吹奏楽VSマンドリンオーケストラ

吹奏楽よりさらにドツボ＆マイナー路線を歩むマンドリンオケ。
ここらでひとつ真面目に共通の問題（桶編曲の是非、オリジナリティの希薄さ）
を語ったり、お互いに馬鹿にしあったりしましょう。

つーか議論になるかな？

夏真っ盛りだけど、台風には気をつけよう。

つーかここにマン桶の奴なんかいるのか？

ちょっと前にマンドリンオケの中古ＣＤを買ってみたが、それに収録
されていた「スラブ行進曲」には驚いたよ。

ときどきフルート吹きが参加するね。＞マンクラ

あれって吹奏楽での「弦バス」みたいな位置付けなのかな？
「いるといないとでは響きの厚みが違うンです！」とか（ﾜﾗ

>>5
違うぞ。メロディほぼ全部やってる。コンチェルトみたいなモンだよ。
水槽の弦バスとはワケが違う。

クラとかの木管、それに弦バス加えるのも見るよね。

ティンパニがはいる時もあるよ。

>>6
ごめん、誤解されたね。誤解されるような書き方をした俺が悪かったが。
いやつまり、わざわざ1種類だけ種族の
違う楽器を加えることの「奇妙さ」（しかしやってる連中はあたりまえと思っている）
が、なんとなく似てるって思ったのさ〜。

>>9
そうかそうか、ｽﾏﾝ。いやまったく同意。でも、水槽の弦バスは、まあいなくても
いい時も多いが、、、マンクラは他の楽器に頼りきってる点でよりダメだな。
ヨシ、水槽の勝ちダ！えいえいオウ！

どんどん楽器を追加していって、最強の編成を
作ってみましょう。＜マン桶

吹奏・マンクラ共通の偉人として、ぜひ大栗裕を忘れないでほしひ。

>>11
そのいきつくところ最強究極となったマンオケの極めつけの演奏曲目。

マーラー「交響曲第7番」（ﾜﾗ

>>12

激しく同意です。土偶萌え。

>>13
ﾁｮﾄﾜﾛﾀＹＯ！

なんといっても　マンドリンは管楽器でないので、ダイナミック・インチの幅がほかの桶
とはくらべられないでしょう・・・。むしろ　マン桶ならでは表現できる曲を演奏する事に
私は醍醐味があるとおもう。
有名なクラッシック曲を管楽器・打楽器込みで演奏しようと思ったら、一定水準技術をもつ
演奏者がいたとしても、の各パート25人（根拠まし（笑）程度は必要なのでは？
それぐらいの人がいないと、管楽器や打楽器の音に対抗できないような気がする・・・
実際　マンドリン1st　25　2nd　25　ドラ　25　チェロ　25　ローネ5　ギター30
コントラバス5の構成+管楽器　打楽器　数人だとして・・・まあ　150人規模ぐらい。
これでぐらいなら、還元桶にも対抗できる　音の厚みがでる・・かな♪
　

>>13
ローマの祭もあるでよ。

あ　でも　あたいは　管楽器なしの編成のほうが好き。
マネンテの「マンドリン芸術」（だっけ！？）とか・・・・

しまった。酒板からとんできたから・・・ハンドルが(-_-;)スマソ。

>>12
おう！ギター弾きだが、大栗の曲がかかるときは
早朝のNHK-FMの吹奏楽番組も録音してたぜ。
コンクールのライヴだから、カットありありだけどな。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。

>>21

そのデカダンさ加減がｲｲ｡

>>4
どこの団体の演奏？＜スラヴ行進曲

>>23
「竹内郁子と東京マンドリン・アンサンブル」だよ。
プロのマンドリン・アンサンブルです。編曲は原田 甫だって。

原田甫というと、たしか伊福部昭の弟子だな。
この人のアレンジで、伊福部の交響たん詩(漢字が出てこない)を
弾いたことがあるよ。

「交響譚詩」でした。
よそのサイトからコピペしてきた漢字だが、
これって機種によっては化けるのか？

>>26
んなこたーない。

agetokou

スラヴ行進曲なら、飯塚幹夫（だってっけ？）編曲、クボタカ編曲、などがあり。
飯塚版は調が違い、低音楽器の使い方もヘン。ﾂｮﾎﾞｲ。
クボタカ版はマンドリンに無理をさせているイメージ。
その他、プライヴェートな編曲版はあっちこっちにありそうだ。

age

>>26
漢字変換は、ＡＴＯＫ？　それとも、ＭＳ−ＩＭＥ？

>>31
当方IMEですが、｢IMEパッド｣から手書きでいれて出しました。
んで辞書登録。

「卑弥呼」っていう曲なかったっけ？マンドリン・オケのオリジナル曲。
ＮＨＫの「中学生日記」で音楽担当してた人（田頭勉だっけかな？）マンオケのオリジナル曲かなり書いてたと思ってたんだけど。「マンドリン界のアルフレッド・リード」とか呼ばれてたよ。（藁）
マンオケ行くと楽器の呼び方（特に打楽器）とか独特だよね。雰囲気もちょっと…。

「卑弥呼」＞幻の国(耶馬台)のことか？管打楽器てんこもりで、一部には熱狂的ファンがいるという。

マネンテの吹奏楽曲をちゃんと吹奏楽でやって欲しいと思う今日この頃。

マンドリン合奏に大栗裕の曲はいっぱいあるよね。
「ピカタカムイとオキクルミ」はマンドリンから吹奏楽編曲あるし、
「神話」は吹奏楽からマンドリンへアレンジされますよね。

