大相撲中継でのハプニングとか・・・・・・・・・

●大鵬親方が向正面で解説していた
「片手落ち」
と言ったが、しばらくしてアナウンサーが
「ちょっと誤解を与える発言があって…」と謝っていた。
これは何だろうか。
手足が不自由な人に対する差別 になるのかな。
●朝潮が足を怪我した力士を見て
「びっこ引いてますね」
と言っていた。
アナウンサーが咄嗟に言い換えていたが朝潮は気付かず
「びっこ引いてますね」と繰り返していた。
●コメントを求められた某親方の
「めくらめっぽう押すだけじゃ･･･」に対して、
すかさず入ったアナウンサーの横槍。
「ただいま、放送上、
　大変不適切な表現がありましたことをお詫び申し上げます」
某親方の呆然とした顔･･･
●相撲の表彰式で元千代の富士の九重が突如出現したオヤジに「八百長野郎」と言われた音を拾ってしまった。
●金沢放送局の夕方ローカルニュースの郷土出身力士コーナー。
豪風（たけかぜ）を千野キャスターが読めず、
「え〜…えー…」とつっかえた挙げ句、
「…対戦となっております」
と言ってごまかした。

名古屋テレビの星アナが「人気のタカミモリ」って言ってた

■元隆三杉が向正面の解説をしている時、外人女性にいきなりキスされた。
■寺尾の取組の時、泥酔した男性客が土俵に上がってきた
■貴乃花が大関時代土俵に力水を吐いた

相撲じゃないけどＮＨＫで海の生物を紹介する番組で
他の魚はちゃんと名前のテロップがあったのに
メクラウオだけ、それがなかった。

貴花田が体を触ったファンの男に、張り手かましてた。

>>3
＜■寺尾の取組の時、泥酔した男性客が土俵に上がってきた

これって旭道山がつまみ出したやつかｗ

>６
そのとおりです。今考えるとこれが女性客だったら
どうなっていたんだろう。

若秩父という力士が土俵上でチンコ丸出しになってしまった
というのは聞いたことあるけど事実でせうか？

それはなぎら健壱の歌における話であり、しかももろ出しになるのは雷電で、
若秩父は回しを外してしまう役。

良く考えてみたら、若秩父が外れる役で朝潮が外す役だった。ｽﾏｿ

>>3
隆三杉キス事件はたしか結びの一番の後だったね。

今日のはやて海手つかないでたったな

垣添フライング

もっとハプニング話をっ！！

貴闘力がインタビューで大関の武蔵丸を「あいつ」呼ばわり
してた

いつだったかの場所の千秋楽、最後の新序出世力士による千秋万歳(?)が終わって、
相撲協会の関係者が土俵を離れた瞬間、多くの観客が土俵に群がったのがテレビに
一部始終映っていた。

名古屋場所だったか・・

新人アナがラジオの中継で初日なのに「初日が出ました」を連発してた。

>>16-17
「まさかのミステリー」でやってたな。

「まさかのミステリー」で
旭道山VS泥酔客もやってたね。
貴ノ浪はVに出演してるし、相撲ネタ多いな｡

相撲っていう国技のなかでハプニングが起こるのが面白い

>>19-20
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

大鳴門親方の発言はまだ出てないのか・・・

朝ノ霧の反則負けの取組。あの取組ってテレビで見えちゃったの?

以前は（Ｓ４０年代位まで？）
千秋楽三賞受賞のインタビューは
東の土俵の下でやってました

その頃は観客のマナーがよくて
問題なかったのですが
輪島・魁傑・貴ノ花などがでてくると
小中学生が周りに集まってきて
力士の名前を叫んだり、ピースサインを送ったり
インタビューどこではなくなってしまいました

杉山アナが穏やかに「おじさん達。話をしてるから・・」と
子ども達に言っても全然ダメでした

その後三賞受賞インタは今のような形に。
解説の玉の海さんが「今の人たちは相撲を見に来るのではなく
相撲取りを見に来ている」と言ったのもこの頃です

今、警備が厳重なので、優勝力士インタビューのようにできるかも

>>25
警備が厳重というか昔はいろいろ面白いオッサンとか
いたんだけど、最近はそんなことないな。
この前やってた阪神の昔の試合で田淵がホームラン打ってホームベース前まで
走ってきたときに、腹巻巻いたバカボンのパパみたいなオッサンが乱入して
きて、田淵と一緒にホームインしてたｗ
ああいう人がいたし、ああいうのが許されてた時代だったんだな

