チョイえろ吹奏楽生[女子禁止]

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184163 ◆9G12fmecqU
『先輩、こっちに来て下さい。オレのもきもちよくして下さいよ』
オレがこう呼びかけると、先輩は自分からオレの股の間に座った。
トロンとした表情を浮かべ、もういつもの先輩とは完全に違う顔をしていた。
オレはベルトをゆるめ、制服のズポンをおろし、赤黒く光ってそそりたつモノを、堀北真希似の先輩の眼前に突きつけた。
先輩『すごいおおきぃ…』
オレ『彼氏のよりいいでしょう?(笑)』
先輩『こんなのはじめてだよぉ…』
先輩は顔を近づけると、桜色の唇でオレのモノをくわえこんだ。
先輩の舌がオレのモノに触れ、頭を動かし始める。
オレは先輩の黒髪を優しくなでた。
『あぁ〜。先輩にフェラしてもらえるなんて最高ですよ〜』
思わず、こんな頭の悪そうなセリフを口にしてしまったw
フェラがしばらく続いたところで、オレは先輩の体を起こし、搬送時に楽器を包む毛布のところまで連れていき、押し倒すように横たえた。
もう、ここまで来たら、やっちゃうしかないでしょ?www
【つづく】
185163 ◆9G12fmecqU :2008/10/29(水) 00:04:50 ID:ZUuaJSyM
毛布の上で先輩を押し倒すようにしたオレは、先輩にディープキスをすると、自分のモノを先輩に入り口にあてがった。
もはや抵抗はない。
毛布の上でオレと先輩が重なり合い、正常位でオレが少しずつ腰をうずめていく。
『ンッ……ッはァッハァ』
オレのモノが入っていくにつれ、先輩の呼吸が荒くなり、オレにしがみつくように背中に腕をまわす。
オレ『先輩…おぁぁ…すごくいいっすよ! し、締まる…』
先輩『はァっハァっ…ぉっきィ』
オレはゆっくりと腰を動かし始めた。
『アあァ、っぁんッ、アんっンはァんッ』
先輩の顔が快感で歪み、よがり出した。
オレも息を荒くし、突いていく。
先輩の胸が揺れる。オンナの喘ぎ声が打楽器室に響く。。
『アっアぁはァっンッんっァっあァっ』
先輩はオレに抱きつき、オレのモノを求めるように両脚をオレの腰に巻き付けていた。口を半開きにし、我を忘れて快楽に身を任せている。
オレ『先輩、どうですか?』
先輩『あアっァッきもちイッんァっ』
オレ『彼氏のよりいいでしょう?』
先輩『ァぁあっ、いいッよぉ〜ッァはアぁぁ』
オレは腰を巧みに動かし、浅く突いたり深く突いたりしていった。
【つづく】
186163 ◆9G12fmecqU :2008/10/29(水) 00:06:10 ID:ZUuaJSyM
どれだけ腰を振っていただろうか。オレもいよいよ限界に近づいてきた。
オレ『先輩、もう我慢できないっす!! イっていいっすか! 先輩ッ』
先輩『はアァんッダメっぁんッ中はダメっッ』
オレ『あぁぁ先輩ッッッ』
オレはさっと腰をひくと、自分のモノを先輩の顔に近づけた。
半開きの先輩の口に先っぽが付けられたと同時にオレは射精した。
普段のオナニーとは比べものにならないほどの量が飛び出し、先輩の口の中へ、そして鼻や頬まで飛び散った。
先輩はそのまま放心状態のように肩で息をしている。
オレは先輩の頭をなでると、抱きしめた。
オレ『すごくよかったですよ、先輩』
先輩『こんなの…はじめて…』
こうつぶやいた後、先輩はハッと我に返ったように表情を変えた。
先輩『××君、このことは誰にも言わないで! 絶対だよ!!』
オレ『大丈夫、絶対だれにも言いませんから。でも、彼氏とのセックスよりよかったんじゃないですか?(笑)』
先輩『……うん…』
先輩はうつむくようにしてうなずいた。

先輩が服を着るというので、オレは先に打楽器室を出た。
心地よい余韻に浸りながら金管準備室へと戻ろうとしたところで、背後から誰かがオレを呼んだ。
『××君っ!!』
先輩の声とは違う! 聞き覚えのあるこの声は、まさか‥‥!?
混乱しまくっている俺をからかうように、声の主は話を続ける。
『すごいもの見ちゃったな〜。××君って顔にかけたりするんだ〜。ヤラシー(笑)』
【つづく】

今夜はここまで。また気が向いたら文章にまとめます。
ヘタクソな文章ですいませんでした。