>>415 武蔵川親方
春場所はともかく、秋場所は何処をどう見ても骨折した様には見えなかったというのが、我々の一致した意見です。
しかも、ここ1年の間に2度もですぞ。栃東もこれと同罪です。
公傷制度+カド番を隠れ蓑に「ずる休み」していると言われても致し方ないと思います。
「肩が弱いのであれば腕立て伏せなどで筋肉を鍛えればいい」と、九重審判部副部長も言っていました。
ただ、カド番ですぐに番付が落ちない大関はともかく、他の力士にまで適用を除外するのには疑問を感じます。
公傷制度をなくしたからと言ってケガが減るとは思えませんが、
巨漢力士の時代に一応の区切りがついた今、栃若時代の様な相撲に戻るべきだと思います。