☆★☆吹奏楽的一行リレー小説☆★☆

「今日の合奏は中止だ。」突然顧問が言った。

じゃあ帰ろうぜ。

「パート練開始だろっ！」部長の怒鳴り声が音楽室に響き渡った。そして

爆発した。

こういう時にやたら張り切るのは、他でもないサックスパートである

たいして上手くないのに

俺は顧問が合奏やめて正解だと思うぜ

なぜなら

明日、見合いだから、美容院いったんだよ。

はあ?

たしか顧問は既婚のはずだが…と

別れたんだよ。だから今はバツイチ。

そうだったのか。なら僕が今夜は

山田。

さてリードでも削るか。

この物語の主人公ペニス一郎はそう呟くとリードを削り始めた。

ここで自己紹介しよう。僕はベニス一郎、１７歳。オーボエ奏者だ。たまにアングレ
も吹くんだ。

僕、ペニス一郎には好きな人がいる。

フルートの由佳ちゃん。

彼女はフルートもピッコロも上手い。

フルートは２４金、ﾋﾟｯｺﾛはハンミッヒを使ってる。そんな彼女は実は

巨乳であった。

まだ告ってはいないが、僕の気持ちは分かってると思う。

そのとき、由佳ちゃんが友達と話している声が聞こえた。
「つーか、ペニス一郎キモくね？あいつこっちばっかり見てくるんだけど。まじ氏ねよｗｗ｣

そんな由佳ちゃんの言葉に僕はいつも性的興奮を覚えていた。

数日後、顧問の結婚相手が決まった。

それは愛の妖精ぷりんてぃんだった…まなの名を上木原シゲコ

シゲコさんはチューバ吹きなのだ。

顧問は夕暮れの駐車場で手招きをしてシゲコさんをゲットしたらしい。

因みに顧問の元妻は､不倫依存症だった。

その不倫相手とは、市民楽団の団員だったらしい。

出ていった

そう、シゲコが何故出ていったかというと

シゲコにはもうひとつの顔がある
シゲコは18時になると愛の妖精ぷりんてぃんに変身するのだ
そうやって現実から逃れるシゲコに顧問は猛烈に萌えていた

それを知った僕は

シゲコは婚約者だし、出て行ってないよな、と

言いながら由佳ちゃんの巨乳をわし掴みした。

ちょうどそのころ、顧問は

ぷりんてぃん萌えー

と叫んでいた

なんと顧問の本当の性別は、オンナなった！

そんなこんなで明日はｵｰﾎﾞｴのレッスン日、エチュードさらわなきゃ。

だがシゲコはオーボエの子に恨みがあった

「シゲコはあなたを許さない」

呪怨

すると、ブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。

シゲコの為に俺は戦う！

という夢を見たんだ

ベニス一郎に恨みをもつシゲコに襲いかかる間黒男と戦う顧問ｗ！・・で
いいのかな・・？で、この夢を見たのは

俺だった

とみせかけての

ペニス一郎であった。

で、今年の課題曲わ…

二番のリバティーファンファーレだ
ちなみに

1 アクシスムンディ
３ サード
４ 交響三章
5 キューピッドのマーチ
だ

なんか時代を間違ってるのかと小一時間ｒｙ

やはり課題曲は１のアクシスムンディにしようよ

すると、ブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。

ここは13階なのに…

リビングでくつろいでいたのに。

そうしている間にも
課題曲２のリバティーファンファーレと
自由曲のダフニスとクロエの合奏が始まった

曲は順調にすすんだ。がしかし、

顧問は急に指揮棒を止め、深刻な面持ちで部員に向かって言い放った。

「いいかげんにしてよアグネス」

ダフニスの気持ちになれないんだ！

家に帰った部員は

けなげに楽器の練習を続けた。

リバティーファンファーレの頭のAが合わないから練習しなきゃ！

そして>>63は部室で全裸オナニーを始めた。それを女子部員に見られてしまった！

そんな時、楽器に異常が！

そもそも楽器はすべて粗悪品であった。

メーカー名をよく見ると、「バッチ」、「キンク」、「シランポン」、「セルダー」、
「ワカマツ」、「ラディップ」等々…

やはり、こんな楽器では練習を続けられない。そう感じた顧問は

「もう わかったから 喋んな 豚」と

言った直後、巨大なホクロ付きの唇で由佳ちゃんのぷるぷるな唇を塞いだ。それを目の当たりにしたペニス一郎は

歯が抜けたようだ

その歯は永久歯であった。

気をとりなおしたベニス一郎は

ドライバーを片手に…

アナルに突っ込んでみた

「ペニスとかアナルとか下品な話は好きじゃありません」産休で長期休養していた本物の顧問が戻ってきた。

とみせかけての

Thank you!

「産休くれてthank youとかいうオヤジギャグは鳥肌が立ちます」女性顧問は不快感を露わにした。

その貧乳も露にしてちょんまげ

女性顧問はシゲコの妹のフサエであった

Nevertheless 、

「もう、嫌ッ！吹奏楽部は解散します！」女性顧問は急にキレた。

「まあまあ…。」現れたのは

昼間から大酔っぱらいしている淀工の丸谷明夫であった。

丸谷明夫は裸踊りを始めた。

そして道頓堀川にダイブするとそのまま行方知らずになった。

臨時ニュースです

本日１９時３４分頃、静岡県沖で、

俺がやって来た！ヤアヤアヤア！

という夢をみたんだ・・・

――そして、夜が明けた――

ダフニスが目を覚ますと、そこには変わり果てた丸谷明夫の溺死体が横たわっていた。

そして前世の記憶が蘇った。

前世では、僕はオーボエではなくホルンを吹いていた。

ホルンといってもアルトホルンなんだ

あの中途半端な形がたまらないんだ

コンクール会場で「何あれ、今時アルトホルン使ってるなんてありえなくね？」と笑われるのがたまらなく快感なんだ！

――と、いうテーマを顧問は想定しコンクールに挑む事にしたのだ

新品のニッカンのアルトホルンを４本買ったが

一本はバリトンだということにまだ顧問は気づいていなかった

1stがありさちゃん
2ndがひかりちゃん
3rdがあみちゃん
4thがさえちゃんだ
ホルンは美人で有名なパートだ
だが3rdのあみちゃんにバリトンが回って来てしまった
本人は気づいて居ない

ありさちゃんが言った
あみちゃんのだけなんか違う

コンクールの発表曲が決まった。
http://www.youtube.com/watch?v=lmCIscHXt80&sns=em

だが顧問もパートの子もアルトホルンのなかにバリトンが混ざっているのにまだ気づかない

困った。

こういうときは

ドンマイとしか言えない

合奏が始まった

ホルンの中にバリトンの音が鳴り響く

今まで体験したことのない新鮮で重厚な響き…これは！？

元木大介(ニヤケ顔)「こんな演奏じゃ、まったく駄目だ！」

顧問「なかなかシュールなサウンドでしょw」

いいねいいね、このスクエアな５度の響き！

そんな勘違いをしたままコンクール当日を迎えた。またアルトホルンを笑われつつ快感に浸りながらチューニング室に移動する顧問の前に現れたのは

プロのアルトホルン奏者の

崎松ひろしさんであった

崎松ひろし「今から特訓やでェ〜！ニャオ――ッ！！」

え！これから？？？　だって本番まであと３０分しかないし、チューニング室での演奏は禁止だし・・・

ひろし「さいれんとみゅーとー」（どらえもん風に）

「練習するより崎松さんが変装して本番一緒に吹けば早いですよ！」
と僕は言った。

…ひろしです…

……そんな変装できんとです…

本番２０分前…

みんなで円陣を組んで、そして顧問が叫んだ。

かゆいっ

酒鬼薔薇聖斗「ボクは背中がカユイ」

そしてステージ袖へ。ステージでは全国常連校のＫ高校が演奏している。
自由曲は「男たちの淡麗生！糖分７０％オフですが何か」だ。

崎松ひろし「茶番は終わりだ！ククククク…」他校が演奏中のステージに上がりこむ崎松。

アルトホルン協奏曲第28.comを聴いてくれ！

観客はアルトホルンを見てまず大笑いした。

そして
.comが気になった

係員に取り押さえられ、あえなくホールから叩き出される崎松

顧問が指揮を構えた

しかし、会場に駆けつけた学校の理事長に顧問は突然、解雇を告げられたのだ。

…ひろしです…

N響のアルトホルン奏者の崎松を使うとはどういうことだ！

顧問「どんな卑怯な手を使ってでも上に行きたいんだよ！」

顧問は理事長が雇った武装組織によって、その場で射殺されたのだった。

エアガンマニアは困ったもんだ・・・ｗ

エアガンマニアの理事長は本物の銃で、どうしても人を殺してみたくなったのだった。

理事長は顧問銃殺事件の首謀者を崎松ひろしだという事に仕立てる裏工作をしていた。

そして、理事長は叫んだ！

「バオウ・ザケルガ!!!!!!」

崎松ひろしは取調も裁判も行われず死刑が確定した。

すぐその場で、公開処刑が行われた。

言い残すことは？

チューニングがしたかった

「バルス！」

それを聞いた理事長は、また叫んだ！

おれがウォルラスだっ！

理事長の声で僕の目がさめた。…なんだ、夢だったのか…。無茶苦茶な展開だったなあ。ところで今日は何日だ？コンクールまであと…

そうか、疲れてるんだね

残り９時間かぁ・・・・・・。
　

何！？あと９時間だとな！！

急いで学校へ

行って全裸オナニー

駅のホームで電車を待っていると、僕の楽器ケースを見て声をかけてくる人がいた。
「君もホルンを吹いているのかい？僕もホルン吹きなんだよ。そうか確かコンクールは今日だったよね。」なんとそれはかの有名な

