〓こんな大相撲はイヤだ〓

十両力士の勝敗の関係で、１年以上にわたって新十両、再十両力士
もでず、また、幕内から十両に落ちるものもいない。

身長体重制限がある。

廃止すべき。

入門時に年令制限がある。

断髪式で親方が号泣し、

「お前、本当に辞めちゃっていいのか！？ううっ！ううっ！もう一度考えてくれないか？？」

と説得に入り、なかなか止めばさみを入れようとしない。

断髪式で大銀杏を切り落とした後、大銀杏を持った右手を高々と突き上げながら勝ち誇った顔をして土俵上を周回する親方。

オカマがいる部屋

勝った力士が土俵上で四方に向かってヘッドスライディングをする。

本場所が4年に一度しか開催されない。

15日間、全日開催場所が違う。

来場所、琴光喜がアゴにプロテクターを装着して出場する。

仕切り制限時間一杯後、前半45秒、後半45秒の制限時間がもうけられ、その間、何度でもぶつかっていくことができ多く、勝った方が勝ち。

場内説明がなくなり、代わりに審判は瞬時にカードを提示する。

イエローカード＝立ち会いやり直し（手付き不十分）
レッドカード＝取り直し

また、勝負が付くと行司および審判はフラッグを揚げる。

ファンに選出された16力士のみが参加するオールスター場所が開催される。（親方推薦枠無し）
その結果、高見盛が毎回トップ票をもらい、栃東は毎回落選。

横綱大関が公選制で選ばれる。

現役力士側に横綱審議委員の任命権がある。

全力士、バスや新幹線の移動ではスーツを着ている。

将来、オリンピック正式種目になるも、代表監督がフランス人である。

性同一性障害者初の関取が誕生する。（体は女性だが心は男）

これより三役がものまねショーになる。

行司がコリーナ氏。

チケット販売の不手際により国技館の４割が空席。

正面解説が中畑清
解説を求められても「今のは栃東の気合が上回りましたよ」「千代大海の執念は素晴らしい」等
精神論しか言わない

全ての番付は場所前のあみだくじで決まる。

取り組みが終わると花道の奥でクジを引き、そこで明日の対戦相手が決まる。

解説の親方がいきなり
即興の（と云いつつも昨夜徹夜で準備してきたとおぼしい）現代詩をよみだす。

休場力士同士の取組が別会場で行われている。
序の口の脱走力士でもある程度勝ち星を挙げると貴乃花や魁皇と対戦できる。

戦闘竜が聖闘士竜（せいんとりゅう）に改名

優勝の副賞が内館牧子とのお泊り券

露払い・太刀持ちに役力士を従えての、日替わり平幕土俵入り。

江戸時代は、土俵入りだけを披露する看板大関がいたそうだが

解説の親方が「クソって言うのは自分のことですかね〜」

まわしにバラの刺繍がしてある
しかも本人の手製である

診断書が筋力不足

結びで横綱が敗れて座布団が舞う中、弓取りの力士が座布団を弓で打ち返す。

「超人バトル大相撲」
好調の力士が土俵に上がると、画面の左上に太陽のマークが。

せっかくの金星も、行司が失神していたので無効。

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