>>36
えっ！？「神話」のマンドリン版？？？
管弦楽版があるのは知ってたが・・・・・・。
音源や演奏の記録などあったら、教えて欲しいのですが。

「俗謡」や「仮面幻想」もありますよ。

ttp://homepage2.nifty.com/narry/ohguri/other.html

>>38
おお、情報ありがとうございます。
Ｗｅｂのほうも拝見しましたが、「小狂詩曲」まであるとは！！
この曲ならマンドリンにしっくりきそうですね。

>>39
「小狂詩曲」のフレーズの一部は「シンフォニエッタ１」で使われてるので、
わざわざ編曲してする必要はないと思いますが。

>>34
鈴木静一はアボーソ

＞鈴木静一はアボーソ
には同意。某団体で２、３回やったら秋田。

こんなスレができていたとは・・・
私はマンクラと吹奏楽両方でクラリネットを吹いていました。
うちのマンクラは何でもありでしたよ。ありとあらゆる桶曲をやりました。
クラリネットはせいぜいホルンかトロンボーンの役割で、オケではクラリ
ネットのソロでも、マンドリンに取られちゃうんだよね（藁

そういえば管を常設しているマンドリン団体ってどれくらいあるんでしょう？

age

>>43
滅茶苦茶じゃん（藁
もっとも、弦との音量のバランスを考えればそうならざるを得ないのかもしれないが。

マンドリンの曲は漏れも何度か聴いたことはあるが、その中でも
『マンドリンオーケストラの為のシンフォニエッタ第６番「土偶」』が一番のお気に入り♪
いつかは吹奏楽に編曲して演奏したいなぁ〜(w

>>43
リズマン？＜ありとあらゆる桶曲をやるマンクラ

>>43
関西人だったらＫ西大・Ｋ学院大・Ｗ歌山大のいずれか？
＜ありとあらゆる桶曲をやるマンクラ

>>46
だったら入れるなよ！というくらい情けないものがあります。
白鳥の湖などは惨めです。すっかりトロンボーンになりきって
吹いたりします。

でも、４年になれば結構好き放題できて、ブラームスのクラリ
ネット五重奏曲や、モーツァルトの協奏曲をやらせてもらいま
した。マンクラで。
ジークフリート牧歌もオケクラそのまま吹かせてもらいました。
楽しかったな。

さて、吹奏楽板でこのスレが立ち上がったからには、
そろそろ、真面目な話をしませんか？
オケ編曲ものを取り上げることの是非など、
吹奏楽でもギタマンでも、ある程度共通な問題ではないかと思うのですが。

ちなみに当方はギタマソの者です。
学生時代には編曲とかやってましたが、
今から思うと向こう見ずすぎて…。もうその録音聞けません＾＾；

吹奏楽の方々は、オケ編曲モノについてはどういうお考えなんでしょう。
これまでに、「やってよかった編曲モノ」「やって失敗だった編曲モノ」など、
ありましたらお教え下さいませんか？
ギタマンの方々も

スマソ、途中でカキコしちゃいました

ギタマンの方々も、編曲モノに対する考えや、ご自身の経験を、どうぞ
書き込んでください。

１ですが、半分ネタで立てたスレに予想以上にレスがつき、
嬉しいかぎりです。どうか皆さんで良スレに育ててやってくださいね。

以前、ヤフーの掲示板あたりでマンドリンのトピックを覗き、
「ああ、このひとたちもやっぱり苦労してる（笑）んだなあ」と
思った記憶があったのが、まあスレ立てた動機です。

>>50さん、よろしかったらマンドリン仲間や、マンクラ衆の集う
掲示板なんかにも「こんなスレ立ってるよ！」と宣伝してみて
くださいです。

(せっかく水槽板で、ってことだから)
どうしてマネンテをマンドリンだけで独占するのでしょう？
水槽でやっても面白くないのか？それとも存在を知らないから？

『メリアの平原にて』なんて、ブラスで聴いてみたいもんだ。
フィリッパの『怯える小鳥』なんざ、絶対吹奏のがチャーミングの筈。

>>53
知られてないんだろうね、だって名前を聞かなすぎる。
中野ジロさんのお膝元・同志社なら原譜を持ってると思うが、
ブラバンをそそのかして、やらしてみんかのう。

水槽の人へ55,56の補足説明

マンドリンオケで演奏される曲は、日本人オリジナル曲が約1/3、
外国オリジナル曲が約1/3、（ＣＤで聴ける）有名なオケ曲の編曲が約1/3。
このうち外国のオリジナル曲はイタリアの曲が圧倒的に多いが、
第２次大戦を境にイタリアでは廃れてしまい、現在の中心はドイツ。
この１９世紀後半〜２０世紀前半のイタリア曲で、
純粋にマンドリンオケに書かれた曲はだいたい半分。
残りは中野二郎（故人）や石村隆行といったマンドリン研究家が、
当時のイタリアのマンドリン作曲家やそれと同時代のイタリア人作曲家が書いた
吹奏楽曲や管弦楽曲を次々とマンドリンに編曲してレパートリーに加えていったもの。
それらの作曲家はもう現在はイタリアですら忘れ去られているため、
吹奏楽曲や管弦楽曲の原曲の音源が手に入らない状況にあり、
そのため、マンドリンオリジナルとほぼ同じ扱いを受けている。
マネンテとかフィリッパはそういった作曲家。
（マネンテが水槽マンドリン両方作っていて、フィリッパが水槽専門だったと思う）