崎松だった…

一言、「かゆい」と言い残し・・・

線路に飛び降りた。

飛び降りてグモったなら遺族に億単位の賠償請求がいくな…と

顧問「崎松ひろしが出てくると話が進まないよな」

そのときティンパニのロールが雷のように鳴り響いた！

ティンパニのロールが崎松ひろしに『荒らし認定』を告げた。

周囲の喧騒を横目に（いったい何やってんだろ）僕は学校に着いた。みんな表情が緊張してる。あと７時間で本番だ。

「よっ、どうしたシケた顔して」悪友の金田麻男が話しかけてきた。

下根太郎もやって来た。「彼が疲れてるのがわかんないのか？」

顧問「何してやがる！早く集まらんかい！」

由佳「みんな私のこと忘れてないかしら??」

その翌日

顧問の他殺死体が発見されたのだ。

―完―

第二部

ペニス一郎とシゲコ

顧問「課題曲は�Wの南風のマーチ、自由曲はラッキードラゴン〜第五福竜丸の記憶〜にする！」

顧問死んだんだろ？

あれは、にせものだったんだ。

ほんとかよ

インド人ウソツカナイヨ

今日は講師の先生を呼んでいる！なんとあの有名な…

今日は講師の先生をよんでいます！なんとあの有名な…

ガッ・キウマ＝クナール先生です！

崎松ひろし「ラッセーラ〜ラッセーラ〜！崎松ひろし〜！崎松ひろし〜！ニャオ―――ッ！」

その時、ペニス一郎は由佳の股間の割れ目をたっぷりと舐めていた。

そしてうんちがぽーんと
とびました。

崎松ひろし「ペニス一郎とか吹奏楽と関係無い話は不愉快ですね。ニャオ〜」

そうですか
なら崎松さんは出番なしですね

＊＊＊絵炉禁止＊＊＊

とりあえずコンクール本番までは話を進めないか

緊張してきた

コンクール会場に爆破予告があった為、コンクールは中止になった。

顧問「今の実力でコンクールに出ても恥かくだけだったから、これでいいのだ」

会場爆破予告でコンクールを中止させたのは崎松ひろしであった。

この物語の主人公はペニス一郎である。

関係各所の調査の結果、爆発物は発見されず、コンクールは日を改めて開催されることとなった。

顧問「しかし、今のままではコンクールに出れるレベルでは無い。どうすれば‥‥。」

理事長は顧問に冷たく言い放った。「吹奏楽部は解散だ！これは理事長命令だ！」

崎松ひろし「特訓やーっ！特訓あるのみやーっ！」

俺「ちょっとスネアの個人練してくるわ」

「あ、じゃあ俺も一緒にリコーダーの練習させて」

ペニス一郎と肛門切れ痔郎はスネアドラムとリコーダーのセッションをする事になった。

「じゃあ何を演奏しようか？」

ペニス一郎がそう問い掛けると、肛門切れ痔郎は

「さざんかの宿」と答えた。

「えっ、大川・・・」

「・・・興業？」

止まってやんのww

とある夕暮れ、駐車場を通りがかると、手招きする人影が…

崎松ひろし「おい！そこのオマエ！挨拶が無えぞ！挨拶がぁ！ゴラ」

俺「先輩！課題曲のスネアのロールができません！」

露出しろ！露出するんだ！そうすればすべて解決する！

崎松ひろし「とりあえずコーヒー買ってこい！」

俺「崎松さん！買ってきました！ＭＡＸコーヒー!」

崎松ひろし「練乳・・・。練った乳かぁ。」

インド人「チャイティー持ってきたヨ。飲むアルネ！」

ポッポ鳩山「チャイは私がいただこうかな」

そのとき音楽室からコントラバスの音が聞こえてきた。

ぽっぽー♪ ぽっぽー♪

さてそろそろ合奏の時間だ。コンマス、チューニング頼むよ。

ピストンが固まって動かない

崎松ひろしが全ての楽器に細工をして壊したのだ。

なんということだ！すぐさま顧問は腕ききのリペアマンをよんだ。かいしんのいちげき！

リペアマン「こりゃ無理だね。吹奏楽部は廃部だね。ヒヒヒヒ‥‥」

リペアマンＢ「僕がなおしましょう」

リペアマンＢは、マウスパイプから大量のごま油を注入して行く。

理事長「楽器直っても廃部ッ！これは決定事項なのだよ。クククク‥‥」

この楽器は…理事長が長年使用していたものではないのですか⁉

崎松ひろし「何を言っても無駄だ。今の理事長は悪魔に魂を売った鬼だ‥‥。」

コンマス「チューニングするべー」

トランペット「クラと音程合ってないんで合わせて来ます」

理事長は吹奏楽の全てを憎んでいた。楽器も憎悪の対象となる。吹奏楽の『す』の字を聞いただけで発狂しそうなほど吹奏楽が憎いのだ。

俺「理事長！あの、す……ぐはぁ…」

だが理事長は持病が悪化し入院を余儀なくされた。
新理事長は学生時代に吹奏楽部で全国金賞の経歴を持ち、理解のある人である。

理事長が入院したにも関わらず、誰もお見舞いに行こうとはしなかった。

持病で入院したと思われていた理事長だったが、実は崎松ひろしが理事長の食事に痺れ薬を入れたのだった。

今までのはすべて夢だった。

一ヶ月もの間寝ていたのだった。

あの夜、僕は由佳ちゃんに誘われ…

言われるがまま、崎松ひろしが入浴した風呂の水を飲んで、

Amazonでテンガを購入した。

吹奏楽の為の「テンガ」1 ベッドにて

を自由曲にするようだ

するとおならがぼわ、っとでたので、良い気持ちになり、やっぱり、自由曲は
酒井の思い切りのんきな曲にしよーと思ったのであった。

早速理事長が指揮台に立ち、指揮を振ろうとした。
その時…

何も起こらなかった

と、全員が思っていた。

ふと下を見ると、新理事長が倒れて何かを言いたそうだった

倒れてなかった

部長「みんな集まってー」

誰も部長ごときの言う事は聞かなかった。

これでは話が進まない。

崎松ひろし「やっぱ、俺が自由曲を作るか•••クククククク•••」

ぶちょって結局ばか・・・・とおもった。

悲しい思いをした部長はテンガを右手に

左手には、週間つりニュース

「そろそろ茶番は終わりだ！コンクールまで、もう時間は無いぞ」顧問は熱く語る。コンクールまではもう一週間を切っている。

では、今からリアルタイムで綴ろうとしよう。
現在 201X/7/11(月)
主人公は寝ている。

ちなみに本番は、7/17(日) 出演時間は15時45分〜だ。

主人公が寝てる間、学校の音楽室で、奇妙なことが起きていた、それは…

夜の音楽室に崎松ひろしが出るのだ。

で、ひろしは実はをんな。

起きたら、7月18日だった。コンクールは昨日。やべ、寝坊した。

クラブは廃部だった、

理事長「吹奏楽部の部室は仕置き部屋に改装する」

部長「ちょっと待ってくださいよ！じゃあ僕らはどこでｵﾅﾆｰすればいいんですかっ！！」

理事長「運動場で自由にしてくれたまえ」

理事長はそれどころか、持病になやまされていた。
実は「ぢ」なのだ。

理事長は外にサッと塗るタイプの人間だった。

しかし理事長の痔には欠点があった。

理事長を名乗っていた人物は実は、李 次長 であった。

ふう、うむ。りーさんね。

痔長

そう。恥ずかしい事に>>264はイボ痔であった。

部長「なんだ次長なら俺より下じゃねえか！おい李次長！コーヒー買ってこい！」

崎松ひろし「おい李！木に登ってゴリラのマネしろ！」

( 　ﾟдﾟ)早くしろ!!
　　⊂彡☆))Д´)←李

顧問「次は俺の肛門に口つけてウンチ直食いしろ！」

という感じで毎日仕置きを受けていた。

まだあったかいく○は鼻つまんで一気にくうさ。

それ、肝臓やられるぞ…と

('A` )　ﾌﾞﾘｯ
ノヽノ) =3'A`)ﾉ←李次長
　 くく　へﾍﾉ

李はあれだけすばらしいボレーシュートを決めたっていうのに

ブラウンホットクリームまみれになってしまったなんて・・・

インド人「私ノ特製インドカリー持ッテキタネ！皆食ベルアルヨ！」

まだバジングも満足にできない樹梨は、ここぞとばかりに先輩たちの標的にされた。
「あんたさ、それ食えないんなら、みんなの前であんたがカレー作ってよ、ほら」
「で、できないです、そんなこと」
小柄で華奢な樹梨は、体格のいいパーカッションの先輩、アヤに背中から羽交い絞めにされた。
「ほら、あんたかわいいんだからさ。楽器じゃ誰も見てくれないけど、こうすりゃみんなみてくれるよ」
言うが早いか、アヤは樹梨のスカートの下に手を入れて、そのパンツに手をかけたのだった。

あ、一行じゃないとだめなのかw

つまらない放送ばかりのテレビのスイッチを切り、僕は学校に向かう事にした。コンクールは近い、早めに登校して練習をしよう。

すると、早く来すぎたせいか、門がしまっていた。

僕の名前は金田麻男。みんなには、まーくんと呼ばれてる。吹奏楽に青春の全てをかけて頑張っている。

と言いたいところだが、コンクールが終わると幽霊部員だった。

帰宅部の金田は学校フケていつも遊び歩いてる半端な野郎であったが、不良グループの中ではパシリであった。

アイス買ってこい

あいよ＾

楽器買ってこいよ

ぺろん！
俺のクラリネットで良ければ・・・

俺のアンブシュアを見てくれ。

クラ・サックスは、吹いてるときに上唇が固くならんようにな。

金田麻男「オッス！みんな久しぶり。我が友、吹奏楽部諸君、金貸してくんない？」

10円ならいいよ

金田麻男「あﾞ？貸してくれと言ってるうちに素直に一万出しな！俺は街じゃ『暴れ竜の麻』と呼ばれてるんだぜ！」

パシリのくせに‥‥。

〜第一部　完〜

第二部

パシンッ☆！パシンッ☆！パシンッ☆！
パシンッ☆！パシンッ☆！パシンッ☆！
パシンッ☆！パシンッ☆！パシンッ☆！
パシンッ☆！パシンッ☆！パシンッ☆！
パシンッ☆！パシンッ☆！パシンッ☆！
パシンッ☆！パシンッ☆！パシンッ☆！
パシンッ☆！パシンッ☆！パシンッ☆！
パシンッ☆！ピシン痛☆！パシンッ☆！
パシンッ☆！パシンッ☆！パシンッ☆！
パシンッ☆！パシンッ☆！パシンッ☆！

ビブラスラップの乱れ打ちから始まった！

主人公の僕の名前は金田麻男。みんなには『演奏鬼・麻』と呼ばれてる。吹奏楽に青春の全てをかけて頑張っているんだ。

明日はバンフェス。

その内容は、ビブラスラップのソロコンサートであった。

セックス「金田麻男！」

金田｢だが断る｣

金田麻男「セックス！」

加藤茶「ハックション！」

金玉「セックション練習するよー」

理事長「吹奏楽部員は全員退学だっ！」

なに――――――っ！?

ご注意ください。。。。。


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頭上からの金盥にご注意下さい

まあ、全員退部もどうかと思うんで、女子は鯛ぶってこんで。

理事長「吹奏楽部員は全員射殺する！クククク‥‥。」

と、おもむろにM16を取り出し

投げた。

とおもいきや、戻ってきた

皆殺しのメロディーが流れた。

それを聴いたペニス一郎は殺人鬼に変貌した。

八重歯が10センチほど伸びて

ペニス一郎とかいいかげんにしとけよ。

一応主人公。

ここに限らず、全リレー小説スレのダニだよ。ペニス一郎は。

僕の名前は金田麻男。この物語の主人公、吹奏楽部の１年さ。みんなには麻ッチンって呼ばれてる。吹奏楽に青春の全てをかけてるんだ。

からの〜？

せっかく面白くなってきてもペニス一郎とか出てくるとつまんなくなるよな・・・。

金田麻男「いや、ここから物語は盛りあがるんだ。よーし！コンクール目指して特訓だァーっ！」

顧問「今日は自由曲を発表する」

部員全員（除く金田麻男）「特訓なんて嫌だね。真っ平御免だ。」

理事長「やる気の無い者は退部してもらう。当然、学校もやめてもらう事になるが、」

というのは嘘ハナクソ丸めてバッキューン

理事長の言葉に吹奏楽部は１つになってコンクールの特訓に入った。目指すは優勝だ。

先ずは部員全員が全裸になった。

理事長「さぁ、儀式を始めようか」

理事長「ここで、特別講師を紹介する。」
――ガラッ
理事長の声を受けて『特別講師』が部室に入ってきた。崎松ひろしだ。

崎松しげる「素晴らしい人生を〜限りない喜びを〜
あなたにー♪」

部員「ていうか何回自由曲決めてんだよwwwww私たちはキューピッドのマーチしか嫌だ」

顧問「何回決めって、今までのは夢だったんだから今回が初だろ？」

部員「じゃ、集計取ろうぜ」

部員Ｂ「えー・・だるいって・・」

部員Ｂ「私、ガーゴイルの華麗なるフラメンコがいい！絶対！！」

部員「Ｂ、もしそれにならなかったらどうする？」

部員Ｂ「会場に爆弾を仕掛けてコンクールを台無しにしてあげるわ」

部員「じゃ、コンクール出場は無しだ」

なに――――――っ！?

