福井県の吹奏楽

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114名無し行進曲
富山スレを見たら、怒愛氏が腔腸先生に昇進するため引退だとよ。
でも、要するに現場で振らなくなっただけ。裏から影響力は行使しそう。富山優位は覆せないね。福井にはない強力な政治力で、
東京の講師を幾らでも引っ張ってこれるし、いざとなったら有名人に振らせて審査員に精神的圧迫感を与えればいい。
老獪だよ、あの県の指導者は。

石川は、比較的若い世代で指導法を理解している顧問が、福井よりも全然多い。吹奏楽の育成に力を入れる自治体も多い。
石川の団体が勝てるようになってきたのは当然ともいえる。

福井は、未だに某指導員ごときの天下。若い世代で主体的に指導法を考える顧問もあまり育っていない。
これが最大の問題。石川・富山と対等に「対決」なんて無理。あちらさんは福井の団体なんて恐れていないって。
唯一、S江中に異動したS々木氏には確かに期待できる。某指導員を排除し、東京から講師を呼んでいる時点でかなり賢明。
一方、上のほうでも言われているが、分かっていない顧問もいる。
県外から手当たり次第に先生を呼んでおきながら、結局は某指導員を排除しないで飼っている例があるのも事実。
この顧問が長年に渡って指導していたS江中の凋落振りには目を疑った。あと、確かにK長谷氏は東京あたりでも評判がよくない。
JBお○が氏は東京から呼ぶ講師を吟味すべきだと思う。

某指導員に学ぶべきところがあるとすれば「押しの強さ」だな。福井の人間らしからぬ暑苦しさは評価できる。
商売の才能はありそう。自分のペースに持ち込んだうえでの裏取引も得意そう。吹奏楽屋さんとしては優秀。
ただし、一番肝心の音楽性は糞以下。あと、ヅラがバレバレ。