鳳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凰

星岩涛のけたぐりを食らって一回転して敗れたところが鳳凰らしい。

蜂矢に吊られて土俵際まで持っていかれたものの、
そこでこらえてうっちゃったところが鳳凰らしい。

二署一門の重鎮だったなあｗ

>>578
×二署一門　→　○二所一門

警察も門閥だな　ｗｗ

時間一杯の仕切りで、右腕の肘から下を一回転させて仕切るのが鳳凰らしい。

普段左半身の魄竜に左上手を取られて上手投げを食らい、
土俵下まで転がり落ちたところが鳳凰らしい。

栃纏に両差しに入られたものの、相手に策がなく、
外寄つから引きつけて寄り切ったところが鳳凰らしい。

鳳凰らしいのネタを書いてる人は相当なマニアだなｗ
対戦相手までマニアックになりつつある

朝潮戦で、朝潮が「あれ以上我慢すると息ができなくなる」というほどの
強引な小手投げを決めたところが鳳凰らしい。

土俵際で、鳳凰の右下手投げと大乃花の左上手投げの打ち合いになり、
両者が線対称になって土俵下に落ち、取り直しになったところが鳳凰らしい。

鳳凰の右下手投げと安芸乃島の左上手投げの打ち合いになり、
同体取り直し後の取組に敗れて、その後の安芸乃島の幕下優勝につながる星を与えたところが
鳳凰らしい。

花ノ藤戦で引き落としで土俵下まで飛び出て、相手のさがりまで土俵下に落としたにもかかわらず、
下がりを手渡さず、自分だけ土俵に戻って、さがりは土俵下まで花ノ藤に取ってこさせた
チョイＳなところが鳳凰らしい。

岩手富士戦で、立ち合い変化されて大きく泳いだものの持ち直し、
右四つから外掛けで倒したところが鳳凰らしい。

港龍戦で両差しで寄り切られて敗れた場所の後開催された大相撲トーナメントで
港龍に小手投げで勝って溜飲を下げたところが鳳凰らしい。

関の花に右四つ左上手を引かれ、必死の寄りから寄り倒されたところが
鳳凰らしい。

登場力士がマニアックすぎるぞ。
幕下上位五番の取組だな

>>592
その通りです。よく分かりましたね（＾＾；）

貴花田の食い下がりからの寄りに対し、右小手投げでねじ伏せたところが
鳳凰らしい。

あの一番、解説の出羽錦が「因果鳳凰」って言ったような。

増健戦で気が付いたら相手が膝をつきながら目の前から消えていて、棚ぼたで
白星を奪い取ったのが鳳凰らしい。

>>594の取組で勝ったことにより、
鳳凰は貴ノ花親子に勝利という数少ない記録を達成したんだな

ちなみに、貴ノ花親子に敗北したのが闘竜。

鳳凰と闘龍、いま何しているんだろうね。

ちなみに、お兄ちゃんも含め貴ノ花親子全員と対戦したのが闘竜と巨砲だね。
お兄ちゃん以外の貴ノ花親子と対戦したのが鳳凰と千代の富士。

栃赤城戦で勢いよく出たものの、下手投げで敗れたところが鳳凰らしい。

蔵間戦で勢いよく出たものの、肩すかしで敗れたところが鳳凰らしい。

要するに、右からしか技がないのが鳳凰らしい。

高道を一気に寄り切ったところが鳳凰らしい。

起利錦に一気に突き出されたところが鳳凰らしい。

旭道山戦で、立ち合いおっつけられて引き落とされたところが鳳凰らしい。

富士桜に顎を引いて廻しを取ろうとしたところを、突き起こされ押し出された
のが鳳凰らしい。

全敗したのも鳳凰らしい。

全廃といえば佐田の海。
息子は横綱になれるか？

三賞の栄誉は一度もなしに、「ラッキー小結」と「ややラッキーな関脇」を経験した人。
愛知県蒲郡市 出身、二所ノ関部屋 所属。本名＝壁谷友道 さん。

今何しているの？

>>611
このスレ遡って見てみると、魚河岸で働いている説があるよ。

壁谷さんは在日でしたね
ドラム缶みたいな典型的な四つ相撲
反り腰　受け相撲

騏乃嵐戦で一方的に寄り切られたところが鳳凰らしい。

栃ノ華の腕捻りに、脆くも転がされたところが鳳凰らしい。

築地の星

前頭５枚目で４勝１１敗で十両に落ちたのをきっかけに急激に衰えた。

肩を負傷して15連敗した場所で、貴闘力に為す術もなく押し出されたのが
鳳凰らしい。

鳳凰は現役時代博打はやってたのかな？

まわしがいつもゆるゆるだった
はらはらしながらテレビをみていたのを覚えている

>>619
師匠が師匠だからねえ

がっぷり四つになったら石臼みたいに動かなかったのを覚えてる
腰が重いから相手が何か仕掛けても動かず、かといって鳳凰も動かないから長い相撲になったことがあった

闘竜と鳳凰の関脇昇進は、とんでもない幸運だった。
しかも２場所連続でそうなったんだよね・・・。

晩年に再び入幕してくれて良かった
栃赤城は復帰かなわず残念だった

築地で働いてるってのが、また堅実だな
栃赤城はじめ同時代活躍した力士が多く夭折してるので、何だかほっとする