朝青龍=播磨灘

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1待った名無しさん:04/01/07 09:47
曙が無様に負けた今、相撲の人気回復を行うには、
朝青龍が漫画「ああ播磨灘」の主人公の播磨灘のように、
一敗でもしたら引退宣言をして、奇行を乱発するしかない。
そんな宣言をされても、他の力士は朝青龍に屈服するのみ。
そして相撲界の阿修羅化が始まり、真の世界最強格闘技として生まれ変わる。

ふぬけた角界に喝を入れろ朝青龍!
仮面をかぶれ!空を飛べ!火を噴け!朝青龍!
2待った名無しさん:04/01/07 15:29
こういうスレ待ってた!!
支度部屋での暴言、師匠より最高位が上
部屋の関係者が朝青龍の行動を把握できなかった点など
まさに漫画「ああ播磨灘」に似ている。
以前は朝青龍の額にも傷跡があったし・・・
3待った名無しさん:04/01/07 15:38
曙相撲界に三くだり半…救済策聞いてもらえず(夕刊フジ)

 曙は相撲界に三くだり半を突きつけていた。大みそかの紅白歌合戦の視聴率を史上初めて打ち負かした大相撲の元横綱・曙
がジリ貧状態にある大相撲の再建策を協会幹部に訴えていたのだ。

 曙の改革案は「相撲人気を今一度よみがえらせるためには、海外場所を本場所にするしかない」という超ユニークなものだった。
花田勝氏の廃業、そして舞の海や小錦のタレント進出など、90年代の空前の大相撲人気を支えた人材の流出を嘆いていたのだ。
引退して親方になってからは「ボクはこの世界に残って、何とか再び相撲人気を復活させたい」と、繰り返していた。

 「だから辞めないよ」と再三、報道されていた格闘技界転向のうわさもその度に一蹴してきたのだ。
ところが、今回の曙のK-1転向は「もう相撲界には未来がない」と、角界を見限っての廃業だったことになる。

 曙は、「ハワイや米国本土でも、決して相撲の人気は落ちていない。だからこそ、米国やハワイで本場所をやりたい」
と、最終救済策として海外進出を訴えていた。

 しかし、北の湖理事長(元横綱)らの協会幹部は「ダメ」というつれない返事ばかり。その最大の理由が
「相撲道とは保守なり」という伝統だ。相撲協会の内部では、若貴兄弟よりも「曙の方が人間的に素晴らしい」
と廃業後も、曙を応援している職員や関係者も多いという。

 公式行事の無断欠席など問題行動が続く朝青龍のことも「ボクが、日本のことを教えたい」
と話していたのは、ほかならぬこの曙だった。11日から平成16年の初場所が始まる。今年の年頭訓示で北の湖理事長は
「今年も相撲は厳しい」と力なく話しただけ。この状況では、曙が三くだり半を突きつけたのも無理はなかった。
4待った名無しさん
誰か播磨灘の星取表を作ってくれないか?