増健つきひざ

増健休場

相撲でセクシー、エロティシズムを感じる場面
（１）吊り上げられてしまう力士：力を完全に封じられ、いかにもやらてた、っていう感じ
（２）投げ技、足技等で横転する力士：廻しのくい込んだ股を広げてひっくり返る様子が何とも言えない。
皆さん、どうですか？そういう意味での心に残る名勝負、沢山ありますね。

余談だが霜鳥はよく股を広げてひっくり返ってる印象がある

霜鳥は先場所、朝青龍と若の里に吊り上げられた。特に若の里戦は一旦土俵際で降りかかったのに、そこからまた腹に乗せられて高々と吊り上げられたのは可愛そうだった。今場所も朝青龍戦で危なかったがこらえた。彼自身、吊りはできるので、頑張れ！

>>30
確かに言える。
廻しをしてなければ本当にセクシーだろうね。

広沢克実の「思い出の一番」、セクシーな相撲だといいなあ。（あと少し）

おう、北の富士のかばい手か・・・。難しい判断だな。投げが決まっているとも思うが、北の富士があれだけ早い段階から手を出すというのは、かばい手でなければプロとして失格だしな。

広沢土俵入りｷﾎﾞﾝ

広沢しゃべり過ぎ。
何か言っちゃいそうな雰囲気あるね。
「僕もデブでしたから」
とか。

広澤はBSやハイビジョンの野球中継でもNHKらしからぬ危険な発言があるしなｗ

一枚廻しが伸びて、胸の辺りまでいくときがあるが
前廻し全体が胸までいったときがあった。
そこで勝負がつけばよかったのだが
粘って、もつれ合ったので
廻しがまたもとの位置に戻った。
その時、前袋がゆるみ
そのすきまをカメラがバッチリ

大潮か豊山だったと思う

やっぱり広沢は場にそぐわない。
面白いことしゃべろうとして失敗してる。

１８年前の春場所の千秋楽での表彰式で君が代が流れず
一度立ち上がったお客さんをまた座っても再び流れないので
結局、場内マイクで「１、２、３」と音頭をとって歌い始め、
場内中大爆笑となるハプニングがありましたね。

>>40
当時の君が代は生演奏ではなく、テープだったの？

>>41
テープでしたよ。

じゃあいつから生演奏になったんだろう？
９２年頃は既に生演奏だったけど。

>>23
他スレで外出。
>>24
BSで放送はしていたが、問題のシーンで朝ノ霧はカメラに背を向けていたため、
肝心の部分は映らなくて済んだそうだ。翌日の日刊スポーツ１面に詳報が載ってた。

物言い、審判団協議後場内への説明時に千代が力士の四股名を忘れて「え〜と何だっけ」(確か武雄山?)とやってしもた。
その夜のNHK大相撲今日の一番ではこの部分の音声キレイにｶｯﾄされてた

最近じゃ何と言っても二子山の移動場内説明だろ。
何度言い直してもマイクが途切れるから決まり手係の席のマイクまで歩いていって説明。
「大変申し訳ありませんでした。ただ今の協議について説明致します〜」

なんていうか審判長のオッサンってほとんどがマイクで説明するのが
下手だよな。
下手なのに審判長にさせるんだな。もう何言ってるかワカラン人もいる

先場所だったか
押尾川は上手かったよ。

>>45も挙げてる九重は、審判としては最悪。かつて幕内の物言いの説明で
若ノ城と五城楼を間違えて場内に爆笑が響き渡ったのは有名な話だ。

増位山だけはマイクを持ってる姿を見ても安心できる。

貴闘力の「ケツが」「ケツをもっとこう」の連発

>>49
45ですが んな事もやらかしてましたかw
審判としてだけでなく人間としてもあまり良い評判聞きませんね
でも今から約25年前に列車の中で千代に遭遇した時はとても優しかったでつ
小学2年のガキ(俺)と3歳の女の子(妹)相手に優しいのは当たり前な気もするけど

