チョイえろ吹奏楽生[女子禁止]

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174163 ◆9G12fmecqU
オレの指の間で白い豊乳が柔らかく形を変えていく。
『ッ…っッ…っ…』
左右の胸が、揉まれては乳首に刺激を与えられ、オレの手に包まれる。
胸から徐々に快感が広がっているようだった。
『ッっ…ン…んッッ…』
先輩はうつむいたまま必死に息を殺し、目を閉じた。
耳を舐めていたオレは、徐々に顔を下げていった。
白い首筋を舐め、捲り上げた服を飛び越えると胸のふくらみにキスした。
オレの舌はそのまま膨らみを上がっていく。

で、オレは乳首の直前で舌を止める。
そして乳首の周りを一周なめまわした。
そして逆のふくらみに口をつけ、円を描いて膨らみを舐め上げたかと思うとまた乳首の直前で止め、ピンク色の乳首のまわりギリギリを舐める。
胸のすそからオレの舌がぐるぐると胸をのぼり、乳首の周りだけを入念に舐め下に戻り、また舌が円を描いて上がり始める。
オレはそれを何度も何度も繰り返していく。胸全体の感覚を頂点の乳首に集めていくように‥‥。
しかし乳首には決して刺激は与えなかった。
先輩の息が乱れ始めていた。
オレの舌が乳首に近づくたび、先輩がトロンとした目でオレの舌を見つめるようになっていた。
しかしなおもオレはじらすように、延々とそれを続けていく。
かすかに先輩の体がもじもじと動く。
【つづく】
175163 ◆9G12fmecqU :2008/10/28(火) 17:07:15 ID:33M2kWvw
オレの口が乳首を包み込んだのは突然だった。
『はぁァッ…』
その瞬間先輩の体がのけぞり、ついに可愛い喘ぎ声が口から漏れた。
『ぁッ…ァ…んッ』
先輩の顔は上を向き、声が漏れ始めた。
オレは先輩の乳首にねっとりと舌をからめ、味わうように口に含んだ。
『はァぁ…っッ…んン…』
乳首がオレの口に包み込まれ吸われる。
『ァんン…んはァ…』
先輩はさらに目をトロンとさせ、快感の表情さえ浮かべ始めていた。
舌先が乳首を転がし、チロチロと嘗め上げる。
『…ァっ…んン…ぁ…』
オレが顔を上げる。
先輩の潤んだ瞳が見つめ返した。
オレが先輩の唇を奪うと、先輩はオレの舌を受け入れ、ふたりの舌がいやらしくからみあい始めた。
ディープキスの音が打楽器室に響く。

先輩は手をオレの首にまわした。
オレの手が下に伸び、青いチェック柄の制服のスカートに入った。
『だめ…これ以上はダメ…』
先輩の手がオレの手を制した。
オレはもう一度先輩に口づけた。
オレはスカートをまくると、先輩の美しい脚の内側をなでまわす。
先輩『下はダメ…ここ学校なんだから…んン…』
オレ『全部忘れるくらい気持ちよくしてあげますよ、先輩』
オレは再び乳首をなめる。
『はァ…ぁッ…ダメ…』
オレの指はとうとう、先日のパンチラ事件以来、頭にこびりついて離れなかった先輩のパンツに触れた!
【つづく】
176163 ◆9G12fmecqU :2008/10/28(火) 20:27:51 ID:fDGWTHDo
オレ『濡れてシミができてるじゃないですか?』
先輩『アぁ…ん…ンんン…はァん』
先輩は脚を閉じた。しかし、オレは器用に手指を差し入れ、先輩の脚の隙間からパンツごしに刺激を与える。
先輩『ぁァぁ…イヤッ、ダメ…んンぁ…』
オレ『先輩、脚を開けばもっときもちよくなりますよ。』
先輩『お願い…これ以上はだめ…ンぁァッ』
しかし先輩の脚は少しずつゆるんで開いていた。
『体はそうは言ってないようですよ(笑)』
オレは小刻みに指を動かす。先輩の腰に手を当てると、パンツを下へずらし、一気に片方の脚を抜けさせた。
先輩の性器があらわになった。

『だめ…ぁァ…』
先輩の手がオレの手を押さえる。でも、オレの指がクリに触れたとたん、先輩の手は力なくオレの手から離れた。
『ンッ…ァっハァ…ァァぁっ…ァんン』
先輩の性器、クリに、オレの指が刺激を与え、先輩に快感を送り込んでいく。
先輩の身体がくねり、オンナの声を漏らす。
オレは先輩の脚を折り曲げさせイスの上でM字開脚のようにさせた。
すぐに先輩は顔をうつむけ、脚を閉じる。
オレはそのまま先輩の性器にゆっくりと指を入れた。熱く柔らかな感触がオレの指を締めつけた。
『ァッ………ンはァぁ…』
打楽器室に先輩の可愛い喘ぎ声とクチュクチュという音が響き始めた。
オレの指が先輩の中で動いていく。
【つづく】