あなたはそこで安らぎを得ることができるでしょうか?
212 :
待った名無しさん:2005/07/13(水) 23:20:04
クソ景子
213 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 07:32:09
憲子ネタ最強!!
214 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 10:14:45
ここに書くなら本読む前にかいてろよ!
図書館だからいいけど
215 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 10:18:05
深夜の河川敷で若貴がついに対決、そして若が貴を倒した直後、双子山の遺言テープが再生される
勝・・・勝・・・勝・・・我が息子よありがとう、この私の姿を見ている時には、もうおそらく何の心配もなくなった頃だと思う、
いいかい勝、お前が取り返してきてくれた、光司が奪ったアッシェケース・・あれには、光司が使い続ける事によって相撲界にとって恐ろしい結果を生む事になる、書類が入っていた
急がなくてはならなかった、この双子山株は彼の能力では使いこなすことが出来ないず、身を破滅させる性質を持っていたんだ、
しかも、それは十年もの年月を得れば相撲界である一定の量に達し、突如結合性質を持ち相撲協会の全関係者を一瞬にして消し去ってしまう、
そう稽古すれば景子するほど相撲界は危険に陥る、だが今なら間に合う、この双子山株を偽造した証書にはその中和剤の役目と全てのシュミレーションを与えた、
そうだ、これこそ兄勝治が、教えてくれたデータなのだ、だがな光司を恨んではならん、彼もまた相撲界の未来を真剣に考えてる男だ、なぁに済んだ事はもういい、
一連の騒動の責任を私の元妻に押し付けでもせん事には精神が堪えられなかったんだろう
さぁ私に出来る事はここまでだ、だが心残りなのは、お前達の事だ、せめて兄弟そろって幸せにな・・・ぐふ!!
勝「父さん!!、父さん」
満「勝ぅ・・・貴・・を・・コージを止めろ!!・・コージを止めるんだぁあ」
テープ途切れる
勝「父さん・・そんな・・今更、そりゃ無いじゃないですか!!」
216 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 12:21:44
家政婦さんの本、面白いですねぇー。
憲子さんは、怖いけど。
迷ってたけど、本、買おうかしら。
217 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/14(木) 13:00:57
私が入って数ヶ月した頃、三階の内装工事がありました。
インテリア関係の方が二人、カーテンのサンプルを持ってやって来た時のことです。
応接間でそのサンプルを広げ、親方と憲子さんが相談していました。たいていは憲子
さんの一存で決めてしまうことが多いのですが、なぜかその時は親方も同席していました。
「親方、これなんかどうかしら?ねえ、これなんかいいと思わない?」
こんな時の憲子さんは、傍から見ていても実に魅力的な奥様でした。ところが、いつもなら
上機嫌なはずの親方の愛想がとても悪いのです。
そして、二人が帰っていってすぐ、親方はこう言いだします。
「あれ、駄目だ。あそこのカーテン屋は使わない!」
「あら、どうしてですか」
憲子さんが不思議そうな顔をすると、親方は、吐き捨てるように言うのです。
「あの若い方の男がな、お前を見る目が違うんだよ。あの野郎の目つきが気に入らない」
日頃は穏やかに思えたはずの親方の言葉には、本当に驚かされたものです。結局、親方の
その一言で、内装は別の会社に頼むようになってしまいました。明らかに嫉妬です。イン
テリア関係の方に嫉妬してどうするの、と私は思いましたが、とにかく親方は憲子さんが
心配で心配でならないのです。
218 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/14(木) 13:13:17
こんなことは何度かありました。若乃花が運転手を雇いたいと言いだした時のことでした。
以前、親方の運転手をしていたことのある人がいいだろうということになり、その人が
面接にやってきました。
若乃花がやってきて、応接間には親方と憲子さんとその運転手さんがいました。条件などを
話し合っていたのでしょう。
しばらくして親方だけが出てきて、曇った表情で私にこう言うのです。
「森下さん、憲子の具合が悪そうなんだよ。顔色が悪いし、ちょっと見てきてやってくれないかな」
そう言われて心配になった私が応接間に行って、憲子さんに聞くと、
「あら、親方、なに言ってんのかしらね。私は全然具合なんて悪くないですわ」
と満面の笑みを浮かべて、いつもと同じように元気です。
そのことを親方に告げると、親方はなおも強い口調でこう言い張ります。
「いや、具合が悪いんだよ。森下さん、どこか病院知らないかな。連れて行ってくれ
ないかな」
結局、どこも悪くない憲子さんは病院には行きませんでしたが、親方がなぜそのような
ことを言いだしたかが、数日して分かりました。
応接間で憲子さんと運転手さんが話をしている時、その人が憲子さんの隣に座って馴れ馴れ
しく話をしていたからというのです。憲子さんにしても、以前親方の運転手をしていたその人
のことはよく知っていましたから、無駄口のひとつも叩くでしょう。でも、どうやらそのことが
親方の機嫌をひどく損じたようなのでした。親方にはその運転手が必要以上に憲子さんに好意を
寄せていると映ったのでしょう。その人は雇われてから、親方の一言でクビになってしまいました。
219 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/14(木) 13:28:52
また、こんなこともありました。花田家にいるとテレビ局や出版社、新聞社からなどから
一日中に何本も電話が掛かってきます。親方への電話もあれば、憲子さんへのものもあり
ます。たまたま親方が電話を取った時のこと、いきなりものすごい剣幕で電話の相手に
怒鳴りだしたのです。
「何だ、お前のとこは!お前にうちの女房を”憲子さん”と呼ばれる筋合いはない。用事が
あるならファックスを送ってこい!」
どうやら相手は憲子さんのことを「おかみさん」と言わず「憲子さんをお願いします」と
言ったようなのです。憲子さんを溺愛する親方にとっては、自分の妻が他人から「憲子さん」
と呼ばれることすら嫌なようでした。これは、後に憲子さんが芸能活動をするようになった時、
付き人をしていた私に、テレビ局や雑誌関係の人たちは、よくこう言ったものです。
「いやぁ、以前、二子山部屋に電話した時、親方が出たんですよ。その時、憲子さんのことを
"おかみさん”と言わず、"憲子さん"と言ってしまったために怒鳴られましてね。取材がパー
になっちゃったことがありましたよ」
自分の妻だけを愛している夫にとって、妻は宝物です。他の男性に気安く名前を呼ばれること
さえ嫌がる夫もいるはずです。私などにはとても理解できませんが、親方と憲子さん夫婦の間
では、このようなことは当たり前だったのです。
親方の感情を嫉妬と言うのは簡単ですが、それにしてもこの夫婦は奇妙な愛の絆で結ばれている
ように思えてなりませんでした。
そして、もちろん、その頃の憲子さんは、親方がこのような形で示す愛情に全身を震わせ、満足
していたはずです。
―そう、憲子さんの前にM医師という男性が現れるまでは。
220 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 16:43:13
憲子はM医師に資金援助してた?
221 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 17:21:52
糞家政婦の暴露本売れてないんだろ?
買う馬鹿いたんだ
222 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 17:26:30
223 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/14(木) 18:33:09
そうこうしているうちに、あの七月六日を迎えることになったのです。
その日、私と憲子さんは、M医師と落ち合うために軽井沢の別荘にいました。ところが
M医師が来られなくなってしまったのです。東京にいるらしく、電話で憲子さんと連絡を
取り合っていました。
「先生ったら、何だか落ち込んでいるみたいよ。お金の工面がつかないみたい」
憲子さんはのんびりしたものです。M医師と肝心の開業の話ができないのですから、軽井沢
にいても意味がありません。すぐに東京に帰ることにしました。
開業資金の調達に手間取っているM医師の最後の頼みは憲子さんだけしかなかったようです。
帰りの車の中で、憲子さんは日頃から懇意にしている政治評論家の細川隆一郎先生に連絡を取り、
その日のうちに会う約束をいただきました。
「先生、今日の夜、細川先生とお会いすることにしたの。やっぱり相沢先生にお願いした方が
いいみたい。だから、一応こちらの誠意を見せなきゃいけないでしょ。五時には部屋に戻って
いるからぜひいらっしゃってね」
相沢先生とは、細川先生が紹介してくれるという相沢英之代議士でした。その先生を通じ金融機関
を紹介してもらおうとしていたのです。
夕方五時、M医師は約束どおりやってきました。自分の紺色のBMWは、日頃、親方が使っている駐車場に
停め、憲子さんの運転するベンツで私たちは出掛けました。
行った先は麻布にある小料理店『S』でした。すでに個室が用意されていて、私たちが着いてすぐに
細川先生と奥様がやってきました。
しばらく世間話をした後、開業資金の話になりました。
「細川先生、明日にでも相沢先生のところにうかがいたいんですが、何をお土産に持参したら
よろしいんでしょうか」
M医師が、こう切り出した途端、細川先生が烈火の如く怒りだしました。
「君ぃ、人に金を借りようとしているのに物を持っていく奴がいるか。ゼロの気持ちで
行くんだ、ゼロの気持ちで!」
細川先生は歯に着せぬものの言い方をすることで人気の方です。少々、酔いも手伝って
いたのでしょう。大きな声でいきなり怒鳴られたM医師は、その場で石のように身を固く
してしまいました。
224 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/14(木) 18:36:00
「そんなこと言ったって、あなた・・・・・」
そばで奥様が取りなしてくれているのに、M医師は憲子さんの手前、あまり小さくなって
いたのでは格好がつかないと思ったのでしょう。
「実は、私の山口県の実家は代々医者の家系でして、実家はボクの小さい頃に安倍晋太郎
先生の後援会に入っていました。で、ボクも三歳の時に安倍先生の膝の上に抱かれたことが
あると・・・・・」
M医師がそこまで言った時、また、細川先生が怒りだしました。
「だから安倍がどうしたって言うんだ。君は三歳でそんなことを覚えているのか、そんなこと
関係ない。それに今している話は君が金を借りに行くという話だろ。そんなこと関係な〜い!」
もうこうなると大物代議士の先生を紹介してもらうどころの話ではなくなってきてしまいました。
M医師はまるでしおれたススキの穂のように、じっと顔を下に向けたまま黙り込んでしまったのです。
いつまでも経っても黙りこくったままなので、私が覗き込むと膝にポタポタと大粒の涙を落として
いるではありませんか。テーブルの下から憲子さんの膝を突つき、そのことを知らせても、憲子
さんもなす術がありません。
「もう、パパったら…。酔っぱらうといつもこうなんだから」
細川先生の奥様が何とか座を白けさせないように気配りをなさってくれて、
「じゃ、今日はこれくらいにしましょうか」
と言ってくれた時、内心、私も憲子さんもホッとしたものでした。
225 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 18:37:35
葬式にシャシャって出てたのはムカついた。
226 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 18:38:18
こいつが居るとゴタゴタする、間違い無い。
227 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/14(木) 19:05:31
丁重に細川先生をお見送りして、また個室に戻った時、憲子さんはM医師のそばに座り、
肩を抱きしめるようにして一生懸命なだめていました。
「しようがないわね、泣いちゃ駄目でしょ」
憲子さんが声を掛けると、M医師は、
「だって、おかみさんが優しい声を掛けてくれるんだもの。だから泣けちゃって」
後はもう号泣です。まるで父親に叱られた子どもが大声で泣きじゃくるのと同じ
でした。もう、その様子は情けなさを通り越して呆れるばかりでした。
とにかく、店を出ることになった時、M医師が今度は、泣きはらした顔では出られない
と言いだしました。
「そんなもん、トイレで顔でも洗ったふりしてればいいでしょ!」
もう私もお手伝いの立場を忘れて叫んでいました。仕方なく、私が一緒に立ち、M医師の
盾になって顔を見られないようにしてトイレに行かせ、何とか店を出ることができたの
でした。
帰りの車の中でもM医師はしゃくりあげていました。
途中で私だけが車を降り、家に帰りました。(中略)
翌日、私が花田家に行った時、すでにM医師の姿はありませんでした。
「先生ったら、泣いた顔じゃ帰れないとおっしゃるので、仕方ありませんわね。氷嚢で
冷やしてからお帰りになったのよ」
私が聞く前に、そう憲子さんは話しだしました。妙にウキウキした立ち居振る舞いが
不自然で、リビングのテーブルの上には、日頃、親方が使っていた氷嚢が置きっ放し
になっていました。
228 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 19:07:41
細川隆一郎や司葉子の夫相沢と交流があるとは。憲子やり手だな。サッチーみたい。
229 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 19:42:32
憲子のマンコはスーパー名器
230 :
待った名無しさん:2005/07/14(木) 21:50:12
憲子さん、よく言えば、少女の純真さって、いえるんだろうけど
傲慢で、自分本位で、近くに、こういう人がいたら迷惑至極だわ。
憲子さんの友人達は、陰で、悪口ばかり言ってたらしいから。(元家政婦談)
友人は彼女の本質をちゃんと分かってたんですね。
通夜の会見も、多分、所属事務所がこれからの仕事を考えて
良妻賢母の良きおかみさんを、演じようとしたんでしょうけど
あれだけ、離婚のとき、親方を批判してた人が、通夜の席で会見しては、
しらけるだけ。完全に失敗。
家政婦さんの暴露で、これだけすごい話が出てきた人。
いまさら、良いおかみさんぶりを装うより、悪女を貫いたほうが
良い女優さんになれるかもしれないし、幅も広がるんじゃないかしら。
もてる男は泣きじゃくるのか?
232 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/15(金) 02:45:50
憲子さんにとって、親方は初めての男性だったそうです。結婚してからの憲子さんは、
内臓が弱いために太れない親方のために苦心して料理を作り懸命に尽くしたといいます。
最後は大関のままに引退した親方ですが、軽量力士ながらその土俵でも活躍ぶりは後世
にまで語り継がれています。
でも、そんな伝説の中に住んでいたはずの親方と憲子さんの”夫婦の生活”の在り方は、
聞く耳を疑うほどでした。
「ホラ、親方がよく歌をうたっている時があるでしょ」
そう言えば、私が朝、花田家に行くと、時々親方が上機嫌で鼻唄交じりの歌を口ずさんで
いることがありました。
「ノリちゃん、ノリちゃ〜ん〜」
花田家に出入りするようになって、私もそれを聞いたことは何度もあります。半ば呆れながら
もなんと仲むつまじい夫婦なのかと感じたことを思い出しました。
「でもね、だまされちゃ駄目。そうじゃない時があるでしょ。ドアをパターンと閉めちゃう時」
憲子さんが何を言いたいのかがその時分かりました。つまり、その前夜に憲子さんが親方に
応じた時は機嫌が良く、そうでない時は不機嫌になり、あげくの果てに、その鬱憤を弟子たちに
鉄拳制裁の形で向けるようになっていったと切々と説明してくれるのです。
しかも、その溺愛ぶりは普通の夫婦より激しかったといいます。
そう言われてみれば、私が三階で朝の九時から夕方の四時まで働いている時や、お友だちが
来ているときの親方の顔は、明らかに不機嫌だったことが何となく納得できるのです。
つまり、いつでも憲子さんと二人きりになりたがっていた親方にとって、私やお友だちは
邪魔な存在なのでした。
恋人同士だろうと夫婦だろうと、男と女が納得し合っていればどんな愛の形をとろうと、
他人がとやかく言う筋合いではありません。でも、憲子さんからその話を聞かされてしまった時、
私は、憲子さんの心の中にある地獄を見る思いがしたものでした。
233 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/15(金) 02:58:36
「私が森下さんに毎日来て欲しいと言ったわけが、これで分かるでしょ・・・・・」
そう言って、目に光るものを浮かべた憲子さんを目の前にした時、私は、憲子さんと
いう女性を少しは理解できたような気がしたのです。私が毎日、花田家に出入りするよう
になれば、憲子さんは私を盾に身を守れるのです。
「私は、あなたのように苦労はしてないけれど、あなたがしてないような夫婦生活をして
きたの。森下さんだってこんなことはないはずよね。何度も死にたいと思ったことがある・・・・・」
時には自ら死のうと包丁を手に部屋に閉じ込もった日もあったといいます。強引にドアを開けようと
する親方に、部屋の窓から飛び下りて逃げようとしたことも。
それほど親方の激しい情熱から逃げたかったのです。
そこにはもう、私の前でいつも凛としていたおかみさんの姿はありませんでした。憲子さんが、
いつも凛として二子山部屋親方夫人でいられたのは、そうしていなければ心のバランスが崩れて
しまったからではないでしょうか。
私は憲子さんの中に地獄のような孤独を見たのと同時に、この人には今まで本当に誰ひとりとして
心を許せる人がいなかったのだということが分かったのです。
この時の私の思いはただひとつでした。この人をひとりにはしておけない―と。
234 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/15(金) 03:32:44
若乃花が横綱になり、明治神宮で土俵入りを奉納することになった時のことでした。
奉納相撲を間近に見ることができるのは、親方やおかみさんである憲子さんはもちろん、
横綱の家族や後援会関係者らごくわずかな人たちだけです。そのチケットには限りがあり、
その配分をめぐって親方と美恵子さんが対立したのです。
当時、美恵子さんは三人の幼い子供を抱え子育ての真っ最中でした。それを手伝ってくれて
いたお手伝いさんにも、夫の晴れの土俵入りを見せてあげたいと言ったのです。
しかし、親方は「そんな家政婦に回せる切符はない」と、一言で切って捨てたのです。
「あの子はともかくお手伝いさんまで呼ぶ必要はないわね。何考えてんのかしら」
私のそばで、憲子さんも親方の意見に同調しながら、私にふと目が合った途端、
「あら、森下さんにもあげたかったんだけど、ごめんなさいね」
と、取ってつけたように言ったものです。
もちろん私は断りましたが、この時、親方夫婦の美恵子さんに対する思いを知ったような
気がします。その後、美恵子さんは、親方にこう噛みついたそうです。
235 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/15(金) 03:33:02
「私にとっては家のお手伝いしてくれた人のほうが大事です。夫の晴れの舞台に、私たちに
これまで一生懸命尽くしてくれた人をご招待しないのは失礼になります」
この言葉の裏には、憲子さんに対する厭味が含まれていたようです。なぜなら憲子さんが
招待するお客さんは、日頃、二子山部屋に集まってくる芸能人やお金持ちの奥様たちばかり。
この剣幕には、さすがの親方も黙ってしまったようです。
憲子さんはそれからというもの、美恵子さんに対する見方を変えたようです。
「あの子は何考えてるんだか分からないわ。勝がどこに行ったか聞いても、ウーンって
言うばかりでさっぱり要領を得ないの。一緒にお食事する時だって何を食べたいんだか
分かんないし・・・・・・」
私は、美恵子さんとお話したことはありませんが、美恵子さんは憲子さんという姑と
無駄な揉め事をできるだけ避けようとしているように思えたものです。
あの若さで若乃花と結婚したものの、若乃花はいつも女性スキャンダルの絶えない人です。
若・貴騒動が持ち上がった九八年は、花田家に騒動が続きました。暮れに家を飛び出した
若乃花が二子山部屋に移り住み、美恵子さんとの間で離婚騒動まで起きたものです。
四人の子供を産み、夫の女性問題で悩んできた美恵子さんは、この頃からすでに夫や家庭という
ものがどういうものか、普通なら中年になって理解することを、あの若さで学んでしまったの
ではないかとさえ思えてなりません。そのような芯の強さを持った女性でなければ、あの
若乃花という男性の妻の座になど、とうてい納まってはいられないのです。
236 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 03:34:38
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
,-――、_ ノ ,,,@,,, ノ、 _,r―-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽ( i i )ノ ,ノ /
\ l`ー-―' `∪´`ー-―' /
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
勝は私の軍門に下った。この玉袋の匂いには逃げを打つしかなかったんでしょうね、ええ。
237 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 04:41:44
花田家の人々
満=SEX中毒、DV
憲子=淫乱、銭ゲバ
勝=色基地外、虚言癖
光司=重度の精神病
ヘェ〜〜。 ノリコってそんなにキモチイイんだ・・・
一度お味がみたい。
239 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 08:13:07
本日井上公造氏が、憲子氏が一人で寂しく焼き肉屋で飯食っていたらしいって、TVで
述べておられました
240 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 10:21:51
>>210 同じく楽しみにしています♪ 家政婦本。 買っちゃおうかなぁ。。。
241 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/15(金) 12:03:57
私が花田家に入った次の年は、平成九年十一月場所で貴ノ浪関が優勝した時でした。
千秋楽まであと二日、三日を残すあたりで同じ部屋の横綱・貴乃花関が一敗か二敗で
追いかけていたように思います。そんな時、貴ノ浪関の後援会の方から電話がありました。
聞くともなくやりとりを聞いていると、どうやら、気の早い優勝祝いの電話のようでした。
ところが、最初は機嫌よく応対していた憲子さんの表情が、途中から急に険しくなりました。
「そうおっしゃいますけど、貴ノ浪の優勝はまだ決まったわけじゃありませんのよ。貴乃花
にだってあと二日ありますのよ。申し訳ございませんが、私も母でありますから。母としての
辛さもございますから」
その剣幕に押されたのか、すぐに電話が切れました。
「本当に失礼だわぁ!貴ノ浪が優勝もしてないのにお祝いの電話なのよ。うちの光司にだって
優勝のチャンスは残っているというのに、どういう神経なのかしら」
憤懣やるかたないといった調子で、こう言うのです。私にしてみれば、貴ノ浪関だって
同じ二子山部屋のお相撲さんではないでしょうか。日頃から、部屋の力士は我が子も同然
と言っていた憲子さんにしては、妙なことを言うものだと思ったものです。
しかも、相手はスポンサーとしてついている大手企業でした。そのような大切な後援会の
人に対しても、憲子さんは毅然としてこう言い放つ人なのでした。いくら外では二子山部屋
のおかみさんであっても、家の中では一人の母親にしか過ぎないのです。そして、その琴線
に触れられた時、憲子さんの母親としての顔が、突然、表面に出てきてしまうのです。言い
換えれば、それだけ貴乃花関を溺愛しているという証拠でもあるのですが、このバランスの
悪さのせいで、おかみさんとしての憲子さんを贔屓にする人もいれば、その陰では、お手伝い
の私にさえ悪口を言う人も多かったのです。
242 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/15(金) 12:33:59
