大分の高校 その3

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291名無し行進曲
あれは「鈴木の弟子」じゃないか!?
俺の彼女の隣にいるのは!
「Aは全員休みとか…なんなの、この曲? しかも3小節だけだし」
か細い声で彼女(仮にR子としておく)が言う。
「全員休み…。あっしだっておかしいと思うでやんす」
鈴木の弟子はR子にこう答え、一息ついてから次の言葉を切り出した。
「…でも、今日だけは何もかも忘れたいでやんす」
は?何を忘れんだよ?おい、鈴木の弟子てめえ!!
クローゼットの中の俺は奥歯を噛みしめる。口の中に広がる血の味。飛びかかって殴りたかった。
殴り殺したかった。ほんとに。ほんとに。
なのに体が動かなかった。
後ろからR子に抱きついた鈴木の弟子は、うなじから耳元の辺りに顔をうずめてしばらく動かなかった。しばらくすると、その体勢のままR子の顔を自分のほうに向けキスをした。
292名無し行進曲:2008/08/12(火) 05:07:59 ID:Sba2iUg7
R子の動きは、最初こそぎこちなかったものの、舌を吸われると自制がきかなくなったらしく、鈴木の弟子の動きに激しく答えていた。
「あたし酔っとるんよ」
「あっしも酔ってるでやんす。今夜のことは2人だけの秘密でやんすよ」
ベッドに倒れ込む2人。ニットのセーターがまくり上げられ、R子の、小ぶりだけど形の良い胸が露わになった。
鷲掴みにし、ピンクの乳首を舌で転がす鈴木の弟子。
「んっ…あっ」
R子の口から吐息がもれる。
そのままヘソに向かって
舌を這わせ、スカートと下着を一気に引き下ろす。
「あっ、そこはやめっ、いけんて…んんっ」
鈴木の弟子は無視し、半ば強引に舌と指を使って、R子のアソコを責め立てた。
指の動きが早くなる。
「あっやだ、なんか出ちゃう、やっ」
クチュクチュと大量の潮を吹き散らし、エビ反りになるとR子はピクッピクッとあっけなくイッてしまった。