番付案〜修正
1.番付点
幕内=従来どうり。東大関20点、以下-0.5点で、幕尻0.5点。(幕内40人)
十両=東筆頭0点。以下-0.5点ずつ下がる。
新十両=十両最下位の-0.5点。
2.順位点
5日以上の全参加者を対象に、単日勝数、総勝数、単日優勝数の優先順にソートして順位をつける。
同順位は、同点。
最下位を1点。順位が1つ増す毎に1点加算。
4日以内の参加者(全休者含む)は0点。
3.番付点+順位点をソートして、翌場所の番付を編成する。
4.大関は別に番付を編成する。大関陥落者は関脇とする。
5.大関昇進、陥落は別途定める。
6.三役の全休者は、定員枠外で10枚目格付け出しとする。
7.十両で1日以上4日以内の参加者で、翌場所の参加を、
事前に通告しないものは、翌番付に載せない。
8.十両で全休者は翌番付に載せない。
9.新規参加者および番付外の再参加者は、新十両とする。
ただし、番付掲載者が66人を越えたら、幕下付け出しとする。