貴乃花関が横綱に昇進し、まだ、若乃花が大関だった頃でしょうか。憲子さんは、ある時、
一通の手紙を見せて、私にこんな話をしてくれたことがあります。
「森下さん、これは昔、光司が私にくれた手紙なんですけどね。光司は勝のことが心配で
心配で仕方ないみたいなんですの。ボクはお兄ちゃんを横綱にするまで頑張るって言うん
ですのよ。いい子でしょ」
たしかに感動ものの手紙です。若乃花もまた、以前から陰に日向に弟・貴乃花関をかばいながら、
弟を横綱にするのを夢見ていた時期がありました。そのような兄弟愛がいつまでも続けば美談
なのでしょうが、そうはいかないのが花田家なのです。
結果は見てのとおりですが、憲子さんはいつも現実を見ようとはしませんでした。
「あのね、森下さん、この手紙まだ公表してないのよ。今度トークショーに出る時は
使えないかしら」
そう言って取り出すのが、かつて貴乃花関が母親に宛てた手紙の束です。貴乃花関は
巡業先から、よく憲子さんにその土地の名産品を送ってくれるような子だったそうです。
その時、一緒に送ってきてくれた手紙を後生大事に取っている憲子さんでした。
「森下さん、光司はね、私のことを日本一のお母さんと言ってくれるのよ」
まぁ、それだけを聞いていればなんと美しい母と子の愛情かと思いますが、現実に私の
目の前にいる人は、夫の悪口を言いながら年下の医者と不倫をしている人妻にすぎなかった
のです。
そして、憲子さんのそんな本性をいち早く見抜いてしまったのが、わが子である若乃花で
あったわけです。だから若乃花は、自分の母親に対しても”タメ口”がきけるのです。それは
端で聞いていると、まるでやくざ同士のやり取りと同じでした。自分の母親に向かって「アンタ」
「お前」と言う息子。そう呼ばれた母親はオロオロするどころか、どこか嬉しそうにニコニコ
しているのですから始末に負えません。
243 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/15(金) 12:37:56
ちょうど、若乃花が現役を引退する間際の頃のこと、そんな母子が言い争いしている
時がありました。
若乃花があるイベントで賞を与えられることになり、その打診が二子山部屋に
ありました。
賞品は着物か現金のどちらかを選んで欲しいという申し出に、憲子さんは迷わず
「着物はたくさんありますからねえ、現金で・・」と答えていました。
さて、当日です。イベントに出席して帰ってきた若乃花が、いきなり憲子さんを
怒鳴りつけました。
「オイ、何でこのオレが五十万円なんだよ。オレなら百万だろ、この野郎!」
「そんなこと言ったって、私の責任じゃありませんから」
「冗談じゃねぇ、謝れ!土下座しろ!」
結局、憲子さんが土下座して謝ると若乃花の腹の虫は納まったようですが、
納まらないのは憲子さんです。
「私、勝にあんなひどいことされた初めてですわ」
そういうとボロボロ泣き出して、これから軽井沢に行くとわめき出しました。
すると、若乃花はこう言うのです。
「雨降ってるぜ、大変じゃねえか。もし途中で事故でも起こしたらグレース・ケリーに
なっちゃうよ」
その言葉を聞いた途端、憲子さんはピタッと泣き止みました。
「森下さん、聞いた?勝が私のことグレース・ケリーって言ってくれたのよ」
私は驚いて憲子さんの顔をまじまじと見てしまいました。しかし、そこには交通事故で
悲運の死を遂げたモナコのグレース王妃の顔はありません。あるのは泣いて化粧の崩れた
五十女の顔でした。
側で若乃花がさらに憲子さんに語りかけていました。
「世間の人はね、オレと光司にはテレビで会えるからいいんだけど、おかみさんにはなかなか
会えないんだよ。おかみさんはオレとか光司の比じゃないんだよ。おかみさんはすごい人なん
だから行動には気をつけなくちゃいけないんだ」
そう言って、若乃花は憲子さんを背中から抱きしめたのです。私はその話を聞いて全身に鳥肌
の立つ思いでした。
若乃花と憲子さんの関係はじつに奇妙なものでした。この母と子は同じ汚れた匂いを放っていた
のです。
244 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/15(金) 13:45:44
いつものように私が花田家に行き、玄関のドアを開けようとした時のことです。
中から親方の怒鳴る声が聞こえました。
「証拠がなきゃいいと思って何してもいいと思ってんのか!いい加減にしろ!」
その後で憲子さんの叫ぶような声がしました。
ドアで開けるのを躊躇していると、そこに何か用事があったらしく下から親方の
付き人の若いお弟子さんが上がってきました。
「ちょっとまずいみたいよ、今」
私がお弟子さんに目配せすると、また中から憲子さんの悲鳴のような声が聞こえて
きました。
「私、もう嫌なんです!」
お弟子さんも気を利かせたのか、私を二階のチャンコ場の所に連れて行ってくれました。
「あんなことしょっちゅうあるの?」
「いや、全然ないッス。森下さん、少しここにいたほうがいいっスよ」
気が気ではありませんでしたが、しばらく時間を潰したあと三階に上がって行き、わざと
大きな声で「おはようございます」と言って中に入ると、親方と憲子さんはまだ言い合いの
真っ最中でした。憲子さんは私が来たことに気付いたようですが、親方は頭に血が上がって
いて気付きません。怒鳴り合うように「別れる」「別れない」の繰り返しで、私は洗濯場に
身を隠すようにして嵐が過ぎるのを待っていました。
これが一九九九年七月頃のことでした。この年の五月、親方は足の病気である蜂窩織炎が悪化
し、しばらく入院していました。その入院先の東京・池尻の自衛隊中央病院から退院して二ヶ月
後のことです。つまり、親方の主治医であったM医師と憲子さんが頻繁に会うようになってからの
ことです。そして、後にも先にも、私が親方と憲子さんが罵り合う姿を見たのはこの時は最初で
最後でした。その日から花田家の三階には妙に冷たく、そして陰湿な空気が流れるようになって
いったのです。
それでも、私がいる時間帯は憲子さんもまだホッとしていた様子でした。でも私が夕方の四時に
帰ってしまってから後の長い夜を、親方と憲子さんはどのように過ごしたのでしょう。おそらく
二人で真剣に話し合うようなことはなかったでしょう。憲子さんは自分の部屋に鍵を掛けて閉じ
込もり、親方を完全に拒否するようになっていたのです。
245 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/15(金) 14:08:00
そんなある日、私が掃除をしているにもかかわらず玄関のドアを開けリビングに入っていくと、
そこに親方の大きな背中が見えました。何かを探しているらしくデスクの引き出しを開け、
中をのぞき込んでいました。そこには憲子さんの私物が入っていて、憲子さんのいつも使って
いるスケジュール帳があることを親方も知っていました。憲子さんは几帳面な人でしたから、
毎日、誰とどこで会ったか、そしてどんな話をし、結果はどうなったかまでメモしておく人でした。
親方はそのスケジュール帳を探していたようなのです。
私は見てはいけないものを見てしまったような気がして、もう一度玄関に戻り、大きな声で
「ただいま帰りました」と叫ぶように言い、ゆっくりと部屋の中に入っていきました。
この頃の親方は、既に猜疑心の固まりとなっていました。
憲子さんも昼間よく外出するようになっていたからです。日頃は用事がなければほとんど家に
いる妻がいそいそと出掛けるようになれば、夫は不思議に思います。
「憲子は、どうした」
「ちょっとそこまでお買い物です」
親方に聞かれる度、私は、そう答えていました。もちろん近所へちょっとしたお買い物に出掛けて
いる時でも、それは憲子さんがM医師と密かに連絡を取るためだったからです。
「森下さん、携帯電話持ってるんだろ。番号教えてよ」
ある時、親方がこう言いました。それまで三年近くも花田家に出入りしていた私でしたが、親方に
電話番号を聞かれたのは初めてのことでした。もちろん、教えない理由はありませんでしたから教え
ましたが、結局、掛かってくることは一度もありませんでした。
この電話番号のことも、親方が憲子さんのスケジュール帳を盗み見していたことも、私は憲子さんに
伝えました。電話番号のことは「あっ、そう」というだけで気にもとめていなかったようですが、
さすがにスケジュール帳のことは、一瞬、顔色を変えていました。
私がなぜ憲子さんにそのようなことを言ったかというと、私は花田家のお手伝いでしたが、親方と
そう多くを話すわけでもなく、ほとんどの時間を憲子さんと共にいたからです。どちらかと言えば、
その頃は、”おかみさんのお手伝い”という立場に立っていたのです。
246 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 14:39:32
↑
全部ウpするつもりか? 暇だね・・・
247 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 14:43:01
全部は駄目でしょ。
出版社から転載や引用を越えてると、抗議がきそうだね。
オカ板でそんな例があったし。
248 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 14:52:12
249 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 14:58:41
>>241 いつもお疲れさまです。
面白そうなんで図書館で借りてみまつ♪
250 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 15:01:15
この家政婦の暴露本は4年前に発売されたものなんですが・・・
251 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 15:41:45
石川敏男が、憲子さんと話しているみたいだけど、
ここの家政婦さんの暴露本を、しっかり読んで、
憲子さんと、マサルの人間性を、きちんと把握してから
話を聞かないと駄目だね。
252 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 15:54:10
暴露本、買ってなかったので面白い、
書いてくれた人、ありがとう
253 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 16:02:00
家政婦本、面白い!!
いつもウpしてくれてありがとう!
254 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 16:15:04
((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o)) 楽しんでまぁーす♪ いつも書いてくれて
ありがとう!!
255 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 21:21:37
逆に
勝治■ヨーダ
間垣■オビワン
満・■アナキン
憲子■皇帝
若花■レイア姫=ハンソロ■美恵子
貴花■ルーク
景子■ジャバザハッド
として見てみよう
256 :
待った名無しさん:2005/07/15(金) 22:04:38
出来るだけ長く続けてほしいです♪
長文ですが、お体に気をつけてね。
どうもありがとう!!
美恵子さんのことも、もっとオセーテ。
258 :
待った名無しさん:2005/07/16(土) 06:44:34
そう、間垣が裏切らなければ・・・勝男君が生きていれば・・・・・
相撲界は大きく変わっていたらだろう
259 :
待った名無しさん:2005/07/16(土) 09:59:13
憲子さんのこと、非難するのは簡単だけど、あれだけの部屋にした功績はたいしたもんですよね。
にこ山親方は相撲以外のことにはうといから、彼女がすべてしきってたはず
息子2人が横綱になり、それぞれ家庭をもち、それまで、彼女は部屋のなかでお姫様気分だったとおもいます。
多分、なにもかけるものがなくなったんでしょうね、そこで、ロマンスがうまれたんでしょうね。
男は下心で近付いた、あのおばさまたちが四さまとうっとりしてるような
彼女はずーっと、お姫様でいたかったから
にこ山親方ももう少し、彼女をいたわってあげてたら、こんな状況にはならなかったはず。
でも、キティはキティのままだと思いますけど
260 :
待った名無しさん:2005/07/16(土) 12:44:19
毎日、見てまぁーす。今日はまだですね。 残念。
261 :
待った名無しさん:2005/07/16(土) 15:17:16
お疲れ様ですけど、続きが見たいので早く書いて下さい。
楽しみにしています。
262 :
待った名無しさん:2005/07/16(土) 19:28:04
>>259 でも、憲子さんをおかみさんの鑑みたいに、テレビで持ち上げるのも
どうかと思う。
素質ある子を見出す目が二子山親方にあり、その子供達が、がんばったから
立派な部屋になった部分が大きいと思う。
おかみさんがいたから、立派な部屋になったと言われたら、錦戸部屋や
立浪部屋はどうなるの?
263 :
待った名無しさん:2005/07/16(土) 19:43:51
>>262 藤島・二子山部屋と言えば
「ガチンコ」だが
これは親方よりむしろ
女将さんである憲子の意向らしい
貴ノ花は長期間大関だったが
体格を考えると
これが完全ガチだとは考えにくい
親方は弟子がヤオをしても
それほど抵抗はなかったと思う
264 :
待った名無しさん:2005/07/16(土) 19:48:28
おーいおい爆弾発言だな
265 :
待った名無しさん:2005/07/16(土) 19:50:17
>>262 弟子達が頑張ったのが一番だと思うけど
今回騒がれて憲子も女将さんとして頑張ったんだなと改めて思った。
景子と比べちゃうのもあるんだろうけどさ・・・
部屋の弟子と
やってた女将さんがいるって聞いたことあるけど
憲子の事か?
親方が道具を使うとか
その部屋弟子に高価なプレゼントしたとか
いう記事だったと思ったが
267 :
待った名無しさん:2005/07/16(土) 21:41:07
>>266 部屋の弟子と憲子がやれるわけないだろw
夫婦とも50歳近いのに
マスコミが「憲子さん」というだけで
激怒する親方なのにw
268 :
待った名無しさん:2005/07/16(土) 21:47:43
野利己とヤルなんてんなこたあない
M医師は今どうしてる?
何だかんだと言っても、満、憲子はよく頑張ったよ。
最終章は若と貴のこれからの生き方だ。
271 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/17(日) 01:28:50
憲子さんが代官山に引っ越す前の、二子山部屋で親方と別居生活をしていた時のことです。
私がいつものように玄関のドアを開けると、音楽が掛かっているのです。部屋を覗くと
そこで紀子さんが腰をくねらせて踊っているではありませんか。
「おかみさん、どうしたんですか?」
妙にご機嫌な憲子さんにそう尋ねると、憲子さんは頬をポッと染めながら言うのです。
「ギア様よ!私のリチャード・ギア様!」
聞けば、前の晩にBS放送でリチャード・ギア主演の映画を見たというのです。タイトルは
『アメリカン・ジゴロ』と言ったでしょうか。憲子さんの話によると、リチャード・ギア主演の
男が、アルマーニのスーツに身を固め年上の女性をたらし込むというストーリーらしいです。
「それがね、M先生に似てるのよ。リチャード・ギアが」
私は一瞬、何のことか分かりませんでしたが。でも、話を聞くうち、憲子さんはリチャード・ギア
にM医師のことを重ね合わせていたのです。映画は一九八〇年ですからかなり前のもので、リチャード
・ギアの若かりし頃のものでした。それからと言うもの、私の仕事はリチャード・ギア主演のビデオ
を借りまくることになってしまったのです。
代官山のマンションに引っ越してからは、さらにエスカレートしていきました。近所のレンタルビデオ店の
リチャード・ギアの作品はすべて借りて擦り切れるほど見続けていました。
272 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/17(日) 01:29:59
それまでの憲子さんの趣味には”ラブ・ストーリー”はありませんでした。読むものと言えばシドニー・シェルダンの
ような推理小説だけで、恋愛小説などには見向きもしなかったものです。それが、M医師と会えなくなった頃から
変わっていったのです。
「おかみさん『マディソン群の橋』なんてどうです?あれも中年女性の恋ですよ」
憲子さんの知人がそう言っても、憲子さんは耳を貸そうともしません。
「だって嫌よ。あのクリント・イーストウッドは髪の毛がないじゃない。あんな中年男は嫌!それにエプロンかけて
橋のところでデートするなんて貧乏臭いわよ」
と、こうです。とにかく”リチャード・ギア様”なのです。そのうち、リチャード・ギアに関する本が読みたいと
言いだしました。なんとか写真集だけは手に入れたのですが、それも穴が開くほど眺めてしまう
と次が欲しくなったようです。二人で渋谷の本屋さんをどれだけ歩いたでしょうか。
やっと探したのが『リチャード・ギアの謎』という本でした。これはリチャード・ギアのホモ説や
数々のスキャンダルが暴露されている本でしたが、憲子さんはそんなことはお構いなしです。
「森下さん、リチャード・ギアってダライ・ラマを崇拝してるんですって」
読み終えた憲子さんは、感極まった声でこう言いました。
「ダライ・ラマって誰です?」
私が聞くと「そんなことも知らないの」と小馬鹿にしたように笑いながら、延々と説明するのです。
「でね、リチャード・ギアがダライ・ラマを崇拝してるってのはね、要するにどんなに有名になっても
その原点を忘れないってことらしいの。自分がどんな豪邸に住んでいても、貧しかった昔を思い出して
貧しい人とのために生きるんですって!私、リチャード・ギアと接点が見つかりましたわ。私と
リチャード・ギアは本当に同じ考え方をしてるのよ。だから、ダライ・ラマにチベットまで会いに行こうと
思っているの。一緒に行ってくれるわよね、森下さん」
私にパリの悪夢が甦りました。
「チベットなんて生きませんわよ、私!」
273 :
待った名無しさん:2005/07/17(日) 01:33:29
家政婦、テレビでもいってたね。
二子山親方もリチャードギアに似てるとかWWW
でもこの本書いた家政婦とテレビに出た家政婦は同じ人?
274 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/17(日) 01:37:42
もはや冗談では済まされない話になっていました。その頃、若乃花がアメリカン・フットボールに挑戦する
ためにアメリカに行くことになりました。若乃花と一緒にいた憲子さんが、真剣な顔で若乃花にこう
言っています。
「勝、ロスに行くんでしょ。向こうに行ったらね、私のことをリチャード・ギアに紹介しておいてくれない。
若・貴のお母さんって言っちゃ駄目よ。あくまでも花田憲子という女性がいるって言わなきゃいけないの」
「お袋、勘弁してょぉ、そんなこと言えるわけないじゃん。それに俺はリチャード・ギアになんか会えないよ」
さすがに若乃花も苦笑いするだけで、取り合おうともしませんでした。
そのうち、憲子さんは『プリティ・ウーマン』のビデオを借りてきました。リチャード・ギアの
大富豪がジュリア・ロバーツの娼婦に恋をするという現代のシンデレラ物語です。それを見てからと
いうものは、ついに憲子さんは別の世界に行ってしまったのかと思えたほどでした。
「森下さん、リチャード・ギアが迎えに来るのよ」「誰をです?」
「私に決まってるじゃない!私がこちらからお嫁に行くんじゃないの。あくまでリチャード・ギア
がここに迎えに来るの。そうしたらハリウッドに住むのよ」
「私、アメリカでまでお手伝いしたくありませんから」
せいぜい、こう言い返すのが精一杯で、とても付いていけたものではありませんでした。
リチャード・ギアになりたい・・・フゥ。
276 :
待った名無しさん:2005/07/17(日) 10:01:27
ハゲワロスwwwww
277 :
待った名無しさん:2005/07/17(日) 12:36:54
おかみさん業は、大変だと吹聴して、自分が目立ちたかっただけの
憲子さん。
この人、子供も自分のプライドを満たす道具でしか
なかったのじゃないの。
278 :
待った名無しさん:2005/07/17(日) 13:36:10
279 :
待った名無しさん:2005/07/17(日) 14:02:32
憲子。ギアをリチャードに入れっぱなしw
280 :
待った名無しさん:2005/07/17(日) 15:20:37
憲子、笑える〜!w
281 :
花田憲子著『凛として…。』より:2005/07/17(日) 18:05:50
二人が四階の子供部屋から、若い衆の寝泊りする二階へ降りる時間が迫ってきました。
リビングルームにいずまいを正して並んでいる勝と光司の顔を、私たちは見つめていました。
「十七年間育てて下さって、ありがとうございます。今日から入門します。よろしくお願いします」
まずは勝が挨拶し、深々とお辞儀をしました。続いて光司が、
「今日から師匠と弟子になりますが、一生懸命頑張りますのでよろしくお願い申し上げます」
と言って頭を下げました。
まだ十七歳と十五歳の男の子です。立派な挨拶でした。
(ああ、厳しく育ててよかった。この子ならきっと、相撲の世界でもやっていける)
別れのせつなさに胸をしめつけられそうになりながらも、二人の言葉にかろうじて心が支えられ、
あふれようとする涙をこらえるのに精一杯でした。
ところがその瞬間、あろうことか、親方が泣き出してしまったのです。いつもいつも
「どんなことがあっても泣くな」と言いつづけ、自分の初優勝のときでさえ「泣くな!」と
一喝した親方が、声をあげ、ぽろぽろと大粒の涙を・・・・・。
あまりにも信じられない光景でした。
ついに光司が泣き出して、その場から駆け出して四階へ上がってしまいました。こらえ
きれずに私も光司を子供部屋まで追いかけて、泣きじゃくる光司の背中をさすりつづけていました。
光司は私の手を取って言いました。
「ママ・・・・・。今日からおかみさんと呼びますけど、心の中じゃ、ずうっとママと
呼んでいるからね・・・・・。元気でね」
光司を思いっきり抱きしめて泣きました。
「光司、頑張ってね、頑張ってね」
としか言ってあげられませんでした。
(お兄ちゃんは大丈夫。どんなに辛くても、あの子はやっていける。でも、不器用で甘えん坊の
光司は、お兄ちゃんがいなければやっていけない。苦しいこともあるだろうし、いじめられる
こともあるだろう。けれど光司、絶対に、絶対に頑張ってよね・・・・・)
その時の私は、あんなにママッ子だった光司、甘えん坊の光司のことが、心配でたまりません
でした。勝には少し申しわけないですが・・・・・。
282 :
花田憲子著『凛として…。』より:2005/07/17(日) 18:26:11
親方との間は、気まずくなっておりました。
平成十二(二〇〇〇)年一月場所後のことです。千葉で開催する後援会のゴルフコンペの
打ち合わせを終えて電話を切ると、突然、
「俺は行かないよ」
と言い放ちました。
「どうしてなんですか?何かあったんですか?」
と尋ねると、メンバー表を手にし、私を睨みつけながら、こう怒鳴るのです。
「このメンバー見てみろよ。みんなお前の友達ばっかりじゃないか。俺はイヤだよ」
私は思わず、絶句してしまいました。
親方が社交性を失ってしまったために、結果的に後援会のメンバーは私の関係者が
多くなってしまっただけです。
(自分の友達を多くしたかったら、お付き合いすればいいのに・・・・・)
と反論したくもなりましたが、言葉になりませんでした。
後援会のコンペは、十回目くらいの恒例行事です。後援会の皆さんとの親睦を図る
意味でも大切な行事です。心配した私の友人がなだめてくれたので、気分を直して
出席することにしたようです。
当日の朝になりました。
いろいろと身支度がありますから、私は早朝五時に起きました。千葉までは片道一時間
半の道のりを、親方を乗せて運転いたしました。ゴルフコンペの後は、親睦パーティーが
開かれます。主催者として、参加者が楽しんでおられるか、景品は行き渡ったか、お話が
はずんでいるかと全員に気を配りました。帰りの道は大渋滞で、助手席で高いびきをかいて
いる親方を乗せたまま、二時間以上かかってようやく部屋までたどり着くと、もう十時近く
になっていました。体中から疲れが噴出すような感じでした。
汗を吸った衣類を洗濯機に入れ、ダイニングテーブルの椅子にへなへなと座り込んだ私は、
思わず、
「ああ、疲れちゃった」
と口に出してしまいました。その時、自室に入ろうとしていた親方が言い放った言葉は・・・・。
「お前のな、その疲れたという意味が、俺にはわからないよ」
一日楽しく遊んでいたくせに何を馬鹿なことを言うんだ、私を見下したような腹立たしい言い方でした。
この一言は、今でも忘れられません。
283 :
待った名無しさん:2005/07/17(日) 20:50:36
うぅ〜む・・・
憲子著の話しはどこまで信じていいものやら
自分に不利なことは絶対に書いてないだろうし・・・
でも、
>>281-282 ありがとう〜!これからもよろしく!