部員「すべてBのせいだぞ、覚えておけ」

いやン

Ｂのせいだぞ
Ｂのせいだぞ
Ｂのせいだぞ
Ｂのせいだぞ
Ｂのせいだぞ
Ｂのせいだぞ
Ｂのせいだぞ
Ｂのせいだぞ
Ｂのせいだぞ
Ｂのせいだぞ

いやん・・私みんなにいじめられてる//・・・あれ・・？

部員Ｂは己の身体内にやどりはじめた快感に気が付いた。

崎松ひろし「ふざけるな。ちゃんと吹奏楽の話をしようぜ。ニャオ――ッ！」

顧問「それでは、改めてパート毎に話合って自由曲候補を１曲ずつ出すように」
「因みに先生は変拍子を間違え易いので、その辺も考慮するように」

あたしが身体障害者だからって酷い！

理事長「命懸けで自由曲を決めろ！できない者は退学してもらう。」

???「仕方ねぇな、俺の出番か…」

理事長「お‥おまえは、横浜ベイスターズの‥‥‥」

???「そうだ、俺は横浜ベイスターズの…」

横浜ベイスターズ自称セールスマン　みのもんた　だあ！
ねえ、そこのおねえさん、自由曲は絶対これだよ…○×○×…

酒井のだけはいや。だってば：みたいなんだもの。

金田麻男「これじゃ埒があかん！俺が決める！」

トランペットパートリーダー「トランペットがほとんど休みの曲ってあったっけ？」

木管セクリー「なら、アルルの女かカルメンね、ウチらまじ忙しくなってたるい曲なんだけどー」

そう言うと木管セクリーは顧問を殴り殺した。

吹奏楽部が戦国時代に突入した瞬間であった。

戦国吹奏楽

吹奏楽部統一トーナメントが行われる事になった。優勝候補はＳ級妖怪の黄泉だ。

金田麻男「俺、このトーナメントに優勝したら、結婚するんだ‥‥。」

金田麻男「俺、このトーナメントに優勝したら、結婚するんだ‥‥。」

この大会はマカオで行われる事になった。
金田負けるな！

きんたマカオにつく。

崎松ひろし「マカオの事ならオレに訊け！ニャオ――ッ！」

あたし「じゃあ自由曲はカンタベリー・コラールで決定ね！」

木管セクリー「マカオ大会ね最初の演目ってばさー、くるみ割り人形を実際に躍んの、ファイナルは未定よ、いーい〜？」

顧問「第１試合、風丸vs黒田ーっ！」

木管セクリー「あたいが首にしたアンタの出る幕じゃないわ(キリッ！」

その時、突如現れた木魚セクリーが木管セクリーを絞殺した。「偽物は消えな」木魚セクリーはそう言い放った。

風丸＆黒田「試合、始めていいっスか？」

「勝者ァ、浪速の闘拳、亀田興毅ィ〜」
八百長だった。

木管セクリー「あたいは死なない…金賞を穫るまでは死ねない…たとえ八百長でも…そんなこたぁー！どーだっていい！」木管セクリーは木魚セクリーの身体に取り憑いて乗っ取った。

亀田興毅「自由曲はオレが決めたらなしゃーないやん。シャオラー」

そして間もなく、木管セクリーはペニス一郎により木魚セクリーの身体ごと狙撃され死亡した

木魚セクリーの身体を借りて、木管セクリーは「ファイナルの演目曲はまだなの〜？」と言い残し、転生先を探しているようだ。

ご注意ください。。。。。


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崎松ひろし「ここはトーナメントを制した亀田興毅氏に決めてもらうのがいいんじゃないか？ニャオ――ッ！」

「見ーつけた！」木管セクリーの魂は転生する前に取り憑き直した…それはペニス一郎の憧れの人、Fluteの由佳であった。

ペニス一郎とか いいかげんにしな！糞くだらねえ幼稚なスレ汚しが！

顧問「まだ、自由曲候補を報告していないパートがあります。早急に報告するように！」「言っておくが、先生は変拍子を間違えるの事を忘れずに」

ペニス一郎with部員一同「はーい！わかりましたぁ！」

部員Ｃ「先生！日本語も間違えています！」

部員Ｐ「先生！先生の日本語が上達しないと僕達全員吹奏楽部を辞めます！」

亀田興毅「オレが居ないと自由曲の１つも決められへんのか？しゃーないな、じゃあオレが決めたるわ。――自由曲は‥‥

天野正道作曲・・・

金田麻男（>>380）はここまでして主役を獲りたい姑息で汚い男であった。→http://hato.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1298742953/168

由佳「勝てる曲なら許してやるわ…続きを言ってみな！金田もペニスもみんなそれでいいわよね？」憧れの由佳の言う事には、さすがのペニス一郎も逆らえない。

亀田興毅「つまらない曲を推す奴はブッ飛ばすで、シャオラー！」

由佳「ファイナルまで時間ないのよ！だから早く言うんだってばよー興毅！」

金田「大冒険！」

由佳「おら東京さー行くだー♪」木管セクリーの魂は昇天した。

由佳「わ、私、何をしてたの？」どうやら正気に戻ったようだ。

崎松ひろし「コンクールは棄権しよう。ニャオ―ッ！」

崎松ひろしって誰なんですか？

理事長「崎松はわたしのパシリだ」

理事長「君達は覚えていないかね？顧問君が>>171と言い遺したことを。いい曲じゃないか、ちゃんとやれば勝てる曲じゃ！」

崎松ひろし「お断りだ。」

部員Ｋ「理事長…俺達はもっとヘビーなのがやりたいんだよ。」

吹奏楽部はヘビメタ部に変わった。そして講師として呼ばれたのが――

おーいみんな、ロングトーン大会やろうぜ。
だれが一番長く吹いていられるか？

デーモン小暮閣下であった。

理事長「先松っうー、お前という奴は私のパシリでありながら、この悪魔ヘビメタ野郎に魂を売るというのか…許さん！許さんぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー」ロングトーンの第一声は理事長であった。

ペニス一郎「マーーーーーーーーーーーンーーーーーーーーーーーコーーーーーーーーーーォ！！！」

崎松ひろし「勃起したペーーーーーーーニーーーーーーースーーーーーーッ！！！」

つまんね

黙って俺は見てたけど。わかる気もする仲間だもんな、仲間！仲間！仲間ァ――――――――ッ！

理事長「コホン、興毅を呼びたまえ。この茶番劇はいつまで続くんだね？」

そう呟いた理事長のペニスは勃起していた。

亀田興毅「理事長、これというのも全て、あの崎松ひろしとかいう奴が悪いんですよ‥‥」

理事長「何を言ってるのかね？君は。崎松には崎松の役目がある。私のパシリというな。崎松じゃなかったら、誰がそれをするんだ？私はね、飼い犬に手を噛まれるほど、愛おしいんだよ…」

理事長の勃起は最高潮となり、亀田興毅を場外にすっ飛ばす。理事長「ええい、もう自由曲は私が決める！」

理事長「1.原嘉壽子作曲　吹奏楽のための「岩長幻想」
http://www.nicovideo.jp/watch/nm13752152
2.ロジャー・シシー作曲　クヮルテット
http://www.nicovideo.jp/watch/nm13742872
先ず聞いて好きな方を選びたまえ、１かバチかだ。人生とはそういうもの。悩んでも、すぐに決めても、どちらにもどちらのバクチめいた結論がある。以上！」

しかし、岩長幻想にはプレストの７／１６拍子がある。クヮルテットはアダージョで二拍五連符の応酬だ。
先生は、おしっこした後に震えた。

顧問「よし、決まった。コンクールをブッ潰そう！」

理事長「ふっ、忘れたか私には おかかえの武装組織がある事を」ガチャッ、弾頭が装着された音だ。

理事長「コンクールを無くさせはしない…私が私でなくなるのだからなぁ！」パイソン357マグナムを突きつけた。

理事長「ところでナレーションをしている君>>414は音源を聞いただけで拍子が分かるのか？素晴らしいじゃないか！顧問の代わりに君が振りなさい。」我が部には部員がA〜Zの26文字人いる、誰なのか？

亀田興毅「トーナメント優勝者のオレに従ってもらうでシャオラー！」

理事長「興毅、お前はもうマカオに帰りなさい。用済みだ」屈強のレンジャー部隊に羽交い締めにされて、興毅は連れていかれた。

そう、ここはもうマカオではない、何回大会を棄権したり、ハチャメチャになっただろう。そんな吹奏楽部に残されたのは夏のコンクールだ！

よっしゃ！

崎松ひろし「特訓開始やーっ！ニャオ――ッ！」

部員全員「ニャオ――――ッ！！！！」

すると、気合いを入れる為に部員全員（男女関係なく）が全裸になった。

そんな事をしてる場合では無い。夏のコンクールは明日なのだ。

そして明後日はアンコンがある。

どちらかをあきらめるしかない。

顧問「こうなったらコンクール会場を爆破するしか無いな」

コンクール会場とアンコンの会場は同じだった。

ＢＯＭ！

あーらビックリ！ステキな野外ホールが出現。

理事長「吹奏楽部は廃部処分にする！クククク」

さて、練習するぞおまいら。やる気のある奴だけ、ついてこい。

先ず、ペニス一郎と由佳が仲良く名乗りを上げた。

金田麻男「ペニス一郎！貴様は出入り禁止だ！足元が明るいうちに帰りな！蛆虫野郎」

由佳「ペニス君の実力はこの部に必要なの！リズム感最低の金田君がしゃしゃり出て来ないで！」

部員Ｐ「そうだそうだ！金玉野郎は出てけ！」

金田麻男「俺は、いずれ吹奏楽部の、いや、学園の力の頂点に立つ男だ。土下座して謝罪するなら許してやらん事もないぜ‥‥」

慢子「も〜ふたりともいいかげんにしてよ〜!!!ペニスくんも金田麻男くんも部活にとっては必要なのよぉぉぉぉお!!!!」と慢子は大きな胸を揺らしながら訴えた!(Zカップ)

そして、突然の雨。

濡れたＹシャツには

乳首が張り付いていた。

冷たい雨が降りしきる中、都内の公園にてＹシャツに乳首が張り付いた状態の金田麻男（>>439）の遺体が発見された。

金田麻男「主人公が死んだら物語が破綻するだろ！ペニス一郎、早く俺の足の裏を舐めろ！」

そう言うと、生粋の変態部員である金田麻男はペニス一郎の足の裏を一生懸命舐めた。

金田麻男「主人公がそんな情けない真似するか！さっさと俺の前で腹踊りしな！」

***馬鹿出入禁止***

そう言うと、金田麻男は全裸になり醜い体をくねらせて踊り狂った。更に、小さい股間をいきり勃たせ由佳に迫った為、強制猥褻罪で逮捕された。

ご注意ください。。。。。


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金田麻男「>>448に馬鹿発見！」

金田麻男の遺体のポケットに
「吹奏楽部のみんなへ」


…ダーイングメッセージだ

金田麻男逮捕のニュースは学校中に広がり、金田は退学を余儀なくされた。

金田麻男「そんなもんは揉み消した。今から俺が学園を支配する。よし吹奏楽部員には全員ケツに大根挟んで踊ってもらおうか‥‥。」

すると、金田麻男は自ら肛門を極限まで拡げ、大根を3本挿入した。金田麻の肛門は破壊された。

金田麻男「いや、まだ…まだ入るぞ？」

ペニス一郎「じゃあ、あと大根５本と西瓜８玉挿れちゃおうぜ！」

とか何とか言ってる内に昨日がコンクール、今日はアンコン、結局どちらも不出場となった。

隣の高校の三姉妹（雲子、鎮子、慢子）がクラリネット三重奏でクラリネットキャンディを演奏し金賞（代表）勝ちとった。
演奏は秀逸だが、クラリネットの咥え方が卑猥だった。

そして、俺のEbクラリネットはBb管に成長した。

金田麻男は人工肛門の変わりにホルンを装着した
いつしか金田麻はケツでホルンを演奏するようになった…

まるでゾウのように

ぷゎおぉ〜んん!!!!!!

