164 :
待った名無しさん:04/03/19 00:04
165 :
待った名無しさん:04/03/21 20:06
今更だが、
>>19 さすがにそれはありえないだろ。
166 :
待った名無しさん:04/03/21 22:01
落ちたよ5−10で十両に。
167 :
待った名無しさん:04/03/22 03:40
時潮
玉龍
昭和62年 5月 東前10 8勝 7敗
昭和62年 7月 東前 4 7勝 8敗
昭和62年 9月 東前 5 8勝 7敗
昭和62年11月 西小結 3勝12敗
昭和63年 1月 西前 8 5勝10敗
昭和63年 5月 東前14 8勝 7敗
昭和63年 7月 東前12 5勝10敗
169 :
待った名無しさん:04/03/22 22:56
玉龍
平成3年11月 東十両10 6勝9敗
平成4年1月 東幕下1 全休 (廃業)
170 :
待った名無しさん:04/03/22 23:18
平成9年1月場所
東方 西方
浪之花 3−12 十両4 =======
(5〜9枚目略)
千代の若 3−12 十両10 =======
======== 十両11 旭天鵬 7−8
(12・13枚目略)
武哲山 4−3 幕下1 若隼人 4−3
(2枚目略)
大 碇 5−2 幕下3 =======
尚、千秋楽に大碇4−2と旭天鵬7−7で対戦して大碇の勝ち。
入れ替え戦を制した大碇の新十両は濃厚と思われた。
これが翌3月場所の番付では、
==== 十両12 旭天鵬
武哲山 ○十両13○若隼人
浪之花 ×幕下1 大 碇
上記の結果。今、見ると仕方ない結果かなと思うけど、当時は相撲雑誌にもこの問題が取り上げられるほどだった。
171 :
待った名無しさん:04/03/23 07:56
>>170 旭天鵬を陥落させないまでも、大碇と若隼人の格付けが
逆転しても良さそうなもんだが。
この時にはもう「西筆頭でも勝ち越せば優先的に昇進」という
内規が出来ていたのかな。
172 :
待った名無しさん:04/03/23 19:17
>>171 西幕下筆頭で勝ち越せば優先的に十両昇進は、
平成8年3月場所の番付で前場所西筆頭4−3の
琴藤本が昇進見送られたのがきっかけらしいので
もう出来ていたようです。公式な発表は未だに無い
ので内規の存在自体がはっきりとしませんが。
173 :
待った名無しさん:04/03/23 21:36
>>172 西幕下筆頭4-3で昇進見送りって、昔はかなり見受けられたケース
らしいのに、なんで琴藤本のときだけ問題になったのかな。
あの場所が筆頭優先だとすると、彩豪見送りで琴藤本昇進になってたのかねえ。
174 :
待った名無しさん:04/03/25 22:30
>>173 当時の境川理事長が、幕下15枚目以内の7戦全勝が優先的に十両に昇進する
ことに対して「十両と対戦せずに昇進するのは、おかしい」などと発言した
ため、この場所は幕下の取組が変則的になって7番相撲で勝てば昇進確実の
旭天鵬と付出で6勝の熊谷を対戦させず、西2枚目で5−1の彩豪と対戦させて
旭天鵬が勝ち、昇進確定。琴藤本は6番相撲で十両の大喜に勝って勝ち越したが、
その際に足を痛め、7番目の十両の大和戦に負けて4−3。
番付編成会議では内規と成績順が優先されて、上がれそうだった琴藤本が
割りを喰ってしまったため、以後そういう事が無いように筆頭優先にした
のではないかな。もちろん、当時の審判部長が琴藤本の師匠だったことも
大きいと思う。
もし筆頭優先だったら琴藤本昇進・彩豪見送りでしょうね。
175 :
待った名無しさん:04/03/28 14:23
琴藤本以降も、98年の夏場所の五剣山が西筆頭4-3で
上がれていないようだな。この場所の昇降はどうだったんだろう。
>175
十両の下のほうがことごとく勝ち越して、陥落2名だけ。
東筆頭で4-3の栃乃藤(再)と西2枚目で6-1の北桜(新)が昇進。
ちなみに陥落したうちの1人は増健。
>>176 サンクスコ。
それなら上がれなくても仕方ないねえ。
178 :
待った名無しさん:04/04/15 13:06
>>176 >ちなみに陥落したうちの1人は増健。
ワロタ
平成 6年 1月 西前 7 1勝 2敗12休(左大腿屈筋群挫傷)
平成 6年 3月 東十 4 9勝 6敗
平成 6年 5月 東十 2 8勝 7敗
平成 6年 7月 西前15 8勝 7敗
平成 6年 9月 東前15 8勝 7敗
平成 6年11月 東前 9 8勝 7敗
平成 7年 1月 西前 4 3勝12敗
平成 7年 3月 東前12 4勝11敗
平成 7年 5月 東十 5 7勝 8敗
平成 7年 7月 西十 6 9勝 6敗
平成 7年 9月 西十 2 9勝 6敗
平成 7年11月 東十 1 8勝 7敗
平成 7年 1月 東十 1 7勝 8敗
平成 7年 3月 東十 2 10勝 5敗
平成 7年 5月 東十 1 8勝 7敗
平成 8年 7月 西前15 6勝 9敗
平成 8年 9月 西十 2 6勝 9敗
平成 8年11月 東十 7 6勝 9敗
平成 9年 1月 西十 9 11勝 4敗
平成 9年 3月 東十 4 8勝 7敗
平成 9年 5月 西十 2 9勝 6敗
平成 9年 7月 西十 1 9勝 6敗
平成 9年 9月 西前13 7勝 8敗
平成 9年11月 西前15 3勝12敗
平成10年 1月 西十 6 7勝 8敗
平成10年 3月 東十 9 12勝 3敗
平成10年 5月 西十 2 7勝 8敗
平成10年 7月 東十 4 7勝 8敗
平成10年 9月 西十 5 4勝11敗
180 :
待った名無しさん:04/05/30 17:07
a
>179
現・田子ノ浦、でいいのかな?