284 :
待った名無しさん:2005/07/17(日) 20:52:00
凛としてはまだ読んでないからオモロイ
続きキボンヌ
285 :
待った名無しさん:2005/07/18(月) 01:52:04
「凛として」を読んでから家政婦本を読むとバカおもろいYO!
とにかく憲子最強!
286 :
待った名無しさん:2005/07/18(月) 09:52:04
家政婦さんは、見たこと、聞いた事を、かなり、忠実に
書いたと思う。
見たことは正確な話でも、憲子から聞いた話は、憲子が、
脚色して、喋ったことも多々あると思う。
287 :
待った名無しさん:2005/07/18(月) 09:59:54
>>282 親方が社交性を失ってしまったために、結果的に後援会のメンバーは私の関係者が
多くなってしまっただけです。
貴乃花親方が、後援会と断絶した理由が分かった。
288 :
花田憲子著『凛として…。』より:2005/07/18(月) 20:12:00
平成十二年(二〇〇〇)年五月二十七日のことでした。
引退したばかりの勝が自宅のリビングルームに訪ねてきたとき、私は一緒に来られた
例のテレビ朝日の方の前で、息子を叱りつけたのです。
顧問弁護士の先生を通して「和装文化大賞」をいただけることになった、というお話が
ありました。表彰式はちょうど夏場所中で、協会の仕事の途中で出席することを心苦しく
思っていたようでしたが、無事に終わりました。
ところが、お祝い金の額が聞いていたのと違った、と口に出したのです。冗談まじりでは
ありましたが、これは聞き流せないと思いました。
「勝!私、あなたを『お金、お金』と言う子に育てた覚えはないわよ!」
ひと言だけ釘を刺しておこうと思って、続けました。
「仕事が忙しいのは、幸せなことじゃない?でもこのお話は名誉なことで、お金の問題じゃ
ないでしょう。いろいろ仕事をさせていただける今の時期が大事なのよ。人に頭を下げることを
していかないと長くは続かないから、気をつけなさい」
”実るほど頭を垂れる稲穂かな”というつもりで話をしていたのですが、本人はここまで私が
怒るとは思わなかったのか、逆に腹を立ててしまいました。人前だったので後にひけなくなったのか、
いっこうに聞き入れません。情けなくて涙が出てしまいました。
こうなると言っても聞かない勝の性格を幼い頃から熟知している私は、思い切った行動に出ました。
「わかりました。あなたがそこまで言うなら、私が土下座して謝ります」
私が椅子から降りて床に両手をつくと、ようやくテレビ朝日の方が、
「まあまあまあ」
と割って入りました。勝もびっくりして、
「おかみさん、止めてください」
と言ったのでその場は収まりましたが、二人は席を立って、出て行ってしまいました。
289 :
花田憲子著『凛として…。』より:2005/07/18(月) 20:12:41
夜の九時過ぎでした。翌日から軽井沢の別荘へ行く予定にしておりましたが、腹立たしい
気持ちが収まりません。
(いっそ、今から行こう。軽井沢まで気晴らしに車を飛ばせば、気分も変わるかもしれない)
と思い立って、用意を始めました。
すると、二人が出て行って五分も経たないうち、三階の玄関でインターホンが鳴りました。
一人で戻ってきた勝は、私の手を握るなり、
「ママ、ごめんなさい。本当にごめんなさい。許してください・・・・」
それだけ言うと、すっかり反省してしおれてしまったのです。
「いいの、いいの。もう終わったことだから。ただ、わからないことを言ってはダメよ。
私ね、これから気晴らしに軽井沢に行くから」
と言うと
「やめてください。こんな時間に車運転して行くなんて、やめてください」
と、強い口調で止められました。翌日から海外へ出発して、F1モナコグランプリの
解説をする予定だったため、とっさに連想したのでしょうか、グレース王妃が車の
事故で亡くなったことまでひきあいに出して、出かけないでほしいと言いました。
「わかったわ。そんなに心配なら今夜は出かけないから。あなたも安心して、明日から
気をつけて行ってらっしゃい」
先ほどは第三者がいた手前、後にひけなくなったのでしょう。私に素直に謝るために
ひとりで帰ってきたのです。
「『ママ』と言ったのは、何年ぶりかなあ・・・・・」
落ち着いた勝は、しみじみとつぶやき、私の手をなでました。
「ママの手は、おばあちゃんの手と同じだね」
勝が最後の「ママ」と呼んだのは、入門の日のことです。懐かしい言葉をこんなときに
聞くなんて、嬉しいやら照れくさいやらで、胸がいっぱいになってしまいました。
290 :
花田憲子著『凛として…。』より:2005/07/18(月) 20:23:03
それから二ヶ月が経ち、暴漢事件が起きて私がホテルにいる間のことです。光司は
何回も電話をかけてきて、私のことを心配してくれました。
あるとき、勝とのこの出来事を、初めて話して聞かせました。話の途中で、
「勝がそんな態度をとったんですか、おふくろに!そんな言葉遣いをしたんですか!」
そう言って怒り始めました。誤解するといけませんから、慌てて、
「違う違う。落ち着いてよく聞きなさい。出て行ってから二、三分でまた戻ってきて、
私の手を握って『ママ、ごめんなさい』って、きちんと謝ってくれたのよ。久しぶりに
ママって呼んでくれたのよ」
と説明しました。
それを聞いた光司がつぶやいた言葉に、私はまた、心の底から驚かされてしまいました。
「いいよな、マーちゃんは。僕だって『ママ』と呼びたいよ。でも今、僕が『ママ』って
言ったら、相撲が終わっちゃうんですよ」
あの入門の日に、十五歳の光司が私の手を取って言った言葉は、忘れもしません。
「ママ・・・・・。今日からおかみさんと呼びますけれど、心の中じゃ、ずうっと
ママと呼んでいるからね」
私は光司を抱きしめて「光司、頑張ってね、頑張ってね」と繰り返すしかありませんでした。
―あれから十二年。光司が初めて口に出した本心です。
291 :
待った名無しさん:2005/07/18(月) 20:27:52
292 :
待った名無しさん:2005/07/18(月) 20:29:34
>>286 貴派uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!
293 :
待った名無しさん:2005/07/18(月) 20:39:10
家政婦本、前古本屋で立ち読みしたけど、一番卑怯でどうしようもなく書かれてるのは
M医師だったりするんだよね。憲子は愚かだけど性悪って書き方はしてない。
でも「凛として」がこんな風に美談づくしだと、やっぱインパクトあるなぁ。
294 :
花田憲子著『凛として…。』より:2005/07/18(月) 20:55:17
足の蜂窩織炎が一向に回復しない親方は、平成九(一九九七)年の九月場所二日目から
世田谷の自衛隊中央病院に一ヶ月近く入院することになりました。完治は難しいため、
入退院を繰り返しておりました。
医療チームの医師の一人が、M先生でした。昨年(一九九九年)五月場所後からは主治医
となられましたが、三年前の入院した時には年配の主治医の先生の後ろにぴったりと
つくようにして病室に来ておられました。
親方は病院の食事だけでは物足りないようで、私は着替えなどを持ち、途中でお料理や
お刺身、果物などを買って、夕食が始まる五時半までには毎日病院に着くようにして
おりました。
そのうち、なぜだか病室で必ず先生とお会いするようになりました。持ってきたおかずを
広げているところに顔を出されたり、病室に着くとちょうど来ておられたりすることが
重なりました。
私の頭の中にある”お医者さん”のイメージとはまったく違う方でした。初めからあまり
に愛想がよくて、
(この人、本当にお医者さんなのかしら?)
と不思議に思ったほどでした。親方の前で、
「おかみさん、いまの髪型は似合いますね。ウチの母もそう言ってます」
「ウチの家族はみんな、おかみさんのファンなんです」
と、その日の服のデザインや色まで、誉めそやすのです。
今にして思えば変わった先生でした。お世辞を言われて嬉しいというよりも、あまりに
臆面もないセリフに、
(親方が怒るのではないかしら?担当の先生なのに、気を悪くされたらどうしよう)
と、気になってしかたがありませんでしたが、黙ってニコニコしておりました。
そのうち親方が、
「先生もよかったら、食べて下さい」
と勧めるようになったので、病室の応接ソファに座って、持参したものを親方と一緒に
召し上がるようになったのです。
295 :
花田憲子著『凛として・・・。』より:2005/07/18(月) 20:58:15
入院中、貴乃花がお見舞い代わりに、鰻料理を病室まで届けてくれました。板前さんが
二人で見えて、鰻の蒲焼きや鯛の兜煮を用意してくれました。親方の横で、先生も大変
美味しそうに一緒に召し上がっておられました。
病室から帰ろうとすると、よく
「お荷物、お持ちしましょう」
とすっと手を伸ばし、私が抱えている荷物の入った紙袋を持って、駐車場まで送って下さい
ました。エレベーターに乗るときも、ドアを手で抑えて「どうぞ」と声をかけて下さいます。
それがごく自然な態度なのでした。そんな細やかな心配りは、そのときの私にとってとても
嬉しいものだったのです。
結婚してから三十年、親方が気を遣ってくれるのは、自分がご機嫌なときだけです。両手
いっぱいに荷物を抱えていても、なかなか気づいてくれませんでした。着物姿の私が往復の
運転手を務めることも、たびたびありました。
若くして関取になり、付け人に囲まれた生活を送ってきましたから、家庭でも同じように
ふるまうのが当然という感覚が身にしみついていたのかもしれません。それでも最近は、
少しはましになりましたが・・・・・。
296 :
待った名無しさん:2005/07/18(月) 21:05:03
そういや、満と憲子が離婚した時、どっかの週刊誌が「あの気難しい親方とよく三十年間も持ったものだ」と書いてたな。
297 :
待った名無しさん:2005/07/19(火) 08:40:51
ウザイ
298 :
待った名無しさん:2005/07/19(火) 15:26:57
なんであの元家政婦を名誉毀損で訴えなかったんだろ?
299 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/19(火) 17:17:09
パリでもっとも辛かったのは夜の時間でした。上機嫌でホテルに戻った憲子さんは、
いつも一、二時間はバスに浸かっていました。ところが、バスの中ですっかりリラックス
した途端、今度はM医師の思い出がフラッシュ・バックするのでしょう。バスから出てきた
時の憲子さんの目は吊り上がり、形相が変わっているのです。そして、いきなりM医師の
携帯の電話を掛けるのです。どうやら信号音は鳴っているのですが出ません。そして、M医師
が電話に出ないことをなじりながら泣きわめくのです。
そして、ひとしきり泣き叫んだ後、今度は私に対する質問攻めが始まります。
「ね、M先生ってね、指をからめる時、指と指をこういうふうにしてくるのよ。ね、それって
どう思う?愛してるって証拠?ね、ね」
私の手を取り五本の指をしっかりとからめながら聞いてくるのです。
まるで子どもが母親に「これは何」「あれは何」といちいち質問するような聞き方なのです。
「ね、ね、帰る時にほっぺにチューするのって絶対に愛がなければできないことよね、それって
愛情なんでしょ?ね、ね」
「えーっ、おかみさん、そんなことまでしたんですか?」
あまりにあけすけな話に、私は思わず叫んでいました。
「バカね、そんなことしたら口紅がついちゃうじゃない」
パジャマ姿でベッドの上に仰向けになったり腹這いになったりしながら、脚を上げ
手を広げ、まるで少女のような表情で話し続ける憲子さんに、私が「もういい加減に
して!」と怒鳴りたい気持ちを必死になって抑えていたのは、とにかく憲子さんの
ご機嫌をただひたすら損ねたくなかったからでした。
M医師も罪なことをしたものです。親方との情愛の中でだけに生きてきた憲子さんを、
完全に目覚めさせてしまったからです。
もう憲子さんの中にあったはずの、正常に物を考えるという回路は完全に壊れていました。
このような話をしている間にも携帯電話は手放さず、頻繁にM医師の短縮ダイヤルを押し続け
ているのです。
300 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/19(火) 17:26:45
また、日本には余計なことをする人もいるものです。憲子さんに頼まれてM医師の情報
を送ってくるお友だちもいました。ある時、ホテルの部屋に帰ると備え付けのファックスに、
日本から送られてきた男性週刊誌の記事がありました。
M医師が婚約者の女性と自宅のマンションから出てきたところの写真が掲載してありました。
私がそれを隠す間もなく手に取った憲子さんは、いきなり笑い出しました。
「キャー!M先生のお姉さんもよくやるわね。こんな帽子かぶって変装なんかしちゃって。
だいたい、姉弟揃ってこんなことまでして何してんのかしら。M先生に婚約者がいるだなんて
嘘よ。お芝居しちゃって、もう」
憲子さんは、その時でさえ、M医師がまだ自分のことを愛しているものだと信じていたのです。
M医師のお姉さんを知っている人が見れば、その女性は明らかにお姉さんではないと分かるはず
なのに、すべてを自分に都合よく解釈している憲子さんには、もう写真の女性が誰かも分からない
ほど壊れていたのです。
そんな憲子さんを、ただただ慰撫していさえすれば良かったのですが、私もすでに我慢の限界に
達していました。日本には一人で残してきた娘もいます。憲子さんの付き合う地獄巡りの旅には、
ほとほと疲れ切っていました。
301 :
待った名無しさん:2005/07/19(火) 20:37:45
憲子派? 景子派? 美恵子派?
302 :
待った名無しさん:2005/07/19(火) 20:45:30
((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o))
303 :
待った名無しさん:2005/07/19(火) 22:41:47
どれでもいい、やらせてくれるなら。欲はいわん。
304 :
待った名無しさん:2005/07/19(火) 23:51:39
憲子本と暴露本に書いてる内容が違いすぎwww
305 :
待った名無しさん:2005/07/20(水) 00:01:24
憲子はん、満たされてないのなら、わてが相手しまっせ
306 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/20(水) 00:48:02
>>298 これまで憲子さんが”二子山部屋のおかみさん”としてチヤホヤされていたうちは
いいのですが、いったん自分が批判にさらされる立場になると逆上して訴訟を起こす。
それなら、今までなぜ、この私を訴えないのでしょうか。M医師との不倫や二子山親方との
離婚の真相、そして、憲子さんの本当の素顔について、私が昨年十一月に出した
『魔家族―花田家の不思議な人々』を、憲子さんは”事実無根”と訴えてもいいはずなのに、
この本についてはいっさい沈黙を守り通したままです。
その理由はすべてが真実だからです。そして、反論すれば反論するほど嘘をつくことになり、
自ら墓穴を掘る結果になるからです。
307 :
待った名無しさん:2005/07/20(水) 01:24:35
二子山親方 憲子さんとの復縁望んでいた 梨元勝氏がスクープ情報入手!!>
生前、二子山親方は親しい後援者の1人に思わず"本音"をポロッと漏らしたという。
入院直前の昨年12月、その後援者は大阪から新幹線で東京に戻る二子山親方と一緒だった。二子山親方は、約2時間半
の車中で、部屋のこと、息子兄弟の確執のこと、そして財産のことなどを、とめどなく話したという。
親方から"衝撃発言"が!!なんと「憲子(元夫人)に、もう一度戻ってくるように頼めないだろうか」と言ったというのだ。
タニマチとの付き合いから部屋の運営、もちろん若・貴兄弟も憲子さんがいたからこそ、その関係を保てていたのだ。
憲子さんが家を出た後、二子山部屋から貴乃花部屋になり、また兄弟の確執はより表面化…。
そんななかで二子山親方が「憲子さんがいればこんなことに…」と思ったとしても不思議はない。そして「土下座して
でもいいから、戻ってもらえないだろうか」とまで語ったというのだ。(東京スポーツ)
http://charlie.livedoor.biz/archives/26821445.html
308 :
元家政婦の暴露本より:2005/07/20(水) 02:26:06
自分が批判されれば訴えるくせに、憲子さんは陰に回るとあらゆる人たちのことを
誹謗中傷し罵倒する言葉を吐いてきました。
憲子さんがこれまでお友たちと呼んでいた女優のMさんについては、あろうことか
自分の不倫相手であるM医師との関係まで疑る始末で、開いた口がふさがりませんでした。
さらに、二子山部屋とは深く関わっていたフジテレビのレポーター・Yさんがいます。
彼女は、どちらかと言えば親方と仲がよかった人ですから、憲子さんは気に入らなかった
のでしょう。自分が親方と離婚した後、Yさんが自分の後釜に座るのではないかとさえ
言い出す始末で、まさに下司の勘繰りとはこのことでした。
309 :
待った名無しさん:2005/07/20(水) 02:36:14
310 :
待った名無しさん:2005/07/20(水) 11:14:37
>>307 それが、事実なら、M子さんとの結婚話は、どうなるの?
憲子さんの不倫相手がM医師、二子山親方の愛人がM子さん、
不思議な絆の夫婦だったのか・・・。
311 :
待った名無しさん:2005/07/20(水) 21:28:11
>>307 これはMさんと深い関係になる前の話じゃないの?
312 :
待った名無しさん:2005/07/20(水) 21:32:44
>>311 去年2004年の12月だと思います。2005年1月18日入院されてます。
2003年は11月入院12月退院ですから。
313 :
待った名無しさん:2005/07/20(水) 21:52:26
貴が批判したようにやっぱりM子さんは
何か裏表があるんじゃないの?親方も気が付いた?
感謝はしているけれども愛ではなかったのかな。
314 :
待った名無しさん:2005/07/20(水) 22:58:24
>>312 だから去年12月とか書いているけど
実際はMさんとつきあう前の話では?
Mさんとは結婚も考えていたそうだから
いくらなんでも「土下座」してまで
戻ってほしいとは言わないだろ
去年12月なら
部屋も貴乃花に譲っていたんだから
315 :
待った名無しさん:2005/07/20(水) 23:26:04
>>314 病床で、「憲子に会いたい・・」と言ったというよ
それをM子さんも聞いていたら、親方株や遺産・・・
頭をよぎったかもね。
316 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 01:08:49
親方は最後まで離婚したくなかった。
憲子は離婚したくてしようが無かった。
でも、実際離婚して憲子はM医師に振られ(遊ばれていた?)
親方の優しさや大きさに気付いた。が、戻りたくてもすでにM子さんがいて戻れない。
ひょっとして憲子も親方と復縁したかったのではなかろうかと思った。
317 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 01:14:25
お通夜で離婚した藤田憲子が締めていたあの花田家の家紋の帯の意味には、
別れたけれども親方の妻としてお別れしたかったのではないだろうか。
未練が無かったら絶対離婚した旧姓の帯などして来ないはず。
梨本情報はどうせ梨本の思いつきでしょう。
それかイイ人ぶりたい憲子か、M子を快く思わない人のリークじゃね?
319 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 02:25:46
親方は相撲以外にうとく、人付き合いが苦手だったため、憲子さんがいないと何もできない人だったようだ。
320 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 02:26:50
タニマチの夜のお相手も憲子さんが・・・
321 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 03:27:25
憲子と景子の共通点
*旦那が年下
*出来ちゃった結婚(結婚当初は否定)
*上昇志向が強い
*目立ちたがり屋
*仕切り上手
*口達者で弁が立つ
*プライドが高く気が強い
*九州出身
322 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 03:30:00
デコが出てるところもそっくりだ。
323 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 10:15:34
>>313 二子山親方は、M子さんへの愛情というより、寂しかっただけなのかも・・・
M子さん、自分から、親方に合わせてほしいと紹介者に頼んでいるのよね。
それも、親方と憲子さんが、まだ離婚もしてない時に。
その頃は、M子さんの子供さん達、小学生と中学生くらい…かしら……?