解説と言えば旭富士と敷島

敷島面白い

敷島「今映っていた女性がきれいだったもので、見とれていました」
でしたっけ？

敷島「私の頭はいつもチョウチョが飛んでるわけですけど」

問題発言ギリギリじゃね？まあ自分のことだからいいけど。

叫び女、叫ぶ！
今年も登場か！？

呼び出し間違えたね
決定戦の盛り上がりが…

ﾐｿﾗ…を思いだしちゃったよ

大鵬が解説のときにき◎がいみたいに稽古をしないと
強くなれないとか言った時がありませんでしたか？

>>1
>●コメントを求められた某親方の
>「めくらめっぽう押すだけじゃ･･･」に対して、

確か、某親方＝魁傑だと記憶する。

>>58
「に〜し〜、千代…ほくとーうみー」（ｗ

何年か前、表彰式で時の総理が土俵にあがったら、
おっさんがなにやらワメキながら近づいてった。

>>61
木村君にも千代北勝海を期待してしまった

>>1

豪風は秋田出身では？？

>>64
出島ないしは栃乃洋と対戦したんだろ



呼び出し秀男さんのカツラ姿が映った時

>>61
呼び出しは立行司から打ち首なんだろうか

>>61
に〜し〜　ち〜よ〜．．．ほくとう．．．

って聞こえた

途中で間違えたのに気付いてパニくって
最後まできちんと言えなかったみたいだった

幕内の土俵入りのときかんでたね。
雅山のとき。

うっそマジで？
千代……って言いかけたのは分かったが、その後「北勝海」って言ったの？

>>70
小結　みゃーびゃみゃみゃ・・・

>>71
さすがに「ほくとうみ」とは聞こえなかったよ。「ちよ･･･ほく〜とお〜りっ（き）」
って言ってたが、最後の「き」は確かによく聞こえなかった。
蛇足ながら、その後ははっきり「ほく〜と〜お〜〜り〜き〜〜。」って言ってた。

千代北勝力
双羽黒のような豪華な四股名だな。

もちろん、千代は「大海」じゃなくて「の富士」の意味でつ。

千代北勝力か。朝青龍に勝つために合体するわけだな。

千代大海＋北勝鬨＋玉力道か？

今は亡き美白の女王鈴木その子が色白肌の出島に懸けた懸賞金の旗が
その子の似顔絵デザインになってて評判になったんだけど
何かの理由ですぐにやめてしまったと思うんだけど
あれってどういう理由だったの？
個人では出せないっていう問題は会社名で出してクリアしてたと
思うんだけど。

> 37 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/07/22(土) 12:16
> 10日目あたりだったでしょうか。土俵入りの時、前に大善が控えてるにも
> かかわらず、何をトチ狂ったか土俵に上がろうとして、大善に思い切り
> ぶつかっていた。大善に睨まれるわ、場内アナウンスは焦って噛むわで、
> 彼の本領発揮でした。

彼＝高見盛

アナウンサーは誰だったか忘れたが、明日の取り組みを読み上げていて、
突如｢くしまうま｣なる力士を創造したこと。

>15
リキ関は曙が復活優勝したときだったと思うが、
膝の治療をする病院だかなんだかを紹介したそうだだが、と聞かれてた時も、
｢やっぱアケボ・・・横綱が強くないと、こっちも倒しがいがないしね｣という感じで、
何度も、この｢アケボ・・・横綱｣の言い直しをしていた。

>77
あれって取り敢えず一場所だけって話だったんじゃなかったっけ？
確か当時色白繋がりでどこかのラジオか何かで対談が実現しその中
で懸賞を出すことが決まったと相撲雑誌に載っていた気がする。
あの頃は出島にとっても一番良い時期だったよね。

ハプニングではないが、
小泉の「痛みに耐えてよくがんばった！感動したっ」
ってのは今までになかったよな

>>58
折れは新日本プロレスの田中リングアナ
「赤コーナー○○ポンド〜　ふじな・・アントニオ猪木〜」を思い出した。＜ちよ・・北勝力

>81
今考えるととんだ猿芝居だった。

豪風を呼び出すときに　　『たけ・・・・ちゃんまぁ〜ん』
っと言った事件は記憶に新しい

晩年の高見山が入幕間もない新鋭の北天佑を気合いの入った相撲で突き出すと、快心の一番に思わずガッツポーズをした
アナウンサーが「大相撲では珍しいガッツポーズが出ましたね。」とさも嬉しそうに話すと
解説の出羽の海親方（元横綱佐田ノ山）がすかさず
「ガッツポーズはいけませんねえ。野球じゃないんですから。」
これには笑えたね

