ロバート・Ａ・スミス

「海の男たちの歌」
「ダンテ神曲」
「伝説のアイルランド」などの
名作を生み出したスミス様に愛の言葉を！！（←帰れ）

ミドルネームはＷだったような気がします…。

今はなき東海大第一高校によって全国的に注目されやすくなったのでは？
どの曲をとっても名演奏だったのではないかと。

私は
「月への12秒」が最も好みです。
スミス好きにはたまらない曲ですね。

打楽器の使い方が絶妙！！！

>>2
うっかりしてました・・・。

「伝説のアイルランド」で、
パーカスの先輩がマレットにヒビ入れました。

Ｒ・Ｗ・スミスと聞くと真っ先に「鎖」が思い浮かぶのはオレだけ？

神曲、全部やりました。
地獄のTimp.って、５個でも無理じゃないですか？？
自分はところどころ、オクターブ変えてしのいでたんですが。。
＞８
ヘビーチェーンを女子高生にやらせて先生はご満悦のご様子でした。

みんな、ぱーかす泣かせ。

「海の男たちの歌」
なんかゲイっぽいタイトルだな。

>>1-2
ロバート・Ａはハインラインだと思います。。。まあ他の人もいるけどさ。

>>11
この曲を振った私の知り合いに、
本当にゲイの人がいます。

去年大学で神曲全部やりました。ティンパニ６個使いました。
熱い曲でした

全部厨房程度の内容しかない曲ばかり。
ホントくだらない。
Ｃ．スミスならばわかるが
Ｒ．スミス〜？？？
職場、一般や大学でやるところの気が知れない。
厨工生向きだな

厨工生に鎖は刺激が強すぎです。

Ｒ．スミスの良さを解らん奴は逝ってよし

Ｃ.スミスならわかるが
Ｒ.スミス？実際演奏したことのある人が
皆「つまらなかった。」
「内容が無い。」等　言っていた。

俺も海〜やったけどつまらんかったし伝説の〜
聞いたときもくだらないと思った。
良さは無し。逝ってよし。

なんか、演奏のくだらなさを曲のせいにされやすい曲書くよね。
解釈が簡単で、わかりやすい曲なだけに、充実した演奏がしにくい。
で、その辺が理解できない人は、面白くないってよくいうよね。
演奏して面白くないって言われるだけならスミスも納得できるかも
しれんが、つまらん演奏聴いただけでけなされちゃ、スミスも
たまらんわな。
ん？私？ダンテとアイルランドを演奏して、楽しかったよ。
海男は聴いた感じ、面白かった。

うちの部はダンテ全楽章を日本初演した。
初めて聴いたときの1楽章のインパクトは
圧巻。。。

やはり批判が出ると活発にアガるなあ。

俺はもう遥か昔に演奏から離れてるけど、ワーナーから出てる作品集
（神曲、月までの１２秒 etc.）は聴いた。まあキャッチーなのは
確かなんだが、率直に言うと「出来の悪い映画音楽」みたいな印象。
最初はオモロイかもしれんがすぐ飽きてしまう。引き合いに出した
映画音楽とて、ウォルトンなんかはもっと練られた音楽だと思うし。
カマシとハッタリを使うのも結構だが、音楽の流れ自体はメリハリに
欠けて、ただ漫然と進んでいくだけのような感じがしてならぬ。
同じストーリーに付随するにしても、ストーリーテリングの相乗効果
を狙っているのと、ただシナリオに寄り添ってなぞるだけのものでは
感銘度が違う、とでも言えば良いか。