まだまだ、母親を必要とする時期ですよ。
両親の離婚で、寂しい思いをしているかもしれない子供を放っといて、
男のところに行ける人って、私は理解できないし、信用できない。
偶然、親方と再会して、交際が始まり愛情が膨らんだのなら分かるけど。
324 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 10:24:48
>それも、親方と憲子さんが、まだ離婚もしてない時に。
そうだったの?
たしかに、18歳未満の子供がいるのに男と逢うために
外泊する母親はちょっと信じられないね。
325 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 11:14:15
不倫→別れ→他の人と結婚→出産→離婚→再会を頼むって経緯を見ると
子どもおいて看病ってのも単なる美談っていうよりドロドロした感じ
に見えてしまうから不思議だ。自分の子どもはほおっておいて、親方
の息子を差し出がましく非難するのも粘着をなせる技って風に見える。
326 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 13:15:15
M子はもともと親方の熱心なファンで親方の離婚前から一時交際があったけど
その後いったん距離を置いていた。親方の離婚後、武蔵川部屋の関係者の紹介で付き合うようになったとか。と
週間ポストに書かれてあったよ。M子は実家近くのゴルフ場の受付だったって。
ガンに侵され死に行く親方をM子は真近で見てほっとけなくなったんじゃないの?
子供は未成年だけど祖母だかが見てくれてたんでしょ。TELもしてたと思うし。
親方は本当は憲子が1番よかったけれど
そばで甲斐甲斐しく世話をしてくれる美人のM子に愛というより情が移ったんじゃないかな。
病気で気も弱って人恋しいというか。まさか息子の嫁にはねぇ。
結局M子は憲子の次。M子の片思いっぽい。
327 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 13:41:56
その程度の関係でしかないのに、よその家の親子関係に口出しするのが図々しい。
親子喧嘩の言葉をいちいち真に受けては、性悪の親族に漏らしてしまったM子は
あまり頭が良くないと思う。
それに「車だけ欲しい」っていうけど、何百万の価値のあるものを「〜だけ欲しい」
っていうのも図々しいと思った。
328 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 14:33:36
親方にとってM子はさげまんだったのか。
M子の元だんなの今がみてみたい。
329 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 14:40:26
親方はほんとにほんとに何もM子に上げなかったのかぁ。
墓地も見に行くくらい死を覚悟していて
24時間世話をしているM子に何も残さないような親方ではないと思うけど。
もし、それが本当だったら親方もちょっとなぁ。
勝にでも何か言い残しているのではないかと思った。
330 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 15:03:57
凛としては何だかなー
家政婦の暴露本2冊とも読んでみたけど
どっちもどっちだな。
家政婦は乃利己が後々驚くのを面白がって、
乃利己は汚名を晴らそうとしてるけどアホな内容ですことw
何か何しても言ってもさしでがましいというか、図々しいように捕らえられて仕方ない。
ま、自伝のつもりだろうから美談は多くて当然だろうけど、逆に胡散臭いな。
あれだけたいそうな事しでかしておいてこれかよ。って。
331 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 15:44:30
>>329 どのくらいの期間かは知らないけど、
お世話をしてもらうお礼として、お金を渡していたらしい。
M子を親方に紹介した知人の話では、決して少ない額ではなかったとのこと。
332 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 16:50:35
M子を親方に紹介した人が、言っていますね。
紹介したことを、後悔している・・・と。
333 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 21:19:03
>>332 ええっ!初めて聞きましたけど。
どこに書いてあったんですか?
334 :
待った名無しさん:2005/07/21(木) 21:38:57
文春。
335 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 00:40:53
>>334 なんだ文春かよ
あのキチガイのヨイショしているような雑誌の記事
よく信用できるな
親族や友人の親方もM子さんは
よく介護したと言っているんだから
それでいいんじゃないの
336 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 05:38:58
アサヒ芸能にも載ってたよ。
337 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 05:42:08
>>332 そのM子を紹介した満の40年来の親友(元力士)によると、M子は元女優らしい。
338 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 05:49:47
あたしの乳首を返してぇ!
女は権力者の側につくとすぐ勘違いするからな。
M子なんてその典型。
憲子はまぁデンパなんだよ。
340 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 08:50:26
続きを('-'*)ヨロシク♪ですペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
341 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 09:27:09
知人によれば、二子山と貴乃花が喧嘩したことは確かにあったが、
それは本当の親子だからこそできる本音のぶつかり合いであって、
お互いに本気で憎みあっていたわけではないと。
それをM子が間に割り込んできて、一方的に貴乃花が悪いように
花田家親族にちくったんだと。
目に余るM子の行動に知人が「他人のあんたが口出しするな」と
注意をすると、それ以来M子は知人との連絡を絶ってしまったそうだ。
M子の行動が花田家混乱の一因になっていることは事実だよ。
M子が二子山をよく介護していたのは事実だろうが、二子山愛しさの
あまりに周りが見えなくなっちゃう人だったんじゃないかな?
342 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 09:30:00
憲子って言う事が安っぽいし幼稚。
「土下座」とか「灯油かぶって死んでやる」とか。 モロ 口だけだね。
やれるもんならやってみなって。 でも、プライベートはドロドロでも、
女将の仕事はちゃんとやってただけは糞景子よかマシ。
343 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 09:30:42
>>341 知人????
知人に因れば=妄想 でおげ?
344 :
341:2005/07/22(金) 09:32:22
M子を二子山に紹介した知人。
二子山の40年来の親友で元力士。
345 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 09:34:31
憲子もM子も、よく言えば積極的、悪く言えば図々しい。
二子山はそういう女性に弱かったんだから仕方がないよ。
346 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 09:35:08
○島を知っているなら
貴出生の秘密も聞いておいてくれ。
>>343 なんかムキになってM子擁護してるみたいだけど。
まぁとりあえず落ち着けって。
348 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 09:58:38
貴乃花は、間違いなく花田満の子供でしょう。
口元、おでこ、乳輪の色、声質、そっくり。
花田家親族のなかにも、貴乃花によく似ている
女性がいた。
349 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 09:59:25
藤田憲子さんは女優だったそうですが、出演した映画、ドラマのタイトルを教えてください。
350 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 11:31:48
M子が女優?
葬式のときに目だけ隠された写真見たけど、
安そうなババアホステスみたいな感じだった。
前髪とかそこまで上げるか?ってくらいカチカチで、
全力で無理して老いに逆らってるような痛いババア風だった。
351 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 13:48:52
>>321 元家政婦によると、憲子は高級ブランド品には見向きもしないで古着しか着ないほどのケチ。そこが景子との最大の違い。
352 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 14:12:49
>>349 藤田憲子「三匹のかまきり」でセミ・ヌード
353 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 14:15:59
週刊大衆1968.1.4・11合併号
藤田憲子(中綴じヌード特集8p)
354 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 14:20:55
藤田憲子 (フジタノリコ)
出演
女の手配師 池袋の夜(1969)
夜をひらく 女の市場(1969)
みな殺しの霊歌(1968)
進め!ジャガーズ 敵前上陸(1968)
極道社員遊侠伝(1968)
新宿育ち(1968)
喜劇 大安旅行(1968)
雌が雄を喰い殺す 三匹のかまきり(1967)
355 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 16:12:06
男を滅ぼす魔性の女・憲子&景子
356 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 17:48:17
かまきりって、五月みどり?
357 :
待った名無しさん:2005/07/22(金) 20:18:38
勝治と憲子は犬猿の仲 隠し子問題や二子山合併でも対立していた。
358 :
待った名無しさん:2005/07/23(土) 13:21:21
忙しいのでしょうか…続きが最近、書いてくれていないです。 残念!!
359 :
待った名無しさん:2005/07/23(土) 16:48:27
私も、続きを楽しみに待っています。
衝撃的なところは既に書いてしまって、
しょぼい箇所が残っているのでしょうか?
期待に応えられないと危惧し、手間取っているのでしょうか?
361 :
待った名無しさん:2005/07/24(日) 13:04:11
あげ
362 :
元家政婦の暴露本より(地獄のパリ滞在編):2005/07/24(日) 13:28:53
憲子さんは、翌日からとても元気になっていました。
「あなたはファーストクラスに乗ったことないんでしょ」
起きるなり、こう言いだしたのです。
「ハイ、ありません」
私が正直に答えると、
「そうよね。私と一緒だからファーストクラスに乗れたのよ。それにここのホテル代は
私が持ちますから、あなたは食事代を払ってね。そのくらい当然でしょ。パリにまで連れて
来てあげてるんだから。そうそう、それに東京にいる時のようにお掃除だってしなくていいん
だから、良かったわねぇ」
私は空いた口がふさがりませんでした。これが”地獄のパリ”の始まりでした。
ホテルにいても何もすることがありません。とにかく外に出掛けることにしました。
そうかと言って観光名所を歩くほどの気持ちの余裕はありません。ただ、ひたすら街を
歩くだけです。
どこがどこなのか見当もつかずに歩いていた時、向こうから歩いてくる東洋人らしい
観光客がいました。
「あれ、日本人よ。カメラ持ってるでしょ」
「おかみさん、あの人は中国人か韓国人ですよ」
「いや、絶対に日本人だわ。ホラ、私のこと写すわよ」
その人がカメラを構えた瞬間、憲子さんは通りの陰に身を隠したのです。
「それじゃ、タクシーに乗りませんか」
私が言うと、今度はこうです。
「駄目よ。運転手が小遣い稼ぎに花田憲子を乗せたって通報するでしょ」
フランス人のタクシー運転手が、憲子さんを知っているなどとは到底、思えません。
それでも、何とかタクシーを拾って乗せることにしました。すると今度は、タクシーが
信号で止まった時、憲子さんは私の膝の上に覆いかぶさるように身を伏せたのです。
「パパラッチがいる!森下さん、パパラッチよ!」
見ると、カメラを下げたフランス人の男性が横断歩道を渡っているところでした。こんな
憲子さんに付き合っているうち、私も徐々に壊れそうになってきました。もう、この頃は
雇い主とお手伝いの関係を超えていました。何か犯罪を犯して逃亡している犯人の共犯者
のような心境でした。
363 :
元家政婦の暴露本より(地獄のパリ滞在編):2005/07/24(日) 13:46:34
ある日、シャンゼリゼ通りに行こうということになりました。街に出たのはいいのですが、
道がわかりません。困っていると憲子さんが言います。
「お巡りさんに聞きなさいよ」
「私、フランス語なんて話せません」
すると得意気に、何ヶ国語かに翻訳できる小さな機械を取り出しました。日本語を入力すると
フランス語が出てきます。早速、お巡りさんに見せたのはいいのですが、お巡りさんの話す言葉は
フランス語です。
「おかみさん、駄目ですよ。お巡りさんはフランス人ですからフランス語で答えるんです。私には
わかりませんよ」
「何言ってるの、バカ!あなたはフランス語も分からないの」
「分からないからこの機械を使ったんじゃないですか!」
すべてがこの調子でした。何とかシャンゼリゼ通りまでたどり着いても、夏のパリはバカンスの
シーズンで、フランス人はあまりおらず観光客だらけです。特に日本人観光客の姿は
どこに行っても目立ちました。
364 :
元家政婦の暴露本より(地獄のパリ滞在編):2005/07/24(日) 13:47:48
シャンゼリゼ通りでもパパラッチ騒ぎを起こし、次はルーブル美術館へ行こうという
ことになりました。どのくらい歩いたか分かりません。敷石道は歩きづらく、私はすっかり疲れ
切っているのに、憲子さんはいたって元気です。そのはずです。同じ部屋に寝ていても、私は
憲子さんより早く起きて静かに部屋の片付けをし、コーヒーを淹れてから憲子さんの起きるのを
待たなければならなかったからです。日本にいる時は、朝から晩まで雑巾を持ってお掃除をしている
私に比べ、食事時になればお相撲さんがチャンコを運んできてくれる、上げ膳据え膳のおかみさん業
とでは、元々、体力が違います。その私が足を引きずりながら歩いていると、
「あなた、どこか悪いの?歩き方がおかしいわよ」
と、今度は歩き方にまで文句をつけだす始末です。
「すみませんね、太ってるもんですから」
「何か足の悪い人みたいな歩き方するわ。そんな田舎者みたいな歩き方やめて」
「ちょっと、おかみさん、やめてくださいね、フランスに来てまで私の欠点を言うのは」
もう私も喧嘩腰です。すると、
「あら、私に喧嘩売ってるの。ああ、光司に叱られるわよ。うちに帰ったら光司に言って
やるわ。許さないわよ、光司はあなたのこと」
「別に何と言われてもいいですけど。それにおかみさんはフランスにはもう五回も来てる
って言いますけど、私は初めてですからね。だから、ここに来る前に日本で言いましたよね。私は
英語も喋れない、日本語だって訛ってる。だからフランス語なんて喋れないって」
「そうよね、私はこんな人任せの貧乏旅行はしたことがないの。いつもリムジンだったから」
横断歩道を渡る時も、憲子さんはまるで飛脚のような素早さで走っていきます。まだ信号が青だから
ゆっくり歩いても大丈夫だと言うと、
「あなたはよくそういうのんびりしたことが言えるわね。私がここで交通事故に遭ったら、
あなたに補償できるの!事故って日本に帰ったら光司に何て言うつもり」
よくもまぁ、これだけのことが言えたものだと、私は殺意さえ覚えたものです。こんな
生活が一ヶ月も続いたら、憲子さんの首を絞めてセーヌ河に放り込んでいたでしょう。
365 :
待った名無しさん:2005/07/24(日) 15:16:35
家政婦なんてのは物事を見てはいても理解してないからな
366 :
待った名無しさん:2005/07/24(日) 15:17:22
だから誰でもなれるんだな
恐ろしい世の中だ
367 :
待った名無しさん:2005/07/24(日) 15:33:25
どうだろう・・・。憲子も変だが、
文章読むとこの家政婦も充分おかしいと思うが。
のりタンってかわいいな〜〜
家政婦さんの記憶力のよさに感謝!!
憲子最強!
もしこれがフィクションだったら
この家政婦もプロの作家並みの創作力だねw
とにかく憲タン最高〜〜〜いつまでも僕らを笑かして下さい☆
371 :
待った名無しさん:2005/07/25(月) 07:03:29
憲子と家政婦漫才みたいな内容だな。
読むと結構仲良しに見えるのは何故だろう。
372 :
待った名無しさん:2005/07/25(月) 09:03:09
>>114 貴乃花は、天パですよ。
横野レイコが言ってた。
因みに、貴乃花の子供達も天パ
373 :
待った名無しさん:2005/07/25(月) 13:04:34
憲子さん、離婚の時、大金を持っていたらしいですね。
査察は入らないのかしら?
M子さんも、親方が生前中、かなりのお金を貰っていたらしいけど、
そういうのって、申告はどうするのかしら?
374 :
元家政婦の暴露本より(未練の軽井沢編):2005/07/25(月) 13:13:16
成田空港には、日本を発った時と同じようにSさんが待っていてくれました。空港に着いた途端、
憲子さんはM医師への連絡を開始していました。でも、その時はもう、M医師の携帯電話は、掛けた方が
自分の電話番号を入力しないとつながらないようになっていました。つまり、憲子さんや私の電話の
番号を入力しても、M医師はその電話には出ないという意思表示です。
無理もないはずです。憲子さんはパリから私の携帯電話を使って何百回となく電話を掛けていたのですから。
後になって私に届けられた国際電話の請求金額は約十五万円。ほとんどが憲子さんが掛けたM医師への電話です。
着信記録が残っていれば、私がストーカーと思われても仕方のないことです。
軽井沢に着いたのは、その日の夕方近くになってからのことでした。憲子さんは別荘から誰かに連絡を取って
いましたが、すぐに出掛けると言いだしました。政治評論家の細川隆一郎先生ご夫婦が旧軽井沢にある
『万平ホテル』に避暑のため滞在しているという話を聞き込んだからです。
細川先生は、M医師の開業資金の調達の時も何かとお世話になった方ですし、憲子さんとM医師の
逢瀬報道の後の経緯はとっくに耳にしていたはずです。
憲子さんと私は、細川先生の元に向かいました。しばらくフランスの話に花を咲かせていた憲子さん
ですが、やがて、切々とM医師への気持ちを訴え始めました。
じっと聞いていた細川先生は、しばらく考えた後に、こう言いました。
「Mのことがそんなに好きか。だが、わしゃ反対だな。今は辛いだろうが、親方の元に戻るのが一番
だと思う」
すると奥様が、こう言います。
「あなた、そんなこと言ったって、女の気持ちは男とは違うのよ。私は、できることなら憲子さん
とM先生を一緒にさせてあげたいわ」
375 :
元家政婦の暴露本より(未練の軽井沢編):2005/07/25(月) 13:18:33
憲子さんはただ泣きじゃくっているばかりでした。結婚までは望まないが、ただ一緒にいたいだけ
なのだと。そして、親方の元には絶対に戻りたくないと。この時、憲子さんの気持ちは完全に親方
との離婚を決意していたのでした。
普段の凛とした憲子さんしか見ていなかった細川先生ご夫婦にすれば、涙ながらに純情を訴える
憲子さんに、胸を打たれたとしても不思議はありません。パリで一瞬でも殺意を抱いた私さえ、
憲子さんにこんなに純粋で無垢な感情があるのかと感動していたくらいでした。
「よし、分かった。親方を裏切ることになるかもしれないが、わしがMに連絡を取ってみよう。
わしの電話なら出るだろう」
そう言って細川先生はM医師に連絡を取ってくれました。あいにく留守番電話になっていたので、
「話したいことがあるからホテルに連絡をくれるように」と伝言を残していました。
すると夜の九時近くになってフロントから電話が掛かってきて、細川先生宛にメッセージが
届いたと言います。届けられたメッセージはM医師からのものでした。
「お電話は確かに頂戴いたしました。しかしながら、お話することもなく、またお話を聞く必要も
ないと存じます」
それだけの伝言でした。
「わしでも駄目だったな」
細川先生がそう言うと、憲子さんはその場に泣き伏して身体中を震わせていました。
376 :
待った名無しさん:2005/07/25(月) 14:35:47
おーーっ!もっと続きをお願いします(o*。_。)oペコッ
377 :
待った名無しさん:2005/07/25(月) 18:06:52
M医師は、現在も医師なの?
378 :
待った名無しさん:2005/07/25(月) 19:05:00
M医師の本名=松○健○らしい。
379 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 12:12:05
もう、終わっちゃたんでしょうか?