あら、いい香り

魂のソフラン♪

顧問の爆破計画から理事長の廃部処分により、吹奏楽部ではなく乱交部としての活動が盛んなのだ。

崎松ひろし「吹奏楽部、立て直したるでーっ！ニャオ―――っ！」

金田麻のはケツホルンは大変な事になっていた。

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ンチ出るっ、Ｕンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ンコッ！！ウッ、ウンッ、ンコッッ！！！ンコ
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいＵンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ンチ出るっ、出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ンコォォォッッ！

はぁ〜

一行で収めろよカス

あんま長いのは読まないからいいけど

まあ続けようぜ

らっぱのマーク「正露丸」

ペニス一郎はアルトサックス担当である。

オーボエ・アングレだよ

ワシが江田島平八である。

ワシが江田島である。

崎松ひろし「よーし！秋のコンクリートに向けて特訓やーっ！ニャオ――ッ！！」

崎松ひろしって誰ですか？

崎松ひろし
http://imepita.jp/20110311/493600

新しい顧問の座についた金田麻男は女子部員にフェラチオをさせていた。

担当楽器はフェラリネットだ。

金田麻男「うぅっ、もっとソフトに‥‥う、イク」

するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。

間黒男「吹奏楽やめますか？人間やめますか？エロやめますか？どれか一つ！」

ﾌｪﾗﾘﾈｯﾄ女「きんたま男の次は、まぐろ男かよ‥‥。」

フェラリネット女「二人まとめてフェラリネットにしてやるわよ！！！(?)」

間黒男「もっと滑らかに‥。もっと力強く、フムフム‥。左様」

黒男はフェラリネット女のバキュームフェラで果てた・・・

その頃、ミニスカギャルのマンコは

「今、コンクールだとか言ってる場合じゃないでしょ！」と

誰か〜！
人がたりないの〜！


代わりに
Ｅs(Ｓ)フェラリネットやって！！

誰もフェラリネット女の真似をすることができなかった。

間黒男はスッキリした顔で去って行った（何しに来たのやら）

といいながらも次はデリヘルを呼ぶようだ。

愛のメルトダウン

間黒「ウホッｗｗ」

＊この小説は、あくまでもフィクションです。







続けろ

＞ ＊この小説は、あくまでもフィクションです。
( ・ω・)当たり前だ!
　　⊂彡☆))Д´)←>>494

ペニス一郎「なぐったね、親父にもブタれた事ないのに！」ぶつかった代償は、とても重かった…








( 　ﾟдﾟ)続けろ‼
　　⊂彡☆))Д´)←>>495

そう言い残すとペニス一郎こと>>494は心不全で急死した。

ペニス一郎（>>494）のチンコは包茎かつ強臭を放っております。

崎松ひろし「よーし！吹奏楽で日本の危機を救うんやーっ！今から特訓やでーっ！」

やった！ペニス一郎という不快な主人公の降板。第一章完結。

崎松ひろし「もともとあんな不快なダニが主人公な訳ないだろーっ！ニャオ――ッ！」

ペニス一郎（>>494）のチンコは包茎かつ強臭を放っております。

そして、ペニス一郎こと>>494のチンコは包茎かつ強臭を放っていた。

と思っていたら腋臭だった

クッサー

説明しよう。腋臭(えきしゅう)とはワキガである。

ワキガに有効とされるのは、クアドラカット法による手術である。

ペニス一郎はサイボーグに改造され、名をゴールド一郎と改めた。

大事なアレは金の延べ棒と置き換え。海外移住の際は換金できる最強のパーツである。

全ては金賞のために！

ペニス一郎Goldはアルトサックスの鬼となった。

春になったら
つくしの代わりに
ペニスが生えてきた

ここに限らず、さまざまなリレー小説スレを荒らしてるペニス一郎は出入り禁止になり、物語は正規の主人公の金田麻男を中心に進んでゆく。

ペニス一郎は素晴らしい演奏者である。

イケメンのペニス一郎は吹奏楽部ではアイドルである。

ペニス一郎のサックス演奏テクニックは全国民を感動させた。

やはりペニス一郎はこのスレの主人公である事が証明された。

吹奏楽部の女子部員は全員ペニス一郎に抱かれたいと思っていた。

そして、>>513は崎松ひろしにより殺害された。

顧問「よし、幼稚な言葉遊びはここまでだ。コンクールも近い、さあ頑張って練習だぁ〜」ここから物語の本編がスタートする。

ペニス一郎をリーダーとする吹奏楽部全員がコンクール優勝を目指し決起した瞬間であった。

ペニス一郎って何が面白くて出てくるの？

レイザーラモンHGみたいなもん？

寧ろ、金田麻男とか間黒男とか崎松ひろしの方がつまらない。

顧問「そもそも主人公は私だ。さあ、コンクールは近いぞ、みんな練習、練習」

金田麻男「コンクール目指して頑張ろうみんな。ペニス一郎とかいうゴミは僕がブン殴って追放したから安心してくれよ、みんな」

部員全員「>>526は早く死ねよ」

楽器の代わりに
くわえるモノが欲しい…(*/ω＼*)

N響ホルンの松崎裕？いいえ、N響アルトホルンの崎松ひろしです

ゲイの方は前へ〜(^∀^)ノ

顧問「今日からコンクールまで、全員オナ禁だ」

一同絶句

金田麻男「オナ禁ならセックスすればいいだけじゃん」

部員Ｐ「童貞は黙ってろ！」

ペニス一郎「ここはプロレス板のようなスルーがないからうれしい」

金田麻男「ペニス一郎、早く部室の床を舐めろ！薄汚いゴミ野郎が‥‥。」

顧問「今日はパート対抗、ぬるぬる大相撲大会を行う！」

ペニス一郎「何の為に行うの？」

顧問「親睦を深める事が、良いアンサンブルにつながる。基本は真剣勝負だ。」

よくこんな、支離滅裂で低レベルなスレが伸びるなぁ…

ペニス一郎「伸びる〜」

崎松ひろし「せっかく真面目な流れになってもペニス一郎が出てくるだけで台無しだ！ニャオ―――ッ！」

金田麻男「と、いう訳だ、ここからは全て俺に従ってもらう。女子部員は全員裸になれ！」

先陣を切ってホルン担当のマ○コデラックスが勢いよく全裸になった。

金田麻男「オラオラ！さっさと女は全員裸にならんかい！」

超亀スレだなw

崎松ひろし「早く脱げ脱げニャオ――――ッ！」

理事長「崎松…3月11日以前にコンクール会場の爆破予告をしたタワケを洗い出せ！」

崎松ひろし「嫌だね。」

理事長「ならば、今年のコンクールは無かったという事にする。」

と、理事会は顧問の肛門を舐めながら叫んだ。

ばふ〜ん。

83 名前:名無し行進曲 :2011/02/07(月) 04:34:24 ID:jPTY+fm8
「もう、嫌ッ！吹奏楽部は解散します！」女性顧問は急にキレた。

>>189 名前:名無し行進曲 :2011/02/14(月) 08:09:12 ID:HsVDqFmA
会場爆破予告でコンクールを中止させたのは崎松ひろしであった。

>>338 名前:名無し行進曲 :2011/02/28(月) 15:22:56.88 ID:DS4Tg7bE
部員Ｂ「会場に爆弾を仕掛けてコンクールを台無しにしてあげるわ」

金田麻男「よし、女子部員は全員裸踊りをしろ！クククク」
崎松ひろし「早くしろ早く！ニャオ―――ッ！！」

ゴールド一郎「全裸であやまりに行くのは、オマエらだ。この犯罪者どもが！」真打ちの主人公登場である。

金田麻男が指をパチリと鳴らすと狙撃部隊が現れ、ゴールド一郎とかいう便所虫を射殺した。

マシンガンによる乱射。射殺体には当然 崎松ひろしと部員Bがいた。

金田麻男「殺したのは便所虫だけだ。崎松は大切なパシリだ。殺したりせん」
崎松ひろし「ニャオ―――ッ！！」

部員B「えー、ちょっと私まで氏んじゃうの？じゃあ、最後に一言だけね。一行よ一行！」1投稿で2キャラは強引なのだった↑

理事長「茶番はそれくらいにしたまえ！ところで次回のコンクールでは優勝は狙えるんだろうね？」

ペニス一郎「勿論です！」

顧問「部外者は出ていきたまえ。何がペニスだよ鼻糞野郎！コンクールの話進ませろカス！」

ご注意ください。。。。。


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そう言うと、顧問は勃起したペニスを露出し女子部員に迫った。

金田「‥‥１回くらい、ちゃんとコンクールに出場したいんです。」

発情した顧問により由佳の処女は奪われ、更に金田麻男は肛門を破壊され死亡した。

金田「主人公がそんな簡単に死ぬかアホ！普通は金田の健気な言葉に感動して部員が一丸となってコンクールに向けて特訓するって流れにしとく場面だろ！たわけ」

その発言から１時間後、金田麻男は何者かによりナイフでめった刺しにされ、死亡しているのを近所の住人により発見された。

そう、金田は主人公ではなかった。本当の主人公はゴールド一郎なのだ。

理事長「ペニス一郎とかゴールド一郎とか、我が学園にいない筈だが‥‥。」

崎松ひろし「ええ…それが実在しているんです。」

理事長「必死なのがいるな‥‥。何なんだよペニス一郎って！吹奏楽に関係ないじゃねえか！焼き殺すぞ！」理事長は指をパチリと鳴らした。

すると、奥から屈強な男達が現れ、理事長を拉致し火炎放射器でバーベキューにした。

さて、ここで問題です。ここまでで理事長は何回氏んでるでしょう？

ここから真面目にやってくれ。

せめてこの架空学園が普門館の舞台に立てるまで、導いてやってくれ。


たのむ。

理事長、顧問、金田、崎松の４人で幹部会を開き議論した。「自由曲を何にするか？」現在の部員の力量も吟味し、華々しく聴こえる選曲が求められる。

よし、休部にしよう

「いや、寧ろ廃部にしよう。」既に死亡しているはずの、故金田麻男氏の声が何処からともなく聞こえた。

金田「死んだとかは荒らしだからスルーしなよ」
まず、自由曲の選択だ。それによって物語は大きな転機をむかえる事になるのであった。

2011年4月20日（水）吹奏楽部の廃部が決定した事である。

そんなことよりフェスバリやろうぜ。

自由曲ゲットだぜ！

ここは今、日本の吹奏楽界において希望のスレだ。

半年後の普門館のステージが存在するのかどうかすらわからんが、
少なくとも俺とおまいらが人生の一部分でちょっとだけでも関わった
吹奏楽というつながりで、架空であるけど夢のある話にしていこうぜ。