55,56じゃなくて53,54。
鬱だ氏のう

>>53
わたしはマンドリンやってる人間で、オリジナルものはもちろん、
マネンテやミケーリなどの編曲ものも好きです。ので、別に
攻撃するつもりはないですが、(と、前置きしておきます)

やっぱり今やられていないのはその程度の曲だったんではないか、
と思います。マンドリンのオリジナル曲でも、日本でもD志社大が
初演でやって、以来演奏されていない曲も多くあると思いますが、
そういう曲と同じようなことではないでしょうか…。

確かに聞いてみたいです。

ミケーリのオリジナル編成。
マンドリンでやるより吹奏楽やオケの方が合ってる気もしますので…。

『マンドリン版ロックンマーチ』ってどうよ？
マンドリンでマーチをやるというのにはちょっとビクーリしたが。

>>58
ARSNOVAが２回ほど演奏したが、
その後再演したって話聞かないね。

まぁ、あれも難しい曲だからねぇ。
聞いたけど、かなり鬼ってたよ（汗

ちなみに聞いた感じ、そう違和感はなかった。
まぁ、本人が編曲したんだから変に改造されることもないし。

ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~muse-f/

ひろゆき氏のページでロックンマーチが３０００円で売っていた。
音八より安いかも

>>58
ま、あれはマーチというよりサンバですからね

>>57
「その程度の曲」にしては日本のマンドリン界で生き残っている曲の多いこと多いこと。
例)
マネンテ---華燭、今昔、国境、シンフォニア、交響的間奏曲、(目リア)
＊目リアは本人が水槽版、マンドリン版ともに書いてる。ほかは水槽。
ミケーリ---第2、エジプト、交響的
＊全部桶
アマデイ---東洋1、2、北欧、中世、吟遊
＊これらは桶。
マンドリンならなんとか聴き物になる、て事なのか？

そういや、メリアのクボタカ版っていったい何なんだ？

あと、ミケーリの第３小組曲は？もとは桶なの？あれもわりと好きなんだけど。

>>63
「その程度の曲」しかマンドリン業界にはレパートリーがない、
っていう意味にはならないかい？（ﾜﾗ

>>64 メリアのクボタカ版
JN政局というのが気に入らないのでは？
ミケーリ第1、第3はD大以外やりそうにないから。もとは桶です。
あと、
＞「その程度の曲」しかマンドリン業界にはレパートリーがない
なるほど(藁

大失敗マンドリン編
シェラザード3楽章・・・管一切抜きで編曲。それなりに弾ける連中ならそこそこ聴けたかも。
フィンランディア・・・全ての管をいれたが、バランスが・・・
だったん人の踊り・・・同上

大失敗吹奏編
アランフェス(2)・・・イージーリスニングな省略版。このときの指揮者が「ギターをいれる！」とごねたのでマン蔵から一人弾きに行ったが、あまりのハイテンポ(76-80bpm)に装飾が入れられず首に。ARS主宰によるとこの手の抜粋は不可らしい。

>>66
もしや学生編曲？

>>67
マンドリン編を編曲したのは社会人団体のメンバー。管を全部いれるならギターがいらねー！

>>63
＞「その程度の曲」にしては日本のマンドリン界で生き残っている曲の多いこと多いこと。
＞マンドリンならなんとか聴き物になる、て事なのか？

もともとオリジナルが少なくて、そっちに頼ってるのかもしれませんね。
それらの編曲ものも、今現在オリジナル(吹奏やオケ)で演奏されたら、
また評価が違うかもしれませんね。

>>64
＞「その程度の曲」しかマンドリン業界にはレパートリーがない、
＞っていう意味にはならないかい？（ﾜﾗ

吹奏やオケの業界には受け入れられなかっただけであって、マンドリン業界
での受けとめられ方は違うのでは？マンドリン業界で｢その程度｣と思われていた
のならここまで受け入れられていないでしょう。

だからといってマンドリン業界の方がレベルが低いとか、そう言うことを
いっているのではありません。念のため。


ただ、やっぱり元々の編成での演奏を聞いてみたいですね。
そういうマニアック(？)な吹奏楽団やオケ団体はないですかね？？

>>65
ミケーリ第1、第3があまり演奏されないのは難度の高さも一因なのでは…。
去年は京都で某社会人団体が第３を、今年は中高生団体が京都で第３を、
広島で第１をやってました。何れも奏力に定評のある団体でした。

私は吹奏の方には明るくないので聞きたいのだが、吹奏のほうには元々桶曲だったが現在では吹奏でしかやらない、って曲はあるの？その逆のもともと吹奏の曲が桶でしか演奏されない、とか。

>>69
イタリアオリジナルの10分以上の曲でパッと思いつくのは、
アマデイ「海の組曲」・ファルボ「組曲スペイン」
ベルッティ「ハンガリアの黄昏」・ボッタキアリ「交響的前奏曲」
マネンテ「マンドリン芸術」・フォクト「過去への尊敬」
ブラッコ「マンドリンの群れ」・ラッタ「英雄葬送曲」
ぐらい。他は３〜７分くらいの小曲が圧倒的。

オリジナルの数そのものが少ないというよりも、
年々大曲志向になって多くの小曲が埋もれるようになり、
一方で大曲の需要にオリジナルのみでは供給がついていけない状況に、
中野・石村編曲がちょうど良かったのでは。