平成10年 9月 西十 5 4勝11敗
平成10年11月 (東下 1)
場所前引退・準年寄久島海襲名
平成6年5月は東十7で11勝4敗の蒼樹山もいたが、
翌7月は久島が西前15(幕尻)、蒼樹は東十1。
平成8年3月は不戦勝が1つある。
平成9年9月は幕内下に1枚半で負け越し、十両の
西3で9勝の五城楼・西8で12勝(優勝)の小城乃花
がいたが翌11月は幕尻に残留(但し単純計算では下に
なるはずの東8で4勝の朝乃翔より下位)
これらを差し引いて考えても、やはり不当すぎる入幕
見送りだったと思う。平7年9月の千秋楽に、何で
幕内の朝乃翔と当たったのかなあ。どうせ幕内と当て
るなら、西前頭14枚目で取組編成時点で7−6で、
14日目の土佐ノ海戦に負けて7−7になるのが濃厚
だった(失礼)鬼雷砲と当てれば入れ替え戦になって
そのあとしばらく幕内を張れたかもしれなかったのに。
183 :
待った名無しさん:04/06/25 21:27
増健。
運次第では今頃一代年寄増健を襲名していたであろう。
ま
た
増
厨
か
185 :
待った名無しさん:04/07/26 21:44
増健。
あの時金開山の代わりに昇進していたら今頃一代年寄増健を襲名していたであろう。
186 :
待った名無しさん:04/07/27 15:45
>>182 >準年寄久島海襲名
準年寄は本人限りのものなのに、「襲った」ことになるのですか?
187 :
待った名無しさん:04/09/17 12:19:58
だーれだ?
平成12年 3月 西前10 7勝 8敗
平成12年 5月 東前11 9勝 6敗
平成12年 7月 東前 5 8勝 7敗
平成12年 9月 西前 2 9勝 6敗 技
平成12年11月 西関脇 4勝 5敗6休(右膝前十字靱帯及び右膝内側半月板損傷)
>187
そのごから現在に至るまでを見ると、
番付運を一気に使い果たしたって感じだなあ。
がんがれナオヒト。
189 :
待った名無しさん:04/10/13 20:22:26
何年か忘れたが、幕下14枚目の山中(安芸乃島)が7−0で十両昇進。
まあ、これは普通。
同部屋同期の貴の浜(豊ノ海)は西幕下筆頭の4−3で東に据え置き。
これもよくある。
しかし、番付発表直前に西十両12枚目の玉麒麟がプロレス転向の為廃業しており、
もう少し早く田上が廃業していれば貴の浜も昇進できていたかも…。
まあ、貴の浜は次の場所でめげずに4−3で上がったからいいんだけど…。
190 :
待った名無しさん:04/10/13 20:53:16
>>189 智乃花がもう少し早く引退していれば藤乃山も…
191 :
待った名無しさん:04/10/13 23:22:01
>>190 藤乃山(後藤)が東幕下4で5−2だった時は、西十両10で6−9の五城楼がいた。
智乃花が前場所限りで引退していれば後藤と五城楼が入れ替わっただろう。
そうでなくても、以前ならば上がり優先で入れ替わっていたんだが、何でかは知らないけどこの頃から残留の方を優先するようになったみたいだね。
(個人的には五城楼が残って嬉しかったが)
192 :
待った名無しさん:04/10/13 23:26:38
193 :
待った名無しさん:04/10/13 23:38:44
>>192 何でかは知らないけど、期待の若手は大きく勝ち越しても番付をあまり上げないようにしているらしい。
栃東、若の里など、新入幕の次の場所は少ししか昇進しなかった。
194 :
待った名無しさん:04/10/13 23:49:28
>>192 新十両〜入幕までの番付運の良さを忘れたのか?
