6場所制以降の横綱大関
34年5月 前場所後に朝汐横綱昇進で琴ヶ濱一人大関、その朝汐が横綱大関
34年7月 琴ヶ濱一人大関、若乃花1が横綱大関
34年9月 琴ヶ濱一人大関、若乃花1が横綱大関、場所後に若羽黒大関昇進
41年7月 前場所北葉山引退で豊山一人大関、柏戸が横綱大関、場所後に北の富士大関昇進
50年1月 前場所大麒麟引退で貴ノ花一人大関、輪島が横綱大関、場所後に魁傑大関昇進
54年11月 前場所旭國引退で貴ノ花一人大関、三重ノ海が横綱大関
55年1月 貴ノ花一人大関、若乃花2が横綱大関、場所後に増位山が大関昇進
56年5月 前場所増位山引退で千代の富士一人大関、若乃花2が横綱大関
56年7月 千代の富士一人大関、若乃花2が横綱大関、場所後に千代の富士横綱昇進
56年9月 大関不在、北の湖・千代の富士が横綱大関、場所後に琴風大関昇進
56年11月 琴風一人大関、北の湖が横綱大関
57年1月 琴風一人大関、北の湖が横綱大関、場所後に隆の里大関昇進