>>72
松本編曲もわすれないでね。

ふと思ったのだが、今演奏されてない＝価値がないと即決するのはどうかと。
大バッハも死後しばらくは忘れられてたはずだし、特にチェロ組曲はカザルスまでは練習曲扱いだったし。
(マネンテやミケーリがバッハに匹敵するとは思わんが)

失礼、松本譲もいますね。

>>52
僕もネタスレだと思ってた・・
でも真面目だ。ここは。

>>72
ファルボの他の作品群や、ボッタキ「ジェノヴァに捧ぐ」も忘れんでなー。

マネンテの「マン芸」は名曲だね。

>>71
桶の曲でマンドリンでしか演奏されない曲は
チマローザの作品群やマスカーニ「仮面」序曲なんかありますね。
桶で演奏されずに吹奏でしか演奏されない曲は
日本人作曲家の曲に多いと聴いたことがありますが。

>>77
ファルボの「田園写景」などは確かにそうですね。

>>71 >>78
まさに大栗裕の「大阪俗謡」とか「神話」とかはオケではめったに
聴けないね。ほとんど吹奏楽オンリー。
ＮＡＸＯＳレーベルから近々オケ版の新録音が出るらしいので
ちょっと期待してますが。

>>79
吹奏で大阪俗謡演奏される機会って多いですね。
マンドリン編曲の大阪俗謡は関学と帝塚山学園しか演奏していないらしいですが。

ＮＡＸＯＳの企画はすばらしいね！
プレクトラム音楽もぜひ出してほしいね。ヴェルキとか。アンブロジウスとか。

プレクトラム音楽の実現性はともかくとして、ＮＡＸＯＳには
このスレに出てきたアマデイやミケーリの管弦楽曲は出してほしいものだ。

>>82
たすぃかに。同意。

マソドリソで失敗だった桶編曲モノ
・ロッシーニの序曲、いろいろ
・モーツァルトの作品、いろいろ

なんか妙に重苦しくなるんだよ。マソオケでやると。
とくにロッシーニなんかよく演奏されるんだけど、漏れは、個人的には
あまりやらないほうがｲｲと思う。

モーツァルトもよくない。ていうか、モーツァルトを芸術的に演奏できるような
人間が、マソドリソ業界にはろくにいない。

>>84
というか　そもそも編曲版　テンポの設定がおかしい。
なんどか　マン桶聞いた事あるけど。

>>85
テムポの設定ってどういうことでしょう？
指揮者がﾄﾞｷｭだ、とかいうことではなくて？

>>86
ま　そゆことかな・・・・？
聞いてておやっ？って思うことないですか？テンポ遅くて。
もしくは早くて弾きこなせてない。

チェリビダッケの演奏も、テンポが遅くて、聞いてておやっと思う。（ﾜﾗ

>>87
確かにマンドリンの場合、左手の動きに合わせて
右手のピックを上下させなければいけないので、
アルコーで弾くヴァイオリンよりも速さが制限される傾向があるが、
それでも速く弾きこなしている団体はいくらでもあるし、
速くて弾きこなせていない団体は桶でも水槽でもあるだろう。
あたかも一般論のように言われては困る。

＞＞89
確かに一般論ではないですね。訂正します。
私はいいたかったのは、あくまで私が（桶のＣＤを聞き慣れているから
なのかもしれないですが、）違和感を感じる事が多いと言う事です。

「マン桶で演奏される編曲版は聞いてておやっ？と思うテンポの場合も
ある」に訂正させていただきますm(__)m

>>84
他の桶編曲モノにも共通なのですが、
技術や表現力の未熟、及び編曲にもよるのではないでしょうか。
特にロッシーニやワーグナーの序曲を弾きこなせている団体など
殆どお目にかかった事がありません。
マンドリンの表現力を見事に出しきっていたのは、
１０年程前に京都の某大学で演奏された「セミラーミデ」
くらいです。

去年、アルヴァーマー序曲／J.Barnes のマンドリン編曲版を
聴く機会があったのですが、原曲の軽快さはかなり減じて
いました。演奏自体は良かったんですけどね。

>>78
チマローザ「覆された陰謀」序曲・「秘密の結婚」序曲
マスカーニ「仮面」序曲
は、桶の演奏を聴いた事があります。
「仮面」はマンドリンでは到底不可能な速さでした。

合うか合わないかは別にして、万度セロ＋万度ローネでロッシーニのデュオ(チェロ＋ベース)を聴いてみたい。かなり前にどっかの高校がやった、との噂があるけど。
ポッパー「ハンガリア」を万度セロでやる時代だし。

テムポ速くて弾きこなせてればそれで良し、とは素人ですか？？
それは前提で芸術ってのはそこから先の部分のものを指すのだよ。

ルスランとリュドミラ序曲、売られた花嫁序曲などをマンドリンでやるのはデモンストレーション以上の何者でもない気がするけど。どう？

>>94
そういう「デモンストレーション」が「よい演奏」としてまかり通るのが
マンドリン業界の悲しさナリよ。。。

なんかこのスレ、マンドリン業界の内輪話になってるな。
吹奏楽側からの（煽りでない建設的な）発言を求む！

>>96
スマソ、ついていけません（藁

>>97
現在はマンドリン編曲でしか演奏されない吹奏楽曲とか
吹奏・マンドリン両方に曲を書いてる作曲家（大栗裕・藤掛廣幸・内藤淳一）とかは
もっと広がりそうな話題なんだがなあ・・・