ここで語るにはちょっと違うかもしれないが、
立ち合い変化で一瞬で決まってしまう相撲や待ったが多い取組には
客が本当はやってはいけないことだが堂々と座布団を投げたり、
大リーグ並みのブーイングなどでハプニングを起こしても良いと思う。

立ち合い変化や待ったに対する考え方の力士と客の温度差を表すには
ハプニングを起こしてでもこの方法で分からせるのが一番だと思う。
最近は客の期待を裏切る相撲が多すぎる。

>>86
別に立ち会いの変化を奨励するわけじゃないけど
早く勝負つけるのが相撲の王道とも言うし
立ち会いの駆け引きならプロだからあって当然だろう
客の期待は長い熱戦にあってもそうそう応えられるものじゃない
今になって急に増えたわけじゃないと思うよ

一瞬で決まる相撲が悪いっていう見方も変だと思うが…。
それを見る力も客に問われるのが相撲じゃないか？

もちろん、待ったばかりの立ち合いはつまらんが。

「親方，連勝街道の千代の富士を止められる力士はいったい誰でしょうね･･･？」

「大乃国に決まってますよ！だって他にいないじゃないですか。」


その正直な親方は二度と解説席に呼ばれることはなかった…。

>>89
誰だそれ？NHK内部で問題になったのかな？
それとも抗議の電話が殺到したのか？

>89　もしかしてブックばらしちゃった？

九重「え〜となんだっけ？」　え〜となんだっけ？　エートナンダッケ？　ｴｰﾄﾅﾝﾀﾞｯｹ?

>>90-91
非・相撲ファン？
大鳴門親方だよ。
連勝中なので記録伸ばそうとしてかなり星買ってたんだが、
大乃国は一切ヤオを受けないガチ横綱。
他のもガチ力士（一切ヤオやらない力士のこと）はいるけど、実力的に千代の富士に勝ち得るガチ力士は
横綱である大乃国だけだった。
５３連勝中、千代の富士は大乃国に３連勝してたがついに５４連勝目で大乃国が勝ち、連勝を止めた。

>>89
大乃国だって横綱なんだから、別にそういう発言だけでは問題にならないと思うが。一般論を言ったまでということで。

大相撲を真剣に見始めたのが3年前からではそんなこと知るはずもなく。
あ、90-91じゃないよ。

大乃国戦で、千代の富士はあの２００ｋｇ超のデブを釣ったんだぜ？
で、そのままつり出そうと２，３歩歩いて、力尽きて、逆に持っていかれた。


大乃国がガチ横綱だとすると、千代の富士の強さもハンパじゃなかったと思うぞ

でも、大乃国としてはもっとも萌える、もとい、燃える状況だったろうな

もちろん強くなければヤオの頭なんか張れませんよ
その圧倒的な強さでヤオ力士を束ねていた訳で

決定戦の千代北勝力もかなりの失敗だけど
その昔呼び出しの安伍郎という人は十両で
若光翔と大翔鳳と大飛翔と若翔洋とごちゃまでになって

東♪若光洋大飛翔鳳　西♪大飛洋翔鳳凰
と呼んだ事があったと呼び出しに
聞いたぞ

>>99
んで誰と誰が対戦したんだよｗ

>>96
やっぱ相撲は体重制限しないとだめだ。
努力するものが報われず、デブがいい思いをするこの競技はよくない。

やせてたころの武蔵丸のもろ手突きが最強だったんだけどなぁ
あんなにまるくなっちゃって

>>99
ﾜﾗﾀ

>>78
＞彼の本領発揮

腹を抱えてﾜﾗﾀ

鳴り物入りで注目された服部が幕下上位の時の番付発表の時
名古屋場所で地元でもあるので、在名民放の女子アナが服部
に、「番付の四股名大きくなりましたね」と質問してしまって、他の
相撲記者と取材人が大爆笑してた