選曲担当部員「まづは、みんなこれを見てくれ」http://www36.tok2.com/home/kai/dq2monster.htm

選曲担当部員「昨今の10数年でフェスバリを選んで普門館に来たのは97年の明電と08年の精華だ。」

選曲係「この2校はどちらともマーチを選んでいる。明電は夢、勇気、憧れ、希望…で精華はブライアン。」

選曲係「だが、あえてあえてなんだが、今年の課題曲�U,�V,�Xというマーチ以外のキャラが違う曲にして、その分フェスバリを短縮版にする。」

選曲係「結局、あの曲は昼間部の木管ソロの連携に時間が取られるから、バンドの実状に合わせた布陣にする。大事なのは、その後のほぼ全員合奏の歌い込みだね。」

選曲係「連投なんだが、どうだろうこの作戦。表現の東洋と西洋の対比なら�U,シャコンヌSの�Vはしっかり吹けば時間稼ぎとフェスバリへの口の温存になる。Vだけは、フェスバリと組み合わせるとしっくり来ないな。」

選曲係「まあ、一番無難なのは�Wの南風との組み合わせである。やはり、このマーチが一番短い。だから、フェスバリのカットでは悩まなくてすむ。」

選曲係部員の意見は幹部会でも検討される。理事長、顧問、金田、崎松の４人の中の１人でも反対すれば、この案はボツになる。

選曲係B「もちろん、フェスバリを6〜7分くらいまでにカットできれば、それはそれで聞くに耐えるカットなら有りだと思うぞ。」

選曲係C「進行がパートごとのリレーでたまにハモる。ソリストはホルン、ピッコロ、ユーフォ(何かとユニゾン？)、ところどころハープ、ファゴット、チューバ？、コントラアルトクラリネット、要所要所でティンパニーかな」

選曲係C「あとイントロとクライマックスのホルンハイトーンには、影の保健でフリューゲルを仕込んでおくのをお忘れなく…」

崎松ひろし「考えが纏まったら幹部会に提出するのだ。ニャオ―――ッ！」

それはパシリである崎松の仕事なのであった。

じゃ、休部は取りやめ
まずはランニングだ

校庭を走る部員たちを窓から見おろす理事長、顧問、金田、崎松。
「基礎体力作りか、フフ、ついにやる気になりおったな」「みんなが一丸となった今、もう怖いものなど無い。私はこれを待っていたのです」

ランニング終り！
シャワーを浴びたら次は発声練習！

なかなか楽器にさわらせてもら貰 えない部員たち

選曲係「寝ぼけてイロイロ書いてるが記憶がない…まあ、物語が進みだしたからいっか。これBGMな」
http://www.youtube.com/watch?v=-1o1VLdGQTk&feature=youtube_gdata_player

部室である音楽室で発声練習する部員達。そこに理事長、顧問、金田、崎松の４人が入ってきた。部員達に緊張が走る。
「今からＧ４(幹部会)で決まった事項を発表する。ニャオ―――ッ！」特別講師格の崎松ひろしが部員達に向かって言った。

選曲係A「古祀を10回いってみよう！」

理事長「君達…この吹奏楽部は廃部が決定した。」

選曲係A「まぁ、まず崎松さんの話を聞こう‥‥。」

崎松「諸君！聞いてくれ！今度のコンクールで入賞したら、理事長が諸君１人１人に100万円ずつ払うそうだニャオ―――ッ」

崎松ひろし「我が校の吹奏楽部は廃部が決定した」

それを聞いた部員たちは早速ランニングに出かけた

部員B「>>607がホントなら>>608どころか、楽器が豪華になるわ！ウソじゃないのよね？35万でしたとかは無しよ！」

顧問「部が廃部になる事は無いから安心しろハハハ。賞金の話は本当だ。今回の理事長の意気込みは半端ないからな。今後、部が廃部になるって発言は全部コントだと思ってくれハハハ‥ 」

それを聞いた部員たちは走り出した

顧問「吹奏楽部の廃部はなんて素晴らしい事なんだ！これからこの部は陸上部として活動する！」

金田「陸上なんてビタ一文にもならねえだろ！吹奏楽で入賞した方がみんな得だろ100万貰えるんだからな。ま、馬鹿どもには丁度いい目くらましだがなククク‥」四天王の１人、金田麻男。彼にも何やら策略があるようだ。

しかし、金田麻男は>>570で既に死亡が確認されている。

『部が廃部』『主要キャストの死』『ペニス一郎』は荒らしなのでスルーで。

そんなこんなで来月は定期演奏会。

崎松ひろし「メインプログラムは>>604こしこしこしこしこしこしこしこしこしこし」

そして、ランニングから戻ってきた部員達が見たものは、部室内の楽器が何者かにより全て破壊されてある光景であった。

理事長は新しい楽器を全て買い揃えて、こう言った。「こんな妨害に絶対に屈しない。私は本気だ。全身全霊で吹奏楽部をサポートする。諸君らは一切心配しなくていい。」

そんなことより華麗なる舞曲しようぜ

ランニングから帰った部員たちはついに楽器を手にした
先ずはメンテナンスだ
彼らはおもむろに楽器をバラし始めた

すると全ての楽器がごちゃまぜになり、みんな飽きて帰ってしまった

などという事は当然無かった。部員たちは理事長の思いに感動し、一丸となって練習に励んだのであった。

勿論、陸上の練習である。

練習後のシューズの底から立ち昇る芳香が

あっちの方向に流れ去り、部員たちは組み立てた楽器を磨き始めた

が、100万円如きのはした金に興味の無い部員達は、再度楽器を破壊し帰宅した。

賞金目当てではなく心から吹奏楽を追い求める一握りの部員が残り、明日を目指して再び走り出した

〜第二章　陸上部への転身とインターハイへの挑戦〜

〜第三章　デビュー 陸上界に衝撃が走った〜　 〜第四章　伸び悩む新陸上部。止まらない引き抜き・人材流出〜

〜第五章　軽音楽部新設〜　〜第六章　ハードロックからヘビーメタルへ〜　〜第七章　グランジ・パンクロックの台頭〜

ジャマイカ生まれのパーカッショニスト、ボブ麻里男が加わった

シアトル出身のギターヴォーカル、加藤コバーンも加入した。

ベーシストにはポール・マッカニートが加入した。

３人の留学生は理事長が呼んだ助っ人外人である。３人とも授業料免除特待生だ。理事長は学園の運命を吹奏楽部にかけているのだ。

髪の毛をポマードで撫でつけたメガネのクラリネッター、ベニー良男が仲間に入りたそうにしている

ベニー良男「自由曲、リードの法華経じゃなきゃヤダ。」

感情に任せたアドリブと類い稀なる作曲センスを持ち合わせた、黒人ギタリスト：地味ヘンドリクスも加入に名乗りを上げた。

ベニー良男の提示した入部の条件は自由曲の変更であった。

ベニー良男と地味ヘンドリクスは事務所荒らしの罪で逮捕され、国外退去処分となった。

誤解してる向きもあるようだが、これらの学生は全て日本国籍である

デイビス数里とジョン汽車男も加わった

問題児のアクセル薔薇も加入した。

理事長「加入したけりゃ学園の入学試験を受けろ！もっとも当学園は変なカタカナ名前の奴等は試験すら受けさせんがな‥‥」

しかし、理事長には既にその様な権限は無かった。

自由曲はNIRVANAの“Lithium”を指定した。その曲でないと、全員入部に関しては白紙にするとの事だ。

ハードなギターのリフを管楽器で表現しようと必死に取り組む部員たちの姿を見てオリバー練村が編曲を買って出た

キーボードのヤン金槌が加わった

部員達の強い要望により、新しいリーダーにはエアロスミスのスティーブン平が任命された。

トロンボーンの崖ゴードン、トランペットのリー門番、ウィントン円山も加入するなど新リーダーは大人気だ

事務所、ヘビメタ等の吹奏楽以外の表記は荒らしです。スルー推奨。

主に金管と木管の奏者が集まってバンドをやるつってるのにスレチとは何よ、というそもそも論が沸き起こり

ゴチャゴチャ出てきたゴミみたいな連中は窃盗団だった。理事長の通報で全て逮捕され、吹奏楽部は元の状態に戻った。

ボブ麻里男は崎松ひろしをギター弦で絞殺した。

崎松ひろし死亡。享年35歳。

そしてポール・マッカニートは理事長を銃殺した。

そう、理事長と窃盗団はグルだったのだ。口封じとしてパシリの崎松は…合掌。

理事長死亡。享年72歳。

バラマキの100万の財源も窃盗団からだったが、今しがたポール・マッカートニーの金となった。

リーダーのスティーブン平は邪魔な二人が死んで晴々した気持ちでいた。

どう見てもポールの方が理事長よりはるかに金持ちだが、部員たちはランニングに出かけた

主要キャラの死は無効なんだよ。ご苦労さん。

金田麻男なる下品な名前の男は既に死亡しており、この物語から姿を消している。

ムダに消費するなよ。

「何を？」加藤コバーンはぶっきらぼうに聞いた。

騒ぎが収まると部員たちはスティーブンの周りに集まり自然なかたちでミーティングが始まる

新加入のチャーリーパ赤もいる

大会で勝ち進むために一曲は一般的な吹奏楽曲を、もう一曲は参加メンバーの個性を生かした選曲を行う事に決定

そして、月日が過ぎコンクールでは全国で金賞を獲得した。

大喜びの部員達は、一斉にリーダーのスティーブンに駆け寄り抱き合って感涙した。

次は世界だ！ スティーブンが目を輝かせた

そして、ポールの100万を…

整形に費やした。

でも、男子部員を逆ナンできない。「何がいけないの？」部員Bは悩んだ末↓

妹の布団の臭いを

心のポケットにそっとしまいこんだ。

するとぽけっとが破れていて

チンコがはみ出した。

>>679はルールに従いスルー。>>673にタイムスリップ↓

チンコの包茎手術に費やした。

８時間を越える難手術を乗り越え、スティーブン達は一段と成長し世界一を目指した。

もちろん>>681-682もスルー。>>629から原稿を推敲。

体力作りを終えた部員たちは楽器を手に実践教育の場であるバイト先に向かう

一流オケやバンドでのバイトを通じて本物の音楽表現を追求する彼らは既に学生レベルを突き抜けている

加藤コバーン、崖ゴードン、リー門番はアドリブを効かせた攻撃的なソロを得意としていた。

バイトが終わると52番街に駆け付け、チャーリーパらと共に朝までセッション

ノリスケ「いささか先生、やればできるじゃないですか！これからも原稿よろしくお願いしますよ。」

いささか先生「それよりもワシの貞操なんかどうかね、アッー？」

この荒らしは、おかるさんを知らないで自爆した。

彼等のアドリブソロは、ソウルフルなボブ麻里男とポール・マッカニートの最高レベルのリズムに見事にマッチし、更にスティーブン平の計算されたメロディーラインが華を添えた。

