1 :
待った名無しさん:
まずは武双山の肛門に俺のおちんちんを挿入する
そして武双山の直腸の中におしっこをする
で、武双山の肛門に口を吸いつけてベロを直腸の中に捻じ込み…レロレロレロ
武双山の排便欲をうながし、あとは「いただきまーすっ♥」
3 :
待った名無しさん:
聡明な人ほど当たりを引きやすい宝くじがもしあったら
あの人のポストもきっとどこかへ飛んでいってしまって
いたのではないだろうかと推測していたのだけど、
門をくぐった直後に出会った殿様と武器について語りながら
食事をしているうちに、それがまんざら吸収されるばかりの
ものではなく、きちんとした流れを持ったものであるという
ことに気づき始めたため、以降の私はあまり口を開かなく
なってしまったのである。