>>105
意味がわからん

>106
俺も分からんが推測してみた。
そのアナは、もちろん、相撲のことはほとんど知らないんだろうけど、
仕事柄、それまでにも同じような場面に出たことがあったんじゃないか。
それで、他の、いかにも相撲に詳しそうな人たちが、新十両や新入幕の力士に、
｢名前が大きくなりましたね｣と言っているのを覚えていて、生半可に解釈し、
番付を上げた力士には、そう言って祝福するものだと思い込んだんじゃないかな。

もしくは、番付は地位に応じてわずかずつでも名前を大きくしてあると思っていたか。
(幕下でも60枚目＜30枚目＜筆頭と文字が大きくなっている、と)

服部は幕下付出しだから最初からその大きさなのに
｢名前が大きくなりましたね｣ってバカなこと言うから
笑われたんじゃないの？

>>101
つーか千代と大乃国は、大乃国がガチ力士なんで全部ガチだったけど、
対戦成績千代が圧倒してるけど。
いままで日本人で２００ｋｇ級だったやつは30人以上いるけど、大成したのは大乃国だけ。
いまでも幕下以下に２００ｋｇぐらいの５、６人いるけど、低迷してる。
大乃国はすこしずつ重くなったのでまだいいけど、体重重すぎるとあまり強くなれない。

>>101
いま力士で一番重いのは三段目の大露羅（２３０ｋｇ）かな？
１４０ｋｇで幕内の平均を１５ｋｇ下回り、力士としては軽いほうの朝青龍が
ダントツで強いんだから、体重制限しなくていいんじゃないの？
細身で小柄だけど凄いスピード出世のモンゴル勢ますます有利になるぞ。

間違いだけど、爆笑するほど愉快なことでもないな。単なる無知だし。

このエピソード自体も「大爆笑してた」の部分が、ねっとりとした嘲笑を
感じさせてあまり愉快なエピソードって感じじゃないですね。

プッ、田舎女子アナが(　´,_ゝ｀)ｼﾈﾔｶｯﾍﾟｶﾞ
とあざ笑う感じ。

女子アナが着替え中の部屋を間違えて映した映像。

今日、西側の桟敷（土俵下ではない）から通路に降りる超ミニスカの少女が映った。超ミニスカと脚、可愛かったよ。

相撲中継ではないがBSで高見山　　小錦　　曙三人でアメリカのニュースの
生中継をやってた。男の急所をどうやって保護するのか？という話題で
同時通訳の女の人が笑い出し通訳できなくなった。この話題は長時間
続けられた。

ず〜っと前の話だが、式守いのすけは勝ち力士のシコ名をわすれて、
平然と「おまいさ〜ん」って呼び上げたらしい。

以前何気に相撲中継見てたら桟敷席に蝶野正洋がいたこと

婚約発表前に、りえがいたこともあるよ

九州場所では砂かぶりに、毎日のように鶴仙人みたいな
ジジィが来てたことがある。

林家ペーが映ったこともありましたな。

若乃花（勝）が婚約するかしないかで、マスゴミに滅茶苦茶騒がれてる
最中の場所で、アナウンサーが解説の二子山親方に、「本当のところは
どうなんですか？」と聞いた、数秒間沈黙が流れてドキドキした。

>>121
ﾋｰ

ﾜﾗﾜﾗｗ

>>1
片手落ち
[名・形動]配慮や注意が一方にだけかたより、判断などの不公平なこと。また、そのさま。偏頗(へんぱ)。「―な（の）処置」

今日、北の富士さんが「クシャミで横向いてて」

>>125
見た。かなりﾜﾛﾀ。

琴龍の足は俵の上に残っていた！　

大魔神がマリナーズに移籍した年のオフだったかな?
とにかく大魔神が大活躍してた頃、中山秀征と観戦に来ててカメラが二人を映したけど実況アナは｢佐々木投手が観戦に来てますね｣と中山完全スルーした