閉鎖的な村社会になりがちだということは、
ギタマンも吹奏も、共通に孕んでいる危険性なのでは。。。

吹奏の方々もギタマンの方々も、どうかお怒りにならぬように、お願い＾＾；

河原哲也さんってどんな人？
ワダケンは何処へ消えた？

ごめん。スレ間違えた。

藤掛さんのマンドリン曲　セレナーデＮＯ．3の第2楽章は　ｲｲ！
これは私がクラブに入って一番初めに練習した曲だって事もあるけど、
曲の雰囲気がたまらないです。この曲のイメージを完全に表現してる演奏って
聞いてみたいなぁ・・・・・（ちなみに　私が演奏した時のレベルはとても
とても・・・(-_-;)

あ　真面目な話題のさなかにスミません・・・・

藤掛の吹奏曲ってどう？

藤掛の水葬曲といっても、有名なのは課題曲３曲くらいのもの。

濃。の一言につきるな。
あと、マーチにフーガを取り入れた六訓行進曲にはﾜﾗﾀﾖ

パストラル・ファンタジーを水葬で聴いてみたいぞ。あるのか？

>>104
藤掛の吹奏曲ってファンタジア九州のこと？（藁

いや、水槽界には疎いのでどんなのがあるのかな、と。

(大失敗マンドリン編)
たった今神戸のK原編曲「ふぃがろ」序曲のスコアをみた。最悪。
前にマスカーニ「カヴァレリア」間奏曲も見たがこれも最悪。
もしかしてどこでもこれに似た腐った編曲を使ってんの？

吹奏の方に質問ですが、
映画「ブラス！」で吹奏楽業界にどのような影響があったでしょうか？
今、マンドリン業界では今秋公開「コレリ大尉のマンドリン」という映画が
話題となっていて、とりあえず知名度向上につながるのではと期待されているのですが・・・

けっこう昔のＣＤになってしまうが、ジェイムズ・ゴールウェイ：
フルート＋藤掛廣幸：シンセのアルバムが出てたよ。聴いた人いる？
中身は、日本の童歌(ずいずいずっころばし、とか)と藤掛オリジナルの
小品が半々くらい。童歌といっても、アレンジに藤掛色はばっちり。
欧米人対策(ヒロユキだと長くておぼえてもらえない？)か、芸名が
「藤掛廣(Hiro Fujikake)」だったのは、ちと痛がゆかった。

　　　 Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣
　 Λ（　・∀・）＜　あげるのだ♪
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

ヒロ萌え☆

>>109
当方、神戸のＫ原氏の編曲を拝見したことがないのだが、どんなところが腐ってるの？

マスカーニ「カヴァレリア」:
前半部分に謎のアルペジオが・・・
「ふぃがろ」：
時々和声進行蒸し。導音省略、進行方向と逆に逝ってみたり。
時々第1Vnの旋律を蒸し。
記譜ミス鴨だけど、てぃむぱには4音登場。だいたいてぃむぱにのF-Clefにオクターブ下記号をつける時点でアウト。
冒頭にはスラーなし(現場巣も)。したがって、現場巣は「ぎこぎこぎ、ぎこぎこぎこぎこぎこぎこぎ」になる。

ま、実際の演奏が聴けないので本当はとてつもなく素晴らしい編曲なの鴨。
ただ漏れが「腐ってる」と思う部分がすべて記譜ミスであれば、ろくに演奏されないのでフィードバックがこない、てことの証明にもなるが。

＞去年、アルヴァーマー序曲／J.Barnes のマンドリン編曲版を
聴く機会があったのですが、原曲の軽快さはかなり減じて
いました。演奏自体は良かったんですけどね。
これってもしや神戸Ｓ大？　ダトシタラこれもＫ原氏編曲。

反対に　今まで　聞いた中でこれはいい編曲だったっていう曲はありますか？
水槽（桶）→マン桶　マン桶→水槽（桶）両方でも。

ギタマソ−水槽の間の編曲活動ってほとんどないと思うよ。

>>115
参考までに、宜しければお聴き下さい。
ttp://toyama.cool.ne.jp/kachazn/music.html

>>119
ね・・・ねばっこいカヴァレリア(-_-;)

ありがと。>>119

>>119
あれは情けないね。。。

>>115
ティンパニのＦクレフにオクターヴ下記号をつけるのがダメ、との由だが
コントラバスにもつけちゃダメですか？

付けちゃダメ。

なんで付けるの？>>123

ちょっと重いのですが（7.19Ｍ）興味のある方はどうぞ。
アルヴァーマー序曲（前出の編曲版）です。
ttp://toyama.cool.ne.jp/kachazn/k_s_51_2000_5_6.html

水槽板の人たちって、楽器の音域知らないんだな…。

>>126
おお〜。想像してたよりずっと良いね。
吹奏原曲知ってるとやっぱり違和感は否めないけど。

この曲、昔どっかでオーケストラ編曲版もあったという噂を
きいたこともあるけど、そういうのも聴いてみたいね。

>>126
ラストで打楽器以外ほとんど聴こえなくなるのにﾁｮﾄﾜﾛﾀ。
ダイナミックレンジとセクションバランスの問題は難しいね。

ところでこの張り切りパーカス軍団はブラバンからの出張トラ？

>>129
賛助３名のうち２名（Ｍさん・Ｉさん）はこちらの方のようです。
ttp://www.kulawanka.ne.jp/~chihiro7/

因に合奏メンバーは３５人くらいでした。

>>130
のとこ、「私たちは管楽器仲間の集まりです。弦楽器のように、
　　　　　オーケストラなどで同じ楽譜を重ねて演奏しません。
　　　　　一人一人が責任を持って演奏し感動を伝えます。」