世界レベル実力者が集まるこのスーパーバンドは既にコンクールなど眼中に無く、彼等の視界には世界しか映っていなかった。

ソウルフルなボブ麻里男、ポール・マッカニートの最高のリズム感にスティーブン平の計算されたメロディーラインが見事にマッチした。

スティーブンをリーダーとするスーパーブラスバンドは遂に世界へと一歩踏み出した。彼等はその第一歩目をイギリスとした。

吹奏楽の本場で緊張する他メンバーをよそに空港に楽器を忘れたチャーリーパは対バンのサックス奏者に楽器を借りに行った

《お知らせ》
さて、イギリスでの話の前にお知らせがある。
>>680>>683>>688>>690にて小説も書かず、無理矢理流れを変える荒らし行為をした
『ID:8aSoFUoJ』からは何も生み出す物が無いと判断し、彼を“荒らし以下の下等生物”と認定しておく。

そんな余裕さえ見せるチャーリーパ赤に、スティーブン平、ジョン汽車男、加藤コバーン、リー門番らは感心した。

余裕ではなく天然なチャーリーパ、なんとかテナーサックス借りて来たのはいいがアルトのマウスピースで吹くつもりのようだ

>>696くだらない展開は却下されて当然。このスレは『コンクールに向けての青春物語』あり得ない妄想、下ネタを産み出す地球外生命体は星に帰ってください。

起きると世界大会は夢だった。現実はゴールデンウィークの演奏会、大恥かくから出たくない。

>>696この地球外生命体は一行というルールが理解できないで改行している。地球人よりオツムが足りない生命体らしい。

オツムの足りない地球外生命体に言っておく、別のスレッドに核ミサイルを落とされたくなかったら、下等生物と書いたことを謝るのです。倍にして返す人間様だってわかってるよな宇宙人。

こんなもん書いてるひまあったら練習しろ。俺たちの時はなあ、練習場なくて野外に車のヘッドライトを頼りに練習してたんだ！

吹奏楽は金とエネルギーと人生のムダ遣い
704

不快ですぐ人を殺す下ネタ野郎が出てくるこのスレはいらない。
言葉も汚ない。書いてる奴の品性を疑う。
705

今日から休みで飲んでたのに腹立つは。
なあ
706

なあ
707

>>696の表現、どっかで見た事あるなとおもったら、福岡スレのこれだ。

672 名前:名無し行進曲 :2010/08/26(木) 08:28:50 ID:LERzHUO9
>671

大牟田や飯塚は歴史も演奏も福岡を代表する団体だと思いますよ。
今年の演奏も言うほど悪くない。ただ、より良い演奏をする団体が出てきただけ。
切磋琢磨して全体のレベルが上がっているのだと思います。
>あなたの意見からは何も生まれない。

何も生まれないって、言葉が好きなんだな。これが有名な福岡の基地外か。

なるほど、このスレは下半身が緩くて黒い地域の遊び場だったのか。

今までの不快な表現の理由もよく分かった。
だから、九州来れないんだね。
今年もヤバくないですかw

チャーリーパや門番など若くして世を去る予定の天才を含むこのバンドにゴチャゴチャ言ってる暇はなく猛烈な練習が続く

「ニャオ――――ッ！」凄まじい叫び声が轟いた。

なんだ幻聴か。

リー門番「一行で収めない、変な連投する馬鹿は今日中に死んで下さい。」

どうやらキチガイのID:nyc/Pjz9は九州在住の様である。

「まぁまぁ…俺達の目的は世界制覇だ」ホルン奏者の地獄男バウマンが宥めた。

本場の観客にアピールするため一風変わった選曲を、という事で数里はJAZZ風にアレンジしたアランフェス協奏曲を提案

崖ゴードン「>>702は下等生物」

>>710-717
図星だったようだね。
おはよう妄想好きな福岡の地球外生命体さんたち。
小説よりも、このスレ伸びてるよw
もっともっと下半身の緩くて黒い話をゴールウィークいっぱい晒そうよ。
フィクションよりおもしろいから。

>>718
お前スレ間違えてない？
何だその福岡って？

一方、練村はブルースを素材にしようと主張した

確かにブルースの方がシンプルで纏めやすい。しかし、ジャズの方がアドリブの自由度が高い為、メンバーは迷った。

シンプルなペンタトニックスケールを応用していく事を得意とする加藤コバーンはブルースを推した。

気難しく、厳しい評価をするイギリスの観客に受け入れられるか不安だったが、スティーブンの「やろう！」という言葉でメンバーは一致団結した。

>>719
いいんだよスレ違いでも誤爆でも、こいつらは害虫なんだからさ

http://www.youtube.com/watch?v=3F2lKAeHJ5Q&sns=em

崎松ひろし「レオ―――ッ！！」

そうだね。全国津々浦々から書き込んでる人には意味分からんよね。

この一行リレーやってるのに福岡の基地外と呼ばれる迷惑極まりない地球外生命体が紛れ込んでいる。

ニュータイプなのかな俺。

>>696の文体、上から目線な文章は間違いない！こいつも福岡。
あれが悪い、これが悪いをボソボソ言うだけ、改善策いえねーんだから、団内の不評かいまくり。
こいつや取り巻きのせいで福岡のあるバンドはメンバーの現象が止まらない。

下等生物だぁ言ってくれるじゃねーか！！
こんなん素で言われたら、誰だってドン引きだね。

自分が普段、欲求不満だからって、下ネタばっか書き込んでんじゃねーよ。

あんた、ホントにイタすぎるんだよ！まず、それに気付こう。そっからだ、バンドの立て直しは。

というわけで、小説じゃ欲求不満な奴らの不満だらけなので、実在のバンドのドキュメンタリーに変換。そっちの方が電車男みたいでおもしろい。
または、ブラック会社につとめてるんだが、おれはもうダメかもしれない…
的なのでもいいよな。

だいたいこのスレは一つの方向性でストーリーが進行した事ないわけで、何が楽しいの？
カオスだよカオス！たゃんと思いを持ってリレーしないとさ。

先ず、>>727の「福岡のあるバンドはメンバーの“現象”が止まらない」と、>>729の「“たゃん”と思いを持ってリレーしないとさ」の意味について教えて下さい。

日本の吹奏のみにくい仲間割れを見て、デイビス、コル汽車、リー、チャーリーパ、オリバーらは去って行った

お前らといい夢をみたよ、さようなら

>>730
減少
ちゃんと
だた
読み直した俺もビックリした。

スティーブン、加藤コバーン、アクセル薔薇達も、この小説を見限って脱退した。

>>727
ええ。あなたはニュータイプのキチガイです。

福岡とかスレ違いも甚だしいし、言っている事が意味不明です。
因みに、東京都住みなので福岡の基地外なる人物は知りません。
福岡の基地外さんに意見があるなら、該当スレでする事をお勧めします。

>>735
なんで、東京都住みとか適当な自分語りするんでしょうね？
ごまかそうとしてるのバレバレだよ福岡の基地外さん。
せっかくあなたのキチガイ度を福岡から世界へ広めようとしてるんですよ。

>>736
お前さ、何か勘違いしてるだろ？単にスレを荒らしたいだけ？
小説が気に食わないからって、変な長文連投して流れを止めるなよ。リレー小説の意味が無いだろうが。
お前はこの小説に今まで参加してたの？吹奏楽に関して興味があるの？

そんなに自分の理想があるなら後は一人で小説しなよ。

そしてお前が言っている福岡の基地外はどのスレの住人なんだ？晒してくれよ。
たった一つの表現が同じだっただけで、このスレに紛れ込んでるとか変だよ。「何も生まれない」って所だろ？お前が引っ掛かったの。
そんなに珍しい表現じゃないと思うけど。

お前が言っている福岡基地外ってどのスレの住人だよ？そいつに文句があるなら正々堂々そっちのスレでやれば？

理事長はとっくに匙を投げていた。

「だから自由曲はダフクロだっつってんだろがゴルァ！」「ざけんじゃねーよ、
上手いオーボエ吹きがいるから寄港地だっつってんだろがゴルァ！」

2ch のほとんどは中学生の言い争いである

そして、吹奏楽部は廃部になった。

>>727-729
それだけ言えるなら、これから先はお前一人でリレーしてろ。

しばらくは、この燃料の貯金があるので自動的にゴールデンウィーク炎上スペシャル章となります。火サスよりは視聴率をねらえるかと。

そして、先代吹奏楽部の意志を引き継ぎ新たな吹奏楽部が小沢先生の下に組織され新学期より活動。

いよいよ本編のスタートである。

小沢とはキラー・カーンの本名である。

キラー・カーンこと小沢の惨殺死体が音楽室で発見される所から物語はスタートする。

警告：以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

デデーン

小沢の体のすべての毛穴から

群青色の液体が滴り落ちていた。

そして、群青色の液体で滑った>>745は後頭部を強打して死んだ。

>>745は木村拓哉だった。

と言うのは妄想で、>>745はラッシャー木村だった。

死んだ小沢はオザケンだった。

何がラッシャー木村だよ、糞くだらねえ。俺が面白い方向に話を進めてやるからザコはスッこんでろよ！

>>756ことID:6baB8508が一人で面白い方向に小説を進める様なので、皆さん見守ってあげましょう。さぁ！無能なID:6baB8508さんどうぞ！↓↓↓

と、雑魚呼ばわりされた>>757が悔し涙を流しながら吠えた。

↑↑↑以上ID:6baB8508＝ID:zxwOLTueの>>758による面白い小説でした。ID:zxwOLTueの無能さが良く表現されていますね。↑↑↑

生意気言いよるわ糞餓鬼が

中洲で俺が今回の書き込みも違いないと思ってる天敵と飲みと称して大激論した。

覚えがない、嘘をつけ！の応酬が止まらないので、奴の携帯メール入力画面から、『下等生物』をkから、『何も生まれない』をnから一つ一つ打ち込んでもらって変換の第一候補を見たら出てこなかった。

大謝りとなってしまったが、今までたまってた事は言い合えた。

それにしても、2ちゃんて怖いな赤の他人をあいつだと思い込むなんてな。

ライバルバンドの仕業かとも思って、あちこち探りを入れたが、これも違っていた。

しばらく2ちゃんはもう見ないようにする。

ちなみに福岡の荒らしというのは実在してて、どのスレに現れるかわからない神出鬼没なのだ。気をつけられたし。

気をつけられたし
じゃなくてさ
自分の勘違いのせいでスレの流れを止めて誠にごめんなさいでした
でしょ、普通は

おはよ、言うと思ったよ>>762
とりあえず、小説の流れが復興するまでいるよ。前言撤回。

俺も参加してたけど、はっきり言って流れがいいスレではない。
中学生も見てるかもしれないのに、どっかの欲求不満なイタイ人が下ネタ連投。

コンクールの青春モノがいいって意見が大多数なのに、下ネタをやめない。

そして、俺が正すためにやり直し！って言ったら、下等生物という>>696が現れた。
悪いのも謝るのも>>696のこいつ。
なぜに下ネタをこいつが擁護するかが分からん。