アナウンサーはえらいな

停電とかあればいいのに

>>130
某国みたく、贔屓の力士が負けそうになると・・・

あ

さっき、土俵入り中に場内放送のマイクの音声が途切れてたよ

九州場所はあいかわらず気が抜けてる
全部が全部

露鵬のところで止まっちゃった

としおちゃまのお人柄が出てたよね。後ろにいた琴ノ若にどうしようか聞いてたし。

水戸泉が解説者で、アナが追風海のことを聞いたら
水戸泉が黙り込んだって本当か？　

魁皇のメッシュも放送していいものかどうか。

『強殖装甲ガイバー』の作者、高屋良樹（タカヤヨシキ）の最終学歴（大卒？）
について知りたい。この漫画家は1960年2月21日生まれのＡ型、秋田県出身。
現在、44歳。『強殖装甲ガイバー』の連載は、およそ19年前の1985年らしい。
1991年と1994年の二度にわたり、ハリウッドにて実写映画化の経緯あり。
ＮＨＫの『大相撲中継』で、「ガイバー」なる大絶叫を聞いて興味が湧いた。
詳細を知りたいので、早急に回答をお願いする。

『強殖装甲ガイバー』の作者、高屋良樹（タカヤヨシキ）の最終学歴（大卒？）
について知りたい。この漫画家は1960年2月21日生まれのＡ型、秋田県出身。
現在、44歳。『強殖装甲ガイバー』の連載は、およそ19年前の1985年らしい。
1991年と1994年の二度にわたり、ハリウッドにて実写映画化の経緯あり。
ＮＨＫの『大相撲中継』で、「ガイバー」なる大絶叫を聞いて興味が湧いた。
詳細を知りたいので、早急に回答をお願いする。
※ちみもりを名義で『冥王計画ゼオライマー』を漫画誌「レモンピープル」に掲載。
連載期間は1983年10月〜1984年11月まで（23〜24歳の期間）。
巨大ロボット漫画である。1989年〜1990年にかけてＯＶＡとしてアニメ化された。
ＯＶＡタイトルも『冥王計画ゼオライマー』である。ちみもりを（＝高屋良樹）。

『強殖装甲ガイバー』の作者、高屋良樹（タカヤヨシキ）の最終学歴（大卒？）
について知りたい。この漫画家は1960年2月21日生まれのＡ型、秋田県出身。
現在、44歳。『強殖装甲ガイバー』の連載開始は、およそ19年前の1985年らしい。
1991年と1994年の二度にわたり、ハリウッドにて実写映画化の経緯あり。
ＮＨＫの『大相撲中継』で、「ガイバー」なる大絶叫を聞いて興味が湧いた。
詳細を知りたいので、早急に回答をお願いする。
※ちみもりを名義で『冥王計画ゼオライマー』を漫画誌「レモンピープル」に掲載。
連載期間は1983年10月〜1984年11月まで（23〜24歳の期間）。
巨大ロボット漫画である。1989年〜1990年にかけてＯＶＡとしてアニメ化された。
ＯＶＡタイトルも『冥王計画ゼオライマー』である。ちみもりを（＝高屋良樹）。

千代大海優勝おめ

千代大海優勝
ttp://rupan.zive.net/~kain/cgi-bin/upload/src/up13436.avi

今場所のハプニングはこれに尽きるでしょうな

>>143
ちょうど動画見たいとこだった
GJ

『強殖装甲ガイバー』の作者、高屋良樹（タカヤヨシキ）の最終学歴（高卒or大卒)
について知りたい。この漫画家は1960年2月21日生まれのＡ型、秋田県出身。
現在、44歳。『強殖装甲ガイバー』の連載開始は、およそ19年前の1985年（＝当時25歳）。
同漫画は1991年と1994年の二度にわたり、ハリウッドにて実写映画化されている。
ＮＨＫの『大相撲中継』で、「ガイバー」なる大絶叫を聞いて興味が湧いた。
詳細を知りたいので、早急に回答をお願いする。
※ちみもりを名義で『冥王計画ゼオライマー』を漫画誌「レモンピープル」に掲載。
連載期間は1983年10月〜1984年11月まで（23〜24歳の期間）。
巨大ロボット漫画である。1989年〜1990年にかけてＯＶＡとしてアニメ化された。
ＯＶＡタイトルも『冥王計画ゼオライマー』である。旧名・ちみもりを（＝現・高屋良樹）。
YAHOO！JAPANの掲示板でも八方手を尽くしたが、結果は空振りだった。諸君の助力を仰ぎたい。

