チョイえろ吹奏楽生[女子禁止]

>>169-170
アンタも堀北真希似の先輩がいるのかよｗｗｗ

さて、>>163で報告したスカートめくれ事件では、先輩を押し倒したいのを何とかこらえたオレだったが、その後ちょっと進展（？）があったのでご報告。
前のカキコをした次の週の夕方。練習終わって打楽器室で先輩と二人きりになってしまった。
（例の堀北真希似の先輩はティンパニなので。オレはホルンなんだけど、そのときは大型楽器の搬入で打楽器室に行っていた。余談になるけど、コンクール自由曲の『サロメ』でティンパニを乱打してる先輩はマジかわいすぎだったｗ）
二人きりの打楽器室。先日のパンチラの一件のことが頭から離れず、モンモンとしてしまうオレ‥‥。
たまらずイタズラ半分で、先輩の頬に軽〜くキスしてしまったｗｗｗ
先輩『ヤッ、××君！何っするの！』
素早く顔を背ける先輩。しかし、オレはスイッチが入っちまって、先輩を抱くように腕を回し、白い首筋に舌を這わせてしまったｗ
先輩『ちょっと！ダメでしょっ！！』
オレ『先輩、大声出して廊下に聞こえたらどうするんですか〜？（笑）』
先輩『やめて…、やめないとホントに怒るよ！』
先輩はなおも体を左右に動かして逃れようとしたが、オレは首筋、うなじに舌を這わせていった。
そして細身の割に大きな先輩の胸をゆっくりと揉んでみたｗ
先輩『ちょ‥！　××君、何やってんの！？　やめ‥‥』
オレ『先輩、すごい柔らかいっすね』
オレは柔らかな感触を楽しむみながら胸全体を揉んでいった。やさしく、やさしく揉んでいった。
同時に、オレはうなじから首筋へと顔を動かす。
‥‥そうこうするうちに、オレを押しのけようとする先輩の息が、かすかに色づいてきていた。
【つづく】

オレは手に強弱をつけて胸を揉みしだいていく。優しくふれたら、次は少し強めに‥‥。
そして先輩の白い耳をなめてみた。
『っッ…』。その瞬間、先輩の体がかすかに反応した。
『かわいいですよ、先輩』。オレは優しく耳元でそう息を吹きかけ、舌先で耳を舐め上げた。
先輩の口からかすかな吐息がもれる。
先輩は耳が感じると見ぬいたオレは、的確に性感帯を責めていった。同時に、胸にあてた手を緩急つけて動かし続ける。そして、優しく耳に息を吹きかけ舌を這わせていく‥‥。
『っ…ッ…』
左右に逃れようとする先輩の動きが、どんどん弱まっていた。
不意にオレは先輩の制服とネクタイを一気にまくりあげた。そのまま素早くブラを外す。
白い胸がぷるんと出て、乳首があらわになる。
『ヤッやめっ…ッ…っ』
先輩の手が胸を隠そうと動くが、耳への刺激とともに動きが弱まる。
オレの指が乳首に触れた。
『ッっ…』
先輩の体がピクッと反応した。
『乳首がこんなに立ってますよ、先輩。感じてるんじゃないんですか？（笑）』
『ヤッ…そんなこと、ないに決まってるでしょ！』
ピンク色の乳首が優しくつまみ、転がした。
次の瞬間胸全体を揉む。揉み込んだかと思うと乳首をなでるようにこすり、優しく揉む。
先輩はうつむいて息を殺した。
抵抗の動きはほとんど無くなっていた。
【つづく】