続きが楽しみなんですけど。
よろしく、お願いしま〜す。
380 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 12:36:52
381 :
花田憲子著『凛として…。』より(満への不満):2005/07/26(火) 13:30:15
熱があっても、どんなに体調が優れなくても、親方の身のまわりのこと、家のことを
はじめ、おかみさんとして、部屋の会計、後援会との連絡、挨拶まわり・・・・・さら
には広報の仕事まで、たった一人でこなさなくてはなりません。
広報の仕事までこなすことは、決して私の本意ではありませんでした。何度も親方に
「立場上、私一人では対応できません。どうか、マネージャーを雇って下さい」
とお願いしてきました。後援会の方にもお願いし、いろいろな方をご紹介していただきましたが、
結局いつも実現しませんでした。一番使い勝手がいいのは、妻である私なのでしょう。
部屋のことは親方が全て把握しておりますが、親方はなかなかマスコミの方に対応してくれません。
夜遅くまで部屋の前で記者の人たちが帰りを待っていても、返事さえせずに無言で通りすぎるばかり
です。でも、記者の方は何らかのコメントがなければ社に帰るわけにはいかないでしょう。翌日の朝も
昼も、そのまま部屋の前に立ちつづけることがしばしばありました。
気の毒だと思いますが、私が玄関から顔を出そうものなら一斉にシャッターが切られますから、出る
こともできません。ご近所にも迷惑がかかりますから、道に散乱したタバコの吸殻や空缶は、若い衆に
掃除させておきます。
「『今日は何もありませんから、帰って下さい。話すことがあれば、会見しますから』と一言おっしゃれば
すむんじゃないですか?」
何度か、そう言ってみました。記者の皆さんも早くデスクに報告して社に帰れば、腹の立ち方も違うだろうなあ
と思うのですが、親方は、
「相手にするな」
と言うばかりです。
しかたなく、親方に代わって私が意向を伺い、記者の皆さんにお伝えするようになりました。そうでなければ
マスコミの方も大変でしょうし、こちらも大変です。誰かが応対しなければならないと思ってやって
まいりました。
それなのに”二子山部屋はおかみさんが仕切っている”だの”女帝・花田憲子”だのと評され、批判
されるのはあまりに心外でした。
382 :
花田憲子著『凛として…。』より(満への不満):2005/07/26(火) 13:40:56
部屋のことはどんな小さなことでも親方の判断を仰いでまいりましたし、マスコミの皆さんに
お答えするかどうか、お答えする内容についても同じことです。
親方の意向を記者の方にお伝えしようと電話をしているのに、横から口をはさむことも多くて、
気が散って話に集中できません。そんなことをするなら電話に出てくれればいいのに、それは
絶対に嫌なのです。
体調を崩して寝ているときでも、枕元にコードレスホンを持ってきて、
「おい、憲子、電話だぞ」
と置いていく。出てみると、親方宛ての仕事の電話だったことがしばしばです。辛いのを
こらえて必死に応対しながら、唖然とするほかありませんでした。
親方が全て対処してくれれば、私を守ってくれることになるのです。それが本当の優しさ
ではないでしょうか。
また、こんなことを言うこともありました。
「好き勝手に書かせておけばいい。考えてみろ。その記事を書くことで生活して、家族を
養わなければならない記者だっているんだから・・・・・」
でも書かれる私たち一家は、その好き勝手な記事でズタズタに傷つけられ、限りなく
プライバシーを侵害されつづけているのです。
部屋の責任者である親方が的確な対応をしなかったために、好き勝手な報道が氾濫して
しまったのではないか、と思うときもありました。やるべきことをやり、言うべきことを
きちんと言っておけば、あそこまで事態が悪くなることは避けられたはずではないか・・・・・。
383 :
花田憲子著『凛として…。』より(満への不満):2005/07/26(火) 14:00:53
平成七(一九九五)年夏、親方は足に蜂窩織炎を患いました。その頃から徐々に相撲に
対する情熱を失って行ったように見えました。貴乃花に続いて若乃花が横綱に昇進してから、
部屋での朝稽古にほとんど顔を出さなくなってしまったのです。
大相撲の世界では、部屋の総帥たる師匠の存在は絶対です。黙って見守っているだけで、
どれだけ稽古場の空気がピンと張り詰めるか。早朝から稽古を始める若い衆にとって、
どれだけ励みになるか。私にも想像がつきます。
新弟子を探す意欲も失ったように見受けられました。平成十一(一九九九)年の三月
場所以来、二子山部屋には一人の新弟子も入門しておりません。
新弟子を入れるときには、各地の知人や後援会の方から、”体が大きくて運動能力の
優れた子がいますよ”という情報を得て、親方が面接して決まることがよくあります。
もともと人付き合いが好きではないので、体を悪くしてから食事のお誘いをお断りする
ようなことが増え、このままで大丈夫だろうかと心配になりました。
他の部屋のことはよくわかりませんが、地方の相撲大会に積極的に顔を出し、学校の
先生とお付き合いを深め、これはという子の元には何度も足を運んで口説かれる方も
あると聞きました。いろいろと提案してみたのですが、
「そのうちな、そのうちな」
の繰り返しです。残念ですが、それ以上私にできることはありません。
輪島さんが心配して
「僕の日大時代の先輩や後輩が、いろいろな学校の相撲部の監督になっているんですよ。
紹介しますから、一緒に行きましょう。きっといい子が入ってきてくれますよ」
と誘って下さり、一、二度は足を運んだこともあったようですが、熱心に通いつめると
いうことがないので、なかなか話がまとまりません。
もう、そんな努力も億劫になってきたのでしょうか・・・・・。
そう思うと、私のほうも部屋の仕事に張り合いがなくなってきたのです。
384 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 14:03:15
さっそくアリガd
385 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 14:35:32
ありがとう。ますます、続きをお願いしますね。(o*。_。)oペコッ
386 :
花田憲子著『凛として…。』より(細川隆一郎VSM医師):2005/07/26(火) 15:32:02
名古屋場所直前の七月六日の夜には、ご相談事のために、お電話では失礼にあたると思い、
細川隆一郎先生ご夫妻と、お手伝いの女性と私の五人での会食となりました。食事が
終わるころ、先生が、
「母の実家が、ある大物政治家の後援会をやっており、僕も三歳の頃、よくその先生の
膝の上に・・・・・」
と口に出しかけたところ、細川先生から、
「それがどうしたーっ」
とピシャリと言われました。ご相談の本筋から離れた自慢話のように聞こえたのでしょうか
・・・・・? 涙をこらえている先生をなぐさめようとしたら、ぽろぽろっと涙がこぼれ、
やがてしゃくりあげてしまったのです。
細川先生ご夫妻は先にお帰りになり、私とお手伝いの女性とで先生をなぐさめましたが、
なかなか涙が止まりません。少し落ち着かれたところで店を出ましたが、よほど傷つかれた
のか、車中でもしばらく泣きつづけておられました。
やっと落ち着かれたのですが、「泣き腫らした顔では家には帰れない」とおっしゃいますし、
ご相談事の続きもありましたので、部屋にお上がりいただきました。
『女性自身』に写真を撮られたのは、その夜のことでした。
387 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 15:34:56
388 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 17:20:25
不倫当時
憲子は5人の孫がいて50歳すぎのオバアサン
それがこんなに夢中になってしまうんだから
M医師のSEXはそんなにすごいのかと思ってしまう
それとも夫である親方がSEX下手なのか
389 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 18:34:25
>>387 面白すぎる〜〜っ♪
1つの出来事を2人が違う立場で書いている本を
読み比べ出来るなんて、すごすぎます!!
花田憲子著『凛として…。』はあくまで、おかみさんの品をかろうじて保つように
取り繕って書かれていて、一方
元家政婦の暴露本は、「凛として」の化けの皮をはぐように
えげつないリアルな内容になってますね。
かつてこんなに面白い読み方があったでしょうか。もう最高!
機会があればぜひセットで買って読みたい。
これでわかったことは家政婦さんはやっぱり事実を書いていたんですね。
私はTVに憲子さんが出てきてマトモな事しゃべっても
本の強烈すぎるバカっぷりが脳裏から離れず、品良くしゃべればしゃべるほど
笑ってしまうと思う。絶対この人はコメディアンに違いないです。
いつも長文書いてくださりどうもありがとうございます。
390 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 18:44:39
でも家政婦さんは貴乃花はすごくよく書いていたけど
実際はあれでしょ・・・・描写と全然違うじゃない。
憲子さんとお兄ちゃん陥れられたんじゃないの。
家政婦してて暴露本かくなんて、最低の品性じゃない。
もらい物を親方がくれようとしておかみさんが「あ、それはちょっと」という
のをケチと書いていて、「くれるのが当然、くれないのはケチ」と思うあたり
自分のあつかましさが出ていた。
391 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 19:07:45
>>306に書いてある通り、名誉毀損で元家政婦を未だに訴えないんだから、だいたい
本当なんだろうと言われてもしょうがない。昔のセミヌードを週刊誌に掲載されただけで
訴えるくらいウルサイあの憲子がこの暴露本についてはダンマリを決め込んでるのは不可解。
392 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 19:11:54
M子さんは、行方不明の株を現金化した1億3000万だったか6000万を
貰ったと聞いたよ。
二子山親方がM子さんの将来をとても心配していたから、生前贈与で。
勝にはタニマチが協会を通じてあとでお金くれたってきいたけど。
しかし、貴乃花はM子さんが家族の悪口を看護婦などに言ったという(その程度
よくある話と思う)悪口を親が死んですぐテレビでいうんで、行動が矛盾してる
393 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 19:16:27
>391
名誉毀損では名誉が損なわれれば、本当でも嘘でも関係ないから訴え
ないからって本当ってことには全然ならないよ。
雑誌社と個人を訴えるんじゃ手間が全然違うからそこじゃないの。
394 :
元家政婦の暴露本より(親方のお見舞い):2005/07/26(火) 19:28:15
九月七日は憲子さんの五十三歳の誕生日でした。その日、親方から花が届けられました。
親方はこれまで一度もそのようなことをしたことがなかっただけに、親方の憲子さんに
対する気の遣い様が痛いほど感じられましたが、憲子さんは、白けきった表情をして
いました。
その夜、親方が病室を訪れてきました。ケーキの箱を持って入ってきた親方の顔は憔悴
しきっていて、まるで半分泣きべそをかいた子供のようでした。その時、病室には私の
他にIさんがいました。二人で病室から出ようとすると、憲子さんは私に目で、”ここに
いて”と合図を送っていました。親方と二人きりになるのが嫌だったのです。憲子さんが
二子山部屋を出てから二ヵ月半ぶりに会う夫婦です。積る話もあるのだろうと席を外しました。
親方は一時間程いたでしょうか。病室から出てきた親方を送って病院の一階まで行くと
「森下さん、ここでいいよ」と言って、親方は裏口から帰って行きました。
病室に戻ると、憲子さんは憮然とした表情でいました。
「あの人、私に何か謝ることないのかって言うのよ。だから言ってやったの。何か私が謝らな
ければならないようなことをしたんですかって」
憲子さんと親方の間に、それ以上の会話はなかったようです。もし、その時、憲子さんが
「ごめんなさい」の一言でも言えば、親方はすべてを許したはずです。でも、憲子さんには
そんな気は毛頭なかったのでした。そうかと言って、そんな憲子さんの態度に、親方は「それ
でも戻ってきて欲しい」というようなことが言える人ではありませんでした。むしろ、それを
しなかったのは、憲子さんの態度と言葉に、もうこれ以上の説得は無駄だと感じたからでは
ないでしょうか。
この時、親方はすべてを知っていたはずです。自分の妻が不倫相手に「ストーカー」だの
「クソババア」と罵られていることも、その不倫の陰には、日頃、贔屓にしてもらっていた
細川先生や、妻の親しい友人たちがかかわっていて、自分だけが何も知らないでいたことを。
親方が帰っていく後ろ姿には、そんな無力感と孤独感が漂っていたものでした。
395 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 19:38:54
>>392 貴乃花はM子のせいで、二子山親方との関係がおかしくされたと
恨んでいれば、当然の行為だと思う。
M子を紹介した人も、M子のせいで親子の間がおかしくなったと
書いているもの。
>>383 輪島が出てきた・・・
輪島のことをもっとくわしく。
397 :
花田憲子著『凛として・・・。』より(親方のお見舞い):2005/07/26(火) 19:44:57
九月七日・・・・・。私は五十三歳の誕生日を病室で迎えることになりました。
入院も長くなりましたが、耳の調子がなかなかよくなりません。初めて外出許可を
いただいて、行きつけのスポーツマッサージの先生に診ていただこうと思いたちました。
そのついでに、友人たちが誕生祝いの昼食会を開いてくれました。
夜七時半頃のことでした。病室の扉が開いたかと思うと、お花とケーキの箱を抱えた
親方が、知人とともに入ってきました。
本当に突然のことで混乱してしまった私は、動揺を隠そうと顔を見るなり違う方を
向いてしまいました。顔を合わせたのは六月下旬以来、約二ヶ月半ぶりのことだった
のです。
黙って渡されたお花には、メッセージカードがつけられていました。
[お誕生日おめでとう 花田満]
毎年、私の誕生日にはプレゼントの品やお花を贈ってくれる親方が、今年もお見舞い
を兼ねてお祝いに来てくれたのでしょう。ただ、突然のことで気持ちの整理がついて
いなかった私の方からは、何を言っていいのかわかりませんでした。
テレビがついていましたが、消すタイミングも逸してしまいました。私は親方に背中
を向けて、テレビの方を見つめながら耳をすましておりました。
何か話し合いたいことがあって来たのかとも思いましたが、親方の方も、何を切り出す
わけでもなく、ただ黙って椅子に座っているばかりでした。三十分ほど経って、親方は
帰っていきました。
本当は私の方から、騒ぎによって迷惑をかけて親方に対して謝らなければならない、と
はわかりつつも、二ヵ月半という時間の経過が、素直な気持ちを言葉にすることを
阻んでしまったのです。
398 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 19:50:20
>>389 私も家政婦さんの本、事実だと思いますよ〜。
憲子さんと勝の化けの皮がはがれたって感じ。
>絶対この人はコメディアンに違いないです。
には、大笑いしちゃいました。
わかるよ 憲子。
400 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 19:59:16
憲子はまだまだ現役。
フェラなら景子もかなわない
漏れは一分保たなかった
403 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 20:34:57
>395
当然の行為って、葬式の直後に悪口ペラペラが当然!?
貴ファンって憲子が公に悪口(でも庇ったようにもとれるし常識外れは全く
本当のこと)言ったらあんな悪い母親はいないっていって
貴花田がほんの少し本当、嘘いっぱい悪口言うのは当然の行為なんですね!
404 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 20:55:33
今回、貴乃花くらい腹黒くて、陰険で悪意の嘘つく人はいないと思った。
別に人が陥れなくてもナチュラルに・・・じゃない
>>403 不思議な日本語でスレ違いなことを言い出すのは止めてくれ。
ここは憲子節を堪能するスレです。
>>393 >雑誌社と個人を訴えるんじゃ手間が全然違うからそこじゃないの。
「ストーカー」呼ばわりしたM医師のことは名誉毀損で訴えたけど。
407 :
待った名無しさん:2005/07/26(火) 21:41:08
三田佳子とか野村沙知代とか、「良妻賢母」を売りに「子育て自慢本」出す奴に限って
あれだよねえ。
松竹の大部屋女優だった頃から評判は芳しくなかったようだ。「丹○哲郎の愛人」と
陰口をたたく声すらあった。
>>405 ハゲドウ
みんな空気読もうね・・・それでは続きをヨロ。
410 :
待った名無しさん:2005/07/27(水) 11:15:01
わっしょい!わっしょい!あげあげ続きをよろしく(⌒〜⌒)ニンマリ
411 :
待った名無しさん:2005/07/27(水) 12:34:05
>>408 松竹時代、撮影所で偉そうにしている憲子を見て
「あの人、なに」って、スタッフに聞いたら、
大物俳優の愛人だからと言われたという話を
奈美悦子がしてました。
412 :
待った名無しさん:2005/07/27(水) 16:04:48
414 :
待った名無しさん:2005/07/28(木) 10:46:22
>>412 奈美悦子は、憲子さんと同じ頃、
松竹の女優さんだったんでしょう?
奈美さんは、売れっ子だったようだけど。
415 :
待った名無しさん:2005/07/28(木) 11:27:10
西野バレー団の三人娘として、由実かおるさん、原田糸子さん、奈美悦子さんは
当時の売れっ子って聞いた。憲子さんは売れてなかったけど。
416 :
待った名無しさん:2005/07/28(木) 12:59:05
ここ、もう、終わったのかしら。
面白い本でした。爽快です。
もし、続きがあれば是非、お願いしますね。
そういえば、憲子さんとご両親が絶縁状態の時に、
憲子さんのお母さんが、「憲子は体裁ばかり気にする子」・・・
そういう表現をされていたのを思い出しました。
417 :
待った名無しさん:2005/07/28(木) 14:05:19
凛として・・・の憲子の勘違い振りオモスレー
暴露本の内容をキレイに取り繕うとしてる憲子面白すぎる
泣きはらした顔で帰れないなんて、大の大人がバカげてるな。
コンビニで氷買って冷やしながら帰ればいいものを、それが
泊った原因なんてどんなバカでも信じるかよw
親方には謝ってないし年増バカ氏ね!
418 :
待った名無しさん:2005/07/28(木) 18:41:58
ヘラヘラ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
./.:::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:
./::::::::/ ヽ ニヤニヤ
ニヤニヤ. |:::::_::::ゝ ⌒ ⌒ | 元家政婦の暴露?
|::::|ξ| ¬ ¬ あのクソババァが言っていることは全部嘘っぱちだってわかるだろ
ヽ ヽ ) ‥ ) あのキチガイをまともな人間だって言ってるんだから
/ └ ∀_ノ
/ \__ニノ \.
ニヤニヤ
ヘラヘラ
二子山部屋の後援会のあるご夫婦に招待され、二泊の予定で栃木県のあるリゾート地
に出掛けることになりました。一緒に行くことになったのは、私とテレビ朝日で”消え物
屋さん”と呼ばれる仕事をしている女性です。消え物屋さんとは、よくトーク番組などの
セットの背景に置いてあるお花を活けたり、食事をするシーンのお食事などを用意する仕事
だそうです。Iさんは憲子さんよりちょっと年上の女性で、何かと憲子さんの身の回りの
お世話をしているようで、憲子さんが女優となった現在も、付き人のように付き従っています。
さて、当日になって、M医師も宇都宮の病院から仕事の終わった後に現地に駆けつけることに
なっていました。栃木に向かう道々、事情を薄々知っていたIさんは、
「大丈夫かしら、M先生まで来るんですって」
と、心配そうでしたが、私は、
「ホラ、先生は開業するでしょ。その話をおかみさんや私とするためなのよ」
実際、M医師はそのために必要な書類などを詰めたアタッシュケースを下げてやって
きました。宿泊したホテルでの夕食は豪華な中国料理でした。
和気あいあいと食事が済んでデザートが出された時のことです。世界の三大珍味の
ひとつと言われる”ツバメの巣”です。私はこのような豪華なものをそれまでに
食べたこともなく、見れば白くブツブツしたもので気味が悪く遠慮しました。
「あら、森下さん、こんなおいしいもの召し上がらないの。じゃ、先生、お食べに
なったら」
そう言われて、M医師がスプーンをつけようとした時、Iさんが何気ない調子で言いました。
「先生、ツバメっておいしいわよね」
その途端、M医師の顔色がスッと変わったかと思うと、大きな声で。
「ボクはツバメじゃない!」
そう言うなり手もつけずにさっさと部屋に戻って行ってしまったのです。
誰もが唖然としたのは言うまでもありません。どうやら、M医師は”ツバメ”
という言葉から”若いツバメ”を連想して、自分が憲子さんの若い愛人と
言われたと思い、傷ついたらしいのです。自分から反応しなければその場は
済んだでしょうに、やはり十八歳の年齢差には、M医師も抵抗があったのかも
しれません。
どうしてこんなに波乱万丈で面白いんだろう。
ドラマになりそうだ。
家政婦、ずーっと花田家の周辺にいて今度の騒動も書いてくれたらいいのに。
憲子さんから電話が掛かってきました。
「先生に電話しても出てくれないの!森下さん、見てきてくださらない?」
どうやら電話で喧嘩をしていたらしく、その後いくら電話をしても出ないM医師を、
自分の部屋に連れてきて欲しいと言うのです。
M医師の部屋に行き、いくらチャイムを鳴らしても応答してくれません。腹が立って
思い切りドアを蹴飛ばすと、M医師は今まで寝ていたというように渋い顔をのぞかせ
ました。
「どうしてあんなことでお怒りになるの。皆さんに失礼じゃないの」
憲子さんはM医師を前に、諭すようにこう言います。
「だって、あんなこと言われて。ボクは中学生の時に母に聞きましたよ。若いツバメって
年上の女性に可愛がられている男のことだって」
私は吹き出しそうになりながらも、子どものように口を突き出して不貞腐れているM医師に、
言ってやりました。
「Iさんだって悪気があって言ったわけじゃないでしょ。先生がツバメでなきゃ怒ることない
んじゃないですか。それとも怒る理由でもあるんですか」
私にこう言われてショボンとしたM医師に、今度は憲子さんが怒鳴りました。
「もう嫌!みんな部屋から出てって!一人になりたいのよ」
おそらく、この夜、M医師は憲子さんと私を交じえ、開業の具体的な話を詰めようとやってきた
らしいのですが、誰もがそのような話を切り出さなかったために面白くなかったようなのでした。
前夜も、食事の後は温泉に浸かり、その後はホテルの中のカラオケスナックで大いに盛り上がって
しまったのですから。
ちなみに、憲子さんの十八番は『忘れな草をあなたに』という歌です。私などは演歌専門ですから、
うっとりした目とハスキーな声で、M医師を思いながら歌っている憲子さんの姿にはお尻のあたりが
むず痒くなるような思いをしたものです。
422 :
花田憲子著『凛として・・・。』より(満、輪島との出会い):2005/07/28(木) 20:53:27
待ち合わせの場所は、新橋のアマンドという喫茶店。二人でお会いするものとばかり
思っていたのですが、アマンドに着いてみると、その隣には学生服を着たひと回り大きな
男性が座っているのです。とにかく肩幅がとても広くてその上に肩の張った学生服ですから、
「衣紋掛け」という言い回しが頭に浮かんで、おかしくなってきました。
「輪島というんです。僕の友達です」
「どうも初めまして」
と挨拶した途端、私はこらえきれずに笑い転げてしまったのです。
先代二子山部屋の力士は、花篭部屋へ出稽古に行くことがよくあったそうですが、
花篭部屋は輪島さんが所属する日本大学の相撲部と隣同士で、そのご縁で輪島さん
と親しくなったようでした。後年、輪島さんは、
「あの頃は、貴ノ花関とよく出歩いた。貴ノ花関がボクのタニマチだったよ」
と笑っておられたものです。
輪島さんは私と同学年で、どちらかというと寡黙な花田さんに対して、おしゃべり
な方でした。二人の話は掛け合い漫才みたいでとても楽しかったし、心を許し合った
仲のよい友達同士のそばにいると、こちらまでリラックスできました。もしも二人きり
だったら、初対面の日と同じく、会話はうまく進まなかったことでしょう。
その日は当時流行していた絨毯クラブに行って、肝臓を痛めて禁酒中の花田さん、その
頃はお酒が飲めなかった輪島さんと、三人ともジュースで楽しく夜中までおしゃべりいた
しました。
それ以来、お付き合いが始まりました。といっても、お誘いを受けるといつも、
「輪島さんも一緒ですか?」
と聞くようにしておりましたから、実際には三人でのグループデートでした。とはいえ、
輪島さんのことを男性として意識していたわけではなく、その明るさ、初対面とは思えない
気楽さがただ楽しくて、またお会いしたいと純粋に思っておりました。
423 :
花田憲子著『凛として・・・。』より(満、輪島との出会い):2005/07/28(木) 20:56:55
二度目か三度目に会ったとき、輪島さんが気をきかせて席を外し、二人きりになると、花田
さんは愚痴をこぼしはじめました。
「若乃花の弟と言われるのがイヤだ。人気があるのもイヤだし、人に見られるのも、騒がれる
のもイヤだ」
なんと贅沢な愚痴を言う人だろうと少し呆れてしまった私は、思わず強い口調になりました。
「人気なんて、欲しくて作れるものじゃないでしょ。ありがたいと思って、それに応えるように
頑張ったらいいじゃないですか」
その頃の私は、日活で小林旭さんと共演した後、映画を一本撮り終え、さらに次の映画の準備に
入っておりましたが、女優としてはまだまだ駆け出しでした。
それにひきかえ「花田」という名前は、全国津々浦々まで知れ渡っているようでした。人気を恨んで
愚痴をこぼすなんて、贅沢な悩みだと思えてなりません。
努力すればさらに上に行ける地位にいるのだし、チャンスは無限に広がっているのです。どうして、
もっと積極的に考えられないのでしょうか・・・・・。私は自分の立場と比較しながら、必死に
励ましたのです。
あとでわかったことですが、そんなこと言ってくれる女性はめずらしかったようでした。
若くて人気者でしたからおだてる人ばかりが多く、苦言を呈する人はほとんどいなかったのでは
ないでしょうか。私は近づきたいという思いがなかったために、思っていることを率直に言えた
だけなのですが、その言葉でやる気を出してくれたようでした。
(満、輪島との出会い)が最初見たとき、
(憲子、輪島との出会い)かと勘違いしてしまった。
425 :
待った名無しさん:2005/07/29(金) 09:56:36
待ってましたぁわっしょいわっしょい あげ あげ バンザイ!\( ̄(エ) ̄ )/マテヨ\( )ゞ。o○((ヨロコンデルバアイカ?))
