1 :
待った名無しさん:
魔裟斗センセエに勝てるわけないじゃん。
二人ともデブだから(w
2 :
待った名無しさん:03/11/20 20:10
☆ノハヽ
从 ^▽^)<わ〜い梨華のスレだぁ〜♪
(l]つ:)]つ
く_,._,._,.ゝ
εεε (__/"(__)
3 :
待った名無しさん:03/11/20 20:14
4 :
待った名無しさん:03/11/20 20:24
花火大会で野ション見ましたよ。
横浜の花火大会でですが、場所は港の倉庫街を開放した場所でした。
倉庫街でトイレなんてないから、ポツポツと仮設が置いてあったけれど、
数が足りるわけもなく夕方にはすでに長蛇の列となっていました。
もちろん自分は見学のために列の後方のちょっと離れたところから観察。
するとやはり居ました、もじもじしてる浴衣姿の高校生ぐらいの子が、、、
その子の前にはまだ20人ぐらいが並んでます。結構限界が近いのかちょっと
うつむいてみたり、列の前をのぞいてみたりと落ち着かない様子。
半分ぐらい進んだでしょうか、しかし彼女はすでにテンパイ状態らしく、
大型のコンテナが置いてある人気のない方向をちらちら見ています。
と、意を決したのか列を離れそそくさと歩いていきます。もちろん彼女に
気づかれないように後を追います。コンテナの角々から覗き込んで、後ろ
姿を追います。もうこちらの心臓はバクバク状態。
そして次の角に近づこうとしたらその先からシャーと独特の音が聞えます!
影から覗き込むと、目の前でこちらに白いお尻を向けてる姿が見えました。
かなり我慢していたのか凄い勢いで水たまりが広がっていきます。
5 :
待った名無しさん:
やがて水流も勢いもなくなり、途切れるとブンブンとお尻を振って、拭かずに
立ち上がりました。そしたら彼女片方のゲタを抜いたのです。何をするのかと
思ったらちょっと漏らしてしまっていたのかパンツを脱ぎ始めました。
そしてそのパンツを足で端に寄せながら浴衣の裾を直しているのでこちらは
そっと頭を引っ込めて彼女がこちらに来るのを待ちました。
カランカランとゲタの音が響き、彼女がこちらに曲がった瞬間
まさに鳩が豆鉄砲を食らった表情と言うのでしょうか、目を丸くしています
何事もなかったように通り過ぎようとしている彼女に声を掛けました。
「ねえ、パンツ忘れてるよ」その一言で彼女は全部見られていたと
分かったのでしょう。真っ赤な顔をして走り出しました。
こちらはこれ以上どうこうするつもりはなかったので、そのまま見送り
現場チェックです。かなりの量の水たまりと、丸めたパンツ。
触りたくはないので、足で広げてみると股間の部分は結構濡れて黄色く
なっていました。このまま穿いたら冷たいし、臭うだろう事は明白です。
脱ぎ捨てていくのは正解かな、、、。でもこの後は花火を見るどころじゃ
ないかもね。