言葉遊びの駄作スレとはいえ、見ず知らずの人間に言葉が選べないなんて常識がない。
俺のおかげでいい社会勉強になったろう。

俺は倍にして返すだけだけど、世の中にはもっと壮絶な返し方をする奴が実在する。
リアルで気をつけろよ。地球外生命体。
人類のルールに早く気づけよ。

人類のルールが通用しない奴はスルー
それが解らない君も問題なのよ
つっても解らないか

>>763
君にこのスレに居てもらわなくてもいいよ。
自分の勘違いでスレ荒らしといた事を棚に上げて、スレ住人達を地球外生物呼ばわり。
更には上から目線の発言は、完全にスレ住人を見下している。

そんな荒らしにこのスレに居着いて貰いたくない。

君の言っている青春物語ってのは「金田麻男」とか「ペニス一郎」とかが主人公の事か？毎回登場してくる下ネタ主人公の方がよっぽど教育に良くないだろ。

どんな展開になっても続けるのがリレー小説の醍醐味。“〜に戻る”とか、小説の流れに沿わないカキコミばかりしたから、君が荒らし認定されたんだと思うよ。
確かに流れは目茶苦茶だが、みんなが一人一行カキコミして何とか繋がってきたスレを、君の訳のわからない連投荒らしでストップさせてしまったんだよ。
倍返しだか何だか知らないが、君の様な荒らしの存在は大変迷惑だよ。
こちらからすると、福岡の基地外とは君の事にしか思えない。

そんなこんなで定期演奏会まで１ヶ月を切った。

崎松ひろし「今が頑張り時やで！ニャオ―――ッ！」

そう、>>764-765にかまってるヒマなどない。演奏会後に目指すのはコンクールの金賞なのだ。

こんな世の中、たまには純粋な吹奏楽ファンが集まって夢を一行に託す

こんなスレあってもいいよな

頼むよ、みんな。・・・おっと3行かｗ

（>>767より）理事長「で、崎松くんコンクールの対策はどうなんだね？」

崎松ひろし「みんなそれなり譜面通りには演れるんですが、各自の個性が乏しいニャオ」

>>161にて、崎松は荒らし認定されてます。退場していただきます。

「マンコは存在しない」　−米生物学者らが新説

【ワシントン】女性の股間についているとされる「マンコ」について
米オハイオ州の名門ケース・ウエスタン・ブリーフ大の生物学者らが「存在しない」という新説をまとめた。
近く生物学の一流専門誌「フィジカル・レビューＨ」に掲載される。
従来の理論では、マンコはセックスやオナニーの際に必要不可欠なもので
下腹部に10cm程度の割れ目があり、その中に膣があるとされてきた。
新説は、新たな聞き取り調査により、マンコの存在は都市伝説であったとするもので、その根拠として、
（１)道行く女性にマンコを見せてくれと頼んだところ、誰一人として見せてくれなかった。
（２）アダルトビデオなどでは女性の股間の部分にはモザイクがかかっており、目にすることができない。
（３）最近、無修正画像を目にすることがあるが、ＣＧ技術の発達によるものである。
（４）日常生活で「マンコ」という言葉をひとたび発すると、法律で禁じられた行為であるかのような嫌悪の視線を受け
しかも公共放送でも「マンコ」は放送禁止用語となっている、などの理由をあげている。
日本においても、本物のマンコを見たことがない人が多く、その実在については以前から疑問視されてきた。

今や崎松は主要キャラ４人の中の１人に成長しているので、私が当時荒らし認定した本人だが、認定を撤回し、崎松ひろし氏の活躍に期待したいと思います。

理事長とか顧問ありきだから面白くない

では君に音楽隊の隊長の席を用意しよう。

ペニス一郎「>>777Get！」

部長「パーカッションは借用する打楽器をリストアップしてください！」

隊長とかじゃなく個性的な部員の全員が主役みたいな方がいいけど、どうせ中学生がケンカするから無理か

金田「ペニス一郎みたいなゴミ野郎が出てきていつも台無しになるんだよ。うまく纏めれば良い小説になるのに‥‥。」

燃料投下221レス前

投下220レス前、219、218、217･･･ 固唾をのんで燃料投下を見守る新吹奏楽部部員

理事長、顧問、金田、崎松の４人は、やる気のある部員だけを残し、特訓をしていた。おふざけキャラや変な外人は侵入が許されない特別な設備の室での秘密特訓である。

おふざけキャラや変な外人は既に退部して独自にバンド活動をしている

そ、そのときだ！
理事長は背後に異様な気配を感じた。
恐る恐る振り返るとそこには…！

一行じゃないレスはスルーされた。

理事会は練習場である部室に大きな鉄板を持ち込んだ。決して日頃の部員の苦労を労い焼肉パーティーを開くのでは無い。この鉄板は特訓で使用するのだ。

特訓内容は音圧で鉄板を割ること。これができたら宇宙大会も夢ではない。

理事会「男子部員の根性をテストする！男子部員は全員、熱した鉄板の上で猫おどりを踊ってもらう」いよいよ特訓も実践的になってきた。

大会に勝つには精神力が必要なのだ。金田を除く男子部員は全員裸足になり、熱した鉄板の上にあがらされた。鉄板の外には針を敷き詰め、鉄板から逃げた者には針地獄が待っている。

熱された鉄板はどんどん温度をあげていく。顧問はまるで指揮棒を振るように鞭を男子部員たちに振るった。――ピシィッ！「我慢してるだけじゃ駄目だ！踊らんかい」ただの忍耐力テストでは無い、部員１人１人の芸術性を見たいのだ。

男子部員たちの特訓を顧問に任せた理事長、金田、崎松は女子部員全員と別室に移動、中から鍵をかけた。「今から女子部員全員、全裸になってもらう」理事長は大会本番に向けて、羞恥心を無くす特訓を開始した。

女子部員たちは全員裸になることを渋った。泣き出す女子部員までいた。特訓のを主旨を誤解しているのだ。「‥‥やれやれ、これだから女は‥‥」理事長は指をパチリと鳴らした。

理事長の合図と同時に部屋に設置されていた装置が作動した。天井から伸びてきたノズルから睡眠ガスが吹き出し女子部員達を眠らせた。理事長、金田、崎松は用意していたガスマスクを被り、睡眠ガスをやりすごした。

なーんて事をしたら、部員はみんな出てくだろう。どう特訓したらいいのか？顧問は悩んだ。

顧問「こんな特訓に耐えれないようなら、最初から大会制覇なんて無理だ‥‥。」顧問は指揮棒を振るように鞭を男子部員たちに振るった。顧問も本音は女子部員たちの特訓の方をやりたかったのだが‥‥。

ガスを吸わせて眠らせた女子部員たち全員の服を脱がせ、女子部員全員を裸にした理事長、金田、崎松。脱がした服は下着も含め全て隠した。女子部員たちが目覚めた時、特訓の本丸はスタートするのだ。

ニュースで本吹奏楽部が流れた。どうやら知名度から先に全国一になってしまったようだ。今から、お決まりの校長、教頭、顧問の謝罪会見が始まる。

「ニャオ―――――ッ！」崎松ひろしの嘆きの叫び声が轟いた。せっかく順調にステップを踏んでいたレッスンだったのに突然終焉させられた抗議の絶叫である。

この変態ヤローが…このスレは官能小説ではなく、青春小説なのだ。故団鬼六でも崎松は読んでればいいよ。

生徒に対する虐待および恥辱行為により理事会と顧問は逮捕された。今後の吹奏楽部の立て直しは金田麻男と崎松ひろしに託された。

本年度は不祥事でコンクールの参加が見送られた。まず、金田と崎松は、例の特訓の事を警察にチクった犯人を探し出し、罰を与える事にした。

しかし、>>802は刑務所を出てからの話。それが無期懲役になるかどうかの裁判が始まる。

よく嫁 逮捕されたのは理事長と顧問だけだ。こんな夜中にくだらんレス挟むな。

寝つきが悪いんだよ。なんでおまいまで起きてんだよwいいじゃん、金田も崎松も捕まって実行犯グループなんだから。

理事長は釈放された。警察に圧力をかけたのだ。理事長の財力なら揉み消しなど訳ない事だ。この件の被疑者は顧問のみ、という事になった。理事長は学園に戻った。真っ先にやる事は決まっている。

土下座だ。

もちろん土下座などする気は理事長には無い。警察に告げ口した者に罰を与える事だ。すでに金田と崎松が告げ口した者の目星は付けている筈だ。その者は理事長の地獄の拷問を受ける事になる。

地獄の拷問を受けるのは、なんと！理事長だった。理事長はジキルとハイドよろしく二重人格者だったのだ。つまり、犯行を行ったのも理事長、チクったのも理事長なのだ。

理事長「それじゃ異常者だろ‥‥。」ジキルとハイドとか吹奏楽と関係ない話は荒らしという事でスルーして物語は続く。

だったら犯罪に走るな。もっと合法的な青春ストーリーで特訓してコンクール金賞に導く方向性で、対策本部が建てられた。

ここから吹奏楽青春ストーリーがスタートする。今までのは茶番に過ぎない。無名校が名門校を押しのけコンクール制覇するまでの軌跡を描いた感動のストーリーである。

>>756と>>763が小説を面白くさせると大見栄を切ってから約一ヶ月近く経ったが、小説が面白くなる気配は一向に見られない。

これにより、>>756と>>763には面白い小説を書く能力など全く無かった事が証明された。>>756と>>763は単なる低レベルな荒らしであったのだ。

必死だな(笑)
875:心得をよく読みましょう 2011/05/23(月) 12:54:47.10 ID:LfGnRNnb
よろしくお願いします
【スレのURL】http://toki.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1295781611/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
これにより、>>756と>>763には面白い小説を書く能力など全く無かった事が証明された。>>756と>>763は単なる低レベルな荒らしであったのだ。

俺は>>756でも>>763でも無いがな、代行スレ使ってまで批判の連投するヒマなガキがいっちょ前に他人を非難すんじゃねえよ。ほんと恥ずかしい野郎だな。

俺は>>763だけど、下ネタ野郎がしつこいのが問題。被災地でレイプが起こったら本当にどうすんの？とにかく、下ネタが来たら俺は修正する。今、過疎ってるから崎松みたいなのが図に乗るんだよ。おまいらも何とかしろ。

元を辿れば>>817の勘違いによる意味不明な荒らし行為が、過疎の原因ではないだろうか？

>>818それもそうなんだが、あれ俺だけじゃなくて、別の人も絡んできて意味不明なやり取りになっていったんだが。酔ってて気づかなかったが、その人もまた来ないかな？

馴れ合ってないで話を進めろよ百姓。

いえいえ、お代官様からお願いしますよ。

『吹奏楽の鬼』と呼ばれた理事長の特訓は厳しい物であった。へまをする部員には理事長の情け容赦のない鞭が飛んだ。

悪魔のような理事長の鞭はロッキーとリコの皮膚を破り、血の海で叫び声をあげ痙攣していた２人は、やがて声もあげなくなり、ピクリとも動かなくなった。

特訓に耐えられない事は死ぬ事であり、実際、死んでいく者も数えきれなかった。

そして、そのことがきっかけで、吹奏楽部は廃部になった。しかし・・・・・・

『廃部』だとか荒らしレスは遠慮してくれない？土曜の夕方に他にやる事無いの？

>>823-824の

表現も、えげつないから荒らし。青春！青春！

ここから吹奏楽に青春の全てをかける若者たちの感動ストーリーがホントにスタートする。

希望と夢を持って新入生達が吹奏楽部に入部してきた。

きっかけは、部活動紹介で聞いたオーメンズオブラブが多かった。

白人のロッキーと黒人のリコは吹奏楽部に入部を希望するぐらいだから、楽器演奏のテクニックは有ったが、少し気が弱い所があった。

ロッキーは痴漢（強制猥褻罪）、リコは盗撮（迷惑防止条例違反）でそれぞれ逮捕された前歴があった。

そんな前歴は捏造された物であったが、学園の理事長は吹奏楽を深く愛する人物であった為、ロッキーとリコに地獄のしごきを行った。

ロッキーとリコに鞭を振るう理事長に、ロッキーやリコと同じ新入生の伊達直人は言った。「これ以上やったら２人は死んでしまう！２人のかわりに俺が鞭打ちの罰を受けるから２人を許してやってくれ！」