っていう冒頭のアイサツ、微妙にイタいな。
本物のオーケストラより偉いと思っているならこいつら自身が問題外だが、
もしこの文章が「マンオケ」を念頭においているとしたら・・・・
いや・・・やっぱしそうかな・・・・（ﾜﾗ

>>131
んで、そういうところからエキストラで来たタイコどもが
「一人一人が責任を持って演奏」すると
>>129みたいなことになるわけだ。どっちもどっちかこりゃ。

なんか「スネアとタンバリンとシンバルのための-」って感じ>>129
しかし、コントラバスをエレキベースと勘違いしている感は否めない。

水槽もギタマソもどっちも逝って由

マソドリソ界の甲子園、『森ノ宮青少年会館』age

>>129
流行曲などを取り入れた最新プログラムをご用意しています。一度お問い合わせ下さい。

流行歌……　　以外と平均年齢は高いと見た！！！

>>135
あんなところを甲子園扱いするなage

総合すると、桑原編曲はあまりよろしくない、ということかな？

総合するなage

>>126のアルヴァマーを聞いて、吹奏の奴はどう思うかね。
これを聞いて、しけた演奏だな。こんなもん万桶にアレンジすんな。
と思う奴いっぱいいるんだと思うけど、桶の曲を吹奏でやるのも
こんなもんなんだよね。おたがいにオリジナルやれっちゅーの。

>>140
激しく同意する。

↑
また「オリやれ君」登場かぁ、、、。
あんたは地球上の全ての音楽を良く知ってる偉い人だから、
君は一生「オリジナルになりうる音楽」をやってなよ。

>>142
激しく意味不明。

>>142
意味不明だけど同意。

http://www.excite.co.jp/event/preview/corelli.dcg
見ような、厨房ども。
ブラス！より泣けるというウワサあり。

ヴィナッチァだっけ？何やらよさげなオールド楽器ですな。>>145
そーか、こんなのやるのかー、楽しみだな。
大佐のカタカナ表記は、「コレルリ」または「コレッリ」にして
欲しかったところだけどさ。

>>145サウンドトラック　どんなのかな・・・ワクワク。
早くききたいＹＯ！

昨日のめざましテレビでペネロペ・クルスの特集がありましたが、
ちょっとだけ彼女の最新作と言うことで紹介されてました。
ケイジがマンドリンを持ったシーンはワンシーン映りました。

しかし、マンドリンについては全くツッコミなしでした。

マンドリン界では結構話題を呼んでいる作品ですが、(ですよね？)
一般世界(苦笑)ではどれぐらいの注目度なんですかねぇ？

>>146
｢大尉｣だっつの。なさけないミス、打つ山車脳。

>>147
サントラ、たしかに楽しみだね。

古い話だが、たまがイカ天キングになったとき(わぁ古い)
これで人にマンドリンを説明するのが楽になる…と思った。
実際は、そうでもなかったけどな。

熊谷賢一って、最近どうしてるんだ。
吹奏も書いてるの？

119 126ってどうやったら聞けるんですか？
聞けません。変な字がいっぱい出てくる。
鬱だ鬱だ・・・

>>152
もう無い。

ut-udash-inou

>>152
マンドリンスレッド移行板→206
某朱菜公儀の賜物。
ナマモノはお早めに。

>>155
ﾓｳﾅｲzo!

ｱｹﾞ

そのうち・・・

『メリアの平原にて』冒頭のＤ tuttiを、
トロンボーン＋チューバあたりでドーンとやると
なかなか燃えそうなんだがな。原譜見てぇや。
どっかのブラスでやんねぇかなー。

>>159
D志社図書館にあるかも。「中野譜庫」内部にあればコピーができるはず。
で、これを近所のバンドに持ち込んでやらせる、と。
でもやりたがらんだろうな、「絶版したものは人気が無かったからだ」とか抜かして。

鬱

ｱｹﾞ

ｱ

age

ファンファーレ音型だけは、ラッパがいいに決まってるんだよな。
どうも弦でやると、ピンと来なくて。
マスカーニ『仮面』序曲の後半の方、セロだかドラだったかに
元は金管とおぼしい音型が出るんだが、どうにも冴えない感じ。

吟遊詩人の第1楽章はどうかね>>165
J.N.編ではドラ+セロ＞ギターだが、オリジナルはホルン＞木管だと思うが。

>>166
あれはあれでいいと思うんだが。

吟遊詩人は４楽章が好きだ。

ｱｹﾞ

ａｇｅ

>>166-167
吟遊詩人それ自体は、好きな曲だよ。
でも冒頭のそれは…オリジナルのがカッコええんやろうなー
思いながら弾いてますです。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

あげ

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

水槽板のみなさま、マンド荒らしがお騒がせしております。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

情けない…

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

＞１８２
かわいそうに、マンドリン界でよっぽどいやなことがあったのね？
コンマスの地位をうまい子にとられちゃったの？
ヘヴォンな指揮してアンケートで叩かれたの？
ああそれとも、
自分が一番上手いと思っていたのにじつは一番ヘタレだったの？（藁

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

あげ

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

age

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

あ

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

クラ板や楽器板のマンドリンスレッドを荒らし壊したのは、
ＡＲＳ野郎だということでよろしいでしょうか？

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

ＡＲＳ野郎晒しage

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
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マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

「コレリ大尉のマンドリン」

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
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マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
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マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
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マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

