大阪大学吹奏楽団にについてかたるべし

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454傍観者ですが、
>>439 利害関係の無い傍観者ですが、一言。
大阪の一般でまともなのは創価だけ、と言えば語弊がありますが、
出ているのは参加することに意義あり的な団体ばかり、ということは言えるでしょう。
少なくとも、創価不在の府大会は、他に類を見ない低レベルであるのは事実であります。

そんな中で唯一、他の県からわざわざ来て、音大生を雇い、手段を選ばず代表を獲りにいき、
それで3つもある(繰り返しますが創価抜きで3つもある)代表に入れないというのは、
これはかなり恥ずかしいことであるのは、間違いのないところでしょう。

しかしながら、かつてこれほどまでに独自のカラーを打ち出した団体があったでしょうか。
有名になることを目的とし、コンクールをその手段と位置付け、結果のためにあらゆる手段を講じる。
実態はそれに近くても、タテマエ上は隠すのが普通である中、
それをネット上で堂々と公言したのは、このまちかね山吹奏楽団が初めてです。

今年は残念でしたが、来年、公約通りに全国へ出れば、一大センセーションを巻き起こすでしょう。
マンネリ化したコンクールに新しい風を吹き込むためにも、奮起を期待します。