426 :
待った名無しさん:2005/07/29(金) 14:09:29
ヘラヘラ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
./.:::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:
./::::::::/ ヽ ニヤニヤ
ニヤニヤ. |:::::_::::ゝ ⌒ ⌒ |
>>418 |::::|ξ| ¬ ¬ オレは釣られねーぜ
ヽ ヽ ) ‥ ) 何回も釣られてことあるんだから
/ └ ∀_ノ
/ \__ニノ \.
ニヤニヤ
ヘラヘラ
427 :
待った名無しさん:2005/07/29(金) 14:13:20
私は近づきたいという思いがなかったために、思っていることを率直に言えた
だけなのですが、その言葉でやる気を出してくれたようでした。
って好きじゃなかったんじゃねーかw
近づきたいと思ってなくて結婚したんだからこいつも銭ゲバだな
428 :
待った名無しさん:2005/07/29(金) 18:06:17
今日の関西のテレビで、元三段目力士の二子山親方の兄が
「あのおばはん(憲子さん)がいつも我がままばかり言って、
満は我慢して我慢しとったんだよ。だからあーなったんだよ。
かわいそうだろ」と言っておりました。
このおじさん、いつもTBSで喋ってるオジサンかなー?
そういえば、憲子さん出演のドラマの役、2本共「あの、くそばばあが」
と言われてましたっけ。
429 :
待った名無しさん:2005/07/29(金) 18:26:32
別の親族の人は憲子のお陰と感謝してる口ぶりでしたが。
ここの親族もゆかいな人たちが一杯いておもしろいですよね。
若VS貴スレで貴乃花を必死で叩いてるのって親族がらみの連中じゃないかと
ふと思った。あそこ親族のこと言い出すと、突然静かになるんだよね。前にも誰かが書いてたけど、
あそこのスレって「組織ぐるみ」という気がしてしかたない。ヒソヒソヒソヒソ
>428
自分より年上のおじじに「おばはん」呼ばわりされるのは憲子も嫌だろうな。
親族の話題出たらまた黙ったね。しかし親族揃って2ちゃんで貴叩きなら
とんでもないこった
>>430 やっと自分と同じ考えの人がいるのがわかって
ホッとしたYO!
なんか薄気味悪いよな あのスレって(以下略)
>>429 まぁ部屋にたかってた親族が居るみたいだから、
たからせてくれた親方や憲子に感謝してる親族はいるんじゃないかな?
やっぱ相撲界は世間の常識とは大きな隔たりがあるだろうし、
だからこそ憲子話は狂ってて面白く、そして物悲しい...。
親族叩きをなんとか貴電波にもっていこうとしている波あり。
>434
家政婦本の憲子はエキセントリックで愚かだけど、年増の
純情みたいなものを感じなくもない。しっかしM医師は
これがホントだとしたら、とんでもない野郎だな。
437 :
元家政婦の暴露本より(M医師に頼まれ物件探し):2005/07/30(土) 08:14:10
M医師の開業の話が出始めたのは、M医師が東京・池尻の自衛隊中央病院から宇都宮の
病院に移ってすぐのことでしたから、昨年(二〇〇〇年)の五月か六月頃のことでした。
「ボクは病院でいじめられていましてね」
ある時、憲子さんと私にM医師はこんな話をしだしました。
「で、自分で開業しようと思うんです」
M医師が言うには、自分が医者として優秀なばかりに周囲と意見が合わず、このままでは
やがて病院の中で浮いてしまうというのです。私は、ちょっとばかり胸に引っ掛かるものを
覚えました。案の定、憲子さんがこう言いだしました。
「そんな病院お辞めになってしまえば。いることありませんわよ、あんな病院」
私が心配したのは、M医師が憲子さんに開業資金の無心をするのではないかということ
です。この時もはや憲子さんはM医師に頼まれれば嫌とは言えないことを、私は知っていた
からです。ですから、この時の憲子さんの言葉は、M医師にとって百万の味方を得たような
ものだったでしょう。
それからと言うもの、M医師は自分の仕事のスケジュールを憲子さんにファックスで送って
くるようになりました。つまり、自分が病院勤務以外の時間は、医院を開業するための物件
探しを一緒にしようということです。
「森下さん、この日は先生がお忙しいみたいだから、仕方ないわね。私たちだけで見に行きましょ」
もうこうなると憲子さんは目標に向かって一目散です。M医師が同行できない時は、私を連れて
都内の不動産屋をあたり医院を開業できるような物件を探し回るようになったのです。もちろん、
この時期は親方は場所中か巡業のために東京を留守にしている間のことです。
そして、最終的には豊島区にあった物件に決めようというところまで話が進んでいました。
438 :
花田憲子著『凛として・・・。』より(M医師に頼まれ物件探し):2005/07/30(土) 08:27:04
今年(二〇〇〇年)六月のことでした。突然、開業の話が持ち上がりました。
医療器具メーカーの方が、地域別の物件情報と、付近に病院があるかどうか、老人
人口はどの程度かなと、開業にふさわしい場所かどうかの資料を下さったのだそうです。
天現寺のカフェで物件の資料を見せられ、その中で気に入った阿佐ヶ谷の物件を見てきて
ほしい、と頼まれました。
「二人も横綱を育てたおかみさんは、運が強いと思うんです。直感力だってすごい。ぜひ、
流行るかどうか、正直な感想を教えて下さい」
そのときはできる限りお力になってあげたいと思いましたので、それ以後、ご相談に乗る
ようになりました。
阿佐ヶ谷は私が住み慣れた土地でしたから、一人で見てまいりましたが、
「開業にはお勧めできませんね」
と率直な感想を申し上げました。すると、もう一件、
「物件を見に行ってほしい」
と頼まれました。そこは練馬区の豊島園近くのビルの一階でした。今度はお手伝いの
女性と二人で出かけて、
「いい場所ですね。あそこなら絶対、成功すると思いますよ」
と思った通りをお伝えすると、先生はこうおっしゃいました。
「やっぱりいいか、チクショー。よくないと言われたら、諦めようと思っていたけど、
いいのかぁ・・・・・」
物件の下見を頼まれるぐらいですから、いろいろな準備は済んでいるものとばかり
思っておりました。資金のことなど私には関わりもないし、思いもよらないことでした。
439 :
待った名無しさん:2005/07/30(土) 10:19:36
>>433 私も、同感です。
若の悪口が少しでも書き込まれていたら拒否、
そういう意見には聞く耳を持たないで、貴たたきへの執着は異常。
ほんと気味が悪いです。
あそこには、行かないがいいです。
>>436 お手伝いさんの描くM医師の傲慢さや余裕の無さは、
純粋培養されたいまどきの若い医者って感じがしてリアリティがありますね。
杏林大学出身なんですか?
ほんとうに、子供以上に子供っぽいM石ですね。
442 :
待った名無しさん:2005/07/30(土) 13:55:38
わっしょいわっしょい あげあげ バンザイ!\( ̄(エ) ̄ )/
443 :
待った名無しさん:2005/07/30(土) 14:05:28
親族が故親方をたかってたて言うけどさ、
具体的にどういうこと?
借金の保証?就職の斡旋?(これはなさそう)
いまいちわからん。
444 :
待った名無しさん:2005/07/30(土) 14:06:33
訂正
を→に
445 :
待った名無しさん:2005/07/30(土) 16:52:28
>443
親族は昔から勝治にお金他、色んなことで世話になっている。
花田家の繁栄の土台を作った勝治の言う事は絶対。
故親方も元来の無口で何も言えない性格の上、末っ子。
勝治に意を反する事は出来なかった。
たかるというより勝治に反抗する貴をたたきはしても
擁護はしない。
>>428 昔、おかみ時代の憲子が勝治のことを週刊誌のインタビューで「あの人は横暴です、何でもすぐ口を挟んできて」と批判していた。
勝治の世話になっている親族の中には憲子のことをよく思ってないのも当然いるだろう。
447 :
待った名無しさん:2005/07/30(土) 19:00:48
>>446 憲子さんには「人の悪口を言ってはいけない」と言う資格は、ないみたいですね。
社会経験をつま、つぬ、つぬま、つまないまま、、、とかんでましたが、
ほんとに社会経験が必要なのはこの人かもしれませんね。
弟の元嫁を「おばはん」と罵る親族もどうかと思う。
親族は勝治のゆうことだけ聞いてれば間違いないと思ってますから。
夏が過ぎて木々の葉が色づくように、憲子さんに明らかな変化が見られるようになりました。
外出が増えたことはもちろんですが、その外出時にはスカートの丈が短くなり、若やいだ格好を
するようになっていきました。元々、美しい肌をしていた人でしたが、それが輝くばかりになって
いったのです。十八歳年下の男性と付き合うようになると、これほどまでに女性は変わるものかと
思うほどでした。
変化は、憲子さんの下着の好みにも現れてきました。
二子山部屋でのお洗濯も私の仕事でしたが、ここにはひとつのルールがありました。決して憲子さん
の下着類は屋上の物干し場には干してはいけないということです。下着類ばかりではなく、ストッキング
や花柄のパジャマでさえ干したことはありません。女性の匂いのするものは、必ず洗濯場の中に干すのが
決まり事のひとつでした。
なぜなら、部屋にいるのはまだ十代の若いお相撲さんばかり。日頃から厳しい稽古に明け暮れているお相撲
さんには、たとえおかみさんのパジャマでさえ、あまりに刺激的過ぎるからです。まして、憲子さんの下着
はフランス製などオシャレなものが多く、世間の主婦が履くような大きなショーツなどは一枚も見たことも
ありませんでした。
そして、下着の色はほとんどが白でした。中にはベージュやピンクもありましたが、ほんの数枚だけ。
「あのね、お相撲さんには白星が一番なのよ。絶対に黒星は駄目。縁起が悪いでしょ。だから私は、場所中
にはいつも白ばかり履くようにしているの。多分、他の部屋のおかみさんも同じだと思うわ。勝負師の家と
いうのはそういうものなの」
私が花田家に入った頃、憲子さんはこう言っていたものです。ですから、場所が始まった十五日間、いつも
洗濯機の中に入っていた憲子さんの下着は真っ白なものだけでした。
ところが、軽井沢での夏が終わった頃から、その下着の色が変わってきたのです。洗濯物を取り込んでたたんで
いる時、ピンクやベージュはそのままでも、白が減って黒の下着が多くなってきたことに気付いたのです。
そんなある日、私が洗濯物をたたんでいるそばで、憲子さんがちょっと恥ずかしそうに言ったものです。
「M先生が、黒がいいって・・・・・」
私は何と答えていいのか分からず、仕方なく心の中で「ハイ、ハイ、そうでございますか」と、呟くばかりでした。
その頃、ある女性週刊誌に”憲子さんの下着は黒のTバック”と面白半分に書かれた記事が掲載されたことがありました。
証言しているのは二子山部屋の若いお相撲さんということでしたが、若いお相撲さんの中には、近所のコインランドリー
などの出掛けた時、そこに張り込んでいる週刊誌の記者に、取材謝礼のお金をチラつかされるとついつい部屋の内情を
話してしまう人もいたようです。
自分の記事が掲載されている雑誌などは必ずチェックする憲子さんでした。ですから、それを目にした時、怒り出すのか
と思っていると、むしろ、
「いやねぇ、私はTバックなんか履いたことなんてありませんわよねぇ、森下さん」
と、とても嬉しそうです。自分が変化していく様子を他人にも気付いて欲しい、そんな心理が働いていたのかもしれません。
M医師が一番悪い
454 :
待った名無しさん:2005/07/30(土) 21:54:21
>>452 お金をちらつかせられても、憲子さんとお弟子さんの間に
信頼関係と絆があれば、お弟子さんも内情を話す事はなかったかな?
お弟子さんの面倒を24時間、見ていたおかみさんというイメージは、
結局、マスコミと憲子さんの言葉で作り上げられた話だったんですね。
455 :
待った名無しさん:2005/07/30(土) 22:55:39
>>455 >お金のほかいろいろ
具体的なことが分からないからきいたのに
コレじゃ何も答えてないと同じ
まあ他人にわかるわけないか
結局憶測の域を出ないんだな
456 :
待った名無しさん:2005/07/30(土) 22:57:14
っていうかここ憲子スレなんだし場違いな質問する443はほかのとこで
聞けばいいんじゃないの
>>455 445に対してだよね?
具体的には親族が優勝商品のお米券等を貰い換金してたりしたと
複数の雑誌に書かれてたと記憶してるよ。
まぁ相撲部屋でどんぶり勘定だから、そういうのが許されるような
雰囲気というのがあったんじゃないのかね。
>>457 こんなところでスレ違いなことを書く
空気も読めない困ったチャンは・・・・・・多分バイトw
460 :
待った名無しさん:2005/08/02(火) 15:48:59
461 :
待った名無しさん:2005/08/03(水) 11:13:47
別に
>>457じゃないけどバイトを馬鹿にするな!
六大学生だってバイトするぞ!
462 :
待った名無しさん:2005/08/03(水) 19:01:45
憲子って結局
M医師にカネを出さなかったんだろ
さんざんイイ思いさせてもらったけど
カネを出さないなんて
憲子はM医師に夢中になって
理性を失ったように思えるけど
憲子はしっかりしてるね
不倫が離婚の原因だとしても
親方と離婚したいという願望は
不倫する前からあったそうだし
憲子は勝組でM医師が負組だよ
463 :
待った名無しさん:2005/08/03(水) 22:48:42
相撲部屋のおかみさんて家政婦雇わないと
いけないくらい忙しいんですか?
>>463 最盛期数十人力士がいた部屋だから洗濯食事の世話は大変だったろう。
いて当然だよ。
465 :
待った名無しさん:2005/08/04(木) 07:16:30
掃除洗濯炊事は弟子の仕事だよ。
不倫→離婚→整形→女優気取
こう書いていくと憲子のダイナミックさがわかるね。最狂!
467 :
待った名無しさん:2005/08/04(木) 09:19:24
憲子さん、スキャンダルを糧に生きるんだ!
自分は結構応援しちゃうぞ!
でも才能がないと無理か・・・
468 :
待った名無しさん:2005/08/04(木) 15:09:01
ていうかこのM意思と憲子に勝ちも負けもないと思うよw
469 :
待った名無しさん:2005/08/04(木) 15:11:29
凛として・・・書いてくだちぃ、親切な人!
470 :
待った名無しさん:2005/08/04(木) 15:33:28
仮にも2横綱を生み出した母だし、なんとかカムバックの道を模索してあげたいが・・・
471 :
待った名無しさん:2005/08/04(木) 15:52:22
472 :
待った名無しさん:2005/08/05(金) 10:13:31
<<452
凛として・・・関係ないページでもいいから読みたいでつ
473 :
待った名無しさん:2005/08/05(金) 15:08:45
こんな本もある!
二子山部屋をうっちゃる!花田家三代の謎―初代若乃花から若・貴兄弟までの知っているようで知らない裏事情
474 :
待った名無しさん:2005/08/05(金) 15:22:58
不倫騒動があって離婚したけれど、
「あの二子山部屋は憲子がいるから繁栄している」
ってのが当時からの中野界隈の定説だったからな。
当時の夫婦仲を外から窺い知る事はできないが、
女将としての仕事は立派にしてたんじゃないかな・・・・
475 :
待った名無しさん:2005/08/05(金) 16:08:35
>女将としての仕事は立派にしてたんじゃないかな・・・・
してたと思う。
想像だけど、やはり藤島部屋と二子山部屋の合併がいけなかったのではないかな?
あれさえなければ、現在の状況はかなり違っていただろうと思うのは、自分だけだろうか?
>>475 横綱や大関とかが出る部屋は、なかなか若衆が育たないらしい。
何故なら付け人で時間を割かれてしまうからね。
だから憲子が居ようが居まいが、今の寂れっぷりはある意味必然として
相撲界では認識されているそうです。
477 :
待った名無しさん:2005/08/05(金) 22:52:54
憲子さんは満に不甲斐なさを感じていたのかもしれない。
隠し子を押し付けられたり、強引に部屋合併を迫られても、
満は勝治にろくに文句も言えなかったらしいから。
478 :
待った名無しさん:2005/08/05(金) 23:04:18
憲子は部屋合併に前日まで反対
勝治に払うカネを
タニマチにだしてもらったが
税務署はそのカネを申告漏れ扱いで
追徴課税三億?
憲子が激怒したことは想像できる
だいたい幕内定員40人で
相撲部屋数50前後なのに
合併後の二子山部屋だけで横綱2人大関1人幕内10人!!
力士の指導なんてできないだろうし
他の親方の反感や嫉みもすごいだろうから
満は断るべきだったが
優柔不断な性格のため断ることができなかった
憲子が愛想をつかしたのも当然か
「週刊現代」に満と30年のつきあいという九州のタニマチが
憲子に同情していた
479 :
待った名無しさん:2005/08/05(金) 23:13:24
勝治はなぜそうまでして合併したかったのだろう?
自分が築いた部屋の財産を赤の他人に譲るのがいやだったから?
480 :
待った名無しさん:2005/08/05(金) 23:26:41
合併当時は横綱1人大関2人だったかな
「週刊ポスト」かもしれない
>>57 たしかに共通点も多いけど、自分の子育てに必死で弟子と同居しない景子よりは憲子の方が
数段マシだよ。今度はM医師が景子を誘惑してくれないかな。早く別れてほしい。
482 :
待った名無しさん:2005/08/06(土) 01:36:15
相撲取りと結婚した時点で、部屋の「おかみさん」として働くのを覚悟すべき。
美恵子も景子も所詮金目当てだけの甘ったれた女に過ぎない。
その点、性格はともかくとしても18年間部屋のおかみさんとして働いてきた憲子は立派だ。
まぁ、別に景子とかと比較する必要もないんじゃない?>憲子
憲子の素敵ブリを確認するスレですしね。
484 :
待った名無しさん:2005/08/07(日) 08:02:30
続きは最近無いのでしょうか…寂しいです
485 :
待った名無しさん:2005/08/07(日) 08:12:12
自分的には、単に旦那が偉いだけで自分になんの実績があるわけでもない
のに威張りくさってたサッチーとかデヴィとかとは違って、
憲子にはそれなりに女将として頑張った実績があったのだから、
憲子がテレビに出て物をいうのは許せると思っていた。
だが、いかんせん、目立ちたい気持ちと才能のレベルが一致
しなかったんだな。
486 :
待った名無しさん:2005/08/08(月) 17:01:44
age よいっしょっと わっしょい
487 :
待った名無しさん:2005/08/08(月) 17:15:46
所詮は半ポ○ノ女優。
488 :
待った名無しさん:2005/08/09(火) 09:46:31
二子山ファミリーをうっちゃる!図書館に何気なく置いてあったw
読んだけど、税金のやつとか宮沢りえと貴の一部始終だったよ。
暴露本よりかは全然おもんない
489 :
待った名無しさん:2005/08/09(火) 10:05:36
家政婦の暴露本が出たのは、2、3年前だったよね。
時期が今回の騒動とは関係ないことと、憲子と勝が家政婦を
訴えないことが信憑性を与えている。
あくまでも家政婦の主観であって、勘違いとかはあるかもしれないけど、
嘘を書いてはいないと思う。
490 :
待った名無しさん:2005/08/09(火) 10:15:27
そらーそうだろ、嘘だらけだったら出版した時点で大問題
家政婦さんはもっと重大な秘密を握っているような気がする。
ソレに気が引けて花田家の連中は手を出せてないような。
492 :
待った名無しさん:2005/08/10(水) 13:27:35
(ノ_・、)シクシク最近。忙しいのでしょうか?続きをお願いします。
寂しいよん♪
493 :
待った名無しさん:2005/08/10(水) 13:50:13
ま、きっと人に頼るな自分で読めと言っているのさ
肉親や親友にだって言わないようなことを、
よく憲子さん、家政婦に晒していたね。
そういうところが、憲子さんの分からないところなんだよね。
この家政婦も、まだ憲子さんと仲良かった頃、
テレビに出て憲子の擁護してたけど、確かに、目を見据えたような
肝が据わった女で、頼って安心と思わせるようなタイプ、
だけど、敵に回したらすごく怖いような印象だった。
495 :
待った名無しさん:2005/08/11(木) 17:30:37
そっかぁ〜
496 :
待った名無しさん:2005/08/11(木) 17:46:43
それにしても、M医師って悪い奴だよね〜。
あの男が憲子を誘惑さえしなければ、憲子だって二子山が亡くなるまでの
2年間くらいは離婚せずにいたかもしれない。
そうすればM子も出てこなかったし、喪主は憲子がやれば良かったし、
これほどには揉めなかっただろうよ。
497 :
待った名無しさん:2005/08/11(木) 18:52:45
M医師って、ワイドショーに出て不倫は否定したけど「憲子夫人がテレビに出て
来なければこの話は終わりませんよね。」と笑って言ってて、今回の貴乃花の
言い方そっくりだった。
スレの趣旨からは外れるけど、この不倫騒動は仕組まれたものだと
思ってる。
M医師が連泊して、図ったように家に暴漢が侵入して、その後M医師
と連絡が取れなくなって、いきなりワイドショー出演。出来すぎ。
誰の利益に?