>244-261
遊んでくれる人、いないの？

>>262
わざわざ上げるんじゃねーよｳﾞｫｹ！

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
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マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
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マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンと吹奏楽の融合を三重県の某高校の〇生先生がやっている。なかなか素晴らしいものだった。まぁ〇生先生の音楽が素晴らしいだけだが。

＞２７３
えっそれ面白いきいてみたい！
マンドリンの人間だけど、吹奏楽もダイスキ。ホルンとユーフォニウムラヴ。
三重県のその高校、もうちょっとヒントきぼんぬ。

三重県つったら、松×商業高校のギター部も好きです。
すごく独創的な演奏をする。ギタローネがあるのもよし。
他にもギター系の楽器をいろいろそろえていて、
楽しめる演奏をしてくれます。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
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マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

>274
松坂商業のギターオーケストラ、
あれは一体、音楽なのか？
単なる気持ち悪い集団じゃないか。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
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マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
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マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
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マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

マンドリンは所詮後ろ向きの退廃的戯れごと。
そんなたわごとについて延々といい、悪い云々しているようなやつは、人生の負け犬。

>>1-1000 >>1-1000 >>1-1000 >>1-1000 >>1-1000 >>1-1000 >>1-1000 >>1-1000

>>274
ギタローネではなくコントラバスギターだと思う。見たこと無いけど。
ギタローネ=4弦、コントラバス調弦、立奏
コントラバスギター=6弦、プライムギター(普通のギター)のオクターブ下調弦

桶でマンドリン系の楽器が登場する曲ってあります？

>359
マーラーの七番とか。
レスピーギのローマの祭とか。
シェーンベルクのセレナードとか。
ストラヴィンスキーのアゴンとか。

マンドリン「系」のつーか、マンドリンが出てくるんだけど。

マーラーは８番も忘れずにね。

http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

まだあったのか、このスレ。懐かしいのでage

>359
バルトーク「中国の不思議な･････」

中国の不思議な張学良

>364
マンダリンってこと(笑)

いろんなスレで激しくガイシュツだが、「中国の不思議な役人」っていう
訳は、誤訳である。

>366
筋肉痛によく効くんだよね。

ｿﾚﾊ　ﾊﾞﾝﾃﾘﾝ

「アルプスの少女」の冒頭で活躍する楽器？

>370
それはアルペンホルンでしょ…
と突っ込もうと思ったけど、本篇のBGMのヤツですか。
あなた、ツウですなー。あれは好きだな、オレも。

>370
ｿﾚﾊ ﾀﾝﾊﾞﾘﾝ

age

>372
「死後の世界はある！」

>374
ｿﾚﾊ ﾀﾝﾊﾞﾃﾂﾛｳ

>372
オマル師、ﾏﾝｾｰ!

>>367
もし｢既出｣がいいたかったのなら、キシュツでっせ。

アルマジロ

気持ち悪かった。

>376
ｿﾚﾊ ﾀﾘﾊﾞﾝ

age

>367

その通りっす。オレは不思議なマンダリンと言う
ようにしとるが。「不思議な清朝官吏」ってのも
なんか変だし。関係ないが、民謡収集に関しては
偉人のはずのバルトークも、さすがに中国方面に
は疎いんだなーと、この曲聴くと思う。
荒れてる最中にマジレスsage

「不思議な中国人」、ってあたりが妥当な訳だと俺は思っている。

age

救済age

ｳｫｶﾞ!

なんでまだあるんだこのｽﾚ

>381
バルトークは新疆ウィグル自治区の少数民族の民謡収集に手間取ったため、
中国本土の民謡に手が回らなかったのである。

久々についたレスだったな。

sage

「不思議な、中国の役人」とか。原題はMiracle Mandarinじゃ
なかったか。

マンダリン。宦官(;かんがん)。皇帝の女とデキてしまわな
いようにチソコを切り落とされて仕官する清朝以前の官僚。

ただの異国趣味で『支那のお役人さま』ふうにMandarinを持
ち出したワケじゃないと思う。

チソコがないくせして売女を抱きたがることの「変」。売女
のヒモに殺されても幽霊になって執拗におんなに執着するこ
との「変」。

かくも「変」のてんこ盛り。キショさ倍増のために、主役は
異様な去勢宦官でなければならなかった…なんて想像をたく
ましゅうしてるけど。バルトークをヨイショしすぎかしらん。

マンダリン＝宦官、というわけではないよ。
一般的に中国人（清朝時代の北方中国人）や、そのしゃべる言葉のことをマンダリンっていうわけで、
その語源が「満大人（マンダーレン）」だというだけのこと。
それに、あのバレエに出てくるのは、「中国の役人」ではあるけど、
「宦官」だっていう描写はあったっけ？　ウル覚えすんまそ。

おお、そういう語源でしたか。「マンダリン;満大人」
中国大陸東北部てのは、むかしっから「満」なのですね。
近くは満州国てのもありましたし。

そうすると、382さん仰せのように「不思議な中国人」てな訳も
あながちハズレではなさそうですね。こう、得体の知れない不気
味な、西欧人の常識や感覚では計れないエイリアン的なものの象
徴としての「中国人」か。

でも、これってバルトークの信念てか、バルトーク的なるもの
に、思いっきり背理しそう。「西洋ばっかじゃねえぞ、東洋を
見れ、民謡を聴け」てな、アレに。むう。これも謬見かも。