私的結論：10年後、クロードは生き残るがロバートは忘却の彼方へ…

結局音楽に限らず芸術系のものってのは、
解釈者の非才ってのがいちばんツラいっすよ。。。ホント。

>>22
ふうむ、それは
「吹奏楽の世界には才能有る解釈者が少ない」
ということを示唆したいのだろうか。

でもその世界に作品を投じて解釈を委ねたのはスミス自身だし、
そしてその曲は数少ない才能の目には留まらないのだろうか？
という疑問も残る。

なら俺が犯ってやる！というのならそれもまた良し。

>>23
この場合の解釈者ってのは当然指揮者を含むんですね。
で指揮者がその楽譜をどのように読み直すかによって、
「その曲」として現れてくる演奏も違うものになるのも分かるでしょう。
そうしたら結局、何が名曲かなんて、
解釈者の能力に拠る部分が実に大きいということに気づくと思います。
支離滅裂な解釈なら誰でもできます。問題はその解釈に説得力があるかどうか。
このような意味での解釈行為は、そのほとんどが指揮者の能力に拠るものであり、
特に譜面が簡素な作品については、演奏の良し悪しのほとんどが
指揮者の解釈に委ねられていると言ってもいいぐらいでしょう。
一に正しく読む力、二に面白く読む力、三にその面白さを説明できる力。
これだけはないと、「解釈の力がある」とは言いにくい。
俺だって能力も立場もないから、こんなとこで愚痴愚痴言ってるしかないけど、
「ただ空虚で無内容な音楽」とか言われると、
読む方が口開けて待ってるだけで音楽の良さなんかわかるのかい、
そこまで言わなくても、音楽を貶める形で評価するのって、
そんな簡単にやっていいのかいな、という疑問がいつもあるんです。。。
まあいいっす。どうでも。はは。

いつだったか、「ダンテ」の地獄篇を聴いて気分が悪くなったとゆー人がいたそうだが、あんな内容の薄い曲でそんなになるくらいじゃ、フサの「この地球を神と崇める」とか聴いた日には死んじまうだろーな・・

問題：さて、>>24 の言いたかった事は次のうちどれでしょう。[10点]

１：スミス様の崇高にして深遠なる音楽を解すことのない
　　水槽厨房逝ってよし
２：スミスさんの音楽だって良いとこ有るのに印象だけで語る
　　水槽厨房逝ってよし
３：スミスなんてどうでもいいけど、適当な事言ってやがる
　　水槽厨房逝ってよし
４：スミスの曲好きなんだけど、論証も表現もままならない
　　水槽厨房＝俺逝ってよし

煽りだ茶化しだ言う無かれ、あんたの最後の１行も似たようなもの。
一応スミスのスレなんだから、彼の音楽自体について思うところを
擁護なり批評なり、ちったあ自分の言葉で語ってみんさい。

ミドルネームのWって何の略？

＞25
「ダンテ」も「この地球を神と崇める」もおんなじようなもんだろ。
視野がせまい。

>>26
えとですね、１はないです。実は。で、
２：29％　３：23％　４：41％　その他：7％　ってとこですかね。

えと、ベネトンカラーの油彩画みたいに
原色の一色一色をはっきりさせるようにすればいいんじゃないかと。
「スミスは実は深いんだ」とか言ってるわけじゃないんです。
カレーもふぐさしもそれぞれ美味しいっていうか、何というか。
・・・ああ、印象的だ。日本語が下手だ・・・

>>28
本気で言ってます？

>>27
ウォーレンだったと思います

月への〜もやったけどあんまり面白くなかった。
疲れた。
海の男達の歌は聴いたときはかっこいい曲かと思ったけど
実際演奏してみたら、つまらん！特殊楽器？を使えばいいってもんじゃない。
シュワントナ〜とかは面白かった。

Ａげ

ロバート・W.スミスの「W」も、W.フランシス・マクベスの「W」も
「ウィリアム」だよ。ウォーレンなんて、捏造も甚だしい！！

そう言えば、クロード・トーマス・スミスの「T」をテリーとか
ホザいてたのがいたなぁ。何考えてるんだ？！

ロバートはB級大曲をどんどん作ってくれればよい。

ロバート・藁・スミス

age

じつは今までよく知らなかったんだけど、CD買うほどじゃなさそうだな。
ナップでダウンロードしておこう。

伝説のアイルランドはなかなかよいね

Illiad取り敢えず聴いてみたいage

聴くだけ無駄sage

でもちょっと聞いてみたいage

久々に上げてみる。

fire water……みたいな曲も彼だったよね？
よくわからんのでsage

久々にあげるにょ！

salvage

アイルランドはフルートのリコーダーが大好きです。

みんな「イリアド」聴いた？

２０＞金光さん？

>>44　邦題「大地と空と火と水の歌」
　　　だっけ？順番違ってたらスマソ

どこかの団体がやった「ポセイドンの風」に萌えた！！

金管でsus4連発萌え。

海にしろアイルランドにしろ代わり映えしないよねぇ

どっちもやったことあるけどさ

どれも悪い曲とは思わんけど、続けては聴きたくないなぁ。
つかハッタリきつ過ぎ。ホルジンガーと同じ。

「大地と空と…」去年やった。まん中までは萌えてたけど
最後まで根性もたなかった。

最近はどんな曲作ってんの？

アイルランドのティーン・ホイッスル最高！！

どこか最近のスミスの最新曲初演した(する)とこ教えてくれ。

自分で探しなさい

あげ

age

あげ

最近のスミスの曲はどんなのがある？

age

age

age

なんてったって「ポセイドン」だな。

来る人少なくなったな。

新譜は、｢天空への挑戦｣じゃなかった？