二子山部屋に嫉妬する相撲関係の勢力&当時アンチ相撲だった週刊現代、週刊
ポスト&慰謝料なしで離婚させたい景子
M医師と元家政婦がテレビで顔晒したなんて初耳だ。
M医師は後姿だったけど、家政婦はバッチリ顔晒してたよね。
まだ憲子の味方だった頃は。
M医師テレビに雑誌に結構出まくってたよ。
しかも「家に上がったことなはない。」「泊まったけど何もなかった。」
と言うことがコロコロ変わって「これはもう女将さんが表に出て来ない
限り解決しないでしょうね。」(←確かに貴に似てる)
雑誌の見出しは「女将さんは、2人の嫁の男性遍歴まで私に語った」
デーブ・スペクターに「医者って患者の守秘義務を守る倫理感のある人が
なるものと思ってました」デビィ夫人に「女の腐ったの」とバッサリやら
れてた。
元家政婦、顔晒してるのに、名前は匿名なんだ。
変わった人だね。
実はやましいことがあるから表に出てこられなかった憲子さん(←確かに勝に似てる)
506 :
待った名無しさん:2005/08/12(金) 17:41:05
徹子の部屋に憲子出たとき、「M医師が雑誌の取材でババアと言った」話をし、
徹子が「お孫さんから言われるならともかく、あの方から言われたくないと?」
と、冗談めかして笑っていったら、憲子が、
「いいえ、ババアと思っていませんから!」ときっぱり言ったのを憶えている。
憲子おかみは落ち着いた頃、テレビに出てたよ。二子山や協会の悪口と自分の
美について痛いこと言ってたのがちょっとね・・・・
今回も出たかったのかもしれないけど、勝に止められたんだろうね。
出れば出るほど嫌悪感
貴乃花・M医師>元家政婦>>>>>>>憲子(出ないほうがよかった)だねえ
508 :
待った名無しさん:2005/08/12(金) 22:31:53
>>506 M医師によると憲子は必死に「若さ」をアピールしていたらしい(笑)
・「私には子供が7人いるの」と当時孫が5人もいるのに子供と主張
・「あなたこんなことできないでしょ」と柔軟性をアピール
・「髪を染めているけど私は白髪がないの」と言うがそれが白髪染めであることは自明
まあ5人も孫がいる50すぎのババアが
18歳?も年下の医師に夢中になっていたんだから
年齢にコンプレックスがあるのも当然だが
>>507 貴乃花がテレビに出ないかわりに憲子が出まくってたら?
自分はそっちのほうが嫌だな。
まあ、あの貴乃花を気持ち悪いと思わない人に何言っても無駄ですが。
憲子のテレビ出演は苦笑するのもあったけど、苦情の電話まではなかった。
511 :
待った名無しさん:2005/08/13(土) 11:05:57
M医師が憲子を狂わし、
その憲子が貴を狂わし、
という連鎖のような気がしないでもない。
512 :
待った名無しさん:2005/08/13(土) 11:34:57
「最後よければ、すべて良し」と言うが、
まさにその真逆を行っちゃってる家族だね。
親方にしても憲子にしても、途中までのあの努力を、
最後に全部、無にしている。
世間からの評価という点で、だけど。
513 :
待った名無しさん:2005/08/13(土) 11:39:28
owaridaro?
514 :
待った名無しさん:2005/08/13(土) 12:11:22
M医師が現れる前から、離婚はしたくて家庭内別居状態。
50人も弟子がいて、マネージャー雇いたくても親方に認められず、家に
ハイエナのような輩は出入りするし、息子には女将と弟子と接しないといけ
ないし、で同情の余地はあると思われ。
515 :
待った名無しさん:2005/08/13(土) 12:30:16
憲子再度の人間キターーーーー!!!!
ピーク時の二子山部屋の金持ち逃げが本当でも、今は貴夫婦に食い潰される
よりいいと思うんで許す。
517 :
待った名無しさん:2005/08/13(土) 12:45:07
憲子のAV出たら買う?
518 :
待った名無しさん:2005/08/13(土) 13:40:01
妄想
勝・こーじ・満・及び若緑・間垣・カツオ君・勝治の愛人の子(韓国人)が
全員健在なおかつ大成功し部屋持ち親方になっていれば
相撲界に花田派閥が出来るわけだな
519 :
待った名無しさん:2005/08/13(土) 14:12:09
だからさぁ
憲子のフェラ見たい?グロい陰部見たい?
520 :
待った名無しさん:2005/08/13(土) 14:20:42
521 :
待った名無しさん:2005/08/13(土) 16:06:48
花田家兄弟決戦は、本来なら親の代にやっとくべきだったんだよ。
満がまるで何かに憑かれたかのように勝治の悪口を言い続ける姿、見たかったな〜。
522 :
待った名無しさん:2005/08/14(日) 11:15:36
憲子に手コキされたいの
523 :
待った名無しさん:2005/08/16(火) 19:41:43
>>522 凡人の不衛生なティミポをわたくしが触るとでも思って!?
話すことさえ許されないわよ。
524 :
待った名無しさん:2005/08/17(水) 10:51:43
なんだかなぁ〜話がおもろくないなぁ〜最近」。
525 :
待った名無し:2005/08/17(水) 11:16:04
子供が生まれたの?
526 :
待った名無しさん:2005/08/17(水) 13:55:58
ずーっと書いてくれてた親切な暇人は?
527 :
待った名無しさん:2005/08/17(水) 15:30:51
528 :
待った名無しさん:2005/08/17(水) 15:56:20
生まれたよ
529 :
待った名無しさん:2005/08/18(木) 09:32:00
女優っていえるもの何かあるんですか?
530 :
待った名無しさん:2005/08/18(木) 09:50:01
ンフッって言われながら手コキされたい
全国的に知名度がありながら役が回ってこないのは
ほんとに才能がないんだね。
532 :
待った名無しさん:2005/08/18(木) 10:03:58
なんかのチョイ役で出たときは
誰もが驚く大根だったらしいな。
女優としての実績はなんもないのに
元部屋の女将って琴で高ぶってて
先輩に挨拶しないとかなんかに書いてあったから使いたくないんだろw
憲子と勝の芸能界入りは親子そろってのカン違い劇だったね。
これからは憲子もスナックのママかなんかになればいいんでないの?
憲子には熱烈なマニアもいるから、結構繁盛するかもよ?
女優というかテレビの仕事が無いのは、
家政婦さんの2ndボウロ本を読めば分かるよ。面白すぎる。
そのまんま、ちゃんこ屋の女将でいいやん。
536 :
待った名無しさん:2005/08/19(金) 14:50:36
>>534 どんなこと書いてあったんですか?
ちらっと教えてくださいませ。
537 :
待った名無しさん:2005/08/19(金) 16:39:24
>>514 50人も弟子がいたのは、旧二子山部屋と藤島部屋が
合併した頃の少しの間だけ、あっという間に弟子の数は激減していた。
マネージャーもいた時期もあったと思う。
家政婦本を読むと、弟子より、まず自分の子供。母親そのものジャン。
538 :
待った名無しさん:2005/08/21(日) 19:46:00
539 :
待った名無しさん:2005/08/21(日) 19:51:32
ぶらんひも ぶらんひも ぶらんひも
540 :
待った名無しさん:2005/08/22(月) 19:18:53
さぁ、上げてみるか
541 :
あっはっはぁ:2005/08/22(月) 19:19:56
542 :
待った名無しさん:2005/08/22(月) 20:20:52
二子山親方の通夜の席で、勝と連日、私(憲子さん)のマンションで
朝まで相談していると言ってませんでしたか?
婦人公論では、時々、勝の相談にのっていたってなってるけど。
543 :
待った名無しさん:2005/08/22(月) 20:49:20
憲子さんの笛は世界一かも
544 :
待った名無しさん:2005/08/22(月) 20:52:00
そんなことは言ってなかったよ。
546 :
待った名無しさん:2005/08/23(火) 10:08:25
勝も疑ってたなんて、どういう一家だよ?
普通なら「有り得ない」の一言で終わりだよね。
もうこうなったら鑑定やってすっきりした方がいいよ。
勝が勝治の子だったら、万事OK、みんな納得して目出度し目出度しだよ。
547 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 09:45:56
実の親子で30何年間暮らして、
DNA鑑定かー。
きついなー
548 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 10:31:33
憲子さんて、何かがずれてるよね?
女優だったらもっと人々の心にぴたっとこないといけないよね。
だから仕事がこないのかな?
549 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 10:44:02
>>547 兄弟の父親が違うと言う噂が、憲子さんをどれほど苦しめたか
世間に告知するためにDNA鑑定を持ち出したような気がする。
(鑑定は、親子関係を証明するためにではなく)
わたくしは、こんなに苦しんだんですのよ。あなた達のいい加減なお話で・・・
550 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 10:49:08
いま住んでいるマンションは、自分のお給料などを元手に購入したもの。
彼が現役を引退し、藤島部屋を作って何年かしたころでした、税理関係を
お願いしていた税理士さんが「これだけ忙しく切り盛りしているんだから、
おかみさん、部屋から給料をもらいなさいよ」とアドバイスしてくださったのです。
憲子さんが藤島部屋のおかみになったのは1982年。
2001年に離婚するまで19年か。
それで8000万円のマンションが買えたっていうのは、
かなりいい給料もらってたんだな。
551 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 10:52:30
>>549 いいかげんな種をまいたのも自分だがなw
552 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 10:58:00
どうしちゃったんでしょうかね。 憲子さん(⌒〜⌒)ニンマリ
553 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 11:00:54
>>550 家政婦さんの話では、離婚のときの憲子さんの通帳には、
リーマンの一生分のお金が入っていたとか・・・
3億円に近いくらい?の話も出てた。
給料なら、当然、申告して、税金も払ってるって事か。
でも、二子山親方にはお金がなかったらしいのにねぇ。
554 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 11:04:44
そんだけの給料もらって全部貯金、食費など生活費は別途親方の金から。
それだけしてもらってたら、おかみの仕事一生懸命やるのは当たり前だろ?
なにが「その姿を思い出すと涙がでるような人でした。そんな伴侶となぜ
別れたのだと言われるかもしれませんが、あのときの私は精神的にも
肉体的にも、とっくに限界を超えていたのです(婦人公論、憲子の独占告白より」だと?
ふざけるにもほどがある。
親方が生きていてこれを読んだら、絶対怒ってるよ。
555 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 11:09:46
ある意味無知な老いぼれ。
自分は正しいと思い込んで、おかしな琴をする
一種の症状だろうな
556 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 11:12:36
やはり元凶は憲子だな。
本気で息子たちのことを思うなら、二度と出てくるべきでない。
557 :
待った名無しさん:2005/08/24(水) 11:17:42
花田家の帯して通夜に来たってのが
一番非常識だな。
離婚して、どうしてそれ?
元女将って見せてもまったく痛いだけだ。
まず、日本の葬式に違反してる。
50何歳が堂々とばかしてくれるわ
今回の手記、ほとんど反響がないみたい。
憲子さん、終わったね。
だってこの人、
自分を正当化するだけじゃん、いつも。
560 :
待った名無しさん:2005/08/25(木) 16:02:05
>>559 同意
記事読んだけど、息子のことはどうでもいい感じがした。
自分の指輪がどうとか、新婚当初のこととか、自分中心の話ばっか。
けど、景子のことに全く触れていなかったのは興味深かったけどね。
561 :
待った名無しさん:2005/08/25(木) 16:17:34
>>560 貴乃花と景子さんの悪口を、憲子さんが言っているように言われていたので、
このまま黙っていてはそれを認めたことになるからって書いてなかった?
立ち読みだから自信はないけど。
562 :
待った名無しさん:2005/08/25(木) 16:17:55
この人が書くべきことは、不倫騒動と離婚の真相についてだと思う。
それをいつまでも誤魔化すから、だから中傷が後を絶たないのでは?
563 :
待った名無しさん:2005/08/25(木) 16:34:09
>>562 同意、同意、全くその通りだた思います。
でも、不倫騒動と離婚の真相について書いても
この憲子女史は、自分を正当化するために
嘘を書くんだろうなとも思う。
564 :
待った名無しさん:2005/08/25(木) 16:41:20
>>560 へー さもありなん
若貴が全盛の頃、テレビ番組に出演してた憲子に司会者が若貴のこと訊いたら
延々と自分のことだけを話し出したw
司会者が「若貴のこと訊いてるのに自分のことばかりですね」と言われても
自分の事話してたw
565 :
待った名無しさん:2005/08/25(木) 20:21:14
どんなに書いても痛くなるだけさ。
かわいそうなとこもあるが、こいつが悪い。
566 :
待った名無しさん:2005/08/26(金) 10:28:58
ボロが出ただけさ!このおばさん。 ある意味可愛そうなお人だよ
567 :
待った名無しさん:2005/08/26(金) 11:07:00 BE:58797252-##
憲子は馬鹿だから許してやれ
568 :
待った名無しさん:2005/08/26(金) 11:13:29
憲子さんって、自分が世間にどう思われているか、
賞賛されているのかだけに執着しているように見える。
ある意味、気の小さい人なのかも。
好きになれないタイプだわ、憲子さん。
家政婦の本によると、
もしもM医師との肉体関係がマスコミにばれたら、
「私はMに無理やり犯されたことにする」と言ったらしいから普通じゃないね。
とことん自分は悪くないと世間に言いたいだけの人生なんだね。異常すぎる。
570 :
待った名無しさん:2005/08/26(金) 13:10:36
憲子さんて、やっぱり好きになれない。
次男の嫁と本当によく似ている。
次男の嫁ほどは、面の皮は厚くはないみたいだけど。
憲子の前では、次男の嫁は迫力不足だと思うけどなぁ。
暴露本が出て一人前だよ。
572 :
待った名無しさん:2005/08/26(金) 15:48:31
次男の嫁は人間の面の皮を被った般若です
573 :
待った名無しさん:2005/08/26(金) 16:13:38
次男の嫁は、暴力団がらみで警察沙汰になったのは事実だからなー。
起こしたのは貴乃花だけど。
釈明は嫁がしてたね。
574 :
待った名無しさん:2005/08/26(金) 16:23:06
でも二人とも妊娠中はお口でしてあげてたんだって
575 :
待った名無しさん:2005/08/27(土) 12:03:00
あら
憲子はワイドショーのコメンテーターになりたがってるんだって。
今回の婦人公論の手記は、そのためのイメージアップ作戦らしい。
577 :
待った名無しさん:2005/08/28(日) 13:33:42
熟女ヘルスに勤めてもらいたい
579 :
待った名無しさん:2005/08/28(日) 16:56:46
憲子さんて一部マニアックなファンがいるよね。
どのへんが魅力なの?
580 :
待った名無しさん:2005/08/28(日) 17:46:38
>>576 自分の生き方を取り繕うことだけに気を向ける
虚飾の人が、ワイドショーのコメンテーターなんて・・
581 :
待った名無しさん:2005/08/28(日) 20:37:01
憲子とシックスナインしたい!ドス黒いビラビラ見ながらイきたい!
582 :
待った名無しさん:2005/08/28(日) 23:25:33
あの鼻水が素敵だった
変態に好まれるっていうのは、一種の強みだね。
憲子はこれからも世間の誹謗中傷を浴び続けるだろうが、
でも完全にマスコミから消え去ることはないだろう。
584 :
待った名無しさん:2005/08/29(月) 16:23:01
塾女好みは憲子で大丈夫なのか。
やっぱ特別な域だな。
585 :
待った名無しさん:2005/08/29(月) 16:24:20
結局、憲子最強ってことで・・
老後は貴乃花が面倒を見るだろう。
586 :
待った名無しさん:2005/08/30(火) 10:26:38
よっこらしょっと。
587 :
待った名無しさん:2005/08/30(火) 15:02:09
この人も運ないよなーまあ自分が悪いから仕方ない
588 :
待った名無しさん:2005/08/30(火) 16:07:18
勘違いが度が過ぎるとこうなっちゃ( ‥) ン?だね。
589 :
待った名無しさん:2005/08/30(火) 16:17:10
勘違いって言うか勘違い以外にはなれないんだろ
若貴の母だからこそ価値があったのにな〜。
母親失格しちゃったら終わりじゃん。
それで今はちゃんこ屋の方と仲良くしてるのか?
う〜ん…ちゃんこ屋についたことは正解だったのだろうか?
591 :
待った名無しさん:2005/08/31(水) 02:13:13
貴が輪島の子ではない、ことを証明するために
わざわざDNA鑑定をするなんて。
結局それを一番心配していたのが憲子だったわけだww
592 :
待った名無しさん:2005/08/31(水) 13:15:45
二子山親方に隠れて髪の毛と爪を取っとくなんて・・・
死人にくちなしと言えどかわいそすぎだろ
593 :
待った名無しさん:2005/08/31(水) 15:10:44
貴が輪島の子というのは信じがたいなぁ。
ちょっとでも怪しかったら、その時点で一回くらいは
週刊誌にスクープされてると思う。
594 :
待った名無しさん:2005/08/31(水) 15:23:20
勝治が満と憲子の結婚に反対した理由が、
「自分とも関係があったような女だから」
だとしたら納得できる。
でも憲子にしてみれば、それって随分自分勝手、
勝治は本当に酷い男だと思ったことだろう。
だからそれ以来、憲子は勝治が大嫌いになった。
勝は絶対に満の子だと、憲子にとっても信じたいところだろう。
でも勝治の方は、あまりにも自分に良く似ているので、
もしかしたら俺の子?くらいは思っているかもしれない。
595 :
待った名無しさん:2005/08/31(水) 15:38:25
噂が絶対真実とは思わないが、
勝治と勝、ずんぐりむっくりな体型もそっくり。
体型は満と光司が似てるね。
596 :
待った名無しさん:2005/08/31(水) 15:51:45
憲子さん。貴女に若貴を語る権利などありません。
597 :
待った名無しさん:2005/08/31(水) 22:45:29
どうせ勝治と輪島の髪と爪も用意してあるんだろう?
598 :
待った名無しさん:2005/08/31(水) 23:44:25
昔の相撲雑誌を見ていたら、輪島は貴ノ花に憲子を取られたのが
悔しくて、必死にけいこして横綱になった、なんて書いてあった。
599 :
待った名無しさん:2005/09/01(木) 09:49:37
思いの他。今回の婦人公論は自分に有利に動かず焦っているんだろうなぁ
まっ!レポーターも呆れていたもんな。
600 :
待った名無しさん:2005/09/01(木) 10:18:48
DNA鑑定やるなら、勝治と輪島の血液を使えばいい。
満の子であることを証明しなくても、勝治と輪島の子でない
ことが証明できればそれでいい。
寧ろ、そのほうが世間は納得したりして。
ワイドショーでは、DNA鑑定の部分しか取り上げなかったね。
父親疑惑の話、いままで知らなかった人のほうが多いし、
知ってる人の中でも、本気にしている人なんて一握りだっただろうに、
自分からネタ振るなんてキチガイ沙汰。
602 :
待った名無しさん:2005/09/01(木) 11:41:19
関西のテレビでは、兄弟の父親が違うという噂を晴らしたいだけなら、
親方の爪や髪の毛を出さなくても、若貴間を鑑定すれば
兄弟に違うDNAがあるかないかで判定できると言ってました。
603 :
待った名無しさん:2005/09/01(木) 13:51:39
この人は自分を正当化する為なら何でもするって感じ。
我慢して部屋のおかみをやっていれば良かったと後の祭りながら
思っているんだろうなぁ
604 :
待った名無しさん:2005/09/01(木) 14:14:18
憲子が我慢したって他の香具師が女将続けるなんて認めないだろ。
浮気して離婚した女将なんて後にも先にも憲子だけ。
>>598 へー!そうだったんだ!
迂闊なこと言うもんじゃないね。
後々こんな噂になるなんて…
笑い飛ばせば良いところを、真剣に言い訳するのが滑稽なほど。
その割には、家政婦のことは一切訴えないから不思議。
ぜったいもっとヤバイことを掴まれてる。
婦人公論て、ちょっと前に小林とかいう二子山部屋の新聞かなんか
書いてた作家も手記を寄せていて、内容は憲子マンセーだったと記憶する。
誰か仕掛け人がいて、憲子復活アングルを仕掛けたというのは確かだね。
今のところ明らかに失敗のような気がするわけだが、
次の仕掛けはあるのかね?期待大♪
608 :
待った名無しさん:2005/09/02(金) 09:48:15
ま、鼻水ビローンだったってことでw
609 :
待った名無しさん:2005/09/06(火) 10:58:19
きっと地に足がつかないまま結婚してしまったからこうなったのだろう
610 :
待った名無しさん:2005/09/09(金) 14:53:32
暴露本の続きヨミタス
612 :
待った名無しさん:2005/09/13(火) 09:31:47
よっこらっしょ。
613 :
待った名無しさん:2005/09/13(火) 10:30:21
見栄しかない女がアホな子を育て、アホな息子が見栄と強欲な嫁をもらい・・・
歴史は繰り返す。 お払いした方がいい。
614 :
待った名無しさん:2005/09/13(火) 10:56:01
凛として・・・あったけど借りる価値あるかな
615 :
待った名無しさん:2005/09/13(火) 11:46:10
>>605 「憲子は満には出来すぎた嫁だ。あいつがいたから今の満がある」
by勝治
なんてのもあったけど、今から読むと意味深だねw
いかにも弟にやるのはもったいないと…w
616 :
待った名無しさん:2005/09/13(火) 11:54:32
憲子タン ハァハァ
617 :
待った名無しさん:2005/09/13(火) 12:01:47
でーえぬえーかんていまだー?