で。Mandarinが「中国大陸東北部一般」を指すのではなく、やっ
ぱり役人の意味を持つとして。

てっきり、清朝以前の官僚=去勢宦官、と固定観念があったの
でして(あさはか)。立派にチソコがあるならパン助宿に出入り
してもおかしかないですよね。それなら、

　　　　ごりっぱな身なり態度でエバってけつかるが、
　　　　裏じゃ色に耽るおんなに妄執するヘタレ

てな、洋の東西を問わない官僚(タテマエ世界)への痛烈な風刺
を、バルトークは試みたのかな?などと、想像を修正してみま
した391さんサジェッションのお陰さま。

マンダリンスレと化している・・・・

若者はエレキでロック、最低でもフォークソング、お上品な
ところでクラッシック(=オケ・弦)的な「世の(あさはかな)常識」
に、あっぱれに逆らってて吹奏楽。けれどそれは高校野球
の応援という、やっぱりあさはかな常識によって、居場所
を与えられてて吹奏楽。

そういう言い訳/逃げ場所の、いっさいないマンドリンオケ
は立派だと思うよ。自分の美観それだけが便りなんだもの。

シュミとしてはイバラの道。それゆえ気高い。ネタでなくて
マジに思うす。

man・da・rinn.
n.　（もと中国の）官吏；　(時にけなして)　（頑迷な）お偉方；　(一般に)　高官；　(M-)　北京官話　((中国の官話［標準語］に基づく))；　（中国の）首振り人形；
【植】　マンダリン　(mandarin orange)　((ミカンの一種))．
mandarinate
n.　(集合)　高級官僚（政治）．
mandarin duck
オシドリ．　

　　　　　

　

中国の不思議な商人

sage

今だ400番ｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

age

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所の森ノ宮の大阪府立青少年会館行ったんです。森ノ宮の大阪府立青少年会館。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか立て看板が立ってて、「全国高校ギター・マンドリンフェスティバル」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、全国高校ギター・マンドリンフェスティバル如きで普段来てない森ノ宮の大阪府立青少年会館に来てんじゃねーよ、ボケが。
全国高校ギター・マンドリンフェスティバルだよ、全国高校ギター・マンドリンフェスティバル。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で森ノ宮の大阪府立青少年会館か。おめでてーな。
よーしパパ文部大臣賞受賞団体を予想しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、入場料返してやるからその席空けろと。
森ノ宮の大阪府立青少年会館ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
満席にも関わらず荷物を置いて席取りしている奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、青少年会館はマンドリン界の甲子園です！、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、青少年会館はマンドリン界の甲子園です！なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、青少年会館はマンドリン界の甲子園です！、だ。
お前は本当に青少年会館はマンドリン界の甲子園です！と信じているのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、青少年会館はマンドリン界の甲子園です！って言いたいだけちゃうんかと。
森ノ宮の大阪府立青少年会館通の俺から言わせてもらえば今、森ノ宮の大阪府立青少年会館通の間での最新流行はやっぱり、
福島の大阪府立国際会議場、これだね。
来年から福島の大阪府立国際会議場へ開催場所を移動。これが通の頼み方。
福島の大阪府立国際会議場ってのは音響がまだまとも。そん代わりホールが６階。これ。
で、そこに来年から開催場所を移動。これ最強。
しかしこれを頼むと次から青少年会館至上主義者にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、聖地普門館でコンクール開催やってなさいってこった。

>>402
うざい。

>>402
偉い。

上尾

保全

ｳｯｻﾞ

苦言を呈しておく。

>>402
を見て「キモッ！」と思った水葬人は、他ジャンルの人々から
水葬も同様に「キモッ！」と思われていることをキモに命じてください。

クラヲタも似たようなものだと苦言を呈しておく。

マンオケ

マ

ｺﾝｻﾊﾞ

あ

祭

きもいですぅ

過食の採点

なんか懐かしいスレがあがってきたなぁ。
よし、ではこのスレもこれから頻繁にあげるとしよう(w

マンオケ？

>>408 >>410
鉄ヲタ

>>420　？？

鉄がどうかしたの？

クラヲタの内ゲバを水槽版に持ってくんなよ。
くれぐれもいっとくけど。

>>422
モソモソっと鉄板に来るがよし。

鉄板？

鉄道板
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/train/1027655138/l50

>>426　鉄ヲタ消えろよ。

age

age

age

hage

kago

sake

boke

hige

ここのスレッドにタムロしている暇な暇な２チャンのクズ共へ

お・だ・ま・り・だ・わ。ほんとにウザいわねぇ。
あたしのゴーカな音楽ホームページ「Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド」
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）
を語るスレッドには邪魔よ。出てってちょうだい。
オネェ言葉も使えない、あったまの悪い奴ね。

皆さんが死んでくれたらインターネットは快適になるわ、ホントに。

大栗裕や藤掛廣幸はマンドリンでも有名みたいっすね。
共通のレパートリーもあったんじゃなかったかな？

大栗裕ね、マンドリンじゃないけど、お琴のアンサンブルでやってんの聴いたことある。ラジオで。
神話大阪俗謡みたいなのではなかったけど、大栗作品集にはいってた曲でした。結構いい感じでしたよ。

今だ439番ｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

岡田克彦氏の作曲作品を語るスレッドを楽器・作曲板の下記ＵＲＬに立てました。
ご興味のある方はどうぞお越し下さい。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/compose/1040567216/l50

マンオケのｍｐ３、ｗｍａどっかにない？
誰かｎｙで共有してちょ

（＾＾）

＞442
氏ね

＞441
氏ね

（＾＾）