理事長「ククク、日本のボーヤ、つまらん同情は、ここでは命とりになるんだぜ‥‥。」

伊達直人「同情？そんなんじゃないやい、俺も鞭打ちの特訓を受けたいだけさ！」

理事長「生意気な！ようし、泣きわめいて許しを乞うな！」ロッキーとリコの代わりに理事長の鞭打ちの罰を受ける事になった伊達直人！さあ、どうなる？

激しい鞭の嵐、皮膚は破け、一面血の海が広がる。だが伊達直人は悲鳴もあげず気を失いつつも泣き言１つ吐かなかった。鞭打ちの刑が死の一歩手前で許されたのは直人が将来有望な奴だと思われていたからだった。

病院のベッドで目覚めた直人。見舞いに来て礼を言うロッキーとリコに直人は「フン、おまえたちのためにやったんじゃないぜ。俺は人よりたくさん特訓を受けたかっただけさ」と言った。

厳しい理事長の元、新入生達もメキメキ実力を付けてきた。理事長も『そろそろ実践を‥‥』と考えていた。手始めに理事長は覆面ワールド吹奏楽リーグへの出場を決めた。

覆面ワールド吹奏楽リーグとは、どんな反則も自由。たとえ死者が出ても吹奏楽コンクール中の事故として処理されるため刑事罰は発生しない。参加校の生徒は全員覆面を着用する事が義務付けられている。

理事長「我が校が最初の演奏になるようだ」直人をはじめロッキーやリコ、その他の生徒たちもステージにあがり着席。楽器をかまえた。指揮者は理事長が務める。理事長が指揮棒を構え、演奏がまさに始まろうとした、その時、

会場の照明が全部消え、真っ暗闇になる会場。客席は騒然となった。ステージの上ではロッキーの髑髏の覆面と全身の骸骨の模様に塗られた夜光塗料だけが浮かび上がっていた。「カカカカカ‥‥」ステージ上の骸骨が笑い声をあげた。

なんと、自由曲は懐かしの『ホネホネロック』だったのだ。イエイ！

真っ暗闇の会場。ステージの上ではガイコツ踊りが始まる。ガイコツの踊りに合わせ「ぐわっ！」と叫び声があがる。ガイコツが誰かを殴っているのか？会場は真っ暗で誰もそれを確認できない。

ガイコツは虎の覆面をして参加している直人を殴っているのだ。実は直人は暗闇に紛れた黒人のリコに体を押さえつけられていて抵抗もできない状況だったのだ。無抵抗の直人にガイコツは容赦ないパンチとキックを食らわせていた。

理事長「ジャイアント馬場と引き分けた元世界チャンピオンも、この作戦には恐怖のあまり、気が狂ったっけな‥‥。ククク‥‥。」

「どうなってるんだ？」「入場料返せ！」観客からブーイングが起きるが、ステージ上はガイコツ踊りが続く。

「やらせといてやれ。どうせ、一人でつづける。」理事長の上の役職、名誉顧問が言い放つ。

タイガーマスクこと伊達直人は死んでしまった。

名誉顧問「直人をやりたい奴、つまり代わりはいくらでもいる。」

しかし、このスーパーつまんない小説を続ける者は居なかった。

ロッキーとリコは退部処分となった。

吹奏楽部恒例の『虎のリング』で、ロッキーとリコの公開処刑が行われる事になった。

せっかくの公開なのに見物人がいない…よって、終了。

公開処刑の収益金を被災地に寄付しようと考えていた理事長は嘆き悲しんだ。

理事長、顧問、金田麻男、崎松ひろしの４人は新団体を結成する事にした。

団体名は粋創４(すいそうフォー)

スカイツリーからのバンジー演奏で話題になり

死んだ。

「死んだ。」とか書けば面白いとか思ってる愚か者は追放された。

されない。

そして、勃起していた。

崎松ひろしのニャオン劇場がスタートします。

その頃、崎松ひろしは勃起していた。

と思ったけどしてなかった。

勃起していないようにしか見えない大きさだが、確実に勃起していた。

何処を見ているんだ！勃っているのは乳首だぞ！

いや、勃起していたのは確実にペニスであった。

金田麻男「下品なネタは止めな。ここは知的エンターテイメントショーの場だ。シモネタ野郎は消えな！」

フルートを吹こうとしたら、尺八だった。つーかペニスだった。

言うまでもなく、勃起していた。

その勃起力は凄まじいものであった。

崎松ひろし「ニャオ――――――――ッ！」

猫ひろし「ニャオ――――――――ッ！」

崎松ひろしは勃起していた。

　　　　　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　ラ　ン　ボ　ー　が　！　！　


　　　　　 ＿＿ , ―― ' ￣￣￣￣`――､＿__　　　　　　　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　／￣￣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　)　）　）　`＼　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　／
　（　　　 ,/' !　i　ｌ　ｌ ｌ ｌ | | | | ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ !i`~ーー､､　　 ＼　　　　　　　 ＜　ｴｲﾄﾞﾘｱｰﾝ ! !　＞
　　ヽ＿ （〆――――-〜//⌒~ヽヽミｼヽ､`ヽλ＿＿ｌ　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼
　　 ､　 ~　　　　　　　　　 λλ___､丶ヽ/'~ヽ､。~ﾊｗｗヾ　　　　　〉〉 ￣|／＼/＼/＼/￣
　　`､ー―――――-丶// /⌒~⌒ヽ､ヽ､　　`ーヽく〃　　　　,//
　　　 ￣￣￣￣￣￣~`（ | λ＼ヽ冫ﾉ,冫~　　　　　　　　　 《丿/
　　　　 ､ ､＿＿＿＿＿__| | ＼__丶´/ｌノ冫　　　　　　　　　 ｌ　/
　　　　　` ー――ヽニ_ーｌ＼＿､＼＼＼冫　　　　　　　 ／,〆
　　　　　　　　　　　　　`ヽｌ＼___￣　＼ヽ＼　 　 　 　 ／ノ／
　　　　 ､`――――――ヽ＼__￣￣､, ＼ヽ＼　　,／イ／
　　　　　￣￣`――､＿ー､!＼_￣￣ノ　　＼ヽ∨'〃／
　　　　　　　　　　　　　 ￣＼　 〉 ノ 〉　　　　ヽο冫
　　　　　　　　　　　　　　　　,〉// ノ,|　　　　 　 ~~
　　　　　　　　　　　　　　　 (/,/　 '/'ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ

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　 |　　　　 　　/　|　　 |￣ 　　 /　　|　 　　　/　　　　|￣￣　　　 /
　 |＿＿＿_／ 　 |　　 |　 　 ／ 　　.|＿＿／ 　 　 　 |＿＿＿_／
　　　　　　　　　　￣￣￣￣

崎松ひろしのニャオン劇場は打ち切りになった。

それらのくだらないやり取りにうんざりしたペニス一郎は

チンカスの掃除に夢中だった

そして、勃起していた。

ペニス一郎が出てくると途端につまらなくなるな‥‥。

いや、このスレは長文荒らし登場児から既につまらなくなっている。

悪いのは、全て下ネタ。

そうです。悪いのは僕のおちんちんです。

ガッチガチに勃起してるんです。

「わたし、右曲がりが好きなんで〜、折ってもいいですか？」オンナは言い放つ。

理事長「くだらんシモネタは止めてコンクールに向けて特訓だ！」

そう言った理事長は勃起していた。

理事長のインポは治ったようですね。

所詮、低能な奴しか見ていないこのスレで、まともにストーリーが展開できるはずがない。

崎松ひろし「ニャオ―――――ッ！」

崎松ひろしは勃起していた。

でも小さ過ぎて誰にも気づかれない哀しい現実…

崎松ひろしは被災地で演奏会を開く事を決意した。

勿論、勃起しながらである。

崎松ひろし「ニャオ―――――ッ！！」

崎松ひろしは勃起していた。

でも、ちいさいの

たが勃起していた。

崎松ひろしの被災地演奏会のゲストには桑田佳祐と猫ひろしが呼ばれた。

桑田佳祐は勃起していた。

超満員の被災地ライブ。崎松ひろし、桑田佳祐、猫ひろしの３人がステージに上がると大歓声が巻き起こり、被災地は熱気に包まれた。

観客は全員股間を膨らませ

観客はオネエを含むオスのみになっていた。

まず桑田佳祐が『TSUNAMI』を熱唱。

勿論、桑田佳祐は勃起していた。

勃起とかいうネタつまんねーから止めろ。シラケる。

このスレは長文連投荒らし登場時から既につまらなくなっています。当時の勢いと面白さはありません。

↑1文というルールを守りましょうね！

という夢を見たんだ

>>911は一行ルールを一文と勘違いしている馬鹿である。

>>913
そっか。でも、長すぎはいくない。

さあ！みんなで勃起しよう！

と、指揮者の合図のもと男どもは起立した

もちろんギンギンに勃起していた。

そして、何も分かってない二行書きの>>913は勃起していた。

被災地演奏会の話を楽しみに読んでいたのに荒らしに邪魔されて残念です。

>>919はリア充ではないから行けないので、被災地演奏会の話を続行しろ。

>>919は自演。楽しみにしていたなんて嘘。被災地演奏会の話しなんて3レス程度しかされていない。

919も勃起していた

999までネタが無いから放置プレーを

崎松ひろしは被災地演奏会をあきらめていなかった。「ニャオ―――ッ！」

崎松ひろしは勃起していた。

そう、みんな精神異常なのだ。これは治療が必要と、

医師は勃起した。

「は〜い、あなたの勃起は高麗人参のように干からびます…」医師の催眠療法だ。

崎松ひろし「もう被災者なんてどうでもいいニャオ。あいつらは甘ったれだニャオ。」

崎松ひろしは勃起していた。

勃起していたせいでひろしは走れずこうもりに捕まり再び呪いの館に監禁される事になった

イﾞェアアアアアアアアアアア！

これは来るな…と

崎松を封印せねばなるまい…

オッス

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

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【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

終了

終了

終了

終了

目覚めなさい

スティーブン・タイラーは勃起していた。

入りなさい

ニュルン！(入れました)

TENGAにね。

スポ！(抜けました)

つまようじ必要かな？

南極Ｘ号が必要です！

猫ひろし「まだあったのか？ニャオ────ッ！」

猫ひろしは勃起していた。

素朴な質問、猫って勃起すんの？

するにゃ

その勃起画像は？

カンボジアの国境を越えた！

いってよし。

まんこ

みんこ

むんこ

めんこ

もんこ

うんこ

〆切は年末まででお願いします。いささか先生。

金田麻男「さて、そろそろ吹奏楽部を再建するかな‥‥。」

ばぶー

猫ひろし「吹奏楽部再建だニャオ──────ッッ！」

猫ひろしは勃起していた。