195 :
待った名無しさん:04/10/14 00:29:44
>>192 白鵬 翔
2003年11月 東幕下9 6−1
2004年1月 東十両12 9−6
2004年3月 西十両8 12−3
2004年5月 東前頭16 12−3
2004年7月 東前頭8 11−4
2004年9月 東前頭3 8−7
関取の定員が増えた場所で幸運な新十両昇進を果たしてから順調に番付を上げてるね。
西十両8の12−3で一発で入幕出来たのが大きいね。(上がって当然の星だけど)
入幕以降は各場所もう数枚は上がるかなとは思っていたけど、そうなっていたら成績も変わってたかもしれないし不運だか幸運だか難しいところだね。
196 :
待った名無しさん:04/10/14 00:39:42
参考・鳳凰
昭和59年 1月 東前10 8勝 7敗 再入幕
昭和59年 3月 東前 6 8勝 7敗
昭和59年 5月 東前 2 8勝 7敗
昭和59年 7月 東関脇 4勝11敗
197 :
待った名無しさん:04/10/22 18:16:33
智ノ花
東下8 6勝1敗
西十7 10勝5敗
東十7
これはかなり不思議
>197
いつ?
智乃花の西十両7枚目はあったかなあ?
>>197の訂正
智ノ花
東下08 6勝1敗
西十13 10勝5敗
東十07 9勝6敗
197の思い込みようが不思議
201 :
憶えなくていいヨ:04/11/23 20:17:01
増健は番付運がよければ今頃十両5枚目ぐらいまでは上がれただろう。
202 :
待った名無しさん:04/12/28 00:33:47
五城楼
203 :
待った名無しさん:04/12/28 00:58:50
増健はむちゃくちゃ番付運がよければ今頃横綱間違いなしだったろうに・・・
204 :
197:04/12/31 12:33:08
>200
智乃花の自伝にそう書いたあったのだが・・・。入力ミスだろうか?
205 :
待った名無しさん:04/12/31 12:45:34
>>202 禿同!
5条6ファンは皆嘆いています。
平成12年名古屋場所
------- 前10 大 善5−10×
------- 前11 ------
×敷 島 3−12 前12 ------
------- 前13 ------
×蒼樹山 6−9 前14 ------
○若の里 13−2 十1 琴 錦 8−7
大 碇 8−7 十2 十文字 8−7
○大 至 10−5 十3 ------
------ 十4 玉力道 9−6
------ 十5 ------
◎栃 栄 11−4 十6 ------
(昇進者が一人多いのは、貴ノ浪が特例関脇から転落の為)
この場所は、新入幕の高見盛と安美錦が10−5で敢闘賞を
受賞したのを筆頭に、下位では二人の他千代天山、
時津海、皇司、戦闘竜、金開山が勝ち越している。
この為、幕内からの転落者は大善、敷島、蒼樹山だけと
なってしまっている。その影響で、西筆頭で8−7の
琴錦、二枚目で8−7の大碇、十文字、西四枚目で
9−6の玉力道は昇進が見送られている。
しかし、東六枚目で11−4の栃栄が昇進している。
そして、次の場所、琴錦は1−7から引退してしまった。
琴錦を上げていれば、もう少し現役で居られたかも
しれないのである。
207 :
待った名無しさん:05/01/19 23:23:58
増健。
まともな番付編成であれば、関脇までは上がったはず。
五城楼。
やっぱり筆頭で留め置かれ萎えてしまっている。
209 :
待った名無しさん:05/01/20 16:17:41
白鵬「関脇じゃなかったッスね」
210 :
待った名無しさん:05/01/20 16:34:06
久島海は引退後一度準年寄になっているけど、大翔山みたいにプロ入りの際に年寄株の約束は貰ってなかったの?
211 :
待った名無しさん:05/02/03 21:26:55
age
栃乃和歌も番付運に泣かされた時があった。
平成 3年 9月 東前 1 11勝 4敗 敢
平成 3年11月 東小結 10勝 5敗
平成 4年 1月 東小結 8勝 7敗
平成 4年 3月 東小結 12勝 3敗 次殊技
平成 4年 5月 東関脇 2勝 9敗4休(右腓腹筋断裂)
この場所以降、三賞は一回も貰えず、小結を一場所復帰しただけ。
213 :
待った名無しさん:
山田山