618 :
待った名無しさん:2005/09/13(火) 15:31:20
疑いを晴らすためなんだから本当にやるんだろ?
しかしその前に爪と髪の毛が本物かどうかを鑑定する必要があるが
残りの肉体はもうないんだから鑑定しようがない。
つまり疑いを晴らすのは不可能。
619 :
待った名無しさん:2005/09/15(木) 13:24:28
DNA鑑定やるときはマスコミにちゃんと言うんだぞ。
620 :
待った名無しさん:2005/09/15(木) 13:43:58
テレビでDNA鑑定の特番組めばスポンサーが付くし視聴率は言うまでも
無いだろう。しかし皆が思ってるとおりの結果だったとしたら日本中が凍
りつくだろう。それに対してのコメントをしてくれるとしたら輪島しかいない
んだろうね。3 2 1 キュー
憲子
621 :
待った名無しさん:2005/09/18(日) 23:10:47
元気なのか??
622 :
待った名無しさん:2005/09/23(金) 03:05:56
こういう呪女は晒せ晒せ
623 :
待った名無しさん:2005/09/23(金) 14:59:04
満の髪の毛と爪ですって言うのは嘘付けるけど
輪島の髪の毛と爪はうそつけないぞ。
輪島の子じゃないことを証明するんだからどっちにしろやれるだろ
624 :
待った名無しさん:2005/09/24(土) 11:41:04
そりゃ輪島が(本人として)DNA鑑定に協力した場合だろ。
当時者なんだから、嘘がばれたら困るわけで
表面上は誰の爪と髪だかわからないが、とりあえず貴と一致させれば
あとは知らん振りじゃないか?
625 :
待った名無しさん:2005/09/24(土) 11:45:51
もう、いいんじゃねーの。ばっーかみたい
626 :
待った名無しさん:2005/09/24(土) 11:51:36
本人キター ーーー(゚∀゚)!!
627 :
待った名無しさん:2005/09/24(土) 11:52:12
なんだクソ憲子元気じゃねえか
628 :
待った名無しさん:2005/09/26(月) 13:08:42
629 :
待った名無しさん:2005/09/27(火) 12:34:33
憲子さんも、行き場がなかったんだろう...
630 :
待った名無しさん:2005/09/28(水) 00:52:55
今日は決定的な証言がでたね。二子山の元運転手の話…
「新婚当時の満は、憲子と輪島のデートを公認していた」
「DNA鑑定の結果が出たら、一番ショックを受けるのは光司だろう…」
これで真相は決まりだなw
631 :
待った名無しさん:2005/09/28(水) 00:54:59
>>629 そりゃお腹に兄貴の子供ができてしまったらな…自業自得だろ
汚い女。
633 :
待った名無しさん:2005/09/28(水) 01:49:09
>>629みたいなやつが簡単に騙されるから、
こういう女がのさばるのだね。
634 :
待った名無しさん:2005/09/28(水) 19:12:21
あーららー輪島との方が似てるしねー
いやー、勝と勝治はガチでしょ。
相撲はヤオでも。
636 :
待った名無しさん:2005/09/28(水) 20:05:43
勝今関係ないよ勝
光司の話だよ光司
空気読め
>>635
637 :
待った名無しさん:2005/09/28(水) 20:08:36
もはやどうでもええオバサンだw
638 :
待った名無しさん:2005/09/28(水) 21:32:55
このおばさんみるといつもちんちんおっきするお(^ω^;)
いやー、勝と勝治はガチでしょ。
相撲はヤオでも。
640 :
待った名無しさん:2005/09/30(金) 14:28:39
自分の意見を押し通したいがために同じことを2回言う
場違いな人間がいるスレはココですか?
641 :
待った名無しさん:2005/09/30(金) 16:12:07
ネタスレなのにマジになるなよ〜w
ものすごい真面目な人と、少数の変態さんが絡み合ったスレですね。
643 :
待った名無しさん:2005/10/01(土) 17:10:11
645 :
待った名無しさん:2005/10/02(日) 14:29:11
>>640 魔猿ヲタうざいんだよ。
魔猿も光司もここでは同列だ。
おまえが空気読めアホ。
646 :
待った名無しさん:2005/10/02(日) 14:57:25
DNA鑑定の目的は勝が勝治の子供であり、光司が輪島の子供である、
ということを明確にするためにやるものである。
647 :
待った名無しさん:2005/10/02(日) 15:14:57
勝治は兄弟なので、DNA鑑定をしても明確な違いが発見できないかもしれない。
>>630のような証言は、怪しいのは輪島の方だけで、勝治と魔猿は無実である
かのごとくカモフラージュするための憲子と魔猿の陰謀か?
648 :
待った名無しさん:2005/10/02(日) 15:32:38
二子山の現役時代、大関昇進までは順調で横綱も時間の問題と
言われていたが、光司誕生と同時に体調を崩し、クンロク大関になってしまった。
勝が勝治に似ていてもありえる話と違和感がなかったのかもしれないが、
光司についてはひと目で自分の子ではないとわかったのだろうな。
DNA鑑定やればいいやん!
650 :
待った名無しさん:2005/10/02(日) 17:16:17
早くやれー
652 :
待った名無しさん:2005/10/02(日) 18:08:42
>>651 魔猿ヲタうざい。
成績みりゃわかるだろが。
653 :
待った名無しさん:2005/10/02(日) 18:09:38
魔猿ヲタ=憲子ヲタが判明しました。
654 :
待った名無しさん:2005/10/02(日) 18:20:52
誕生直後はショックをこらえてなんとか10勝したが… その後は…
昭和47年 3月 西前 1 10勝 5敗 次金(北の富士)
昭和47年 5月 東小結 11勝 4敗 次技
昭和47年 7月 西関脇 12勝 3敗 次敢技
昭和47年 9月 東関脇 10勝 5敗 敢 ………(光司誕生)
昭和47年11月 西大関 9勝 6敗
昭和48年 1月 西張大 2 8勝 7敗
昭和48年 3月 東張大 3敗12休 (急性糸球体腎臓炎・頸椎捻挫)
655 :
待った名無しさん:2005/10/02(日) 18:25:34
貴が生まれる前は満は3場所連続準優勝だったのにねえ。
そして光司誕生後、満と入れ替えになぜか輪島が絶好調になる。
わが子誕生がよほどうれしかったのだろう。
昭和47年 7月 東関脇 8勝 7敗
昭和47年 9月 東張関 13勝 2敗 次殊
昭和47年11月 東大関 11勝 4敗 次
昭和48年 1月 西大関 11勝 4敗 次
昭和48年 3月 東大関 13勝 2敗 次
昭和48年 5月 東大関 15勝 優
昭和48年 7月 東横綱 11勝 4敗
656 :
待った名無しさん:2005/10/02(日) 21:14:06
657 :
待った名無しさん:2005/10/03(月) 08:47:16
線が一気に繋がったな
658 :
待った名無しさん:2005/10/03(月) 10:18:04
よしッ!DNA鑑定だ!
659 :
待った名無しさん:2005/10/03(月) 11:06:57
数年前、そのまんま東とカイヤと憲子が台湾珍道中をするという特番で、
「台湾の若者ファッションで自分をコーディネート対決」というのをやって
(東がレフェリーでカイヤvs憲子。台湾の20歳前の女の子の間で、日本の女子高生
みたいなファッションが一部で流行ってたらしい。)
憲子が厚底サンダルに素足に超ミニスカにピンクのぴったりした小さいTシャツという格好をして
「かわいいでしょ」と言っていた。熟女若作りフェチな漏れは萌え。
英雄伝説に出生の秘密はつきものだよ。
人間の潜在意識がそういうものを求めているのだ。
好き嫌いはあるかもしれないが、
貴乃花がカリスマ的英雄である
ことだけは間違いない。
662 :
待った名無しさん:2005/10/03(月) 12:22:14
>>659 その番組の裏話が家政婦さんの暴露本にあった。
詳しい内容は忘れたけど、とにかく憲子はわがまま放題で、
東のツッコミにマジギレしたり大変だったらしい。
憲子LOVE♪
664 :
待った名無しさん:2005/10/04(火) 09:20:04
665 :
663:2005/10/04(火) 17:34:58
666 :
待った名無しさん:2005/10/06(木) 10:02:27
こってりしてるよね?憲子さんて。
日本人の中年女性には珍しいタイプだ。
いや、嫌味じゃなく、本気でうらやましいと思う。
肌きれいだしさ。
668 :
待った名無しさん:2005/10/07(金) 02:44:36
>>667 自分から日本一の女であり、母であり、おかみであり、女優である、
と豪語する憲子みたいな超ナルシストデンパは、
その程度のヨイショじゃ満足しないな。
669 :
待った名無しさん:2005/10/17(月) 03:47:18
670 :
待った名無しさん:2005/10/17(月) 11:23:36
憲子さんて、相撲界を支えてきた。
それなのに、落ち度(あるとすれば)を利用して
叩きのめすなんて
あんまりだ。
小生は憲子さんを支持する。
立派で有能な人だ。
いやん、上げないで、恥ずかしい。。。
672 :
待った名無しさん:2005/10/21(金) 00:37:47
>>670 >憲子さんて、相撲界を支えてきた。
確かにそうだ!
2人の横綱の子供を身籠って相撲界に送り出し、
父親と同じ横綱にした。その功績は大!!ww
673 :
待った名無しさん:2005/10/21(金) 15:38:30
不倫がばれて女将首になった女が
今更偉そうに言うなよ。
674 :
待った名無しさん:2005/10/21(金) 15:45:04
父親と同じ横綱にした!?と釣られてみる
675 :
待った名無しさん:2005/10/21(金) 16:07:44
釣りもなにも、事実その通りじゃないか?
初代若乃花と輪島の子なんだから。
676 :
待った名無しさん:2005/10/21(金) 16:14:33
美輪と江原のテレビがイマイチだったのはココに触れなかったからだね
677 :
待った名無しさん:2005/10/22(土) 02:43:57
>>674 >2人の横綱の子供を身籠って
ここがミソ
678 :
待った名無しさん:2005/10/22(土) 15:02:27
>>677 おお。そうですね。
父親の優れたところを子に伝える。繁殖牝馬なら名牝だな。
679 :
待った名無しさん:2005/10/22(土) 22:28:04
それなら是非朝青竜の子供も宿してほしいもんだ。
680 :
待った名無しさん:2005/10/23(日) 11:39:15
千代の富士もおながいしまつ
681 :
待った名無しさん:2005/10/25(火) 04:32:46
2代目若乃花のは仕込まなかったのかな?
682 :
待った名無しさん:2005/10/26(水) 12:18:41
離婚会見で、開口一番「嘘偽りのない家族でした」そう言った憲子さん。
今から思えば、(あの時にも思っていたが)なんと白々しい言葉であろうか・・・
683 :
待った名無しさん:2005/10/28(金) 02:00:12
それより葬式のとき、もう縁もゆかりもない花田家の家紋の
帯をしめて来た上、自分から「理想的な母親、おかみさんと言われて…」
と言い出すのにはぶっ飛んだよな〜
684 :
待った名無しさん:2005/10/31(月) 03:39:26
>>682 一連の騒動の関係者発言中で、それがもっともスゴイ嘘といえよう。
元家政婦の本読むと、憲子さんの性格って一緒にいたら気が変になりそう。
根っから悪い人じゃなさそうだけど、バランスが悪いっていうか・・。
故二子山の愛情が濃すぎて、それが憲子を追い詰めていった面もあるらしい。
686 :
元相撲ファン:2005/11/02(水) 15:26:47
元家政婦って、勤め先の内情を暴露している奴でしょ。
ウザイし、みっともないよ。
憲子さん、訴えないのかなぁ。
憲子さんは立派な人だし、変なところが少々あっても
いいよーな気がする。
事実だから訴えられないんでしょ。
688 :
待った名無しさん:2005/11/02(水) 18:04:50
>>683 言ってねぇしって誰かつっこんだらよかったのに
ある日、家政婦は憲子から「あなたとは身分が違うから・・」と言われ、
憲子は自分を人として信頼して秘密を打ち明けてくれたのではない、
自分のことを格下の人間と見下していたからこそ、恥ずかしい事でも
何でも話して聞かせることが出来たのだ、ということに気づいた。
結局、何が悪いって、人を小馬鹿にするから
後で暴露されるようなことになるんじゃない?
それとケチだったのもいけないね。
月給10万じゃなくて20万にしとけば良かったんだよ。
家政婦との件は、勘違いした家政婦のほうが悪い。(させた憲子も悪いが)
花田家の人らはいちおう実績があって有名人になってるが、
自分はただの家政婦なのに、わきまえてなさすぎ。
691 :
待った名無しさん:2005/11/03(木) 00:52:00
でもおかげで、面白い話を読めるよ。
リアルタイムで読めば半分くらい読めるが、
第2弾がボツになったようにもう古いよ
>>690 立場が違うというのなら分かるが、身分が違うはないだろう?
ただの家政婦なのに、仕事が休みの日曜日やら正月で実家に帰ってる
ときまで電話を掛けてきたり、呼び出したり、雇い主と家政婦の
境界を越えて家政婦を利用したのは憲子のほう。
それで家政婦のくせにわきまえてなさすぎだと言われたら、誰だって切れるよ。
切れるのは普通でも、雇い主の暴露をテレビでやるのは普通でない。
身近にいたら見下げるけどね。
695 :
待った名無しさん:2005/11/06(日) 07:49:06
>>692 第2弾出てるよ?
読んだ方がいいよ、面白いから。
家政婦さんは神。
696 :
待った名無しさん:2005/11/06(日) 10:52:36
結局、暴露本で儲けたから家政婦は得したな。
697 :
待った名無しさん:2005/11/07(月) 12:43:19
身分が違うなんて言ったの?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \
昼メロの貴婦人みたいだ。
698 :
待った名無しさん:2005/11/08(火) 09:55:32
>>688 全国に生中継されたのを言ってないと言い張るおまえは憲子並の嘘つきだな。
699 :
待った名無しさん:2005/11/08(火) 12:37:43
>>698 理想的な家族、兄弟って言ったんじゃない?
700 :
待った名無しさん:2005/11/08(火) 16:05:20
憲子なんぞがいる家族が理想的なわけがない。
701 :
待った名無しさん:2005/11/11(金) 10:55:19
>>699 その理想的な家庭をぶちこわした張本人が言うんじゃね
702 :
待った名無しさん:2005/11/18(金) 16:13:16
>>694 本人必死だなw
だったら訴えてみればいいじゃんか
裁判になればますます自分が不利になるのは
わかってるから何もできないんだろw
703 :
待った名無しさん:2005/11/27(日) 01:50:19
家政婦は見た、第3弾キボン
704 :
待った名無しさん:2005/12/09(金) 18:06:06
景子さんに比べたら憲子さんはネ申
705 :
待った名無しさん:2005/12/12(月) 01:40:05
ん?憲子がネザルってなんだ?
寝てる猿ならぴったりはまりすぎ。
706 :
待った名無しさん:2005/12/12(月) 12:57:00
ネ伸って、神の強調でしょ。
小生は憲子さんを支持します。
相撲界を支えてきた偉い人です。
落ち度(あるとすれば)を利用して叩きのめすなんてあんまりよ。
707 :
待った名無しさん:2005/12/12(月) 15:51:11
・・・。
708 :
待った名無しさん:2005/12/12(月) 16:23:57
憲子さんには今まで興味無かったのですが、
このスレ全部拝読し、何てチャーミングな女性なんだろうと思った。
709 :
待った名無しさん:2005/12/12(月) 17:36:23
憲子サン、可愛い・・・
710 :
待った名無しさん:2005/12/12(月) 18:24:57
女将業は頑張ってたと思う。稽古は偽女将だ
711 :
待った名無しさん:2005/12/12(月) 18:33:20
憲子さんには好感が持てるが、景子は駄目。
美恵子さんも正直で好き。景子だけはどうしても駄目。
結局、生理的嫌悪を抱くくらい故二子山親方が
精力絶倫だったのが離婚の真相なの?
713 :
待った名無しさん:2005/12/13(火) 18:20:25
>>481 >今度はM医師が景子を誘惑してくれないかな。早く別れてほしい。
景子はショボい金の無い医師には引っかからない。
純情な憲子さんと一緒にしては駄目。
714 :
706:2005/12/14(水) 18:32:09
706です。憲子さんを支持します。
憲子さんは相撲界を支えてきた有能な人です。
ヘンな所もあるかもしれませんが、
立派ですよ。
落ち度(あるとすれば)を針小棒大に煽って
離婚させた連中が悪党だ。
715 :
706:2005/12/15(木) 12:57:35
706です。
憲子さんの著書『凛として』読みましたか?
はっきり言って、頭が下がりますよ。憲子さんに。
立派なおかみさんでした。
相撲界を去ってしまって、本当に残念です。
716 :
↑:2005/12/15(木) 15:39:46
714,715は正しい。
717 :
待った名無しさん:2005/12/15(木) 17:12:43
憲子さんは汚い角界に居残らなくて良かったよ。
718 :
待った名無しさん:2005/12/16(金) 20:27:55
719 :
714:2005/12/17(土) 14:03:09
718
確かにその通り。離婚(故親方を捨てたこと)はマズすぎた。
熟年離婚は故親方のストレスで、親方を死に追いやったのだろう。
親方のガンって、タバコの吸いすぎもかなり大きかったんじゃないの。
721 :
待った名無しさん:2005/12/17(土) 23:15:52
722 :
待った名無しさん:2005/12/17(土) 23:34:03
タレント復帰のたくらみがみごと失敗したので
することがないのだろう。
723 :
待った名無しさん:2005/12/18(日) 00:05:08
憲子さん美しい。年は大分離れてるけどHしたい。
724 :
待った名無しさん:2005/12/18(日) 00:07:17
もともと「復帰」するほどのタレントじゃなかったし。
おかみさんというポジションあっての憲子だったんだが…
725 :
待った名無しさん:2005/12/18(日) 00:15:00
経済番組を見ていたら、エレベーターの業界紙に
憲子のインタビューが出ているのにはワラたw
せいぜい1000部程度の新聞でいくらギャラが出たのだろう。
726 :
待った名無しさん:2005/12/18(日) 00:26:44
業界紙だとゼロかも。宣伝してくれたってことで。
日刊ゲンダイあたりでもインタビューは5千円だ。
それでも大女優への夢を必死に追い求めているのかw
728 :
待った名無しさん:2005/12/18(日) 06:59:47
憲子さんがウザイ氏と結婚していたなんて…
729 :
待った名無しさん:2005/12/19(月) 10:42:50
憲子が夜の生活を拒否すると、翌日
親方の欲求不満が弟子への鉄拳制裁に変わる。
そういう生活に疲れ果てたんだとよ。
>>723がM医師より先に憲子を口説いていれば、
離婚などせずに上手いこと出来た女将を演じ
続けられたかもしれない。
残念だったな。
730 :
714:2005/12/22(木) 09:29:10
憲子さんて、有能なおかみさんだったものね。
本当に、相撲界にとって残念なことです。
731 :
待った名無しさん:2005/12/22(木) 09:40:48
憲子さんは不運だったね。
あと数年だけ今まで通り辛抱していたら親方の相手しなくてもよくなったのに…
これまでの苦労が報われなかった。
息子二人を横綱にするなんて並大抵の事じゃない。
この人なりの才能や努力もあっただろうに。
ついてない。可愛そうだ。
離婚していなかったら、親方の死後引退おかみに2分の1も財産をとられ
ちゃ大変とばかりに憲子VS次男夫妻の喪主争い、財産争いになっているん
じゃないの。
息子の代になってないがしろにされる位なら、その前に出たほうがいい面も
ある。
733 :
待った名無しさん:2005/12/22(木) 16:04:19
不倫相手の性格が悪すぎた。
それで憲子さん壊れちゃったんだよ。
あまりの壊れっぷりに、元のサヤに戻るにも
戻れなかったんだろうな…
ミリオネアみてたら、1月2日の特番の予告に憲子さんが。
テレビに復帰するんだって。
735 :
待った名無しさん:2005/12/23(金) 18:47:50
憲子さんは、相撲界を支えてきたのに
どーして離婚で去ってしまったのか。
つくづく勿体ない。
あんなに有能なおかみさんが。
736 :
待った名無しさん:2005/12/23(金) 18:53:16
憲子さんは色々言われているけど、
あれだけの素晴らしい結果を出してきた人だ。
景子には無理だね。
737 :
待った名無しさん:2005/12/27(火) 09:32:44
>>735 自分が馬鹿だったんだから仕方がない。
これだけ熟女フェチがいるというのに、
よりによってあんな性悪なM医師に引っ掛かるとは・・。
738 :
待った名無しさん:
あんな有能な人が角界を去るなんて
実に不幸だ。
夫を「昭和の名大関」にして、息子2人を横綱にして、
並大抵のことじゃない。
些細な落ち度を針小棒大に煽って叩きのめすなんて
あんまりだ。
「そーやって憲子さんを叩くあんたは何者?」
と聞いてみたい。