なんでびっこが駄目なんだ

>>143
繋がらない…orz

中継ではなくダイジェストだが、オープニングで
アナウンサー　二子山満
解説　山崎正
という表示されたことがある。

山崎正は解説もできそうだがな

ﾜﾛﾀ

>>148
今日の取組の四股名と勝敗を読み上げている間に相撲が始まってしまったり、
明日の対戦相手を紹介している間に次の取組が終わってしまいそうなアナウンサーだな。

『強殖装甲ガイバー』（角川書店・月刊少年エース）の作者、高屋良樹（タカヤヨシキ）の最終学歴（高卒or大学・短大・各種学校卒？）
について知りたい。この漫画家は1960年2月21日生まれのＡ型、秋田県出身。
『強殖装甲ガイバー』の連載開始は、およそ19年前の1985年（＝当時25歳）。
同漫画は「GUYVER THE MOVIE」(1991年)と「GUYVER/DARK HERO」（1994年）の二度にわたり、ハリウッドにて実写映画化されている。
ＮＨＫの『大相撲中継』および『第53回全日本相撲選手権』で、「ガイバー」やら「たかやよしき」なる大絶叫を聞いて興味が湧いた。
詳細を知りたいので、早急に回答をお願いする。
※”ちみもりを”名義で『冥王計画ゼオライマー』を漫画誌「レモンピープル」に掲載。
連載期間は1983年10月号〜1984年11月号まで（23〜24歳の期間）。
巨大ロボット漫画である。1988年〜1990年にかけてＯＶＡとしてアニメ化された。
ＯＶＡタイトルも『冥王計画ゼオライマー』である。旧名・ちみもりを（＝現・高屋良樹）。
”ちみもりを”も高屋良樹もペンネームであり、本名ではない。
Yahoo！JAPANの掲示板でも八方手を尽くしたが、結果は空振りだった。諸君の助力を仰ぎたい。
補足事項：高校卒業後、上京。永井豪先生のダイナミックプロに所属していたとの情報あり。
母校の高校が進学校かどうか知りたい。詳細を希望する。

横綱が負けて、座布団投げの嵐。

解説の立田山親方（元薩洲洋）
立田山「闘牙が……、」
アナウンサー「隆の鶴ですね」
闘牙の次の取り組みで出てきたとは言え、現役の親方でも間違えるのだろうか……。
（2005年1月場所2日目より）

↑ワロタ

今日の刈屋さん、江戸東京博物館を大江戸博物館と言ったり、琴欧州が攻めているときに露鵬と連呼したり、ほかにもミスが目立った。気を引き締めて！

力士って「相撲取り」って言われたら怒るの？
元力士と喋ってて「相撲取りは・・・」って言ったら怒られた

>>154
薩洲洋は現役時代琴稲妻とよく間違えられた。
http://www.fsinet.or.jp/~sumo/profile/1/19860901.htm

きょう露鵬と琴欧州を、堂々と間違えてたアナ切腹。

刈屋はアテネの体操以来調子にのりすぎ。

>157
警察官と話してて｢おまわり｣って言うようなもんでしょう。
｢おまわりさん｣なら怒られないように｢お相撲さん｣ならOK。

野球選手は「お野球さん」と呼ぼう。

つきひざさん

>>157
その件に関しては「選手」という言葉を使えないという点に尽きる。
野球選手、サッカー選手、陸上選手、ラグビー選手・・・・・。
相撲選手と言えればいいのに。

選手なんて選ばれた人みたいで選りすぐりっぽくてダメ
デブ＝選ばれなかったあまり者って感じだもの

力士って言えばいいじゃないか。

朝潮　額から流血

朝潮は、立ち合いの当たりの角度が良いと流血するんだよね
取組後「流血してますよ、きょうは当たりも良かったですね」なんて
縁起物みたいに言われていた

>>168
NHKでは殆ど「流血」という表現は使ってないよ。
その場合「出血」。

モロ出し事件はガイシュツ？

>>78
ﾜﾗﾀ

>>78
ロボは昔からロボだなぁｗｗｗ

>>78
そのレスはどのスレのレスなの？

古い話ついでに。
前の宮城野親方が幕下取り組みの正面解説をしていた日、
宮城野部屋の力士が取り組みに来なかったことがあった。
親方は絶句していた。

>>78
それ俺も見てた。懐かしいな。。