大分の高校 その3

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269名無し行進曲
先日、愛知県の中学校で、18歳の卒業生(フリーター)の少年が母校に上がり込み、
「先生にイジメられた」「人生を狂わされた」との動機で、他の中学生らが見てる前で、当時の担任教諭(34歳)をナイフで刺すという事件があった。
調べに対し、少年は痩せていることを理由に、教諭から学校で「もやし」などとののしられていたために恨んでいたことが判明。

2年前の福岡県の公立中学で、元担任教師(当時47歳)が「からかいやすかった」という理由で、男子生徒に他の生徒たちからのイジメの扇動をして、男子生徒(当時中2)を自殺に追い込ませたという事件があったが、
この教師も授業で「出荷できないイチゴ」などと生徒個人を平気で誹謗中傷する発言をしていたとの事。
そう考えると、近年に限らず、管理教育(平成5年頃まで)の時代から、この手の事件(先生が生徒をいじめる)って、どうして中学に多いのだろうか。

秋葉原での無差別殺人事件なども、あながち無関係とは言えないはずだ。

今の時代、こういう教師の特徴として、だいたい女子生徒(気も腕っぷしも強い、ボス的存在)に「デブ」「豚」(この手の女子は太目の体格が多い)などのあだ名とかは一切つけず、
反対に立場も体格も気の弱そうな男子生徒をイジメている。
たぶん、わがままな女子生徒たちに嫌われたら終わり(常に反発されて授業も学級経営も成立しなくなる)という見かたをして、ご機嫌取りに走っているんだろう。

そういう腹黒さが、大分での教員採用試験での汚職事件(公文書偽造・収賄・贈賄)などに繋がっているんだろう。

逆に言えば、この手の女子生徒って性格が悪く、陰湿でワガママで、陰で立場が弱い女子・男子生徒らをイジメている場合が多いのに
(保護者や教師などの前ではイイ子ブリッ子の善人を装うが陰では配下の女子と教師の不満や悪口ばかり漏らしている)、
教師たちは見て見ない振りをしている。
こんな我儘な女子生徒が社会に出たら、職場のイジメなど、また同じ悪さをすることになるが、実際の学校教師は、このような女子生徒を育てている。
また、こういう性格が悪い女子生徒と波長が合うと、いい先生と評価されるのも矛盾している。だから、教師が平気で不正を犯すのだ。
本当のいい先生とは、こういう太目な女子生徒らと常に反目する(反目しやすい)のが特徴である。